JPH04215645A - 2ステージ3次元プリンタ - Google Patents
2ステージ3次元プリンタInfo
- Publication number
- JPH04215645A JPH04215645A JP3045552A JP4555291A JPH04215645A JP H04215645 A JPH04215645 A JP H04215645A JP 3045552 A JP3045552 A JP 3045552A JP 4555291 A JP4555291 A JP 4555291A JP H04215645 A JPH04215645 A JP H04215645A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- image
- film
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B35/00—Stereoscopic photography
- G03B35/08—Stereoscopic photography by simultaneous recording
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B35/00—Stereoscopic photography
- G03B35/14—Printing apparatus specially adapted for conversion between different types of record
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2ステージ3次元プリン
タに関するものである。
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パノラマ的視差立体画では、風景の複数
の2次元視野を多数の水平方向に離間された見通しの良
い点から記録する。この記録媒体は通常写真フィルムで
ある。記録カメラは、これを水平方向に移動して一連の
等距離離間された見通しの良い点を経て露出し、各点か
ら写真をとるようにした単一フレーム/単一レンズ装置
とすることができる。その他の技術は、マルチレンズカ
メラ、フレームの短い露出バースト中水平方向に移動す
る映画用カメラ、多数の併置カメラその他共通に用いら
れる方法を使用して風景を写真にとることである。通常
カラーネガティブフィルムに一連の2次元像を記録する
と、これら像は3次元視野に対する最終のポジティブ像
に合成されたままとなる。3次元プリントを形成するた
めには幾つかの技術が用いられるが、本発明で用いられ
る方法においては垂直方向に向けられた隣接する円筒型
レンズ(レンチキュラー)より成る透明レンズシートの
後方に配置した写真乳剤に2次元像を記録するレンチキ
ュラー技術を用いる。各2次元像は“ライン状”となる
。即ち2次元像の全部の素子は各単位レンチクルレンズ
の後方で微細な垂直ライン内に含まれるようになる。 合成像の最終合成(露出)では、2次元フレームを一連
の水平角度領域上でレンチキュラーシートを経て順次投
映する。合成像を視る場合には2次元像を最初に露出し
た所と同一角度領域で観視者に2次元フレームを“フィ
ードバック”する。観視者の眼の位置に応じて、各々の
眼は元の2次元フレームの1つのみを視ると共にこの際
各眼は異なるフレームを視、且つ観視した2つのフレー
ムはステレオ対を具えるようになる。2次元のフレーム
及び目的生成物の最終合成の全体の処理は米国特許第3
,895,867 号(1975 年7月ローによる)
及び第3,953,869 号(1976 年4月ロー
等による)に記載されており、これら米国特許にはレン
チキュラープリント材料に2次元像から3次元プリント
を合成する技術が詳細に示されている。3次元(立体)
効果は、観視者が視た2つの2次元フレーム(ステレオ
対)の或る基準面における物体に対する画像点の水平変
位の差(視差)からのみ発生する。 観視者の眼及び脳はこの視差情報を分析し、深さの知覚
に変換する。このサイクルを完了するには2つのフレー
ム及び2つの眼を必要とする。
の2次元視野を多数の水平方向に離間された見通しの良
い点から記録する。この記録媒体は通常写真フィルムで
ある。記録カメラは、これを水平方向に移動して一連の
等距離離間された見通しの良い点を経て露出し、各点か
ら写真をとるようにした単一フレーム/単一レンズ装置
とすることができる。その他の技術は、マルチレンズカ
メラ、フレームの短い露出バースト中水平方向に移動す
る映画用カメラ、多数の併置カメラその他共通に用いら
れる方法を使用して風景を写真にとることである。通常
カラーネガティブフィルムに一連の2次元像を記録する
と、これら像は3次元視野に対する最終のポジティブ像
に合成されたままとなる。3次元プリントを形成するた
めには幾つかの技術が用いられるが、本発明で用いられ
る方法においては垂直方向に向けられた隣接する円筒型
レンズ(レンチキュラー)より成る透明レンズシートの
後方に配置した写真乳剤に2次元像を記録するレンチキ
ュラー技術を用いる。各2次元像は“ライン状”となる
。即ち2次元像の全部の素子は各単位レンチクルレンズ
の後方で微細な垂直ライン内に含まれるようになる。 合成像の最終合成(露出)では、2次元フレームを一連
の水平角度領域上でレンチキュラーシートを経て順次投
映する。合成像を視る場合には2次元像を最初に露出し
た所と同一角度領域で観視者に2次元フレームを“フィ
ードバック”する。観視者の眼の位置に応じて、各々の
眼は元の2次元フレームの1つのみを視ると共にこの際
各眼は異なるフレームを視、且つ観視した2つのフレー
ムはステレオ対を具えるようになる。2次元のフレーム
及び目的生成物の最終合成の全体の処理は米国特許第3
,895,867 号(1975 年7月ローによる)
及び第3,953,869 号(1976 年4月ロー
等による)に記載されており、これら米国特許にはレン
チキュラープリント材料に2次元像から3次元プリント
を合成する技術が詳細に示されている。3次元(立体)
効果は、観視者が視た2つの2次元フレーム(ステレオ
対)の或る基準面における物体に対する画像点の水平変
位の差(視差)からのみ発生する。 観視者の眼及び脳はこの視差情報を分析し、深さの知覚
に変換する。このサイクルを完了するには2つのフレー
ム及び2つの眼を必要とする。
【0003】記録されたフレームにおける視差の他の解
釈を図1につき説明する。図1において焦点距離の等し
い2個の離間されたレンズ(L1 及びL2) を用い
て2つの点(A及びB)を点A′及びB′に結像する。 点A及びBの3つの任意の空間位置を図1A, 1B及
び1Cに示す。図1Aにおいて点A及びBはレンズから
等距離の個所に位置させ、点AはレンズL1の光軸に位
置させ、点BはレンズL2の光軸に位置させる。距離x
1は距離x2に等しく、この際点Bは点Aの両レンズか
ら同一の側に結像する。図1Bにおいて距離x2は距離
x1よりも長く、この際点Bは点Aの他の側に結像され
る。図1Cにおいて距離x1が距離x2よりも長く、点
Bが点AのレンズL2の同一側に結像し、且つ点Aのレ
ンズL1から他の側に結像するように点A及びBを位置
させる。水平方向に位置する見通しの良い点に位置する
レンズを経て視る際の像点のこの水平方向の変位を視差
と称する。
釈を図1につき説明する。図1において焦点距離の等し
い2個の離間されたレンズ(L1 及びL2) を用い
て2つの点(A及びB)を点A′及びB′に結像する。 点A及びBの3つの任意の空間位置を図1A, 1B及
び1Cに示す。図1Aにおいて点A及びBはレンズから
等距離の個所に位置させ、点AはレンズL1の光軸に位
置させ、点BはレンズL2の光軸に位置させる。距離x
1は距離x2に等しく、この際点Bは点Aの両レンズか
ら同一の側に結像する。図1Bにおいて距離x2は距離
x1よりも長く、この際点Bは点Aの他の側に結像され
る。図1Cにおいて距離x1が距離x2よりも長く、点
Bが点AのレンズL2の同一側に結像し、且つ点Aのレ
ンズL1から他の側に結像するように点A及びBを位置
させる。水平方向に位置する見通しの良い点に位置する
レンズを経て視る際の像点のこの水平方向の変位を視差
と称する。
【0004】パノラマ的視差立体画を形勢するために用
いる2次元フレームの数Nは2から多数、例えば32の
範囲とすることができる。この際使用するフレームの最
適の数は、最終プリントの大きさ、このプリントに対す
る予知された観視距離、プリント材料における円筒形レ
ンズの空間周波数及び写真乳剤の解像力のようなファク
タによって決まる。一般に、プリントが大きくなればな
るほど観視距離が長くなり、レンチキュラーレンズの空
間周波数が低くなればなるほど必要とする2次元フレー
ムの数が多くなる。長い観視距離で必要とされる各フレ
ームの“フィードバック”領域の角度的な幅を減少させ
るためには多数の2次元フレームを必要とする。写真乳
剤を記録可能な範囲内にとどめるためには2次元フレー
ムの数を増大させると、各レンチクルレンズ単体の幅を
増大させる必要がある。携帯用の近い距離で観視するよ
うに大きさが5×7インチまでの小型プリントに対して
は、200 レンズ/インチの空間周波数を有する。即
ち各単位レンチクルの幅が0.005 インチのレンチ
クル表面の背後に4つの2次元フレームを共通に記録す
る。これがため各レンチクル単体の下側の写真乳剤の像
帯域として4つのフレームの各々の垂直エレメントを記
録するラインの幅は1.25ミル(32ミクロン)とな
る。
いる2次元フレームの数Nは2から多数、例えば32の
範囲とすることができる。この際使用するフレームの最
適の数は、最終プリントの大きさ、このプリントに対す
る予知された観視距離、プリント材料における円筒形レ
ンズの空間周波数及び写真乳剤の解像力のようなファク
タによって決まる。一般に、プリントが大きくなればな
るほど観視距離が長くなり、レンチキュラーレンズの空
間周波数が低くなればなるほど必要とする2次元フレー
ムの数が多くなる。長い観視距離で必要とされる各フレ
ームの“フィードバック”領域の角度的な幅を減少させ
るためには多数の2次元フレームを必要とする。写真乳
剤を記録可能な範囲内にとどめるためには2次元フレー
ムの数を増大させると、各レンチクルレンズ単体の幅を
増大させる必要がある。携帯用の近い距離で観視するよ
うに大きさが5×7インチまでの小型プリントに対して
は、200 レンズ/インチの空間周波数を有する。即
ち各単位レンチクルの幅が0.005 インチのレンチ
クル表面の背後に4つの2次元フレームを共通に記録す
る。これがため各レンチクル単体の下側の写真乳剤の像
帯域として4つのフレームの各々の垂直エレメントを記
録するラインの幅は1.25ミル(32ミクロン)とな
る。
【0005】戸外風景の最初の2次元像を記録する場合
には、各レンズは、最も近い物体から無限まで、即ち風
景の最も遠い物体まで風景の無限数の“物体面”を記録
するものとみなすことができる。2次元像を最終レンチ
キュラー立体画に合成する場合には特定の面を選択して
これが観視者に対しプリントの面に現われるようにする
。その他の面はプリント面の前方(前景物体)に、又は
プリント面の後方(背景物体)に現われるようになる。 プリントの面に現われるように選定した物体面では、通
常“キーサブジェクト”と称される主要物体が存在する
。図2は最終立体画を構成するために用いられる4フレ
ーム像の組(N=4)を一例として示す。各フレーム(
1, 2, 3及び4)の星印(*) はキーサブジェ
クトの像(例えば風景の中央領域に立っている人物の鼻
)である。観視者の右眼及び左眼によってそれぞれ視る
ステレオ対は、1−2, 2−3, 3−4 1−3
又は2−4 である。
