JPH042166B2 - - Google Patents
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- JPH042166B2 JPH042166B2 JP59151311A JP15131184A JPH042166B2 JP H042166 B2 JPH042166 B2 JP H042166B2 JP 59151311 A JP59151311 A JP 59151311A JP 15131184 A JP15131184 A JP 15131184A JP H042166 B2 JPH042166 B2 JP H042166B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical cable
- main body
- injection
- holding device
- slack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
- G02B6/4422—Heterogeneous cables of the overhead type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、配電線添架用及び鉄塔添架用として
使用する金属を全く使用しない吊線と光ケーブル
本体とで構成された、たるみ付ノンメタリツク自
己支持型架空光ケーブルの製造装置に関する。
使用する金属を全く使用しない吊線と光ケーブル
本体とで構成された、たるみ付ノンメタリツク自
己支持型架空光ケーブルの製造装置に関する。
周知のように、光フアイバは誘導体から構成さ
れているため、電力線からの電磁誘導を全く受け
ないという特徴を有している。このため、近年、
ケーブル構成部材として全く金属体を使用しない
ノンメタリツク型光ケーブルが電力線に併設さ
れ、実用回線として相当数使用されつつある。
れているため、電力線からの電磁誘導を全く受け
ないという特徴を有している。このため、近年、
ケーブル構成部材として全く金属体を使用しない
ノンメタリツク型光ケーブルが電力線に併設さ
れ、実用回線として相当数使用されつつある。
第1図は、従来のノンメタリツク型光ケーブル
を示すものである。同図において、光フアイバ心
線11はケーブル構成部材としての例えばプラス
チツク紐12とともにFRPロツド又はケブラー
(デユポン社商標)ロツド等から成るテンシヨン
メンバ13の回りに撚り合わされ、その周囲に外
圧から光フアイバ心線11を保護する例えばプラ
スチツクヤーンからなる緩衝材14が巻かれる。
さらにこの緩衝材14の周囲にはプラスチツク製
テープ15が巻かれ、このテープ15の周囲にポ
リエチレン等が外被16として設けられる。この
ような構成のノンメタリツク型光ケーブルは例え
ばテンシヨンメンバに鋼線等の金属体を使用した
光ケーブルのように、金属体に電磁誘導を受ける
ことが全くない。従つて、この光ケーブルは保守
点検時の安全性が高く、また誘導電流の接地が不
要であるため、布設が容易である等の利点を有し
ている。
を示すものである。同図において、光フアイバ心
線11はケーブル構成部材としての例えばプラス
チツク紐12とともにFRPロツド又はケブラー
(デユポン社商標)ロツド等から成るテンシヨン
メンバ13の回りに撚り合わされ、その周囲に外
圧から光フアイバ心線11を保護する例えばプラ
スチツクヤーンからなる緩衝材14が巻かれる。
さらにこの緩衝材14の周囲にはプラスチツク製
テープ15が巻かれ、このテープ15の周囲にポ
リエチレン等が外被16として設けられる。この
ような構成のノンメタリツク型光ケーブルは例え
ばテンシヨンメンバに鋼線等の金属体を使用した
光ケーブルのように、金属体に電磁誘導を受ける
ことが全くない。従つて、この光ケーブルは保守
点検時の安全性が高く、また誘導電流の接地が不
要であるため、布設が容易である等の利点を有し
ている。
さて、上記ノンメタリツク型光ケーブルを架空
ケーブルとして使用する場合、従来のハンガ吊り
方式が考えられるが、吊線及びハンガが共に金属
体であるため、ノンメタリツク型光ケーブルの特
徴を損なうばかりでなく、布設場所の制限を受け
ることになる。従つて、従来の自己支持型架空ケ
ーブル同様、常時高張力が加わり、さらに風や着
雪、温度によつて張力が増大する等の点を考慮し
た、第2図乃至第4図に示すノンメタリツク自己
支持型架空光ケーブルが考えられる。第2図はダ
ルマ型又は8の字型、第3図は巻付け型又はスパ
