JPH0421596Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421596Y2 JPH0421596Y2 JP1985147902U JP14790285U JPH0421596Y2 JP H0421596 Y2 JPH0421596 Y2 JP H0421596Y2 JP 1985147902 U JP1985147902 U JP 1985147902U JP 14790285 U JP14790285 U JP 14790285U JP H0421596 Y2 JPH0421596 Y2 JP H0421596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doll
- rocker arm
- swings
- control unit
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は客寄せ用の広告及び宣伝用陳列物に
関する。
関する。
デパート等のシヨウウインドや売場あるいは映
画館等の入口には、通りがかりの顧客の注意を引
いたり、購買意欲を惹起するための種々の陳列物
(デイスプレイ)が展示されている。このような
陳列物は季節や祭日毎に新たなものに置き換えら
れ、通行人やそこを訪れる顧客の目を楽しませて
いる。従来、このような陳列物は商品や人形(マ
ネキン)又は種々の模造品であり、衣服をまとつ
た動物、植物等であるが、殆どのものが固定した
動きのないものであつた。このため積極的に何ら
かの商品を求めたり、映画等へ入場しようとする
顧客に対しては宣伝広告的役割を果しているが、
単に通行中の人々の注目を受けることがなく宣伝
広告的役割が少なくなるという欠点があつた。
画館等の入口には、通りがかりの顧客の注意を引
いたり、購買意欲を惹起するための種々の陳列物
(デイスプレイ)が展示されている。このような
陳列物は季節や祭日毎に新たなものに置き換えら
れ、通行人やそこを訪れる顧客の目を楽しませて
いる。従来、このような陳列物は商品や人形(マ
ネキン)又は種々の模造品であり、衣服をまとつ
た動物、植物等であるが、殆どのものが固定した
動きのないものであつた。このため積極的に何ら
かの商品を求めたり、映画等へ入場しようとする
顧客に対しては宣伝広告的役割を果しているが、
単に通行中の人々の注目を受けることがなく宣伝
広告的役割が少なくなるという欠点があつた。
この考案は上記事情に鑑みなされたもので、シ
ヨツピングセンター、商店、デパート等や劇場等
を訪れたり、これらの前を通行する全ての人々に
対して展示陳列物への関心を抱かせ、商品等への
購買意欲を惹起させて、宣伝広告的役割を充分に
果たす販売促進用、宣伝用陳列物を提供すること
を目的としている。
ヨツピングセンター、商店、デパート等や劇場等
を訪れたり、これらの前を通行する全ての人々に
対して展示陳列物への関心を抱かせ、商品等への
購買意欲を惹起させて、宣伝広告的役割を充分に
果たす販売促進用、宣伝用陳列物を提供すること
を目的としている。
この考案は上記目的を達成するために、特定の
技術分野の職人人形が足を振り、頭を動かし又は
口を開閉させて言葉を話したりするようにしたこ
とを要旨としている。
技術分野の職人人形が足を振り、頭を動かし又は
口を開閉させて言葉を話したりするようにしたこ
とを要旨としている。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第5図は本考案の宣伝用陳列物の外観図であ
り、職人としての男性土方の人形である。図にお
いて1は平箱型の基台であり、この基台1の一端
には背当用の縦板2が一体的に設けられている。
この基台1上には土方の人形3が縦板2に背を当
てて腰かけており、人形3は地下タビと作業ズボ
ンを履いた脚部4と、袖無しシヤツを着て腹巻を
した胴部5と、ハチマキを締めた頭部6と、大き
な下アゴ7とを備えている。
り、職人としての男性土方の人形である。図にお
いて1は平箱型の基台であり、この基台1の一端
には背当用の縦板2が一体的に設けられている。
この基台1上には土方の人形3が縦板2に背を当
てて腰かけており、人形3は地下タビと作業ズボ
ンを履いた脚部4と、袖無しシヤツを着て腹巻を
した胴部5と、ハチマキを締めた頭部6と、大き
な下アゴ7とを備えている。
脚部4は後述する揺動機構により前後に揺動可
能であり、又下アゴ7に対して頭部6が後述する
回動機器により回動し、胴体部5には図示しない
スピーカーが内臓されている。
能であり、又下アゴ7に対して頭部6が後述する
回動機器により回動し、胴体部5には図示しない
スピーカーが内臓されている。
第1図は土方の人形3の破断側面図を示し、基
台1の土方で縦板2寄りにはモータ8が設けられ
ている。このモータ8の出力軸は基台1内方に突
出しており、この出力軸には小径プーリ9が取り