には、各レンズは、最も近い物体から無限まで、即ち風
景の最も遠い物体まで風景の無限数の“物体面”を記録
するものとみなすことができる。2次元像を最終レンチ
キュラー立体画に合成する場合には特定の面を選択して
これが観視者に対しプリントの面に現われるようにする
。その他の面はプリント面の前方(前景物体)に、又は
プリント面の後方(背景物体)に現われるようになる。 プリントの面に現われるように選定した物体面では、通
常“キーサブジェクト”と称される主要物体が存在する
。図2は最終立体画を構成するために用いられる4フレ
ーム像の組(N=4)を一例として示す。各フレーム(
1, 2, 3及び4)の星印(*) はキーサブジェ
クトの像(例えば風景の中央領域に立っている人物の鼻
)である。観視者の右眼及び左眼によってそれぞれ視る
ステレオ対は、1−2, 2−3, 3−4 1−3
又は2−4 である。
【0006】最終立体画はプリンタによって合成して構
成する。この場合レンチキュラー記録材料に対し割当て
られた角度露出領域を横切って2次元フレームを前記プ
リンタにより投写する。この投写は一連の” ステップ
アンド リピート” 静止形露出機によって行い
、これに好適に用いる技術は間欠走査又は連続走査であ
り、これは前述した米国特許に明瞭に説明されており、
図3にも示す。図3には一例として4つのネガティブ写
真像(♯1,♯2,♯3及び♯4)の1組をフィルム細
条上に形成したものを示す。写真像♯4から始まり左か
ら右に走査するか又は写真像♯1から始まり右から左に
走査する各ネガティブ像は、拡大レンズによりレンチキ
ュラープリントフィルム上に個別に投写し、且つ像の数
Nで除算されたレンチキュラーの受容角α(通常α=3
0゜)に等しい角度に亘っで走査する。従って像♯4は
、フィルム細条、レンズ及びランプハウスを相応して左
から右に動かすことにより−15度から−7・1/2
度の角度に亘って走査する。ネガティブ像の全部がプリ
ントフィルムに走査された後フィルム乳剤にはレンチキ
ュラーの下側の併置像帯として4つのネガティブフレー
ムの全部のエレメントの潜像が形成される。各レンチク
ルの下側の像は、フレームの数Nで除算されたレンクチ
ルの全ての幅Wに等しい幅w(w=W/N)を有する4
つのフレームの各々のエレメントである。
成する。この場合レンチキュラー記録材料に対し割当て
られた角度露出領域を横切って2次元フレームを前記プ
リンタにより投写する。この投写は一連の” ステップ
アンド リピート” 静止形露出機によって行い
、これに好適に用いる技術は間欠走査又は連続走査であ
り、これは前述した米国特許に明瞭に説明されており、
図3にも示す。図3には一例として4つのネガティブ写
真像(♯1,♯2,♯3及び♯4)の1組をフィルム細
条上に形成したものを示す。写真像♯4から始まり左か
ら右に走査するか又は写真像♯1から始まり右から左に
走査する各ネガティブ像は、拡大レンズによりレンチキ
ュラープリントフィルム上に個別に投写し、且つ像の数
Nで除算されたレンチキュラーの受容角α(通常α=3
0゜)に等しい角度に亘っで走査する。従って像♯4は
、フィルム細条、レンズ及びランプハウスを相応して左
から右に動かすことにより−15度から−7・1/2
度の角度に亘って走査する。ネガティブ像の全部がプリ
ントフィルムに走査された後フィルム乳剤にはレンチキ
ュラーの下側の併置像帯として4つのネガティブフレー
ムの全部のエレメントの潜像が形成される。各レンチク
ルの下側の像は、フレームの数Nで除算されたレンクチ
ルの全ての幅Wに等しい幅w(w=W/N)を有する4
つのフレームの各々のエレメントである。
【0007】記録光学系を理解する正しい手段は、2つ
の個別の(独立した)結像作用を解析することである。 図4の左側に“♯1(マクロ)”で示す第1の結像作用
では、拡大レンズによって2次元のネガティブ フィ
ルムフレームをレンチクルの表面に結像する。光の変調
パターンとしての空中像又は良好な静止画を考察するも
のとし、この場合レンチクルの各Δx,Δy片が照明の
所定の強度及び色を受けるものとする。各2次元フレー
ムの走査露出中フィルムフレーム及び拡大レンズの比例
的な動きによって走査時全角度でレンズレンチキュラー
表面に到来する絶対的な静止空中像を発生する。この場
合空中像がレンチキュラー表面の各点に到来する角度が
走査中変化する事象となる。図4の中央部に“♯2(ミ
クロ)”で示す第2結像作用では、レンチクル(円筒型
レンズ)によって拡大レンズの射出ひとみを円筒型レン
ズの焦点面(写真乳剤の面)に単方向に結像する。この
第2結像作用によってフレームの垂直エレメントをレン
チクルの背後の関連する領域で“ライン状に成形する”
。 この第2(ミクロ)結像作用の“物体”は拡大レンズの
射出ひとみである。レンチクル単位体の任意の微小Δx
,Δy片から明らかなように、これは一般に拡散された
且つ均一に照明されたディスクとみなすことができ、そ
の色及び強度はΔx,Δy区域から明らかなように空中
像の内容の関数として変化する。円筒形レンズはその長
軸に対し直角に1方向にのみ結像し、これによりライン
像の幅eを横切る一般に楕円形の露出プロフィールを形
成する。これは、領域 140の零値から領域 141
の最大値に増大し、再び領域 142の零値に戻る円板
の区域から直接明らかである(楕円関数) 。単方向結
像の第2の結果は、ライン幅eを横切ってディテールが
記録されないがレンチクルの長軸から降下する空中像に
は任意のディテールが保存されることである。ライン幅
eは図4の右側を参照し、次に示すように決めることが
できる。 とすると次式数1
の個別の(独立した)結像作用を解析することである。 図4の左側に“♯1(マクロ)”で示す第1の結像作用
では、拡大レンズによって2次元のネガティブ フィ
ルムフレームをレンチクルの表面に結像する。光の変調
パターンとしての空中像又は良好な静止画を考察するも
のとし、この場合レンチクルの各Δx,Δy片が照明の
所定の強度及び色を受けるものとする。各2次元フレー
ムの走査露出中フィルムフレーム及び拡大レンズの比例
的な動きによって走査時全角度でレンズレンチキュラー
表面に到来する絶対的な静止空中像を発生する。この場
合空中像がレンチキュラー表面の各点に到来する角度が
走査中変化する事象となる。図4の中央部に“♯2(ミ
クロ)”で示す第2結像作用では、レンチクル(円筒型
レンズ)によって拡大レンズの射出ひとみを円筒型レン
ズの焦点面(写真乳剤の面)に単方向に結像する。この
第2結像作用によってフレームの垂直エレメントをレン
チクルの背後の関連する領域で“ライン状に成形する”
。 この第2(ミクロ)結像作用の“物体”は拡大レンズの
射出ひとみである。レンチクル単位体の任意の微小Δx
,Δy片から明らかなように、これは一般に拡散された
且つ均一に照明されたディスクとみなすことができ、そ
の色及び強度はΔx,Δy区域から明らかなように空中
像の内容の関数として変化する。円筒形レンズはその長
軸に対し直角に1方向にのみ結像し、これによりライン
像の幅eを横切る一般に楕円形の露出プロフィールを形
成する。これは、領域 140の零値から領域 141
の最大値に増大し、再び領域 142の零値に戻る円板
の区域から直接明らかである(楕円関数) 。単方向結
像の第2の結果は、ライン幅eを横切ってディテールが
記録されないがレンチクルの長軸から降下する空中像に
は任意のディテールが保存されることである。ライン幅
eは図4の右側を参照し、次に示すように決めることが
できる。 とすると次式数1
【数1】
が成立する。
【0008】例えばF/5.6 のレンズを用い、拡大
率を10とすると、βは0.93゜となる。レンチクル
の受容角αを30゜とすると、βは全受容角のほぼ3%
となり、従って4フレーム像の組を用いるものとすると
、幅Wの25%を露出するためには走査(角度位置の範
囲全体に亘って射出ひとみを動かす)必要がある。図4
の中央部に示す幅eは 0.005″又は 0.000
15″(3.8ミクロン) の3%である。この微細な
ライン内の楕円強度は、これを生ぜしめる連続オーバー
ラップ露出のため、走査中左程重要ではなくなる。従っ
てプリンタの第1の機能は規定された角度領域全体に亘
り各2次元フレームを順次に比例的に走査することであ
る。
率を10とすると、βは0.93゜となる。レンチクル
の受容角αを30゜とすると、βは全受容角のほぼ3%
となり、従って4フレーム像の組を用いるものとすると
、幅Wの25%を露出するためには走査(角度位置の範
囲全体に亘って射出ひとみを動かす)必要がある。図4
の中央部に示す幅eは 0.005″又は 0.000
15″(3.8ミクロン) の3%である。この微細な
ライン内の楕円強度は、これを生ぜしめる連続オーバー
ラップ露出のため、走査中左程重要ではなくなる。従っ
てプリンタの第1の機能は規定された角度領域全体に亘
り各2次元フレームを順次に比例的に走査することであ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】プリンタの第2の重要
な機能は、キーサブジェクト面がプリント材料の面に現
れ、前景物体及び背景物体がプリント面の前後にそれぞ
れ現れるようになる幻影を観視者に与えることである。 この機能はプリンタ及び/又はプリンタのオペレータに
よって2つの作用を呈せしめることである。1)観視者
がプリント面に位置しているようにキーサブジェクトを
オペレータにより指示すること。2)全ての2次元フレ
ームからキーサブジェクトをプリンタによりプリント面
に見当合せすること。これは、各2次元フレームからの
空中像のキーサブジェクトが同一のx,y 座標位置で
レンチキュラーの面に当たるようにする必要があること
を意味する。全ての2次元フレームからのキーサブジェ
クトをプリント材料の面に見当合せする場合には、観視
者は、キーサブジェクトが立体画の面に位置し、前景及
び背景物体がプリント面の前後にそれぞれ現れるように
なることを感知する。このキーサブジェクトの見当合せ
を図3に示す。
な機能は、キーサブジェクト面がプリント材料の面に現
れ、前景物体及び背景物体がプリント面の前後にそれぞ
れ現れるようになる幻影を観視者に与えることである。 この機能はプリンタ及び/又はプリンタのオペレータに
よって2つの作用を呈せしめることである。1)観視者
がプリント面に位置しているようにキーサブジェクトを
オペレータにより指示すること。2)全ての2次元フレ
ームからキーサブジェクトをプリンタによりプリント面
に見当合せすること。これは、各2次元フレームからの
空中像のキーサブジェクトが同一のx,y 座標位置で
レンチキュラーの面に当たるようにする必要があること
を意味する。全ての2次元フレームからのキーサブジェ
クトをプリント材料の面に見当合せする場合には、観視
者は、キーサブジェクトが立体画の面に位置し、前景及
び背景物体がプリント面の前後にそれぞれ現れるように
なることを感知する。このキーサブジェクトの見当合せ
を図3に示す。
【0010】上述した第2のプリンタ機能、即ちキーサ
ブジェクトの見当合せを達成するためにプリンタに用い
る方法の1つでは、2次元フレーム組の第1のフレーム
をビデオカメラにより撮像し、ビデオモニタでポシティ
ブ像としてプリンタのオペレータに観察し得るようにす
る。次いでオペレータは、ジョイスティック、ロールボ
ールその他の制御器を用いて見当合せでプリントすべき
キーサブジェクトを観察する。これと同時に2次元フレ
ーム組の他のフレームをカラー内容及び密度に対して解
析し、これから所望のランプハウス強度及びカラーバラ
ンスを計算する。ランプハウスを計算した赤、緑及び青
の光強度及びバランスに設定した後、プリントサイクル
を開始する。2次元フレーム組の第1のフレームを位置
補正することなくプリントし、その後とプリント操作を
