JPH04215984A - 軟質プラスチックフィルム製パッケージ - Google Patents
軟質プラスチックフィルム製パッケージInfo
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- JPH04215984A JPH04215984A JP4348691A JP4348691A JPH04215984A JP H04215984 A JPH04215984 A JP H04215984A JP 4348691 A JP4348691 A JP 4348691A JP 4348691 A JP4348691 A JP 4348691A JP H04215984 A JPH04215984 A JP H04215984A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic film
- package
- soft plastic
- opening
- covering wall
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5827—Tear-lines provided in a wall portion
- B65D75/5833—Tear-lines provided in a wall portion for tearing out a portion of the wall
- B65D75/5838—Tear-lines provided in a wall portion for tearing out a portion of the wall combined with separate fixed tearing means, e.g. tabs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/08—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession
- B65D83/0847—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、柔軟な面状物からな
る平行六面体状積層体、より詳しくは折り畳まれた紙ま
たはセルロースナプキンのための軟質プラスチックフィ
ルム製パッケージに関し、より詳しくは、上部と下部に
設けられた平行で平坦な被覆壁と、この被覆壁をつなぐ
側壁と、上記各壁のうち少なくとも一つを貫通して、開
封部を形成するミシン目とを有し、上記開封部が破って
あけられ又は引きちぎられて、上記面状物を取り出すた
めの開口が形成されるパッケージに関する。
る平行六面体状積層体、より詳しくは折り畳まれた紙ま
たはセルロースナプキンのための軟質プラスチックフィ
ルム製パッケージに関し、より詳しくは、上部と下部に
設けられた平行で平坦な被覆壁と、この被覆壁をつなぐ
側壁と、上記各壁のうち少なくとも一つを貫通して、開
封部を形成するミシン目とを有し、上記開封部が破って
あけられ又は引きちぎられて、上記面状物を取り出すた
めの開口が形成されるパッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の折り畳まれた紙ナプキン
などのためのパッケージは、上部と下部の被覆壁とこの
被覆壁の間で互いに対向する二つの側壁に対して、これ
らの側壁をつなぐ一つの側壁に平行に、直線でひと回り
のミシン目が設けられている。上記パッケージが開封さ
れる時は、パッケージの頭部がはぎとられて取り除かれ
るようになっている。そして、上記一つの側壁に隣接し
た端部から上記積層体が取り出される。
などのためのパッケージは、上部と下部の被覆壁とこの
被覆壁の間で互いに対向する二つの側壁に対して、これ
らの側壁をつなぐ一つの側壁に平行に、直線でひと回り
のミシン目が設けられている。上記パッケージが開封さ
れる時は、パッケージの頭部がはぎとられて取り除かれ
るようになっている。そして、上記一つの側壁に隣接し
た端部から上記積層体が取り出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
パッケージでは、内容物がどの程度良くくっついている
かということに依存して、積層体全部または個々の内容
物がパッケージから滑りでてくる。このため、取り出す
人がうまくやらないと、余分な内容物が滑りでてくるの
を避けることができない。また、パッケージの表面が比
較的広いので、開封後に上記内容物が汚れる恐れがある
。
パッケージでは、内容物がどの程度良くくっついている
かということに依存して、積層体全部または個々の内容
物がパッケージから滑りでてくる。このため、取り出す
人がうまくやらないと、余分な内容物が滑りでてくるの
