JPH04217145A - 搬送波発生装置 - Google Patents
搬送波発生装置Info
- Publication number
- JPH04217145A JPH04217145A JP41115890A JP41115890A JPH04217145A JP H04217145 A JPH04217145 A JP H04217145A JP 41115890 A JP41115890 A JP 41115890A JP 41115890 A JP41115890 A JP 41115890A JP H04217145 A JPH04217145 A JP H04217145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier wave
- waveform
- phase
- reference clock
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル信号の変復調
に利用する。特に、互いに位相の異なる複数の搬送波信
号を発生する搬送波発生装置に関する。本発明は、振幅
位相変調(QAM)方式や多相位相変調(PSK)方式
の変復調に利用するに適する。
に利用する。特に、互いに位相の異なる複数の搬送波信
号を発生する搬送波発生装置に関する。本発明は、振幅
位相変調(QAM)方式や多相位相変調(PSK)方式
の変復調に利用するに適する。
【0002】
【従来の技術】振幅位相変調方式や多相位相変調方式で
は、変復調のために互いに位相の異なる搬送波信号が必
要となる。このような搬送波信号をディジタル的に発生
する従来の構成例を図7に示す。
は、変復調のために互いに位相の異なる搬送波信号が必
要となる。このような搬送波信号をディジタル的に発生
する従来の構成例を図7に示す。
【0003】図7に示した従来例は直交搬送波を発生さ
せる装置であり、アドレス設定回路71と、二つの波形
ROM72、73とを備える。アドレス設定回路71は
基準クロックを入力とし、この基準クロックに同期して
、波形ROM72、73の読み出しアドレスを設定する
。波形ROM72、73には搬送波信号の振幅値に関す
る情報が位相ごとに記憶され、位相順に読み出しアドレ
スを指定すれば、それぞれの出力に搬送波信号に対応す
るディジタル信号が得られる。このディジタル信号をD
/A変換器74、75によりアナログ信号に変換し、実
際の搬送波とする。したがって、波形ROM72、73
の読み出しアドレスを互いに直交位相となるように指定
すれば、直交する二つの搬送波が波形ROM72、73
から出力される。
せる装置であり、アドレス設定回路71と、二つの波形
ROM72、73とを備える。アドレス設定回路71は
基準クロックを入力とし、この基準クロックに同期して
、波形ROM72、73の読み出しアドレスを設定する
。波形ROM72、73には搬送波信号の振幅値に関す
る情報が位相ごとに記憶され、位相順に読み出しアドレ
スを指定すれば、それぞれの出力に搬送波信号に対応す
るディジタル信号が得られる。このディジタル信号をD
/A変換器74、75によりアナログ信号に変換し、実
際の搬送波とする。したがって、波形ROM72、73
の読み出しアドレスを互いに直交位相となるように指定
すれば、直交する二つの搬送波が波形ROM72、73
から出力される。
【0004】また、アドレス設定回路71による読み出
しアドレスの指定を変えれば、波形ROM72、73か
ら出力される搬送波信号の位相を変化させることができ
る。さらに、n個の波形ROMにそれぞれ位相の異なる
波形を記憶させ、アドレス設定回路からの一つの読み出
しアドレスに対してn個の搬送波信号を得ることも可能
である。
しアドレスの指定を変えれば、波形ROM72、73か
ら出力される搬送波信号の位相を変化させることができ
る。さらに、n個の波形ROMにそれぞれ位相の異なる
波形を記憶させ、アドレス設定回路からの一つの読み出
しアドレスに対してn個の搬送波信号を得ることも可能
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、位相の異なる
n個(n≧2)の搬送波を発生させるには、n個の波形
ROMが必要になるとともに、アドレス設定回路に各搬
送波間の位相を制御する機能が要求される。このため、
多相PSK方式のように位相の異なる多数の搬送波を必
要とする場合には、位相制御が複雑になるとともに、回
路規模が搬送波の数に比例して増大する。
n個(n≧2)の搬送波を発生させるには、n個の波形
ROMが必要になるとともに、アドレス設定回路に各搬
送波間の位相を制御する機能が要求される。このため、
多相PSK方式のように位相の異なる多数の搬送波を必
要とする場合には、位相制御が複雑になるとともに、回
路規模が搬送波の数に比例して増大する。
