JPH0421555A - 水硬性物質の製造法と養生法並びに養生室 - Google Patents

水硬性物質の製造法と養生法並びに養生室

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JPH0421555A
JPH0421555A JP12136290A JP12136290A JPH0421555A JP H0421555 A JPH0421555 A JP H0421555A JP 12136290 A JP12136290 A JP 12136290A JP 12136290 A JP12136290 A JP 12136290A JP H0421555 A JPH0421555 A JP H0421555A
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curing
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hydraulic
aqueous solution
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Koji Mitsuo
満尾 浩治
Mitsuko Mitsuo
満尾 ミツ子
Hiroshi Mitsuo
満尾 浩志
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、水と白華成分のコントロールにより、水硬
性物質のクラック防止、難吸水性化、はっ水性化、高強
度化、或いは白華抑制等を行うことができる、水硬性物
質の製造法と養生法並びに養生室に関する。
[従来の技術とその問題点] 先ず、この発明に使用される語句につき説明する。水硬
性物質とは、水和反応や水熱反応等で硬化するモルタル
、コンクリート、珪酸カルシウム等の、未硬化物または
硬化物を総称する。
白華成分とは、セメントに水を加えたとき生成される水
酸化カルシウムを主体とする水溶性塩類のことを言う。
不足水とは、水硬性物質が充分に水和反応または水熱反
応するために必要な不足する水のことを言う。また反応
剤とは、白華成分と反応する練込型の薬剤や、合成樹脂
系エマルジョン等にhDえる添加型薬剤のことを古い、
反応液とは、白華成分と反応する含浸型溶液のことを言
う。硬化には水や湯を加えても崩れない程度に固まった
半硬化も含まれる。旦仄系水溶液とは、セメント、水硬
性物質、消石灰、生石灰、または空気中にさらした生石
灰等に水を加えててきる水酸化カルシウムまたはこれを
主体とする水溶液のことを言う。また除湿装置とは、除
湿器、乾燥器、蒸気を降温させて液化さぜるヒートポン
プや冷却器、養生室内の蒸気を外部に排出するファン、
養生室を解放する自動開閉戸等、養生室の蒸気を液化さ
せ、或いは蒸気の液化や放出により湿度を降下させる機
器類のことを総称する。
セメント系も含めた水硬性物質の養生法、はっ水性化法
、クラック防止法、或いは白華抑制法として、以下の方
法が知られているが、以下に説明するように種々の問題
点があった。
水中養生は、経時的に強度が出るが、長時間の水中養生
は非工業的で、殆ど利用されていない。しかも吸水性で
ある。気乾養生は水の気化蒸発量か大であり、4週強度
は水中養生の略半分程度と強度も低く、更に吸水性か大
である。
水和反応熱利用高温養生は、高温の状態で養生室を解散
すると(水硬性物質を打設した翌日は50度程度に昇温
しでいる。)、急激な水の気化蒸発により白華が発生す
る。湿空養生は水の気化蒸発を押えることができても、
水和反応に消費される不足水を補給することが困難でさ
したる強度増加が見られない。蒸気養生は、水和反応熱
や金属型枠の蓄熱作用等により、水硬性物質の温度の方
が室内温度より高くなり、湿度100%であっても水硬
性物質と空気の界面で飽和状態が破られ、水が気化蒸発
して多くの水際ができしかも水和反応て水硬性物質の水
か消費されるので更に水分が不足し、炭酸化で初期強度
はヤヤ増加するか、吸水性でさしたる強度増加が見られ
ず、後期強度増加も見られない。
オートクレーブ養生は蒸気養生や長時間の待ち時間後養
生される場合が多く、養生前に水が気化蒸発して水際が
でき、吸水性であるばかりか、養生中に白華が発生しや
すい。
また硬化した水硬性物質にはつ水剤(白華成分と反応し
てはつ水性を呈するものも含む。)を塗設するとはっ水
性化するか、塗料を塗ることができずしかも疎水性のた
め経時的に剥離して効果が無くなり、はつ水剤を練込ん
だ水硬性物質は強度が低下する。