を避けることができない。また、パッケージの表面が比
較的広いので、開封後に上記内容物が汚れる恐れがある
。
【0004】そこで、この発明の目的は、最初に述べた
タイプのパッケージにおいて、内容物すなわち面状物か
らなる積層体を分離して取り出すことができ、同時に、
上記積層体がパッケージから落ちてしまう恐れをなくす
ことができ、しかも開封後に内容物が汚れるのを防止で
きるパッケージを提供することにある。
タイプのパッケージにおいて、内容物すなわち面状物か
らなる積層体を分離して取り出すことができ、同時に、
上記積層体がパッケージから落ちてしまう恐れをなくす
ことができ、しかも開封後に内容物が汚れるのを防止で
きるパッケージを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するため、この発明のパッケージは、上記開封部が、
上記上部の被覆壁のコーナー領域に設けられていること
を特徴としている。積層体のうち最上層の面状物は、上
記開封部を破ってあけ又は引きちぎって形成した取り出
し用の開口を通してつかみだされる。ここで、上記面状
物は、柔軟性を有しているので取り出され得る。例えば
、紙ナプキンの場合、露出している角がつかまれると、
自動的に対角方向に延びた状態で折り畳まれ、取り出し
方向に垂直に正方形の寸法が縮まる。この結果、上記面
状物の取り出し用としては比較的小さい開口にフィット
する(したがって、開封後に内容物が汚れるのが防止さ
れる)。この後、上記紙ナプキンは、全く折り目を残さ
ず元の平坦な状態に回復する。
成するため、この発明のパッケージは、上記開封部が、
上記上部の被覆壁のコーナー領域に設けられていること
を特徴としている。積層体のうち最上層の面状物は、上
記開封部を破ってあけ又は引きちぎって形成した取り出
し用の開口を通してつかみだされる。ここで、上記面状
物は、柔軟性を有しているので取り出され得る。例えば
、紙ナプキンの場合、露出している角がつかまれると、
自動的に対角方向に延びた状態で折り畳まれ、取り出し
方向に垂直に正方形の寸法が縮まる。この結果、上記面
状物の取り出し用としては比較的小さい開口にフィット
する(したがって、開封後に内容物が汚れるのが防止さ
れる)。この後、上記紙ナプキンは、全く折り目を残さ
ず元の平坦な状態に回復する。
【0006】当然ながら、梱包された上記面状物が固有
の柔軟性を有することが、この動作の前提となっている
。しかしながら、断面積の減少のために要求される折り
畳み動作は、上記面状物が引っ張られたときに自動的に
起こるということが重要である。上記面状物は、引き出
されるにつれて顕著に折り畳まれ、幅が狭くテーパーの
ついた形状又は円錐状になる。
の柔軟性を有することが、この動作の前提となっている
。しかしながら、断面積の減少のために要求される折り
畳み動作は、上記面状物が引っ張られたときに自動的に
起こるということが重要である。上記面状物は、引き出
されるにつれて顕著に折り畳まれ、幅が狭くテーパーの
ついた形状又は円錐状になる。
【0007】上記取り出し用の開口は、上記開封部が上
記コーナーに隣接してつながる側壁の縁部を包含するこ
とによって、いくらか拡大され得る。この場合、便宜上
、上記側壁内で上記ミシン目は、上記被覆壁につながる
上記縁部に対して、微少距離だけ離間して平行にのびて
いる配置とする。
記コーナーに隣接してつながる側壁の縁部を包含するこ
とによって、いくらか拡大され得る。この場合、便宜上
、上記側壁内で上記ミシン目は、上記被覆壁につながる
上記縁部に対して、微少距離だけ離間して平行にのびて
いる配置とする。
【0008】さらに、上記開封部の縁の形状は、上記ミ
シン目の位置を適当に変えることによって変えられ得る
。また、例えば、梱包されている各面状物の折り畳み性
によって変えても良い。
シン目の位置を適当に変えることによって変えられ得る
。また、例えば、梱包されている各面状物の折り畳み性
によって変えても良い。
【0009】上記開封部を破ってあけるのを助けるため
に、上記ミシン目の一部、実際には上記被覆壁上で上記
側壁から最も遠い部分に長い切れ目を設けても良い。こ
れにより、ユーザーは上記開封部の下に指を入れて上記
開封部を引っ張りあげることができる。このような切れ
目と組み合わせて、または上記切れ目の代わりに、粘着
剤が塗布された粘着テープを設けても良い。この粘着テ
ープは、上記開封部を部分的に覆い、かつ上記粘着テー
プの上記被覆壁側の端部に粘着性を有しないタブが設け
られているものである(独国特許出願 29 49
496)。
に、上記ミシン目の一部、実際には上記被覆壁上で上記
側壁から最も遠い部分に長い切れ目を設けても良い。こ
れにより、ユーザーは上記開封部の下に指を入れて上記
開封部を引っ張りあげることができる。このような切れ
目と組み合わせて、または上記切れ目の代わりに、粘着
剤が塗布された粘着テープを設けても良い。この粘着テ
ープは、上記開封部を部分的に覆い、かつ上記粘着テー
プの上記被覆壁側の端部に粘着性を有しないタブが設け
られているものである(独国特許出願 29 49
496)。
【0010】
【実施例】以下、この発明の軟質プラスチックフィルム
製パッケージを図示の実施例により詳細に説明する。
製パッケージを図示の実施例により詳細に説明する。
【0011】図1に示すように、この軟質プラスチック
フィルム製パッケージは、上部と下部に設けられた平行
で平坦な被覆壁1,2と、それぞれ互いに対向する側壁
3,4および側壁5,6を有している。上記各側壁は、
折り返し部7,8を折り畳み、熱溶着または接着などの
方法で形成される。このパッケージの一つのコーナー領
域15(この例では、面状物の折り目が何回も折り重ね
られる領域)では、上記被覆壁1内のミシン目9によっ
て開封部10が規定されている。この開封部10が取り
除かれたときは、その下に梱包されている面状物が露出
する。図1からわかるように、開封部10は、上記被覆
壁1に隣接してそれぞれ縁部11,12を共有している
側壁3,5へ向かって延びている。
フィルム製パッケージは、上部と下部に設けられた平行
で平坦な被覆壁1,2と、それぞれ互いに対向する側壁
3,4および側壁5,6を有している。上記各側壁は、
折り返し部7,8を折り畳み、熱溶着または接着などの
方法で形成される。このパッケージの一つのコーナー領
域15(この例では、面状物の折り目が何回も折り重ね
られる領域)では、上記被覆壁1内のミシン目9によっ
て開封部10が規定されている。この開封部10が取り
除かれたときは、その下に梱包されている面状物が露出
する。図1からわかるように、開封部10は、上記被覆
壁1に隣接してそれぞれ縁部11,12を共有している
側壁3,5へ向かって延びている。
【0012】上記被覆壁1内で、上記ミシン目9は、上
記縁部11,12に対して実質的に直角に延びる二つの
線分13,14を有している(これは、図5に示したパ
ターン表示と異なっている)。図1に示す線分13,1
4は、コーナー(縁部11,12が一点に集まる箇所)
15から離間して少し傾斜している。上記ミシン目9を
構成する線分16は、上記線分13,14の上記縁部1
1,12から(結果的に側壁3,5から)最も離間した
端部に連結している。上記ミシン目9を構成するこの斜
め線分16の領域に、線分16に垂直に、粘着テープ1
7が取り付けられている。この粘着テープ17は、開封
部10に部分的に接着すると共に、被覆壁1の隣接する
領域に部分的に接着している。この粘着テープ17の端
部18には、公知のやり方で、粘着性を有しないタブが
設けられている。
記縁部11,12に対して実質的に直角に延びる二つの
線分13,14を有している(これは、図5に示したパ
ターン表示と異なっている)。図1に示す線分13,1
4は、コーナー(縁部11,12が一点に集まる箇所)
15から離間して少し傾斜している。上記ミシン目9を
構成する線分16は、上記線分13,14の上記縁部1
1,12から(結果的に側壁3,5から)最も離間した
端部に連結している。上記ミシン目9を構成するこの斜
め線分16の領域に、線分16に垂直に、粘着テープ1
7が取り付けられている。この粘着テープ17は、開封
部10に部分的に接着すると共に、被覆壁1の隣接する
領域に部分的に接着している。この粘着テープ17の端
部18には、公知のやり方で、粘着性を有しないタブが
設けられている。
【0013】さらに、上記側壁3,5には、それぞれ上
記ミシン目9を構成する線分19,20が設けられてい
る。これらの線分19,20は、一方の端部が合わさる
と共に、コーナー15から離間した側の端部が上記ミシ
ン目9を構成する線分13,14にそれぞれ斜めに連結
されている。そして、上記側壁3,5の縁部10a,1
0bを含む開封部10の周囲をミシン目9が完全に取り
囲むのを助けている。図1乃至図4に示すように、上記
ミシン目の線分19,20は、それぞれ一方の被覆壁1
と他方の側壁3,5の間の縁部11,12から少しだけ
離間して平行に延びている。
記ミシン目9を構成する線分19,20が設けられてい
る。これらの線分19,20は、一方の端部が合わさる
と共に、コーナー15から離間した側の端部が上記ミシ
ン目9を構成する線分13,14にそれぞれ斜めに連結
されている。そして、上記側壁3,5の縁部10a,1
0bを含む開封部10の周囲をミシン目9が完全に取り
囲むのを助けている。図1乃至図4に示すように、上記
ミシン目の線分19,20は、それぞれ一方の被覆壁1
と他方の側壁3,5の間の縁部11,12から少しだけ
離間して平行に延びている。
【0014】このパッケージが最初に使われる時には、
粘着テープ17によって開封部10が破ってあけられる
。コーナー領域15には、パッケージ内の最上層の面状
物、すなわち折り目を有する紙ナプキンが現れる。そし
て、この紙ナプキンは、上記開封部10によって形成さ
れた開口を通して、つかまれて引っ張り出され、自動的
に折り畳まれる(既に存在していない粘着テープの長手
方向によって決定された方向に)。もちろん、上記開封
部10が完全には取り除かれず、例えば上記ミシン目9
を構成する線分19,20に沿ってパッケージに取り付
けられたまま残されるという構成も可能である。この場
合、所望の面状物がパッケージから取り除かれた後、開
封部10は粘着テープ17によって再び封じられる。 この目的のためには、ミシン目9を構成する線分の一つ
が貫通されずに残されれば良い。
粘着テープ17によって開封部10が破ってあけられる
。コーナー領域15には、パッケージ内の最上層の面状
物、すなわち折り目を有する紙ナプキンが現れる。そし
て、この紙ナプキンは、上記開封部10によって形成さ
れた開口を通して、つかまれて引っ張り出され、自動的
に折り畳まれる(既に存在していない粘着テープの長手
方向によって決定された方向に)。もちろん、上記開封
部10が完全には取り除かれず、例えば上記ミシン目9
を構成する線分19,20に沿ってパッケージに取り付
けられたまま残されるという構成も可能である。この場
合、所望の面状物がパッケージから取り除かれた後、開
封部10は粘着テープ17によって再び封じられる。 この目的のためには、ミシン目9を構成する線分の一つ
が貫通されずに残されれば良い。
【0015】ところで、コストの観点からは、上記粘着
テープ17を設けないことが望まれる。そこで、粘着テ
ープ17の代わりに、それぞれ図2(b),図3(b)
,図4(b)に示す変形例のように、ミシン目9を構成
する線分16を切れ目16aとして構成しても良い。こ
の切れ目16aは、上記開封部10の下に指が挿入され
て開封部10が破ってあけられ又は引きちぎられるのを
許容する。なお、上記切れ目16aは、上記粘着テープ
17と共に設けても良い。この場合、実質上、前者が後
者によって覆われた状態となる。
テープ17を設けないことが望まれる。そこで、粘着テ
ープ17の代わりに、それぞれ図2(b),図3(b)
,図4(b)に示す変形例のように、ミシン目9を構成
する線分16を切れ目16aとして構成しても良い。こ
の切れ目16aは、上記開封部10の下に指が挿入され
て開封部10が破ってあけられ又は引きちぎられるのを
許容する。なお、上記切れ目16aは、上記粘着テープ
17と共に設けても良い。この場合、実質上、前者が後
者によって覆われた状態となる。
【0016】図2乃至図4は上記線分13,14および
16の領域におけるミシン目9の変形例を示している。 これらの線分の作用として、線分19,20の長さだけ
が変化している。図2に示した例では、上記線分13,
14および16が連続した円弧(1/4の円)状をなす
線分23,24を形成している。図3に示した例では、
線分33,34が、互いに上記粘着テープ17の長手方
向に平行に延び、半円状をなす線分36にそれぞれ連結
されている。図4に示した例では、ミシン目9を構成す
る線分46が円弧状をなしており、この線分46に対し
て、外向きに湾曲した線分43,44が連結されている
。そして、上記縁部11,12のうち上記開封部10に
よって影響を受けない部分と鈍角をなしている。
16の領域におけるミシン目9の変形例を示している。 これらの線分の作用として、線分19,20の長さだけ
が変化している。図2に示した例では、上記線分13,
14および16が連続した円弧(1/4の円)状をなす
線分23,24を形成している。図3に示した例では、
線分33,34が、互いに上記粘着テープ17の長手方
向に平行に延び、半円状をなす線分36にそれぞれ連結
されている。図4に示した例では、ミシン目9を構成す
る線分46が円弧状をなしており、この線分46に対し
て、外向きに湾曲した線分43,44が連結されている
。そして、上記縁部11,12のうち上記開封部10に
よって影響を受けない部分と鈍角をなしている。
【0017】なお、図2乃至図4に示した変形例では、
それぞれ分図(a)に示したものが粘着テープ17を有
する一方、それぞれ分図(b)に示したものが上記粘着
テープ17の代わりに切れ目16aを有している。
それぞれ分図(a)に示したものが粘着テープ17を有
する一方、それぞれ分図(b)に示したものが上記粘着
テープ17の代わりに切れ目16aを有している。
【0018】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の軟
質プラスチックフィルム製パッケージは、開封部が上部
の被覆壁のコーナー領域に設けられているので、上記開
封部を破ってあけ又は剥ぎとって形成する比較的小さい
開口を通して、面状物からなる積層体を分離して取り出
すことができる。同時に、上記積層体がパッケージから
落ちてしまう恐れをなくすことができる。また、開封後
に内容物が汚れるのを防ぐことができる。
質プラスチックフィルム製パッケージは、開封部が上部
の被覆壁のコーナー領域に設けられているので、上記開
封部を破ってあけ又は剥ぎとって形成する比較的小さい
開口を通して、面状物からなる積層体を分離して取り出
すことができる。同時に、上記積層体がパッケージから
落ちてしまう恐れをなくすことができる。また、開封後
に内容物が汚れるのを防ぐことができる。
【図1】 この発明の一実施例の軟質プラスチックフ
ィルム製パッケージの全体を示す斜視図である。
ィルム製パッケージの全体を示す斜視図である。
【図2】 この発明の他の実施例の軟質プラスチック
フィルム製パッケージの粘着テープを設けた開封部およ
び切れ目を設けた開封部の輪郭形状を示す拡大図である
。
フィルム製パッケージの粘着テープを設けた開封部およ
び切れ目を設けた開封部の輪郭形状を示す拡大図である
。
【図3】 この発明の他の実施例の軟質プラスチック
フィルム製パッケージの粘着テープを設けた開封部およ
び切れ目を設けた開封部の輪郭形状を示す拡大図である
。
フィルム製パッケージの粘着テープを設けた開封部およ
び切れ目を設けた開封部の輪郭形状を示す拡大図である
。
【図4】 この発明の他の実施例の軟質プラスチック
フィルム製パッケージの粘着テープを設けた開封部およ
び切れ目を設けた開封部の輪郭形状を示す拡大図である
。
フィルム製パッケージの粘着テープを設けた開封部およ
び切れ目を設けた開封部の輪郭形状を示す拡大図である
。
【図5】 上記軟質プラスチックフィルム製パッケー
ジの型を示す概略図である。
ジの型を示す概略図である。
1,2 被覆壁
3,4,5,6 側壁
7,8 折り返し部
9 ミシン目
10 開封部
10a,10b,11,12 縁部
13,14,16,19,20,23,24,33,3
4,36,43,44, 46 線分 15 コーナー領域 16a 切れ目 17 粘着テープ 18 端部
4,36,43,44, 46 線分 15 コーナー領域 16a 切れ目 17 粘着テープ 18 端部
Claims (12)
- 【請求項1】 柔軟な面状物からなる平行六面体状積
層体、より詳しくは折り畳まれた紙またはセルロースナ
プキンのための軟質プラスチックフィルム製パッケージ
であって、上部と下部に設けられた平行で平坦な被覆壁
(1,2)と、この被覆壁をつなぐ側壁(3,4,5,
6)と、上記各壁のうち少なくとも一つを貫通して、開
封部(10)を形成するミシン目(9)とを有し、上記
開封部(10)が破ってあけられ又は引きちぎられて、
上記面状物を取り出すための開口が形成される軟質プラ
スチックフィルム製パッケージにおいて、上記開封部(
10)は、上記上部の被覆壁(1)のコーナー領域(1
5)に設けられていることを特徴とする軟質プラスチッ
クフィルム製パッケージ。 - 【請求項2】 上記開封部(10)は、上記コーナー
(15)に隣接してつながる上記側壁(3,5)の縁部
(11,12)を包含していることを特徴とする請求項
1に記載の軟質プラスチックフィルム製パッケージ。 - 【請求項3】 上記上部の被覆壁(1)に設けられた
ミシン目(9)は、上記側壁(3,5)から最も離れた
点または線分(16)から上記側壁(3,5)へ向けて
広がってゆく線分(13,14;23,24;43,4
4)からなることを特徴とする請求項1または2に記載
の軟質プラスチックフィルム製パッケージ。 - 【請求項4】 上記上部の被覆壁(1)に設けられた
ミシン目(9)を構成する線分(43,44)は、上記
上部の被覆壁(1)と上記側壁(3,5)との間の縁部
(11,12)のうち上記開封部(10)によって影響
を受けない部分と鈍角をなすことを特徴とする請求項3
に記載の軟質プラスチックフィルム製パッケージ。 - 【請求項5】 上記上部の被覆壁(1)に設けられた
ミシン目(9)を構成する直線線分(13,14)は、
上記上部の被覆壁(1)と上記側壁(3,5)との間の
縁部(11,12)に対して実質的に直角をなして延び
ていることを特徴とする請求項3に記載の軟質プラスチ
ックフィルム製パッケージ。 - 【請求項6】 上記上部の被覆壁(1)に設けられた
ミシン目(9)を構成する直線線分(33,34)は、
互いに平行に延び、上記上部の被覆壁(1)と上記側壁
(3,5)との間の縁部(11,12)のうち上記開封