イラル型、第4図はバインド型としていずれも良
く知られている自己支持型架空光ケーブルの形状
である。第2図乃至第4図において、22は高ヤ
ング率を有するFRPロツド又はケブラーロツド
等の非金属ロツドからなる吊線、21はノンメタ
リツク型光ケーブル本体、23はケブラーロツド
若しくは高張力繊維体からなるバインド線をそれ
ぞれ示す。
ケーブルとして使用する場合、従来のハンガ吊り
方式が考えられるが、吊線及びハンガが共に金属
体であるため、ノンメタリツク型光ケーブルの特
徴を損なうばかりでなく、布設場所の制限を受け
ることになる。従つて、従来の自己支持型架空ケ
ーブル同様、常時高張力が加わり、さらに風や着
雪、温度によつて張力が増大する等の点を考慮し
た、第2図乃至第4図に示すノンメタリツク自己
支持型架空光ケーブルが考えられる。第2図はダ
ルマ型又は8の字型、第3図は巻付け型又はスパ
イラル型、第4図はバインド型としていずれも良
く知られている自己支持型架空光ケーブルの形状
である。第2図乃至第4図において、22は高ヤ
ング率を有するFRPロツド又はケブラーロツド
等の非金属ロツドからなる吊線、21はノンメタ
リツク型光ケーブル本体、23はケブラーロツド
若しくは高張力繊維体からなるバインド線をそれ
ぞれ示す。
しかしながら、上記構成の架空光ケーブルも以
下に述べる問題点を有している。即ち、一般に
FRPロツドあるいはケブラーロツドのヤング率
はそれぞれ約5000Kg/mm2、約7000Kg/mm2であり、
吊線に通常使用されている鋼線のヤング率、約
20000Kg/mm2に比べて1/4〜1/3と小さいものであ
る。また光フアイバは、過度なる張力が長時間印
加されると静的疲労をおこし、ついには破断に至
ることが良く知られている。このため、光ケーブ
ルの許容張力としては光ケーブルの伸びが0.2%
以内(光フアイバの寿命が数10年以上保証できる
張力)となるよう規定されている。よつてFRP
ロツド等の非金属ロツドを吊線とした光ケーブル
の許容張力を光ケーブルの伸びの0.2%と定義し、
従来の鋼線を吊線とした光ケーブルと同じ布設条
件(張力、弛度)を採用するためには、鋼線に比
べて1.7〜2倍以上の外径を有する非金属ロツド
を用いなければならず、ケーブル外径が太くなる
ことは勿論、重量及び風圧荷重の増大、ケーブル
の可撓性の悪化、価格の高騰等種々の問題点が発
生するものである。
下に述べる問題点を有している。即ち、一般に
FRPロツドあるいはケブラーロツドのヤング率
はそれぞれ約5000Kg/mm2、約7000Kg/mm2であり、
吊線に通常使用されている鋼線のヤング率、約
20000Kg/mm2に比べて1/4〜1/3と小さいものであ
る。また光フアイバは、過度なる張力が長時間印
加されると静的疲労をおこし、ついには破断に至
ることが良く知られている。このため、光ケーブ
ルの許容張力としては光ケーブルの伸びが0.2%
以内(光フアイバの寿命が数10年以上保証できる
張力)となるよう規定されている。よつてFRP
ロツド等の非金属ロツドを吊線とした光ケーブル
の許容張力を光ケーブルの伸びの0.2%と定義し、
従来の鋼線を吊線とした光ケーブルと同じ布設条
件(張力、弛度)を採用するためには、鋼線に比
べて1.7〜2倍以上の外径を有する非金属ロツド
を用いなければならず、ケーブル外径が太くなる
ことは勿論、重量及び風圧荷重の増大、ケーブル
の可撓性の悪化、価格の高騰等種々の問題点が発
生するものである。
これら問題点を解消したノンメタリツク自己支
持型架空光ケーブルの構造については、本願出願
人らが出願した実願昭57−191818号で明らかにし
ている。
持型架空光ケーブルの構造については、本願出願
人らが出願した実願昭57−191818号で明らかにし
ている。
本発明は、光伝送特性を損なうことなく、上記
考案で代表されるノンメタリツク自己支持型架空
光ケーブルの製造装置を提供するものである。
考案で代表されるノンメタリツク自己支持型架空
光ケーブルの製造装置を提供するものである。
本発明の特徴とするところは次の通りである。
すなわち上金型41と下金型42とを具備し、光
ケーブル本体21と吊線22とを所定ピツチ毎に
連結する連結部40を成型するインジエクシヨン
装置34と、当該インジエクシヨン装置から前記
ピツチだけ離隔して前記連結部を保持する保持装
置36と、前記インジエクシヨン装置34と保持
装置36のほぼ中央部分に光ケーブル本体21の
みを押えるロール43を上下方向に可動状態に配
設したたるみ調節器35とを有することを特徴と
する。
すなわち上金型41と下金型42とを具備し、光
