JPH0421568B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421568B2 JPH0421568B2 JP24686184A JP24686184A JPH0421568B2 JP H0421568 B2 JPH0421568 B2 JP H0421568B2 JP 24686184 A JP24686184 A JP 24686184A JP 24686184 A JP24686184 A JP 24686184A JP H0421568 B2 JPH0421568 B2 JP H0421568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid plastic
- plastic
- decorative
- molding
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は装飾モールデイングの製造方法に関
する。
する。
自動車の側面パネルの表面あるいは窓枠もしく
は各部のエツジ、または家具類の縁飾り等にプラ
スチツクスの装飾モールデイングが使用される。
は各部のエツジ、または家具類の縁飾り等にプラ
スチツクスの装飾モールデイングが使用される。
近年、例えば前記の自動車用のモールデイング
等においてニーズの多様化から非常に薄い肉厚の
保護モールデイングが要請される。
等においてニーズの多様化から非常に薄い肉厚の
保護モールデイングが要請される。
通常この種の装飾モールデイングは効率性およ
び経済性等の観点から、押出成形品が多用されて
いるのであるが、押出成形による場合には、ダイ
から押し出された成形直後の溶融状態にある成形
品の引取りの都合上、薄肉化には限界があり、製
品の幅が2〜3cm程度のものにあつては肉厚の限
界は概ね4〜5mmとされており、これにより薄い
肉厚のモールデイングを得るにはことは極めて困
難であつた。
び経済性等の観点から、押出成形品が多用されて
いるのであるが、押出成形による場合には、ダイ
から押し出された成形直後の溶融状態にある成形
品の引取りの都合上、薄肉化には限界があり、製
品の幅が2〜3cm程度のものにあつては肉厚の限
界は概ね4〜5mmとされており、これにより薄い
肉厚のモールデイングを得るにはことは極めて困
難であつた。
なお、押出成形後に圧延後の手段によつて薄肉
化することも提案されるが、今度はモールデイン
グの幅が不均一となつたり、また表面に圧延ロー
ル等の条痕が付着する等、外観装飾上の問題があ
り、実施することができない。
化することも提案されるが、今度はモールデイン
グの幅が不均一となつたり、また表面に圧延ロー
ル等の条痕が付着する等、外観装飾上の問題があ
り、実施することができない。
また、この種のモールデイングは上記の押出成
形以外にも射出成形等によつても得られるが、よ
り美しく、新しい概念の商品が常に求められてい
る。
形以外にも射出成形等によつても得られるが、よ
り美しく、新しい概念の商品が常に求められてい
る。
この発明は、このような現状に鑑みて提案され
たものであつて、その目的とするところは、上面
に艶の有るガラス様のクリアーな表面をもつた装
飾性に優れた美麗なモールデイング、殊に従来の
押出成形等では困難である極めて薄い肉厚をもつ
た新しい概念のモールデイングを得る新規な方法
を提供することである。
たものであつて、その目的とするところは、上面
に艶の有るガラス様のクリアーな表面をもつた装
飾性に優れた美麗なモールデイング、殊に従来の
押出成形等では困難である極めて薄い肉厚をもつ
た新しい概念のモールデイングを得る新規な方法
を提供することである。
この発明のもう一つの目的は、上に述べたよう
な装飾性に優れたかつ新規なモールデイングを簡
単かつ確実に、しかも効率良く得ることができる
方法を提供することである。
な装飾性に優れたかつ新規なモールデイングを簡
単かつ確実に、しかも効率良く得ることができる
方法を提供することである。
上記の目的を実現するために、この発明は、硬
化性液状プラスチツクスを複数のノズルより基体
上面に流下し、該複数条の液状プラスチツクスを
面方向に流延し合流せしめて単一の液状プラスチ
