JPH04217542A - 印刷機器の記録媒体判別装置 - Google Patents
印刷機器の記録媒体判別装置Info
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- JPH04217542A JPH04217542A JP41101790A JP41101790A JPH04217542A JP H04217542 A JPH04217542 A JP H04217542A JP 41101790 A JP41101790 A JP 41101790A JP 41101790 A JP41101790 A JP 41101790A JP H04217542 A JPH04217542 A JP H04217542A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷機器の記録媒体判別
装置に関し、特に複数種類の記録媒体に印刷可能な印刷
機器における記録媒体判別装置に関する。
装置に関し、特に複数種類の記録媒体に印刷可能な印刷
機器における記録媒体判別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷機器の中には、普通紙の他に
、透明フィルム,半透明フィルム,ユポ紙(表面処理を
施した白色紙)等に印刷を行うことができるようになっ
ているものがある。
、透明フィルム,半透明フィルム,ユポ紙(表面処理を
施した白色紙)等に印刷を行うことができるようになっ
ているものがある。
【0003】このような従来の印刷機器では、反射型光
センサや透過型光センサを利用して、記録媒体の有無,
エンドマークの検知などを行っているものの、一般的に
は記録媒体の種類を判別することはできなかった。
センサや透過型光センサを利用して、記録媒体の有無,
エンドマークの検知などを行っているものの、一般的に
は記録媒体の種類を判別することはできなかった。
【0004】しかし、印刷機器では、印字品質を最適に
するために、記録媒体の種類を明確にする必要がある場
合があり、このような場合には、ユーザがディップスイ
ッチやオペレーションによって印刷機器に記録媒体の種
類の設定を行うようになっていた。
するために、記録媒体の種類を明確にする必要がある場
合があり、このような場合には、ユーザがディップスイ
ッチやオペレーションによって印刷機器に記録媒体の種
類の設定を行うようになっていた。
【0005】ところが、ユーザがディップスイッチやオ
ペレーションによって印刷機器に記録媒体の種類の設定
を行うようにすると、記録媒体の種類が増えたときに誤
設定の原因となるので好ましくなく、多種類の記録媒体
に対応するためにも記録媒体の種類を印刷機器が自動的
に判別するようにする必要がある。
ペレーションによって印刷機器に記録媒体の種類の設定
を行うようにすると、記録媒体の種類が増えたときに誤
設定の原因となるので好ましくなく、多種類の記録媒体
に対応するためにも記録媒体の種類を印刷機器が自動的
に判別するようにする必要がある。
【0006】このため、従来の印刷機器の中には、記録
媒体判別装置を設けて、透明フィルムと普通紙という2
種類の記録媒体を自動的に判別するようにしたものがす
でに提案されている(特開平2−193841号公報参
照)。
媒体判別装置を設けて、透明フィルムと普通紙という2
種類の記録媒体を自動的に判別するようにしたものがす
でに提案されている(特開平2−193841号公報参
照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の印
刷機器の記録媒体判別装置では、透過型光センサおよび
反射型光センサを利用して、これら光センサの光電変換
出力の組合せで透明フィルムと普通紙とを判別しており
、判別できる記録媒体の種類が少なく、透明フィルムと
半透明フィルムとの判別,普通紙とユポ紙との判別など
を行うことは難しいという問題点がある。
刷機器の記録媒体判別装置では、透過型光センサおよび
反射型光センサを利用して、これら光センサの光電変換
出力の組合せで透明フィルムと普通紙とを判別しており
、判別できる記録媒体の種類が少なく、透明フィルムと
半透明フィルムとの判別,普通紙とユポ紙との判別など
