JPH04215400A - デジタルイコライザ装置 - Google Patents

デジタルイコライザ装置

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JPH04215400A
JPH04215400A JP40226190A JP40226190A JPH04215400A JP H04215400 A JPH04215400 A JP H04215400A JP 40226190 A JP40226190 A JP 40226190A JP 40226190 A JP40226190 A JP 40226190A JP H04215400 A JPH04215400 A JP H04215400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
section
equalizer
processing
analog
Prior art date
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Pending
Application number
JP40226190A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Fukunaga
功一郎 福永
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
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Publication of JPH04215400A publication Critical patent/JPH04215400A/ja
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  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオシステム等
に用いられるイコライザ、電子イコライザ、スペアナ等
のデジタルイコライザ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、デジタルイコライザ装置で増幅
処理を行う場合に、入力信号の振幅レベルが大きいと、
それをさらに増幅した結果、デジタルデータがオーバー
フローしてしまい、正常な出力が得られないという問題
点があった。
【0003】これを防止するために、従来は図4に示し
た様に、イコライザ処理部の前段に減衰部であるアッテ
ネータを設け、デジタル入力信号を十分に小さな値に変
換してオーバーフローしないようにしている。
【0004】なお、図4は従来のデジタルイコライザ装
置を用いたオーディオシステムの概略を示したものであ
る。このシステムにおいては、アナログ音響信号をA/
D変換部1によりデジタル音響信号に変換し、このデジ
タル信号をアッテネータ2によって所定の小さな値に変
換する。次に、この減衰信号をイコライザ処理部3によ
って所定のイコライザ特性に基づく信号処理を行い、こ
の処理信号をD/A変換部4によって所定のアナログ信
号に変換する。その後、このアナログ信号をアナログ増
幅部5において、前記アッテネータ2による減衰量に応
じて所定倍増幅して出力するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
様な従来のデジタルイコライザ装置には、アッテネータ
2によってデジタル信号を減衰信号とする際に、下位ビ
ットのデジタル信号が切り捨てられ、情報量が欠落する
という欠点があった。
【0006】この点を図5を参照して説明する。即ち、
アッテネータ2に入力されるデジタル入力データX(n
)のフォーマットは、図5(A)に示した様に、図中左
側が上位ビットXH 、右側が下位ビットXL となっ
ている。この様なデジタル入力データをアッテネータ2
によって1/2nに減衰すると、アッテネータ2より出
力されるデジタル信号(1/2n )・XH (n)は
、図5(B)に示した様に図中右側にシフトした形とな
るため、図5(C)に示した本来の下位ビットXL (
n)の値は切り捨てられることになる。
【0007】その結果、アッテネータ2による減衰処理
の段階で下位ビットの情報が欠落することになるため、
前記イコライザ処理部3による信号処理の後で、再びア
ナログ増幅部5で所定倍増幅しても、本来のデジタル入
力データを再現することはできず、出力精度が著しく低
下していた。
【0008】本発明は、上記の様な従来技術の欠点を解
決するために提案されたもので、その目的は、従来は減
衰部による処理の際に切り捨てられていた下位ビット部
分の演算処理を可能とし、入力データを精度良く再現す
ることのできるデジタルイコライザ装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタルイコラ
イザ装置は、アナログ入力信号の振幅レベルに応じたデ
ジタル信号を所定倍に減衰させ、該デジタル信号の下位
ビットが削除された減衰信号に変換する減衰部と、前記
