JPH04217154A - 電話機能付インタホン装置 - Google Patents
電話機能付インタホン装置Info
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- JPH04217154A JPH04217154A JP40310590A JP40310590A JPH04217154A JP H04217154 A JPH04217154 A JP H04217154A JP 40310590 A JP40310590 A JP 40310590A JP 40310590 A JP40310590 A JP 40310590A JP H04217154 A JPH04217154 A JP H04217154A
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- Japan
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- telephone
- signal
- display
- circuit
- handset
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電話機能付インタホン
装置に関し、特に、電話機能とインタホン機能とを兼ね
備えた電話機能付インタホン装置に関する。
装置に関し、特に、電話機能とインタホン機能とを兼ね
備えた電話機能付インタホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各家庭に設けられる電話機能付テレビド
アホンは、電話機能を付加したモニタ付インタホン装置
であり、電話機能とモニタ機能とさらにインタホン機能
とが一台の装置で実現できることから、大変便利であり
広く普及している。この電話機能付テレビドアホンは、
テレビカメラが備えられて屋外に設けられる子機と、前
記テレビカメラによる映像信号が与えられ、応じて画面
に表示するためのディスプレイ部が備えられて屋内に設
けられる親機とを含む。来訪者は、子機の呼出ボタンを
押下するとき前記子機の前に立つので、前記テレビカメ
ラにより撮像され、この来訪者による映像は、親機のデ
ィスプレイ部に画像として表示される。したがって、屋
内にいる人は、屋内にいながら、来訪者を確認できると
ともに、屋外の様子も確認でき不審者に対しての防犯効
果も大きい。
アホンは、電話機能を付加したモニタ付インタホン装置
であり、電話機能とモニタ機能とさらにインタホン機能
とが一台の装置で実現できることから、大変便利であり
広く普及している。この電話機能付テレビドアホンは、
テレビカメラが備えられて屋外に設けられる子機と、前
記テレビカメラによる映像信号が与えられ、応じて画面
に表示するためのディスプレイ部が備えられて屋内に設
けられる親機とを含む。来訪者は、子機の呼出ボタンを
押下するとき前記子機の前に立つので、前記テレビカメ
ラにより撮像され、この来訪者による映像は、親機のデ
ィスプレイ部に画像として表示される。したがって、屋
内にいる人は、屋内にいながら、来訪者を確認できると
ともに、屋外の様子も確認でき不審者に対しての防犯効
果も大きい。
【0003】第5図は、従来の電話機能付テレビドアホ
ンの一例による親機の外観図である。
ンの一例による親機の外観図である。
【0004】第6図は、従来の電話機能付テレビドアホ
ンのその他の例による親機の外観図である。
ンのその他の例による親機の外観図である。
【0005】第5図に示される親機は、電話機としての
役割を果たすように受話器5、相手先の電話番号を指定
するために押下されるプッシュボタン群17さらに前記
子機のテレビカメラによって撮影された映像を映し出す
ためのディスプレイ部18を含む。
役割を果たすように受話器5、相手先の電話番号を指定
するために押下されるプッシュボタン群17さらに前記
子機のテレビカメラによって撮影された映像を映し出す
ためのディスプレイ部18を含む。
【0006】一方、第6図に示される親機は、使用者の
持ち手部分に相手先の電話番号を指定するために押下さ
れるプッシュボタン群17が設けられた受話器19およ
び前述のディスプレイ部18を含む。
持ち手部分に相手先の電話番号を指定するために押下さ
れるプッシュボタン群17が設けられた受話器19およ
び前述のディスプレイ部18を含む。
【0007】第5図および第6図に示されるように、電
話機能付テレビドアホンの親機は、テレビドアホンと電
話との両機能を兼ね備えながら、これらを一体的に搭載
しているので、十分に小型化されて、特に設置場所を考
慮しなくとも設置できるという利点がある。
話機能付テレビドアホンの親機は、テレビドアホンと電
話との両機能を兼ね備えながら、これらを一体的に搭載
しているので、十分に小型化されて、特に設置場所を考
慮しなくとも設置できるという利点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電話機能付テレビドアホンの親機は、たとえば
、第5図に示されたように、テレビドアホンとしての映
像のディスプレイ部18と、電話機としてのプッシュボ
タン群17とは独自にそのスペースが設けられているの
で、第6図に示されたような親機に比較すれば、親機本
体のサイズが大きくなるという問題があった。また、第
6図に示された親機は、前掲第5図に示された親機に比
較すれば、その本体サイズは小さいという利点はあるが
、プッシュボタン群17が一体的に設けられた受話器1
9は、握り部分が太くなり、どうしても握った感触に優
れないという欠点があった。
た従来の電話機能付テレビドアホンの親機は、たとえば
、第5図に示されたように、テレビドアホンとしての映
像のディスプレイ部18と、電話機としてのプッシュボ
タン群17とは独自にそのスペースが設けられているの
で、第6図に示されたような親機に比較すれば、親機本
体のサイズが大きくなるという問題があった。また、第
6図に示された親機は、前掲第5図に示された親機に比
較すれば、その本体サイズは小さいという利点はあるが