を行うことは難しいという問題点がある。
【0008】本発明の目的は、上述の点に鑑み、透明フ
ィルムのように光を透過しやすい材質のものは光源に近
い位置で強い光を得るが遠い位置では光が散乱されにく
いために光は弱くなり、逆に感熱紙のような白色紙は散
乱が大きく光が横方向に平均化され光源より遠い位置で
も光の検知が可能になるというような記録媒体の光の散
乱特性をも利用して、多種類の記録媒体を自動的に判別
できるようにした印刷機器の記録媒体判別装置を提供す
ることにある。
ィルムのように光を透過しやすい材質のものは光源に近
い位置で強い光を得るが遠い位置では光が散乱されにく
いために光は弱くなり、逆に感熱紙のような白色紙は散
乱が大きく光が横方向に平均化され光源より遠い位置で
も光の検知が可能になるというような記録媒体の光の散
乱特性をも利用して、多種類の記録媒体を自動的に判別
できるようにした印刷機器の記録媒体判別装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷機器の記録
媒体判別装置は、記録媒体の通過経路を挟んだ一方の側
に配置された発光体と、記録媒体の通過経路を挟んだ他
方の側に配置された複数の受光体と、これら複数の受光
体からの光電変換出力に基づいて記録媒体の種類を判別
する判別手段とを有することを特徴とする。
媒体判別装置は、記録媒体の通過経路を挟んだ一方の側
に配置された発光体と、記録媒体の通過経路を挟んだ他
方の側に配置された複数の受光体と、これら複数の受光
体からの光電変換出力に基づいて記録媒体の種類を判別
する判別手段とを有することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の印刷機器の記録媒体判別装置では、発
光体が記録媒体の通過経路を挟んだ一方の側に配置され
、複数の受光体が記録媒体の通過経路を挟んだ他方の側
に配置され、判別手段が複数の受光体からの光電変換出
力に基づいて記録媒体の種類を判別する。
光体が記録媒体の通過経路を挟んだ一方の側に配置され
、複数の受光体が記録媒体の通過経路を挟んだ他方の側
に配置され、判別手段が複数の受光体からの光電変換出
力に基づいて記録媒体の種類を判別する。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例に係る印刷機器の
記録媒体判別装置におけるセンサ部の構成を示す断面図
である。このセンサ部は、記録媒体7の通過経路8を挟
んだ一方の側に配置された光源ブラケット1と、光源ブ
ラケット1に装着された赤外線発光ダイオードでなる発
光体2と、光源ブラケット1に設けられた反射体3と、
記録媒体7の通過経路8を挟んだ他方の側に光源ブラケ
ット1と対向するように配置された受光ブラケット4と
、受光ブラケット4に発光体2と対向するように取り付
けられたフォトトランジスタでなる第1受光体5と、受
光ブラケット4に発光体2と対向する位置から若干外れ
た位置に取り付けられたフォトトランジスタでなる第2
受光体6とを含んで構成されている。
説明する。図1は、本発明の一実施例に係る印刷機器の
記録媒体判別装置におけるセンサ部の構成を示す断面図
である。このセンサ部は、記録媒体7の通過経路8を挟
んだ一方の側に配置された光源ブラケット1と、光源ブ
ラケット1に装着された赤外線発光ダイオードでなる発
光体2と、光源ブラケット1に設けられた反射体3と、
記録媒体7の通過経路8を挟んだ他方の側に光源ブラケ
ット1と対向するように配置された受光ブラケット4と
、受光ブラケット4に発光体2と対向するように取り付
けられたフォトトランジスタでなる第1受光体5と、受
光ブラケット4に発光体2と対向する位置から若干外れ
た位置に取り付けられたフォトトランジスタでなる第2
受光体6とを含んで構成されている。
【0012】光源側ブラケット1の受光ブラケット4と
対向する側の面は凹部1aとなっており、発光体2から
の光が記録媒体7で反射された散乱光を導く導光路を形
成している。また、反射体3は凹部1aに一体または別
体に設けられており、散乱光を乱反射することを可能に
している。
対向する側の面は凹部1aとなっており、発光体2から
の光が記録媒体7で反射された散乱光を導く導光路を形
