JPH0421731A - A1またはa1合金基複合材料の製造方法および製造装置 - Google Patents
A1またはa1合金基複合材料の製造方法および製造装置Info
- Publication number
- JPH0421731A JPH0421731A JP12490690A JP12490690A JPH0421731A JP H0421731 A JPH0421731 A JP H0421731A JP 12490690 A JP12490690 A JP 12490690A JP 12490690 A JP12490690 A JP 12490690A JP H0421731 A JPH0421731 A JP H0421731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- alloy
- guide cylinder
- particles
- crucible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 41
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 65
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 65
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 53
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 13
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000004663 powder metallurgy Methods 0.000 description 1
- 239000012744 reinforcing agent Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000007790 solid phase Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、AlまたはAl合金をマトリックスとし、強
化材としてセラミックス粒子やセラミックスウィスカー
を分散したAlまたはAl合金基複合材料を製造する方
法および製造装置に関するものである。
化材としてセラミックス粒子やセラミックスウィスカー
を分散したAlまたはAl合金基複合材料を製造する方
法および製造装置に関するものである。
[従来の技術]
AlおよびAl合金C以下、Al合金で代表することが
ある)は軽量で比強度が高いという特性を有している。
ある)は軽量で比強度が高いという特性を有している。
しかし一般に軟質であり、且つ耐熱性や耐摩耗性に劣る
という欠点がある為、適用分野は著しく制限されていた
。ところが最近、Al合金中に微細なセラミックス粒子
やセラミックスウィスカー(以下、セラミックス粒子で
代表することがある)を強化材として分散せしめ、強度
、剛性、耐熱性、耐摩耗性等の物性を高めたAl合金複
合材料が開発され、適用分野の大幅な拡大が期待されて
いる。
という欠点がある為、適用分野は著しく制限されていた
。ところが最近、Al合金中に微細なセラミックス粒子
やセラミックスウィスカー(以下、セラミックス粒子で
代表することがある)を強化材として分散せしめ、強度
、剛性、耐熱性、耐摩耗性等の物性を高めたAl合金複
合材料が開発され、適用分野の大幅な拡大が期待されて
いる。
ところがAl合金基複合材料を製造するに当たっては、
Al合金溶湯とセラミックス粒子の濡れ性が悪いという
問題があるので、溶融したAl合金中にセラミックス粒
子を投入して車に攪拌するという方法では期待される程
の分散効果が得られない。そこでAl合金溶湯を用いて
攪拌混合する方法に代フて下記■〜■の各方法によるの
が数的となっている。
Al合金溶湯とセラミックス粒子の濡れ性が悪いという
問題があるので、溶融したAl合金中にセラミックス粒
子を投入して車に攪拌するという方法では期待される程
の分散効果が得られない。そこでAl合金溶湯を用いて
攪拌混合する方法に代フて下記■〜■の各方法によるの
が数的となっている。
■Al合金粉末とセラミックス粒子を混合した後、高温
、高圧下で成形する粉末冶金法、■Al合金を半溶融状
態(即ち液相と固相が混在した状態)にし、攪拌しなが
らセラミックス粒子を混合するコンポキャスト法、 ■セラミックス粒子でプリフォームを作製しておき、こ
れにAl合金溶湯を注入するスクイズキャスト法。
、高圧下で成形する粉末冶金法、■Al合金を半溶融状
態(即ち液相と固相が混在した状態)にし、攪拌しなが
らセラミックス粒子を混合するコンポキャスト法、 ■セラミックス粒子でプリフォームを作製しておき、こ
れにAl合金溶湯を注入するスクイズキャスト法。
[発明が解決しようとする課題コ
ところが上記■〜■の方法は、夫々下記の様な問題があ
る。まず上記■の方法によれば、Al合金を粉末にする
