JPH04215631A - カメラの分割測光装置 - Google Patents

カメラの分割測光装置

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JPH04215631A
JPH04215631A JP2410800A JP41080090A JPH04215631A JP H04215631 A JPH04215631 A JP H04215631A JP 2410800 A JP2410800 A JP 2410800A JP 41080090 A JP41080090 A JP 41080090A JP H04215631 A JPH04215631 A JP H04215631A
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JP
Japan
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photometric
error correction
divided
correction amount
photometry
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Application number
JP2410800A
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English (en)
Inventor
Tadao Takagi
忠雄 高木
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラの分割測光装置に
関するものである。さらに詳しくは、測光誤差補正可能
なカメラの分割測光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来カメラの測光装置には、被写界を分
割測光するために測光素子を複数個の分割測光素子に分
割して測光するものがあった。又測光値を撮影レンズの
開放絞り及び射出瞳距離等に基づいて誤差補正が可能な
ものがあった。  測光素子を複数個の分割測光素子に
分割されていても、分割個数が少数の場合は個々の分割
測光素子ごとの測光値の誤差補正を容易に短時間に行う
ことができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来は、
測光素子画複数個の分割測光素子に分割されているとき
測光値を個々の分割測光素子ごとに誤差補正しなくては
ならないから、分割個数が数個でなく数十〜数百個にの
ぼる多数の場合にソフトウェアの負担が膨大になり短時
間に処理しきれなくなった。本発明はこのような従来の
問題点に鑑みてなされたもので、測光素子が数万個とい
う多数の分割測光素子に分割されている場合であっても
容易に測光値を個々の分割測光素子ごとに誤差補正を加
えることが可能な分割測光装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はは上記の目的の
ために、複数個の測光部分領域に分割された被写界の各
測光部分領域に対応する複数個の分割測光素子からなり
、各分割測光素子がそれぞれ測光値を出力する測光手段
を有するカメラの分割測光装置において、該被写界の所
定測光部分領域に対応する所定分割測光素子と他の測光
部分領域に対応する分割測光素子との間の距離に基づき
、該測光値を補正するための測光誤差補正量を算出する
測光誤差補正量算出手段と、該測光値を該測光誤差補正
量を以て補正する測光誤差補正手段とを有するカメラの
分割測光装置を構成した。
【0005】更に、複数個の測光部分領域に分割された
被写界の各測光部分領域に対応する複数個の分割測光素
子からなり、各分割測光素子がそれぞれ測光値を出力す
る測光手段を有するカメラの分割測光装置において、該
分割測光素子の二元のアドレスデータを所定の関数に従
って一元のアドレスデータに変換する変換手段と、該一
元のアドレスデータに基づき、該測光値を補正するため
の測光誤差補正量を算出する測光誤差補正量算出手段と
、該測光値を該測光誤差補正量を以て補正する測光誤差
補正手段とを有し、該測光誤差補正手段により該分割測
光素子から出力された測光値が該一元のアドレスデータ