、プッシュボタン群17が一体的に設けられた受話器1
9は、握り部分が太くなり、どうしても握った感触に優
れないという欠点があった。
【0009】さらに第5図および第6図に示された親機
は、電話機として機能する際には、そのディスプレイ部
18は何も機能せず、子機側に設けられるテレビカメラ
の専用映像表示部として機能するのみなので、その占有
スペースに比較し、使用効率が極めて低いという問題も
あった。
は、電話機として機能する際には、そのディスプレイ部
18は何も機能せず、子機側に設けられるテレビカメラ
の専用映像表示部として機能するのみなので、その占有
スペースに比較し、使用効率が極めて低いという問題も
あった。
【0010】それゆえに本発明の目的は、親機において
、そこに設けられたディスプレイ部の有効活用を図るこ
とにより、親機本体サイズの小型化を維持し、かつ受話
器の握り感も高めて、さらにはその美観も向上させた電
話機能付インタホン装置を提供することである。
、そこに設けられたディスプレイ部の有効活用を図るこ
とにより、親機本体サイズの小型化を維持し、かつ受話
器の握り感も高めて、さらにはその美観も向上させた電
話機能付インタホン装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるインタホ
ン装置は、子機と、前記子機から送信される映像信号を
表示するためのディスプレイおよび送受話器を備えた親
機とを含む電話機能付インタホン装置であり、パターン
表示手段と、タブレット部と、前記タブレット部を介し
て入力されたデータに基づいて、入力された電話番号を
認識し電話回線に接続する手段とを備えて構成される。 前記パターン表示手段は、該装置の電話機能としての使
用の開始の要求に応答して、前記ディスプレイに電話番
号入力用パターンデータを画像表示し、前記タブレット
部は、前記ディスプレイに一体的に構成され、前記表示
手段によって表示された画像に基づいて外部操作により
データ入力するために備えられる。
ン装置は、子機と、前記子機から送信される映像信号を
表示するためのディスプレイおよび送受話器を備えた親
機とを含む電話機能付インタホン装置であり、パターン
表示手段と、タブレット部と、前記タブレット部を介し
て入力されたデータに基づいて、入力された電話番号を
認識し電話回線に接続する手段とを備えて構成される。 前記パターン表示手段は、該装置の電話機能としての使
用の開始の要求に応答して、前記ディスプレイに電話番
号入力用パターンデータを画像表示し、前記タブレット
部は、前記ディスプレイに一体的に構成され、前記表示
手段によって表示された画像に基づいて外部操作により
データ入力するために備えられる。
【0012】
【作用】本発明にかかる電話機能付インタホン装置は上
述のように構成されるので、前記ディスプレイを電話番
号入力用のパターンデータの画像表示に用いることで、
電話機能として利用される回転ダイヤルおよび押しボタ
ンダイヤルが排斥可能となり、該装置自体の小型化を図
れるとともに、前記ディスプレイの有効活用が図れる。 すなわち、パターン表示手段は電話機能としての使用の
開始の要求に応答して、前記ディスプレイに電話番号入
力用のパターンデータを画像表示し、使用者は、前記タ
ブレット部を介して、表示された前記パターンデータに
基づいてデータ入力すれば、この入力データに基づいて
、電話番号が識別され、電話回線に接続される。したが
って、該装置に回転ダイヤルおよび押しボタンダイヤル
などが設けられなくとも、電話番号を入力して、該装置
を電話機能として使用することが可能となる。
述のように構成されるので、前記ディスプレイを電話番
号入力用のパターンデータの画像表示に用いることで、
電話機能として利用される回転ダイヤルおよび押しボタ
ンダイヤルが排斥可能となり、該装置自体の小型化を図
れるとともに、前記ディスプレイの有効活用が図れる。 すなわち、パターン表示手段は電話機能としての使用の
開始の要求に応答して、前記ディスプレイに電話番号入
力用のパターンデータを画像表示し、使用者は、前記タ
ブレット部を介して、表示された前記パターンデータに
基づいてデータ入力すれば、この入力データに基づいて
、電話番号が識別され、電話回線に接続される。したが
って、該装置に回転ダイヤルおよび押しボタンダイヤル
などが設けられなくとも、電話番号を入力して、該装置
を電話機能として使用することが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0014】第1図は、本発明の一実施例による電話機
能付テレビドアホンの外観図である。
能付テレビドアホンの外観図である。
【0015】図示される電話機能付テレビドアホンは、
屋外に設置される子機Aと、前記子機Aと通信用のケー
ブル15を介して接続される屋内に設けられた親機Bと
を含む。
屋外に設置される子機Aと、前記子機Aと通信用のケー
ブル15を介して接続される屋内に設けられた親機Bと
を含む。
【0016】前記子機Aは、所定の視野範囲にある被写
体像を撮像し、得られた映像信号を前記ケーブル15に
送出するテレビカメラ1、ケーブル15を介して受信し
た音声信号を屋外に音声出力するためのスピーカ2、訪
問者の音声を収音して音声信号として前記ケーブル15
に送出するためのマイク3および訪問者がその来訪の意
思を伝えるために押下する呼出しボタン4を含む。
体像を撮像し、得られた映像信号を前記ケーブル15に
送出するテレビカメラ1、ケーブル15を介して受信し
た音声信号を屋外に音声出力するためのスピーカ2、訪
問者の音声を収音して音声信号として前記ケーブル15
に送出するためのマイク3および訪問者がその来訪の意
思を伝えるために押下する呼出しボタン4を含む。
【0017】前記親機Bは、電話機能およびインタホン
機能動作時に相手側との会話において兼用される受話器
5、該親機Bを電話用ケーブル16を介して電話回線に
通信接続し、電話機として動作させるように機能切換え
のために押下される外線ボタン6、着信表示灯7、モニ
タボタン8、ディスプレイ9、前記ディスプレイ9に一
