JPH04215277A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH04215277A JPH04215277A JP2402240A JP40224090A JPH04215277A JP H04215277 A JPH04215277 A JP H04215277A JP 2402240 A JP2402240 A JP 2402240A JP 40224090 A JP40224090 A JP 40224090A JP H04215277 A JPH04215277 A JP H04215277A
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- JP
- Japan
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- holes
- pin
- jack
- wall
- hole
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- Pending
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のピンを有する
プラグと、上記ピンが挿入される複数の穴を有するジャ
ックとから成るコネクタに関する。
プラグと、上記ピンが挿入される複数の穴を有するジャ
ックとから成るコネクタに関する。
【0002】一般に、各種電子機器においては、コネク
タを用いて、複数の回路を同時に接続するようになって
いる。
タを用いて、複数の回路を同時に接続するようになって
いる。
【0003】電子機器で使用されるコネクタは、通常、
複数のピンを有するプラグと、ピンが挿入される複数の
穴を有するジャックとから成る。
複数のピンを有するプラグと、ピンが挿入される複数の
穴を有するジャックとから成る。
【0004】図12に、このようなコネクタの従来構成
を示す。
を示す。
【0005】図において、11はプラグであり、12は
ジャックである。
ジャックである。
【0006】プラグ11は、絶縁体111により、複数
のピン112を保持した構成となっている。ジャック1
2は、絶縁体121に、ピン112が挿入される複数の
穴122を形成した構成となっている。
のピン112を保持した構成となっている。ジャック1
2は、絶縁体121に、ピン112が挿入される複数の
穴122を形成した構成となっている。
【0007】このようなコネクタにおいては、従来、穴
122のピッチPが大きいため、穴122間の絶縁体部
分(以下、壁という)121aの厚さを充分厚くするこ
とができた。したがって、図13に示すように、ピン1
12を斜めに刺しても、壁121aが破壊されてしまう
危険性がなかった。
122のピッチPが大きいため、穴122間の絶縁体部
分(以下、壁という)121aの厚さを充分厚くするこ
とができた。したがって、図13に示すように、ピン1
12を斜めに刺しても、壁121aが破壊されてしまう
危険性がなかった。
【0008】しかしながら、近年、電子機器の小型化に
伴い、コネクタにも小型化が要求されるようになってき
た。これにより、例えば、穴122のピッチPが1.2
5mmしかないコネクタも開発されている。
伴い、コネクタにも小型化が要求されるようになってき
た。これにより、例えば、穴122のピッチPが1.2
5mmしかないコネクタも開発されている。
【0009】このような小型コネクタにおいては、壁1
21aの厚みを充分確保することができない。特に、穴
122の開口部は、ピン112を挿入し易くするため、
テーパ状に形成されている。したがって、この開口部付
近の壁121aの厚みは極端に薄くなっている。しかも
、絶縁体121は、通常、プラスチック等の柔らかく、
変形しやしい材料で形成されている。したがって、ピン
112を斜めに刺した場合、図14に示すように、壁1
21aが破壊されてしまう危険性が極めて高くなる。
21aの厚みを充分確保することができない。特に、穴
122の開口部は、ピン112を挿入し易くするため、
テーパ状に形成されている。したがって、この開口部付
近の壁121aの厚みは極端に薄くなっている。しかも
、絶縁体121は、通常、プラスチック等の柔らかく、
変形しやしい材料で形成されている。したがって、ピン
112を斜めに刺した場合、図14に示すように、壁1
21aが破壊されてしまう危険性が極めて高くなる。
【0010】壁121aが破壊されると、壁121aの
かけらが穴122に詰まって、ピン112を挿入するこ