また膨脹剤の使用はコスト高となるばかりか、水際もで
き使用法にも練磨を要求され、白華の発生は気象や製造
法等多々の条件に左右されて適切な抑制法がなく、練込
み型白華抑制剤も条件の相違により白華が発生する。
[発明が解決しようとする課題1 この発明は上記問題点を解消する水硬性物質の製造法、
養生法、並びに養生室を提供することを目的としており
、水硬性物質の極初期の水の気化蒸発による水際の形成
(セメントペーストは夏3時間位で収縮とクラックが発
生する。
)と白華成分の生成速度(82!和水溶液になるのに約
6時間位掛る。)か、クラック、白華の発生、吸水性、
及び強度に深く関与していることを知り成されたもので
ある。
[課題を解決するための手段と作用] 上記目的を達成するためこの発明の水硬性物質の製造法
は、水に代えて水酸化カルシウム水溶液またはこれを主
体とする白華成分溶出液等の石灰系水溶液を使用するか
、或いは更にシリカ系やステアリン酸系等の白華成分と
反応する反応剤を加えて未硬化水硬性物質を作り、気乾
養生、蒸気養生、超音波加湿器による微水滴養生、オー
トクレーブ養生等を施して硬化させることを特徴とする
(以下石灰系水利用法と略称する。)。
上記方法は、水に代え石灰系水溶液(出来前る限りペー
ハー10以上の水溶液か飽和水溶液が望ましい。)を使
用して水硬性物質を作るから、気乾養生でも水の気化蒸
発速度が遅く、空気との接面に間隙の少ない炭酸カルシ
ウムの層か形成され、水を使用して作った水硬性物質に
比し水際少なく低吸水性であり、蒸気養生や微水滴養生
成いはオートクレーブ養生等を施すと、水際が極めて小
さくなり炭酸カルシウムも更にち密に生成されて難吸水
性化し、水和反応または水熱反応も順調に進んで高強度
化する。またセメントを使用したモルタルやコンクリー
トの場合はアルカリ分か温存されて耐久性化する。
尚石灰系水溶液に、反応剤を加えて水硬性物質を作ると
、反応剤と石灰系水溶液が遅効的に反応して反応物が微
細骨材化し、組織がち密化するからか、難吸水性高強度
化する。反応剤がステアリン酸カリウムのように白華成
分と反応してステアリン酸カルシウムのようなはっ水性
物質を生成する物質(以下はっ水性付与物質と略称する
。)またはその水溶液であれば、水硬性物質ははっ水性
化し、水の気化蒸発を押えて養生すると難吸水及びはつ
水性化する。
この発明の水硬性物質の養生法の−っは、反応剤を加え
るか加えることなく作った未硬化水硬性物質、または石
灰系水利用法による未硬化物質に、好ましくはできるだ
け速やかに、超音波加湿器による常温または加熱された
微水滴を供給しなからの微水滴養生を行うか、上記微水
滴養生と蒸気養生を併用した微水滴・蒸気養生を行うか
、蒸気養生、水や湯を入れた密閉至での養生、密閉養生
、高圧養生、高圧蒸気養生、またはオートクレーブ養生
等の、水の気化抑制養生か、または気乾養生で、水や湯
を加えても崩れなくなったら、好ましくはできるだけ速
やかに、かつ水際か無いか少なく炭酸化が少ないうちに
、水、湯、白華成分と反応するシリカ系やステアリン酸
系等の反応液、石灰系水溶液、及び反応剤を加えた合成
樹脂系エマルジョンのうちの1または2以上を不足水と
して、噴霧器や撒水器或いは超音波加湿器により水硬性
物質に補給するか補給しながら、或いは水硬性物質を上
記不足水に漬けて表面水により水硬性物質の水の気化蒸
発を押えて養生する表面水養生を行うか、または該表面
水養生と前記水の気化抑制養生とを併用した水の気化抑
制・表面水養生を行い、或いは更にその後で、上記不足
水に漬けたものはこれを取出し人気中のものはその侭で
、不足水を補給することなく水の気化抑制養生を施すこ
とを特徴とする(以下不足水補給法と略称する。)。
上記方法は、好ましくはできるだけ速やかに、未硬化水
硬性物質に微水滴または微水滴・蒸気養生を行うか、水
や湯で崩れなくなったら表面水養生または水の気化抑制
・表面水養生を行うもので、微水滴養生は未硬化水硬性
物質の表面を損傷することなく水和反応または水熱反応
により消費される水を補給し、かつ表面積の大きい微水
滴の気化は室内を高湿に保って水硬性物質の水の気化蒸
発を抑制し、蒸気養生を併用するときは、蒸気が水の気
化蒸発を押え微水滴が不足水を補給するから、微水滴の
気化少なく養生することかでき、未硬化水硬性物質を、
大気中の養生でありながら水中養生に匹敵する養生を行
うことができて、高強度化させるばかりか、炭酸ガスと
白華成分の反応で生成されるち密な炭酸カルシウム層の
形成により、難吸水性化させることも可能である。尚こ