ツクス面となした後、これに紫外線を照射し硬化
させることにより前記基体上面にプラスチツクス
装飾表面を一体に形成することを要旨とする。
化性液状プラスチツクスを複数のノズルより基体
上面に流下し、該複数条の液状プラスチツクスを
面方向に流延し合流せしめて単一の液状プラスチ
ツクス面となした後、これに紫外線を照射し硬化
させることにより前記基体上面にプラスチツクス
装飾表面を一体に形成することを要旨とする。
以下、添付の図面に従つて、この発明を実施例
とともに説明する。
とともに説明する。
添付の図面第1図はこの発明によつて得られた
装飾モールデイング、特には自動車の側面パネル
に貼着される保護モールデイングの一部を省略し
た斜視図、第2図はその端末部を表わした断面
図、第3図は同じく幅方向に切断してその側端部
を表わした断面図、第4図は基体の上面に液状プ
ラスチツクスを流下する状態を示す断面図、第5
図各図は複数条の液状プラスチツクスが面方向に
流延し合流し単一の液状プラスチツクス面を形成
する状態を示す断面図、第6図は液状プラスチツ
クス面に紫外線を照射し硬化する状態を示す断面
図、第7図は単一のノズルから液状プラスチツク
スを流下した場合の該液状プラスチツクスの流延
状態を示す断面図である。
装飾モールデイング、特には自動車の側面パネル
に貼着される保護モールデイングの一部を省略し
た斜視図、第2図はその端末部を表わした断面
図、第3図は同じく幅方向に切断してその側端部
を表わした断面図、第4図は基体の上面に液状プ
ラスチツクスを流下する状態を示す断面図、第5
図各図は複数条の液状プラスチツクスが面方向に
流延し合流し単一の液状プラスチツクス面を形成
する状態を示す断面図、第6図は液状プラスチツ
クス面に紫外線を照射し硬化する状態を示す断面
図、第7図は単一のノズルから液状プラスチツク
スを流下した場合の該液状プラスチツクスの流延
状態を示す断面図である。
第1図ないしは第3図に図示したように、この
発明方法によつて得られる装飾モールデイング1
0は、プラスチツクスシート条片11等よりなる
基体と、その基体表面に形成された硬化性液状プ
ラスチツクスの硬化部分よりなる装飾表面20か
ら構成されるものである。
発明方法によつて得られる装飾モールデイング1
0は、プラスチツクスシート条片11等よりなる
基体と、その基体表面に形成された硬化性液状プ
ラスチツクスの硬化部分よりなる装飾表面20か
ら構成されるものである。
プラスチツクス装飾表面20は、レンズ様効果
を有する艶の有る滑らかな美麗な表面であつて、
その各端縁25,26,27は角丸に形成されて
いる。
を有する艶の有る滑らかな美麗な表面であつて、
その各端縁25,26,27は角丸に形成されて
いる。
図中符合30はこの装飾モールデイングを車体
に添着するための粘着テープで、31は粘着剤、
32はその保護紙である。
に添着するための粘着テープで、31は粘着剤、
32はその保護紙である。
図示のモールデイング10は、0.5mmのプラス
チツクスシート条片11の表面に1.0mmのプラス
チツクス装飾表面20を形成し、0.4mmの粘着テ
ープ30と合わせて全体の肉厚1.9mmの薄肉モー
ルデイングとしたものである。
チツクスシート条片11の表面に1.0mmのプラス
チツクス装飾表面20を形成し、0.4mmの粘着テ
ープ30と合わせて全体の肉厚1.9mmの薄肉モー
ルデイングとしたものである。
基体は、実施例の塩化ビニル樹脂等のプラスチ
ツクスシート11のほかに、適宜のプラスチツク
スの押出成形もしくは射出成形品等を使用するこ
とができ、その装飾効果を高めるために着色され
たり、あるいはその表面に文字、模様等の印刷装
飾部が形成されることがある。
ツクスシート11のほかに、適宜のプラスチツク
スの押出成形もしくは射出成形品等を使用するこ
とができ、その装飾効果を高めるために着色され
たり、あるいはその表面に文字、模様等の印刷装
飾部が形成されることがある。
基体の形状は任意とすることができることはい
うまでもないが、液状プラスチツクスを流延する
基体表面15の端縁は、例えば図示した直角端縁
19のようなシヤープエツジとすることが、後述
する該液状プラスチツクスの流延上好ましい。