とができなくなったり、ピン112が隣の穴122のコ
ンタクト123と接続され、回路が破壊されてしまうと
いった問題が生じる。したがって、上述したような小型
コネクタにおいては、ピン112の斜め刺しによる壁破
壊を防止するための対策が必要となる。
かけらが穴122に詰まって、ピン112を挿入するこ
とができなくなったり、ピン112が隣の穴122のコ
ンタクト123と接続され、回路が破壊されてしまうと
いった問題が生じる。したがって、上述したような小型
コネクタにおいては、ピン112の斜め刺しによる壁破
壊を防止するための対策が必要となる。
【0011】
【従来の技術】従来は、ピン112を斜め刺しによる壁
破壊を防止するために、図15に示すように、ジャック
12に嵌合ガイド13を取り付け、この嵌合ガイド13
によりピン112を穴122に平行に導くようになって
いた。
破壊を防止するために、図15に示すように、ジャック
12に嵌合ガイド13を取り付け、この嵌合ガイド13
によりピン112を穴122に平行に導くようになって
いた。
【0012】しかしながら、嵌合ガイド13とプラグ1
1との間には、嵌合ガイド13にプラグ11を挿入する
ことができるようにするために、ある程度の隙間を設け
るようにする必要がある。したがって、嵌合ガイド13
を用いても、ピン112が斜めに刺される場合があり、
ピン112の斜め刺しによる壁破壊を完全に防止するこ
とはできない。
1との間には、嵌合ガイド13にプラグ11を挿入する
ことができるようにするために、ある程度の隙間を設け
るようにする必要がある。したがって、嵌合ガイド13
を用いても、ピン112が斜めに刺される場合があり、
ピン112の斜め刺しによる壁破壊を完全に防止するこ
とはできない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のコネクタにおいては、嵌合ガイドを用いて、ピンの
斜め刺しによる壁破壊を防止するようになっているため
、この壁破壊を完全に防止することができないという問
題があった。
来のコネクタにおいては、嵌合ガイドを用いて、ピンの
斜め刺しによる壁破壊を防止するようになっているため
、この壁破壊を完全に防止することができないという問
題があった。
【0014】そこで、この発明は、ピンの斜め刺しによ
る壁破壊を完全に防止することができるコネクタを提供
することを目的とする。
る壁破壊を完全に防止することができるコネクタを提供
することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は、第1の発明の原
理的な構成を示す断面図である。
理的な構成を示す断面図である。
【0016】図に示す如く、第1の発明は、ジャック2
1の絶縁体211において、ピン挿入用の穴212が形
成された面に、穴212の配列方向に沿って、この穴2
12と重なるような溝213を形成するようにしたもの
である。
1の絶縁体211において、ピン挿入用の穴212が形
成された面に、穴212の配列方向に沿って、この穴2
12と重なるような溝213を形成するようにしたもの
である。
【0017】図2は、第2の発明の原理を示す図である
。
。
【0018】図において、H1,H2は、ジャックにお
いて、ピン挿入用の穴が形成された面の高さを示すもの
で、H1は穴の配列方向の中央部の高さを示し、H2は
端部の高さを示す。
いて、ピン挿入用の穴が形成された面の高さを示すもの
で、H1は穴の配列方向の中央部の高さを示し、H2は
端部の高さを示す。
【0019】なお、Rは、高さH1,H2を計る場合の
基準位置を示すもので、例えば、穴が形成された面とは
、反対側の面に相当する。
基準位置を示すもので、例えば、穴が形成された面とは
、反対側の面に相当する。
【0020】図示の如く、この発明は、端部の高さH2
が中央部の高さH1より低くなるように構成したもので
ある。
が中央部の高さH1より低くなるように構成したもので
ある。
【0021】
【作用】第1の発明によれば、穴212間の壁211a
の高さが低くなるため、この壁211aの強度が強くな
る。また、穴212の開口部がテーパ状に形成されてい
る場合でも、肉厚な部分だけが壁211aとして残るた
め、この壁211aの強度が強くなる。さらに、壁21
1aの高さが低くなった分、プラグのピンが壁211a
に衝突しにくくなる。
の高さが低くなるため、この壁211aの強度が強くな
る。また、穴212の開口部がテーパ状に形成されてい
る場合でも、肉厚な部分だけが壁211aとして残るた