の養生法は微水滴が室内に拡散するので水硬性物質のど
の部位にても微水滴を供給しやすく、複数の超音波加湿
器を使用したり、室内の空気を攬はんすること等により
、脱型後も引続き養生することかできるが、超音波加湿
器による微水滴は温度が高いと気化しやすいので、気化
しない程度の温度内での養生が望ましい。
表面水養生または水の気化抑制・表面水養生は、水の気
化抑制養生または気乾養生で水硬性物質が水や湯で崩れ
なくなってから、また水際が無いか少なく炭酸化が少な
いうちに施すから、気乾養生の場合水際ができていても
これに不足水を補給して反応を促進させ、水際孔を径小
にして低吸水性高強度化させ、水の気化抑制養生の場合
は水際が無いか極めて少ないものに施すから、理想的な
養生を行うことができて、更に高強度かつ難吸水性化さ
せることができる。
また石灰系水利用法で作られた未硬化水硬性物質に不足
水補給法を施す時は、含水状態でち密な炭酸カルシウム
の表面層が形成され、1日間の養生後気乾養生しても、
反応か水中養生同様(こ進むこととち密な炭酸カルシウ
ムの更なる生成で、更に高強度難吸水性化する。
また不足水に反応液を使用する時は、白華成分と反応液
の反応物か微細骨材化してち密な組成の硬化物を得、反
応液かはつ水性付与物質の時ははっ水性化し、反応剤を
加えた合成樹脂系エマルジョンを使用する時は、反応剤
と白華成分の反応物か微細骨材化してち密な組成となる
一方、表面に樹脂層か形成され、石灰系水溶液を使用す
る時は、水硬性物質の白華成分の溶出を防ぎかつ低吸水
性化または難吸水性化させる。
また不足水補給法を施した後引続き水の気化抑制養生を
施すと、水が気化しないか少しづつ気化するから、含浸
した水は反応に使用され、更(こ難吸水性高強度化する
この発明の水硬性物質の養生法の他の一つは、石灰系水
溶液及びまたは反応液を超音波加湿器に供給して微滴化
させ、該微水滴を水硬性物質に供給しながら養生し、水
硬性物質の表面に炭酸カルシウム等の反応物によるち密
な層を形成させることを特徴とする(以下表面層形成法
と略称する。)。
上記方法では、石灰系水溶液及びまたは水硬性物質の白
華成分か、反応液及びまたは炭酸ガスと水硬性物質表面
で反応し、ち密な難吸水性層が表面に形成される。尚水
硬性物質は含水したものか、また養生は高湿下での養生
が望ましく、微水滴の供給も間欠的供給が望ましい。ま
た、石灰系水溶液と反応液を併用する時は、異なる超音
波加湿器で微水滴化し、交互に供給してもよい。
この発明の水硬性物質の養生法の他の一つは、反応剤を
加えるか加えることなく作った硬化または未硬化水硬性
物質、または石灰系水利用法による硬化または未硬化水
硬性物質を、高圧養生するか、湿度100%と100%
以下の交互の養生を行うか、または密閉室における水和
反応熱利用高温養生後温度を常温または常温近く(ご下
降させてから密閉室を解放する養生を行い、水硬性物質
の水の気化蒸発による白華成分の表面への移行を押えて
養生するか、または硬化した水硬性物質に、水、反応液
、反応剤を加えた合成樹脂系エマルジョン、及び石灰系
水溶液のうちの1または2以上を、水または液が表面に
溜らず内部の白華成分が表面に移行しない程度に常圧ま
たは高圧で含浸させ、炭酸ガス、反応剤、或いは反応液
と、内部の白華成分及びまたは含浸させた石灰系水溶液
とを、気乾状態または水の気化抑制養生下で反応させる
ことを特徴とする(以下白華抑制法と略称する。)。
上記方法は、水硬性物質の水の気化蒸発による白華成分
の表面への移行を押えて養生するが、水または反応液等
を、水硬性物質の表面に溜らず内部の白華成分が表面に
移行しない程度に含浸させるから、白華成分及びまたは
石灰系水溶液と、反応液及びまたは炭酸ガスが水硬性物
質内部で反応して1次白華及びまたは2次白華を抑制す
ることができる。尚反応剤を加えた合成樹脂系エマルジ
ョンを含浸させる時は、更に表面に樹脂被膜が形成され
、反応液にはつ水性付与物質を使用する時ははつ水性化
し、水の気化抑制養生下で反応させる時は低吸水性化し
、水硬性物質が石灰系水利用法によるものの時は難吸水
性化する。
この発明の水硬性物質の養生室の一つは、天井加熱器或
いは更に壁加熱器を備えたことを特徴とする(以下結露
防止養生室と略称する。)。
上記養生室は、天井下部或いは更に壁内側に、室内温度
より高い温度の高温層を構成することができ、湿度が1
00%になっても天井下面に結露せず、結露水の滴下で
水硬性物質か汚損されないばかりか、結露に伴う蒸気の
減少で生じる水硬性物質の水の気化蒸発を防止して良好
な養生を行うことかできる。