に基づき算出された測光誤差補正量により補正されるカ
メラの分割測光装置を構成した。
【0006】更に、該一元のアドレスデータに基づき、
該測光値を補正するための測光誤差補正量を算出する測
光誤差補正量算出手段に代え、該一元のアドレスデータ
に基づき、かつ撮影レンズの開放絞り及び射出瞳距離に
基づき測光誤差補正量を算出する測光誤差補正量算出手
段を有するカメラの分割測光装置を構成した。
【0007】
【作用】被写界の分割された測光部分領域が複数個の分
割測光素子に対応しており、所定分割測光素子と他の分
割測光素子との間のアドレスの差が、各分割測光素子の
二元のアドレスデータから一元のアドレスデータに変換
され、一元のアドレスデータに基づいて測光誤差補正量
が算出される。このように算出された測光誤差補正量で
各分割測光素子の測光値が補正される。又測光誤差補正
量が撮影レンズの開放絞り及び射出瞳距離にも基づいて
算出される。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例について図1〜図5により
説明する。図1は一実施例の測光光学系の図である。図
2は本発明の処理回路のブロック図、図3図及び図4図
は測光誤差補正量算出及び測光誤差補正のフローチャー
ト、図5は測光素子(9)を示す図、図6は測光誤差補
正量を示す図である。撮影レンズ(1)は被写界に対し
ており光束が入射する。主ミラー(2)は撮影レンズ(
1)を通過した光束を反射する反射鏡である。フィルム
(3)は主ミラー(2)の後方に配置されている。ファ
インダースクリーン(4)は結像位置にあり入射した光
を拡散する。ペンタプリズム(5)は像を正立像にする
プリズムである。接眼レンズ(6)には半透鏡(6a)
があり光束を二方向に分割する。集光レンズ(7)は半
透鏡(6a)で反射した光束を集光するレンズである。 赤外カットフィルタ(8)は測光の精度を上げるため赤
外線を除去するフィルタである。測光素子(9)は矩形
のシリコン受光素子であり、図5に示すように横及び縦
にそれぞれ55及び37に分割され、計2035個の分
割測光素子からなっている。
【0009】次に光路について説明する。被写界より入
射し撮影レンズ(1)を通過した光束は主ミラー(2)
に到り反射し、ファインダースクリーン(4)において
結像する。露光時等主ミラー(2)が図中上方に上がり
光束を反射しないときはフィルム(3)に結像する。フ
ァインダースクリーン(4)において結像した光束は拡
散し、ペンタプリズム(5)に入射して方向を変え正立
像となり接眼レンズ(6)に入射する。接眼レンズ(6
)内の半透鏡(6a)において反射せず直進した光束は
撮影者により観測される。半透鏡(6a)において反射
した光束は集光レンズ(7)により集光され、赤外カッ
トフィルタ(8)を通過して赤外領域の光線は除去され
測光素子(9)に入射し結像する。従って、被写界の各
測光部分領域は測光素子(9)の各分割測光素子と一対
一に対応している。
【0010】次に処理回路について図2により説明する
。  図2は本発明の処理回路のブロック図である。分
割測光手段(9)は複数個の分割測光素子に分割された
測光素子(9)であり各分割測光素子は受光量に応じた
電流を出力する。測光回路(10)は分割測光手段(9
)からの電流を電圧に変換処理し測光値を出力する回路
である。CPU(11)は測光回路(10)により得ら
れた各分割測光素子の測光値に対する測光誤差補正量を
算出し、誤差補正を行うカメラの中央制御マイクロコン
ピュータである。具体的にはCPU(11)は図5に示
されるように2035個に分割された測光素子(9)の
中央にある所定の分割測光素子(9a)の測光値を基準
として、所定の分割測光素子(9a)から各分割測光素
子までの距離に応じて測光誤差補正量を算出する。露出
制御手段(12)はシャッタ(13)、絞り(14)を
制御する。
【0011】次にCPU(11)の測光誤差補正量算出
部及び測光誤差補正部のアルゴリズムについて、図3及
び図4により説明する。図3及び図4は測光誤差補正量
算出及び測光誤差補正のフローチャートである。ステッ
プ#1において撮影レンズ(1)に格納されている射出
瞳距離POと開放絞り値F0 とのデータを読み込みス
テップ#2へ進む。ステップ#2において、測光基準レ
ンズの射出瞳距離POSTD =70を代入しステップ