体的に構成されるように設けられるタッチパネル10、
前記ケーブル15を介して受信された訪問者の呼出信号
の呼出し音を音声信号を出力するためのスピーカ11を
含む。
機能動作時に相手側との会話において兼用される受話器
5、該親機Bを電話用ケーブル16を介して電話回線に
通信接続し、電話機として動作させるように機能切換え
のために押下される外線ボタン6、着信表示灯7、モニ
タボタン8、ディスプレイ9、前記ディスプレイ9に一
体的に構成されるように設けられるタッチパネル10、
前記ケーブル15を介して受信された訪問者の呼出信号
の呼出し音を音声信号を出力するためのスピーカ11を
含む。
【0018】前記タッチパネル10は、CRT(Cat
hode Ray Tubeの略)やLCD(Li
quid Crystal Displayの略)
などからなるディスプレイ9と組合せて設けられ、文章
や絵などが表示されている場所を直接押すことによって
データ入力できる透明スイッチパネルで構成される。
hode Ray Tubeの略)やLCD(Li
quid Crystal Displayの略)
などからなるディスプレイ9と組合せて設けられ、文章
や絵などが表示されている場所を直接押すことによって
データ入力できる透明スイッチパネルで構成される。
【0019】第2図は、前掲第1図に示された親機Bの
機能構成を示す概略ブロック図である。
機能構成を示す概略ブロック図である。
【0020】図において親機Bは、該親機B自体を集中
的に制御するためのシステム制御部26、前記システム
制御部26に接続され、システム制御部26によってそ
の駆動が制御される受話器5、スピーカ11、映像制御
回路22、電源部25、マイコン(マイクロコンピュー
タの略)部28および電話機回路29を含み、さらに与
えられる信号を処理し前記映像制御回路22に子機Aか
らの映像信号を与える映像信号処理回路21および電話
機用のテンキーパターン信号を映像制御回路22に与え
るパターン発生回路24、前記映像制御回路22から与
えられる映像信号により表示駆動されるCRT23、前
記CRT23のディスプレイ表面に備え付けられる透明
部材のタッチパネル27を含む。
的に制御するためのシステム制御部26、前記システム
制御部26に接続され、システム制御部26によってそ
の駆動が制御される受話器5、スピーカ11、映像制御
回路22、電源部25、マイコン(マイクロコンピュー
タの略)部28および電話機回路29を含み、さらに与
えられる信号を処理し前記映像制御回路22に子機Aか
らの映像信号を与える映像信号処理回路21および電話
機用のテンキーパターン信号を映像制御回路22に与え
るパターン発生回路24、前記映像制御回路22から与
えられる映像信号により表示駆動されるCRT23、前
記CRT23のディスプレイ表面に備え付けられる透明
部材のタッチパネル27を含む。
【0021】前記マイコン部28は、使用者による外線
ボタン6の押下により、外部入力信号ESが与えられ、
この信号ES入力をシステム制御部26にトリガ信号と
して与える。システム制御部26は、前記トリガ入力に
応答して、切換え信号CHを映像制御回路22に与える
。
ボタン6の押下により、外部入力信号ESが与えられ、
この信号ES入力をシステム制御部26にトリガ信号と
して与える。システム制御部26は、前記トリガ入力に
応答して、切換え信号CHを映像制御回路22に与える
。
【0022】前記映像信号処理回路21は、ケーブル1
5を介して与えられる音声および映像信号Mの中から子
機Aのテレビカメラ1撮影による映像信号を受信し、応
じて次段以降の信号処理が容易となるように復調処理な
どをする。
5を介して与えられる音声および映像信号Mの中から子
機Aのテレビカメラ1撮影による映像信号を受信し、応
じて次段以降の信号処理が容易となるように復調処理な
どをする。
【0023】前記パターン発生回路24は、前掲第1図
のディスプレイ9に示されたような電話番号入力用のテ
ンキーパターン信号を発生する。
のディスプレイ9に示されたような電話番号入力用のテ
ンキーパターン信号を発生する。
【0024】映像制御回路22は、通常は子機Aからの
前記映像信号を入力するように動作するが、システム制
御部26から切換信号CH与えられると前記パターン信
号を入力し、このパターン信号に基づいて次段のCRT
23に電話番号入力用のテンキーパターンを画面表示さ
せる。
前記映像信号を入力するように動作するが、システム制
御部26から切換信号CH与えられると前記パターン信
号を入力し、このパターン信号に基づいて次段のCRT
23に電話番号入力用のテンキーパターンを画面表示さ
せる。
【0025】前記マイコン部28は、図示されないCP
Uおよびメモリを備えており、前記メモリには前記テン
キーパターンの各キー位置がマトリクス上での位置デー
タとして予めストアされている。CRT23に前記テン
キーパターンが表示されると、使用者は透明タッチパネ
ル27を介して所望する電話番号を押下(タッチ)する
。この押下位置は、逐次、押下位置データとしてマイコ
ン部28に与えられるので、マイコン部28のCPUは
、与えられた位置データに基づいて予めメモリにストア
された前記位置データを検索し、該当する位置データが
あれば、その旨の信号を次段のシステム制御部26に与
える。システム制御部26は、前記位置データ合致の旨
の信号を入力すると、応じてスピーカ11を介して「ピ
ッ」という音を出力させて、使用者に押下キーの認知を
報知する。以上のようにして、使用者は連続してテンキ
ーパターンを透明タッチパネル27を介して押下すると
、一連の電話番号に関するデータがシステム制御部26
に与えられるので、システム制御部26は、これを選択
信号に変換して電話機回路29に与える。電話機回路2
9は、この選択信号を電話回線へ送出可能なように変調
処理などして電話用ケーブル16を介して電話回線に送
出する。したがって、使用者は透明タッチパネル27を
介して電話番号をキー入力すれば、電話回線を介して相
手側を呼出すことができる。
Uおよびメモリを備えており、前記メモリには前記テン
キーパターンの各キー位置がマトリクス上での位置デー
タとして予めストアされている。CRT23に前記テン
キーパターンが表示されると、使用者は透明タッチパネ
ル27を介して所望する電話番号を押下(タッチ)する
。この押下位置は、逐次、押下位置データとしてマイコ
ン部28に与えられるので、マイコン部28のCPUは
、与えられた位置データに基づいて予めメモリにストア
された前記位置データを検索し、該当する位置データが
あれば、その旨の信号を次段のシステム制御部26に与
える。システム制御部26は、前記位置データ合致の旨
の信号を入力すると、応じてスピーカ11を介して「ピ
ッ」という音を出力させて、使用者に押下キーの認知を
報知する。以上のようにして、使用者は連続してテンキ
ーパターンを透明タッチパネル27を介して押下すると
、一連の電話番号に関するデータがシステム制御部26
に与えられるので、システム制御部26は、これを選択
信号に変換して電話機回路29に与える。電話機回路2
9は、この選択信号を電話回線へ送出可能なように変調
処理などして電話用ケーブル16を介して電話回線に送
出する。したがって、使用者は透明タッチパネル27を
介して電話番号をキー入力すれば、電話回線を介して相
手側を呼出すことができる。
【0026】また、電話用ケーブル16および電話機回
路29を介して与えられる音声信号ならびに、音声およ
び映像信号Mに含まれる子機Aからの音声信号は、シス
テム制御部26を介して受話器5から音声出力される。 したがって、使用者は電話回線を介して受信される音声
および子機Aから送信される訪問者の音声を、受話器5
を介して聞くことができる。
路29を介して与えられる音声信号ならびに、音声およ
び映像信号Mに含まれる子機Aからの音声信号は、シス
テム制御部26を介して受話器5から音声出力される。 したがって、使用者は電話回線を介して受信される音声
および子機Aから送信される訪問者の音声を、受話器5
を介して聞くことができる。
【0027】第3図(a)および(b)は、本発明の一
実施例による電話機能付テレビドアホンの親機が電話機
として使用される場合およびモニタ付ドアホンとして使
用される場合の操作手順と動作を示す図である。
実施例による電話機能付テレビドアホンの親機が電話機
として使用される場合およびモニタ付ドアホンとして使
用される場合の操作手順と動作を示す図である。
【0028】第4図は、本発明の一実施例による電話機
能付テレビドアホンが電話機として使用される場合およ
びモニタ付ドアホンとして使用される場合の動作を示す
概略処理フロー図である。
能付テレビドアホンが電話機として使用される場合およ
びモニタ付ドアホンとして使用される場合の動作を示す
概略処理フロー図である。
【0029】次に、前掲第1図に示された親機Bがモニ
タ付ドアホンとして使用される場合の動作について第1
図、第2図、第3図(b)および第4図を参照して説明
する。
タ付ドアホンとして使用される場合の動作について第1
図、第2図、第3図(b)および第4図を参照して説明
する。
【0030】まず、訪問者は、玄関に設けられた子機A
の呼出しボタン4を押下する(第3図(b)のM9参照
)と、ケーブル15を介して呼出し信号が、室内に設け
られた親機Bのシステム制御部26に与えられる。シス
テム制御部26は、前記呼出し信号の入力に応答して、
スピーカ11を介して呼出し音を出力するとともに、訪
問者の被写体像をCRT23に映し出すように制御する
。つまり、訪問者は、テレビカメラ1の撮像範囲に入っ
ているので、その被写体像は撮像されて音声および映像
信号Mとしてケーブル15を介して映像信号処理回路2
1に与えられる。映像信号処理回路21は、与えられる
映像信号を復調し、次段の映像制御回路22に与える。 映像制御回路22は、与えられた映像信号を処理し、次
段に接続されるCRT23に映し出す。このCRT23
における訪問者の画像は、第1図のディスプレイ9に映
し出されるので、室内にいる人は、スピーカ11からの
呼出し音により来訪者があったことを知り、さらにディ
スプレイ9の表示画面により訪問者を識別する(第3図
(b)のM10参照)。そして、室内にいる人は、前記
訪問者と会話をするために、親機Bの受話器5を取り上
げるので、システム制御部26には、受話器5が持ち上
げられたことによるオフフック信号が与えられる(第3
図(b)のM11参照)。システム制御部26は、前記
オフフック信号の入力に応答して、該親機B自体をドア
ホンとしての通話状態に移行させる。つまり、受話器5
を介して入力される屋内にいる人の音声を、音声信号と
してケーブル15に送出するように動作する。 したがって屋外に設けられた子機Aのスピーカ2からは
、屋内にいる人の音声が訪問者に向かって送出されるの
で、訪問者はスピーカ2とマイク3を介して屋内にいる
人と通話が可能となる。また屋内にいる人は、受話器5
を持ちながら訪問者と会話をするとともに、ディスプレ
イ9に映し出される訪問者像を確認することができるの
で、相手の表情を見ながら会話をすることができる(第
3図(b)のM12参照)。
の呼出しボタン4を押下する(第3図(b)のM9参照
)と、ケーブル15を介して呼出し信号が、室内に設け
られた親機Bのシステム制御部26に与えられる。シス
テム制御部26は、前記呼出し信号の入力に応答して、
スピーカ11を介して呼出し音を出力するとともに、訪
問者の被写体像をCRT23に映し出すように制御する
。つまり、訪問者は、テレビカメラ1の撮像範囲に入っ
ているので、その被写体像は撮像されて音声および映像
信号Mとしてケーブル15を介して映像信号処理回路2
1に与えられる。映像信号処理回路21は、与えられる
映像信号を復調し、次段の映像制御回路22に与える。 映像制御回路22は、与えられた映像信号を処理し、次
段に接続されるCRT23に映し出す。このCRT23
における訪問者の画像は、第1図のディスプレイ9に映
し出されるので、室内にいる人は、スピーカ11からの
呼出し音により来訪者があったことを知り、さらにディ
スプレイ9の表示画面により訪問者を識別する(第3図
(b)のM10参照)。そして、室内にいる人は、前記
訪問者と会話をするために、親機Bの受話器5を取り上
げるので、システム制御部26には、受話器5が持ち上
げられたことによるオフフック信号が与えられる(第3
図(b)のM11参照)。システム制御部26は、前記
オフフック信号の入力に応答して、該親機B自体をドア
ホンとしての通話状態に移行させる。つまり、受話器5
を介して入力される屋内にいる人の音声を、音声信号と
してケーブル15に送出するように動作する。 したがって屋外に設けられた子機Aのスピーカ2からは
、屋内にいる人の音声が訪問者に向かって送出されるの
で、訪問者はスピーカ2とマイク3を介して屋内にいる
人と通話が可能となる。また屋内にいる人は、受話器5
を持ちながら訪問者と会話をするとともに、ディスプレ
イ9に映し出される訪問者像を確認することができるの
で、相手の表情を見ながら会話をすることができる(第
3図(b)のM12参照)。
【0031】以上のように、該電話機能付テレビドアホ
ンが、ドアホンとして使用された場合、ディスプレイ9
には、テレビカメラ1撮影による訪問者の被写体像が映
し出されるので、屋内にいる人は、従来と同様に、ディ
スプレイ9に映し出された訪問者の表情を確認しながら
、会話をすることができる。
ンが、ドアホンとして使用された場合、ディスプレイ9
には、テレビカメラ1撮影による訪問者の被写体像が映
し出されるので、屋内にいる人は、従来と同様に、ディ
スプレイ9に映し出された訪問者の表情を確認しながら
、会話をすることができる。
【0032】上述したドアホンとして使用する場合の動
作について、さらに第4図の処理フローを参照して説明
する。
作について、さらに第4図の処理フローを参照して説明
する。
【0033】まず、システム制御部26は、訪問者によ
り子機Aの呼出しボタン4が押下されたことを、ステッ
プS1(図中はS1と略す)において確認する。この確
認結果に応じて、次のステップS7およびステップS8
の処理に移行し、前述した第3図(b)の手順M10に
おける処理を実行する。すなわち、スピーカ11に所定
の呼出し音を出力し、ケーブル15を介して与えらた訪
問者による映像信号を映像制御回路22を介してCRT
23に表示させる。これにより、前述したように屋内に
いる人は、訪問者があったことを確認し、応じて受話器
5を取り上げる。これにより、前述した第3図(b)の
手順M11で述べたように受話器5が取り上げられたこ
とによるオフフック信号がシステム制御部26に与えら
れるので、システム制御部26はこのオフフック信号入
力に応じて、訪問者と屋内にいる人が通話状態に移行し
たことを確認し、第4図ステップS14において通話処
理が行なわれる。すなわち、システム制御部26は、ケ
ーブル15を介して子機Aのマイク3から入力される訪
問者の音声信号を、室内に設けられた親機Bの受話器5
に送出する。逆に、屋内にいる人の音声は受話器5から
取込まれて、前記ケーブル15を介して子機Aのスピー
カ2を介して送出されるように制御する。
り子機Aの呼出しボタン4が押下されたことを、ステッ
プS1(図中はS1と略す)において確認する。この確
認結果に応じて、次のステップS7およびステップS8
の処理に移行し、前述した第3図(b)の手順M10に
おける処理を実行する。すなわち、スピーカ11に所定
の呼出し音を出力し、ケーブル15を介して与えらた訪
問者による映像信号を映像制御回路22を介してCRT
23に表示させる。これにより、前述したように屋内に
いる人は、訪問者があったことを確認し、応じて受話器
5を取り上げる。これにより、前述した第3図(b)の
手順M11で述べたように受話器5が取り上げられたこ
とによるオフフック信号がシステム制御部26に与えら
れるので、システム制御部26はこのオフフック信号入
力に応じて、訪問者と屋内にいる人が通話状態に移行し
たことを確認し、第4図ステップS14において通話処
理が行なわれる。すなわち、システム制御部26は、ケ
ーブル15を介して子機Aのマイク3から入力される訪
問者の音声信号を、室内に設けられた親機Bの受話器5
に送出する。逆に、屋内にいる人の音声は受話器5から
取込まれて、前記ケーブル15を介して子機Aのスピー
カ2を介して送出されるように制御する。
【0034】以上のように、訪問者と室内にいる人との
通話は、前述した第3図(b)の手順M12で述べたよ
うに継続される。この通話の状態は、ステップS15の
処理において、システム制御部26が受話器5が置かれ
たことによるオンフック信号を確認するまで継続される
。オンフック信号が検出されると、ステップS1の処理
に戻り、以下同様に処理が繰返し実行される。
通話は、前述した第3図(b)の手順M12で述べたよ
うに継続される。この通話の状態は、ステップS15の
処理において、システム制御部26が受話器5が置かれ
たことによるオンフック信号を確認するまで継続される
。オンフック信号が検出されると、ステップS1の処理
に戻り、以下同様に処理が繰返し実行される。
【0035】前記ステップS9の処理に戻り、訪問者が
来訪し、室内の親機Bに訪問者像が映し出され、さらに
呼出しボタン4押下により呼出し音が鳴動しても、室内
に誰もいなければ、受話器5は取り上げられず、したが
ってシステム制御部26にオフフック信号が与えられな
いので、処理はただちにステップS10に移行しシステ
ム制御部26の図示されない内部タイマが初期化される
。続いて、ステップS11およびステップS12の処理
において、前記初期化されたタイマにより規定時間がカ
ウントされて、この規定時間が計時終了すると、ディス
プレイ9に表示されていた訪問者像は消される。
来訪し、室内の親機Bに訪問者像が映し出され、さらに
呼出しボタン4押下により呼出し音が鳴動しても、室内
に誰もいなければ、受話器5は取り上げられず、したが
ってシステム制御部26にオフフック信号が与えられな
いので、処理はただちにステップS10に移行しシステ
ム制御部26の図示されない内部タイマが初期化される
。続いて、ステップS11およびステップS12の処理
において、前記初期化されたタイマにより規定時間がカ
ウントされて、この規定時間が計時終了すると、ディス
プレイ9に表示されていた訪問者像は消される。
【0036】以上のように、親機Bが設けられた室内が
不在状態であれば、テレビドアホンとしては機能せず、
システム制御部26は、ただちに、前述したステップS
1の処理に戻り、次の訪問者来訪に備える。
不在状態であれば、テレビドアホンとしては機能せず、
システム制御部26は、ただちに、前述したステップS
1の処理に戻り、次の訪問者来訪に備える。
【0037】次に、第1図に示された電話機能付テレビ
ドアホンが電話機として使用される場合の動作について
第1図、第2図、第3図(a)および第4図を参照して
説明する。
ドアホンが電話機として使用される場合の動作について
第1図、第2図、第3図(a)および第4図を参照して
説明する。
【0038】屋内にいる人が電話をしようと親機Bの受
話器5を取り上げ(第3図(a)の手順M1参照)、続
いて外線ボタン6を押下する(第3図(a)の手順M2
参照)と、システム制御部26にはオフフック信号が与
えられるとともに、マイコン部28には外部入力信号E
Sが与えられる。マイコン部28は、前記信号ESの入
力に応答して、システム制御部26にトリガ信号を与え
、応じてシステム制御部26は、切換信号CHを映像制
御回路22に与える。さらに、システム制御部26は、
オフフック信号および前記トリガ信号を入力したことに
応答して、受話器5から入力される音声信号を電話機回
路29を介して電話用ケーブル16に送出可能なように
電話機回路29と接続状態となる。システム制御部26
は、電話機回路29と接続状態となると、応じて受話器
5から、電話機としての待機状態を示すたとえば「ツー
」音を送出する(第3図(a)手順M3参照)。 さらに、映像制御回路22は切換信号CHの入力に応答
して、信号入力側をパターン発生回路24側に切換えて
、電話番号入力用のテンキーパターン信号を入力し、応
じてCRT23に画面表示する。したがって、ディスプ
レイ9には第1図に示されるようなプッシュボタン列が
画面表示される(第3図(a)の手順M4参照)。使用
者は、ディスプレイ9に表示されたプッシュボタンのパ
ターンを参照して、所望する電話番号をタッチパネル1
0を介して入力する。このとき、一連の電話番号の各数
字が押下位置データとして、タッチパネル10を介して
1つずつマイコン部28に与えられる。マイコン部28
は、前記与えられた押下位置データに基づいて、予め内
部メモリにストアされた位置データを検索し、一致照合
するものがあれば、応じてシステム制御部26に一致の
旨の信号を与える。これによりシステム制御部26はス
ピーカ11を介して「ピッ」という認知の音を出力する
。したがって、使用者は今押下したキー位置が受付けら
れたことを確認できる(第3図(a)の手順M5参照)
。このようにして使用者のタッチ操作によって得られた
一連の位置データは、選択信号に変換されてケーブル1
6に送出されるので、この選択信号により相手側を呼出
し、電話回線の接続を確立させる(第3図(a)の手順
M6参照)。このとき、呼出された相手側と親機Bとの
間で回線が確立されたことに応じて、システム制御部2
6は、回線確立の旨の信号を前段の電話機回路29より
受取り、応じて映像制御回路22を介してCRT23に
表示されていたプッシュボタンの画面表示を消すように
制御する(第3図(a)の手順M7参照)。その後、電
話回線が確立されたので、使用者は相手側と通常の電話
による通話を行なうことができる(第3図(a)の手順
M8参照)。
話器5を取り上げ(第3図(a)の手順M1参照)、続
いて外線ボタン6を押下する(第3図(a)の手順M2
参照)と、システム制御部26にはオフフック信号が与
えられるとともに、マイコン部28には外部入力信号E
Sが与えられる。マイコン部28は、前記信号ESの入
力に応答して、システム制御部26にトリガ信号を与え
、応じてシステム制御部26は、切換信号CHを映像制
御回路22に与える。さらに、システム制御部26は、
オフフック信号および前記トリガ信号を入力したことに
応答して、受話器5から入力される音声信号を電話機回
路29を介して電話用ケーブル16に送出可能なように
電話機回路29と接続状態となる。システム制御部26
は、電話機回路29と接続状態となると、応じて受話器
5から、電話機としての待機状態を示すたとえば「ツー
」音を送出する(第3図(a)手順M3参照)。 さらに、映像制御回路22は切換信号CHの入力に応答
して、信号入力側をパターン発生回路24側に切換えて
、電話番号入力用のテンキーパターン信号を入力し、応
じてCRT23に画面表示する。したがって、ディスプ
レイ9には第1図に示されるようなプッシュボタン列が
画面表示される(第3図(a)の手順M4参照)。使用
者は、ディスプレイ9に表示されたプッシュボタンのパ
ターンを参照して、所望する電話番号をタッチパネル1
0を介して入力する。このとき、一連の電話番号の各数
字が押下位置データとして、タッチパネル10を介して
1つずつマイコン部28に与えられる。マイコン部28
は、前記与えられた押下位置データに基づいて、予め内
部メモリにストアされた位置データを検索し、一致照合
するものがあれば、応じてシステム制御部26に一致の
旨の信号を与える。これによりシステム制御部26はス
ピーカ11を介して「ピッ」という認知の音を出力する
。したがって、使用者は今押下したキー位置が受付けら
れたことを確認できる(第3図(a)の手順M5参照)
。このようにして使用者のタッチ操作によって得られた
一連の位置データは、選択信号に変換されてケーブル1
6に送出されるので、この選択信号により相手側を呼出
し、電話回線の接続を確立させる(第3図(a)の手順
M6参照)。このとき、呼出された相手側と親機Bとの
間で回線が確立されたことに応じて、システム制御部2
6は、回線確立の旨の信号を前段の電話機回路29より
受取り、応じて映像制御回路22を介してCRT23に
表示されていたプッシュボタンの画面表示を消すように
制御する(第3図(a)の手順M7参照)。その後、電
話回線が確立されたので、使用者は相手側と通常の電話
による通話を行なうことができる(第3図(a)の手順
M8参照)。
【0039】上述した電話機として使用される場合の動
作について、第4図の処理フローに従って説明する。
作について、第4図の処理フローに従って説明する。
【0040】前述したように、電話機として使用しよう
とする場合、受話器5が持ち上げられるので、システム
制御部26は第4図のステップS1に続くステップS2
においてオフフック信号を検知し、ただちにステップS
3の処理に移行する。
とする場合、受話器5が持ち上げられるので、システム
制御部26は第4図のステップS1に続くステップS2
においてオフフック信号を検知し、ただちにステップS
3の処理に移行する。
【0041】ステップS3ないしステップS5の処理に
おいては、前述した第3図(a)の手順M2ないしM4
で述べたように、受話器5から、電話機としての待機状
態である旨の音声が出力されるとともに、映像制御回路
22を介してCRT23に、プッシュボタン用のテンキ
ーパターンが画像表示される。その後、システム制御部
26は、透明タッチパネル27を介して使用者によって
電話番号が入力されたか否かを判断し、ステップS6な
いしステップS20の処理を、電話番号としての所定の
桁数が入力されるまで繰返し実行する。すなわち、前述
した第3図(a)の手順M5による処理が、電話番号の
所定の桁数に達するまで繰返し実行されるので、ステッ
プS20の処理において、所定の桁数に達したと判断さ
れたとき、電話機回路29には、入力された電話番号に
相当する選択信号が与えられる。
おいては、前述した第3図(a)の手順M2ないしM4
で述べたように、受話器5から、電話機としての待機状
態である旨の音声が出力されるとともに、映像制御回路
22を介してCRT23に、プッシュボタン用のテンキ
ーパターンが画像表示される。その後、システム制御部
26は、透明タッチパネル27を介して使用者によって
電話番号が入力されたか否かを判断し、ステップS6な
いしステップS20の処理を、電話番号としての所定の
桁数が入力されるまで繰返し実行する。すなわち、前述
した第3図(a)の手順M5による処理が、電話番号の
所定の桁数に達するまで繰返し実行されるので、ステッ
プS20の処理において、所定の桁数に達したと判断さ
れたとき、電話機回路29には、入力された電話番号に
相当する選択信号が与えられる。
【0042】電話機回路29は、与えられる選択信号を
電話回線に送出して所望される相手側を呼出す。このと
き相手側と回線接続状態となれば、電話機回路29は電
話回線接続の確立を検知し、応じてシステム制御部26
に、回線接続の確立を報知するので、システム制御部2
6は、映像制御回路22を介してCRT23に表示され
ていたプッシュボタン用のテンキーパターン表示を消去
するように制御する。その後、ステップS14以降に示
される通常の電話機としての通話状態が継続される。
電話回線に送出して所望される相手側を呼出す。このと
き相手側と回線接続状態となれば、電話機回路29は電
話回線接続の確立を検知し、応じてシステム制御部26
に、回線接続の確立を報知するので、システム制御部2
6は、映像制御回路22を介してCRT23に表示され
ていたプッシュボタン用のテンキーパターン表示を消去
するように制御する。その後、ステップS14以降に示
される通常の電話機としての通話状態が継続される。
【0043】ステップS21において電話機回路29が
、電話回線の接続を確立できない(たとえば、相手側の
電話機がオフフック状態にある)場合は、相手側との電
話回線接続は不可能である旨をシステム制御部26に与
え、応じてシステム制御部26は、受話器5を介して話
中の信号音を送出する。したがって、使用者は、所望す
る相手側は話中であることを知ることができる。システ
ム制御部26は、その後再度ステップS1の処理に戻り
、次の電話機能としての使用開始要求に備える。以上の
ように、本発明の一実施例による電話機能付テレビドア
ホンによれば、親機B本体に電話番号入力用の回転ダイ
ヤルおよび押しボタンダイヤルを設けなくとも、電話番
号を入力することが可能となる。すなわち、パターン発
生回路24で作成されたプッシュボタン用のパターンデ
ータをCRT23に表示させ、使用者に前記CRT23
と一体的に構成された透明タッチパネル27を介して所
望する電話番号を押下させることによって、その押下位
置データを電話番号として識別し入力することができる
。したがって、本来テレビドアホンとして必要とされて
いた訪問者像表示用のディスプレイ9のスペースを有効
に活用して親機B本体の大きさを回転ダイヤルおよび押
しボタンダイヤルのスペース相当分だけ小型化できる。
、電話回線の接続を確立できない(たとえば、相手側の
電話機がオフフック状態にある)場合は、相手側との電
話回線接続は不可能である旨をシステム制御部26に与
え、応じてシステム制御部26は、受話器5を介して話
中の信号音を送出する。したがって、使用者は、所望す
る相手側は話中であることを知ることができる。システ
ム制御部26は、その後再度ステップS1の処理に戻り
、次の電話機能としての使用開始要求に備える。以上の
ように、本発明の一実施例による電話機能付テレビドア
ホンによれば、親機B本体に電話番号入力用の回転ダイ
ヤルおよび押しボタンダイヤルを設けなくとも、電話番
号を入力することが可能となる。すなわち、パターン発
生回路24で作成されたプッシュボタン用のパターンデ
ータをCRT23に表示させ、使用者に前記CRT23
と一体的に構成された透明タッチパネル27を介して所
望する電話番号を押下させることによって、その押下位
置データを電話番号として識別し入力することができる
。したがって、本来テレビドアホンとして必要とされて
いた訪問者像表示用のディスプレイ9のスペースを有効
に活用して親機B本体の大きさを回転ダイヤルおよび押
しボタンダイヤルのスペース相当分だけ小型化できる。
【0044】さらに、従来の受話器の握り部分に回転ダ
イヤルあるいは押しボタンダイヤルが設けられていた親