め、この壁211aの強度が強くなる。さらに、壁21
1aの高さが低くなった分、プラグのピンが壁211a
に衝突しにくくなる。
【0022】これにより、プラグのピンを斜めに刺して
も、壁211aが破壊されてしまうことを確実に防止す
ることができる。
も、壁211aが破壊されてしまうことを確実に防止す
ることができる。
【0023】第2の発明においても、ピンの斜め刺しに
より最も壁が破壊されてしまい易い部分、つまり、ジャ
ックの端部において、穴間の壁に対して第1の発明とほ
ぼ同じような構造を確保することができるので、ピンの
斜め刺しによる壁破壊を防止することができる。
より最も壁が破壊されてしまい易い部分、つまり、ジャ
ックの端部において、穴間の壁に対して第1の発明とほ
ぼ同じような構造を確保することができるので、ピンの
斜め刺しによる壁破壊を防止することができる。
【0024】
【実施例】以下、図面を参照しながら第1,第2の発明
の実施例を詳細に説明する。まず、第1の発明を説明す
る。図3は、第1の発明の第1の実施例の構成を示す斜
視図である。
の実施例を詳細に説明する。まず、第1の発明を説明す
る。図3は、第1の発明の第1の実施例の構成を示す斜
視図である。
【0025】図において、31は、プラグであり、32
は、ジャックである。プラグ31において、311は、
導体により形成されたピンである。312は、このピン
311を保持する絶縁体である。ピン311は複数存在
する。図には、この複数のピン311が、例えば、2行
、n列の格子状に配列されている場合を示す。
は、ジャックである。プラグ31において、311は、
導体により形成されたピンである。312は、このピン
311を保持する絶縁体である。ピン311は複数存在
する。図には、この複数のピン311が、例えば、2行
、n列の格子状に配列されている場合を示す。
【0026】なお、ピン311は、例えば、図示しない
ケーブルを介して複数の回路に接続されている。
ケーブルを介して複数の回路に接続されている。
【0027】ジャック32において、321は、絶縁体
である。この絶縁体321には、複数の穴322と2つ
の溝323が形成されている。穴322には、ピン31
1が挿入される。したがって、この穴322は、ピン3
11の配列構造に合わせて2行、n列の格子状に配列さ
れている。
である。この絶縁体321には、複数の穴322と2つ
の溝323が形成されている。穴322には、ピン31
1が挿入される。したがって、この穴322は、ピン3
11の配列構造に合わせて2行、n列の格子状に配列さ
れている。
【0028】上記溝323は、穴322が形成された面
において、行方向Yに配列されたn個の穴322に沿っ
て、この穴322と重なるように形成されている。また
、溝323は、行方向Yの全体に渡って形成されている
。但し、溝323の列方向Xの幅W1は、穴322の列
方向の幅WXより、小さくなるように設定されている。
において、行方向Yに配列されたn個の穴322に沿っ
て、この穴322と重なるように形成されている。また
、溝323は、行方向Yの全体に渡って形成されている
。但し、溝323の列方向Xの幅W1は、穴322の列
方向の幅WXより、小さくなるように設定されている。
【0029】図4は、図3に示すジャック32をライン
L1−L2に沿って切断し、矢印方向に見た場合の側断
面図である。
L1−L2に沿って切断し、矢印方向に見た場合の側断
面図である。
【0030】図示の如く、溝323の深さD1は、穴3
22の深さD2より小さくなるように設定されている。
22の深さD2より小さくなるように設定されている。
【0031】また、穴322の開口部は、内部に向かう
に従って細くなるようなテーパ状に形成されている。
に従って細くなるようなテーパ状に形成されている。
【0032】また、穴322の底部の内壁には、導体に
より形成されるコンタクト324が取り付けられている
。このコンタクト324は、例えば、図示しないケーブ
ルを介して複数の回路に接続されている。したがって、
ピン311を穴322に挿入すると、ピン311に接続
された複数の回路と、コンタクト324に接続された複
数の回路とが、ピン311とコンタクト324を介して
同時に接続される。
より形成されるコンタクト324が取り付けられている
。このコンタクト324は、例えば、図示しないケーブ
ルを介して複数の回路に接続されている。したがって、
ピン311を穴322に挿入すると、ピン311に接続
された複数の回路と、コンタクト324に接続された複
数の回路とが、ピン311とコンタクト324を介して
同時に接続される。
【0033】以上が第1の発明の第1の実施例における
コネクタの構成である。このような構成によれば、ピン
311の斜め刺しによる壁破壊を確実に防止することが
できる。以下、その理由を図5を参照しながら説明する
。なお、図5は、図4に示すジャック32に対して、ピ
ン311を行方向Yに平行な面内で傾けて挿入した場合
を示すものである。
コネクタの構成である。このような構成によれば、ピン
311の斜め刺しによる壁破壊を確実に防止することが
できる。以下、その理由を図5を参照しながら説明する
。なお、図5は、図4に示すジャック32に対して、ピ
ン311を行方向Yに平行な面内で傾けて挿入した場合
を示すものである。
【0034】上記のように、溝323を設ける構成によ
れば、穴322間の行方向Yの壁321Yの高さが低く
なり、かつ、テーパ状に形成された壁321Yのうち、
肉厚な部分だけが残るため、壁321Yの強度が強くな
る。また、壁321Yの高さが低くなった分、プラグ3
1のピン311が壁321Yに衝突しにくくなる。
れば、穴322間の行方向Yの壁321Yの高さが低く
なり、かつ、テーパ状に形成された壁321Yのうち、
肉厚な部分だけが残るため、壁321Yの強度が強くな
る。また、壁321Yの高さが低くなった分、プラグ3
1のピン311が壁321Yに衝突しにくくなる。
【0035】これにより、図5に示すように、プラグ3
1のピン311が行方向Yに傾いた状態で挿入されても
、壁321Yが破壊されてしまうことがない。
1のピン311が行方向Yに傾いた状態で挿入されても
、壁321Yが破壊されてしまうことがない。
【0036】図6は、第1の発明の第2の実施例の要部
の構成を示す上面図である。なお、図6において、先の
第4図と同一部は、同一符号を付す。
の構成を示す上面図である。なお、図6において、先の
第4図と同一部は、同一符号を付す。
【0037】先の第1の実施例では、溝323を行方向
Y全体的に渡って形成する場合を説明した。
Y全体的に渡って形成する場合を説明した。
【0038】しかし、ピン311の挿入姿勢が、行方向
Yに傾いている場合に、ピン311により破壊される可
能性がある壁321Yは、行方向Yの端部に位置する壁
321Yのみである。
Yに傾いている場合に、ピン311により破壊される可
能性がある壁321Yは、行方向Yの端部に位置する壁
321Yのみである。
【0039】したがって、溝323は、行方向Yの端部
でのみ形成すれば充分である。
でのみ形成すれば充分である。
【0040】そこで、この実施例は、例えば、行方向Y
の両端部において、例えば、穴3個分に渡って溝323
を形成するようにしたものである。
の両端部において、例えば、穴3個分に渡って溝323
を形成するようにしたものである。
【0041】なお、図には、ジャック32の一方の端部
のみを示すが、他方の端部においても、同様に穴3個分
に渡って溝323が形成されている。
のみを示すが、他方の端部においても、同様に穴3個分
に渡って溝323が形成されている。
【0042】このような構成によれば、溝323の形成
が容易になるとともに、溝323を形成することによる
絶縁体321の強度の低下を極力少なくすることができ
る。
が容易になるとともに、溝323を形成することによる
絶縁体321の強度の低下を極力少なくすることができ
る。
【0043】図7は、第1の発明の第3の実施例の要部
の構成を示す上面図である。なお、図7において、先の
図4と同一部には、同一符号を付して詳細な説明を省略
する。
の構成を示す上面図である。なお、図7において、先の
図4と同一部には、同一符号を付して詳細な説明を省略
する。
【0044】先の第1、第2の実施例では、溝323の
幅W1を、穴322の列方向Xの幅WXより小さくする
場合を説明した(図3参照)。
幅W1を、穴322の列方向Xの幅WXより小さくする
場合を説明した(図3参照)。
【0045】しかし、このような構成では、溝323の
幅W1がかなり小さくなる。このため、ピン311の挿
入姿勢が、行方向Yだけでなく、列方向Xにも傾いてい
ると、ピン311が壁321Yに衝突し、この壁321
Yが破壊されてしまう危険性がかなり高くなる。
幅W1がかなり小さくなる。このため、ピン311の挿
入姿勢が、行方向Yだけでなく、列方向Xにも傾いてい
ると、ピン311が壁321Yに衝突し、この壁321
Yが破壊されてしまう危険性がかなり高くなる。
【0046】この問題を解決するためには、溝323の
幅W1を大きくすればよい。
幅W1を大きくすればよい。
【0047】そこで、この実施例は、穴322の列方向
Xの幅WX(図3参照)より大きな幅W1を有する溝3
23を形成するようにしたものである。
Xの幅WX(図3参照)より大きな幅W1を有する溝3
23を形成するようにしたものである。
【0048】このような構成によれば、溝323の幅W
1がかなり大きくなるので、ピン311の挿入姿勢が、
列方向Xにかなり大きく傾いても、ピン321が壁32
1Yに衝突することがない。
1がかなり大きくなるので、ピン311の挿入姿勢が、
列方向Xにかなり大きく傾いても、ピン321が壁32
1Yに衝突することがない。
【0049】図8は、第1の発明の第4の実施例の要部
の構成を示す上面図である。なお、図8において、先の
図4と同一部には、同一符号を付して、詳細な説明を省
略する。
の構成を示す上面図である。なお、図8において、先の
図4と同一部には、同一符号を付して、詳細な説明を省
略する。
【0050】先の第1〜第3の実施例では、溝323を
行方向Yに形成する場合を説明した。
行方向Yに形成する場合を説明した。
【0051】しかし、このような構成では、穴322の
行方向YのピッチPYが小さい場合には対処することが
できるものの、列方向XのピッチPXが小さい場合には
対処することができない。
行方向YのピッチPYが小さい場合には対処することが
できるものの、列方向XのピッチPXが小さい場合には
対処することができない。
【0052】そこで、この実施例は、列方向Xに溝32
5を形成するようにしたものである。
5を形成するようにしたものである。
【0053】このような構成によれば、ピン311の挿
入姿勢が列方向Xに傾いている場合でも、列方向Xの穴
322間の壁321Xが壊されてしまうことがない。
入姿勢が列方向Xに傾いている場合でも、列方向Xの穴
322間の壁321Xが壊されてしまうことがない。
【0054】なお、図8には、溝325の幅W2を穴3
22の行方向Yの幅WYより小さくする場合を示すが、
先の図7の実施例のように、幅W2を幅WYより大きく
するようにしてもよい。
22の行方向Yの幅WYより小さくする場合を示すが、
先の図7の実施例のように、幅W2を幅WYより大きく
するようにしてもよい。
【0055】また、図8には、行方向Yの溝323も形
成する場合を示すが、行方向Yの穴322のピッチPY
が大きい場合は、列方向Xの溝325のみを形成するよ
うにしてもよい。
成する場合を示すが、行方向Yの穴322のピッチPY
が大きい場合は、列方向Xの溝325のみを形成するよ
うにしてもよい。
【0056】また、図8には、溝325を全体的に形成
する場合を示すが、列方向Xの穴322の数が多い場合
は、先の図6の実施例のように、列方向の端部にのみ溝
325を形成するようにしてもよい。
する場合を示すが、列方向Xの穴322の数が多い場合
は、先の図6の実施例のように、列方向の端部にのみ溝
325を形成するようにしてもよい。
【0057】次に、第2の発明について説明する。先の
第1の発明では、溝を形成することにより、ピンの斜め
刺しによる壁の破壊を防止する場合を説明した。これに
対し、第2の発明は、溝を形成する代わりに、ジャック
において、穴が形成された面の高さを、穴の配列方向の
中央部より端部の方で低くすることにより、この問題を
解決するようにしたものである。
第1の発明では、溝を形成することにより、ピンの斜め
刺しによる壁の破壊を防止する場合を説明した。これに
対し、第2の発明は、溝を形成する代わりに、ジャック
において、穴が形成された面の高さを、穴の配列方向の
中央部より端部の方で低くすることにより、この問題を
解決するようにしたものである。
【0058】なお、これは、溝をジャックの端部に形成
する考え方を拡大したものと言える。すなわち、溝をジ
ャックの端部に形成する考え方において、溝の幅を大き
くすれば、結局のところ、ジャックの端部の高さを全体
的に中央部の高さより低くした場合と等価になるからで
ある。
する考え方を拡大したものと言える。すなわち、溝をジ
ャックの端部に形成する考え方において、溝の幅を大き
くすれば、結局のところ、ジャックの端部の高さを全体
的に中央部の高さより低くした場合と等価になるからで
ある。
【0059】図9は、この第2の発明の第1の実施例の
要部の構成を示す上面図である。同じく、図10は、側
面図である。なお、図9及び図10において、先の図3
と同一部には、同一符号を付して詳細な説明を省略する
。
要部の構成を示す上面図である。同じく、図10は、側
面図である。なお、図9及び図10において、先の図3
