JPH04215541A - 車両用制動灯点灯制御装置 - Google Patents
車両用制動灯点灯制御装置Info
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- JPH04215541A JPH04215541A JP2409845A JP40984590A JPH04215541A JP H04215541 A JPH04215541 A JP H04215541A JP 2409845 A JP2409845 A JP 2409845A JP 40984590 A JP40984590 A JP 40984590A JP H04215541 A JPH04215541 A JP H04215541A
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- speed
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- vehicle distance
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用制動灯点灯制御装
置に係わり、特に後続車両に自車の減速状態を報知して
、後続車両の注意を喚起するのに好適な車両用制動灯点
灯制御装置に関する。
置に係わり、特に後続車両に自車の減速状態を報知して
、後続車両の注意を喚起するのに好適な車両用制動灯点
灯制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置として、実開昭61−
120638号公報に提案されているものがある。
120638号公報に提案されているものがある。
【0003】当該提案のものは、ブレーキペダルの踏込
み量によって制動灯の点灯状態を制御するものであって
、ブレーキペダルに連動する点灯状態制御スイッチを有
している。この点灯状態制御スイッチは、ブレーキペダ
ルの踏込み量が第1の所定量を越えたときに制動灯を点
灯させ、ブレーキペダルの踏込み量が第1の所定量より
大きい第2の所定量を越えたときには、断続回路を介し
て制動灯点灯回路により制動灯を点滅させるように構成
されている。すなわち、当該車両がブレーキペダルの第
1の踏込み量に対応する減速度で減速する場合には、通
常の制動灯点灯により後続車両に報知し、当該車両がブ
レーキペダルの第2の踏込み量に対応する、より大きな
減速度で減速する場合には、制動灯を点滅させることに
より、後続車両の注意を喚起するものである。
み量によって制動灯の点灯状態を制御するものであって
、ブレーキペダルに連動する点灯状態制御スイッチを有
している。この点灯状態制御スイッチは、ブレーキペダ
ルの踏込み量が第1の所定量を越えたときに制動灯を点
灯させ、ブレーキペダルの踏込み量が第1の所定量より
大きい第2の所定量を越えたときには、断続回路を介し
て制動灯点灯回路により制動灯を点滅させるように構成
されている。すなわち、当該車両がブレーキペダルの第
1の踏込み量に対応する減速度で減速する場合には、通
常の制動灯点灯により後続車両に報知し、当該車両がブ
レーキペダルの第2の踏込み量に対応する、より大きな
減速度で減速する場合には、制動灯を点滅させることに
より、後続車両の注意を喚起するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記提
案の装置にあっては、ブレーキペダルを所定量踏込まな
いと制動灯が点灯しない。したがって、特に自動速度制
御による定速走行制御機能を備えた車両のように、運転
者がブレーキペダルを操作することなく、スロットルが
閉じられることによって減速が行なわれるような場合に
は、前記提案の装置によっては制動灯を点灯させること
ができず、後続車両に自車の減速を報知できないという
問題点があった。
案の装置にあっては、ブレーキペダルを所定量踏込まな
いと制動灯が点灯しない。したがって、特に自動速度制
御による定速走行制御機能を備えた車両のように、運転
者がブレーキペダルを操作することなく、スロットルが
閉じられることによって減速が行なわれるような場合に
は、前記提案の装置によっては制動灯を点灯させること
ができず、後続車両に自車の減速を報知できないという
問題点があった。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、自車の減速を後続車両に
報知して、早期に後続車両に減速を促すことのできる車
両用制動灯点灯制御装置を提供することにある。
れたものであり、その目的は、自車の減速を後続車両に
報知して、早期に後続車両に減速を促すことのできる車
両用制動灯点灯制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の目的を達
成するために、後続車両と自車との実車間距離を検出す
る車間距離検出手段と、自車速を検出する車速検出手段
と、自車の減速度を検出する減速度検出手段と、上記車