必要があること、および成形装置が必要となることから
製造プロセスが複雑になり、複合材料の製造コストが高
くなってしまい、該複合材料の用途が限定されてしまう
。また上記■の方法では、高度な温度管理が必要になり
、更に■の方法では高精度な加圧注入機構が必要になる
という生産設備上の欠点があった。
る。まず上記■の方法によれば、Al合金を粉末にする
必要があること、および成形装置が必要となることから
製造プロセスが複雑になり、複合材料の製造コストが高
くなってしまい、該複合材料の用途が限定されてしまう
。また上記■の方法では、高度な温度管理が必要になり
、更に■の方法では高精度な加圧注入機構が必要になる
という生産設備上の欠点があった。
そこでAl合金の溶湯中にセラミックス粒子を投入して
攪拌する方法が再検討されることとなり、溶湯とセラミ
ックス粒子との濡れ性を改善する目的で、粒子表面にめ
っき処理を施したり、Al合金の組成を新たに開発する
ことなどが検討されている。しかしめっき処理によって
生産コストが上がるという問題やAl合金組成が特定化
されて汎用性に欠けるという問題が生じている。
攪拌する方法が再検討されることとなり、溶湯とセラミ
ックス粒子との濡れ性を改善する目的で、粒子表面にめ
っき処理を施したり、Al合金の組成を新たに開発する
ことなどが検討されている。しかしめっき処理によって
生産コストが上がるという問題やAl合金組成が特定化
されて汎用性に欠けるという問題が生じている。
本発明はこうした技術的課題を解決する為になされたも
のであって、その目的は、濡れ性の改善の為のめっき処
理やAl合金組成の開発を行なうことなく、比較的簡単
なプロセスでAl合金基複合材料を製造する為の方法、
および製造装置を提供することにある。
のであって、その目的は、濡れ性の改善の為のめっき処
理やAl合金組成の開発を行なうことなく、比較的簡単
なプロセスでAl合金基複合材料を製造する為の方法、
および製造装置を提供することにある。
[課題を解決する為の手段]
上記目的を達成し得た本発明の方法とは、AlまたはA
l合金基複合材料を製造するに当たり、A】またはA】
合金溶湯を機械的に対流させつつ、該溶湯にセラミック
ス粒子またはセラミックスウィスカーを投入すると共に
、乱流を生じせしめることにより該溶湯に剪断力を与え
るため、該対流中の溶湯を繰り返し屈曲させる様に進行
させることによって前記粒子またウィスカーと前記溶湯
の濡れ性を高めて均一混合する点に要旨を有するAlま
たはAl合金複合材料の製造方法である。
l合金基複合材料を製造するに当たり、A】またはA】
合金溶湯を機械的に対流させつつ、該溶湯にセラミック
ス粒子またはセラミックスウィスカーを投入すると共に
、乱流を生じせしめることにより該溶湯に剪断力を与え
るため、該対流中の溶湯を繰り返し屈曲させる様に進行
させることによって前記粒子またウィスカーと前記溶湯
の濡れ性を高めて均一混合する点に要旨を有するAlま
たはAl合金複合材料の製造方法である。
また上記方法を実施する為の装置として、AlまたはA
l合金基複合材料を製造する為の装置であって、Alま
たはAl合金溶湯を機械的に対流させる手段と、乱流を
生じせしめることにより該溶湯に剪断力を与えるため、
該溶湯を繰り返し屈曲させる様に進行させる手段とを設
けてなる構成のものが提案される。
l合金基複合材料を製造する為の装置であって、Alま
たはAl合金溶湯を機械的に対流させる手段と、乱流を
生じせしめることにより該溶湯に剪断力を与えるため、
該溶湯を繰り返し屈曲させる様に進行させる手段とを設
けてなる構成のものが提案される。
[作用コ
本発明は上述の如く構成されるが、要するにAl合金溶
湯を機械的に対流させる手段と、乱流を生じせしめるこ
とにより該溶湯に剪断力を与えるために該溶湯を縁り返
し屈曲させる様に進行させる手段とを設けるという比較
的簡単な機械的機構のみで、合金溶湯とセラミックス粒
子との濡れ性を改善することができ、従来行なわれてい
たセラミックス粒子表面のめっき処理やAl合金組成の
開発等を行なうことなく、溶湯にセラミックス粒子を直
接混合する方法によってAl合金基複合材料が製造でき
たのである。即ち溶湯に乱流を生じせしめることによっ
て強い剪断力を与えセラミックス粒子に対する溶湯の衝
突力を高め、これによってセラミックス粒子と溶湯の濡
れ性を高めることができたのである。
湯を機械的に対流させる手段と、乱流を生じせしめるこ
とにより該溶湯に剪断力を与えるために該溶湯を縁り返
し屈曲させる様に進行させる手段とを設けるという比較
的簡単な機械的機構のみで、合金溶湯とセラミックス粒
子との濡れ性を改善することができ、従来行なわれてい
たセラミックス粒子表面のめっき処理やAl合金組成の
開発等を行なうことなく、溶湯にセラミックス粒子を直
接混合する方法によってAl合金基複合材料が製造でき
たのである。即ち溶湯に乱流を生じせしめることによっ
て強い剪断力を与えセラミックス粒子に対する溶湯の衝
突力を高め、これによってセラミックス粒子と溶湯の濡
れ性を高めることができたのである。