うまでもないが、液状プラスチツクスを流延する
基体表面15の端縁は、例えば図示した直角端縁
19のようなシヤープエツジとすることが、後述
する該液状プラスチツクスの流延上好ましい。
次に第4図以下の図に従つて、この発明方法を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第4図には、前記のプラスチツクスシート基体
11の表面15に硬化性液状プラスチツクス2
1,22が複数のノズル41,42より流下され
る状態が示される。
11の表面15に硬化性液状プラスチツクス2
1,22が複数のノズル41,42より流下され
る状態が示される。
液状プラスチツクス21,22は、次に述べる
流延および合流に最も都合のいい間隔および量を
もつて、水平に保持された基体11上面15に流
下される。
流延および合流に最も都合のいい間隔および量を
もつて、水平に保持された基体11上面15に流
下される。
基体11が細長い条片の場合には図のように、
その長手方向に沿つて平行に流下される。
その長手方向に沿つて平行に流下される。
基体上面15に流下された液状プラスチツクス
21,22は、次に、第5図各図にa,b,c…
…の順で図示するように流延し、合流する。
21,22は、次に、第5図各図にa,b,c…
…の順で図示するように流延し、合流する。
すなわち、各条の液状プラスチツクス21,2
2は流下直後の玉状の状態aから基体表面15を
面方向に流延し端縁部16,17に到着するとそ
こで表面張力によつて停止するb。
2は流下直後の玉状の状態aから基体表面15を
面方向に流延し端縁部16,17に到着するとそ
こで表面張力によつて停止するb。
一方が表面張力で停止した液状プラスチツクス
21,22は、反対側の中央部側へ流動しそこで
互いに合流するc。合流した液状プラスチツクス
21,22は、今度は、それまでの各流れにおけ
る各々の表面張力に代わつて一体となつた液状物
の表面張力によつて、均一な表面を保持しようと
する物理的作用を生じ、その結果均一な表面を持
つた単一な液状プラスチツクス面23が形成され
るd。
21,22は、反対側の中央部側へ流動しそこで
互いに合流するc。合流した液状プラスチツクス
21,22は、今度は、それまでの各流れにおけ
る各々の表面張力に代わつて一体となつた液状物
の表面張力によつて、均一な表面を保持しようと
する物理的作用を生じ、その結果均一な表面を持
つた単一な液状プラスチツクス面23が形成され
るd。
液状プラスチツクス面23の形成は、このよう
に、液体の自然流延とその表面張力を利用して行
われる。特に、この発明においては、複数条の液
体それぞれの流延による表面張力のほかに、複数
の液体の合流による表面張力を利用するものであ
るから、極く薄い液状プラスチツクス面の形成も
可能となるのである。
に、液体の自然流延とその表面張力を利用して行
われる。特に、この発明においては、複数条の液
体それぞれの流延による表面張力のほかに、複数
の液体の合流による表面張力を利用するものであ
るから、極く薄い液状プラスチツクス面の形成も
可能となるのである。
なお、第7図は、本発明と対比するために、単
一のノイズから液状プラスチツクスを基体上に流
下した状態を示すものであるが、単一液体の場合
には、図のように、流延の範囲および肉厚に限界
があり、複数液体が合流する本発明のように広く
かつ薄く流延することができない。
一のノイズから液状プラスチツクスを基体上に流
下した状態を示すものであるが、単一液体の場合
には、図のように、流延の範囲および肉厚に限界
があり、複数液体が合流する本発明のように広く
かつ薄く流延することができない。
さらにまた、液状プラスチツクスが流延される
基体表面15の端縁を直角端縁19のようなシヤ
ープエツジとすることによつて、液状プラスチツ
クスは該シヤープエツジにおいて表面張力で盛り
上がるような曲面を形成して、角丸が美麗な端部
を有する装飾表面を形成することができるのであ
る。
基体表面15の端縁を直角端縁19のようなシヤ
ープエツジとすることによつて、液状プラスチツ
クスは該シヤープエツジにおいて表面張力で盛り
上がるような曲面を形成して、角丸が美麗な端部