ケーブル本体21と吊線22とを所定ピツチ毎に
連結する連結部40を成型するインジエクシヨン
装置34と、当該インジエクシヨン装置から前記
ピツチだけ離隔して前記連結部を保持する保持装
置36と、前記インジエクシヨン装置34と保持
装置36のほぼ中央部分に光ケーブル本体21の
みを押えるロール43を上下方向に可動状態に配
設したたるみ調節器35とを有することを特徴と
する。
以下本発明の1実施例について図面を参照して
説明する。第5図は本発明に係る1実施例の装置
全体の概要図である。図において、31は光ケー
ブル本体21のサプライ装置、32はFRPロツ
ド等にプラスチツクを被覆した吊線22のサプラ
イ装置をそれぞれ示す。33は、サプライ装置3
1,32から供給される光ケーブル本体21と吊
線22とを、互いに所定間隔Lを離間して水平状
態でインジエクシヨン装置34に案内するための
線案内装置である。インジエクシヨン装置34
は、これに固定された上金型41と、上下方向に
可動状態で固定された下金型42とを具備し、光
ケーブル本体21と吊線22とを所定ビツチP毎
にインジエクシヨンモールドにより連結部40を
成型する装置である。第6図に該連結部分の拡大
図を示す。インジエクシヨン装置34からピツチ
Pだけ離隔して連結部40を保持する保持装置3
6と、光ケーブル本体21にたるみを付与するた
めのたるみ調節器35がこれら装置のほぼ中央部
分に、それぞれ配設されている。37は光電管検
出器、38は引取機、39は巻取機をそれぞれ示
す。
説明する。第5図は本発明に係る1実施例の装置
全体の概要図である。図において、31は光ケー
ブル本体21のサプライ装置、32はFRPロツ
ド等にプラスチツクを被覆した吊線22のサプラ
イ装置をそれぞれ示す。33は、サプライ装置3
1,32から供給される光ケーブル本体21と吊
線22とを、互いに所定間隔Lを離間して水平状
態でインジエクシヨン装置34に案内するための
線案内装置である。インジエクシヨン装置34
は、これに固定された上金型41と、上下方向に
可動状態で固定された下金型42とを具備し、光
ケーブル本体21と吊線22とを所定ビツチP毎
にインジエクシヨンモールドにより連結部40を
成型する装置である。第6図に該連結部分の拡大
図を示す。インジエクシヨン装置34からピツチ
Pだけ離隔して連結部40を保持する保持装置3
6と、光ケーブル本体21にたるみを付与するた
めのたるみ調節器35がこれら装置のほぼ中央部
分に、それぞれ配設されている。37は光電管検
出器、38は引取機、39は巻取機をそれぞれ示
す。
次に、インジエクシヨン装置34による光ケー
ブル本体21と吊線22との連結部40の成型と
たるみを付与する一連の機構について詳細に説明
する。
ブル本体21と吊線22との連結部40の成型と
たるみを付与する一連の機構について詳細に説明
する。
先ず、インジエクシヨン装置34で連結部40
を成型する時の両金型41,42の中央部と、成
型された連結部40を保持する保持装置36の中
央部とは同一高さに固定してある。またインジエ
クシヨン装置34の下金型42の下方へ移動距離
は、成型された連結部40を巻取側に送り出しで
きるだけの距離があれば良い。線案内装置33の
光ケーブル本体21と吊線22双方の受け面は、
保持装置36とほぼ同じ高さにしてある。
を成型する時の両金型41,42の中央部と、成
型された連結部40を保持する保持装置36の中
央部とは同一高さに固定してある。またインジエ
クシヨン装置34の下金型42の下方へ移動距離
は、成型された連結部40を巻取側に送り出しで
きるだけの距離があれば良い。線案内装置33の
光ケーブル本体21と吊線22双方の受け面は、
保持装置36とほぼ同じ高さにしてある。
また、たるみ調節器35には光ケーブル本体2
1のみを押えるロール43が、上下方向に可動状
態で固定されている。インジエクシヨン装置34
と保持装置36間の距離P、即ち成型された連結
部相互40,40間の吊線22の長さPに対し
て、光ケーブル本体21が0.2%以上長くなる長
さ、及びその時の連結部40相互の中央部におけ
る最大たるみ量は、懸垂曲線の式から容易に求め
られる。吊線22に対して、光ケーブル本体21
が予め計算されたたるみ量になるよう、たるみ調
節器35に具備されたロール43の下面の位置を
調節して固定する。一方、光電管検出器37の位
置は保持装置36からP−Aの距離に配置されて
いる。距離Aは光電管検出器37が連結部40を
検知したあと寸動で移送される距離である。
1のみを押えるロール43が、上下方向に可動状
