JPH0453724Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453724Y2 JPH0453724Y2 JP1988133200U JP13320088U JPH0453724Y2 JP H0453724 Y2 JPH0453724 Y2 JP H0453724Y2 JP 1988133200 U JP1988133200 U JP 1988133200U JP 13320088 U JP13320088 U JP 13320088U JP H0453724 Y2 JPH0453724 Y2 JP H0453724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- members
- front member
- straight
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は写真、ポスター、絵画、ジグソーパズ
ル等を展示するのに使用される組立式額縁に関す
るものである。
ル等を展示するのに使用される組立式額縁に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、方形状枠体の前面部材を開閉回動させて
額縁の前面側より写真、ポスター、絵画、ジグソ
ーパズル等のシート状物を出入するようになされ
た額縁として、例えば両端が45度カツトされた枠
材が4本それぞれ端面をつき合わせて方形状とな
され、コーナー部にL形状の接続具が介在されて
枠組みなされたものがあつた。又、射出成形によ
り方形状枠体と背板が一体化された合成樹脂製の
ものもあつた。
額縁の前面側より写真、ポスター、絵画、ジグソ
ーパズル等のシート状物を出入するようになされ
た額縁として、例えば両端が45度カツトされた枠
材が4本それぞれ端面をつき合わせて方形状とな
され、コーナー部にL形状の接続具が介在されて
枠組みなされたものがあつた。又、射出成形によ
り方形状枠体と背板が一体化された合成樹脂製の
ものもあつた。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、前者のものは枠材の両端を45度
カツトすることから寸法精度に問題があつたり、
加工に手間がかかると共に枠体の組立てが面倒な
問題点があつた。又、後者のものは射出成形によ
り一体化されていることから、額縁の大きさに応
じて種々の成形金型を必要とし、容易に所望寸法
のものが得られない問題点があつた。
カツトすることから寸法精度に問題があつたり、
加工に手間がかかると共に枠体の組立てが面倒な
問題点があつた。又、後者のものは射出成形によ
り一体化されていることから、額縁の大きさに応
じて種々の成形金型を必要とし、容易に所望寸法
のものが得られない問題点があつた。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本考案組立式額縁
は、方形状枠体内に背板が保持され、方形状枠体
は前面部材と背面部材が枠体の外周に沿うヒンジ
部により連結され、前面部材と背面部材との間に
設けられたばね材により前面部材が背板との間に
シート状物を挾持する如く付勢され、ばね材に抗
して枠体の各枠辺の前面部材がヒンジ部を支点と
して回動可能となされた額縁において、上記枠体
が複数の直線部枠材とL形状のコーナー部枠材に
分割され、ばね材は直線部枠材のみに設けられ、
これら枠材の前面部材どうし、背面部材どうしが
それぞれ連結片により方形状に枠組み接続されて
形成されたものである。
は、方形状枠体内に背板が保持され、方形状枠体
は前面部材と背面部材が枠体の外周に沿うヒンジ
部により連結され、前面部材と背面部材との間に
設けられたばね材により前面部材が背板との間に
シート状物を挾持する如く付勢され、ばね材に抗
して枠体の各枠辺の前面部材がヒンジ部を支点と
して回動可能となされた額縁において、上記枠体
が複数の直線部枠材とL形状のコーナー部枠材に
分割され、ばね材は直線部枠材のみに設けられ、
これら枠材の前面部材どうし、背面部材どうしが
それぞれ連結片により方形状に枠組み接続されて
形成されたものである。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本考案について説明
する。
する。
図面において、1は枠体、2は直線部枠材、3
はコーナー部枠材、4は前面部材、5は背面部
材、6はヒンジ部、7はばね材、8は背板、9は