この発明の水硬性物質の養生室の他の一つは、発熱源を
設けた水槽等の蒸気発生装置及び超音波加湿器を備え、
上記蒸気発生装置の水や湯及びまたは室内空間の温度を
検出する温度検出器と、所望の温度を設定する温度設定
器と、上記温度検出器で検出された検出温度と設定温度
を基にして温度を所望の温度に制御する温度制御器を備
えた温度管理装置を具備し、或いは更に撒水器、噴霧器
、除湿器、天井加熱器、壁加熱器、湿度管理装置、圧力
管理装置のうちの1または2以上を備えたことを特徴と
する(以下湯滴養牛室と略称する。) 上記養生室は、所望の温度による蒸気及びまたは微水滴
による養生を自動的に行うことかでき、更に湿度管理装
置や圧力管理装置を設けると、湿度や圧力の自動管理も
可能である。
この発明の水硬性物質の養生室の他の一つは、非通気ま
たは非通気断熱性材料で覆われ、かつ開閉具を備え、或
いは更に結露防止養生室または湿温養生室を兼用する走
行型及びまたは伸縮型の養生室であることを特徴とする
(L′1.下疋且伸縮型養生室と略称する。)。
上記養生室は、置場等で水硬性物質を移動させることな
く養生室を移動させて養生することかでき、長期間の養
生も可能である。
[実施例] 表1は、セメント276Kg/m3、砂616Kg/m
3、砂利1277Kg/m3 、W/C=55%、のコ
ンクリートのデータを示し、No”l〜3は空気量5.
4%、スランプ12.2cm、 NO4は空気量4.7
%、スランプ10.9cm、練り上がり温度は共に14
度であった。尚試験体は、NO2及びNo3は表面をシ
ートで覆い密閉して、NolとNo4はその侭で、超音
波前湿気による微水滴の供給で湿度を95%またはそれ
以上に保持した温度21度の恒温室で1日間養生した後
脱型し、その後養生法を変えて実験した。
即ち川は21度の恒温水槽で養生した。N。
2は上記恒温室内で6時間毎に1時間水に漬ける養生を
略3日程度行い、その後気乾養生した。
沖3−は略50度の温水中における30分間の養生と、
略50度の蒸気中における1時間の養生を交豆に略1日
半程度行い、後は気乾養生した。
No4は気乾養生した。
尚No1〜3は]ンクリートの練り混ぜ水に水を使用し
、議シュは石灰水を使用した。また強度は1平方cm当
りの圧縮強度を示し、No1は恒温水槽から取出して、
NO2〜4はテスト前に試験体を4時間水に漬けた後取
出して、夫々テストした。表における吸水率は本漬は前
の重量と取出した後の重量を測定して計算したものであ
る。
表1 No  養生 1週強度 吸水率  2週強度1 水中
  206.0       247.8196、3 
      248.0 、   平均2012      平均24792 湿
空  177.0 0.86%    250.8水中
  198.8 0.85%    255.8平均1
879      平均25333 蒸気  220.
6 0.48X    268.3漏水  227.2
 0.50X    264.9平均2239    
  平均26664 気乾  172.2 0.07$
    251188.7010χ   2472 平均1830      平均2492*N04は練り
混ぜ水に石灰水を使用した。
吸水率  4週強度 吸水率 平均2982 0.86N    266.7 0.88tO,86%
    263.6 0.91%平均2652 0.53N    258.8 0.61NO,54%
    286.4 064%平均2726 0.02’l;    297.6 0.29X0.0
5%    278.3 0.32%平均2880 一般に吸水率は数%〜十数%でおるか、NO2〜No4
は何れも1%以下と極めて小である。またNo1とNo
4は微水滴による不足水の補給養生で打込み時と脱型後
の重量に殆ど変化がなく、NO2とNo3には0.15
%前後の重量減が見られた。
これは水和反応に使用された水量とも考えられ、養生初
期の空隙または水際は強度と吸水率に大きな影響を及ぼ
す。またNO2〜No4の2週強度がMo1の強度より
高いのは、ち密な炭酸カルシウムの生成によるものと考
えられ、NO2,3の4週強度の伸びが少ないのは、成
型後の養生で不足水が補給されなかったからと考えられ
る。
数表2はC(セメント〉:S(砂)−1:3のモルタル
と、セメントペーストによる気泡コンクリートのデータ
ーを示す。尚W/Cは水(15灰水)セメント比であり
、湿空・水中養生は、1日3回1時間水に漬は後は湿空
中で養生する養生を、テストの4日前迄行い後は気乾養
生した。蒸気・温水養生は、湯を間欠的に噴霧しつつ蒸