停止してオペレータ制御見当合せサイクルを開始する。 この際プリント経路にミラーを導入して空中像をプリン
ト面に対し90゜で2次面に偏向する。次いでレンズを
有さないCCDビデオカメラをx,yステージにより観
察されたキーサブジェクトの座標位置に移動させる。キ
ーサブジェクト像はビデオカメラの感光面で受けてデジ
タルメモリ(フレームグラバ)に格納し、且つ、オペレ
ータにモニタでポジティブビデオ像として観察させるよ
うにする。次いでフィルムを2次元フレーム組の第2フ
レームに進め、このフレームを再びミラー及びキーサブ
ジェクトビデオカメラにより受けて“リブ”ネガティブ
像としてモニタで観察する。次いでオペレータは制御器
を用いてプリンタのフィルムを動かし、第2フレームの
キーサブジェクトを第1フレームのキーサブジェクトの
“記憶”位置に見当合せする。(座標位置合せを行うと
、第2フレームのネガティブビデオによって記憶された
第1フレームのポジティブビデオを打消し、風景を“グ
レイアウト”する。)フレーム2をフレーム1に対しキ
ーサブジェクト整合すると、前記ミラーを取り除き、第
2フレームをプリントする。この処理を残りのフレーム
の全部に対し繰返す。プリント処理には、プリント、見
当合せ、プリント、見当合せ、プリント、見当合せ及び
プリントの一連の操作が含まれ、従って実際のフレーム
対フレームの見当合せを行うためにはオペレータが必要
となる。各画像のプリント時間は、オペレータの熟練度
に依存するが、代表的には12〜15秒である。時間当
たりのプリント速度は250 である。又このプリント
処理はオペレータの強い集中力を必要とし、従ってオペ
レータの疲労は極めて不利なファクタとなる。
ブジェクトの見当合せを達成するためにプリンタに用い
る方法の1つでは、2次元フレーム組の第1のフレーム
をビデオカメラにより撮像し、ビデオモニタでポシティ
ブ像としてプリンタのオペレータに観察し得るようにす
る。次いでオペレータは、ジョイスティック、ロールボ
ールその他の制御器を用いて見当合せでプリントすべき
キーサブジェクトを観察する。これと同時に2次元フレ
ーム組の他のフレームをカラー内容及び密度に対して解
析し、これから所望のランプハウス強度及びカラーバラ
ンスを計算する。ランプハウスを計算した赤、緑及び青
の光強度及びバランスに設定した後、プリントサイクル
を開始する。2次元フレーム組の第1のフレームを位置
補正することなくプリントし、その後とプリント操作を
停止してオペレータ制御見当合せサイクルを開始する。 この際プリント経路にミラーを導入して空中像をプリン
ト面に対し90゜で2次面に偏向する。次いでレンズを
有さないCCDビデオカメラをx,yステージにより観
察されたキーサブジェクトの座標位置に移動させる。キ
ーサブジェクト像はビデオカメラの感光面で受けてデジ
タルメモリ(フレームグラバ)に格納し、且つ、オペレ
ータにモニタでポジティブビデオ像として観察させるよ
うにする。次いでフィルムを2次元フレーム組の第2フ
レームに進め、このフレームを再びミラー及びキーサブ
ジェクトビデオカメラにより受けて“リブ”ネガティブ
像としてモニタで観察する。次いでオペレータは制御器
を用いてプリンタのフィルムを動かし、第2フレームの
キーサブジェクトを第1フレームのキーサブジェクトの
“記憶”位置に見当合せする。(座標位置合せを行うと
、第2フレームのネガティブビデオによって記憶された
第1フレームのポジティブビデオを打消し、風景を“グ
レイアウト”する。)フレーム2をフレーム1に対しキ
ーサブジェクト整合すると、前記ミラーを取り除き、第
2フレームをプリントする。この処理を残りのフレーム
の全部に対し繰返す。プリント処理には、プリント、見
当合せ、プリント、見当合せ、プリント、見当合せ及び
プリントの一連の操作が含まれ、従って実際のフレーム
対フレームの見当合せを行うためにはオペレータが必要
となる。各画像のプリント時間は、オペレータの熟練度
に依存するが、代表的には12〜15秒である。時間当
たりのプリント速度は250 である。又このプリント
処理はオペレータの強い集中力を必要とし、従ってオペ
レータの疲労は極めて不利なファクタとなる。
【0011】上述した解決手段によればプリントすべき
全ての2次元フレームに対する完全な見当合せサイクル
を用い(デジタル的に記憶した全ての見当合せデータを
用いるオペレータによる手動フレーム対フレーム見当合
せ)、その後プリントサイクルを実施する。しかし、こ
の場合にも各プリントに対する全サイクル時間は、オペ
レータの熟練度及び疲労度に依存して高く、11〜14
秒程度となる。
全ての2次元フレームに対する完全な見当合せサイクル
を用い(デジタル的に記憶した全ての見当合せデータを
用いるオペレータによる手動フレーム対フレーム見当合
せ)、その後プリントサイクルを実施する。しかし、こ
の場合にも各プリントに対する全サイクル時間は、オペ
レータの熟練度及び疲労度に依存して高く、11〜14
秒程度となる。
【0012】本発明の目的は、機能的に平衡なモードで
の2ステージ、即ち編集ステーション及びプリントステ
ーションを用いてカラー解析及びキーサブジェクト見当
合せを行うようにした2ステージ3次元プリンタを提供
せんとするにある。
の2ステージ、即ち編集ステーション及びプリントステ
ーションを用いてカラー解析及びキーサブジェクト見当
合せを行うようにした2ステージ3次元プリンタを提供
せんとするにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では、風景の選択
されたキーサブジェクトを現像した写真像に形成して観
視者がプリントの面に位置するようにした風景のネガテ
ィブ像N1−−−Nn のN個のフレームの組からレン
チキュラープリントフィルムにライン状の写真潜像を形
成する2ステージ3次元プリンタを提供する。編集ステ
ーションでは、2次元フレーム組の各フレームの像領域
のマトリックスの密度を表わす像内容データ信号を周期
的に、フレーム毎に発生させる。フレームN1のうちの
1つの像内容データ信号を先ず最初発生させて可視表示
し、像のキーサブジェクト区域をオペレータにより選択
する。フレームN1のオペレータが選択したキーサブジ
ェクト区域に対する像内容データ信号を処理してフレー
ムN1のキーサブジェクト区域の内容及び位置を明瞭に
示す識別信号を発生する。次いで他のフレームN2−−
−Nn の各々に対する像内容データ信号の選択した部
分を発生すると共に前記識別信号と相関して連続的に比
較し、且つフレームN2−−−Nn の各々の像のキー
サブジェクト区域の位置を示す見当合せ信号を発生し、
記憶する。プリントステーションでは、フレームN1を
現在の位置からプリントし、且つ各フレームN2−−−
Nn を個別のフレームN2−−−Nn に対する見当
合せ信号に応答して自動的に位置決めして、フレームN
2−−−Nn の各々のキーサブジェクトがプリントフ
ィルムの面でフレームN1のキーサブジェクトと位置合
せされるようにする。
されたキーサブジェクトを現像した写真像に形成して観
視者がプリントの面に位置するようにした風景のネガテ
ィブ像N1−−−Nn のN個のフレームの組からレン
チキュラープリントフィルムにライン状の写真潜像を形
成する2ステージ3次元プリンタを提供する。編集ステ
ーションでは、2次元フレーム組の各フレームの像領域
のマトリックスの密度を表わす像内容データ信号を周期
的に、フレーム毎に発生させる。フレームN1のうちの
1つの像内容データ信号を先ず最初発生させて可視表示
し、像のキーサブジェクト区域をオペレータにより選択
する。フレームN1のオペレータが選択したキーサブジ
ェクト区域に対する像内容データ信号を処理してフレー
ムN1のキーサブジェクト区域の内容及び位置を明瞭に
示す識別信号を発生する。次いで他のフレームN2−−
−Nn の各々に対する像内容データ信号の選択した部
分を発生すると共に前記識別信号と相関して連続的に比
較し、且つフレームN2−−−Nn の各々の像のキー
サブジェクト区域の位置を示す見当合せ信号を発生し、
記憶する。プリントステーションでは、フレームN1を
現在の位置からプリントし、且つ各フレームN2−−−
Nn を個別のフレームN2−−−Nn に対する見当
合せ信号に応答して自動的に位置決めして、フレームN
2−−−Nn の各々のキーサブジェクトがプリントフ
ィルムの面でフレームN1のキーサブジェクトと位置合
せされるようにする。
【0014】オペレータの操作はキーサブジェクトを見
当合せするだけであり、必要なフレーム対フレーム見当
合せデータは像処理システムを用いて電子的に発生させ
る。従ってプリント当たりの総合時間はオペレータに殆
ど依存することなく4〜5秒短縮させることができる。
当合せするだけであり、必要なフレーム対フレーム見当
合せデータは像処理システムを用いて電子的に発生させ
る。従ってプリント当たりの総合時間はオペレータに殆
ど依存することなく4〜5秒短縮させることができる。
【0015】好適な例では、フレームN1−−−Nn
の各々及びレンズを経てCCDビデオカメラの受光器に
拡散光を順次投写することにより編集ステーションに像
内容データを発生する。全フレームの領域のマトリック
ス及びキーサブジェクト区域の領域のマトリックスの光
学密度をそれぞれ表わす像内容データ信号及び識別信号
をCCDビデオカメラの画素の選択したアレイの出力信
号から取り出す。
の各々及びレンズを経てCCDビデオカメラの受光器に
拡散光を順次投写することにより編集ステーションに像
内容データを発生する。全フレームの領域のマトリック
ス及びキーサブジェクト区域の領域のマトリックスの光
学密度をそれぞれ表わす像内容データ信号及び識別信号
をCCDビデオカメラの画素の選択したアレイの出力信
号から取り出す。
【0016】又、編集ステーションには、プリントステ
ーションでキーサブジェクト見当合せを確立するために
用いる像内容データを発生させるだけでなく、CCDビ
デオカメラに投写されたフレームの1つのネガティブ像
の経路に赤、緑及び青フィルタを個別に介挿して像のフ
レーム組の該当フレームの領域及び像の全フレーム組の
領域のマトリックスにおいて像の赤、緑及び青成分の密
度を表わす像カラーデータ信号を発生する手段を設ける
のが好適である。
ーションでキーサブジェクト見当合せを確立するために
用いる像内容データを発生させるだけでなく、CCDビ
デオカメラに投写されたフレームの1つのネガティブ像
の経路に赤、緑及び青フィルタを個別に介挿して像のフ
レーム組の該当フレームの領域及び像の全フレーム組の
領域のマトリックスにおいて像の赤、緑及び青成分の密
度を表わす像カラーデータ信号を発生する手段を設ける
のが好適である。
【0017】プリントすべきネガティブ像組のフレーム
は長軸xを有するフィルム細条に互いに併置して密に配
列するのが好適である。各フレームN2−−−Nn に
対する見当合せ信号には、フレームN1のキーサブジェ
クト区域の位置と各フレームN2−−−Nn のキーサ
ブジェクト区域のx軸に沿う位置との間のx軸に沿う差
を表わすx軸成分Δxが含まれる。編集ステーション及
びプリントステーションの双方にはフィルム細条を固定
位置で受ける可動フィルムゲートと、このフィルムゲー
トをx軸に沿って動かしてこれをx軸制御信号に応答し
てフレーム毎に進めるドライブ手段とを設け、各フレー
ムN2−−−Nn に対しプリントステーションのフィ
ルムゲートを動かすx軸制御信号は、このフレームに対
し編集ステーションのフィルムゲートを動かすx軸制御
信号と、このフレームに対する見当合せ信号のx軸成分
Δxとの和の信号とする。キーサブジェクト区域のy軸
方向(x軸に直交する方向)の見当合せは、各フレーム
N2−−−Nn に対する見当合せ信号のy軸成分Δy
に応答し投写レンズをy軸方向に動かすことによってプ