シート状物、9′は透明シートである。
はコーナー部枠材、4は前面部材、5は背面部
材、6はヒンジ部、7はばね材、8は背板、9は
シート状物、9′は透明シートである。
枠体1は方形状となされ、内側に背板8を保持
する如くなされている。この枠体1は第1図の如
く複数の直線部枠材2とL形状のコーナー部枠材
3に分割され、これら枠材2,3は背板8の外周
に沿つて背板8を保持する如く枠組み接続されて
いる。又、枠体1、すなわち直線部枠材2とコー
ナー部枠材3は、額縁の前面枠となる前面部材4
と背面枠となる背面部材5とヒンジ部6とばね材
7から形成されている。
する如くなされている。この枠体1は第1図の如
く複数の直線部枠材2とL形状のコーナー部枠材
3に分割され、これら枠材2,3は背板8の外周
に沿つて背板8を保持する如く枠組み接続されて
いる。又、枠体1、すなわち直線部枠材2とコー
ナー部枠材3は、額縁の前面枠となる前面部材4
と背面枠となる背面部材5とヒンジ部6とばね材
7から形成されている。
直線部枠材2は第2図の如く前面部材4と背面
部材5が対向され、枠体1の外側に位置する外側
部どうしがヒンジ部6により連結された長尺体と
なされている。前面部材4と背面部材5との間に
はばね材7が設けられ、このばね材7に抗して前
面部材4がヒンジ部6を支点として回動可能とな
されている。直線部枠材2は一般に合成樹脂の押
出成形より成形された第2図の如き型材となされ
ているが、アルミニウム等の金属、金属と合成樹
脂の複合材等から作製されてもよい。
部材5が対向され、枠体1の外側に位置する外側
部どうしがヒンジ部6により連結された長尺体と
なされている。前面部材4と背面部材5との間に
はばね材7が設けられ、このばね材7に抗して前
面部材4がヒンジ部6を支点として回動可能とな
されている。直線部枠材2は一般に合成樹脂の押
出成形より成形された第2図の如き型材となされ
ているが、アルミニウム等の金属、金属と合成樹
脂の複合材等から作製されてもよい。
コーナー部枠材3は第5図の如く前面部材4と
背面部材5が対向され、枠体1の外側に位置する
外側部どうしがヒンジ部6により連結されたL形
状となされている。背面部材5はL形状に一体化
されているのに対し、前面部材4はL形の各辺に
相当するように2分割され、分割された前面部材
4が第3図の如くそれぞれヒンジ部6を支点とし
て回動するようになされている。又、コーナー部
枠材3の両端部には連結片10が突設されてい
る。この連結片10は第5図の如く前面部材4の
端部及び背面部材5の端部から突出され、第4図
の如く直線部枠材2の端部に差込めるようになさ
れている。又、コーナー部枠材3は一般に合成樹
脂の射出成形により成形されるが、アルミニウム
等の金属、金属と合成樹脂の複合材等から作製さ
れてもよい。
背面部材5が対向され、枠体1の外側に位置する
外側部どうしがヒンジ部6により連結されたL形
状となされている。背面部材5はL形状に一体化
されているのに対し、前面部材4はL形の各辺に
相当するように2分割され、分割された前面部材
4が第3図の如くそれぞれヒンジ部6を支点とし
て回動するようになされている。又、コーナー部
枠材3の両端部には連結片10が突設されてい
る。この連結片10は第5図の如く前面部材4の
端部及び背面部材5の端部から突出され、第4図
の如く直線部枠材2の端部に差込めるようになさ
れている。又、コーナー部枠材3は一般に合成樹
脂の射出成形により成形されるが、アルミニウム
等の金属、金属と合成樹脂の複合材等から作製さ
れてもよい。
なお、上記直線部枠材2、コーナー部枠材3を
形成する前面部材4は第2図や第3図の如く断面
逆溝形状となされ、背面部材5は背板8の保持溝
11を有する溝形材となされている。ヒンジ部6
は第2図の如く溝とこの溝に嵌合される枢軸の組
合せとなされていてもよいし、第3図の如く合成
樹脂製薄板となされていてもよい。ばね材7は第
2図イの如く前面部材4を背面部材5側に引寄せ
る如く付勢するものであり、弾性合成樹脂や金属
板等から作製されている。
形成する前面部材4は第2図や第3図の如く断面
逆溝形状となされ、背面部材5は背板8の保持溝
11を有する溝形材となされている。ヒンジ部6
は第2図の如く溝とこの溝に嵌合される枢軸の組
合せとなされていてもよいし、第3図の如く合成
樹脂製薄板となされていてもよい。ばね材7は第
2図イの如く前面部材4を背面部材5側に引寄せ
る如く付勢するものであり、弾性合成樹脂や金属
板等から作製されている。
しかして、本考案組立式額縁は直線部枠材2と