減衰部により削除される下位ビットのデジタル信号を演
算処理により抽出し、下位ビット抽出信号として出力す
る下位ビット抽出部と、前記減衰信号及び前記下位ビッ
ト抽出信号の各信号振幅レベルを、所定のイコライザ特
性により信号処理し、該特性に応じた処理信号を出力す
る第1及び第2のイコライザ処理部と、前記処理信号を
所定のアナログ信号に変換する第1及び第2のアナログ
変換部と、前記減衰信号から第1のイコライザ処理部を
介して得られた処理信号を、前記減衰部による減衰量に
応じて所定倍増幅し、増幅信号を出力するアナログ増幅
部と、前記下位ビット抽出信号から第2のイコライザ処
理部を介して得られた処理信号と、前記アナログ増幅部
からの増幅信号とを合成処理し、合成信号を出力するミ
キサ部と、前記下位ビット抽出部の演算処理時間と同一
の遅延時間に設定され、前記ミキサ部で合成処理される
両信号の位相を揃える遅延部とを有することを特徴とす
るものである。
【0010】
【作用】上記の様な構成を有する本発明のデジタルイコ
ライザ装置によれば、デジタル入力データの処理工程を
、減衰部によって減衰処理した後、イコライザ処理及び
D/A変換し、その後アナログ増幅器で従来の大きさに
戻して出力する系統と、前記減衰部によって削除された
下位ビットを抽出し、これをイコライザ処理及びD/A
変換して出力する系統に分け、最終段階で両者を合成し
て出力するので、アナログ入力信号の振幅レベルが大き
い場合であっても、従来では欠落していた下位ビット部
分を含んだ精度の高い出力データを得ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に基
づいて具体的に説明する。なお、図4に示した従来型と
同一の部材には同一の符号を付して、説明は省略する。
【0012】本実施例においては、図1に示した様に、
デジタル入力データX(n)を2つの系統によってそれ
ぞれ別個にイコライザ処理し、その後、両データを合成
処理して出力するように構成されている。
【0013】即ち、デジタル入力データX(n)の内、
下位ビットを除く部分の処理を行う第1の系統には、両
系統間の時間差を調整する遅延部である遅延回路13を
介して、減衰部であるアッテネータ2が接続されている
。また、このアッテネータ2には、所定のイコライザ特
性により信号処理を行う第1のイコライザ処理部10a
、イコライザ処理されたデジタル信号をアナログ信号に
変換する第1のD/A変換部11a及びこのアナログ信
号を前記アッテネータ2による減衰量に応じて所定倍す
るアナログ増幅部5が順次接続されている。
【0014】一方、デジタル入力データX(n)の内、
下位ビットの処理を行う第2の系統には、アッテネータ
2によって削除される下位ビットのデジタル信号を演算
処理によって抽出して出力する下位ビット抽出部12が
設けられている。さらに、この下位ビット抽出部12に
、所定のイコライザ特性により信号処理を行う第2のイ
コライザ処理部10b、イコライザ処理されたデジタル
信号をアナログ信号に変換する第2のD/A変換部11
bが接続されている。
【0015】そして、本装置の最終段には、上記2つの
系統で処理された信号を合成処理して、合成信号を出力
するミキサ部14が設けられている。
【0016】この様な構成を有する本実施例のデジタル
イコライザ装置においては、以下に述べる様にしてデジ
タル入力データの増幅処理が行われる。
【0017】まず、第1の系統においては、デジタル入
力データX(n)の内、下位ビットを除いた部分が、遅
延回路13を介してアッテネータ2に入力される。次に
、このアッテネータ2によって1/2n 倍に減衰され
たデジタル信号(1/2n )・XH (n)が、第1
のイコライザ処理部10aに入力される。ここで各信号
振幅レベルが所定のイコライザ特性により信号処理され
、その特性に応じた処理信号(1/2n )・YH (
n)として第1のD/A変換部11aに出力される。
【0018】この第1のD/A変換部11aにおいて、
前記イコライザ処理されたデジタル信号がアナログ信号
(1/2n )・yh (t)に変換され、さらに、ア
ナログ増幅部5によって2n 倍され、yh (t)と
してミキサ部14に出力される。この時の出力波形は図
3(A)に示した様になる。
【0019】なお、前記デジタル入力データX(n)の
フォーマットは図5(A)に示したと同様であり、また
、アッテネータ2による減衰信号(1/2n )・XH
 (n)は図5(B)に示したものと同様である。
【0020】一方、第2の系統においては、従来アッテ
ネータ2による減衰処理の際に切り捨てられていた下位
ビットの値は、下位ビット抽出部12によって抽出され
、図5(C)に示したフォーマットのデジタル信号XL
 (n)とされる。
【0021】この下位ビット抽出部12は、図2に示し
た様に構成され、アッテネータ2によって削除される下
位ビットのデジタル信号を演算処理によって抽出して出
力するものである。即ち、図2に示した様に、入力信号
X(n)は、この下位ビット抽出部12において、シリ
アル−パラレル変換回路12aでパラレルデータXH 