以下本発明の構成および作用・効果を実施例によって更
に詳細に説明するが、下記実施例はもとより本発明を限
定するものではなく、前・後記の趣旨に徴して設計変更
することはいずれも本発明の技術的範囲に含まれるもの
である。
に詳細に説明するが、下記実施例はもとより本発明を限
定するものではなく、前・後記の趣旨に徴して設計変更
することはいずれも本発明の技術的範囲に含まれるもの
である。
[実施例]
第1図は本発明に係るAl合金基複合材料製造装置の一
例を示す概略説明図であり、図中1はるつぼ、2は案内
円筒、3はテーパ面3aを上下に有する珠算玉状フィン
、4はひねり羽根を上下に2枚ずつ設けたプロペラ、6
は回転軸、7はチャンバー 8は蓋体、9は脱気パイプ
、10は案内円筒2の上部周面に円周方向間欠的に設け
られた透孔、11は溶湯、12は回転軸6の軸受を夫々
示す。
例を示す概略説明図であり、図中1はるつぼ、2は案内
円筒、3はテーパ面3aを上下に有する珠算玉状フィン
、4はひねり羽根を上下に2枚ずつ設けたプロペラ、6
は回転軸、7はチャンバー 8は蓋体、9は脱気パイプ
、10は案内円筒2の上部周面に円周方向間欠的に設け
られた透孔、11は溶湯、12は回転軸6の軸受を夫々
示す。
第1図に示した製造装置を用い、以下の手順によってS
iC粒子強化(体積率20%)2024Al合金基複合
材料を製造した。
iC粒子強化(体積率20%)2024Al合金基複合
材料を製造した。
マトリックスとなる2024Al合金1300gを、ニ
クロム線電気炉(図示せず)内に設けた本発明装置内の
るつぼ1 (予め円板状の軸受12が設置しである)に
入れて溶融した後、700℃に保持した。溶融が完了し
た後、内面に環状凹凸2bを設けた案内円筒2をるつぼ
1内に挿入した。この案内円筒2は、上部に外向きフラ
ンジ2aが設けてあり、このフランジ2aはるつぼ1の
上端部に接合し、案内円筒2をるつぼ1内に挿入するだ
けで適正な位置に安定する様な構造となっている。勿論
るつぼ1の上面に対し固定構造を設けて安定保持を図る
こともできる。
クロム線電気炉(図示せず)内に設けた本発明装置内の
るつぼ1 (予め円板状の軸受12が設置しである)に
入れて溶融した後、700℃に保持した。溶融が完了し
た後、内面に環状凹凸2bを設けた案内円筒2をるつぼ
1内に挿入した。この案内円筒2は、上部に外向きフラ
ンジ2aが設けてあり、このフランジ2aはるつぼ1の
上端部に接合し、案内円筒2をるつぼ1内に挿入するだ
けで適正な位置に安定する様な構造となっている。勿論
るつぼ1の上面に対し固定構造を設けて安定保持を図る
こともできる。
次に、溶湯11に推進力を与えて対流させる為のプロペ
ラ4と、案内円筒2内周を前記凹凸面に沿って溶湯11
を屈曲させる様に進行させ、乱流を生じせしめることに
よって溶湯に剪断力を与える為のフィン3とを取り付け
た回転軸6を案内円筒2内に挿入した。尚回転軸6は炉
外の可変速電導機(図示せず)に接続されており、10
〜1500rpmの範囲で矢印方向に回転させる様に構
成した。これにより案内円筒2内の溶湯11に下向きの
推進力が与えられ、該案内円筒2内を下方に押し流され
た溶湯11は案内円筒2の下端からるつぼ1内に入って
るつぼ1内を上昇する。そして前記透孔10に至った溶
湯11は透孔10から案内円筒2内に入り、以下同様に
循環流を形成する。
ラ4と、案内円筒2内周を前記凹凸面に沿って溶湯11
を屈曲させる様に進行させ、乱流を生じせしめることに
よって溶湯に剪断力を与える為のフィン3とを取り付け
た回転軸6を案内円筒2内に挿入した。尚回転軸6は炉
外の可変速電導機(図示せず)に接続されており、10
〜1500rpmの範囲で矢印方向に回転させる様に構
成した。これにより案内円筒2内の溶湯11に下向きの
推進力が与えられ、該案内円筒2内を下方に押し流され
た溶湯11は案内円筒2の下端からるつぼ1内に入って
るつぼ1内を上昇する。そして前記透孔10に至った溶
湯11は透孔10から案内円筒2内に入り、以下同様に
循環流を形成する。
またプロペラ4は、透孔10の下端と、案内円筒2の環
状凹凸部2bの上端部の間に位置する様に設定すると共
に、前記フィン3が該凹凸部2bの凹部に嵌り込む様に
回転軸6の挿入深さを設定した。
状凹凸部2bの上端部の間に位置する様に設定すると共
に、前記フィン3が該凹凸部2bの凹部に嵌り込む様に
回転軸6の挿入深さを設定した。
プロペラ4とフィン3を取り付けた回転軸6を挿入して
位置決めした後、回転軸6の回転を開始した。このとき
の回転速度は、Al合金溶湯がるつぼ1内を対流するの
に必要且つ最小限の値という観点から500 rpmと
した。
位置決めした後、回転軸6の回転を開始した。このとき
の回転速度は、Al合金溶湯がるつぼ1内を対流するの
に必要且つ最小限の値という観点から500 rpmと
した。
溶湯11の対流を開始してから、粒径5μmのSiC粒
子を10gずつ間欠的に案内円筒2内に投入し、最終的
な投入量を350gとした。尚このとき投入するSiC
粒子は700℃で30分保持して予熱したものを用いた