付けられている。縦板2下方の基台1には楕円カ
ム11と同軸なプーリ12が回転自在に設けられ
ており、小径プーリ9とプーリ12とは軸が平行
となり、これらにはOリング13が掛渡されてい
る。14はL字状のロツカーアームであり、この
ロツカーアーム14は基台1の両側板15,15
に回転可能に支持されている。
台1の土方で縦板2寄りにはモータ8が設けられ
ている。このモータ8の出力軸は基台1内方に突
出しており、この出力軸には小径プーリ9が取り
付けられている。縦板2下方の基台1には楕円カ
ム11と同軸なプーリ12が回転自在に設けられ
ており、小径プーリ9とプーリ12とは軸が平行
となり、これらにはOリング13が掛渡されてい
る。14はL字状のロツカーアームであり、この
ロツカーアーム14は基台1の両側板15,15
に回転可能に支持されている。
ロツカーアーム14の一端16は楕円カム11
と摺接し、楕円カム11の回転に伴い支持軸の回
りに往復回動する。第2図、第3図において基台
1の前面17には一対の長溝18,18が形成さ
れ、この長溝18,18には一対の細長い連結用
のパラレルロツド19,19が遊挿されている。
各パラレルロツド19,19の先端部は土方人形
3の各脚部4の踵近くに当板等を介して回動可能
にそれぞれ連結されている。長溝18,18の間
の前面17にはガイド用のスライドレール20が
パラレルロツド19と平行に突設されており、こ
のスライドレール20にはスライドユニツト22
が摺動自在に支持されている。スライドユニツト
22の両側面にはパラレルロツド19,19の後
端部がそれぞれ停止され、その中央部にはコンロ
ツド23の一端が係止されている。
と摺接し、楕円カム11の回転に伴い支持軸の回
りに往復回動する。第2図、第3図において基台
1の前面17には一対の長溝18,18が形成さ
れ、この長溝18,18には一対の細長い連結用
のパラレルロツド19,19が遊挿されている。
各パラレルロツド19,19の先端部は土方人形
3の各脚部4の踵近くに当板等を介して回動可能
にそれぞれ連結されている。長溝18,18の間
の前面17にはガイド用のスライドレール20が
パラレルロツド19と平行に突設されており、こ
のスライドレール20にはスライドユニツト22
が摺動自在に支持されている。スライドユニツト
22の両側面にはパラレルロツド19,19の後
端部がそれぞれ停止され、その中央部にはコンロ
ツド23の一端が係止されている。
第4図において縦板2の後面にはガイドパツド
25が水平方向に設けられ、ガイドバツド25と
縦板2との間にはスライド穴26が画成されてい
る。このスライド穴26に上下方向に往復動する
プツシユ板27が遊挿されており、プツシユ板2
7の下端は折り曲げられてロツカーアーム14の
他端部上面に当接している。プツシユ板27の上
端部は後方に突出せるように折り曲げられてお
り、上端部とガイドパツド25との間にはコイル
状のスプリング29が介装されている。従つて、
プツシユ板21はこのスプリング29により付勢
され常に下方に引き寄せられている。一方縦板2
の上端部にはスイングアーム30が揺動自在に支
持されており、スイングアーム30の一端は頭部
6の内方まで延在し、他端はプツシユ板27の上
端部と係合している。人形3の脚部4内には比較
的柔らかい綿状物質が詰められており、頭部6と
アゴ部7はプラスチツク等で作られている。
25が水平方向に設けられ、ガイドバツド25と
縦板2との間にはスライド穴26が画成されてい
る。このスライド穴26に上下方向に往復動する
プツシユ板27が遊挿されており、プツシユ板2
7の下端は折り曲げられてロツカーアーム14の
他端部上面に当接している。プツシユ板27の上
端部は後方に突出せるように折り曲げられてお
り、上端部とガイドパツド25との間にはコイル
状のスプリング29が介装されている。従つて、
プツシユ板21はこのスプリング29により付勢
され常に下方に引き寄せられている。一方縦板2
の上端部にはスイングアーム30が揺動自在に支
持されており、スイングアーム30の一端は頭部
6の内方まで延在し、他端はプツシユ板27の上
端部と係合している。人形3の脚部4内には比較
的柔らかい綿状物質が詰められており、頭部6と
アゴ部7はプラスチツク等で作られている。
第5図において31はコントロールボツクスで
あり、このコントロールボツクス31には制御部
(図示せず)やセンサー32等が設けられ、コン
トロールボツクス31と人形3とはコード33で
接続されている。
あり、このコントロールボツクス31には制御部
(図示せず)やセンサー32等が設けられ、コン
トロールボツクス31と人形3とはコード33で
接続されている。
次に動作について説明する。まず、顧客がこの
土方の人形3に近づくとセンサー32は感知信号
を制御部に送る、すると制御部はモータ8を回転
させる。モータ8の回転はプーリ9、Oリング1
3、プーリ12を介して楕円カム11を回転させ
る。楕円カム11は1/2回転ごとにロツカーアー
ム14の一端内面に圧接し、ロツカーアーム14
を揺動させる。この揺動によりコンロツド23が
往復運動し、スライドユニツト22はスライドレ
ール上を往復運動する。スライドユニツト22の
往復運動により一対のパラレルロツド19,19
も往復運動し、それにつれて人形3の脚部4が前
後の矢印方向に揺れる。一方、ロツカーアーム1
4の揺動はプツシユ板27をスプリング29に抗
してガイドパツド25に沿つて上昇させる。従つ
て、プツシユ板27はスプリング29のバネ力と
ロツカーアーム24の揺動により上下に往復運動
をし、スイングアーム30は縦板2の上端部を中
心に揺動する、即ち、頭部6は下アゴ7に対して
開閉運動をする。人形3の脚部4の揺動、頭部6
と下アゴ7の開閉運動と同期して制御部から胴部
5内のスピーカーに音声信号が送られ、スピーカ
ーから発声(いらつしやいませ等)が行われる。
土方の人形3に近づくとセンサー32は感知信号
を制御部に送る、すると制御部はモータ8を回転
させる。モータ8の回転はプーリ9、Oリング1
3、プーリ12を介して楕円カム11を回転させ
る。楕円カム11は1/2回転ごとにロツカーアー
ム14の一端内面に圧接し、ロツカーアーム14
を揺動させる。この揺動によりコンロツド23が
往復運動し、スライドユニツト22はスライドレ
ール上を往復運動する。スライドユニツト22の
往復運動により一対のパラレルロツド19,19
も往復運動し、それにつれて人形3の脚部4が前
後の矢印方向に揺れる。一方、ロツカーアーム1
4の揺動はプツシユ板27をスプリング29に抗
してガイドパツド25に沿つて上昇させる。従つ
て、プツシユ板27はスプリング29のバネ力と
ロツカーアーム24の揺動により上下に往復運動
をし、スイングアーム30は縦板2の上端部を中
心に揺動する、即ち、頭部6は下アゴ7に対して
開閉運動をする。人形3の脚部4の揺動、頭部6
と下アゴ7の開閉運動と同期して制御部から胴部
5内のスピーカーに音声信号が送られ、スピーカ
ーから発声(いらつしやいませ等)が行われる。
尚、職人の人形は土方人形に限らず大工さん、
板前さん種々の個性味豊かな職人人形の形を取る
ことができる。
板前さん種々の個性味豊かな職人人形の形を取る
ことができる。
以上説明してきたように、この考案によれば個
性のある職人人形が手足を動かし、口を大きく開
閉させて動作し発声するようにしたためシヨツピ
ングセンターや劇場等における展示商品に対する
顧客の注意を一段と引きつけることができる。又
販売促進用、宣伝用陳列物としてインテリア性が
あり、シヨウウインド等や客寄せの面白さを向上
させることができる。
性のある職人人形が手足を動かし、口を大きく開
閉させて動作し発声するようにしたためシヨツピ
ングセンターや劇場等における展示商品に対する
顧客の注意を一段と引きつけることができる。又
販売促進用、宣伝用陳列物としてインテリア性が
あり、シヨウウインド等や客寄せの面白さを向上
させることができる。
第1図は本考案の宣伝用陳列物の全体断面図、
第2図は第1図の脚部駆動機構の斜視図、第3図
は第2図を下方から眺めた平面図、第4図は第1
図の口駆動機構の斜視図、第5図は職人人形の全
体斜視図である。 1……基台、2……縦板、3……人形、4……
脚部、6……頭部、7……下アゴ、8……モー
タ、9,12……プーリ、13……Oリング、1
4……ロツカーアーム、19……パラレルロツ
ド、20……スライドレール、22……スライド
ユニツト、25……スライドパツド、27……プ
ツシユ板、30……スイングアーム。
第2図は第1図の脚部駆動機構の斜視図、第3図
は第2図を下方から眺めた平面図、第4図は第1
図の口駆動機構の斜視図、第5図は職人人形の全
体斜視図である。 1……基台、2……縦板、3……人形、4……
脚部、6……頭部、7……下アゴ、8……モー
タ、9,12……プーリ、13……Oリング、1
4……ロツカーアーム、19……パラレルロツ
ド、20……スライドレール、22……スライド
ユニツト、25……スライドパツド、27……プ
ツシユ板、30……スイングアーム。
Claims (1)
- 人体の接近を感知するセンサと制御部とを内臓
するコントロール部と、基台上に載置された職人
人形と、この人形に内蔵された前記制御部に制御
される発声部と、前記制御部によつて駆動するモ
ータの出力軸の回転に伴つて回動する楕円カム
と、この楕円カムと摺接して揺動するロツカーア
ームとを備え、このロツカーアームに連結された
コンロツドと一端がコンロツドに連結されたスラ
イドユニツトに連結され、他端が人形の脚部に連
結したパラレルロツドとを有し、前記ロツカーア
ームの揺動に伴つて水平方向に往復動するパラレ
ルロツドによつて人形の脚部を揺動させる揺動機
構と、上下方向に往復動可能に支持されて下方に
常時付勢されており、その下端が前記ロツカーア
ームに当接されたプツシユ板と一端が人形の頭部
内方に延出され、他端が前記プツシユ板に係合し
て取り付けられたスイングアームとを有し、前記
ロツカーアームの揺動に連動して上下動するプツ
シユ板によつて人形の頭部を揺動させる揺動機構
を設けたことを特徴とする宣伝用陳列物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985147902U JPH0421596Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985147902U JPH0421596Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256080U JPS6256080U (ja) | 1987-04-07 |
| JPH0421596Y2 true JPH0421596Y2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=31061687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985147902U Expired JPH0421596Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421596Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549666Y2 (ja) * | 1977-08-31 | 1980-11-19 | ||
| JPS59177087A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-06 | 塩尻工業株式会社 | 赤外線センサ−付き玩具 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP1985147902U patent/JPH0421596Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256080U (ja) | 1987-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6786793B1 (en) | Motion-generating illuminated inflatable decoration | |
| CA2141365A1 (en) | Doll with an imaging heart | |
| CN108189010B (zh) | 单电机驱动下肢模拟奔跑动作机器人 | |
| US20080020670A1 (en) | Motorized interactive figure | |
| US5416995A (en) | Display device having universally swinging decorative article | |
| CN105476348A (zh) | 一种跑步模特 | |
| JPH0421596Y2 (ja) | ||
| US11007448B2 (en) | Toy kit for storing fallen tooth of child | |
| US6524158B1 (en) | Animated toy | |
| CN211511290U (zh) | 运动仿真模特 | |
| KR200458939Y1 (ko) | 광고 선전 풍선 | |
| CN111012125A (zh) | 运动仿真模特 | |
| JPH0321512Y2 (ja) | ||
| JPH0421576Y2 (ja) | ||
| US20190091588A1 (en) | Toy kit for storing fallen tooth of child | |
| CN108577389A (zh) | 一种童装用便于调节的展示柜 | |
| US7524231B2 (en) | Doll and face-licking puppy combination | |
| CN108313159B (zh) | 可摇摆踢腿的动态机器人模特 | |
| KR200226237Y1 (ko) | 작동하는 광고풍선 | |
| BE1016316A6 (nl) | De weegschaal elektrisch mechanisch dansende pop. | |
| US1732777A (en) | Display figure or stand | |
| CN215153550U (zh) | 一种可动态展示七夕节用的摆件 | |
| JPH0417067Y2 (ja) | ||
| JPH0223360Y2 (ja) | ||
| US2193447A (en) | Educational mechanical toy |