JPH0895170A - 原稿サイズ検出装置 - Google Patents
原稿サイズ検出装置Info
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- JPH0895170A JPH0895170A JP22788394A JP22788394A JPH0895170A JP H0895170 A JPH0895170 A JP H0895170A JP 22788394 A JP22788394 A JP 22788394A JP 22788394 A JP22788394 A JP 22788394A JP H0895170 A JPH0895170 A JP H0895170A
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Abstract
に行なえるようにする。 【構成】 原稿載置台5に載置された原稿15を押さえ
るための圧板13の開状態と閉状態とで光センサS0〜
S6の受光感度を切換えることで、光透過率の高い原稿
15を載置した状態で圧板13を閉じたときに、当該原
稿15を介しての圧板13の白色裏面からの反射光が検
出されないようにしている。
Description
形成装置に設けられている原稿サイズ検出装置に関す
る。
に載置された原稿の大きさを自動検出する機能が設けら
れているものが一般的である。
原稿載置台101の下に発光部103および受光部10
5を有する光センサ107を所定の位置に複数配備し、
各センサにおける上方に照射された発光部からの光の受
光部による反射光の受光状態に基づいて検出するのであ
る。具体的には、図5に示すような原稿の大きさと受光
状態となる光センサとの関係を示すテーブルを予め求め
ておき、例えばS5の光センサのみが受光状態にあれ
ば、A4サイズの原稿が載置されたと判断するのであ
る。
伴い、種々の原稿からの複写が行なわれる機会が多くな
っている。一般的な白紙の原稿の場合、その反射率が高
いことから、光センサの受光部における反射光の検出は
正確に行なわれる。ところが、例えば高密度の黒色印刷
原稿や明度の低い色地原稿などの場合、その反射率とし
ては必ずしも高くないことから、光センサの受光部にお
ける反射光の検出が正確に行なわれないおそれがある。
そこで、従来の検出方法にあっては、載置された原稿を
押さえるための圧板が閉状態になったときに、再度、反
射光の検出を行なっている。すなわち、原稿が載置され
ていないときに圧板を閉状態とすると、すべての光セン
サの受光部としては、圧板の白色裏面からの反射光の受
光状態となるが、上述した黒色印刷原稿や色地原稿など
が載置されているときには、その原稿の大きさに応じて
圧板の白色裏面からの反射光が得られないことになる受
光部が存在することから、光センサの受光部による反射
光の非受光状態に基づいて上述した黒色印刷原稿や色地
原稿などの大きさを検出するのである。
ける反射光の受光状態をみることで、反射率の低い原稿
でもその大きさを正確に検出することができる。
第二原図用原稿やトレーシングペーパ等の透過性が高い
原稿の場合、圧板の開時には透過光が多く反射光が少な
いことから受光部による反射光の受光が確実でない一
方、圧板の閉時においてはその透過性のため原稿を介し
ての圧板の白色裏面からの反射光が得られてしまうおそ
れがあり、正確な原稿サイズの検出ができないおそれが
ある。
その目的としては、光透過率の高い原稿でも大きさの検
出を正確に行なえるようにした原稿サイズ検出装置を提
供することにある。
め、請求項1記載の本発明は、画像形成装置における原
稿載置台の下に光センサを複数設け、各光センサによる
反射光の検出結果に基づいて原稿の大きさを検出する装
置において、原稿載置台に載置された原稿を押さえるた
めの圧板の開状態と閉状態とで前記光センサの受光感度
を切換える感度切換手段を有することを要旨とする。
記載の発明において、前記感度切換手段が、圧板の閉状
態における光センサの感度を、圧板からの反射光を検出
可能な感度範囲のうち最低感度に切換えることを要旨と
する。
原稿載置台に載置された原稿を押さえるための圧板の開
状態と閉状態とで前記光センサの受光感度を切換える、
特に、圧板の閉状態における光センサの感度を、圧板か
らの反射光を検出可能な感度範囲のうち最低感度に切換
えることで、光透過率の高い原稿を載置した状態で圧板
を閉じたときに、当該原稿を介しての圧板の白色裏面か
らの反射光が検出されないようにしている。
る。
す図である。同図において、S0〜S6は発光部1およ
び受光部3を具備し、原稿載置台を構成するプラテンガ
ラス5の下部の前記図4に示す如き所定の位置にそれぞ
れ配置された光センサである。この光センサS0〜S6
における受光部3の出力は、比較器COMP0〜COM
P6を介して画像形成装置6全体の動作を制御するCP
U7の入力ポートIN0〜IN6に接続されている。C
PU7の出力ポートOUTは、光センサS0〜S6の感
度を切換える感度切換部9に接続されている。この出力
ポートOUTから感度切換部9への切換信号は、CPU
7の他の入力ポートINに接続された原稿台カバー開検
知スイッチ11のオン・オフに応じて出力される。
8〜R12およびトランジスタTRで構成されており、
トランジスタTRのオン・オフにより比較器COMP0
〜COMP6の比較基準電圧を変えることで、光センサ
S0〜S6の感度を実質的に切換えるものである。具体
的には、原稿台カバー開検知スイッチ11がオフ(原稿
台カバーを構成する圧板13(図2参照)が開状態)の
ときには、CPU7の出力ポートOUTがHIGHレベ
ルとなってトランジスタTRをオン状態とすることで、
比較基準電圧を抵抗R8と抵抗R9およびR10との分
圧電圧とする。原稿台カバー開検知スイッチ11がオン
(圧板13が閉状態)のときには、CPU7の出力ポー
トOUTがLOWレベルとなってトランジスタTRをオ
フ状態とすることで、比較基準電圧を抵抗R8と抵抗R
9との分圧電圧とする。而して、後者の圧板13が閉状
態の場合の比較基準電圧の方が高くなり、光センサS0
〜S6の感度としては、実質的に、圧板13が開状態に
あるときに比べて圧板13が閉状態にある方が低感度と
なるのである。ここで、光センサS0〜S6の感度に関
しては感度切換部9を構成する抵抗R8〜R10の値に
よって決まるが、これらの抵抗の値は、光センサS0〜
S6の感度が、圧板13の開状態のときには外来光等の
影響による誤動作が生じない範囲でできるだけ高く(通
常感度状態)、圧板13の閉状態のときには圧板13の
白色裏面を検知できる範囲でできるだけ低く(感度低下
状態)なるように設定される。
に示す如く、圧板13の開角度が例えば25度以下でオ
ンするように設定されている。
7の処理フローチャートを用いて説明する。
ると、原稿台カバー開検知スイッチ11がオフとなり、
CPU7の出力ポートOUTがHIGHレベルとなっ
て、光センサS0〜S6の感度としては通常感度状態と
なる(ステップ100,110)。そして、利用者が原
稿15をプラテンガラス5上に載置して圧板13を閉じ
る際、CPU7は、原稿台カバー開検知スイッチ11が
オンとなったことを検知すると、そのときの比較器CO
MP0〜COMP6の出力、すなわち各光センサS0〜
S6における受光部3による受光状態を示す信号を読み
込み、これをカバー開時検知データFIN0〜FIN6
として記憶する(ステップ120〜140)。
イッチ11がオンになってから3秒経過したことを検知
することで、圧板13が閉状態となったと判断し、出力
ポートOUTの出力をLOWレベルとして、光センサS
0〜S6の感度を感度低下状態に切換えた後、比較器C
OMP0〜COMP6の出力を読み込み、これをカバー
閉時検知データSIN0〜SIN6として記憶する(ス
テップ150〜180)。
開時検知データおよびカバー閉時検知データを用いて次
式の演算を行なう。
原稿の有無を判別するもので、DINn がHIGHレベ
ルであれば原稿が存在することになる。したがって、C
PU7としては、HIGHレベルとなっているDINn
の組み合わせを図5に示すテーブルと比較することで、
原稿のサイズを判別する(ステップ190,200)。
が閉状態のときには、比較器COMP0〜COMP6の
比較基準電圧を高くして、光センサS0〜S6の感度を
実質的に下げるようにしたので、原稿が例えば第二原図
用原稿やトレーシングペーパ等であっても、従来のよう
に圧板の閉時に光センサがこれらの原稿を介して圧板の
白色裏面からの反射光を検出するようなことがなく、確
実にこれらの原稿の存在を検出して、これらの原稿のサ
イズを正確に検出することができる。
度を比較器の比較基準電圧を変えることで切換えるよう
にしたが、他に例えば光センサの受光部を構成するホト
トランジスタの出力側の増幅度を変えたり、あるいは光
センサの発光部の発光量を変えてもよく、上記実施例と
同様の効果を得ることができる。また、光センサの受光
部を構成するホトトランジスタの出力をA/D変換して
からCPU内に設定されている比較基準データと比較す
るような構成として、この比較基準データを圧板の開閉
時で変えるようにしてもよい。
原稿載置台に載置された原稿を押さえるための圧板の開
状態と閉状態とで光センサの受光感度を切換える、特
に、圧板の閉状態における光センサの感度を、圧板から
の反射光を検出可能な感度範囲のうち最低感度に切換え
ることで、光透過率の高い原稿を載置した状態で圧板を
閉じたときに、当該原稿を介しての圧板の白色裏面から
の反射光が検出されないようにし、もって光透過率の高
い原稿でも大きさの検出を正確に行なうことができる。
ッチの作用を示す図である。
ある。
図である。
の関係を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 画像形成装置における原稿載置台の下に
光センサを複数設け、各光センサによる反射光の検出結
果に基づいて原稿の大きさを検出する装置において、原
稿載置台に載置された原稿を押さえるための圧板の開状
態と閉状態とで前記光センサの受光感度を切換える感度
切換手段を有することを特徴とする原稿サイズ検出装
置。 - 【請求項2】 前記感度切換手段は、圧板の閉状態にお
ける光センサの感度を、圧板からの反射光を検出可能な
感度範囲のうち最低感度に切換えることを特徴とする請
求項1記載の原稿サイズ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22788394A JP3570690B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 原稿サイズ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22788394A JP3570690B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 原稿サイズ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895170A true JPH0895170A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3570690B2 JP3570690B2 (ja) | 2004-09-29 |
Family
ID=16867837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22788394A Expired - Fee Related JP3570690B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 原稿サイズ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3570690B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP22788394A patent/JP3570690B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3570690B2 (ja) | 2004-09-29 |
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