【0006】複数の波形ROMに位相の異なる波形を記
憶させれば、アドレス設定回路による位相の制御につい
ては不要となる。しかし、記憶内容の異なるROMを使
用することは実用的ではない。
憶させれば、アドレス設定回路による位相の制御につい
ては不要となる。しかし、記憶内容の異なるROMを使
用することは実用的ではない。
【0007】本発明は、以上の課題を解決し、位相の異
なる複数の搬送波を同時に発生する回路規模の小さい搬
送波発生装置を提供することを目的とする。
なる複数の搬送波を同時に発生する回路規模の小さい搬
送波発生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の搬送波発生装置
は、一定周期の基準クロックに同期して搬送波信号の各
位相における振幅情報を時系列に出力する波形発生器と
、この波形発生器の出力信号を分岐して前記基準クロッ
クの整数倍の時間遅延させる分岐遅延手段とを備えたこ
とを特徴とする。
は、一定周期の基準クロックに同期して搬送波信号の各
位相における振幅情報を時系列に出力する波形発生器と
、この波形発生器の出力信号を分岐して前記基準クロッ
クの整数倍の時間遅延させる分岐遅延手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0009】波形発生器は、搬送波信号の振幅値に関す
る情報が位相ごとに記憶された波形ROMと、この波形
ROMの読み出し番地を基準クロックの計数値にしたが
って指定するカウンタとを含むことが望ましい。
る情報が位相ごとに記憶された波形ROMと、この波形
ROMの読み出し番地を基準クロックの計数値にしたが
って指定するカウンタとを含むことが望ましい。
【0010】遅延回路は基準クロックにより駆動される
シフトレジスタを含むことが望ましい。
シフトレジスタを含むことが望ましい。
【0011】
【作用】搬送波信号は連続的な巡回波形であるため、位
相差は時間遅延により簡単に生成できる。そこで本発明
では、波形発生器の出力を一つの搬送波信号とし、さら
に、その出力を遅延させて位相の異なる搬送波信号を生
成する。このようにして、位相の異なる複数の搬送波信
号が得られる。また、遅延時間を調整すれば、種々の位
相で搬送波信号が得られる。
相差は時間遅延により簡単に生成できる。そこで本発明
では、波形発生器の出力を一つの搬送波信号とし、さら
に、その出力を遅延させて位相の異なる搬送波信号を生
成する。このようにして、位相の異なる複数の搬送波信
号が得られる。また、遅延時間を調整すれば、種々の位
相で搬送波信号が得られる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の実施例を示すブロック構成図
である。
である。
【0013】この実施例装置は、互いに位相の異なる複
数の搬送波信号に対応するディジタル信号を発生する搬
送波発生装置であり、一定周期Tの基準クロック1に同
期して搬送波信号の各位相における振幅情報を時系列に
出力する波形発生器2と、この波形発生器2の出力信号
を分岐して基準クロック1の整数倍の時間遅延させる遅
延回路4とを備える。波形発生器2の出力と遅延回路4
の出力とには、それぞれD/A変換器11、12が接続
される。
数の搬送波信号に対応するディジタル信号を発生する搬
送波発生装置であり、一定周期Tの基準クロック1に同
期して搬送波信号の各位相における振幅情報を時系列に
出力する波形発生器2と、この波形発生器2の出力信号
を分岐して基準クロック1の整数倍の時間遅延させる遅
延回路4とを備える。波形発生器2の出力と遅延回路4
の出力とには、それぞれD/A変換器11、12が接続
される。
【0014】この構成により、D/A変換器11の出力
には基準搬送波3が得られ、D/A変換器12の出力に
は基準搬送波3と位相がθだけ異なるθ位相搬送波5が
得られる。θの値は、波形発生器2の周期と、遅延回路
4による遅延時間とによって定まる。すなわち、波形発
生器2の一周期が基準クロック1のp個分、すなわちp
×Tであり、遅延回路4による遅延時間がq×Tである
とき、θ=2π×q/pとなる。
には基準搬送波3が得られ、D/A変換器12の出力に
は基準搬送波3と位相がθだけ異なるθ位相搬送波5が
得られる。θの値は、波形発生器2の周期と、遅延回路
4による遅延時間とによって定まる。すなわち、波形発
生器2の一周期が基準クロック1のp個分、すなわちp
×Tであり、遅延回路4による遅延時間がq×Tである
とき、θ=2π×q/pとなる。
【0015】図2は上述の実施例の具体的な構成を示す
ブロック構成図である。ここでは、正弦波を8個の標本
で表す場合の直交搬送波発生装置を例に説明する。また
、出力のD/A変換器については省略する。
ブロック構成図である。ここでは、正弦波を8個の標本
