JPH0421546Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421546Y2 JPH0421546Y2 JP17275585U JP17275585U JPH0421546Y2 JP H0421546 Y2 JPH0421546 Y2 JP H0421546Y2 JP 17275585 U JP17275585 U JP 17275585U JP 17275585 U JP17275585 U JP 17275585U JP H0421546 Y2 JPH0421546 Y2 JP H0421546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeders
- electrode
- electrode bodies
- heated
- applicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000002560 therapeutic procedure Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、キヤパシテイブタイプの生体治療
装置におけるアプリケータに関し、特にフイーダ
の連接機構に係るものである。
装置におけるアプリケータに関し、特にフイーダ
の連接機構に係るものである。
(ロ) 従来の技術
一般に、生体治療装置には、高周波エネルギを
生体に作用させて、その生体の検査又は治療を行
うようにしているものがある。このキヤパシテイ
ブタイプの生体治療装置は、一対の電極体にそれ
ぞれフイーダが連接されて成るアプリケータを備
えており、この一対の電極体を生体の被加温部に
密着し、高周波エネルギを作用して、この被加温
部を加温するようにしている。
生体に作用させて、その生体の検査又は治療を行
うようにしているものがある。このキヤパシテイ
ブタイプの生体治療装置は、一対の電極体にそれ
ぞれフイーダが連接されて成るアプリケータを備
えており、この一対の電極体を生体の被加温部に
密着し、高周波エネルギを作用して、この被加温
部を加温するようにしている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上述した生体治療装置のアプリケータにおい
て、両フイーダ間には複数個の連続片が所定間隔
を存して並設され、両フイーダを平行に位置させ
て給電するように構成されている。
て、両フイーダ間には複数個の連続片が所定間隔
を存して並設され、両フイーダを平行に位置させ
て給電するように構成されている。
しかし、これでは両フイーダが一体に接続固定
されているため、両電極体のうち片方のみを交換
できないという欠点があつた。つまり、電極体は
通常、同一形状のものを対としているが、被加温
部によつては異なる形状のものを使用したいこと
がある。この際、従来は片方のみの電極の交換は
できなかつたので、特別にアプリケータ全体を製
作しなければならなかつた。
されているため、両電極体のうち片方のみを交換
できないという欠点があつた。つまり、電極体は
通常、同一形状のものを対としているが、被加温
部によつては異なる形状のものを使用したいこと
がある。この際、従来は片方のみの電極の交換は
できなかつたので、特別にアプリケータ全体を製
作しなければならなかつた。
また、片方の電極体が故障しても、アプリケー
タ全体を交換しなければならず、その他、両フイ
ーダ間の長さが一定に保たれているので、両電極
体間も一定長さとなり、使い難いという欠点があ
つた。
タ全体を交換しなければならず、その他、両フイ
ーダ間の長さが一定に保たれているので、両電極
体間も一定長さとなり、使い難いという欠点があ
つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段及び作用
この考案は、生体の被加温部に高周波エネルギ
を作用させて加温する生体治療装置において、前
記被加温部に密着される一対の電極体が設けら
れ、各電極体にそれぞれフイーダが連接され、こ
の両フイーダの途中に両フイーダを連結する接続
体が設けられ、この接続体が一対の基片に係合部
及び被係合部が設けられて成り、この基片の一端
部が前記フイーダに連接される一方、係合部と被
係合部とが着脱自在に形成されて両フイーダが接
離自在に構成されると共に、両フイーダ間長さが
可変に構成されて成り、片方の電極体とフイーダ
と共に交換できるように成つている。
を作用させて加温する生体治療装置において、前
記被加温部に密着される一対の電極体が設けら
れ、各電極体にそれぞれフイーダが連接され、こ
の両フイーダの途中に両フイーダを連結する接続
体が設けられ、この接続体が一対の基片に係合部
及び被係合部が設けられて成り、この基片の一端
部が前記フイーダに連接される一方、係合部と被
係合部とが着脱自在に形成されて両フイーダが接
離自在に構成されると共に、両フイーダ間長さが
可変に構成されて成り、片方の電極体とフイーダ
と共に交換できるように成つている。
(ホ) 実施例
以下、この考案の実施例について、図面に基づ
き説明する。
き説明する。
第1図乃至第5図に示すように、1は生体治療
装置におけるアプリケータであつて、生体(図示
省略)の被加温部に接着し、この被加温部に高周
波エネルギを作用させて、温熱治療を施すように
構成されている。
装置におけるアプリケータであつて、生体(図示
省略)の被加温部に接着し、この被加温部に高周
波エネルギを作用させて、温熱治療を施すように
構成されている。
このアプリケータ1は、一対の電極体2a,2