気養生を2日間行い、後は気乾養生した。
表2 5 気乾    無し  621週  16327〜3
゜6 気乾    無し  621週  18012〜
147 湿空・水中 照し  621週  234 2
7〜308 蒸気・温水 照し  621週  308
 35〜40練り混ぜ水に石灰水使用 9 気乾    無し  621週  17627〜3
゜10  湿空・水中 無し  621週  1932
7〜3゜11  蒸気・温水 無し  621週  2
9735〜4゜12  気乾    減水剤 50 1
週  234 27〜3゜13  湿空・水中 減水剤
 50 1週  275 27〜3゜14  蒸気・温
水 減水剤 50 1週  338 35〜40練り混
ぜ水に水使用 15  気乾    減水剤 50 1週  205 
27〜3016  気乾    減水剤 50 1週 
 221 12〜1417湿空・水中 減水剤 50 
1N   322 27〜3018  蒸気・温水 減
水剤 50 1週  34135〜4゜セメントペース
ト気泡コンクリート(比重領6)19  気乾    
起泡剤 451週   2227〜3゜20  湿空・
水中 起泡剤 451週   2827〜3゜21  
蒸気・温水 起泡剤 451週   3935〜4゜]
88 コンクリートの水中養生は気乾養生に比し、1週強度で
約25%、2週強度で約45%、4週強度で約75%強
度増加すると言われている。
上記データはモルタル(5cmx5c…x5cm)のデ
ータであり、水中養生との比較がされていないが、該デ
ータから強度増加の傾向を把握することは困難ではない
また練り混ぜ水に石灰水を使用したものは気乾養生でも
低吸水性化し、湿空・水中養生、及び蒸気・温水養生し
たものは、練り混ぜ水に水を使用したものも含め何れも
低吸水性化または難吸水性化した。練り混ぜ水に水を使
用したものか低吸水性化または難吸水性化したのは、モ
ルタル自体の白華成分と炭酸ガスの反応により、ち密な
炭酸カルシウムが生成されるからである。
以上の実施例で難吸水性化と高強度化の概要を理解され
るであろう。従って不足水に石灰系水溶液や反応剤を加
えた合成樹脂エマルジョン等を使用する実施例はこれを
省略し、次に補足的実施例と他の方法の実施例につき説
明する。
実施例22 C:S=1:3 、W/C=50%(減水剤使用)の牛
モルタルを、成型後直らに、超音波加湿器(より30度
の微水滴を供給しかつ湿度を95%以上に保って30度
の温度で蒸気養生し、12時間後養牛至内で脱型し、次
にモルタルの表面水が無くならないように噴霧器で35
度の湯を間欠的に供給しながら35度の蒸気で48時間
養生し、その後噴霧器による湯の供給を停止して24時
間で20度の温度迄降温し、その後養生室から取出して
気乾養生したものの1週圧縮強度は、369 Kg/c
…2であり、かつ難吸水性であった。
実施例23 セメントと消石灰及び珪砂微粉の適量に水とアルミ粉を
加えて発泡させ、超音波加湿器による微水滴を供給しな
から湿空養生を12時間行い、次にオートクレーブ養生
したものは、従来のALCに比し難吸水性であった。起
泡剤を使用して含泡させたものも同様である。
実施例24 C:S=1:3 、W/C=62%の生モルタルを成型
後1日間気乾養生して脱型し、超音波加湿器で石灰水を
微水滴化して3時間毎に間欠的に供給しなから20度の
温度て湿空養生し、24時間後養生室から取出したもの
は難吸水性化した。
上記方法は炭酸化の准んだ水硬性物質の難吸水性化にも
利用でき、反応液と石灰系水溶液の両方を供給し、反応
液と石灰系水溶液の反応物により難吸水性層を形成して
もよく、上記実施例のように炭酸化が余り進んでいない
水硬性物質では、石灰系水溶液に変え反応液を供給して
も、水硬性物質自体の白華成分と反応させることにより
難吸水性層を形成することが可能である。尚炭酸化の進
んだものは充分に水を吸わせたものに養生を施すことが
好ましい。
実施例25 C:S=1:3 、顔料5%、W/C=65%の生モル
タルを成型後1日間気乾養生して脱型し、3日後反応液
に10分間漬けて取出し、1日気乾養生した後1日水に
漬けて取出したものは2次白華が発生しなかった。
上記方法は水硬性物質の表面に水または液が溜らない程
度に反応液等を含浸させ、内部の白華成分または含浸さ
せた石灰系水溶液と、反応液及びまたは炭酸カスを反応
させるもので、表面に水または液が溜る場合は拭き取っ
て養生すればよい。尚反応液等を斤入すると常圧で水が
浸透しない部分迄白華抑制される。
実施例26 実施例25の生モルタルを5気圧の養生室で20時間高
圧養生したものは1次白華が発生しなかった。
実施例27 実施例25の生モルタルを、非通気断熱性材料で作られ
た密閉養生室で、水和反応熱利用高温養生したものは、
その翌日上部が50度程度であり、高温の侭取出して脱
型したら、型枠接面から急激に湯気が出て1次白華が発
生した。
しかし21目に内部の温度が略常温に降下して取出し脱
型したものは白華が発生しなかった。
実施例28 実施例25の生モルタルと、セメント100部、紅殻1
0部、反応剤1%を加えた水38部を混練したペースト
を、温度40度の雰囲気下で湿度100%と100%以
下を交豆に繰返して24時間養生し、温度か常温に降下
して取出したものは、白華が発生せず、ペーストには表
面に光沢を生じた。
実施例29 消石灰:セメント:珪砂微粉−4:1:10石灰水・粉
(消石灰士セメント+珪砂微粉)比65%のスラリーを
起泡剤で含泡させ、超音波加湿器の微水滴養生を湿度9
5%温度20度の養生室で8時間行い、次にオートクレ
ーブ養生したものは、難吸水性であった。
以下上記方法に好適な養生室につき説明する。
第1図は天井加熱器1を養生室Aの天井内側面にとりつ
けた養生室1例を示し、養生室内で蒸気養生しても、天
井の温度を蒸気の温度より高くすると結露せず、水硬性
物質が結露水の滴下で汚損されるようなことがない。尚
更に壁加熱器を壁内側に取付けてもよい。水硬性物質の
水の気化蒸発を間接的に防止する。
第2図は養生室Bの下部に車2等を設けて走行自在とし
た養生室1例を示し、養生室を走行自在及びまたは伸縮
自在としてもよい。ストックヤード等における水硬性物
質を移動させることなく養生室を移動させて養生するこ
とかできる。尚天井に天井加熱器を設けてもよい。
第3図は実験用養生室1例を示し、Cは非通気断熱性材
料3で覆われた養生室、4はその底部に設けられた水槽
であり、水槽4にはヒーターか設けられ蒸気発生装置を
構成している。5は養生室C内に設けられた多数の孔を
有する棚、6は養生室Cの上部(設けられたファン、7
は排気管8に弁9を設けて構成された除湿器であり、排
気管8にファンまたはコンプレッサーを設けることによ
り、排気を急速に行わせて湿度や圧力を降下させたり、
外気を導入して圧力を高くすることができ、除湿、圧力
変化等を行うことができる。10は養生室CM隣接して
設けられた計器室、11は超音波加湿器である。
第4図は上記養生室の制御系統図1例を示し、12は養
生室C内にセットされた温度検出器、13は温度検出器
12て検出された温度を表示する温度表示器、14は所
望の温度を設定する温度設定器、15は湿度を検出する
湿度検出器、]6は検出された湿度を表示する湿度表示
器、17は所望の湿度を設定する湿度設定器、18は圧
力検出器、19は圧力表示器、20は圧力設定器、21
は蒸気発生装置、22は微水滴発生装置、23は除湿装
置、24は各検出器で検出された温度、湿度及び圧力を
各設定器に設定された値と比較し、所望のの値に調整す
るコントローラ、25はコントローラ24と蒸気発生装
置21、微水滴発生装置22、及び除湿装置23に時間
を指示する時間制御装置である。
第3図に示される水槽4に水を入れると共に、超音波加
湿器11に水を供給し、棚5に水硬性物質を載せ、開閉
扉を閉じて密閉し、各設定器に所望の値を、また時間制
御装置25に所望の時間を設定して所望の養生を行うも
のである。
上記養生室では自動的に所望の養生を行うことかτ′き
るか、実際の養生室には一定時間毎に開閉する自動開閉
戸等を使用することかできる。
上記養生室で温度、湿度、圧力の各検出器、表示器、設
定器、及びコントローラは、夫々温度、湿度、圧力の管
理装置を構成しているか、実用的には圧力管理装置と湿
度管理装置は必ずしも必要ではない。以上説明した湿滴
養牛室は、前記した走行伸縮型養生室を兼用してもよい
この発明は次の実施態様をとることができる。
(1)実施例ではセメントにポルトランドセメントを使
用したか、原料はセメント系(高炉セメント、シリカセ
メント、フライアッシュセメント等市販の各種セメント
を含む。)に限定されず、セメントとポゾラン、石灰と
ポゾラン或いは更にセメント等も含まれ、水硬性物質に
は、起泡剤や発泡剤で含泡や発泡させるか、または含泡
ヤ発泡させることなく養生して硬化させるものも含まれ
る。
(2)反応剤及び反応液には各種の酸類やアルヵノ類及
び市販の」ンクリート添加剤等を使用することができ、
具体的には例えば次のもの等を使用することかできる。
流酸や塩酸或いは硝酸等の強酸類は1/100万〜1/