で表す場合の直交搬送波発生装置を例に説明する。また
、出力のD/A変換器については省略する。
【0016】波形発生器2は、搬送波信号の振幅値に関
する情報が位相ごとに記憶された波形ROM22を備え
、この波形ROM22の読み出し番地を基準クロックの
計数値にしたがって指定するカウンタ21とを含む。
する情報が位相ごとに記憶された波形ROM22を備え
、この波形ROM22の読み出し番地を基準クロックの
計数値にしたがって指定するカウンタ21とを含む。
【0017】カウンタ21は8進構成であり、基準クロ
ック1の計数値により波形ROM22の読み出しアドレ
スを指定する。波形ROM22は8個のアドレスに45
度ずつ異なる位相に対応する振幅情報(以下「位相振幅
情報」という)を記憶し、そのアドレスが順に指定され
たときに、正弦波に近似した波形を出力する。波形RO
M22のアドレス番号とそのアドレスに格納された位相
振幅情報との対応を図3に示す。
ック1の計数値により波形ROM22の読み出しアドレ
スを指定する。波形ROM22は8個のアドレスに45
度ずつ異なる位相に対応する振幅情報(以下「位相振幅
情報」という)を記憶し、そのアドレスが順に指定され
たときに、正弦波に近似した波形を出力する。波形RO
M22のアドレス番号とそのアドレスに格納された位相
振幅情報との対応を図3に示す。
【0018】遅延回路4はシフトレジスタで構成され、
二つのディジタル遅延素子41、42を含む。これらの
ディジタル遅延素子41、42は、それぞれ基準クロッ
ク1により駆動され、1クロック分の遅延を与える。し
たがって、この二つのディジタル遅延素子41、42に
より、波形ROM22の出力を2×Tだけ遅延させる。 一周期の正弦波を8個の標本で表しているので、Tの遅
延は45度に相当する。したがって、ディジタル遅延素
子41、42を経由した信号は、基準搬送波3と直交し
た搬送波となる。基準クロック1に対する波形ROM2
2の出力(基準搬送波出力)およびディジタル遅延素子
42の出力(直交搬送波出力)を図4に示す。
二つのディジタル遅延素子41、42を含む。これらの
ディジタル遅延素子41、42は、それぞれ基準クロッ
ク1により駆動され、1クロック分の遅延を与える。し
たがって、この二つのディジタル遅延素子41、42に
より、波形ROM22の出力を2×Tだけ遅延させる。 一周期の正弦波を8個の標本で表しているので、Tの遅
延は45度に相当する。したがって、ディジタル遅延素
子41、42を経由した信号は、基準搬送波3と直交し
た搬送波となる。基準クロック1に対する波形ROM2
2の出力(基準搬送波出力)およびディジタル遅延素子
42の出力(直交搬送波出力)を図4に示す。
【0019】また、遅延回路4の遅延時間τを変化させ
れば、基準搬送波に対して種々の位相の搬送波を得るこ
とができる。遅延時間τと位相との関係を図5に示す。
れば、基準搬送波に対して種々の位相の搬送波を得るこ
とができる。遅延時間τと位相との関係を図5に示す。
【0020】図6は本発明を8相PSK変調器に利用し
た場合の構成例を示すブロック構成図である。
た場合の構成例を示すブロック構成図である。
【0021】この変調器は、カウンタ21、波形ROM
22、ディジタル遅延素子41〜47、符号変換回路7
およびスイッチング素子8を備える。カウンタ21には
基準クロック1が入力され、符号変換回路7には情報信
号6が入力される。カウンタ21の出力は波形ROM2
2に接続され、波形ROM22の出力にはディジタル遅
延素子41〜47が縦続に接続される。波形ROM22
およびディジタル遅延素子41〜47のそれぞれの出力
は。D/A変換された後にスイッチング素子8に供給さ
れ、符号変換回路7の出力もスイッチング素子8に接続
される。ただし、図ではD/A変換器を省略した。
22、ディジタル遅延素子41〜47、符号変換回路7
およびスイッチング素子8を備える。カウンタ21には
基準クロック1が入力され、符号変換回路7には情報信
号6が入力される。カウンタ21の出力は波形ROM2
2に接続され、波形ROM22の出力にはディジタル遅
延素子41〜47が縦続に接続される。波形ROM22
およびディジタル遅延素子41〜47のそれぞれの出力
は。D/A変換された後にスイッチング素子8に供給さ
れ、符号変換回路7の出力もスイッチング素子8に接続
される。ただし、図ではD/A変換器を省略した。
【0022】この構成において、波形ROM22および
ディジタル遅延素子41〜47のそれぞれの出力から、
位相が45度ずつ異なる8個の搬送波が得られる。スイ
ッチング素子8は、この8個の搬送波を用いて、符号変
換回路7の8系統の出力を別々に変調する。これらの変
調波から8相PSK変調波9が得られる。
ディジタル遅延素子41〜47のそれぞれの出力から、
位相が45度ずつ異なる8個の搬送波が得られる。スイ
ッチング素子8は、この8個の搬送波を用いて、符号変