と同一部には、同一符号を付して詳細な説明を省略する
。
【0060】図に示す如く、この実施例は、絶縁体32
1の両端部をテーパ状に形成するようにしたものである
。すなわち、絶縁体321の両端部に、穴322が形成
された面から穴322の低部に向かうようなテーパ面3
26を形成するようにしたものである。
1の両端部をテーパ状に形成するようにしたものである
。すなわち、絶縁体321の両端部に、穴322が形成
された面から穴322の低部に向かうようなテーパ面3
26を形成するようにしたものである。
【0061】このような構成によれば、実質的に、溝を
形成する構成と等価な構造が得られるので、ピンの斜め
刺しによる壁の破壊を防止することができる。
形成する構成と等価な構造が得られるので、ピンの斜め
刺しによる壁の破壊を防止することができる。
【0062】また、このような構成によれば、各端部で
1つのテーパ面を形成するだけで、ピンの挿入姿勢が、
行方向Y及び列方向Xのいずれの方向に傾いている場合
でも対処することができる。
1つのテーパ面を形成するだけで、ピンの挿入姿勢が、
行方向Y及び列方向Xのいずれの方向に傾いている場合
でも対処することができる。
【0063】図11は、第2の発明の第2の実施例の要
部の構成を示す側面図である。なお、図11において、
先の図3と同一部には、同一符号を付して詳細な説明を
省略する。
部の構成を示す側面図である。なお、図11において、
先の図3と同一部には、同一符号を付して詳細な説明を
省略する。
【0064】先の図10の実施例では、テーパ面326
を形成することにより、穴322が形成された面の高さ
を、中央部より端部の方で低くする場合を説明した。
を形成することにより、穴322が形成された面の高さ
を、中央部より端部の方で低くする場合を説明した。
【0065】これに対し、この実施例は、図11に示す
ように、穴322が形成された面を階段状にすることに
より、中央部より端部の方が低くなるようにしたもので
ある。
ように、穴322が形成された面を階段状にすることに
より、中央部より端部の方が低くなるようにしたもので
ある。
【0066】このような構成においても、先の図10の
実施例と同様の効果を得ることができる。
実施例と同様の効果を得ることができる。
【0067】以上この発明の実施例をいくつか説明した
が、この発明は、このような実施例に限定されるもので
はない。
が、この発明は、このような実施例に限定されるもので
はない。
【0068】例えば、先の実施例では、この発明を、電
子回路接続用のコネクタに適用する場合を説明したが、
これ以外のコネクタに適用するようにしてもよい。
子回路接続用のコネクタに適用する場合を説明したが、
これ以外のコネクタに適用するようにしてもよい。
【0069】このほかにも、この発明は、その要旨を逸
脱しない範囲で種々さまざま変形実施可能なことは勿論
である。
脱しない範囲で種々さまざま変形実施可能なことは勿論
である。
【0070】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
プラグのピンが斜めに刺された場合であっても、ジャッ
クの穴間の壁が破壊されてしまうことを確実に防止する
ことができる。これにより、壁のかけらが穴に詰まった
ために、ピンを挿入することができなくなったり、ピン
が隣のコンタクトと接触して、回路が破壊されるといっ
た問題を解消するができる。
プラグのピンが斜めに刺された場合であっても、ジャッ
クの穴間の壁が破壊されてしまうことを確実に防止する
ことができる。これにより、壁のかけらが穴に詰まった
ために、ピンを挿入することができなくなったり、ピン
が隣のコンタクトと接触して、回路が破壊されるといっ
た問題を解消するができる。
【図1】第1の発明の原理構成を示す断面図である。
【図2】第2の発明の原理構成を説明するための図であ
る。
る。
【図3】第1の発明の第1の実施例の構成を示す斜視図
である。
である。
【図4】図3の一部の側断面図である。
【図5】図3の効果を説明するための側断面図である。
【図6】第1の発明の第2の実施例の要部の構成を示す
上面図である。
上面図である。
【図7】第1の発明の第3の実施例の要部の構成を示す
上面図である。
上面図である。
【図8】第1の発明の第4の実施例の要部の構成を示す
上面図である。
上面図である。
【図9】図9は、第2の発明の第1の実施例の要部の構
成を示す上面図である。
成を示す上面図である。
【図10】図10は、図9の側面図である。
【図11】第2の発明の第2の実施例の要部の構成を示