リントステーションで行う。
は長軸xを有するフィルム細条に互いに併置して密に配
列するのが好適である。各フレームN2−−−Nn に
対する見当合せ信号には、フレームN1のキーサブジェ
クト区域の位置と各フレームN2−−−Nn のキーサ
ブジェクト区域のx軸に沿う位置との間のx軸に沿う差
を表わすx軸成分Δxが含まれる。編集ステーション及
びプリントステーションの双方にはフィルム細条を固定
位置で受ける可動フィルムゲートと、このフィルムゲー
トをx軸に沿って動かしてこれをx軸制御信号に応答し
てフレーム毎に進めるドライブ手段とを設け、各フレー
ムN2−−−Nn に対しプリントステーションのフィ
ルムゲートを動かすx軸制御信号は、このフレームに対
し編集ステーションのフィルムゲートを動かすx軸制御
信号と、このフレームに対する見当合せ信号のx軸成分
Δxとの和の信号とする。キーサブジェクト区域のy軸
方向(x軸に直交する方向)の見当合せは、各フレーム
N2−−−Nn に対する見当合せ信号のy軸成分Δy
に応答し投写レンズをy軸方向に動かすことによってプ
リントステーションで行う。
【0018】プリントすべきネガティブ像は多数のフィ
ルムロールから組合せて互いに継ぎ合わせ、連続細条を
形成し、2次元像の各組はこれら組のフレームN1に対
し所定の関係で位置させた機械で読取り可能なマーカに
よってマーク付けする。編集ステーションには、フィル
ム細条のマーカを読取って各組のフレームN1の位置を
表わす信号を発生する検出装置と、この組のマーカの検
出に応答して光源からCCD ビデオカメラまでの像経
路でプリントフィルムを進めて各組のフレームN1を位
置決めするフィルム進段装置とを設ける。
ルムロールから組合せて互いに継ぎ合わせ、連続細条を
形成し、2次元像の各組はこれら組のフレームN1に対
し所定の関係で位置させた機械で読取り可能なマーカに
よってマーク付けする。編集ステーションには、フィル
ム細条のマーカを読取って各組のフレームN1の位置を
表わす信号を発生する検出装置と、この組のマーカの検
出に応答して光源からCCD ビデオカメラまでの像経
路でプリントフィルムを進めて各組のフレームN1を位
置決めするフィルム進段装置とを設ける。
【0019】編集ステーション及びプリントステーショ
ンには各像組の処理後フィルム細条を自動的に進める個
別のフィルム進段装置を設けるのが好適である。
ンには各像組の処理後フィルム細条を自動的に進める個
別のフィルム進段装置を設けるのが好適である。
【0020】編集ステーションとプリントステーション
との間に設けたスラックループステーションによって可
変数の像組を含むフィルム細条の1部分を保持し、プリ
ントステーションが完全に自動化された一定時間サイク
ルでプリントを処理し得ると共に編集ステーションがキ
ーサブジェクトの選択に対しオペレータの介在をともな
う可変時間サイクルで操作し得るようになる。
との間に設けたスラックループステーションによって可
変数の像組を含むフィルム細条の1部分を保持し、プリ
ントステーションが完全に自動化された一定時間サイク
ルでプリントを処理し得ると共に編集ステーションがキ
ーサブジェクトの選択に対しオペレータの介在をともな
う可変時間サイクルで操作し得るようになる。
【0021】
【実施例】図面につき本発明を詳細に説明する。
【0022】本発明2ステージ3次元プリンタの主構成
部分を図5に示す。機能的な事項では、編集ステーショ
ンによってプリントすべき各ネガティブ組に対するラン
プハウスプリントパラメータ(赤、緑及び青の光強度)
と、キーサブジェクトが精密に見当(位置)合せされた
2次元フレーム組の各々をプリント材料の面にプリント
する見当合せデータとを決めるようにする。編集ステー
ションの作動を4つの2次元フレーム(N=4)の組に
対し以下説明するが入力2次元ネガティブ像の2からn
までの任意の数のフレームに対し上述した技術を適用す
ることができる。パノラマ的な視差の立体画を確実にプ
リントするために必要なデータ(ランプハウスの設定及
びキーサブジェクト見当合せ値)の全部を編集ステーシ
ョンに集めることによりプリントステーションで断続す
ることなく自動的にプリントを継続させることができる
。
部分を図5に示す。機能的な事項では、編集ステーショ
ンによってプリントすべき各ネガティブ組に対するラン
プハウスプリントパラメータ(赤、緑及び青の光強度)
と、キーサブジェクトが精密に見当(位置)合せされた
2次元フレーム組の各々をプリント材料の面にプリント
する見当合せデータとを決めるようにする。編集ステー
ションの作動を4つの2次元フレーム(N=4)の組に
対し以下説明するが入力2次元ネガティブ像の2からn
までの任意の数のフレームに対し上述した技術を適用す
ることができる。パノラマ的な視差の立体画を確実にプ
リントするために必要なデータ(ランプハウスの設定及
びキーサブジェクト見当合せ値)の全部を編集ステーシ
ョンに集めることによりプリントステーションで断続す
ることなく自動的にプリントを継続させることができる
。
【0023】プリントすべきフィルムは一般にカラーネ
ガティブフィルムの多重ロールとして、このロールは互
いに継合せ、処理し、縁部を 切欠いてフレームの各
列を識別し、これにより2次元像の1組を発生させて立
体画プリントを形成する。継合せたフィルムロールのこ
の大きなロールはフィルム供給アセンブリでプリンタに
装荷し、且つリーダ(像のないフィルム)を編集ステー
ション、スラックループアセンブリ及びプリントステー
ションに挿通し且つフィルム巻取アセンブリの空の巻取
スプールに巻付ける。プリンタの作動中、フィルムは、
プリントパラメータ及びキーサブジェクト見当合せ値が
自動的に決まる編集ステーションで像組から像組に進む
ようにする。編集ステーションの主機能構成部分は編集
ランプハウス、ビデオカメラ、自動見当合せコンピュー
タ及びプリントパラメータコンピュータである。最適の
密度及びカラーで立体画をプリントするに要する必要な
データ、特にキーサブジェクト見当合せの全部をデジタ
ルメモリに記憶してプリントステーションで次に使用し
得るようにする。スラックループアセンブリは可変数(
20まで)のプリントすべき像組を記憶する受動装置と
する。(後に明らかとなるように、プリントステーショ
ンは完全に自動的に作動するが、編集ステーションはキ
ーサブジェクトを選択するためにオペレータの介在を必
要とし、且つスラックループアセンブリによって編集ス
テーション及びプリントステーションの処理時の時間差
を補償し得るようにする。)
ガティブフィルムの多重ロールとして、このロールは互
いに継合せ、処理し、縁部を 切欠いてフレームの各
列を識別し、これにより2次元像の1組を発生させて立
体画プリントを形成する。継合せたフィルムロールのこ
の大きなロールはフィルム供給アセンブリでプリンタに
装荷し、且つリーダ(像のないフィルム)を編集ステー
ション、スラックループアセンブリ及びプリントステー
ションに挿通し且つフィルム巻取アセンブリの空の巻取
スプールに巻付ける。プリンタの作動中、フィルムは、
プリントパラメータ及びキーサブジェクト見当合せ値が
自動的に決まる編集ステーションで像組から像組に進む
ようにする。編集ステーションの主機能構成部分は編集
ランプハウス、ビデオカメラ、自動見当合せコンピュー
タ及びプリントパラメータコンピュータである。最適の
密度及びカラーで立体画をプリントするに要する必要な
データ、特にキーサブジェクト見当合せの全部をデジタ
ルメモリに記憶してプリントステーションで次に使用し
得るようにする。スラックループアセンブリは可変数(
20まで)のプリントすべき像組を記憶する受動装置と
する。(後に明らかとなるように、プリントステーショ
ンは完全に自動的に作動するが、編集ステーションはキ
ーサブジェクトを選択するためにオペレータの介在を必
要とし、且つスラックループアセンブリによって編集ス
テーション及びプリントステーションの処理時の時間差
を補償し得るようにする。)
【0024】プリントステーションによって各組におけ
る2次元像の全部を精密に比例的に走査する。プリント
ランプハウスは各プリントに対し計算され(且つ記憶さ
れ)たR,G及びB(赤,緑及び青)の強度値に自動的
に調整されるが、プリント材料移送アセンブリはレンチ
キュラープリント材料を供給ロールから所定量宛送出し
、露出されたプリント材料のロールに巻き取る。機械的
機能の全部はエレクトロニクスベイに位置するコンピュ
ータ及びエレクトロニクス装置によって制御する。オペ
レータステーション(図6参照)には2個のビデオ表示
装置、キーパッド、ロールボール及びオペレータ機能の
全部に対し必要な他の制御器(図示せず)を設ける。 ビデオ表示装置Iはキーサブジェクトのオペレータによ
る選択に対する2次元フレームを表示する。ビデオ表示
装置IIによってテキスト、メニュー及びオペレータの
プロンプトを示す。
る2次元像の全部を精密に比例的に走査する。プリント
ランプハウスは各プリントに対し計算され(且つ記憶さ
れ)たR,G及びB(赤,緑及び青)の強度値に自動的
に調整されるが、プリント材料移送アセンブリはレンチ
キュラープリント材料を供給ロールから所定量宛送出し
、露出されたプリント材料のロールに巻き取る。機械的
機能の全部はエレクトロニクスベイに位置するコンピュ
ータ及びエレクトロニクス装置によって制御する。オペ
レータステーション(図6参照)には2個のビデオ表示
装置、キーパッド、ロールボール及びオペレータ機能の
全部に対し必要な他の制御器(図示せず)を設ける。 ビデオ表示装置Iはキーサブジェクトのオペレータによ
る選択に対する2次元フレームを表示する。ビデオ表示
装置IIによってテキスト、メニュー及びオペレータの
プロンプトを示す。
【0025】全てのフィルム製造機はフィルムの一端に
沿って潜像コードを露出する。フィルムを処理すると、
機械が読取り得るコード(DX コード)を発生する。 プリンタはこのDXコードを用いてプリントすべき特定
のフィルムの型を識別する。プリンタに対しフィルムを
処理するに際し、小さな縁部の切欠きをフィルムのDX
コードとは反対側の縁部にパンチする。各切欠きは4つ
のフレーム像組の各々に対し精密に位置決めすると共に
これを用いてプリンタによりフィルムを正確に停止させ
、且つこれを編集ステーション及びプリントステーショ
ンの双方のフィルムゲートに位置させる。
沿って潜像コードを露出する。フィルムを処理すると、
機械が読取り得るコード(DX コード)を発生する。 プリンタはこのDXコードを用いてプリントすべき特定
のフィルムの型を識別する。プリンタに対しフィルムを
処理するに際し、小さな縁部の切欠きをフィルムのDX
コードとは反対側の縁部にパンチする。各切欠きは4つ
のフレーム像組の各々に対し精密に位置決めすると共に
これを用いてプリンタによりフィルムを正確に停止させ
、且つこれを編集ステーション及びプリントステーショ
ンの双方のフィルムゲートに位置させる。
【0026】編集ステーションにおける1つの完全な編
集サイクルは編集すべき前の像組から次の像組にフィル
ムを進めることにより開始する(図7参照)。フィルム
進段モータ2を駆動し、フィルムドライブローラ17及
び対向する圧力ローラ18を用いてフィルムをx軸に沿
って進めるようにする。切欠き検出器兼DXコード読取
器20はフィルムをこれが進段すると感知する。フィル
ム識別子を読出してデジタルメモリに格納する。切欠き
位置を検出するとフィルムは予め較正され、決められた
距離だけ進んでフィルムゲート4に正確に位置して停止
する。切欠き検出に次ぐフィルム進段はフィルム進段エ
ンコーダ3からのパルスを計数することにより行う。フ
ィルム進段中開放され、閉成するとフィルムゲート4で
制御z軸位置にフィルムをクランプするフィルム上の圧
力板は図7に示さない。固定縁部ガイド5と可動圧力ガ
イド6とによってフィルムの進段中及び圧力板によるク
ランプ後フィルムの角度整列を制御したままとする。フ
ィルムゲート4には4つの開口窓を設ける共に圧力板(
図示せず)には4つの整列窓を設ける。編集すべきフレ
ーム組には像21〜24を設ける。フィルムゲート4、
切欠き検出器兼DXコード読取器20、及びフィルム進
段較正部分2, 3, 17及び18は単一ユニットの
一部分とし、このユニットは、直線性位置決めステージ
(図示せず)に設置すると共にステップモータ8、親ね
じ7及びフィルムゲート4に機械的に固着された駆動ナ
ット19によってx軸に沿い命令された任意の位置に位
置決めし得るようにする。 このフィルムゲート4はシステムの光軸25のフレーム
21の中央に最初に位置決めする。
集サイクルは編集すべき前の像組から次の像組にフィル
ムを進めることにより開始する(図7参照)。フィルム
進段モータ2を駆動し、フィルムドライブローラ17及
び対向する圧力ローラ18を用いてフィルムをx軸に沿
って進めるようにする。切欠き検出器兼DXコード読取
器20はフィルムをこれが進段すると感知する。フィル
ム識別子を読出してデジタルメモリに格納する。切欠き
位置を検出するとフィルムは予め較正され、決められた
距離だけ進んでフィルムゲート4に正確に位置して停止
する。切欠き検出に次ぐフィルム進段はフィルム進段エ
ンコーダ3からのパルスを計数することにより行う。フ
ィルム進段中開放され、閉成するとフィルムゲート4で
制御z軸位置にフィルムをクランプするフィルム上の圧
力板は図7に示さない。固定縁部ガイド5と可動圧力ガ
イド6とによってフィルムの進段中及び圧力板によるク
ランプ後フィルムの角度整列を制御したままとする。フ
ィルムゲート4には4つの開口窓を設ける共に圧力板(
図示せず)には4つの整列窓を設ける。編集すべきフレ
ーム組には像21〜24を設ける。フィルムゲート4、
切欠き検出器兼DXコード読取器20、及びフィルム進
段較正部分2, 3, 17及び18は単一ユニットの
一部分とし、このユニットは、直線性位置決めステージ
(図示せず)に設置すると共にステップモータ8、親ね
じ7及びフィルムゲート4に機械的に固着された駆動ナ
ット19によってx軸に沿い命令された任意の位置に位
置決めし得るようにする。 このフィルムゲート4はシステムの光軸25のフレーム
21の中央に最初に位置決めする。
【0027】このフレーム21は編集ランプハウス1に
よって均一に拡散照明する。ランプハウス1と、中性濃
度10、赤色11、緑色12及び青色13の光路フィル
タを有するフィルタホイール9と、レンズ15と、挿脱
自在の中性濃度フィルタ26及び27と、ビデオカメラ
16とによって精密なデンシトメータを較正し、これに
よりフィルムの“カラーによる点濃度”測定を行う。フ
ィルタホイール9はステップモータ14により90゜時
針方向に回転させて赤色フィルタ11が光路内に介挿さ
れるようにする。フレーム21はレンズ15により赤色
フィルタ11を経てビデオカメラ16のCCD受光器に
結像する。このビデオカメラ16は期待されたフィルム
濃度の全範囲に亘り伝達された照明に対し直線的に応答
するように較正する。 480×512 のCCD 画
素アレイのうちの 400×400 画素の方形アレイ
をフィルム濃度の較正に用いる。 400×400 ア
レイの各画素は 1〜255 の値で8ビット数にデジ
タル化する。デジタル化された数の 400×400ア
レイをデジタルメモリに格納する。次いで 400×4
00 アレイをデジタル化された数の10×10マトリ
ックスに減少し、全部で100フィルム領域の各々に対
する数を各領域における40×40(1600)画素の
平均とする。次いでルックアップテーブルによって濃度
値の10×10マトリックスの変換を行う。フィルム濃
度は次式で示すように透過率に対し底が10の対数とし
て規定される。即ち T= I0/Ii
(7)D= log10(1/T)
= log10 (Ii /I0) (8)こ
こにTは透過率、 Ii は入力光強度、 I0 は出
力光強度、Dは透過濃度である。赤色濃度値(D1R
−−− D100R) の10×10マトリックスはプ
リントアルゴリズムの入力の1つとなる。
よって均一に拡散照明する。ランプハウス1と、中性濃
度10、赤色11、緑色12及び青色13の光路フィル
タを有するフィルタホイール9と、レンズ15と、挿脱
自在の中性濃度フィルタ26及び27と、ビデオカメラ
16とによって精密なデンシトメータを較正し、これに
よりフィルムの“カラーによる点濃度”測定を行う。フ
ィルタホイール9はステップモータ14により90゜時
針方向に回転させて赤色フィルタ11が光路内に介挿さ
れるようにする。フレーム21はレンズ15により赤色
フィルタ11を経てビデオカメラ16のCCD受光器に
結像する。このビデオカメラ16は期待されたフィルム
濃度の全範囲に亘り伝達された照明に対し直線的に応答
するように較正する。 480×512 のCCD 画
素アレイのうちの 400×400 画素の方形アレイ
をフィルム濃度の較正に用いる。 400×400 ア
レイの各画素は 1〜255 の値で8ビット数にデジ
タル化する。デジタル化された数の 400×400ア
レイをデジタルメモリに格納する。次いで 400×4
00 アレイをデジタル化された数の10×10マトリ
ックスに減少し、全部で100フィルム領域の各々に対
する数を各領域における40×40(1600)画素の
平均とする。次いでルックアップテーブルによって濃度
値の10×10マトリックスの変換を行う。フィルム濃
度は次式で示すように透過率に対し底が10の対数とし
て規定される。即ち T= I0/Ii
(7)D= log10(1/T)
= log10 (Ii /I0) (8)こ
こにTは透過率、 Ii は入力光強度、 I0 は出
力光強度、Dは透過濃度である。赤色濃度値(D1R
−−− D100R) の10×10マトリックスはプ
リントアルゴリズムの入力の1つとなる。
【0028】フィルタホイール9を更に90゜時針方向
に回転させて光軸に緑色フィルタ12を介挿して上述し
た処理を繰返し、緑色濃度値D1G−−− D100G
を得る。フィルタホイール9を更に90゜回転させた
後青色フィルタ13を用いて青色濃度値D1B −−−
D100B を得る。フィルタホイール9を最終的に
90゜回転させて光路に中性濃度フィルタ10を再び介
挿する。この場合100 個のフィルム領域に対するカ
ラーによる濃度値の全部を集める総合サイクル時間は1
秒以下である。
に回転させて光軸に緑色フィルタ12を介挿して上述し
た処理を繰返し、緑色濃度値D1G−−− D100G
を得る。フィルタホイール9を更に90゜回転させた
後青色フィルタ13を用いて青色濃度値D1B −−−
D100B を得る。フィルタホイール9を最終的に
90゜回転させて光路に中性濃度フィルタ10を再び介
挿する。この場合100 個のフィルム領域に対するカ
ラーによる濃度値の全部を集める総合サイクル時間は1
秒以下である。
【0029】着脱可能な中性濃度フィルタ26及び27
はその濃度値をそれぞれ0.3 及び0.6 とし、こ
れによりフィルタ10に光路に対する0, 0.3,
0.6 又は0.9 の中性濃度を追加し得るようにす
る。以前に集めた濃度データを用い、コンピュータによ
り追加のフィルタ化(所望に応じ)を行ってオペレータ
が図6に示すオペレータインターフェースのTVモニタ
Iにフレーム21の最適の像を得るようにする。又、生
のビデオ信号を反転してカラーネガティブフレームのポ
シティブ像を形成する。この際フレーム21(ここでは
フレームN1とも称す) は光路に開口されたままとす
る。オペレータによりプリントステーションで見当合せ
プリントを行うべきフレームN1のキーサブジェクトを
選択する( 即ちこのキーサブジェクトを立体画でプリ
ントの面に位置させると共に他の物体を見当合せした面
の前後に位置させるようにする) 。オペレータはロー
ルボール制御器を用いてフレームN1で選択されたキー
サブジェクト上に方形カーソル(CCDビデオカメラセ
ンサに関しては28×28画素) を位置させてエンタ
ーキーを押圧する。自動見当合せコンピュータ28によ
って28×28キーサブジェクト区域内の各画素の濃度
値を“モデル化”し、これをメモリに記憶する。この“
モデル”は自動見当合せサイクル中用いて次の全てのフ
レームN2,N3及びN4(図7では22〜24)でこ
のキーサブジェクトのx,y座標位置を見出し得るよう
にする。
はその濃度値をそれぞれ0.3 及び0.6 とし、こ
れによりフィルタ10に光路に対する0, 0.3,
0.6 又は0.9 の中性濃度を追加し得るようにす
る。以前に集めた濃度データを用い、コンピュータによ
り追加のフィルタ化(所望に応じ)を行ってオペレータ
が図6に示すオペレータインターフェースのTVモニタ
Iにフレーム21の最適の像を得るようにする。又、生
のビデオ信号を反転してカラーネガティブフレームのポ
シティブ像を形成する。この際フレーム21(ここでは
フレームN1とも称す) は光路に開口されたままとす
る。オペレータによりプリントステーションで見当合せ
プリントを行うべきフレームN1のキーサブジェクトを
選択する( 即ちこのキーサブジェクトを立体画でプリ
ントの面に位置させると共に他の物体を見当合せした面
の前後に位置させるようにする) 。オペレータはロー
ルボール制御器を用いてフレームN1で選択されたキー
サブジェクト上に方形カーソル(CCDビデオカメラセ
ンサに関しては28×28画素) を位置させてエンタ
ーキーを押圧する。自動見当合せコンピュータ28によ
って28×28キーサブジェクト区域内の各画素の濃度
値を“モデル化”し、これをメモリに記憶する。この“
モデル”は自動見当合せサイクル中用いて次の全てのフ
レームN2,N3及びN4(図7では22〜24)でこ
のキーサブジェクトのx,y座標位置を見出し得るよう
にする。
【0030】ステップモータ8、親ねじ7及び駆動ナッ
ト19を用いてフィルムゲート4をx軸に沿って正規の
フレーム間距離動かして次のフレーム22を光軸25に
心出しする。フレーム22のキーサブジェクトは通常フ
レーム21のキーサブジェクトの座標位置から偏位して
いる。これは、多数のファクタ、即ち元の記録カメラの
フィルムトラッキングエラー、元の記録カメラのレンズ
心出しエラー(マルチレンズカメラを用いる場合)、記
録カメラからキーサブジェクトまでの距離変化(記録さ
れた視差の量)及び2次元フレームが最初に記録された
見通しの良い点の分離コンピュータによって55画素の
高さ(y軸に沿う)及び95画素の幅(x軸に沿う)の
区域で“相関探索”を行う。即ち55×95画素区域を
フレーム21からのキーサブジェクト“モデル”の座標
位置を心出しする。 (パターン整合が55×95画素区域で見出せない場合
にはかかる探索を75×150 画素区域まで拡張する
。)キーサブジェクトの座標位置をフレーム22で見出
した場合には、その位置を、フレーム21の位置からの
x及びy軸(Δx2,Δy2) の双方に沿う+又は−
の偏位として記録する。又システムによって1/5 画
素間隔内即ちフレーム幅のほぼ1/2500内で座標位
置を解像することができる。 座標偏位値はプリントステーションで次に使用する値を
記憶する前に画素ユニットからステップモータのステッ
プに変換する。これらの事象( フィルムの少なくとも
進段、探索及び記憶) の全部の順序を繰返してフレー
ム23及び24に対する見当合せデータを得るようにす
る。キーサブジェクトの初期選択を行わない場合にはオ
ペレータの介在は必要でない。
ト19を用いてフィルムゲート4をx軸に沿って正規の
フレーム間距離動かして次のフレーム22を光軸25に
心出しする。フレーム22のキーサブジェクトは通常フ
レーム21のキーサブジェクトの座標位置から偏位して
いる。これは、多数のファクタ、即ち元の記録カメラの
フィルムトラッキングエラー、元の記録カメラのレンズ
心出しエラー(マルチレンズカメラを用いる場合)、記
録カメラからキーサブジェクトまでの距離変化(記録さ
れた視差の量)及び2次元フレームが最初に記録された
見通しの良い点の分離コンピュータによって55画素の
高さ(y軸に沿う)及び95画素の幅(x軸に沿う)の
区域で“相関探索”を行う。即ち55×95画素区域を
フレーム21からのキーサブジェクト“モデル”の座標
位置を心出しする。 (パターン整合が55×95画素区域で見出せない場合
にはかかる探索を75×150 画素区域まで拡張する
。)キーサブジェクトの座標位置をフレーム22で見出
した場合には、その位置を、フレーム21の位置からの
x及びy軸(Δx2,Δy2) の双方に沿う+又は−
の偏位として記録する。又システムによって1/5 画
素間隔内即ちフレーム幅のほぼ1/2500内で座標位
置を解像することができる。 座標偏位値はプリントステーションで次に使用する値を
記憶する前に画素ユニットからステップモータのステッ
プに変換する。これらの事象( フィルムの少なくとも
進段、探索及び記憶) の全部の順序を繰返してフレー
ム23及び24に対する見当合せデータを得るようにす
る。キーサブジェクトの初期選択を行わない場合にはオ
ペレータの介在は必要でない。
【0031】フレーム21内のキーサブジェクションの
選択に続いて、プリントパラメータの計算(プリントラ
ンプハウスの設定)が開始され、自動見当合わせサイク
ルの間にプリントパラメータコンピュータ29により編
集ステーションにより作られたイメージカラー内容デー
タに基づいて計算される。画像内のキーサブジェクトの
位置を知ることにより、プリントランプハウスに対する
最良出力の決定において、カラーアルゴリズムがイメー
ジの他の範囲よりも重くこの範囲内の密度値に“重み付
け”する。この関係において、このプリンタは、カラー
プリント紙上へネガを露出するために必要なカラーと光
との量とを決定する全ての近代のコンピュータ化された
カラープリンタにおいて用いられる技術を適用している
。このアルゴリズムはネガのカラー及び密度を赤、緑及
び青プリント時間(露出光レベル定数)か又は赤、緑及
び青光レベル(時定数)かへ修正する式の系列である。 本質的に既知の如く、このアルゴリズムは、中央及び下
側右及び左象限が他の範囲よりも重いように、ネガの一
定部分を重み付けする。本発明のプリンタにおいては、
イメージ内容データがその画像のキーサブジェクトを含
む知識と結合された値を、“カラーによる範囲密度”の
マトリックスの形態でこのプリンタ内に使用することが
できる。このキーサブジェクトはしばしば、最良密度と
カラーバランスにおけるその人のプリントが優勢なプリ
ントイメージの産出を最大化するのに最も重要である画
像内の人である。
選択に続いて、プリントパラメータの計算(プリントラ
ンプハウスの設定)が開始され、自動見当合わせサイク
ルの間にプリントパラメータコンピュータ29により編
集ステーションにより作られたイメージカラー内容デー
タに基づいて計算される。画像内のキーサブジェクトの
位置を知ることにより、プリントランプハウスに対する
最良出力の決定において、カラーアルゴリズムがイメー
ジの他の範囲よりも重くこの範囲内の密度値に“重み付
け”する。この関係において、このプリンタは、カラー
プリント紙上へネガを露出するために必要なカラーと光
との量とを決定する全ての近代のコンピュータ化された
カラープリンタにおいて用いられる技術を適用している
。このアルゴリズムはネガのカラー及び密度を赤、緑及
び青プリント時間(露出光レベル定数)か又は赤、緑及
び青光レベル(時定数)かへ修正する式の系列である。 本質的に既知の如く、このアルゴリズムは、中央及び下
側右及び左象限が他の範囲よりも重いように、ネガの一
定部分を重み付けする。本発明のプリンタにおいては、
イメージ内容データがその画像のキーサブジェクトを含
む知識と結合された値を、“カラーによる範囲密度”の
マトリックスの形態でこのプリンタ内に使用することが
できる。このキーサブジェクトはしばしば、最良密度と
カラーバランスにおけるその人のプリントが優勢なプリ
ントイメージの産出を最大化するのに最も重要である画
像内の人である。
【0032】アルゴリズム入力の全ての配列は、赤い光
(シアン感光乳剤染料の密度マトリックス)を用いてい
る100 の範囲密度値と、緑の光(マジェンタ感光乳
剤染料の密度マトリックス)を用いている100 の範
囲密度値と、青い光(黄色い感光乳剤染料の密度マトリ
ックス)を用いている100 の範囲密度値と、フィル
ムの種類を特定しているDXコードと、及びキーサブジ
ェクトのx,y座標位置から成っている。このアルゴリ
ズムはR(赤)、G(緑)及びB(青)として示した(
図7)三つの出力を作るためにこのデータを取り扱う。 これらの三つの出力は、プリントの最良露出のためにプ
リントランプハスから要求される赤、緑及び青の光強度
レベルを特定し、且つプリントステーションにイメージ
セットが到達するまで、コンピュータメモリ内に記憶さ
れており、その時閉ループサーボシステムがランプハス
内のカラーフィルタをこれら特定された値へ設定する。
(シアン感光乳剤染料の密度マトリックス)を用いてい
る100 の範囲密度値と、緑の光(マジェンタ感光乳
剤染料の密度マトリックス)を用いている100 の範
囲密度値と、青い光(黄色い感光乳剤染料の密度マトリ
ックス)を用いている100 の範囲密度値と、フィル
ムの種類を特定しているDXコードと、及びキーサブジ
ェクトのx,y座標位置から成っている。このアルゴリ
ズムはR(赤)、G(緑)及びB(青)として示した(
図7)三つの出力を作るためにこのデータを取り扱う。 これらの三つの出力は、プリントの最良露出のためにプ
リントランプハスから要求される赤、緑及び青の光強度
レベルを特定し、且つプリントステーションにイメージ
セットが到達するまで、コンピュータメモリ内に記憶さ
れており、その時閉ループサーボシステムがランプハス
内のカラーフィルタをこれら特定された値へ設定する。
【0033】プリントステーションにおいては、いまや
図8を参照して、そのプリントサイクルの間に既知の位
置へフィルムを進め且つ保持するためのメカニズムは、
編集ステーションに用いられるメカニズムと同じである
。構成要素102, 103, 104, 105,
106, 107及び108 は編集ステーションの構
成要素2,3,4,5,6,7及び8と物理的にも機能
的にも同じである。しかしながら、このプリントステー
ションの場合には、フィルムゲート104 とそのフィ
ルムゲートのx軸移送要素(線型ステージ110,
親ねじ107, 及びステップモータ108 )が全
て第2x軸移送用往復台である走査往復台109 上に
取り付けられている。この走査往復台109 (線型ス
テージ110 上に取り付けられている)は鋼索111
, ドラム112 及び走査モータ113 によりx
軸に沿って位置決めされている。拡大レンズ140 は
y軸ステージ141 を介してレンズ往復台116 へ
取り付けられている板117 上に取り付けられている
。このレンズは親ねじ114 とステップモータ115
とによりy軸に沿って位置決めされている。レンズ往
復台116 は線型ステージ110 をも用いてx軸に
沿って動く。このレンズ往復台116 は比例アーム1
18 によりx軸に沿って動かされ、その比例アームは
走査往復台109 へ(及び従って間接的にフィルムゲ
ート104 へ)とレンズ往復台116 及び固定枢軸
点119 へ結合されている。ブロック132 と枢軸
シャフト133 とが比例アーム118 がx軸とz軸
とで限定される平面内で自由に回転することを許容する
。このブロック132 は走査往復台109 へ取り付
けられている。第2枢軸シャフト120 がブロック1
34 によりレンズ往復台116 へ接続されている。 溝135 がこの枢軸シャフト120 に、走査往復台
109 がx軸に沿って動くように、比例アーム118
の軸に沿って摺動できるようにしている。第3枢軸シャ
フト(枢軸点)119 が一定のx軸とy軸座標位置で
は固定されているがz軸に沿っては調節できるように取
り付けられているブロック137 へ取り付けられてい
る。溝136 は溝135 と同じ機能を果たす。枢軸
133 から枢軸120 までの(Bで示した)距離と
、枢軸120 から枢軸119までの(Aで示した)距
離とは、走査往復台109 がx軸に沿って動くので連
続的に変化するが、Bに対するAの比率(A/B)は一
定のままである。この比率はA/Bがこのプリンタの光
学的拡大比率と等しくなるように調節される。
図8を参照して、そのプリントサイクルの間に既知の位
置へフィルムを進め且つ保持するためのメカニズムは、
編集ステーションに用いられるメカニズムと同じである
。構成要素102, 103, 104, 105,
106, 107及び108 は編集ステーションの構
成要素2,3,4,5,6,7及び8と物理的にも機能
的にも同じである。しかしながら、このプリントステー
ションの場合には、フィルムゲート104 とそのフィ
ルムゲートのx軸移送要素(線型ステージ110,
親ねじ107, 及びステップモータ108 )が全
て第2x軸移送用往復台である走査往復台109 上に
取り付けられている。この走査往復台109 (線型ス
テージ110 上に取り付けられている)は鋼索111
, ドラム112 及び走査モータ113 によりx
軸に沿って位置決めされている。拡大レンズ140 は
y軸ステージ141 を介してレンズ往復台116 へ
取り付けられている板117 上に取り付けられている
。このレンズは親ねじ114 とステップモータ115
とによりy軸に沿って位置決めされている。レンズ往
復台116 は線型ステージ110 をも用いてx軸に
沿って動く。このレンズ往復台116 は比例アーム1
18 によりx軸に沿って動かされ、その比例アームは
走査往復台109 へ(及び従って間接的にフィルムゲ
ート104 へ)とレンズ往復台116 及び固定枢軸
点119 へ結合されている。ブロック132 と枢軸
シャフト133 とが比例アーム118 がx軸とz軸
とで限定される平面内で自由に回転することを許容する
。このブロック132 は走査往復台109 へ取り付
けられている。第2枢軸シャフト120 がブロック1
34 によりレンズ往復台116 へ接続されている。 溝135 がこの枢軸シャフト120 に、走査往復台
109 がx軸に沿って動くように、比例アーム118
の軸に沿って摺動できるようにしている。第3枢軸シャ
フト(枢軸点)119 が一定のx軸とy軸座標位置で
は固定されているがz軸に沿っては調節できるように取
り付けられているブロック137 へ取り付けられてい
る。溝136 は溝135 と同じ機能を果たす。枢軸
133 から枢軸120 までの(Bで示した)距離と
、枢軸120 から枢軸119までの(Aで示した)距
離とは、走査往復台109 がx軸に沿って動くので連
続的に変化するが、Bに対するAの比率(A/B)は一
定のままである。この比率はA/Bがこのプリンタの光
学的拡大比率と等しくなるように調節される。
【0034】拡大レンズ140 は、x軸に沿った走査
往復台109 のいかなる位置においても、拡大比率が
一定のままであるように、歪み無しの設計になっている
。この構造の最終結果は、プリント位置143 に到達
したフィルムフレームの空中のイメージが走査往復台1
09 の全体移動の間、(焦点と焦点のx,y座標位置
の両方が)空間に固定されたままとなることである。こ
れが比例アーム118 により導入されたレンズ往復台
116 の比例した運動の直接の結果である。より簡単
に言えば、このレンズはプリントされているフィルムフ
レーム(例えばフレーム21)から露出されている画像
(例えば143 )までの軸(直線)上に常に維持され
ている。
往復台109 のいかなる位置においても、拡大比率が
一定のままであるように、歪み無しの設計になっている
。この構造の最終結果は、プリント位置143 に到達
したフィルムフレームの空中のイメージが走査往復台1
09 の全体移動の間、(焦点と焦点のx,y座標位置
の両方が)空間に固定されたままとなることである。こ
れが比例アーム118 により導入されたレンズ往復台
116 の比例した運動の直接の結果である。より簡単
に言えば、このレンズはプリントされているフィルムフ
レーム(例えばフレーム21)から露出されている画像
(例えば143 )までの軸(直線)上に常に維持され
ている。
【0035】一例として先に編集された4つのフレーム
(21, 22, 23及び24)を再び用いている3
次元フレームのセットのプリントは、そのフィルムがフ
ィルムゲート104 へ進められ且つ締めつけられた場
合には、エディトステーションに関連してさきに説明し
たように始める。 プリントランプハウス101 は(シアン、マゼンタ及
び黄色のフィルターを光通路内へ動かすことにより)編
集ステーションで先に計算されたように、赤、緑及び青
(R,G,B)の光の必要な強さとバランスを作り出す
ように調節される。このプリントランプハウス101
は走査往復台109 上に取り付けられ、x軸に沿って
その走査往復台により走査する。そのプリントはフレー
ム21の露出により始まる。その走査往復台はx軸に沿
って動かされるので、拡大レンズ140 からプリント
143 の中心までの光の中心光線が位置127 から
位置128 までを走査する。127 から128 ま
での走査の間に、フレーム21を照明するようにランプ
ハウス101からの光を許容するためにシャッタ138
が光通路から取り除かれて、レンズ140 によりプ
リント材料139 の表面上へ映写される。図解する目
的のために、画像内の人物の左目の瞳がプリント143
の中心線に位置するように示した。フレーム21は座
標位置修正なしでプリントされ、即ちフィルムゲート1
04 とレンズ140 とが全ての引き続くフレームセ
ットをプリントするために用いられるべき公称の“ホー
ム”ポジションに存在する。光の中央光線が128 へ
到達した場合に、走査往復台109 の動きが止められ
、シャッタ138 が如何なる他の露出をも阻止するよ
うに閉じられる。実際には、理論的映写過程の少しの変
動がこのプリンタステージ内に使用される。存在する瞳
(図4参照)の有限の直径dEPのせいで、走査往復台
109 が存在する瞳の直径の約1/2 に等しい距離
を動くまで、シャッタの開放が遅らされる。このシャッ
タは各フレームの走査の理論的終端点の前にも、存在す
る瞳の約1/2 の距離で閉じられる。 これはレンズの後のフレーム線露出の重複を防止するた
めに主として行われる。これらの時間遅延は走査モータ
113 に対する立ち上がり期間及び立ち下がり期間(
加速及び減速)としても用いられる。
(21, 22, 23及び24)を再び用いている3
次元フレームのセットのプリントは、そのフィルムがフ
ィルムゲート104 へ進められ且つ締めつけられた場
合には、エディトステーションに関連してさきに説明し
たように始める。 プリントランプハウス101 は(シアン、マゼンタ及
び黄色のフィルターを光通路内へ動かすことにより)編
集ステーションで先に計算されたように、赤、緑及び青
(R,G,B)の光の必要な強さとバランスを作り出す
ように調節される。このプリントランプハウス101
は走査往復台109 上に取り付けられ、x軸に沿って
その走査往復台により走査する。そのプリントはフレー
ム21の露出により始まる。その走査往復台はx軸に沿
って動かされるので、拡大レンズ140 からプリント
143 の中心までの光の中心光線が位置127 から
位置128 までを走査する。127 から128 ま
での走査の間に、フレーム21を照明するようにランプ
ハウス101からの光を許容するためにシャッタ138
が光通路から取り除かれて、レンズ140 によりプ
リント材料139 の表面上へ映写される。図解する目
的のために、画像内の人物の左目の瞳がプリント143
の中心線に位置するように示した。フレーム21は座
標位置修正なしでプリントされ、即ちフィルムゲート1
04 とレンズ140 とが全ての引き続くフレームセ
ットをプリントするために用いられるべき公称の“ホー
ム”ポジションに存在する。光の中央光線が128 へ
到達した場合に、走査往復台109 の動きが止められ
、シャッタ138 が如何なる他の露出をも阻止するよ
うに閉じられる。実際には、理論的映写過程の少しの変
動がこのプリンタステージ内に使用される。存在する瞳
(図4参照)の有限の直径dEPのせいで、走査往復台
109 が存在する瞳の直径の約1/2 に等しい距離
を動くまで、シャッタの開放が遅らされる。このシャッ
タは各フレームの走査の理論的終端点の前にも、存在す
る瞳の約1/2 の距離で閉じられる。 これはレンズの後のフレーム線露出の重複を防止するた
めに主として行われる。これらの時間遅延は走査モータ
113 に対する立ち上がり期間及び立ち下がり期間(
加速及び減速)としても用いられる。
【0036】ステップモータ108 と親ねじ107
とが今やフィルムゲート104 をx軸に沿ってプリン
トのための位置へフレーム22を運ぶように動かすため
に用いられる。 ゲート移動の長さは一定(標準フレーム間隔)プラス又
はマイナス編集ステーションにおいて先に決められたΔ
x2に等しい。y軸方向において、ステップモータ11
5 と親ねじ114 とがレンズを距離kΔy2 動か
すために用いられ、ここでkはy方向でフィルムよりむ
しろレンズが動かされると言う事実に対して修正するた
めに用いられる係数である。このシステムは今やフレー
ム22内のキーサブジェクトをフレーム21内のキーサ
ブジェクトの位置と見当合わせするために並べられ、即
ち人物の左の目はプリント143 内の同位の位置にプ
リントされる。そのシャッタ138 は開かれ(シャッ
タ開放における遅延の先の説明を参照)、且つ走査往復
台109 が中央光線を128 から129 まで進め
るために円滑に動かされ、その点でシャッタ138 が
再び閉じられる。この過程が129 から130 まで
及び130 から131 まで進む中央光線により、Δ
x3,Δy3,Δx4 及びΔy4 を用いてフレーム
23と24とに対して反復される。これが126 で止
まる最後のフィルムフレームを有する4フレーム入力セ
ットを用いたステレオグラムの走査された露出を完成す
る。この過程は次の4フレームセットに対しても反復さ
れるが、反対方向に走査が行われる、即ちそのセット内
の第4番目のフレームにより出発し、第1番目へ続ける
ことにより反復される。(プリント材料139 は勿論
各プリントサイクルの前にy軸に沿って進められる。)
コンピュータはx軸に沿って各フレームを位置決めする
ためにステップモータ108 を駆動するためのステッ
プパルスを計算し、フレームN4 により出発し、現在
のフレームからフレームへのx軸ステップモータパルス
と各フレームに対するΔxパルスとから後方へ動く。各
フレームに対するy軸キーサブシェクト見当合わせのた
めのレンズの位置決めは走査される映写の両方向と同じ
である。
とが今やフィルムゲート104 をx軸に沿ってプリン
トのための位置へフレーム22を運ぶように動かすため
に用いられる。 ゲート移動の長さは一定(標準フレーム間隔)プラス又
はマイナス編集ステーションにおいて先に決められたΔ
x2に等しい。y軸方向において、ステップモータ11
5 と親ねじ114 とがレンズを距離kΔy2 動か
すために用いられ、ここでkはy方向でフィルムよりむ
しろレンズが動かされると言う事実に対して修正するた
めに用いられる係数である。このシステムは今やフレー
ム22内のキーサブジェクトをフレーム21内のキーサ
ブジェクトの位置と見当合わせするために並べられ、即
ち人物の左の目はプリント143 内の同位の位置にプ
リントされる。そのシャッタ138 は開かれ(シャッ
タ開放における遅延の先の説明を参照)、且つ走査往復
台109 が中央光線を128 から129 まで進め
るために円滑に動かされ、その点でシャッタ138 が
再び閉じられる。この過程が129 から130 まで
及び130 から131 まで進む中央光線により、Δ
x3,Δy3,Δx4 及びΔy4 を用いてフレーム
23と24とに対して反復される。これが126 で止
まる最後のフィルムフレームを有する4フレーム入力セ
ットを用いたステレオグラムの走査された露出を完成す
る。この過程は次の4フレームセットに対しても反復さ
れるが、反対方向に走査が行われる、即ちそのセット内
の第4番目のフレームにより出発し、第1番目へ続ける
ことにより反復される。(プリント材料139 は勿論
各プリントサイクルの前にy軸に沿って進められる。)
コンピュータはx軸に沿って各フレームを位置決めする
ためにステップモータ108 を駆動するためのステッ
プパルスを計算し、フレームN4 により出発し、現在
のフレームからフレームへのx軸ステップモータパルス
と各フレームに対するΔxパルスとから後方へ動く。各
フレームに対するy軸キーサブシェクト見当合わせのた
めのレンズの位置決めは走査される映写の両方向と同じ
である。
【図1】A,B及びCはステレオ的視差の概念を示す説
明図である。
明図である。
【図2】各フレームに関するキーサブジェクト像の種々
の位置を示す水平方向に離間された見通しの良い点から
とった2次元像の組を示す説明図である。
の位置を示す水平方向に離間された見通しの良い点から
とった2次元像の組を示す説明図である。
【図3】2次元像を合成してレンチキュラー立体画プリ
ントにライン状の像を形成する手段を示す説明図である
。
ントにライン状の像を形成する手段を示す説明図である
。
【図4】2次元像を合成してレンチキュラー立体画プリ
ントにライン状の像を形成する手段を示す説明図である
。
ントにライン状の像を形成する手段を示す説明図である
。
【図5】本発明により構成されたプリンタの主要部を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】オペレータインターフェースアセンブリの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図7】図5のプリンタの編集ステーションの構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図8】図5のプリンタのプリントステーションの構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
21,22, 23, 24 フレーム101 プリ
ントランプハウス 104 フィルムゲート 107 親ねじ 108 ステップモータ 109 走査往復台 110 線型ステージ 111 鋼索 112 ドラム 113 走査モータ 114 y軸ステージ 115 ステップモータ 116 レンズ往復台 117 板 118 比例アーム 119 第3枢軸シャフト即ち固定枢軸点120 第2
枢軸シャフト 127, 128,129, 130, 131 位置
132, 134, 137 ブロック133 枢軸シ
ャフト 135, 136 溝 138 シャッタ 139 プリント材料 140 拡大レンズ 143 プリント位置
ントランプハウス 104 フィルムゲート 107 親ねじ 108 ステップモータ 109 走査往復台 110 線型ステージ 111 鋼索 112 ドラム 113 走査モータ 114 y軸ステージ 115 ステップモータ 116 レンズ往復台 117 板 118 比例アーム 119 第3枢軸シャフト即ち固定枢軸点120 第2