成している。また、反射体3は凹部1aに一体または別
体に設けられており、散乱光を乱反射することを可能に
している。
【0013】図2は、本実施例の印刷機器の記録媒体判
別装置における回路部の回路図である。この回路部は、
赤外線発光ダイオードでなる発光体2と、フォトトラン
ジスタでなる第1受光体5および第2受光体6と、分圧
基準抵抗R1,R2およびR3と、輝度調整用抵抗R4
と、分圧抵抗R5,R6,R7およびR8と、逆流防止
用抵抗R9およびR10と、プルアップ抵抗R11およ
びR12と、平滑コンデンサC1およびC2と、逆流防
止用ダイオードD1およびD2と、コンパレータCP1
およびCP2とから構成されている。
別装置における回路部の回路図である。この回路部は、
赤外線発光ダイオードでなる発光体2と、フォトトラン
ジスタでなる第1受光体5および第2受光体6と、分圧
基準抵抗R1,R2およびR3と、輝度調整用抵抗R4
と、分圧抵抗R5,R6,R7およびR8と、逆流防止
用抵抗R9およびR10と、プルアップ抵抗R11およ
びR12と、平滑コンデンサC1およびC2と、逆流防
止用ダイオードD1およびD2と、コンパレータCP1
およびCP2とから構成されている。
【0014】電源(図示せず)は、分圧基準抵抗R1を
介して第1受光体5の一端(フォトトランジスタのコレ
クタ)に接続され、第1受光体5の他端(フォトトラン
ジスタのエミッタ)は、平滑コンデンサC1および分圧
抵抗R7を介して接地されているとともに、逆流防止用
抵抗R9を介してコンパレータCP1の反転入力端子に
接続されている。
介して第1受光体5の一端(フォトトランジスタのコレ
クタ)に接続され、第1受光体5の他端(フォトトラン
ジスタのエミッタ)は、平滑コンデンサC1および分圧
抵抗R7を介して接地されているとともに、逆流防止用
抵抗R9を介してコンパレータCP1の反転入力端子に
接続されている。
【0015】また、電源は、分圧基準抵抗R2を介して
第2受光体6の一端(フォトトランジスタのコレクタ)
に接続され、第2受光体6の他端(フォトトランジスタ
のエミッタ)は、平滑コンデンサC2および分圧抵抗R
8を介して接地されているとともに、逆流防止用抵抗R
10を介してコンパレータCP2の反転入力端子に接続
されている。
第2受光体6の一端(フォトトランジスタのコレクタ)
に接続され、第2受光体6の他端(フォトトランジスタ
のエミッタ)は、平滑コンデンサC2および分圧抵抗R
8を介して接地されているとともに、逆流防止用抵抗R
10を介してコンパレータCP2の反転入力端子に接続
されている。
【0016】さらに、電源は、分圧基準抵抗R3を介し
てコンパレータCP1の非反転入力端子およびコンパレ
ータCP2の非反転入力端子にそれぞれ接続され、コン
パレータCP1の非反転入力端子およびコンパレータC
P2の非反転入力端子は、逆流防止用ダイオードD1お
よび分圧抵抗R5を介して汎用入出力ポート(図示せず
:以下、IOポートと略記する)の出力ポートAに接続
されているとともに、逆流防止用ダイオードD2および
分圧抵抗R6を介してIOポートの出力ポートBに接続
されている。
てコンパレータCP1の非反転入力端子およびコンパレ
ータCP2の非反転入力端子にそれぞれ接続され、コン
パレータCP1の非反転入力端子およびコンパレータC
P2の非反転入力端子は、逆流防止用ダイオードD1お
よび分圧抵抗R5を介して汎用入出力ポート(図示せず
:以下、IOポートと略記する)の出力ポートAに接続
されているとともに、逆流防止用ダイオードD2および
分圧抵抗R6を介してIOポートの出力ポートBに接続
されている。
【0017】コンパレータCP1の出力端子はプルアッ
プ抵抗R11を介して電源に接続されているとともにI
Oポートの入力ポートAに接続され、コンパレータCP
2の出力端子はプルアップ抵抗R12を介して電源に接
続されているとともにIOポートの入力ポートBに接続
されている。
プ抵抗R11を介して電源に接続されているとともにI
Oポートの入力ポートAに接続され、コンパレータCP
2の出力端子はプルアップ抵抗R12を介して電源に接
続されているとともにIOポートの入力ポートBに接続
されている。
【0018】図3を参照すると、マイクロプロセッサ(