部(10)によって影響を受けない部分と鋭角をなすこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の軟質プラスチ
ックフィルム製パッケージ。 - 【請求項7】 上記側壁(3,5)内で上記ミシン目
(9)を構成する線分(19,20)は、上記側壁(3
,5)と上記被覆壁(1)とをつなぐ縁部(11,12
)に対して、微少距離だけ離間して平行にのびているこ
とを特徴とする請求項2乃至6のいずれかに記載の軟質
プラスチックフィルム製パッケージ。 - 【請求項8】 上記ミシン目(9)を構成する線分の
一つは、切れ目(16a)となっていることを特徴とす
る請求項1乃至7のいずれかに記載の軟質プラスチック
フィルム製パッケージ。 - 【請求項9】 上記切れ目(16a)は、上記ミシン
目(9)のうち上記コーナー(15)から最も離間した
箇所に設けられていることを特徴とする請求項8に記載
の軟質プラスチックフィルム製パッケージ。 - 【請求項10】 部分的に粘着剤が塗布された粘着テ
ープ(17)が上記開封部(10)と上記被覆壁(1)
の一部とを覆い、かつ上記粘着テープ(17)の被覆壁
(1)側の端部(18)に粘着性を有しないタブがもう
けられていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれ
かに記載の軟質プラスチックフィルム製パッケージ。 - 【請求項11】 上記粘着テープ(17)は、このパ
ッケージの中心と上記開封部(10)の上記コーナー(
15)とをつなぐ直線に沿って設けられていることを特
徴とする請求項10に記載の軟質プラスチックフィルム
製パッケージ。 - 【請求項12】 十文字に折り畳まれた面状物からな
る積層体のためのパッケージであって、上記開封部(1
0)は上記面状物の折り目の角にもうけられていること
を特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の軟質
プラスチックフィルム製パッケージ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19904007709 DE4007709A1 (de) | 1990-03-10 | 1990-03-10 | Weichfolien-verpackung fuer quaderfoermige stapel von flexiblen flaechigen gegenstaenden |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215984A true JPH04215984A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=6401934
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP4348691A Pending JPH04215984A (ja) | 1990-03-10 | 1991-03-08 | 軟質プラスチックフィルム製パッケージ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| DE (2) | DE4007709A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005512898A (ja) * | 2001-12-10 | 2005-05-12 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 帆形の開口部を有する吸収性ティッシ用の柔軟なポケットパッケージ |
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1990
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-
1991
- 1991-02-12 EP EP91101921A patent/EP0446628A1/de not_active Withdrawn
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- 1991-03-08 JP JP4348691A patent/JPH04215984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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|---|---|
| EP0446628A1 (de) | 1991-09-18 |
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