。またSiC粒子の投入手順は、前回投入したSiC粒
子が溶湯内に完全に巻込まれた後に、次回の10gを順
次投入するという方法に従い、溶湯表面にSiC粒子が
長時間浮遊する様な状況が発生しない様にした。
子を10gずつ間欠的に案内円筒2内に投入し、最終的
な投入量を350gとした。尚このとき投入するSiC
粒子は700℃で30分保持して予熱したものを用いた
。またSiC粒子の投入手順は、前回投入したSiC粒
子が溶湯内に完全に巻込まれた後に、次回の10gを順
次投入するという方法に従い、溶湯表面にSiC粒子が
長時間浮遊する様な状況が発生しない様にした。
尚SiCの全量が投入される迄に15分を要した。
溶湯11の粘性は、SiC粒子の投入量が多くなるに従
フて高くなり、流動性が悪くなって対流が発生しにくく
なる傾向を示す。そこでSiC粒子の投入総量が増加す
るに従って、回転軸6の回転速度を上げ、溶湯11に与
える推進力を大きくした。但し回転速度を上げ過ぎると
、溶湯11と回転軸6との間に渦が形成されて溶湯11
中に大気が巻込まれることがあるので、粒子の投入量に
応じて回転軸6の回転速度を徐々に高める必要がある。
フて高くなり、流動性が悪くなって対流が発生しにくく
なる傾向を示す。そこでSiC粒子の投入総量が増加す
るに従って、回転軸6の回転速度を上げ、溶湯11に与
える推進力を大きくした。但し回転速度を上げ過ぎると
、溶湯11と回転軸6との間に渦が形成されて溶湯11
中に大気が巻込まれることがあるので、粒子の投入量に
応じて回転軸6の回転速度を徐々に高める必要がある。
SiC粒子の全量を投入した後、チャンバー7に蓋体8
をセットし、脱気バイブ9を介してチャンバー内を脱気
し、10−27orrの真空雰囲気とした。前記脱気と
同時に回転軸6の回転速度を1500rpmまで上げ、
そのまま15分間対流・攪拌を継続した。このときSi
C粒子と共に溶湯11内に多少とも巻込まれていた空気
は、系外に除去される一方、溶湯11内に巻込まれた粒
子は、るつぼ1内で対流を繰り返すことによってフィン
3と案内円WJ2の間を繰り返し屈曲させられる様に進
行し乱流攪拌されると共に前記フィン3によって溶$1
1に剪断力が与えられ、溶湯11内に均一に分散する。
をセットし、脱気バイブ9を介してチャンバー内を脱気
し、10−27orrの真空雰囲気とした。前記脱気と
同時に回転軸6の回転速度を1500rpmまで上げ、
そのまま15分間対流・攪拌を継続した。このときSi
C粒子と共に溶湯11内に多少とも巻込まれていた空気
は、系外に除去される一方、溶湯11内に巻込まれた粒
子は、るつぼ1内で対流を繰り返すことによってフィン
3と案内円WJ2の間を繰り返し屈曲させられる様に進
行し乱流攪拌されると共に前記フィン3によって溶$1
1に剪断力が与えられ、溶湯11内に均一に分散する。
脱気下での攪拌を終了した後、蓋体8、回転軸6および
案内円筒2を外し、るつぼ1を装置外に取り出し、得ら
れたSiC粒子強化2024Al合金溶湯を金型に鋳込
んで固化成形した。得られたAl合金基複合材料は、S
iC粒子とAl合金の濡れ性が改善されており、SiC
粒子がAl合金マトリックス中に適度に分散した組織を
有していた。
案内円筒2を外し、るつぼ1を装置外に取り出し、得ら
れたSiC粒子強化2024Al合金溶湯を金型に鋳込
んで固化成形した。得られたAl合金基複合材料は、S
iC粒子とAl合金の濡れ性が改善されており、SiC
粒子がAl合金マトリックス中に適度に分散した組織を
有していた。
上記実施例では強化剤としてSiC粒子を、またマトリ
ックスAl合金として2024Al合金を用いたものを
示したが、本発明で用いる素材は上記のものに限定され
ず、強化材としては例えばTiC,ZrC等の粒子やウ
ィスカーを、またマトリックスAl合金としては純Al
は勿論のこと、例えば6061Al合金や7075Al
合金等の各種Al合金を用いることができる。
ックスAl合金として2024Al合金を用いたものを
示したが、本発明で用いる素材は上記のものに限定され
ず、強化材としては例えばTiC,ZrC等の粒子やウ
ィスカーを、またマトリックスAl合金としては純Al
は勿論のこと、例えば6061Al合金や7075Al
合金等の各種Al合金を用いることができる。
第1図に示した製造装置では、フィン3はテーバ面3a
を有する形状としたけれども、この形状は溶湯1を攪拌
しつつ剪断力を与えるものであればよく、第1図に示し
たものに限定されない。例えば第2図に示す様に、フィ
ン3の形状を水平面3bを有する様に構成してもよい、
フィン3は円盤状である他、多数の棒を放射状に突設し
たもの、更には種々の変形が可能である。尚第2図はる
つぼ1.案内円筒2および回転軸6付近の要部を示し、
他の部分は省略しである(後記第3図〜7図についても
同様である)、また第2図に示した様な形状であってフ
ィン3が円盤状であると、回転軸6を該案内円筒2内に
挿入できないので、案内部材2を半割状のものとし、回
転軸6を案内部材2内に挿入した後フランジ(図示せず