換回路7の8系統の出力を別々に変調する。これらの変
調波から8相PSK変調波9が得られる。
【0023】また、これと同様にして、簡単な構成で多
相PSK変調器を実現できる。
相PSK変調器を実現できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、基準搬送波を生成
するための波形発生器と、この波形発生器の出力を遅延
させる遅延回路とを用いることによって、位相の異なる
搬送波を得ることができる。また、複数個の搬送波を発
生させる場合でも、回路規模の増加は遅延回路分だけで
あり、従来のような複数個のROMを用いる場合に比べ
て回路規模を小さくできる効果がある。
するための波形発生器と、この波形発生器の出力を遅延
させる遅延回路とを用いることによって、位相の異なる
搬送波を得ることができる。また、複数個の搬送波を発
生させる場合でも、回路規模の増加は遅延回路分だけで
あり、従来のような複数個のROMを用いる場合に比べ
て回路規模を小さくできる効果がある。
【図1】 本発明実施例の搬送波発生装置を示すブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図2】 この実施例の具体的構成を示すブロック構
成図。
成図。
【図3】 波形ROMのアドレス番号とそのアドレス
に格納された位相振幅情報との対応を示す図。
に格納された位相振幅情報との対応を示す図。
【図4】 基準クロックに対する基準搬送波出力およ
び直交搬送波出力を示す図。
び直交搬送波出力を示す図。
【図5】 遅延時間τと位相との関係を示す図。
【図6】 本発明利用例の8相PSK変調器を示すブ
ロック構成図。
ロック構成図。
【図7】 従来例を示すブロック構成図。
1 基準クロック
2 波形発生器
3 基準搬送波
4 遅延回路
5 θ位相搬送波
6 情報信号
7 符号変換回路
8 スイッチング素子
9 8相PSK変調波
11、12、74、75 D/A変換器21
カウンタ 22、72、73 波形ROM 41〜47 ディジタル遅延素子 71 アドレス設定回路
カウンタ 22、72、73 波形ROM 41〜47 ディジタル遅延素子 71 アドレス設定回路
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに位相の異なる複数の搬送波信号
に対応するディジタル信号を発生する搬送波発生装置に
おいて、一定周期の基準クロックに同期して搬送波信号
の各位相における振幅情報を時系列に出力する波形発生
器と、この波形発生器の出力信号を分岐して前記基準ク
ロックの整数倍の時間遅延させる分岐遅延手段とを備え
たことを特徴とする搬送波発生装置。 - 【請求項2】 波形発生器は、搬送波信号の振幅値に
関する情報が位相ごとに記憶された波形ROMと、この
波形ROMの読み出し番地を基準クロックの計数値にし
たがって指定するカウンタとを含む請求項1記載の搬送
波発生装置。 - 【請求項3】 遅延回路は基準クロックにより駆動さ
れるシフトレジスタを含む請求項1記載の搬送波発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41115890A JPH04217145A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 搬送波発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41115890A JPH04217145A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 搬送波発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04217145A true JPH04217145A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=18520202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41115890A Pending JPH04217145A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 搬送波発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04217145A (ja) |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP41115890A patent/JPH04217145A/ja active Pending
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