態で固定されている。インジエクシヨン装置34
と保持装置36間の距離P、即ち成型された連結
部相互40,40間の吊線22の長さPに対し
て、光ケーブル本体21が0.2%以上長くなる長
さ、及びその時の連結部40相互の中央部におけ
る最大たるみ量は、懸垂曲線の式から容易に求め
られる。吊線22に対して、光ケーブル本体21
が予め計算されたたるみ量になるよう、たるみ調
節器35に具備されたロール43の下面の位置を
調節して固定する。一方、光電管検出器37の位
置は保持装置36からP−Aの距離に配置されて
いる。距離Aは光電管検出器37が連結部40を
検知したあと寸動で移送される距離である。
先ず保持装置36で連結部40を保持した状態
であつて、インジエクシヨン装置34の下金型4
2が下降しきつた状態にあつては、保持装置36
と該下金型42との間にある光ケーブル21と吊
線22とは、保持装置36とインジエクシヨン装
置34との距離Pよりも十分に大きい線案内装置
33とインジエクシヨン装置34との距離間で支
えられる光ケーブル本体21及び吊線22のそれ
ぞれの自重によつて、保持装置36から下降しき
つた下金型42の上面に向つて、ほぼ直線的に傾
斜状態で支持される。この場合、付与しようとす
るたるみ量に対して、該下金型42の下降距離は
十分に大きくして(少くとも、たるみ量の2倍)
あるので、光ケーブル本体21及び吊線22は共
にたるみ調節器35に具備されたロール43の下
面よりも下方に位置している。
であつて、インジエクシヨン装置34の下金型4
2が下降しきつた状態にあつては、保持装置36
と該下金型42との間にある光ケーブル21と吊
線22とは、保持装置36とインジエクシヨン装
置34との距離Pよりも十分に大きい線案内装置
33とインジエクシヨン装置34との距離間で支
えられる光ケーブル本体21及び吊線22のそれ
ぞれの自重によつて、保持装置36から下降しき
つた下金型42の上面に向つて、ほぼ直線的に傾
斜状態で支持される。この場合、付与しようとす
るたるみ量に対して、該下金型42の下降距離は
十分に大きくして(少くとも、たるみ量の2倍)
あるので、光ケーブル本体21及び吊線22は共
にたるみ調節器35に具備されたロール43の下
面よりも下方に位置している。
さて、この状態で該下金型42が上昇すると、
互いに所定間隙Lを離間して併設されている光ケ
ーブル本体21と吊線のうち、該光ケーブル本体
21のみが該ロール43下面で上昇を押えられ、
一方該吊線22は該下金型42と共に上昇する。
該下金型42が上金型41まで上昇しきつた型閉
状態では、該吊線22は保持装置36とインジエ
クシヨン装置34との間でほぼ直線的に水平状態
となり、その間の光ケーブル本体21はたるみ調
節器35に具備されたロール43によつて、所定
のたるみ量を確保した懸垂曲線を描くことにな
る。インジエクシヨン装置34では、該上金型4
1と該下金型42との型閉めが完了すると、プラ
スチツクモールド材の射出から冷却の時間を経過
して、該下金型42が下降を開始する。該下金型
42の下降に応じて、インジエクシヨン装置34
によつて成型された連結部40は、線案内装置3
3と保持装置36との間の光ケーブル本体21及
び吊線22のそれぞれの自重によつて上金型41
から離脱し、該下金型42が下降を完了すると引
取機38が作動して、新しく成型された連結部4
0を保持装置36へ移動させる。
互いに所定間隙Lを離間して併設されている光ケ
ーブル本体21と吊線のうち、該光ケーブル本体
21のみが該ロール43下面で上昇を押えられ、
一方該吊線22は該下金型42と共に上昇する。
該下金型42が上金型41まで上昇しきつた型閉
状態では、該吊線22は保持装置36とインジエ
クシヨン装置34との間でほぼ直線的に水平状態
となり、その間の光ケーブル本体21はたるみ調
節器35に具備されたロール43によつて、所定
のたるみ量を確保した懸垂曲線を描くことにな
る。インジエクシヨン装置34では、該上金型4
1と該下金型42との型閉めが完了すると、プラ
スチツクモールド材の射出から冷却の時間を経過
して、該下金型42が下降を開始する。該下金型
42の下降に応じて、インジエクシヨン装置34
によつて成型された連結部40は、線案内装置3
3と保持装置36との間の光ケーブル本体21及
び吊線22のそれぞれの自重によつて上金型41
から離脱し、該下金型42が下降を完了すると引
取機38が作動して、新しく成型された連結部4
0を保持装置36へ移動させる。
一方、引取機38は、引取前に保持装置36に
おいて保持されていた該連結部40が、該保持装