)等の接合手段によって案内円筒2を一体に組合わせる
様にすればよい。
を有する形状としたけれども、この形状は溶湯1を攪拌
しつつ剪断力を与えるものであればよく、第1図に示し
たものに限定されない。例えば第2図に示す様に、フィ
ン3の形状を水平面3bを有する様に構成してもよい、
フィン3は円盤状である他、多数の棒を放射状に突設し
たもの、更には種々の変形が可能である。尚第2図はる
つぼ1.案内円筒2および回転軸6付近の要部を示し、
他の部分は省略しである(後記第3図〜7図についても
同様である)、また第2図に示した様な形状であってフ
ィン3が円盤状であると、回転軸6を該案内円筒2内に
挿入できないので、案内部材2を半割状のものとし、回
転軸6を案内部材2内に挿入した後フランジ(図示せず
)等の接合手段によって案内円筒2を一体に組合わせる
様にすればよい。
前記第1図および第2図では、フィン3を2段形成した
ものを示したが、フィン3の個数はこれらに限定される
ものではなく、例えば第3図に示す様に4段形成しても
良く、或はそれ以上であっても良い。
ものを示したが、フィン3の個数はこれらに限定される
ものではなく、例えば第3図に示す様に4段形成しても
良く、或はそれ以上であっても良い。
フィン3の段数を多くすることは溶湯11の屈曲回数が
多くなって、原理的には好ましいものといえるが、小規
模の装置では溶湯11の流路が狭くなり過ぎて目詰まり
を生じる可能性がある。しかしながらこの点は、装置を
大型化することによって、或は溶湯11に下方向きの強
い推進力を与える様に工夫することによっである程度是
正することができる。また第4図に示す様にフィン3の
外径を下方へ行くにつれて徐々に大きくなる様にしても
よい。この場合には第4図に示す様に、案内円筒2内の
凹凸部2bの形状をフィン3の形状に対応させてもよく
、或は第5図に示す様にフィン3の先端と案内円筒2の
円周面が徐々に接近する様な構成にしてもよい。但し、
第5図の様な構成を採用する際には、十分に乱流が生じ
ない箇所が生じてセラミックス粒子が滞留気味になるこ
ともあるので(例えばA、B部分)、この様な場合には
第6図に示す様に、詰まりが生じると思われる箇所をな
くす様な構成、即ち回転軸径を大きくしたり案内円筒2
の凹部を少なくする様な構成も提案される。更に溶湯1
1の下方への流れを良好にするという観点から、第7図
に示す様に案内円筒2の凹凸部最上面にテーバ面15を
形成する構成も例示される。
多くなって、原理的には好ましいものといえるが、小規
模の装置では溶湯11の流路が狭くなり過ぎて目詰まり
を生じる可能性がある。しかしながらこの点は、装置を
大型化することによって、或は溶湯11に下方向きの強
い推進力を与える様に工夫することによっである程度是
正することができる。また第4図に示す様にフィン3の
外径を下方へ行くにつれて徐々に大きくなる様にしても
よい。この場合には第4図に示す様に、案内円筒2内の
凹凸部2bの形状をフィン3の形状に対応させてもよく
、或は第5図に示す様にフィン3の先端と案内円筒2の
円周面が徐々に接近する様な構成にしてもよい。但し、
第5図の様な構成を採用する際には、十分に乱流が生じ
ない箇所が生じてセラミックス粒子が滞留気味になるこ
ともあるので(例えばA、B部分)、この様な場合には
第6図に示す様に、詰まりが生じると思われる箇所をな
くす様な構成、即ち回転軸径を大きくしたり案内円筒2
の凹部を少なくする様な構成も提案される。更に溶湯1
1の下方への流れを良好にするという観点から、第7図
に示す様に案内円筒2の凹凸部最上面にテーバ面15を
形成する構成も例示される。
第8図は、本発明の更に他の実施例の概略説明図である
。前記第1〜7図に示した実施例では、フィン3とプロ
ペラ4によって溶湯を対流・攪拌する様な構成としたけ
れども、この実施例ではスクリュー20を設け、このス
クリュー20によって同様の効果を達成している。回転
軸6に取付けられたスクリュー20は、その外径が下方
(先端)に行くにつれて小さくなる様なテーパ状に形成
されており、それに対応して案内円筒2もテーパ状に形
成されている。またスクリュー20は軸方向(第8図の
上下方向)に任意に移動できる構成とされ、スクリュー
20と案内円筒2のクリアランスを任意に調整できる様
になっている。溶湯11を入れてスクリュー20を回転
すると、スクリュー20の推力によって溶湯11は案内
円筒2内を下方に移動し、前記案内筒2の下方から外周
を通って再び上方へ戻る様な対流となる。その際、スク
リュー20と案内筒2間のクリアランスにおいて、溶湯
に流速差が発生して剪断力が働き、セラミックス粒子ま
たはウィスカを投入すると適度に分散する。
。前記第1〜7図に示した実施例では、フィン3とプロ
ペラ4によって溶湯を対流・攪拌する様な構成としたけ
れども、この実施例ではスクリュー20を設け、このス
クリュー20によって同様の効果を達成している。回転
軸6に取付けられたスクリュー20は、その外径が下方
(先端)に行くにつれて小さくなる様なテーパ状に形成
されており、それに対応して案内円筒2もテーパ状に形