#3へ進む。ステップ#3において、Yに0を代入しス
テップ#4へ進む。ステップ#4において、Xに0を代
入しステップ#5へ進む。ステップ#5において、Yに
Y+1を代入しステップ#6へ進む。ステップ#6にお
いて、XにX+1を代入しステップ#7へ進む。ステッ
プ#7において、各分割測光素子に(X、Y)のアドレ
スを付す。図5に測光素子(9)を示すように、横方向
をX、縦方向をYとし、それぞれ1〜55番地、1〜3
7番地が割当られている。即ち各分割測光素子は二元の
アドレスデータX、Yにより表される。あるアドレス(
X、Y)における輝度値をB(X、Y)としその値を読
み込みステップ#8へ進む。
【0012】ステップ#8において、測光素子(9)の
中央のアドレス(28、19)にある分割測光素子(9
a)とアドレス(X、Y)にある分割測光素子の間の距
離Rを、番地を単位として次式により計算する。即ち各
分割測光素子は一元のアドレスデータRにより表される
。Rを代入してステップ#9へ進む。
【数1】 本実施例においては測光素子(9)を撮影レンズ(1)
の光軸上に設けてあるから、中央のアドレス(28、1
9)にある分割測光素子を中心として円周上に等距離(
R)のアドレス(X、Y)にある分割測光素子における
測光誤差は同一となる。即ち複数個の分割測光素子が同
一の一元のアドレスデータRと同一の測光誤差を有する
ことになる。図5において斜線を付した分割測光素子の
ように複数の分割測光素子が同一又は近似の測光誤差の
1グループとなる。
【0013】ステップ#9において、撮影レンズ(1)
の開放絞り値F0 が2以下か否かを見る。2以下であ
ればステップ#10へ進む。そうでないときはステップ
#11へ進む。ステップ#10において、アドレス(X
、Y)にある分割測光素子の測光誤差補正量をZ(X、
Y)として次式により計算する。この計算はRに関する
一次式であり短時間に行うことができる。Zを代入して
図4のステップ#12へ進む。   Z(X、Y)←(R×1.7×10 −3 )×(
POSTD −PO)ステップ#11において、アドレ
ス(X、Y)にある分割測光素子の測光誤差補正量をZ
(X、Y)として次式により計算し代入して図4のステ
ップ#12へ進む。   Z(X、Y)←(R×1.7×10−3  )×(
POSTD −PO)               
 +0.7
【0014】ステップ#12において、アド
レス(X、Y)にある分割測光素子の測光誤差補正量が
Z(X、Y)が+1.5を超えるか否かを見る。+1.
5を超えればステップ#13へ進む。そうでないときは
ステップ#14へ進む。ステップ#13において、Z(
X、Y)に+1.5を代入してステップ#14へ進む。 ステップ#14において、アドレス(X、Y)にある分
割測光素子の測光誤差補正量がZ(X、Y)が−1.5
未満か否かを見る。−1.5未満であればステップ#1
5へ進む。そうでないときはステップ#16へ進む。ス
テップ#15において、Z(X、Y)に−1.5を代入
してステップ#16へ進む。ステップ#12よりステッ
プ#16において上限及び下限がそれぞれ+1.5及び
−1.5に設定され、その範囲にないものはそれぞれ限
度値に置換され、測光誤差補正量の算出が終わる。
【0015】ステップ#16において、B(X、Y)に
B(X、Y)−Z(X、Y)を代入し、測光誤差補正を
行いステップ#17へ進む。ステップ#17において、
Xが55か否かを見る。55であればステップ#18へ
進む。そうでないときは図3のステップ#6へ進む。ス
テップ#18において、Yが37か否かを見る。37で
あれば終了する。そうでないときは図3のステップ#5
へ進む。アドレス(1、1)からアドレス(55、37
)にある全分割測光素子について2035回上記のルー
チンを行う。
【0016】Z(X、Y)を減じ補正されたB(X、Y
)から最適な露出値を算出し、露出制御手段(12)に
よりシャッタ(13)及び絞り(14)シャッタが制御
される。この制御については特公平2─7010号公報
に開示されているので省略する。
【0017】上述したアルゴリズムにより算出された測
光誤差補正量を図6に示す。図6において横軸は射出瞳
距離PO、縦軸は測光誤差補正量Zである。実線及び点
線はそれぞれ開放絞り値F0 が2以下及びそうでない
撮影レンズ(1)の測光誤差補正量Zを示す。開放絞り