置36からP−Aだけ離れた位置に配置されてい
る検出器37で検出されるまで引取動作を継続
し、さらに距離Aだけ寸動で引取り、停止する。
こうして、インジエクシヨン装置34で成型され
た新しい連結部40は、確実に保持装置36まで
移送される。なお保持装置36には、冷却空気吹
付装置などを付加的に具備させることにより、イ
ンジエクシヨン装置34で成型されたばかりの新
しい連結部40の固着、形状はさらに確実なもの
となる。
おいて保持されていた該連結部40が、該保持装
置36からP−Aだけ離れた位置に配置されてい
る検出器37で検出されるまで引取動作を継続
し、さらに距離Aだけ寸動で引取り、停止する。
こうして、インジエクシヨン装置34で成型され
た新しい連結部40は、確実に保持装置36まで
移送される。なお保持装置36には、冷却空気吹
付装置などを付加的に具備させることにより、イ
ンジエクシヨン装置34で成型されたばかりの新
しい連結部40の固着、形状はさらに確実なもの
となる。
さて、たるみ調節器35で付与されるたるみ
は、光ケーブル本体21と吊線22とが互いに所
定間隙Lを離間して併送される水平面に対して直
角下方に付与されるから、このたるみ方向を該水
平面内において該吊線22に対して外側に凸なる
形状に確実に付与するためには、保持装置36の
前段に矯正案内スキーを設ければ良い。なお、た
るみ量が20%程度以下の場合は保持装置36のケ
ーブル受け面のケーブルと直角方向の幅が、吊線
22とこれに対する光ケーブル本体21の最大た
るみ部とを包含する距離を有しておれば、吊線2
2に対して外側に凸なる光ケーブル本体21のた
るみが光特性に影響することなく自動的に得ら
れ、前述の矯正案内スキーは不要である。
は、光ケーブル本体21と吊線22とが互いに所
定間隙Lを離間して併送される水平面に対して直
角下方に付与されるから、このたるみ方向を該水
平面内において該吊線22に対して外側に凸なる
形状に確実に付与するためには、保持装置36の
前段に矯正案内スキーを設ければ良い。なお、た
るみ量が20%程度以下の場合は保持装置36のケ
ーブル受け面のケーブルと直角方向の幅が、吊線
22とこれに対する光ケーブル本体21の最大た
るみ部とを包含する距離を有しておれば、吊線2
2に対して外側に凸なる光ケーブル本体21のた
るみが光特性に影響することなく自動的に得ら
れ、前述の矯正案内スキーは不要である。
こうして、吊線22に対して光ケーブル本体2
1に所定のたるみを付与すると共に、光ケーブル
本体21及び吊線22の両者を所定間隔P毎に連
結した、電磁誘導を全く受けないたるみ付ノンメ
タリツク自己支持型架空光ケーブルの連続生産が
可能となる。さらに一旦スタートすれば監視作業
も不要であるから無人運転も可能である。
1に所定のたるみを付与すると共に、光ケーブル
本体21及び吊線22の両者を所定間隔P毎に連
結した、電磁誘導を全く受けないたるみ付ノンメ
タリツク自己支持型架空光ケーブルの連続生産が
可能となる。さらに一旦スタートすれば監視作業
も不要であるから無人運転も可能である。
第1図は、従来のノンメタリツク型光ケーブル
の断面図、第2図乃至第4図はいずれも良く知ら
れている自己支持型架空光ケーブルの斜視図、第
5図は本発明に係る1実施例の装置全体の概要
図、第6図は該連結部分の拡大図である。 11…光フアイバ心線11、12…ケーブル構
成部材、13…テンシヨンメンバ、14…緩衝
材、15…テープ、16…外被、21…ノンメタ
リツク型光ケーブル本体、22…吊線、23…バ
インド線、31…光ケーブル本体のサプライ装
置、32…吊線のサプライ装置、33…線案内装
置、34…インジエクシヨン装置、35…たるみ
調節器、36…保持装置、37…光電管検出器、
38…引取機、39…巻取機、40…連結部、4
1…上金型、42…下金型、43…ロール。
の断面図、第2図乃至第4図はいずれも良く知ら
れている自己支持型架空光ケーブルの斜視図、第
5図は本発明に係る1実施例の装置全体の概要
図、第6図は該連結部分の拡大図である。 11…光フアイバ心線11、12…ケーブル構
成部材、13…テンシヨンメンバ、14…緩衝
材、15…テープ、16…外被、21…ノンメタ
リツク型光ケーブル本体、22…吊線、23…バ
インド線、31…光ケーブル本体のサプライ装
置、32…吊線のサプライ装置、33…線案内装
置、34…インジエクシヨン装置、35…たるみ
調節器、36…保持装置、37…光電管検出器、
38…引取機、39…巻取機、40…連結部、4
1…上金型、42…下金型、43…ロール。
Claims (1)