成されている。またスクリュー20は軸方向(第8図の
上下方向)に任意に移動できる構成とされ、スクリュー
20と案内円筒2のクリアランスを任意に調整できる様
になっている。溶湯11を入れてスクリュー20を回転
すると、スクリュー20の推力によって溶湯11は案内
円筒2内を下方に移動し、前記案内筒2の下方から外周
を通って再び上方へ戻る様な対流となる。その際、スク
リュー20と案内筒2間のクリアランスにおいて、溶湯
に流速差が発生して剪断力が働き、セラミックス粒子ま
たはウィスカを投入すると適度に分散する。
この実施例では前記クリアランスを任意に調整できる構
成としているので剪断力は適宜調整することができる。
成としているので剪断力は適宜調整することができる。
また製造装置の構造を、内部加圧できる様にすることも
推奨され、例えば高圧気体導入バイブ21から高圧気体
を導入して装置内部を加圧すれば、セラミックス粒子の
溶湯への分散が一層促進される。尚第8図中22は回転
軸6の回転を維持しつつ気密性を保持する為のベアリン
グ、23はるつぼ1を加熱する為の加熱炉を夫々示して
いる。
推奨され、例えば高圧気体導入バイブ21から高圧気体
を導入して装置内部を加圧すれば、セラミックス粒子の
溶湯への分散が一層促進される。尚第8図中22は回転
軸6の回転を維持しつつ気密性を保持する為のベアリン
グ、23はるつぼ1を加熱する為の加熱炉を夫々示して
いる。
第9図は本発明の他の実験例であり、完全噛合形の一対
のスクリュー20a、20bをるつぼ1内に装着したも
のである。この実験例におけるスクリュー20a、20
bは異方向回転する。スクリュー20a、20bは同方
向回転になる様に構成することもできるが、異方向回転
の方がシール性が良好となる。尚るつぼの横断面はスク
リュー20a、20aに対応した双眼鏡形となる。従っ
てスクリュー20a、20bとるつぼ1の内壁によって
形成される空間27は外部と遮断されたC字形空間とな
り、該空間27は各スクリューで1ピツチ毎に1つ形成
される。スクリュー20a。
のスクリュー20a、20bをるつぼ1内に装着したも
のである。この実験例におけるスクリュー20a、20
bは異方向回転する。スクリュー20a、20bは同方
向回転になる様に構成することもできるが、異方向回転
の方がシール性が良好となる。尚るつぼの横断面はスク
リュー20a、20aに対応した双眼鏡形となる。従っ
てスクリュー20a、20bとるつぼ1の内壁によって
形成される空間27は外部と遮断されたC字形空間とな
り、該空間27は各スクリューで1ピツチ毎に1つ形成
される。スクリュー20a。
20bの根元(第9図の上方部分)で1つのC字形空間
に入った溶湯(セラミックス粒子も含む)は他の空間に
入フた溶湯と混合されることなくスクリュー20a、2
0bの先端(第9図の下方)に送られる。るつぼ1の下
方に送られた溶湯11がスクリュー20a、20bから
開放された後上方に対流する際へ移動する流路28は例
えばラビリンス形状の抵抗部材25によって、流通抵抗
が大きくなる様に形成される。従ってるつぼ1の下方で
の圧力は高くなり、溶湯11内にセラミックス粒子が分
散し易い状態となる。尚第9図の構成においても、高圧
気体をバイブ21から導入して装置内を加圧する様にし
てもよいことは、前記第8図に示した構成と同様である
。またスクリュー20a、20bのピッチを先@(下方
)になるにつれて減少させる様な構成も採用できる。即
ち、その様な構成を採用すると、C字形空間内容積を下
方になるにつれて徐々に減少することができ、溶湯の圧
力を上げることになりセラミックス粒子の分散効果が更
に向上する。
に入った溶湯(セラミックス粒子も含む)は他の空間に
入フた溶湯と混合されることなくスクリュー20a、2
0bの先端(第9図の下方)に送られる。るつぼ1の下
方に送られた溶湯11がスクリュー20a、20bから
開放された後上方に対流する際へ移動する流路28は例
えばラビリンス形状の抵抗部材25によって、流通抵抗
が大きくなる様に形成される。従ってるつぼ1の下方で
の圧力は高くなり、溶湯11内にセラミックス粒子が分
散し易い状態となる。尚第9図の構成においても、高圧
気体をバイブ21から導入して装置内を加圧する様にし
てもよいことは、前記第8図に示した構成と同様である
。またスクリュー20a、20bのピッチを先@(下方
)になるにつれて減少させる様な構成も採用できる。即
ち、その様な構成を採用すると、C字形空間内容積を下
方になるにつれて徐々に減少することができ、溶湯の圧
力を上げることになりセラミックス粒子の分散効果が更
に向上する。
本発明に係る製造装置は、例えば第10図に示す様に、
軸直角断面形状がほぼ楕円形状であってねじりを加えた
一対のロータ30a、30bを設置する様な構成も採用
できる。
軸直角断面形状がほぼ楕円形状であってねじりを加えた
一対のロータ30a、30bを設置する様な構成も採用
できる。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、セラミックス粒子また