1000万程度の稀釈液を使用できる。
タルトロン酸、リンゴ酸、酒5酸、グルコン酸、グロン
酸、クエン酸、アスコルビン酸等のカルボン酸類は1/
200〜1150万程度の稀釈液または溶解液を使用す
ることができる。
重曹、アンモニア水、水ガラス等のアルカリ類は1/1
00〜1720万程度の稀釈液または溶解液を使用する
ことができる。
シリカゾル、シリコン、マイクロシリカ、シリカヒュー
ム等のシリカ類、商品名メトロズ等の増結剤、減水剤、
はつ水剤、その他AE剤や流動化剤或いは界面活性剤等
は、3〜1/100程度の稀釈液を使用できる。
上記薬剤の2種以上を混合したものを使用することがで
きる。
実施例では特記しない限り、減水剤、酸及びまたはアル
カリ、これに減水剤を加えたものの夫々適量を使用した
。尚使用量はセメント量の0.3〜100%程度の添加
が望ましい。
(3)浦石灰または生石灰を使用する時は、これに水を
加えておき、飽和水溶液となってから仙の原料を加えて
水硬性物質を作ってもよい。
(4)1実施例に使用した物または方法が他の実施例に
適切であれば、これを伯の実施例に使用し利用し若しく
は応用することができる。
[発明の効果] 石灰系水利用法は、水硬性物質を難吸水性化、はっ水性
化、或いは低吸水性化させることができ、特に気乾養生
しか行われていない用場工事に好適である。不足水補給
法は高強度化と難吸水性化に効果的であり、石灰系水利
用法も含めて収縮を小にしてクラックを防止でき、内部
のアルカリ分を保存し、鉄筋を腐蝕させることなく耐久
性化することができる。表面層形成法は、炭酸化の進ん
だ水硬性物質の難吸水性化も可能で、難吸水性層の厚さ
を厚くすることにも使用される。結露防止養生室は、水
硬性物質の水の気化蒸発少なく結露水の滴下を防止して
良好な養生を行うことかでき、湿滴養牛室は、多々の養
牛法を、自動的に制御して行うことかできる。
走行伸縮型養生室は、水硬性物質を移動させることなく
養生することかできる。
この発明は上記した効果を有し、多々の用途に供するこ
とかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は養生室2例の概略断面図、第3図は養
生室1例の説明図、第4図は制御系統1例の説明図であ
る。 1・・・天井加熱器 11−・・超音波加湿器第1図 !4図 手続補正書 2、 発明の名称 願 水硬性物質の製造法と養生法 並びに養生室 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人   ζ゛ 住所〒156東京都世田谷区宮坂1丁目285、補正の
内容 12頁8行に「水硬制動質」と記載されているのを、「
水硬性物質」に補正する。 13頁8行〜10行に、[超音波加湿器による〜望まし
い。」と記載されているのをU超音水を超音波加湿器1
=供給して作る。)をそれより温度の低い雰囲気の養生
室内に供給する時、加熱された微水滴は気化しないから
、水硬性物質に効率良く不足水と熱エネルキーを供給す
る場合は該方法か好ましい。例えば養生室内の温度か2
0度の時40度の微水滴を供給する。微水滴の温度は養
生室内の温度の上昇に従って上昇させてもよく、概ね3
0度以上の微水滴を使用することかできる。また超音波
加湿器だけで湿度上昇と不足水補給の両方を行わせる場
合は養生室内に雰囲気温度と略同温の微水滴を供給すれ
ばよい。」に補正する。 15頁13行〜14行に1異なる」と記載されているの
を、「別個のゴに補正する。 23頁16行に「合成樹脂」と記載されているのを、1
合成樹脂系」に補正する。 33頁1行に1される。」と記載されているのを、[さ
れる。白華抑制法は、今迄効果か不安定でおった白華抑
制を、確実に行うことかできる。また」に補正する。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水に代えて水酸化カルシウム水溶液またはこれを
    主体とする白華成分溶出液等の¥石灰系水溶液を使用¥
    するか、或いは更にシリカ系やステアリン酸系等の白華
    成分と反応する反応剤を加えて未硬化水硬性物質を作り
    、気乾養生、蒸気養生、超音波加湿器による微水滴養生
    、オートクレーブ養生等を施して硬化させることを特徴
    とする、水硬性物質の製造法。
  2. (2)反応剤を加えるか加えることなく作った¥未硬化
    水硬性物質¥、または請求項1記載の¥未硬化水硬性物
    質に¥、好ましくはできるだけ速やかに、超音波加湿器
    による常温または加熱された微水滴を供給しながらの¥