コーナー部枠材3がそれぞれ4つずつ準備され、
これら枠材2,3が背面部材5の保持溝11に背
板8を嵌め込んで背板8を保持する如く方形状に
枠組みされる。このとき、コーナー部枠材3の各
連結片10が第1図の如く直線部枠材2の端部に
差込まれて接続され、コーナー部枠材3の前面部
材4および背面部材5から突出された連結片10
が第4図の如く直線部枠材2の前面部材4および
背面部材5の内側にそれぞれ当接されるようにな
されている。すなわち、コーナー部枠材3の前面
部材4の回動が直線部枠材2の前面部材4により
規制されている。又、上記連結片10は直線部枠
材2に着脱自在に差込まれていてもよいし、接着
固定されていてもよい。使用に際しては、前面部
材4をヒンジ部6を支点として回動させて額縁前
面を解放状態とし、背板8に写真、ポスター、絵
画、ジグソーパズル等のシート状物9及び透明シ
ート9′を重ね、前面部材4を上記と逆回動させ、
ばね材7の弾力により前面部材4が背板8との間
にシート状物9、透明シート9′を挾持するよう
にするものである。なお、透明シート9′はなく
ともよい。
コーナー部枠材3がそれぞれ4つずつ準備され、
これら枠材2,3が背面部材5の保持溝11に背
板8を嵌め込んで背板8を保持する如く方形状に
枠組みされる。このとき、コーナー部枠材3の各
連結片10が第1図の如く直線部枠材2の端部に
差込まれて接続され、コーナー部枠材3の前面部
材4および背面部材5から突出された連結片10
が第4図の如く直線部枠材2の前面部材4および
背面部材5の内側にそれぞれ当接されるようにな
されている。すなわち、コーナー部枠材3の前面
部材4の回動が直線部枠材2の前面部材4により
規制されている。又、上記連結片10は直線部枠
材2に着脱自在に差込まれていてもよいし、接着
固定されていてもよい。使用に際しては、前面部
材4をヒンジ部6を支点として回動させて額縁前
面を解放状態とし、背板8に写真、ポスター、絵
画、ジグソーパズル等のシート状物9及び透明シ
ート9′を重ね、前面部材4を上記と逆回動させ、
ばね材7の弾力により前面部材4が背板8との間
にシート状物9、透明シート9′を挾持するよう
にするものである。なお、透明シート9′はなく
ともよい。
又、上記例では直線部枠材2を4つ使用した場
合について説明したが、直線部枠材2を4つ以上
使用して直線部枠材2どうしを接続すると共にコ
ーナー部枠材3を接続して枠体1を形成してもよ
い。
合について説明したが、直線部枠材2を4つ以上
使用して直線部枠材2どうしを接続すると共にコ
ーナー部枠材3を接続して枠体1を形成してもよ
い。
(考案の効果)
以上詳述した如く、本考案組立式額縁は、枠体
が複数の直線部枠材とL形状のコーナー部枠材に
分割され、これら枠材が方形状に枠組み接続され
て形成されているので、従来の如く枠材の両端を
45度カツトするような面倒な加工を必要とせず、
加工、組立てが容易にできる。しかも、直線部枠
材とコーナー部枠材を組合わせることにより、
種々の大きさの額縁を容易に得ることができる。
が複数の直線部枠材とL形状のコーナー部枠材に
分割され、これら枠材が方形状に枠組み接続され
て形成されているので、従来の如く枠材の両端を
45度カツトするような面倒な加工を必要とせず、
加工、組立てが容易にできる。しかも、直線部枠
材とコーナー部枠材を組合わせることにより、
種々の大きさの額縁を容易に得ることができる。
また本考案組立式額縁は前面部材と背面部材と
からなる方形状枠体が直線部枠材とコーナー部枠
材とに分割され、両枠材の前面部材どうし、背面
部どうしがそれぞれ連結片により接続されてなる
ので枠材の両端を45度カツトするような面倒な加
工を必要とせず、加工組立てが容易にできると共
に前面部材どうし、背面部材どうしがそれぞれ連
結片により接続され前面部材と背面部材の回動が
支障なく円滑におこなえる。
からなる方形状枠体が直線部枠材とコーナー部枠
材とに分割され、両枠材の前面部材どうし、背面
部どうしがそれぞれ連結片により接続されてなる
ので枠材の両端を45度カツトするような面倒な加
工を必要とせず、加工組立てが容易にできると共
に前面部材どうし、背面部材どうしがそれぞれ連
結片により接続され前面部材と背面部材の回動が
支障なく円滑におこなえる。
さらに本考案においては回動可能となされた前
面部材と背面部材との間に設けられるばね材は直
線部枠材のみに設けられ、コーナー部枠材には設
けられていないからコーナー部枠材にばね材を設
けるための細工が不要でコーナー部枠材の作製が