値F0 が2以下でかつ測光基準レンズの射出瞳距離P
OSTD と同一の射出瞳距離POの場合は距離Rの大
小にかかわらず測光誤差補正量Zは0である。開放絞り
値F0 が2以下でなくかつ測光基準レンズの射出瞳距
離POSTD と同一の射出瞳距離POの場合は距離R
の大小にかかわらず測光誤差補正量Zは−0.7である
。即ち撮影レンズ(1)が特定し、開放絞り値F0 及
び射出瞳距離POその他レンズデータが特定すると測光
誤差補正量Zは距離Rが同一の分割測光素子について同
一の値となり、複数個の分割測光素子に一個の測光誤差
補正量Zを以て補正が可能となる。
【0018】次に本発明の第2の実施例について図7〜
図11により説明する。図7は第2の実施例の測光光学
系を示す図、図8及び図9図は第2の実施例の測光誤差
補正量算出及び測光誤差補正のフローチャート、図10
は測光素子を示す図、図11は測光素子の各分割測光素
子のアドレスと感度分布との関係を立体的に示す図であ
る。第1の一実施例と同一又は同等の部分の説明は省略
する。接眼レンズ(21)はファインダースクリーン(
4)上の像を観察するレンズである。集光レンズ(22
)はペンタプリズム(5)を透過した光束を集光するレ
ンズである。図中接眼レンズ(21)の上に設置されて
いて撮影レンズ(1)の光軸と集光レンズ(22)の光
軸は一致しない。赤外カットフィルタ(23)が設けら
れている。測光素子(24)は矩形のシリコン受光素子
であり、図10に示すように横を55、縦を37に分割
され、計2035個の分割測光素子からなっている。
【0019】次に光路について説明する。被写界より入
射し撮影レンズ(1)を通過した光束は主ミラー(2)
に到り反射し、ファインダースクリーン(4)において
結像する。露光時等主ミラー(2)が図中上方に上がり
光束を反射しないときはフィルム(3)に結像する。フ
ァインダースクリーン(4)において結像した光束の一
部ははペンタプリズム(5)において方向を変え接眼レ
ンズ(6)に入射する。ファインダースクリーン(4)
において結像した光束の他の一部はペンタプリズム(5
)において方向を変え集光レンズ(22)に入射し集光
され、赤外カットフィルタ(23)を通過して赤外領域
の光線は除去され測光素子(24)に入射する。ファイ
ンダースクリーン(4)の中央において拡散した光の大
部分は測光素子(24)の中央に入射しない。
【0020】分割測光素子の測光値にたいして補正すべ
き量を実験又はシミュレーションによって求め、この量
が同一又は近似した分割測光素子を結んだ曲線の状態を
図10に例示する。曲線の形状は近似的に長径が横にあ
る楕円(24b、24c)となる。又各種補正すべき量
に対応した楕円の中心(24ab、24ac)の位置は
各曲線により一定しない。
【0021】図11は測光素子(24)の各分割測光素
子のアドレスと感度分布との関係を立体的に示す図であ
る。感度の大きさは近似的に歪んだ楕円錐に分布してい
る。各等高線は近似的に楕円(24b、24c)であり
、その楕円の中心(24ab、24ac)のアドレスは
Y軸に平行に移動する。
【0022】次にCPU(11)の測光誤差補正量算出
部及び測光誤差補正部のアルゴリズムについて図8及び
図9により説明する。図8及び図9は第2の実施例の測
光誤差補正量算出及び測光誤差補正のフローチャートで
ある。ステップ#21において撮影レンズ(1)に格納
されている射出瞳距離POと開放絞り値F0 とのデー
タを読み込みステップ#22へ進む。ステップ#22に
おいて、測光基準レンズの射出瞳距離POSTD 70
を代入しステップ#23へ進む。ステップ#23におい
て、Yに0を代入しステップ#24へ進む。ステップ#
24において、Xに0を代入しステップ#25へ進む。 ステップ#25において、YにY+1を代入しステップ
#26へ進む。ステップ#26において、XにX+1を
代入しステップ#27へ進む。ステップ#27において
、各分割測光素子に(X、Y)のアドレスを付す。図1
0に示すように、横方向をX、縦方向をYとし、それぞ
れ1〜55番地、1〜37番地が割当られている。即ち
各分割測光素子は二元のアドレスデータX、Yにより表
される。あるアドレス(X、Y)における輝度値をB(
X、Y)としその値を読み込みステップ#28へ進む。
【0023】ステップ#28において、測光素子(9)