はウィスカーの表面のめフき処理やAl合金組成の変更
を行なわずとも、溶湯中にセラミックス粒子またはウィ
スカーを投入する方法によって、これらが適度に分散し
たAl合金基複合材料が得られる様になった。
はウィスカーの表面のめフき処理やAl合金組成の変更
を行なわずとも、溶湯中にセラミックス粒子またはウィ
スカーを投入する方法によって、これらが適度に分散し
たAl合金基複合材料が得られる様になった。
第1図は本発明に係るAl合金複合材料製造装置の一例
を示す概略説明図、第2〜7図はフィン3付近の様々な
構成例を示す概略説明図、第8〜10図は本発明に係る
Al合金複合材料製造装置の様々な構成例を示す概略説
明図である。 1・・・るつぼ 2・・・案内円筒3・・・
フィン 4・・・プロペラ6・・・回転軸
7・・・チャンバー8・・・蓋体
9・・・脱気バイブlO・・・透孔
11・・・溶湯12・・・軸受
を示す概略説明図、第2〜7図はフィン3付近の様々な
構成例を示す概略説明図、第8〜10図は本発明に係る
Al合金複合材料製造装置の様々な構成例を示す概略説
明図である。 1・・・るつぼ 2・・・案内円筒3・・・
フィン 4・・・プロペラ6・・・回転軸
7・・・チャンバー8・・・蓋体
9・・・脱気バイブlO・・・透孔
11・・・溶湯12・・・軸受
Claims (2)
- (1)AlまたはAl合金基複合材料を製造するに当た
り、AlまたはAl合金溶湯を機械的に対流させつつ、
該溶湯にセラミックス粒子またはセラミックスウィスカ
ーを投入すると共に、該対流中の溶湯を繰り返し屈曲さ
せる様に進行させ、乱流を生じせしめることによって該
溶湯に剪断力を与え、この剪断力を利用し前記粒子また
はウィスカーと前記溶湯の濡れ性を高めて均一混合する
ことを特徴とするAlまたはAl合金複合材料の製造方
法。 - (2)AlまたはAl合金基複合材料を製造する為の装
置であって、AlまたはAl合金溶湯を機械的に対流さ
せる手段と、該溶湯を繰り返し屈曲させる様に進行させ
、乱流を生じせしめることによって該溶湯に剪断力を与
える手段とを設けてなることを特徴とするAlまたはA
l合金基複合材料の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12490690A JPH0421731A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | A1またはa1合金基複合材料の製造方法および製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12490690A JPH0421731A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | A1またはa1合金基複合材料の製造方法および製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421731A true JPH0421731A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14897041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12490690A Pending JPH0421731A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | A1またはa1合金基複合材料の製造方法および製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421731A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106929699A (zh) * | 2015-12-30 | 2017-07-07 | 北京有色金属研究总院 | 一种大体积高合金化铝合金熔体处理装置及方法 |
| JP2020001093A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | ジー・エフ キャスティング ソリューションズ アー・ゲーGF Casting Solutions AG | 固形物を備えた金属 |
| CN111778422A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-10-16 | 江苏苏美达铝业有限公司 | 一种高效率的铝水除气工艺方法 |
| JP2022514166A (ja) * | 2018-10-24 | 2022-02-10 | オートモーティブ コンポーネンツ フロビー アーベー | アルミニウム溶融物を調製するためのシステム及び混合配置構成 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP12490690A patent/JPH0421731A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106929699A (zh) * | 2015-12-30 | 2017-07-07 | 北京有色金属研究总院 | 一种大体积高合金化铝合金熔体处理装置及方法 |
| CN106929699B (zh) * | 2015-12-30 | 2018-07-27 | 北京有色金属研究总院 | 一种大体积高合金化铝合金熔体处理装置及方法 |
| JP2020001093A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | ジー・エフ キャスティング ソリューションズ アー・ゲーGF Casting Solutions AG | 固形物を備えた金属 |
| JP2022514166A (ja) * | 2018-10-24 | 2022-02-10 | オートモーティブ コンポーネンツ フロビー アーベー | アルミニウム溶融物を調製するためのシステム及び混合配置構成 |
| CN111778422A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-10-16 | 江苏苏美达铝业有限公司 | 一种高效率的铝水除气工艺方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU732289B2 (en) | Particulate field distributions in centrifugally cast metal matrix composites | |
| CN101376932B (zh) | 镁基复合材料的制备方法及制备装置 | |
| Ji et al. | Semi-solid processing of engineering alloys by a twin-screw rheomoulding process | |
| CN1298461C (zh) | 用于流变铸造的模铸法和设备 | |
| US4510987A (en) | Method and apparatus for casting metal alloys in the thixotropic state | |
| JP2003509221A (ja) | 半流動金属スラリー及び成形材の製造方法及び装置 | |
| JPH0421731A (ja) | A1またはa1合金基複合材料の製造方法および製造装置 | |
| CN108213384A (zh) | 一种用于半固态压铸的电磁搅拌设备 | |
| CA2597676A1 (en) | Apparatus and method for mixing, agitating and transporting molten or semi-solid metallic or metal-matrix composite materials | |
| US20080169077A1 (en) | Method of reinforcing low melting temperature cast metal parts | |
| CN104232954B (zh) | 一种半固态搅拌制备复合材料的制备装置及制备方法 | |
| CN109609799B (zh) | 一种机械-电磁搅拌装置与机械-电磁搅拌方法 | |
| JPH0368728A (ja) | A1またはa1合金複合材料の製造方法および製造装置 | |
| JP2010064109A (ja) | 電磁撹拌式鋳造方法とその装置 | |
| JP3096064B2 (ja) | 鋳造可能な金属マトリクス複合材の連続製造装置 | |
| US4557605A (en) | Apparatus for the continuous production of metal alloy composites | |
| EP3898027B1 (en) | Method and system for producing a semi-solid metal slurry using a stirring device | |
| JP6384872B2 (ja) | 半凝固金属材料の製造方法及び製造装置 | |
| RU2604285C2 (ru) | Способ изготовления пресс-формы из материала с термостойкой полимерной матрицей | |
| JPS60106656A (ja) | 分散強化合金鋳物の製造方法 | |
| JPH02421B2 (ja) | ||
| CN112775420B (zh) | 用于制备复合材料的旋转装置及铝基复合材料的制备方法 | |
| CN117615866A (zh) | 利用两个或更多个搅拌装置生产半固态浆料 | |
| TWI270451B (en) | Method for forming metal resin/highly viscous curable fluid and device therefore | |
| CN101554654A (zh) | 半固态镁合金流变成型方法 |