容易であると共にコーナー部枠材の前面部材の回
動ならびに付勢は連結片により連結された直線部
枠材の前面部材に設けられたばね材によりおこな
われ何ら支障をきたさない。
面部材と背面部材との間に設けられるばね材は直
線部枠材のみに設けられ、コーナー部枠材には設
けられていないからコーナー部枠材にばね材を設
けるための細工が不要でコーナー部枠材の作製が
容易であると共にコーナー部枠材の前面部材の回
動ならびに付勢は連結片により連結された直線部
枠材の前面部材に設けられたばね材によりおこな
われ何ら支障をきたさない。
第1図は本考案組立式額縁の一実施例を示す正
面図、第2図は第1図−線における断面図で
あつて、イは前面部材の閉回動状態を示し、ロは
前面部材の開回動状態を示す断面図、第3図は第
1図−線における断面図であつて、イは前面
部材の閉回動状態を示し、ロは前面部材の開回動
状態を示す断面図、第4図は第1図−線にお
ける断面図、第5図はコーナー部枠材の一実施例
を示す斜視図である。 1……枠体、2……直線部枠材、3……コーナ
ー部枠材、4……前面部材、5……背面部材、6
……ヒンジ部、7……ばね材、8……背板、9…
…シート状物、10……連結片。
面図、第2図は第1図−線における断面図で
あつて、イは前面部材の閉回動状態を示し、ロは
前面部材の開回動状態を示す断面図、第3図は第
1図−線における断面図であつて、イは前面
部材の閉回動状態を示し、ロは前面部材の開回動
状態を示す断面図、第4図は第1図−線にお
ける断面図、第5図はコーナー部枠材の一実施例
を示す斜視図である。 1……枠体、2……直線部枠材、3……コーナ
ー部枠材、4……前面部材、5……背面部材、6
……ヒンジ部、7……ばね材、8……背板、9…
…シート状物、10……連結片。
Claims (1)
- 方形状枠体1内に背板8が保持され、方形状枠
体1は前面部材4と背面部材5が枠体1の外周に
沿うヒンジ部6により連結され、前面部材4と背
面部材5との間に設けられたばね材7により前面
部材4が背板8との間にシート状物9を挾持する
如く付勢され、ばね材7に抗して枠体1の各枠辺
の前面部材4がヒンジ部6を支点として回動可能
となされた額縁において、上記枠体1が複数の直
線部枠材2とL形状のコーナー部枠材3に分割さ
れ、ばね材7は直線部枠材2のみに設けられ、こ
れら枠材2,3の前面部材4,4どうし、背面部
材5,5どうしがそれぞれ連結片10,10によ
り、方形状に枠組み接続されて形成されたことを
特徴とする組立式額縁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988133200U JPH0453724Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988133200U JPH0453724Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252653U JPH0252653U (ja) | 1990-04-16 |
| JPH0453724Y2 true JPH0453724Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=31390846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988133200U Expired JPH0453724Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453724Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145863U (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-27 | 三野 敏彦 | 組立式額縁 |
| JPH0123323Y2 (ja) * | 1985-05-08 | 1989-07-18 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP1988133200U patent/JPH0453724Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252653U (ja) | 1990-04-16 |
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