,XL に変換され、この内、符号ビットと必要な下位
ビットXL のみがパラレル−シリアル変換回路12b
に入力され、図5(C)に示した様なフォーマットのデ
ジタル信号XL (n)に変換される。
【0022】この様にして変換されたデジタル信号XL
 (n)は、第2のイコライザ処理部10bに入力され
る。ここで第1のイコライザ処理部10aと同様のイコ
ライジング処理がなされ、処理信号YL (n)とされ
る。
【0023】この処理信号YL (n)が第2のD/A
変換部11bに出力され、アナログ信号yL (t)に
変換され、ミキサ部14に出力される。この時の出力波
形は図3(B)に示した様になる。
【0024】ミキサ部14において、第1の系統より得
られたアナログ信号yh (t)と、第2の系統より得
られたアナログ信号yL (t)とが合成処理されて、
アナログ出力y(t)が得られる。この時の出力波形は
図3(C)に示した様になる。
【0025】なお、この場合、下位ビット抽出部12に
おけるシリアル−パラレル相互間の処理に要する時間だ
け、第2の系統における処理時間が長くなるため、第1
の系統に遅延回路13を設けて、ミキサ部14に入力さ
れる時間が両系統で同一となるように調整している。
【0026】この様に、本実施例においては、デジタル
入力データの内、減衰部により削除される下位ビットの
デジタル信号を抽出し、これをイコライザ処理及びD/
A変換して出力する第2の系統を設け、最終段階でこの
抽出された下位ビットデータを合成して出力するので、
アナログ入力信号の振幅レベルが大きい場合であっても
、下位ビットの欠落を防止することができる。
【0027】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではなく、図1の第1の系統に設けられる遅延回
路13は、アッテネータ2の前段に設けなくても良く、
最終的にミキサ部14に出力される時間が両系統で同一
となれば良い。
【0028】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、オーバー
フローを防止するために用いられている減衰部により削
除されていた下位ビットを抽出して演算処理を行い、こ
の処理データを下位ビット以外の部分の処理データと合
成して出力することにより、入力データを精度良く再現
することのできるデジタルイコライザ装置を提供するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデジタルイコライザ装置の一実施例を
示すシステム図。
【図2】下位ビット抽出部の一例を示す回路図。
【図3】本発明のデジタルイコライザ装置によって得ら
れる出力波形を示す図。
【図4】従来のデジタルイコライザ装置の一例を示すシ
ステム図。
【図5】デジタル入力データ、上位ビット変換データ及
び下位ビット変換データを示すフォーマット図。
【符号の説明】
1  A/D変換部 2  アッテネータ 3  イコライザ処理部 4  D/A変換部 5  アナログ増幅部 10a  第1のイコライザ処理部 10b  第2のイコライザ処理部 11a  第1のD/A変換部 11b  第2のD/A変換部 12    下位ビット抽出部 12a  シリアル−パラレル変換回路12b  パラ
レル−シリアル変換回路13    遅延回路 14    ミキサ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アナログ入力信号の振幅レベルに応じ
    たデジタル信号を所定倍に減衰させ、該デジタル信号の
    下位ビットが削除された減衰信号に変換する減衰部と、
    前記減衰部により削除される下位ビットのデジタル信号
    を演算処理により抽出し、下位ビット抽出信号として出
    力する下位ビット抽出部と、前記減衰信号及び前記下位
    ビット抽出信号の各信号振幅レベルを、所定のイコライ
    ザ特性により信号処理し、該特性に応じた処理信号を出
    力する第1及び第2のイコライザ処理部と、前記処理信
    号を所定のアナログ信号に変換する第1及び第2のアナ
    ログ変換部と、前記減衰信号から第1のイコライザ処理
    部を介して得られた処理信号を、前記減衰部による減衰
    量に応じて所定倍増幅し、増幅信号を出力するアナログ
    増幅部と、前記下位ビット抽出信号から第2のイコライ
    ザ処理部を介して得られた処理信号と、前記アナログ増
    幅部からの増幅信号とを合成処理し、合成信号を出力す
    るミキサ部と、前記下位ビット抽出部の演算処理時間と
    同一の遅延時間に設定され、前記ミキサ部で合成処理さ
    れる両信号の位相を揃える遅延部とを有することを特徴
    とするデジタルイコライザ装置。
JP40226190A 1990-12-14 1990-12-14 デジタルイコライザ装置 Pending JPH04215400A (ja)

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