間距離検出手段、上記車速検出手段及び上記減速度検出
手段からそれぞれ実車間距離、自車速及び減速度が入力
され、該自車速に応じた目標車間距離を設定すると共に
、該自車速が予め設定された設定車速以上であり、かつ
該実車間距離が該目標車間距離以下であって、該減速度
が予め設定された設定減速度以上であるときに、制動灯
を点灯制御する制御手段とを備えて車両用制動灯点灯制
御装置を構成する。
成するために、後続車両と自車との実車間距離を検出す
る車間距離検出手段と、自車速を検出する車速検出手段
と、自車の減速度を検出する減速度検出手段と、上記車
間距離検出手段、上記車速検出手段及び上記減速度検出
手段からそれぞれ実車間距離、自車速及び減速度が入力
され、該自車速に応じた目標車間距離を設定すると共に
、該自車速が予め設定された設定車速以上であり、かつ
該実車間距離が該目標車間距離以下であって、該減速度
が予め設定された設定減速度以上であるときに、制動灯
を点灯制御する制御手段とを備えて車両用制動灯点灯制
御装置を構成する。
【0007】
【作用】本発明の作用について述べると、車両走行中に
おいては車間距離検出手段、車速検出手段並びに減速度
検出手段によって、常時後続車両と自車との実車間距離
、自車速並びに自車の減速度が検出されている。そして
これらの検出値が常に制御手段に入力される。制御手段
では、これら入力される検出値のうちの自車速から、後
続車両と自車との間に確保されるべき目標車間距離を算
出設定する。そして特にこの制御手段は、自車の減速状
態において、自車速が制御手段に予め設定されている設
定車速以上であり、かつ実車間距離が現在の自車速に応
じて設定された目標車間距離よりも短く、さらに減速度
が制御手段に予め設定された設定減速度よりも大きいと
きに、後続車両に対して減速状態を知らせるべき条件が
満されたと判定して自動的に、即ちブレーキ操作等とは
独立して、制動灯を点灯制御する。
おいては車間距離検出手段、車速検出手段並びに減速度
検出手段によって、常時後続車両と自車との実車間距離
、自車速並びに自車の減速度が検出されている。そして
これらの検出値が常に制御手段に入力される。制御手段
では、これら入力される検出値のうちの自車速から、後
続車両と自車との間に確保されるべき目標車間距離を算
出設定する。そして特にこの制御手段は、自車の減速状
態において、自車速が制御手段に予め設定されている設
定車速以上であり、かつ実車間距離が現在の自車速に応
じて設定された目標車間距離よりも短く、さらに減速度
が制御手段に予め設定された設定減速度よりも大きいと
きに、後続車両に対して減速状態を知らせるべき条件が
満されたと判定して自動的に、即ちブレーキ操作等とは
独立して、制動灯を点灯制御する。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の好適な一実施例を、添付図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る車両用制動
灯点灯制御装置の構成を示すブロック図である。図1に
示す車両20の進行方向は、図の左手方向である。
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る車両用制動
灯点灯制御装置の構成を示すブロック図である。図1に
示す車両20の進行方向は、図の左手方向である。
【0009】車両20には、車速検出手段としての速度
検出器2と、車間距離検出手段としての車間距離検出器
4と、制御手段としての車載コンピュータに組み込まれ
た目標車間距離設定部6、車間偏差演算処理部8、およ
び、減速度演算処理部10と、制動灯12とが設けられ
ている。
検出器2と、車間距離検出手段としての車間距離検出器
4と、制御手段としての車載コンピュータに組み込まれ
た目標車間距離設定部6、車間偏差演算処理部8、およ
び、減速度演算処理部10と、制動灯12とが設けられ
ている。
【0010】自車の速度を検出するための速度検出器2
としては、通常スピードメータ等に使用されている速度
センサが採用される。速度検出器2で発生される速度信
号は、目標車間距離設定部6と車間偏差演算処理部8と
、減速度演算処理部10とに入力される。
としては、通常スピードメータ等に使用されている速度
センサが採用される。速度検出器2で発生される速度信
号は、目標車間距離設定部6と車間偏差演算処理部8と
、減速度演算処理部10とに入力される。
【0011】車間距離検出器4は、車両20の後端部付
近に設けられて、自車と後続車両との実車間距離を検出
する。この車間距離検出器4としては、画像処理による
距離計測装置、空間フィルタ、マイクロ波レーダ、レー
ザレーダ等が採用される。車間距離検出器4によって検
出された自車と後続車両との実車間距離は、車間偏差演
算処理部8に入力される。
近に設けられて、自車と後続車両との実車間距離を検出
する。この車間距離検出器4としては、画像処理による
距離計測装置、空間フィルタ、マイクロ波レーダ、レー
ザレーダ等が採用される。車間距離検出器4によって検
出された自車と後続車両との実車間距離は、車間偏差演
算処理部8に入力される。
【0012】目標車間距離設定部6では、速度検出器2
から入力される自車の速度に基づいて、これに対応する
後続車両との目標車間距離が設定される。目標車間距離
は、車間偏差演算処理部8に入力される。
から入力される自車の速度に基づいて、これに対応する
後続車両との目標車間距離が設定される。目標車間距離
は、車間偏差演算処理部8に入力される。
【0013】車間偏差演算処理部8では、あらかじめ設
定記憶されている設定速度と、目標車間距離設定部6か
ら入力される目標車間距離と、速度検出器2から入力さ
れる自車の速度と、車間距離検出器4から入力される後
続車両との実車間距離とに基づいて、設定速度と自車の
速度、および目標車間距離と後続車両との実車間距離と
が比較演算される。
定記憶されている設定速度と、目標車間距離設定部6か
ら入力される目標車間距離と、速度検出器2から入力さ
れる自車の速度と、車間距離検出器4から入力される後
続車両との実車間距離とに基づいて、設定速度と自車の
速度、および目標車間距離と後続車両との実車間距離と
が比較演算される。
【0014】減速度演算処理部10では、速度検出器2
から入力される自車の速度に基づいて自車の減速度が算
出され、あらかじめ設定記憶されている設定減速度と比
較演算される。なお、本実施例では、自車の減速度を自
車の速度から算出しているが、加速度センサ等を用いて
自車の減速度を直接検出し、これを減速度演算処理部1
0に入力する構成としてもよい。
から入力される自車の速度に基づいて自車の減速度が算
出され、あらかじめ設定記憶されている設定減速度と比
較演算される。なお、本実施例では、自車の減速度を自
車の速度から算出しているが、加速度センサ等を用いて
自車の減速度を直接検出し、これを減速度演算処理部1
0に入力する構成としてもよい。
【0015】以上述べた目標車間距離設定部6と、車間
偏差演算処理部8と、減速度演算処理部10とは、ハー
ドウエアとしては車載コンピュータで構成され、速度信
号、車間距離等を取り込む入力インターフェイス部と、
比較演算処理等を実行するCPU部と、演算プログラム
や設定速度等のデータテーブルなどを格納するメモリ部
と、制動灯点灯制御信号等を出力する出力インターフェ
イス部とから構成される。
偏差演算処理部8と、減速度演算処理部10とは、ハー
ドウエアとしては車載コンピュータで構成され、速度信
号、車間距離等を取り込む入力インターフェイス部と、
比較演算処理等を実行するCPU部と、演算プログラム
や設定速度等のデータテーブルなどを格納するメモリ部
と、制動灯点灯制御信号等を出力する出力インターフェ
イス部とから構成される。
【0016】制動灯12は、車間偏差演算処理部8と減
速度演算処理部10とで行なわれる比較演算結果にした
がって、点灯制御される。
速度演算処理部10とで行なわれる比較演算結果にした
がって、点灯制御される。
【0017】次に、以上の構成を有する本実施例の作用
について説明する。図2は、本発明に係る車両用制動灯
点灯制御装置の機能を車両の定速走行制御(オートスピ
ードコントロール、以下、ASCと略称する。)に組み
込んだ場合のメインルーチンを示すフローチャート、図
3は、本発明に係る車両用制動灯点灯制御装置の制御フ
ローを示すフローチャートである。
について説明する。図2は、本発明に係る車両用制動灯
点灯制御装置の機能を車両の定速走行制御(オートスピ
ードコントロール、以下、ASCと略称する。)に組み
込んだ場合のメインルーチンを示すフローチャート、図
3は、本発明に係る車両用制動灯点灯制御装置の制御フ
ローを示すフローチャートである。
【0018】図2に示すように、S1でメインルーチン
が開始されると、まず、信号入力部S2で速度検出器2
から入力される自車の速度が取り込まれる。なお、自車
の減速度が直接計測される構成が採用される場合には、
この減速度も、信号入力部S2で取り込まれる。
が開始されると、まず、信号入力部S2で速度検出器2
から入力される自車の速度が取り込まれる。なお、自車
の減速度が直接計測される構成が採用される場合には、
この減速度も、信号入力部S2で取り込まれる。
【0019】メイン判定部S3では、ASCによる制御
を起動させるメインスイッチの状態が判定される。メイ
ンスイッチがOFF状態であれば、メインOFF時処理
S20および通常走行処理S21が実行され、ASCに
よらない通常のマニュアル速度制御のモードに移行する
。メインスイッチがON状態であれば、ASCによる制
御が開始される。
を起動させるメインスイッチの状態が判定される。メイ
ンスイッチがOFF状態であれば、メインOFF時処理
S20および通常走行処理S21が実行され、ASCに
よらない通常のマニュアル速度制御のモードに移行する
。メインスイッチがON状態であれば、ASCによる制
御が開始される。
【0020】セット判定部S4では、セットスイッチの
状態が判定される。セットスイッチは、ASCによる定
速走行制御の速度を設定するためのものである。セット
スイッチがOFF状態であれば、通常走行処理S21が
実行され、マニュアル速度制御モードに移行する。車両
が運転者の希望する速度に達したときにセットスイッチ
をONすると、セットスイッチをONしたときの速度で
、以後ASCによる定速走行制御が開始される。また、
セットスイッチをON状態に保持しておくと、セット加
速処理S5の制御モードに移行して、運転者の希望する
速度に達して運転者がセットスイッチをOFFしたとき
の速度で、以後ASCによる定速走行制御が開始される
。
状態が判定される。セットスイッチは、ASCによる定
速走行制御の速度を設定するためのものである。セット
スイッチがOFF状態であれば、通常走行処理S21が
実行され、マニュアル速度制御モードに移行する。車両
が運転者の希望する速度に達したときにセットスイッチ
をONすると、セットスイッチをONしたときの速度で
、以後ASCによる定速走行制御が開始される。また、
セットスイッチをON状態に保持しておくと、セット加
速処理S5の制御モードに移行して、運転者の希望する
速度に達して運転者がセットスイッチをOFFしたとき
の速度で、以後ASCによる定速走行制御が開始される
。
【0021】コースト判定部S6では、コーストスイッ
チの状態が判定される。コーストスイッチは、運転者が
ブレーキペダルを操作することなく車両を減速させるた
めのスイッチで、コーストスイッチをON状態に保持す
ると、コースト処理S30に移行して、その間車両は減
速し続け、運転者がコーストスイッチをOFFしたとき
の速度で、以後ASCによる定速走行制御が行なわれる
。コーストスイッチがOFF状態であれば、リジューム
判定部S7に移行する。
チの状態が判定される。コーストスイッチは、運転者が
ブレーキペダルを操作することなく車両を減速させるた
めのスイッチで、コーストスイッチをON状態に保持す
ると、コースト処理S30に移行して、その間車両は減
速し続け、運転者がコーストスイッチをOFFしたとき
の速度で、以後ASCによる定速走行制御が行なわれる
。コーストスイッチがOFF状態であれば、リジューム
判定部S7に移行する。
【0022】リジューム判定部S7では、リジュームス
イッチの状態が判定される。リジュームスイッチは、前
述のコーストスイッチを操作して減速したり、ブレーキ
ペダルを操作して、一旦ASCによる制御を解除したと
きに、再度当初の速度に復帰させてASCによる定速走
行制御を行ないたい場合のための復帰スイッチである。 リジュームスイッチをONすると、リジューム処理S4
0が実行されて、車両は当初の速度に復帰して、以後A
SCによる定速走行制御に移行する。リジュームスイッ
チがOFF状態であれば、制動灯点灯制御サブルーチン
S8に移行する。
イッチの状態が判定される。リジュームスイッチは、前
述のコーストスイッチを操作して減速したり、ブレーキ
ペダルを操作して、一旦ASCによる制御を解除したと
きに、再度当初の速度に復帰させてASCによる定速走
行制御を行ないたい場合のための復帰スイッチである。 リジュームスイッチをONすると、リジューム処理S4
0が実行されて、車両は当初の速度に復帰して、以後A
SCによる定速走行制御に移行する。リジュームスイッ
チがOFF状態であれば、制動灯点灯制御サブルーチン
S8に移行する。
【0023】制動灯点灯制御サブルーチンS8では、図
3に示すように、まず目標車間設定処理S50が実行さ
れる。
3に示すように、まず目標車間設定処理S50が実行さ
れる。
【0024】目標車間設定処理S50では、メインルー
チンの信号入力部S2で取り込まれた自車の速度に対応
して、あらかじめ目標車間距離設定部6に設定記憶され
ている目標車間距離が読み出される。目標車間距離の設
定値は、自車の速度にほぼ比例した値に設定され、RO
M等のメモリ部に記憶されている。
チンの信号入力部S2で取り込まれた自車の速度に対応
して、あらかじめ目標車間距離設定部6に設定記憶され
ている目標車間距離が読み出される。目標車間距離の設
定値は、自車の速度にほぼ比例した値に設定され、RO
M等のメモリ部に記憶されている。
【0025】次に、車間距離計測S51では、車間距離
検出器4によって、後続車両との実車間距離が計測され
る。
検出器4によって、後続車両との実車間距離が計測され
る。
【0026】続いて、車間偏差演算処理部8での比較演
算が実行される。
算が実行される。
【0027】S52では、目標車間距離と実車間距離と
が比較演算される。実車間距離が目標車間距離よりも大
きい場合には、制動灯消灯S60が実行される。実車間
距離が目標車間距離以下である場合には、車速の判定S
53に移行する。
が比較演算される。実車間距離が目標車間距離よりも大
きい場合には、制動灯消灯S60が実行される。実車間
距離が目標車間距離以下である場合には、車速の判定S
53に移行する。
【0028】S53では、自車の速度と設定車速とが比
較演算される。自車の速度が設定車速よりも小さい場合
には、制動灯消灯S60が実行される。自車の速度が設
定車速以上である場合には、減速度の判定S54に移行
する。
較演算される。自車の速度が設定車速よりも小さい場合
には、制動灯消灯S60が実行される。自車の速度が設
定車速以上である場合には、減速度の判定S54に移行
する。
【0029】S54では、自車の減速度と設定減速度と
が比較演算される。自車の減速度が設定減速度よりも小
さい場合には、制動灯消灯S60が実行される。自車の
減速度が設定減速度以上である場合には、制動灯点灯S
55が実行される。
が比較演算される。自車の減速度が設定減速度よりも小
さい場合には、制動灯消灯S60が実行される。自車の
減速度が設定減速度以上である場合には、制動灯点灯S
55が実行される。
【0030】図3に示す制動灯点灯制御サブルーチンが
終了すると、図2に示すメインルーチンに制御が返され
て、ASCによるスロットル開度の演算等が行なわれる
ASC処理S9と、スロットル開度を制御するアクチュ
エータやインジケータ等に演算結果を出力する出力処理
S10が順次実行されて、S11でメインルーチンが終
了する。
終了すると、図2に示すメインルーチンに制御が返され
て、ASCによるスロットル開度の演算等が行なわれる
ASC処理S9と、スロットル開度を制御するアクチュ
エータやインジケータ等に演算結果を出力する出力処理
S10が順次実行されて、S11でメインルーチンが終
了する。
【0031】なお、上記実施例では、制動灯点灯制御サ
ブルーチンS8を通常の定速走行制御状態においてのみ
実行させる制御フローを説明したが、この制動灯点灯制
御サブルーチンS8をコースト処理S30の後段にも挿
入すれば、運転者がブレーキペダルを操作せず、コース
トスイッチによって減速させた場合でも、後続車両との
実車間距離と自車の速度と自車の減速度とが、前述した
判定条件を満足したときには制動灯が点灯するようにす
ることができる。
ブルーチンS8を通常の定速走行制御状態においてのみ
実行させる制御フローを説明したが、この制動灯点灯制
御サブルーチンS8をコースト処理S30の後段にも挿
入すれば、運転者がブレーキペダルを操作せず、コース
トスイッチによって減速させた場合でも、後続車両との
実車間距離と自車の速度と自車の減速度とが、前述した
判定条件を満足したときには制動灯が点灯するようにす
ることができる。
【0032】以上詳述したように、本実施例では、AS
Cによる定速走行制御中に、後続車両との実車間距離が
目標車間距離以下であり、自車の走行速度が設定速度以
上であるという条件のもとで、自車が所定の減速度以上
の減速度で減速すると制動灯が点灯する。ASCによる
定速走行制御が行なわれているときは、運転者は基本的
に自車の速度制御に関与していないため、運転者が意図
的に減速操作しなくても、本実施例では、前述の条件に
よって制動灯が点灯し、自車の減速を後続車両に報知す
ることができるので、後続車両に早めの減速を促すこと
ができ、安全性向上に非常に有効である。また、コース
トスイッチによって減速する際に、本実施例で述べた制
動灯点灯制御が行なわれる構成とした場合にも同様の効
果が得られる。
Cによる定速走行制御中に、後続車両との実車間距離が
目標車間距離以下であり、自車の走行速度が設定速度以
上であるという条件のもとで、自車が所定の減速度以上
の減速度で減速すると制動灯が点灯する。ASCによる
定速走行制御が行なわれているときは、運転者は基本的
に自車の速度制御に関与していないため、運転者が意図
的に減速操作しなくても、本実施例では、前述の条件に
よって制動灯が点灯し、自車の減速を後続車両に報知す
ることができるので、後続車両に早めの減速を促すこと
ができ、安全性向上に非常に有効である。また、コース
トスイッチによって減速する際に、本実施例で述べた制
動灯点灯制御が行なわれる構成とした場合にも同様の効
果が得られる。
【0033】本実施例にあっては、ASCを前提として
これに本発明を組み込んだ構成を説明したが、ASCを
備えない通常の車両にあっても、上述した条件の下に制
動灯を点灯制御するようにすれば、同様な効果を奏する
。
これに本発明を組み込んだ構成を説明したが、ASCを
備えない通常の車両にあっても、上述した条件の下に制
動灯を点灯制御するようにすれば、同様な効果を奏する
。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
自車と後続車両との実車間距離が自車の速度に対応する
目標車間距離以下であり、自車の速度が設定車速以上で
あるという条件のもとで、自車の減速度が設定減速度以
上となった場合に制動灯が点灯するので、運転者が意識
的に制動操作して制動灯を点灯しなくても、後続車両に
自車の減速を報知でき、安全性の向上を図ることができ
る。
自車と後続車両との実車間距離が自車の速度に対応する
目標車間距離以下であり、自車の速度が設定車速以上で
あるという条件のもとで、自車の減速度が設定減速度以
上となった場合に制動灯が点灯するので、運転者が意識
的に制動操作して制動灯を点灯しなくても、後続車両に
自車の減速を報知でき、安全性の向上を図ることができ
る。
【図1】本発明に係る車両用制動灯点灯制御装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る車両用制動灯点灯制御装置の機能
を定速走行制御のメインルーチンに組み込んだ場合を示
すフローチャートである。
を定速走行制御のメインルーチンに組み込んだ場合を示
すフローチャートである。
【図3】本発明に係る車両用制動灯点灯制御装置の制御
フローを示すフローチャートである。
フローを示すフローチャートである。
2 速度検出器
4 車間距離検出器
6 目標車間距離設定部
8 車間偏差演算処理部
10 減速度演算処理部
12 制動灯
20 車両
Claims (1)
- 【請求項1】 後続車両と自車との実車間距離を検出
する車間距離検出手段と、自車速を検出する車速検出手
段と、自車の減速度を検出する減速度検出手段と、上記
車間距離検出手段、上記車速検出手段及び上記減速度検
出手段からそれぞれ実車間距離、自車速及び減速度が入
力され、該自車速に応じた目標車間距離を設定すると共
に、該自車速が予め設定された設定車速以上であり、か
つ該実車間距離が該目標車間距離以下であって、該減速
度が予め設定された設定減速度以上であるときに、制動
灯を点灯制御する制御手段とを備えたことを特徴とする
車両用制動灯点灯制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2409845A JPH04215541A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | 車両用制動灯点灯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2409845A JPH04215541A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | 車両用制動灯点灯制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215541A true JPH04215541A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18519120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2409845A Pending JPH04215541A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | 車両用制動灯点灯制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04215541A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07137577A (ja) * | 1993-11-18 | 1995-05-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 自動車の急減速警報装置 |
| JP2009035195A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Toyota Motor Corp | 車両接近告知装置 |
| JP2016137834A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 本田技研工業株式会社 | 車両用走行制御装置 |
-
1990
- 1990-12-12 JP JP2409845A patent/JPH04215541A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07137577A (ja) * | 1993-11-18 | 1995-05-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 自動車の急減速警報装置 |
| JP2009035195A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Toyota Motor Corp | 車両接近告知装置 |
| JP2016137834A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 本田技研工業株式会社 | 車両用走行制御装置 |
| US10081359B2 (en) | 2015-01-28 | 2018-09-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Travel control device for vehicle |
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