を有する装飾表面を形成することができるのであ
る。
次にここで使用される液状プラスチツクス21
は、透明かつ硬化性のもので、特に紫外線によつ
て硬化する紫外線硬化型の液状プラスチツクスで
ある。
は、透明かつ硬化性のもので、特に紫外線によつ
て硬化する紫外線硬化型の液状プラスチツクスで
ある。
紫外線硬化型の液状プラスチツクスとしては、
ラジカル重合系、カチオン重合系いずれであつて
もよく、前者の代表的なものとしてはポリエステ
ルポリアクリレート、ウレタンポリアクリレー
ト、エポキシポリアクリレート、ポリエーテルポ
リアクリレート、側鎖アクリロイル型アクリル樹
脂、ポリチオール−アクリル型オリゴマーおよび
ポリチオール−スピロアセタール樹脂等が好適で
ある。他方後者としてはエポキシ樹脂が代表的で
ある。
ラジカル重合系、カチオン重合系いずれであつて
もよく、前者の代表的なものとしてはポリエステ
ルポリアクリレート、ウレタンポリアクリレー
ト、エポキシポリアクリレート、ポリエーテルポ
リアクリレート、側鎖アクリロイル型アクリル樹
脂、ポリチオール−アクリル型オリゴマーおよび
ポリチオール−スピロアセタール樹脂等が好適で
ある。他方後者としてはエポキシ樹脂が代表的で
ある。
前者は、夫々重合性二重結合を有するオリゴマ
ー、重合性モノマーおよび光重合開始剤の3成分
を主成分とし、その他補助成分として貯蔵時の安
定性を高める重合禁止剤、注型後の表面を平滑に
するレベリング剤及び着色剤としての染、顔料が
適宜加えられたものからなる。
ー、重合性モノマーおよび光重合開始剤の3成分
を主成分とし、その他補助成分として貯蔵時の安
定性を高める重合禁止剤、注型後の表面を平滑に
するレベリング剤及び着色剤としての染、顔料が
適宜加えられたものからなる。
重合性モノマーは、重合性オリゴマーの粘度を
調節或いは紫外線硬化性、硬化性の表面特性を改
良するためのものであり、反応性希釈剤とも言え
る。この重合性モノマーとして単官能モノマー、
2官能以上の多官能モノマーが使用できるが、前
者は希釈効果大であるものの硬化性が悪いため、
希釈効果は劣るものの硬化性が大である多官能モ
ノマーと組合せて使用される。単官能モノマーの
例としては、2−エチルヘキシルアクリレート、
カルビトールアクリレート、テトラヒドロフルフ
リルアクリレート等のアクリル系モノマーが好適
であるがこれに限るものではない。多官能モノマ
ーとしては、二官能の1,6−ヘキサンジオール
アクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリ
レート、テトラエチレングリコールジアクリレー
ト等のアクリル系モノマーおよび3官能以上のト
リメチロールプロパントリアクリレート、ペンタ
エリスリトールトリアクリレート、テトラメチロ
ールメタンテトラアクリレート等が使用できる。
調節或いは紫外線硬化性、硬化性の表面特性を改
良するためのものであり、反応性希釈剤とも言え
る。この重合性モノマーとして単官能モノマー、
2官能以上の多官能モノマーが使用できるが、前
者は希釈効果大であるものの硬化性が悪いため、
希釈効果は劣るものの硬化性が大である多官能モ
ノマーと組合せて使用される。単官能モノマーの
例としては、2−エチルヘキシルアクリレート、
カルビトールアクリレート、テトラヒドロフルフ
リルアクリレート等のアクリル系モノマーが好適
であるがこれに限るものではない。多官能モノマ
ーとしては、二官能の1,6−ヘキサンジオール
アクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリ
レート、テトラエチレングリコールジアクリレー
ト等のアクリル系モノマーおよび3官能以上のト
リメチロールプロパントリアクリレート、ペンタ
エリスリトールトリアクリレート、テトラメチロ
ールメタンテトラアクリレート等が使用できる。
光重合性開始剤は紫外線を吸収して重合を開始
させるためのものであり、ジエトキシアセトフエ
ノンを代表例とするアセトフエノン系開始剤、イ
ソプロピルベンゾインエーテルを代表例とするベ
ンゾインエーテル系開始剤、ベンゾルジメチルケ
タールを代表例とするベンジルケタール系開始剤
および2−クロロチオキサントンを代表例とする
ケトン系開始剤が適宜使用される。
させるためのものであり、ジエトキシアセトフエ
ノンを代表例とするアセトフエノン系開始剤、イ
ソプロピルベンゾインエーテルを代表例とするベ
ンゾインエーテル系開始剤、ベンゾルジメチルケ
タールを代表例とするベンジルケタール系開始剤
および2−クロロチオキサントンを代表例とする
ケトン系開始剤が適宜使用される。
これらは、適宜量混合され第4図に図示するよ
うな複数の流下用オリフイス41,42を用いて
基体条片の表面15に流下される。流下された液
状プラスチツクスは基体条片を流延し、合流して
単一の液状プラスチツクス面23を形成する。し
かもこのとき、前述の如くその表面張力によつて
その液状プラスチツクスの厚みを減ずるように形
成する。
うな複数の流下用オリフイス41,42を用いて
基体条片の表面15に流下される。流下された液
状プラスチツクスは基体条片を流延し、合流して
単一の液状プラスチツクス面23を形成する。し
かもこのとき、前述の如くその表面張力によつて
その液状プラスチツクスの厚みを減ずるように形
成する。
しかる後、この液状プラスチツクス面23に第
6図に図示するように高圧水銀灯等45から紫外
線を照射する。さすれば数秒ないし10数秒で液状
プラスチツクスは硬化し、その流延形状が形成さ
れる。紫外線源45としては前記の他にキセノン
ランプ、メタルハライドランプ等が利用できるも
のである。
6図に図示するように高圧水銀灯等45から紫外
線を照射する。さすれば数秒ないし10数秒で液状
プラスチツクスは硬化し、その流延形状が形成さ
れる。紫外線源45としては前記の他にキセノン
ランプ、メタルハライドランプ等が利用できるも
のである。
なお、この紫外線照射に加え加熱等によつて、
その硬化を助長してもよい。
その硬化を助長してもよい。
以上図示し説明したように、この発明の装飾モ
ールデイング製造方法によれば、硬化性液状プラ
スチツクスを複数のノズルより基体上面に流下
し、該複数条の液状プラスチツクスを面方向に流
延し合流せしめて単一の液状プラスチツクス面と
なした後、これに紫外線を照射し硬化させること
により前記基体上面にプラスチツクス装飾表面を
一体に形成することを特徴とするものであるか
ら、液体の表面張力によつて、基体プラスチツク
スの上面に艶の有るガラス様のクリアーな表面、
必要ならば極く薄い肉厚表面をもつたプラスチツ
クス層を形成した装飾性に優れた美麗なモールデ
イングを簡単かつ確実に、しかも効率良く得るこ
とができるようになつた。
ールデイング製造方法によれば、硬化性液状プラ
スチツクスを複数のノズルより基体上面に流下
し、該複数条の液状プラスチツクスを面方向に流
延し合流せしめて単一の液状プラスチツクス面と
なした後、これに紫外線を照射し硬化させること
により前記基体上面にプラスチツクス装飾表面を
一体に形成することを特徴とするものであるか
ら、液体の表面張力によつて、基体プラスチツク
スの上面に艶の有るガラス様のクリアーな表面、
必要ならば極く薄い肉厚表面をもつたプラスチツ
クス層を形成した装飾性に優れた美麗なモールデ
イングを簡単かつ確実に、しかも効率良く得るこ
とができるようになつた。
第1図はこの発明によつて得られた装飾モール
デイング、特には自動車の側面パネルに貼着され
る保護モールデイングの一部を省略した斜視図、
第2図はその端末部を表わした断面図、第3図は
同じく幅方向に切断してその側端部を表わした断
面図、第4図は基体の上面に液状プラスチツクス
を流下する状態を示す断面図、第5図各図は複数
条の液状プラスチツクスが面方向に流延し合流し
単一の液状プラスチツク面を形成する状態を示す
断面図、第6図は液状プラスチツクス面に紫外線
を照射し硬化する状態を示す断面図、第7図は単
一のノズルから液状プラスチツクスを流下した場
合の該液状プラスチツクスの流延状態を示す断面
図である。 10……自動車用保護モールデイング、11…
…基体条片、16,17……端縁部、19……直
角端縁、20……プラスチツクスの装飾表面、2
1,22……液状プラスチツクス、23……液状
プラスチツクス面、30……粘着テープ、41,
42……ノズル、45……水銀灯。
デイング、特には自動車の側面パネルに貼着され