    微水滴養生を行うか¥、上記微水滴養生と蒸気養生とを
    併用した¥微水滴・蒸気生を行うか¥、蒸気養生、水や
    湯を入れた密閉室での養生、密閉養生、高圧養生、高圧
    蒸気養生、またはオートクレーブ養生等の、水の気化抑
    制養生か、または気乾養生で、¥水や湯を加えても崩れ
    なくなったら、好ましくはできるだけ速やかに、かつ水
    隙が無いか少なく炭酸化が少ないうちに¥、水、湯、白
    華成分と反応するシリカ系やステアリン酸系等の反応液
    、石灰系水溶液、及び反応剤を加えた合成樹脂系エマル
    ジョンのうちの1または2以上を不足水として、噴霧器
    や撒水器或いは超音波加湿器により水硬性物質に補給す
    るか補給しながら、或いは水硬性物質を上記不足水に漬
    けて表面水により水硬性物質の水の気化蒸発を押えて養
    生する¥表面水養生を行うか¥、または該表面水養生と
    前記水の気化抑制養生とを併用した¥水の気化抑制・表
    面水養生を行い¥、或いは更にその後で、上記不足水に
    漬けたものはこれを取出し大気中のものはその儘で、不
    足水を補給することなく水の気化抑制養生を施すことを
    特徴とする、水硬性物質の養生法。
  3. (3)¥石灰系水溶液及びまたは反応液を超音波加湿器
    に供給して微水滴化させ¥、該微水滴を水硬性物質に供
    給しながら養生し、水硬性物質の表面に炭酸カルシウム
    等の反応物によるち密な層を形成させることを特徴とす
    る、水硬性物質の養生法。
  4. (4)反応剤を加えるか加えることなく作った硬化また
    は未硬化水硬性物質、または請求項1記載の硬化または
    未硬化水硬性物質を、高圧養生するか、湿度100%と
    100%以下の交互の養生を行うか、または密閉室にお
    ける水和反応熱利用高温養生後温度を常温または常温近
    くに下降させてから密閉室を解放する養生を行い、¥水
    硬性物質の水の気化蒸発による白華成分の表面への移行
    を押えて養生するか¥、または硬化した水硬性物質に、
    水、反応液、反応剤を加えた合成樹脂系エマルジョン、
    及び石灰系水溶液のうちの1または2以上を、¥水また
    は液が表面に溜らず内部の白華成分が表面に移行しない
    程度に常圧または高圧で含¥浸させ、炭酸ガス、反応剤
    、或いは反応液と、内部の白華成分及びまたは含浸させ
    た石灰系水溶液とを、気乾状態または水の気化抑制養生
    下で反応させるることを特徴とする、水硬性物質の養生
    法。
  5. (5)¥天井加熱器¥或いは更に壁加熱器を備えたこと
    を特徴とする、水硬性物質の養生室。
  6. (6)発熱源を設けた水槽等の¥蒸気発生装置及び超音
    波加湿器を備え¥、上記蒸気発生装置の水や湯及びまた
    は室内空間の温度を検出する温度検出器と、所望の温度
    を設定する温度設定器と、上記温度検出器で検出された
    検出温度と設定温度を基にして温度を所望の温度に制御
    する温度制御器を備えた¥温度管理装置を具備し¥、或
    いは更に撒水器、噴霧器、除湿器、天井加熱器、壁加熱
    器、湿度管理装置、圧力管理装置のうちの1または2以
    上を備えたことを特徴とする、水硬性物質の養生室。
  7. (7)非通気性または非通気断熱性材料で覆われ、かつ
    開閉具を備え、或いは更に請求項5または6記載の養生
    室を兼用したことを特徴とする、¥走行型及びまたは伸
    縮型¥水硬性物質の養生室。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04209780A (ja) * 1990-08-13 1992-07-31 Koji Mitsuo 水硬系物質と、水硬系物質の製造法、養生法、及び養生室
JP2009096038A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Showa Denko Kenzai Kk 水硬性成形体の製造方法、水硬性成形体、耐火二層管および耐火二層管用継手
JP2012131235A (ja) * 2012-04-09 2012-07-12 Showa Denko Kenzai Kk 水硬性成形体の製造方法、水硬性成形体、耐火二層管および耐火二層管用継手

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