- 1 上金型41と下金型42とを具備し、光ケー
ブル本体21と吊線22とを所定ピツチ毎に連結
する連結部40を成型するインジエクシヨン装置
34と、当該インジエクシヨン装置から前記ピツ
チだけ離隔して前記連結部を保持する保持装置3
6と、前記インジエクシヨン装置34と保持装置
36のほぼ中央部分に光ケーブル本体21のみを
押えるロール43を上下方向に可動状態に配設し
たたるみ調節器35とを有することを特徴とする
たるみ付ノンメタリツク自己支持型架空光ケーブ
ルの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15131184A JPS6129811A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | たるみ付ノンメタリック自己支持型架空光ケーブルの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15131184A JPS6129811A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | たるみ付ノンメタリック自己支持型架空光ケーブルの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129811A JPS6129811A (ja) | 1986-02-10 |
| JPH042166B2 true JPH042166B2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=15515874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15131184A Granted JPS6129811A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | たるみ付ノンメタリック自己支持型架空光ケーブルの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129811A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63244008A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 余長付光フアイバケ−ブルの製造方法 |
| JPS63244007A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 余長付光フアイバケ−ブルの製造方法 |
| JPS63194308U (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-14 | ||
| JPH01186710A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 自己支持形ケーブルおよびその製造方法 |
| JPH01113207U (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | ||
| DE19845172A1 (de) * | 1998-10-01 | 2000-04-06 | Alcatel Sa | Nachrichtenkabelnetz in einem primär für andere Zwecke genutzten Kanal- oder Rohrsystem |
| US6356690B1 (en) | 1999-10-20 | 2002-03-12 | Corning Cable Systems Llc | Self-supporting fiber optic cable |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5995304U (ja) * | 1982-12-18 | 1984-06-28 | 東北電力株式会社 | ノンメタリツク自己支持型架空光ケ−ブル |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15131184A patent/JPS6129811A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129811A (ja) | 1986-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |