JPH04217592A - ピッキングフォークリフトの安全装置 - Google Patents

ピッキングフォークリフトの安全装置

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JPH04217592A
JPH04217592A JP40320790A JP40320790A JPH04217592A JP H04217592 A JPH04217592 A JP H04217592A JP 40320790 A JP40320790 A JP 40320790A JP 40320790 A JP40320790 A JP 40320790A JP H04217592 A JPH04217592 A JP H04217592A
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JP
Japan
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safety frame
driver
safety
pillar
cab
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JP40320790A
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JP2785493B2 (ja
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Masanao Kobayakawa
小早川 正直
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転台がフォークと一
体となって上下するピッキングフォークリフトに関し、
特に、運転台に設けられた安全装置に関するものである
【0002】
【従来の技術】図7は従来一般のピッキングフォークリ
フトを示している。図示するように、ピッキングフォー
クリフト1の運転台2は、マスト3に沿って上下するリ
フトブラケット(図示しない)に取り付けられ、運転台
2の下面からはフォーク4が前方に延びている。従って
、運転台2がフォーク4と一体的に上下するので、運転
者が運転台2から落ちないように、前部ピラー5間、及
び前後のピラー5、6間に安全枠7、8を取り付けてい
る。これらの安全枠7、8は、乗降時や作業時に必要に
応じて、一端を軸にして開閉することができるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
な従来構成においては、機台構成上、前後のピラー5、
6間が狭く、乗り降りがしにくい。
【0004】また、前部ピラー5及び安全枠7、8は角
鋼材であり、且つ、安全枠7、8を回動させる構成とな
っているため、角部突起ができ、作業がやりにくいとい
う問題があった。
【0005】更に、図8に示すように前部の安全枠7を
開いた形で作業を行う場合があるが、その場合、前部ピ
ラー5や側部の安全枠8が邪魔となり、作業効率が低下
するという問題もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の従来における技術
的課題を解決するために、本発明は、運転台がフォーク
と一体に上下するピッキングフォークリフトにおいて、
前記運転台上の運転者を囲んで落下を防止するために、
前記運転台に対して上下動可能に設けられた安全枠と、
前記安全枠を所定の位置で固定するための固定手段とを
備えた安全装置を特徴としている。
【0007】
【作用】このような構成においては、安全枠を上方に移
動させることができるので、運転台上の運転者の周囲か
ら、乗降や荷役作業の障害となるものを無くすことがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、図面と共に本発明の好適な実施例につ
いて詳細に説明するが、図中、従来構成と同一又は相当
部分には同一符号を用いることとする。
【0009】図1において、本発明が適用されるピッキ
ングフォークリフト1は、先に説明した従来構成と同様
に、マスト3に沿って上下動するリフトブラケット(図
示しない)に固定された運転台2を有し、運転台2の下
面からは2本のフォーク4が前方に延びている。また、
運転台2の後側隅部にはヘッドガード9用のヘッドガー
ドピラー10が垂設されている。この左右のヘッドガー
ドピラー10間にはプレート11が張られ、そのプレー
ト11の中央部にはハンドル12やインストルメントパ
ネル13が設けられ、上部には金網付き開口14が形成
されている。
【0010】本実施例において、ヘッドガードピラー1
0は水平断面がコ字形となっており、以下で詳説するが
、安全枠15の案内レールとしても機能する。
【0011】このピッキングフォークリフト1には、運
転者が運転台2から落下しないように安全枠15が設け
られている。図2に明示するように、この安全枠15は
コ字形であり、運転台2の外周にほぼ一致する形状であ
る。また、図示の安全枠15は角鋼材から形成されてい
るが、作業性の面からは角のないパイプから作られるの
が好ましい。
【0012】安全枠15の左右の自由端にはそれぞれ、
垂直下方に延びる安全枠ピラー16が固定されている。 安全枠ピラー16は、平均的な成人男子の腰部までの高
さと同程度の長さとするのが好ましく、そのような場合
、安全枠ピラー16の下端を運転台2に接触させた状態
では、安全枠15が運転者の腰付近に位置することとな
る(図1で実線で示す位置)。以下、この位置を通常使
用位置と称する。また、本実施例では、安全枠15の前
部隅部にピラーがないことに注意されたい。
【0013】各安全枠ピラー16の外側の面には、ピラ
ー16とほぼ同じ長さの細長い案内プレート17が固着
されており、その上部外面と下部外面に案内ローラ18
が取り付けられている。この案内ローラ18は、図3に
示すように、対応のヘッドガードピーラ10の内側の溝
部内に転動可能に配置されている。従って、安全枠15
の取っ手19を持ってこれを持ち上げると、案内ローラ
18がヘッドガードピラー10の溝部内で案内され、安
全枠15をヘッドガードピーラ10に沿ってヘッドガー
ド9に隣接する位置(以下、この位置を「最上位置」と
称する)まで円滑に上昇させることができる。尚、上下
の案内ローラ18の間隔を大きくすれば、より円滑に安
全枠15を上下させることができることは、当業者なら
ば容易に理解されよう。
【0014】安全枠15の材質によっては軽量化を図る
ことができ、人力のみでこの安全枠15を容易に上下さ
せることも可能であろうが、上下操作補助手段を設けて
おくのが好適である。図示実施例においては、この上下
操作補助手段は、引張りばね20と、ワイヤ21とから
主に構成されている。ワイヤ21は、その一端が安全枠
ピラー16の下部のワイヤフック22に掛止され、ヘッ
ドガードピーラ10間のプレート11の適宜位置に取り
付けられたプーリ23に巻き掛けられ、他端が、プレー
ト11の下部に固定された引張りばね20に接続されて
いる。かかる構成においては、ばね20の引張り力によ
り、安全枠15に引上げ力が作用し、安全枠15の持上
げ力を軽減することができる。
【0015】この引張りばね20のばね力を安全枠15
及び安全枠ピラー16等全体の重量に打ち勝つ大きさと
すれば、安全枠15は自動的に上昇して、最上位置で保
持されることになる。従って、安全枠15を通常使用位
置で固定するためには、適当な固定手段が必要となる。 図示実施例では、安全枠15の右側の自由端の内部にス
トッパピン24を突出可能に配設し、このストッパピン
24を、ヘッドガードピーラ10間のプレート11の適
宜位置に設けられた穴25に挿入することにより、安全
枠15を固定できるようにしている。安全枠15の固定
を解除する場合には、安全枠15のガイドスロット26
を貫通して延びるストッパピン24の操作レバー27を
引っ張り、ストッパピン24をプレート11の穴25か
ら引き出せば良い。図において、符号28は、安全枠1
5を摺動可能に囲繞するホルダーである。このホルダー
28には操作レバー27の先端が埋設されているため、
このホルダー28を移動させることで、ストッパピン2
4の抜き差しを行うことができる。
【0016】一方、引張りばね20のばね力が小さく、
安全枠15がばね力だけでは持ち上げられない場合には
、安全枠15を最上位置で固定するために、プレート1
1の上部にストッパピン24を挿入できる穴29(図1
参照)を設けておく必要がある。
【0017】このように、引張りばね20のばね力の大
きさに応じて、ストッパピン24を挿入するための穴を
形成する位置が選択されるが、走行中の振動等により安
全枠15が上下したり、ワイヤ21が切断して安全枠1
5が落下したりすることを防止するために、通常使用位
置と最上位置の少なくとも2カ所でストッパピン24の
適用を可能とする必要がある。
【0018】前述したような構成において、乗降時或は
荷役作業時等において、運転台2上の運転者の周囲から
安全枠15を除去したい場合には、ストッパピン24を
プレート11の穴25から抜き出して、安全枠15をヘ
ッドガードピラー10に沿って、ヘッドガード9に隣接
する最上位置まで上昇させる。この時、引張りばね20
の作用及び案内ローラ18の存在により、安全枠15の
持上げ力は軽減され、或は自動的に安全枠15は上昇す
る。安全枠15が最上位置に達したならば、ストッパピ
ン24をプレート11の上部の穴29に挿入して安全枠
15をその位置で固定する。その結果、安全枠15には
前部ピラーもないので、運転台2の周囲には障害物が全
くなくなり、乗降や荷役作業を容易に行うことができる
。安全枠15の取っ手19は、この際の運転者の支えと
しても使用できる。
【0019】逆に、安全枠15を最上位置から通常使用
位置に戻す場合には、上記とは逆の手順で操作すれば良
い。即ち、ストッパピン24による固定を解除した後、
引張りばね20のばね力に抗して安全枠15を下方に引
っ張り、ストッパピン24をプレート11の穴25に挿
入するのである。
【0020】上記実施例では、安全枠15に安全枠ピラ
ー16及び案内プレート17を設ける構成としているが
、安全枠ピラー16及び案内プレート17は必ずしも必
要なく、安全枠15が運転者の体重を十分に支持できる
ならば、どのような構成であっても良い。
【0021】また、安全枠15の上下動を案内する手段
として、ヘッドガードピラー10の溝部内に案内ローラ
18を配置する手段に代え、他の手段、例えばヘッドガ
ードピラー10の溝部内に滑りブロックを配置する手段
や、ヘッドガードピラー10とは別個に案内レールを設
ける等の手段を採ることができる。
【0022】更に、安全枠15の上下操作力を軽減する
ための補助手段も、図4に概略的に示すようにトーショ
ンバー30でワイヤ21′を引っ張るようにしたもの、
図5に示すように1本の引張りばね31でワイヤ21′
を引っ張るようにしたもの、或は図6に示すようにねじ
りコイルばね32によるワイヤ巻上げプーリ33をヘッ
ドガード9に設けたもの等、色々と考えられる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
安全枠を上下動させることができるので、必要に応じて
安全枠を上げることで、乗降や荷役作業等を容易に行う
ことができる。
【0024】また、安全枠の前側のピラーを無くすこと
ができ、複雑な突起もなくなるので、荷役作業性や乗降
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による安全装置を搭載したピッキングフ
ォークリフトを示す斜視図である。
【図2】本発明による安全装置を詳細に示す斜視図であ
る。
【図3】本発明による安全装置における固定手段及び上
下操作補助手段を、一部を断面で示す平面図である。
【図4】本発明による安全装置に用いられ得る安全枠の
上下操作補助手段の別の例を概略的に示す説明図である
【図5】安全枠の上下操作補助手段の更に別の例を概略
的に示す説明図である。
【図6】安全枠の上下操作補助手段の他の例を概略的に
示す説明図である。
【図7】従来一般のピッキングフォークリフトを示す斜
視図である。
【図8】従来のピッキングフォークリフトによる荷役作
業の一態様を示す説明図である。
【符号の説明】
1    ピッキングフォークリフト 2    運転台 4    フォーク 10    ヘッドガードピラー 15    安全枠 18    案内ローラ 20    引張りばね 24    ストッパピン 25,29    穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  運転台がフォークと一体に上下するピ
    ッキングフォークリフトにおいて、前記運転台上の運転
    者を囲んで落下を防止するために、前記運転台に対して
    上下動可能に設けられた安全枠と、前記安全枠を所定の
    位置で固定するための固定手段とを備えているピッキン
    グフォークリフトの安全装置。
JP40320790A 1990-12-18 1990-12-18 ピッキングフォークリフトの安全装置 Expired - Lifetime JP2785493B2 (ja)

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JP40320790A JP2785493B2 (ja) 1990-12-18 1990-12-18 ピッキングフォークリフトの安全装置

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JP40320790A JP2785493B2 (ja) 1990-12-18 1990-12-18 ピッキングフォークリフトの安全装置

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JPH04217592A true JPH04217592A (ja) 1992-08-07
JP2785493B2 JP2785493B2 (ja) 1998-08-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0687390U (ja) * 1993-05-31 1994-12-22 小松フォークリフト株式会社 ピッキング式フォークリフトトラックの運転台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0687390U (ja) * 1993-05-31 1994-12-22 小松フォークリフト株式会社 ピッキング式フォークリフトトラックの運転台

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JP2785493B2 (ja) 1998-08-13

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