図示せず:以下、MPUと略記する)が行う記録媒体判
別処理は、イニシャルステップS1と、記録媒体判定ス
テップS2と、測定回数終了判定ステップS3と、記録
媒体判別ステップS4と、印刷条件設定ステップS5と
からなる。
図示せず:以下、MPUと略記する)が行う記録媒体判
別処理は、イニシャルステップS1と、記録媒体判定ス
テップS2と、測定回数終了判定ステップS3と、記録
媒体判別ステップS4と、印刷条件設定ステップS5と
からなる。
【0019】図4は、記録媒体判定ステップS2にて記
録媒体7の判定に用いられる出力ポートAおよびBの値
を示す表である。なお、本実施例では、印刷機器は、通
常モードでの記録媒体として感熱紙を使用するものとす
る。
録媒体7の判定に用いられる出力ポートAおよびBの値
を示す表である。なお、本実施例では、印刷機器は、通
常モードでの記録媒体として感熱紙を使用するものとす
る。
【0020】次に、このように構成された本実施例の印
刷機器の記録媒体判別装置の動作について説明する。
刷機器の記録媒体判別装置の動作について説明する。
【0021】まず、MPUは、記録媒体7の送り等の印
刷機器のイニシャル処理を行い、記録媒体7を記録媒体
判別装置のセンサ部の通過経路8内に挿入させる(ステ
ップS1)。すると、発光体2から発せられた光は、記
録媒体7の種類に応じて記録媒体7を直接通過したり、
記録媒体7で散乱され反射体3で反射された後に記録媒
体7を通過したりして、第1受光体5および第2受光体
6に記録媒体7の種類に応じた光電変換出力が得られる
。
刷機器のイニシャル処理を行い、記録媒体7を記録媒体
判別装置のセンサ部の通過経路8内に挿入させる(ステ
ップS1)。すると、発光体2から発せられた光は、記
録媒体7の種類に応じて記録媒体7を直接通過したり、
記録媒体7で散乱され反射体3で反射された後に記録媒
体7を通過したりして、第1受光体5および第2受光体
6に記録媒体7の種類に応じた光電変換出力が得られる
。
【0022】(1) 記録媒体7が半透明フィルムの
場合には、記録媒体7が光を比較的良く通すとともに散
乱特性も高いので、発光体2からの光により第1受光体
5が記録媒体7の透過光を受光することでコンパレータ
CP1の反転入力端子は高レベル電圧となり、第2受光
体6が記録媒体7の散乱光を受光することでコンパレー
タCP2の反転入力端子も高レベル電圧となる。
場合には、記録媒体7が光を比較的良く通すとともに散
乱特性も高いので、発光体2からの光により第1受光体
5が記録媒体7の透過光を受光することでコンパレータ
CP1の反転入力端子は高レベル電圧となり、第2受光
体6が記録媒体7の散乱光を受光することでコンパレー
タCP2の反転入力端子も高レベル電圧となる。
【0023】(2) 記録媒体7が透明フィルムの場
合には、記録媒体7が光を良く通すが散乱特性は低いの
で、発光体2からの光により第1受光体5が記録媒体7
の透過光を受光することでコンパレータCP1の反転入
力端子は高レベル電圧となり、第2受光体6が記録媒体
7の散乱光をあまり受光しないことでコンパレータCP
2の反転入力端子は低レベル電圧となる。
合には、記録媒体7が光を良く通すが散乱特性は低いの
で、発光体2からの光により第1受光体5が記録媒体7
の透過光を受光することでコンパレータCP1の反転入
力端子は高レベル電圧となり、第2受光体6が記録媒体
7の散乱光をあまり受光しないことでコンパレータCP
2の反転入力端子は低レベル電圧となる。
【0024】(3) 記録媒体7がない場合には、発
光体2からの光により第1受光体5が記録媒体7の透過
光を受光する一方、第2受光体6が光を受光しないので
、コンパレータCP1の反転入力端子は高レベル電圧と
なり、コンパレータCP2の反転入力端子の電圧は“0
”となる。
光体2からの光により第1受光体5が記録媒体7の透過
光を受光する一方、第2受光体6が光を受光しないので
、コンパレータCP1の反転入力端子は高レベル電圧と
なり、コンパレータCP2の反転入力端子の電圧は“0
”となる。
【0025】(4) 記録媒体7が感熱紙の場合には
、記録媒体7があまり光を通さないので、発光体2から
の光により第1受光体5が記録媒体7の少ない透過光を
受光することでコンパレータCP1の反転入力端子は中
レベル電圧となり、第2受光体6が記録媒体7の少ない
散乱光を受光することでコンパレータCP2の反転入力
端子は中レベル電圧となる。
、記録媒体7があまり光を通さないので、発光体2から
の光により第1受光体5が記録媒体7の少ない透過光を
受光することでコンパレータCP1の反転入力端子は中
レベル電圧となり、第2受光体6が記録媒体7の少ない
散乱光を受光することでコンパレータCP2の反転入力
端子は中レベル電圧となる。
【0026】(5) 記録媒体7がユポ紙の場合には
、記録媒体7がほとんど光を通さないので、発光体2か
らの光により第1受光体5が記録媒体7の透過光あまり
受光しないことでコンパレータCP1の反転入力端子は
低レベル電圧となり、第2受光体6も記録媒体7の散乱
光をあまり受光しないので、コンパレータCP2の反転
入力端子の電圧も低レベル電圧となる。
、記録媒体7がほとんど光を通さないので、発光体2か
らの光により第1受光体5が記録媒体7の透過光あまり
受光しないことでコンパレータCP1の反転入力端子は
低レベル電圧となり、第2受光体6も記録媒体7の散乱
光をあまり受光しないので、コンパレータCP2の反転
入力端子の電圧も低レベル電圧となる。
【0027】(6) 記録媒体判別装置の故障または
遮光の場合には、第1受光体5および第2受光体6に光
電変換出力が得られないので、コンパレータCP1およ
びCP2の反転入力端子の電圧はそれぞれ“0”となる
。
遮光の場合には、第1受光体5および第2受光体6に光
電変換出力が得られないので、コンパレータCP1およ
びCP2の反転入力端子の電圧はそれぞれ“0”となる
。
【0028】次に、MPUは、図4の表のエントリの順
序に従って先頭側から出力ポートAおよびBの値を入力
ポートAおよびBの順に設定し、入力ポートAおよびB
の値が最初に“0”および“0”以外の組合せになる記
録媒体の1つ手前のエントリの記録媒体を、印刷機器に
装てんされている記録媒体7の種類と判定する(ステッ
プS2)。なお、1つ手前のエントリに記録媒体が記載
されていない場合には、順次手前のエントリの記録媒体
を印刷機器に装てんされている記録媒体7の種類と判定
する。
序に従って先頭側から出力ポートAおよびBの値を入力
ポートAおよびBの順に設定し、入力ポートAおよびB
の値が最初に“0”および“0”以外の組合せになる記
録媒体の1つ手前のエントリの記録媒体を、印刷機器に
装てんされている記録媒体7の種類と判定する(ステッ
プS2)。なお、1つ手前のエントリに記録媒体が記載
されていない場合には、順次手前のエントリの記録媒体
を印刷機器に装てんされている記録媒体7の種類と判定
する。
【0029】例えば、記録媒体7が半透明フィルムであ
る場合には、入力ポートBの値の測定時に出力ポートA
およびBを図4の表の2番目の透明フィルムのエントリ
にあるように“0”および“1”にすると、コンパレー
タCP2の非反転入力端子が中レベル電圧(例えば、3
V)になるのに対してコンパレータCP2の反転入力端
子が高レベル電圧(例えば、3.3V)となり、入力ポ
ートBの値は“1”となる。このため、印刷機器に装て
んされている記録媒体7の種類は透明フィルムの1つ手
前のエントリの半透明フィルムであると判定される。こ
のとき、記録媒体の各種類毎に設けられたカウンタ(図
示せず)のうちの半透明フィルムに対応するカウンタ(
初期状態ではゼロクリアされている)に1を加算する。
る場合には、入力ポートBの値の測定時に出力ポートA
およびBを図4の表の2番目の透明フィルムのエントリ
にあるように“0”および“1”にすると、コンパレー
タCP2の非反転入力端子が中レベル電圧(例えば、3
V)になるのに対してコンパレータCP2の反転入力端
子が高レベル電圧(例えば、3.3V)となり、入力ポ
ートBの値は“1”となる。このため、印刷機器に装て
んされている記録媒体7の種類は透明フィルムの1つ手
前のエントリの半透明フィルムであると判定される。こ
のとき、記録媒体の各種類毎に設けられたカウンタ(図
示せず)のうちの半透明フィルムに対応するカウンタ(
初期状態ではゼロクリアされている)に1を加算する。
【0030】このような記録媒体7の判定をあらかじめ
定められた測定回数(例えば、200回)だけ繰り返し
行い、測定回数が終了すると(ステップS3)、記録媒
体の各種類毎に設けられたカウンタのうちの値が最も大
きいカウンタの値を測定回数で除して規定割合(例えば
、95%)以上当該種類の記録媒体であると判定された
かどうかを判断し(ステップS4)、規定割合に満たな
かったならば、記録媒体7の種類を判別できなかったと
してステップS2に制御を戻し、必要ならば記録媒体7
を少し送ってから記録媒体7の判定をやり直す。ステッ
プS4で規定割合以上であれば、記録媒体7の種類が判
別できたとして、例えば感熱記録ヘッドのイネーブル時
間を記録媒体7の種類に合わせる等の印刷条件の設定を
行って(ステップS5)、メイン処理に移行する。
定められた測定回数(例えば、200回)だけ繰り返し
行い、測定回数が終了すると(ステップS3)、記録媒
体の各種類毎に設けられたカウンタのうちの値が最も大
きいカウンタの値を測定回数で除して規定割合(例えば
、95%)以上当該種類の記録媒体であると判定された
かどうかを判断し(ステップS4)、規定割合に満たな
かったならば、記録媒体7の種類を判別できなかったと
してステップS2に制御を戻し、必要ならば記録媒体7
を少し送ってから記録媒体7の判定をやり直す。ステッ
プS4で規定割合以上であれば、記録媒体7の種類が判
別できたとして、例えば感熱記録ヘッドのイネーブル時
間を記録媒体7の種類に合わせる等の印刷条件の設定を
行って(ステップS5)、メイン処理に移行する。
【0031】ところで、上記実施例では、受光体の数が
2つの場合を例にとって説明したが、受光体の数は3つ
以上であってもよい。
2つの場合を例にとって説明したが、受光体の数は3つ
以上であってもよい。
【0032】また、上記実施例では、回路部を図2に示
すようにし、記録媒体判別処理を図3に示すように行う
ようにしたが、回路部および記録媒体判別処理は図2お
よび図3の例に限定されるものではないことはいうまで
もない。
すようにし、記録媒体判別処理を図3に示すように行う
ようにしたが、回路部および記録媒体判別処理は図2お
よび図3の例に限定されるものではないことはいうまで
もない。
【0033】なお、本発明の記録媒体判別装置は、フィ
ルム,紙等の記録媒体の種類の判別ばかりでなく、溶液
やガラス等の種類の判別にも応用可能である。
ルム,紙等の記録媒体の種類の判別ばかりでなく、溶液
やガラス等の種類の判別にも応用可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、記録媒体
の透過光や反射光のみに基づいて記録媒体の種類を判別
するのではなしに、散乱光をも考慮して記録媒体の種類
を自動的に判別するようにしたことにより、多種類の記
録媒体の判別を行うことが可能となり、印刷機器に記録
媒体の種類を設定するためのマニュアル操作をなくして
ユーザの手間を省くことができるとともに、記録媒体の
種類のオペレーションミス等による誤設定をなくすこと
ができるという効果がある。
の透過光や反射光のみに基づいて記録媒体の種類を判別
するのではなしに、散乱光をも考慮して記録媒体の種類
を自動的に判別するようにしたことにより、多種類の記
録媒体の判別を行うことが可能となり、印刷機器に記録
媒体の種類を設定するためのマニュアル操作をなくして
ユーザの手間を省くことができるとともに、記録媒体の
種類のオペレーションミス等による誤設定をなくすこと
ができるという効果がある。
【0035】また、本発明の記録媒体判別装置は、既存
の電子部品のみを使用して簡単に製作することができる
ので、装置としても安価で済むという利点がある。
の電子部品のみを使用して簡単に製作することができる
ので、装置としても安価で済むという利点がある。
【図1】本発明の一実施例に係る印刷機器の記録媒体判
別装置のセンサ部を示す断面図である。
別装置のセンサ部を示す断面図である。
【図2】本実施例の印刷機器の記録媒体判別装置の回路
部を示す回路図である。
部を示す回路図である。
【図3】本実施例の印刷機器の記録媒体判別装置におけ
る記録媒体判別処理を示すフローチャートである。
る記録媒体判別処理を示すフローチャートである。
【図4】本実施例の印刷機器の記録媒体判別装置におい
て記録媒体の判別に使用する表を示す図である。
て記録媒体の判別に使用する表を示す図である。
1 光源ブラケット
1a 凹部
2 発光体
3 反射体
4 受光ブラケット
5 第1受光体
6 第2受光体
7 記録媒体
8 通過経路
C1,C2 平滑コンデンサ
CP1,CP2 コンパレータ
D1,D2 逆流防止用ダイオード
R1,R2,R3 分圧基準抵抗
R4 輝度調整用抵抗
R5,R6,R7,R8 分圧抵抗
R9,R10 逆流防止用抵抗
R11,R12 プルアップ抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 記録媒体の通過経路を挟んだ一方の側
に配置された発光体と、記録媒体の通過経路を挟んだ他
方の側に配置された複数の受光体と、これら複数の受光
体からの光電変換出力に基づいて記録媒体の種類を判別
する判別手段とを有することを特徴とする印刷機器の記
録媒体判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41101790A JPH04217542A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 印刷機器の記録媒体判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41101790A JPH04217542A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 印刷機器の記録媒体判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04217542A true JPH04217542A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=18520091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41101790A Pending JPH04217542A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 印刷機器の記録媒体判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04217542A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006023288A (ja) * | 2004-06-11 | 2006-01-26 | Canon Inc | 記録材判別装置および方法 |
| JP2008261836A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Toshiba Corp | 紙種判別装置及び紙種判別装置を用いた画像形成装置 |
| JP2008261835A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Toshiba Corp | 紙種判別装置及び紙種判別装置を用いた画像形成装置 |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP41101790A patent/JPH04217542A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006023288A (ja) * | 2004-06-11 | 2006-01-26 | Canon Inc | 記録材判別装置および方法 |
| JP2008261836A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Toshiba Corp | 紙種判別装置及び紙種判別装置を用いた画像形成装置 |
| JP2008261835A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Toshiba Corp | 紙種判別装置及び紙種判別装置を用いた画像形成装置 |
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