の各分割測光素子のアドレス(X、Y)によりKを下記
の式により計算する。即ちこれにより各分割測光素子は
一元のアドレスデータKにより表される。ここで次の楕
円の式により、
【数2】 ここからKを算出する。但し必ずしも楕円に近似しなけ
ればならない訳ではない。
【数3】 演算後、ステップ#29へ進む。
【0024】ステップ#29において、撮影レンズ(1
)の開放絞り値F0 が2以下か否かを見る。2以下で
あればステップ#30へ進む。そうでないときはステッ
プ#31へ進む。ステップ#30において、アドレス(
X、Y)にある分割測光素子の測光誤差補正量をZ(X
、Y)として次式により計算する。この計算はKに関す
る一次式であり短時間に行うことができる。Kを代入し
て図9のステップ#32へ進む。   Z(X、Y)←(K×2.1×10−3  )×(
POSTD −PO)ステップ#31において、アドレ
ス(X、Y)にある分割測光素子の測光誤差補正量をZ
(X、Y)として次式により計算し代入して図9のステ
ップ#32へ進む。   Z(X、Y)←(K×2.1×10−3  )×(
POSTD −PO)               
 +1.1
【0025】ステップ#32において、アド
レス(X、Y)にある分割測光素子の測光誤差補正量が
Z(X、Y)が+1.5を超えるか否かを見る。+1.
5を超えればステップ#33へ進む。そうでないときは
ステップ#34へ進む。ステップ#33において、Z(
X、Y)に+1.5を代入してステップ#34へ進む。 ステップ#34において、アドレス(X、Y)にある分
割測光素子の測光誤差補正量がZ(X、Y)が−1.5
未満か否かを見る。−1.5未満であればステップ#3
5へ進む。そうでないときはステップ#36へ進む。ス
テップ#35において、Z(X、Y)に−1.5を代入
してステップ#36へ進む。ステップ#32よりステッ
プ#36において上限及び下限がそれぞれ+1.5及び
−1.5に設定され、その範囲にないものはそれぞれ限
度値に置換され、測光誤差補正量の算出が終わる。
【0026】ステップ#36において、B(X、Y)に
B(X、Y)−Z(X、Y)を代入し、測光誤差補正を
行いステップ#37へ進む。ステップ#37において、
Xが55か否かを見る。55であればステップ#38へ
進む。そうでないときは図8のステップ#26へ進む。 ステップ#38において、Yが37か否かを見る。37
であれば終了する。そうでないときは図8のステップ#
25へ進む。アドレス(1、1)からアドレス(55、
37)にある全分割測光素子について2035回上記の
ルーチンを行う。
【0027】なお本実施例において測光素子にSPDを
使用したが、CCDやMOSが使用可能である事は言う
までもない。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、各分割測光素子につき
二元のアドレスデータから一元のアドレスデータに変換
され、一元のアドレスデータに基づいて測光誤差補正量
が算出されるから、短時間に計算が行われる。従って分
割測光素子の数が大きくても容易に計算可能であり、分
割個数を大きくできる。測光誤差補正量が撮影レンズの
開放絞り及び射出瞳距離にも基づいて算出されるから、
指向性の高いファインダースクリーンを備えたカメラに
対応可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の測光光学系を示す図である。
【図2】処理回路のブロック図である。
【図3】測光誤差補正量算出のフローチャートである。
【図4】測光誤差補正のフローチャートである。
【図5】分割測光素子を示す図である。
【図6】測光誤差補正量Zを示す図である。
【図7】第2の実施例の測光光学系を示す図である。
【図8】第2の実施例の測光誤差補正量算出のフローチ
ャートフローチャートである。
【図9】第2の実施例の測光誤差補正のフローチャート
である。
【図10】分割測光素子を示す図である。
【図11】感度分布を示す図である。
【符号の説明】
1  −−−−− 撮影レンズ 2  −−−−− 主ミラー 3  −−−−− フィルム 4  −−−−− ファインダースクリーン5  −−
−−− ペンタプリズム 6  −−−−− 接眼レンズ 7  −−−−− 集光レンズ 8  −−−−− 赤外カットフィルタ9  −−−−