る保護モールデイングの一部を省略した斜視図、
第2図はその端末部を表わした断面図、第3図は
同じく幅方向に切断してその側端部を表わした断
面図、第4図は基体の上面に液状プラスチツクス
を流下する状態を示す断面図、第5図各図は複数
条の液状プラスチツクスが面方向に流延し合流し
単一の液状プラスチツク面を形成する状態を示す
断面図、第6図は液状プラスチツクス面に紫外線
を照射し硬化する状態を示す断面図、第7図は単
一のノズルから液状プラスチツクスを流下した場
合の該液状プラスチツクスの流延状態を示す断面
図である。 10……自動車用保護モールデイング、11…
…基体条片、16,17……端縁部、19……直
角端縁、20……プラスチツクスの装飾表面、2
1,22……液状プラスチツクス、23……液状
プラスチツクス面、30……粘着テープ、41,
42……ノズル、45……水銀灯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 硬化性液状プラスチツクを複数のノズルより
基体上面に流下し、該複数条の液状プラスチツク
スを面方向に流延し合流せしめて単一の液状プラ
スチツクス面となした後、これに紫外線を照射し
硬化させることにより前記基体上面にプラスチツ
クス装飾表面を一体に形成することを特徴とする
装飾モールデイングの製造方法。 2 基体上面における液状プラスチツクスの流延
部端部がシヤープエツジに形成されている特許請
求の範囲第1項記載の装飾モールデイングの製造
方法。 3 基体がプラスチツクスシート条片である特許
請求の範囲第1項または第2項記載の装飾モール
デイングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24686184A JPS61123506A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 装飾モ−ルディングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24686184A JPS61123506A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 装飾モ−ルディングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123506A JPS61123506A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0421568B2 true JPH0421568B2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=17154816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24686184A Granted JPS61123506A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 装飾モ−ルディングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123506A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE8602750D0 (sv) * | 1986-06-19 | 1986-06-19 | Sandvik Ab | Skiktbelagd keramisk sinterkropp |
| JP6007028B2 (ja) * | 2012-08-20 | 2016-10-12 | サンドビック株式会社 | ベルト式成形装置 |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP24686184A patent/JPS61123506A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123506A (ja) | 1986-06-11 |
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