枢軸シャフト 127, 128,129, 130, 131 位置
132, 134, 137 ブロック133 枢軸シ
ャフト 135, 136 溝 138 シャッタ 139 プリント材料 140 拡大レンズ 143 プリント位置
Claims (10)
- 【請求項1】 風景のネガティブ像N1 −−− N
n の2つ以上のフレームの組からレンチキュラープリ
ントフィルムにライン状写真潜像を形成する2ステージ
3次元プリンタであって、風景の選択されたキーサブジ
ェクトを現像された写真像に形成して観視者がプリント
の面に現れるようにしたものにのいて、前記フレーム組
の各フレームN1−−−Nn の像の多数の領域の位置
及び濃度を表わす像内容データ信号を発生する手段と、
フレームN1の1つの像内容データ信号を受け、像のキ
ーサブジェクト区域のオペレータによる選択に対しフレ
ームN1の像を可視表示する手段と、フレームN1のキ
ーサブジェクト区域に対する像内容データ信号を選択し
、処理してフレームN1のキーサブジェクト区域の内容
及び位置を表わすキーサブジェクト識別信号を発生する
手段と、他のフレームN2−−−Nn の各々に対する
像内容データ信号の選択された位置及び前記識別信号を
比較してフレームN2−−−Nn の各々の像のキーサ
ブジェクト区域を発生する手段とを有する編集ステーシ
ョンと;各フレームN1−−−Nn の像をプリントフ
ィルムに個別に離間して投写する手段と、個別のフレー
ムN2−−−Nn に対する見当合せデータ信号に応答
して投写用の各フレームN2−−−Nn を個別に位置
決めして各フレームN2−−−Nn のキーサブジェク
トがプリントフィルムの面でフレームN1のキーサブジ
ェクトに見当合せされるようにした手段とを有するプリ
ントステーションとを具えることを特徴とする2ステー
ジ3次元プリンタ。 - 【請求項2】 前記像内容データ信号を発生する手段
は、光軸に沿ってネガティブ像の光像を形成する手段と
、この光像を受けてこれから電気信号を発生する手段と
を設けたことを特徴とする請求項1に記載の2ステージ
3次元プリンタ。 - 【請求項3】 前記像内容データ発生手段はフレーム
N1−−−Nn の各々を経て均一な拡散光を順次投写
する光源と、各フレームを経て投写された光を受けて光
像を形成するように位置決めされたレンズと、このレン
ズから光像を受けるように位置決めされたCDD ビデ
オカメラとを具えることを特徴とする請求項1に記載の
2ステージ3次元プリンタ。 - 【請求項4】 前記編集ステーションは、前記光源の
光路に赤、緑及び青色フィルタを個別に介挿してフレー
ム組の1フレームの領域のマトリックスにおける像の赤
、緑及び青色成分の密度を表わす像カラーデータ信号を
得る手段を更に具え、前記プリントステーションはラン
プハウスと、前記像カラーデータ信号に応答してプリン
トフィルムに投写された結像照明の赤、緑及び青色成分
を制御するランプハウス制御手段とを具えることを特徴
とする請求項2に記載の2ステージ3次元プリンタ。 - 【請求項5】 前記マトリックスの各領域に対する像
カラーデータ信号は、各領域の多数のサブ領域における
像の赤、緑及び青色成分の濃度を表わす多数の像カラー
データ信号の平均値としたことを特徴とする請求項4に
記載の2ステージ3次元プリンタ。 - 【請求項6】 前記ネガティブフレーム組のフレーム
は長軸xを有するフィルム細条に併置して配列し、前記
比較手段により発生した各フレームN2−−−Nn に
対する見当合せデータ信号はフレームN1のキーサブジ
ェクト区域の位置と、個別のフレームN2−−−Nn
のキーサブジェクト区域のx軸に沿う位置との間のx軸
に沿う位置差を表わすx軸成分Δxを有し、前記編集ス
テーション及びプリントステーションの双方は、前記フ
ィルム細条を固定位置で受ける可動フィルムゲートと、
このフィルムゲートをx軸に沿って移動させてx軸制御
信号に応答しこのゲートをフレーム毎に進段する駆動手
段とを具え、各フレームN2−−−Nn に対しプリン
トステーションのフィルムゲートを移動するx軸制御信
号はこのフレームに対し編集ステーションのフィルムゲ
ートを移動する予め設定されたx軸制御信号と、前記フ
レームに対する見当合せデータ信号のx軸成分Δxとの
和の信号としたことを特徴とする請求項1に記載の2ス
テージ3次元プリンタ。 - 【請求項7】 前記プリントステーションは各フレー
ムの像をプリントフィルムに向ける投写レンズと、各フ
レームN2−−−Nn に対する見当合せデータ信号の
y軸成分Δyに応答して前記投写レンズをx軸に直交し
y軸方向に移動してy軸方向におけるキーサブジェクト
区域の像をプリントフィルムに見当合せする手段とを具
えることを特徴とする請求項6に記載の2ステージ3次
元プリンタ。 - 【請求項8】 前記識別信号は、CCD ビデオカメ
ラの画素の選択したアレイの出力信号とすると共にフレ
ームN1のキーサブジェクトのマトリックスにおける像
の密度を表わすことを特徴とする請求項3に記載の2ス
テージ3次元プリンタ。 - 【請求項9】 プリントすべきネガティブ像は、多数
のこれらネガティブ像の組を有するフィルムの連続細条
に継ぎ合わせ、各ネガティブ像の組はそのフレームN1
に対し所定の関係で位置する細条に機械で読出し可能な
マーカによってマーク付けを行い、且つ前記編集ステー
ションは前記細条のマーカを読出して各フレーム組のフ
レームN1の位置を表わす信号を発生する検出手段と、
前記フィルムを進段して前記組に対するマーカの検出に
応答して光路内に各フレーム組のフレームN1を位置決
めするフィルム進段手段とを具えることを特徴とする請
求項2に記載の2ステージ3次元プリンタ。 - 【請求項10】 プリントすべきネガティブ像は、多
数のこれらネガティブ像の組を有するフィルムの連続細
条に継ぎ合わせ、且つ前記編集ステーション及びプリン
トステーションは各像組の処理後フィルム細条を自動的
に進段する個別のフィルム進段手段を具え、更に、可変
数の像組を含む細条の一部分を保持する手段を有するス
ラックループステーションを編集ステーションとプリン
トステーションとの間に設けてプリントステーションが
完全に自動化された定時間サイクルでプリントを処理し
得ると共に編集ステーションがオペレータの介在を必要
とする可変時間サイクルで作動し得るようにしたことを
特徴とする請求項1に記載の2ステージ3次元プリンタ
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/482,160 US5028950A (en) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | Dual stage 3D printer |
| US07/482160 | 1990-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215645A true JPH04215645A (ja) | 1992-08-06 |
| JPH0750304B2 JPH0750304B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=23914961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045552A Expired - Lifetime JPH0750304B2 (ja) | 1990-02-20 | 1991-02-20 | 2ステージ3次元プリンタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5028950A (ja) |
| EP (1) | EP0443766A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0750304B2 (ja) |
| CA (1) | CA2036653C (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69226428T2 (de) * | 1991-12-27 | 1999-03-18 | Noritsu Koki Co., Ltd., Wakayama | Automatische vergrösserung- und entwicklungsvorrichtung für 3d stereoskopische und normale bildern |
| EP0590157B1 (en) * | 1992-04-17 | 1999-03-03 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Three dimensional photographic printing apparatus |
| US5279912A (en) * | 1992-05-11 | 1994-01-18 | Polaroid Corporation | Three-dimensional image, and methods for the production thereof |
| US5764231A (en) * | 1992-05-15 | 1998-06-09 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for creating geometric depth images using computer graphics |
| US5276478A (en) * | 1992-05-19 | 1994-01-04 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for optimizing depth images by adjusting print spacing |
| WO1994000798A1 (fr) * | 1992-06-30 | 1994-01-06 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Procede et equipement d'impression stereographique en trois dimensions |
| US5973700A (en) * | 1992-09-16 | 1999-10-26 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for optimizing the resolution of images which have an apparent depth |
| WO1994010805A1 (en) * | 1992-11-05 | 1994-05-11 | Perceptual Images | Three dimensional imaging system using shutter and back to back lenticular screen |
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1990
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1991
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- 1991-02-20 JP JP3045552A patent/JPH0750304B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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