− 分割測光手段 10−−−−−−測光回路 11−−−−−−CPU 12−−−−−−露出制御手段 13−−−−−−シャッタ 14−−−−−−絞り

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数個の測光部分領域に分割された被
    写界の各測光部分領域に対応する複数個の分割測光素子
    からなり、各分割測光素子がそれぞれ測光値を出力する
    測光手段を有するカメラの分割測光装置において、該被
    写界の所定測光部分領域に対応する所定分割測光素子と
    他の測光部分領域に対応する分割測光素子との間の距離
    に基づき、該測光値を補正するための測光誤差補正量を
    算出する測光誤差補正量算出手段と、該測光値を該測光
    誤差補正量を以て補正する測光誤差補正手段とを有する
    ことを特徴とするカメラの分割測光装置。
  2. 【請求項2】  複数個の測光部分領域に分割された被
    写界の各測光部分領域に対応する複数個の分割測光素子
    からなり、各分割測光素子がそれぞれ測光値を出力する
    測光手段を有するカメラの分割測光装置において、該分
    割測光素子の二元のアドレスデータを所定の関数に従っ
    て一元のアドレスデータに変換する変換手段と、該一元
    のアドレスデータに基づき、該測光値を補正するための
    測光誤差補正量を算出する測光誤差補正量算出手段と、
    該測光値を該測光誤差補正量を以て補正する測光誤差補
    正手段とを有し、該測光誤差補正手段により該分割測光
    素子から出力された測光値が該一元のアドレスデータに
    基づき算出された測光誤差補正量により補正されること
    を特徴とするカメラの分割測光装置。
  3. 【請求項3】  該一元のアドレスデータに基づき、該
    測光値を補正するための測光誤差補正量を算出する測光
    誤差補正量算出手段に代え、該一元のアドレスデータに
    基づき、かつ撮影レンズの開放絞り及び射出瞳距離に基
    づき測光誤差補正量を算出する測光誤差補正量算出手段
    を有することを特徴とする請求項1及び請求項2に記載
    のカメラの分割測光装置。
JP2410800A 1990-12-15 1990-12-15 カメラの分割測光装置 Pending JPH04215631A (ja)

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JP2410800A JPH04215631A (ja) 1990-12-15 1990-12-15 カメラの分割測光装置

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JP2410800A JPH04215631A (ja) 1990-12-15 1990-12-15 カメラの分割測光装置

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JPH04215631A true JPH04215631A (ja) 1992-08-06

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5373345A (en) * 1992-11-20 1994-12-13 Nikon Corporation Camera exposure meter system
US5418596A (en) * 1992-10-28 1995-05-23 Nikon Corporation Photometry apparatus in a camera
US5587765A (en) * 1992-11-05 1996-12-24 Nikon Corporation Camera capable of performing divisional photometry
US5862419A (en) * 1992-11-12 1999-01-19 Nikon Corporation Camera capable of displaying brightness distribution

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