JPH04215411A - 同軸型ロータリートランス - Google Patents
同軸型ロータリートランスInfo
- Publication number
- JPH04215411A JPH04215411A JP2410768A JP41076890A JPH04215411A JP H04215411 A JPH04215411 A JP H04215411A JP 2410768 A JP2410768 A JP 2410768A JP 41076890 A JP41076890 A JP 41076890A JP H04215411 A JPH04215411 A JP H04215411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- groove
- ferrite core
- rotary transformer
- cylindrical ferrite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 claims description 6
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
等の回転磁気ヘッド部に用いられる同軸型ロータリート
ランスを提供することを目的とする。
等の回転磁気ヘッド部に用いられる同軸型ロータリート
ランスを提供することを目的とする。
【0002】
【従来の技術】従来の同軸型ロータリートランスの平面
図を図3に、断面図を図4に示す。この同軸型ロータリ
ートランスは、円筒状フェライトコア31の外周面にコ
イル配設用溝32が形成され、そのコイル配設用溝32
に配設されるコイルのリードを引き出すためのスリット
溝33が形成されたインナーと、円筒状フェライトコア
34の内周面にコイル配設用溝35が形成され、そのコ
イル配設用溝35に配設されるコイルのリードを引き出
すためのスリット溝36が形成されたアウターとからな
り、互いのコイル配設用溝が相対向するようにインナー
の外側にアウターを配置して構成されてなる。
図を図3に、断面図を図4に示す。この同軸型ロータリ
ートランスは、円筒状フェライトコア31の外周面にコ
イル配設用溝32が形成され、そのコイル配設用溝32
に配設されるコイルのリードを引き出すためのスリット
溝33が形成されたインナーと、円筒状フェライトコア
34の内周面にコイル配設用溝35が形成され、そのコ
イル配設用溝35に配設されるコイルのリードを引き出
すためのスリット溝36が形成されたアウターとからな
り、互いのコイル配設用溝が相対向するようにインナー
の外側にアウターを配置して構成されてなる。
【0003】この同軸型ロータリートランスのアウター
のコイルは、円筒形フェライトコアの内周面の溝に配置
されるため、極めて作業性が悪く、種々の方法が検討さ
れている。
のコイルは、円筒形フェライトコアの内周面の溝に配置
されるため、極めて作業性が悪く、種々の方法が検討さ
れている。
【0004】この一つの方法として、放射方向に開閉可
能な治具を用い、この治具にコイルを巻回した後、円筒
形フェライトコア内に挿入し、その治具を放射方向に開
いて、コイルを円筒形フェライトコアの内周面のコイル
配設用溝に装着する方法があった。
能な治具を用い、この治具にコイルを巻回した後、円筒
形フェライトコア内に挿入し、その治具を放射方向に開
いて、コイルを円筒形フェライトコアの内周面のコイル
配設用溝に装着する方法があった。
【0005】
【考案が解決しようとする問題点】従来の放射方向に開
閉する治具を用いてコイルを装着する方法では、治具を
放射方向に開いたとき、コイルの環状部とリードの直線
状部との角部が、コイル配設用溝とスリット溝との角に
当り、コイルがスリット溝にうまく収まらないという不
具合が生じていた。
閉する治具を用いてコイルを装着する方法では、治具を
放射方向に開いたとき、コイルの環状部とリードの直線
状部との角部が、コイル配設用溝とスリット溝との角に
当り、コイルがスリット溝にうまく収まらないという不
具合が生じていた。
【0006】またインナーのコイルは、比較的容易に巻
き付けることができるが、コイル配設用溝とスリット溝
との角が鋭いと、コイルのリードを引き出すときに、引
き出し難いとか、線材の絶縁被膜が剥れるといった不具
合が生じていた。
き付けることができるが、コイル配設用溝とスリット溝
との角が鋭いと、コイルのリードを引き出すときに、引
き出し難いとか、線材の絶縁被膜が剥れるといった不具
合が生じていた。
【0007】本考案は、上記の問題点を解決する同軸型
ロータリートランスを提供することを目的とする。
ロータリートランスを提供することを目的とする。
【0008】
【問題点を解決するための手段】本発明は、円筒状フェ
ライトコアの外周面にコイル配設用溝が形成され、該溝
にコイルの配設されるインナーと、円筒状フェライトコ
アの内周面にコイル配設用溝が形成され、該溝にコイル
の配設されるアウターとからなり、インナーの外側にア
ウターを配置してなる同軸型ロータリートランスにおい
て、前記円筒状フェライトコアには、コイル配設用溝の
形成された内周面又は外周面に、軸方向に伸びたコイル
のリード線引き出し用のスリット溝が形成されており、
該スリット溝とコイル配設用溝との角がサンドブラスト
により角取りされているものである。
ライトコアの外周面にコイル配設用溝が形成され、該溝
にコイルの配設されるインナーと、円筒状フェライトコ
アの内周面にコイル配設用溝が形成され、該溝にコイル
の配設されるアウターとからなり、インナーの外側にア
ウターを配置してなる同軸型ロータリートランスにおい
て、前記円筒状フェライトコアには、コイル配設用溝の
形成された内周面又は外周面に、軸方向に伸びたコイル
のリード線引き出し用のスリット溝が形成されており、
該スリット溝とコイル配設用溝との角がサンドブラスト
により角取りされているものである。
【0009】
【実施例】本発明に係る一実施例のインナーの部分拡大
斜視図を図1に、アウターの部分拡大斜視図を図2に示
す。この実施例について説明する。この実施例のインナ
ーは、円筒状フェライトコア1の外周面にコイル配設用
溝2が形成されており、この外周面にコイルのリードを
引き出すためのスリット溝3が形成されている。そして
、コイル配設用溝2とスリット溝3との角部4をサンド
ブラストにより、角取りしたものである。このサンドブ
ラストを行うとき、不必要な部分は保護してサンドブラ
ストを行えば良い。
斜視図を図1に、アウターの部分拡大斜視図を図2に示
す。この実施例について説明する。この実施例のインナ
ーは、円筒状フェライトコア1の外周面にコイル配設用
溝2が形成されており、この外周面にコイルのリードを
引き出すためのスリット溝3が形成されている。そして
、コイル配設用溝2とスリット溝3との角部4をサンド
ブラストにより、角取りしたものである。このサンドブ
ラストを行うとき、不必要な部分は保護してサンドブラ
ストを行えば良い。
【0010】またこの実施例のアウターは、円筒状フェ
ライトコア5の内周面にコイル配設用溝6が形成されて
おり、この内周面にコイルのリードを引き出すためのス
リット溝7が形成されている。そして、コイル配設用溝
6とスリット溝7との角部8をサンドブラストにより角
取りしたものである。
ライトコア5の内周面にコイル配設用溝6が形成されて
おり、この内周面にコイルのリードを引き出すためのス
リット溝7が形成されている。そして、コイル配設用溝
6とスリット溝7との角部8をサンドブラストにより角
取りしたものである。
【0011】この実施例によれば、コイル配設用溝とス
リット溝との角部が角取りされているので、コイルを装
着するとき、又はコイルのリードを引き出すとき、巻線
装着作業が容易になるとともに、線材を傷つけることが
なく、作業性及び安全性を改善することができる。
リット溝との角部が角取りされているので、コイルを装
着するとき、又はコイルのリードを引き出すとき、巻線
装着作業が容易になるとともに、線材を傷つけることが
なく、作業性及び安全性を改善することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、コイル配設用溝とスリ
ット溝との角部が角取りされているので、巻線装着、リ
ード線引き出し等の作業性を改善できるとともに、コイ
ル線材を傷つけることを防ぎ、安全性も改善できるもの
である。
ット溝との角部が角取りされているので、巻線装着、リ
ード線引き出し等の作業性を改善できるとともに、コイ
ル線材を傷つけることを防ぎ、安全性も改善できるもの
である。
【図1】本考案に係る一実施例のインナーの部分拡大斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案に係る一実施例のアウターの部分拡大斜
視図である。
視図である。
【図3】従来例の平面図である。
【図4】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1、5 円筒状フェライトコア
2、6 コイル配設用溝
3、7 スリット溝
4、8 角部
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒状フェライトコアの外周面にコイ
ル配設用溝が形成され、該溝にコイルの配設されるイン
ナーと、円筒状フェライトコアの内周面にコイル配設用
溝が形成され、該溝にコイルの配設されるアウターとか
らなり、インナーの外側にアウターを配置してなる同軸
型ロータリートランスにおいて、前記円筒状フェライト
コアには、コイル配設用溝の形成された内周面又は外周
面に、軸方向に伸びたコイルのリード線引き出し用のス
リット溝が形成されており、該スリット溝とコイル配設
用溝との角がサンドブラストにより角取りされているこ
とを特徴とする同軸型ロータリートランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2410768A JPH04215411A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 同軸型ロータリートランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2410768A JPH04215411A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 同軸型ロータリートランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215411A true JPH04215411A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18519877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2410768A Pending JPH04215411A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 同軸型ロータリートランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04215411A (ja) |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP2410768A patent/JPH04215411A/ja active Pending
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