す上面図である。
す上面図である。
【図12】従来のコネクタの構成を示す斜視図である。
【図13】ピンの斜め刺しを示す側断面図である。
【図14】壁破壊を示す側断面図である。
【図15】壁破壊を防止するための従来構成を示す斜視
図である。
図である。
31 プラグ32
ジャック311
ピン 312,321 絶縁体 322 穴 323,325 溝
ジャック311
ピン 312,321 絶縁体 322 穴 323,325 溝
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のピン(311) を有するプラ
グ(31)と、前記複数のピン(311) が挿入され
る複数の穴(322) を有するジャック(32)とを
具備したコネクタにおいて、前記複数の穴(322)
の配列方向に沿って、この穴(322) に重なるよう
に、前記ジャック(32)の表面に形成された溝(32
3) を有することを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 前記溝(323) は、前記穴(32
2) の配列方向の端部においてのみ形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 【請求項3】 前記穴(322) は、格子状に配列
され、前記溝(323) は、この格子状の行方向及び
列方向の少なくとも一方向に形成されていることを特徴
とする請求項1記載のコネクタ。 - 【請求項4】 複数のピン(311) を有するプラ
グ(31)と、前記複数のピン(311) が挿入され
る複数の穴(322) を有するジャック(32)とを
具備したコネクタにおいて、前記ジャック(32)は、
前記穴(322) が形成された面の高さが、前記穴(
322) の配列方向の中央部より端部の方で低くなる
ように構成されていることを特徴とするコネクタ。 - 【請求項5】 前記ジャック(32)は、前記穴(3
22) が形成された面の端部がテーパ状に形成される
ことにより、前記面の高さが前記中央部より前記端部の
方で低くなるように構成されていることを特徴する請求
項4記載のコネクタ。 - 【請求項6】 前記ジャック(32)は、 前記穴
(322) が形成された面が階段状に形成されること
により、この面の高さが前記中央部より前記端部で低く
なるように構成されていることを特徴する請求項4記載
のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402240A JPH04215277A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402240A JPH04215277A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215277A true JPH04215277A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18512067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2402240A Pending JPH04215277A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04215277A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572583B2 (ja) * | 1975-08-28 | 1982-01-18 | ||
| JPH04206372A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | Hitachi Ltd | コネクタ |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP2402240A patent/JPH04215277A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572583B2 (ja) * | 1975-08-28 | 1982-01-18 | ||
| JPH04206372A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | Hitachi Ltd | コネクタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960917 |