bにそれぞれフイーダ3a,3bが連接されると
共に、両フイーダ3a,3b間に複数個の接続体
4が設けられて構成されている。この電極体2
a,2bは電極板5にウオータバツク6が取付け
られて成り、電極板5にフイーダ3a,3bが接
続されている。ウオータバツク6は、電極板5の
被加温部側に設けられ、この電極板5を冷却する
冷却液と冷却水の各室が形成され、冷却液チユー
ブ7及び冷却水チユーブ8が連設されている。
bにそれぞれフイーダ3a,3bが連接されると
共に、両フイーダ3a,3b間に複数個の接続体
4が設けられて構成されている。この電極体2
a,2bは電極板5にウオータバツク6が取付け
られて成り、電極板5にフイーダ3a,3bが接
続されている。ウオータバツク6は、電極板5の
被加温部側に設けられ、この電極板5を冷却する
冷却液と冷却水の各室が形成され、冷却液チユー
ブ7及び冷却水チユーブ8が連設されている。
フイーダ3a,3bは、一端が電極板5に接続
され、他端が治療装置本体(図示省略)に着脱自
在に接続されて成り、一次被覆された線体9にチ
ユーブ10が二次被覆されて、二重安全構造に構
成されている。このチユーブ10はシリコンスポ
ンジ等で形成されている。
され、他端が治療装置本体(図示省略)に着脱自
在に接続されて成り、一次被覆された線体9にチ
ユーブ10が二次被覆されて、二重安全構造に構
成されている。このチユーブ10はシリコンスポ
ンジ等で形成されている。
前記接続体4は、2本のフイーダ3a,3bを
平行に保持するものであり、着脱自在に第1接続
片11と第2接続片12とより構成されている。
この両接続片11,12は、細長い基片13,1
4を備え、合意樹脂で形成され、それぞれ基片1
3,14の一端部に固定孔13a,14aが穿設
されている。この固定孔13a,14aは、フイ
ーダ3a,3bの線体9にほぼ合致し、フイーダ
3a,3bのチユーブ10が分割され、線体9が
貫通された基片13,14をこのチユーブ10が
挾持して、位置決め固定している。
平行に保持するものであり、着脱自在に第1接続
片11と第2接続片12とより構成されている。
この両接続片11,12は、細長い基片13,1
4を備え、合意樹脂で形成され、それぞれ基片1
3,14の一端部に固定孔13a,14aが穿設
されている。この固定孔13a,14aは、フイ
ーダ3a,3bの線体9にほぼ合致し、フイーダ
3a,3bのチユーブ10が分割され、線体9が
貫通された基片13,14をこのチユーブ10が
挾持して、位置決め固定している。
更に、第1接続片11の基片13には、5つの
係合突起15が並設され、この突起15(係合
部)は胴部15aの先端に鍔部15bが連設され
て構成されている。一方、第2接続片12の基片
14には、5つの係合孔16が突起15に対応し
て穿設されている。この係合孔16(被係合部)
は、突起胴部15aに対応した孔部16aと、こ
の孔部16aの正面周縁に突起鍔部15bが嵌合
する凸部16bとより構成されている。そして、
この各突起15を各係合孔16に挿入・離脱し
て、両接続片11,12が着脱自在に成つてい
る。
係合突起15が並設され、この突起15(係合
部)は胴部15aの先端に鍔部15bが連設され
て構成されている。一方、第2接続片12の基片
14には、5つの係合孔16が突起15に対応し
て穿設されている。この係合孔16(被係合部)
は、突起胴部15aに対応した孔部16aと、こ
の孔部16aの正面周縁に突起鍔部15bが嵌合
する凸部16bとより構成されている。そして、
この各突起15を各係合孔16に挿入・離脱し
て、両接続片11,12が着脱自在に成つてい
る。
次に、各電極体2a,2bの取付作用について
説明する。
説明する。
この各電極体2a,2bは、各フイーダ3a,
3bの他端を治療装置本体に接続して、生体の被
加温部に密着される。この際、両フイーダ3a,
3bは複数個の接続体4で平行に支持されてお
り、この各接続体4は各突起15を係合孔16に
挿入して、両接続片11,12が一体に連接さ
れ、フイーダ3a,3bを支持している。
3bの他端を治療装置本体に接続して、生体の被
加温部に密着される。この際、両フイーダ3a,
3bは複数個の接続体4で平行に支持されてお
り、この各接続体4は各突起15を係合孔16に
挿入して、両接続片11,12が一体に連接さ
れ、フイーダ3a,3bを支持している。
この電極体2a,2bは、同一形状に構成され
ているが、被加温部の形状等に合わせて種々の大
きさのものがある。例えば、第7図に示すように
小型の電極体2cがあり、被加温部に対応して組
合わせる。その際は、先ず第6図に示すように、
突起15を係合孔16より取外し、両接続片1
1,12を分離する。その後、小型の電極体2c
に取付けられた第1又は第2接続片11又は12
を取付ける。これにより、異種の電極体2a,2
cを組合わせると共に、両フイーダ3a,3bを
平行に支持することになる。そしてこの際、両電
極体2a,2cは中心位置を等しくして組合わさ
れることになる。
ているが、被加温部の形状等に合わせて種々の大
きさのものがある。例えば、第7図に示すように
小型の電極体2cがあり、被加温部に対応して組
合わせる。その際は、先ず第6図に示すように、
突起15を係合孔16より取外し、両接続片1
1,12を分離する。その後、小型の電極体2c
に取付けられた第1又は第2接続片11又は12
を取付ける。これにより、異種の電極体2a,2
cを組合わせると共に、両フイーダ3a,3bを
平行に支持することになる。そしてこの際、両電
極体2a,2cは中心位置を等しくして組合わさ
れることになる。
また、各フイーダ3a,3b,3c間は、係合
する突起15の数で一定に保たれ、その長さは可
変となつている。つまり、5つの突起15を全て
係合孔16に挿入すると最も短くなり、4つ、3
つと順に減らすと長くなる。この間隔を被加温部
に応じて変化させ、電極体2a,2b,2cの間
隔を変化させて治療を行うことになる。
する突起15の数で一定に保たれ、その長さは可
変となつている。つまり、5つの突起15を全て
係合孔16に挿入すると最も短くなり、4つ、3
つと順に減らすと長くなる。この間隔を被加温部
に応じて変化させ、電極体2a,2b,2cの間
隔を変化させて治療を行うことになる。
尚、この実施例において、接続体4の係合部と
被係合部は突起15と係合孔16としたが、フツ
クや面フアスナなどを用いてもよく、要するに着
脱自在で、且つ長さも可変にできるものであれば
よい。
被係合部は突起15と係合孔16としたが、フツ
クや面フアスナなどを用いてもよく、要するに着
脱自在で、且つ長さも可変にできるものであれば
よい。
また、電極体2a,2b,2cはウオータバツ
ク6を設けたが、この考案では必ずしも設ける必
要はない。
ク6を設けたが、この考案では必ずしも設ける必
要はない。
(ヘ) 考案の効果
以上のように、この考案の生体治療装置のアプ
リケータによれば、2本のフイーダを分離可能な
接続体で接続したために、一対の電極体のうち、
片方のみを交換することができるので、被加温部
に合わせて異なる形状の電極体を組合わせること
ができるから、治療を簡易に行うことができる。
リケータによれば、2本のフイーダを分離可能な
接続体で接続したために、一対の電極体のうち、
片方のみを交換することができるので、被加温部
に合わせて異なる形状の電極体を組合わせること
ができるから、治療を簡易に行うことができる。
また、片方の電極体が故障しても、その故障し
たもののみを交換することができるので、安価に
修理することができる。
たもののみを交換することができるので、安価に
修理することができる。
更に、両フイーダ間の長さを変えることができ
るので、両電極体間の距離を長くすることができ
るから、治療範囲を拡張することができる。
るので、両電極体間の距離を長くすることができ
るから、治療範囲を拡張することができる。
図面は、この考案の一実施例を示し、第1図
は、第1接続片の斜視図、第2図は第2接続片の
斜視図、第3図は、第1接続片の要部の縦断面
図、第4図は、第2接続片の要部の縦断面図、第
5図は、組付け状態のアプリケータの平面図、第
6図は、分離状態の同一部省略平面図、第7図
は、異なる電極体を組付けた同平面図である。 1……アプリケータ、2a,2b,2c……電
極体、3a,3b,3c……フイーダ、4……接
続体、11,12……接続片、13,14……基
片、15……突起、16……係合孔。
は、第1接続片の斜視図、第2図は第2接続片の
斜視図、第3図は、第1接続片の要部の縦断面
図、第4図は、第2接続片の要部の縦断面図、第
5図は、組付け状態のアプリケータの平面図、第
6図は、分離状態の同一部省略平面図、第7図
は、異なる電極体を組付けた同平面図である。 1……アプリケータ、2a,2b,2c……電
極体、3a,3b,3c……フイーダ、4……接
続体、11,12……接続片、13,14……基
片、15……突起、16……係合孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 生体の被加温部に高周波エネルギを作用させて
加温する生体治療装置において、 前記被加温部に密着される一対の電極体が設け
られ、各電極体にそれぞれフイーダが連接され、
この両フイーダの途中に両フイーダを連結する接
続体が設けられ、この接続体が一対の基片に係合
部及び被係合部が設けられて成り、この基片の一
端部が前記フイーダに連接される一方、係合部と
被係合部とが着脱自在に形成されて両フイーダが
接離自在に構成されると共に、両フイーダ間長さ
が可変に構成されていることを特徴とする生体治
療装置のアプリケータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17275585U JPH0421546Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17275585U JPH0421546Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282047U JPS6282047U (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0421546Y2 true JPH0421546Y2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=31109580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17275585U Expired JPH0421546Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421546Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP17275585U patent/JPH0421546Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282047U (ja) | 1987-05-26 |
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