機に比較すると、受話器の握り感も損なわれることがな
く、従来どおりの受話器の形状を維持しながら、その使
い勝手も向上するという利点がある。
イヤルあるいは押しボタンダイヤルが設けられていた親
機に比較すると、受話器の握り感も損なわれることがな
く、従来どおりの受話器の形状を維持しながら、その使
い勝手も向上するという利点がある。
【0045】
【発明の効果】本発明にかかる電話機能付インタホン装
置は、インタホン装置として利用するディスプレイを電
話番号入力用のパターンデータ表示に兼用することがで
きるので、電話番号入力用として設けられるべき回転ダ
イヤルおよび押しボタンダイヤルが排斥可能となり、該
装置自体の小型化を図れるとともに、前記ディスプレイ
の有効活用が図れるという効果がある。
置は、インタホン装置として利用するディスプレイを電
話番号入力用のパターンデータ表示に兼用することがで
きるので、電話番号入力用として設けられるべき回転ダ
イヤルおよび押しボタンダイヤルが排斥可能となり、該
装置自体の小型化を図れるとともに、前記ディスプレイ
の有効活用が図れるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例による電話機能付テレビドア
ホンの外観図である。
ホンの外観図である。
【図2】第1図に示された親機の機能構成を示す概略ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】(a)および(b)は本発明の一実施例による
電話機能付テレビドアホンの親機が電話機として使用さ
れる場合およびモニタ付ドアホンとして使用される場合
の操作手順と動作を示す図である。
電話機能付テレビドアホンの親機が電話機として使用さ
れる場合およびモニタ付ドアホンとして使用される場合
の操作手順と動作を示す図である。
【図4】本発明の一実施例による電話機能付テレビドア
ホンが電話機として使用される場合およびモニタ付ドア
ホンとして使用される場合の動作を示す概略処理フロー
図である。
ホンが電話機として使用される場合およびモニタ付ドア
ホンとして使用される場合の動作を示す概略処理フロー
図である。
【図5】従来の電話機能付テレビドアホンの一例による
親機の外観図である。
親機の外観図である。
【図6】従来の電話機能付テレビドアホンのその他の例
による親機の外観図である。
による親機の外観図である。
図においてAは子機、Bは親機、1はテレビカメラ、4
は呼出しボタン、5は受話器、6は外線ボタン、9はデ
ィスプレイ、10はタッチパネル、22は映像制御回路
、23はCRT、24はパターン発生回路、26はシス
テム制御部、27は透明タッチパネル、28はマイコン
部、29は電話機回路、Mは音声および映像信号、CH
は切換信号およびESは外部入力信号である。なお、各
図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
は呼出しボタン、5は受話器、6は外線ボタン、9はデ
ィスプレイ、10はタッチパネル、22は映像制御回路
、23はCRT、24はパターン発生回路、26はシス
テム制御部、27は透明タッチパネル、28はマイコン
部、29は電話機回路、Mは音声および映像信号、CH
は切換信号およびESは外部入力信号である。なお、各
図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】子機と、前記子機から送信される映像信号
を表示するためのディスプレイおよび送受話器を備えた
親機とを含む電話機能付インタホン装置であって、電話
機能としての使用の開始の要求に応答して、前記ディス
プレイに電話番号入力用のパターンデータを画像表示す
るパターン表示手段と、前記ディスプレイに一体的に構
成され、前記パターン表示手段によって表示された画像
に基づいて外部操作によりデータ入力するためのタブレ
ット部と、前記タブレット部を介して入力されたデータ
に基づいて入力された電話番号を認識し電話回線に接続
する手段とを備えた、電話機能付インタホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40310590A JPH04217154A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 電話機能付インタホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40310590A JPH04217154A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 電話機能付インタホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04217154A true JPH04217154A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=18512863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40310590A Withdrawn JPH04217154A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 電話機能付インタホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04217154A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002290579A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP40310590A patent/JPH04217154A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002290579A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |