JPH042177Y2 - - Google Patents

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JPH042177Y2
JPH042177Y2 JP1987065193U JP6519387U JPH042177Y2 JP H042177 Y2 JPH042177 Y2 JP H042177Y2 JP 1987065193 U JP1987065193 U JP 1987065193U JP 6519387 U JP6519387 U JP 6519387U JP H042177 Y2 JPH042177 Y2 JP H042177Y2
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sweeper
seat
driver
propelled
self
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JP1987065193U
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JPS63171435U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、走行しながら底部に設けたロータリ
ーブラシ床面とか路面等を清掃する自走式スイー
パーの改良に関する。
〔従来の技術〕
自走式のスイーパーには、運転手が走行しなが
ら後部に設けた操作ハンドルでスイーパーの運転
を行う自走歩行式と、運転手がスイーパーに設け
た運転席に搭乗して運転を行う自走搭乗式の2形
式が存在し、狭い場所の清掃を行つたり、安価な
コストを求める場合には自走歩行式のスイーパー
を用い、逆に、広い場所の清掃を効率良く行いた
い場合には、歩行式に比較して高価であるが自走
搭乗式のスイーパーが求められ、夫々目的に応じ
て使い分けられていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、清掃する場所は広い場所とか狭い場所
のみに限らないから、歩行式又は搭乗式の何れか
一方のスイーパーだけでは充分に対処しきれない
場合があり、結局の所、歩行式と搭乗式の2台の
スイーパーを購入して、清掃場所に応じて使い分
けることが最も理想的であつて、経済的な負担が
増大する問題があつた。
そこで、1台の自走式スイーパーを、運転者が
走行しながら運転する自走歩行式と、運転者が搭
乗して運転する自走搭乗式の双方に切換えて使用
することが考えられた。しかし、従来の自走搭乗
式スイーパーは、例えば、実願昭61−126459号
(昭和61年8月19日出願)の第1図に見られる様
に、いずれもその運転シートと運転装置が車体の
上面部分に設置されているため、車体の後方で歩
きながら運転する自走歩行式の場合は、これ等の
運転シートと運転装置が邪魔に成つて運転上好ま
しくなく、加えて搭乗用とは別に歩行専用の運転
装置(ハンドル等)を車体後部に設けなくてはな
らないから、構造が非常に複雑化して歩行と搭乗
の切換操作も面倒に成ると云つた問題があつた。
従つて本考案の技術的課題は、自走歩行式と自
走搭乗式相互間の切換を極めて簡単に行えると共
に、操作ハンドルを始めとする運転装置も歩行と
搭乗の相方に兼用でき、而も、構造が簡単で低コ
ストにて製造可能な自走式スイーパーを提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本考案に於
いて講じた手段は以下の如くである。
(1) 走行しながら底部に設けたロータリーブラシ
を回転して清掃するスイーパーの後部に操作ハ
ンドルを含む運転装置を設けて、スイーパーを
歩きながら運転できるように構成すること。
(2) 上記スイーパーの後部には略L字状に屈曲し
た支持パイプと、この支持パイプの先端部に装
着した座席体とから成る運転シートを取付け
て、スイーパーをこの運転シートの座席体に搭
乗して運転できるように構成すること。
(3) 上記支持パイプの根端部を、上記運転シート
の全体をスイーパーの上面側に前倒し状態に折
畳むことができるようにスイーパーお後部に回
動自在に枢着すること。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)の要素は、スイーパーの運転操作を、
スイーパーの後部に設けた操作ハンドル等の運
転装置を用いて歩きながら行うことを可能にす
る。
上記(2)の要素は、スイーパーの運転操作を、
同じくスイーパーの後部に設けた運転シートに
腰掛け、且つ、運転装置を操作して搭乗しなが
ら行うことを可能にする。
上記(3)の要素は、運転シートをスイーパー上
面側に前倒しに折畳んだり、逆にスイーパー後
方に引出したりするだけで、1台のスイーパー
を歩行式と搭乗式の相方に簡単に切換えて使用
することを可能にすると共に、歩行式にした場
合は運転シートをスイーパーの上面側に前倒し
に折畳むため、運転者は運転シートに邪魔され
ずにスイーパーを安全に歩行運転でき、更に、
歩行式と搭乗式のいずれの場合も、スイーパー
後部に設けた操作ハンドル等を用いて運転操作
できるから、操作ハンドルを含む運転装置は1
台設けるだけで用が足り、従つて、従来の自走
歩行式スイーパーと大差ない価格で歩行・搭乗
兼用のスイーパーを提供することを可能にす
る。以上の如くであるから、上記の手段によつ
て技術的課題を解決して、前記従来の技術の問
題点を解消することができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本考案に係る自走式スイーパ
ーの好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説
明する。
第1図は本考案に係る自走式スイーパーを搭乗
式にした場合の側面図で、第2図は同じく歩行式
にした場合の側面図であつて、これ等の図面に於
いて、1は自走式スイーパーの車体で、2は前
輪、3は駆動輪と成る後輪、4は図面上時計回転
方向に回転して、床面又は路面上のゴミをダスト
バケツト5に掃込むロータリーブラシ、6は隅と
かへこみの中のゴミを掃き寄せるサイドブラシ、
7はダストバケツト5に溜つたゴミを廃棄する場
合に、ダストバケツト5を持ち上げて反転させる
リフトアームを示す。
次に、図中符号8で全体的に示したのは、略L
字状に屈曲形成した支持パイプ9と、この支持パ
イプ9の先端(上端)に設けた軸承部9aに取付
軸10を用いて可倒自在に取付けた座席体11と
によつて構成した運転シートで、座席体11はス
イーパー11aによつて第1図の使用状態が保持
されるが、取付軸10を支点にして図面上反時計
回転方向には自由に回動(可倒)できる仕組に成
つている。また、12は上記支持パイプ9の根端
部を車体1の後部下側部分に枢着した取付部であ
つて、この取付部12は支持パイプ9を水平に支
持して運転シート8の全体を第1図の使用状態に
保持する一方、第2図の如く運転シート8の全体
を車体1の上面側に前倒しの状態に折畳回動でき
る様に構成されている。
更に図中、13は操作ハンドル14を含む運転
装置で、この運転装置13は車体1の後部に角度
調節自在に取付けられていて、調節ハンドル15
の締付けによつて任意の角度に固定できる仕組に
成つている。
本考案に係る自走式スイーパーは以上述べた如
き構成であるから、このスイーパーを搭乗式にし
て使用する場合は、第1図の如く運転シート8を
後方に回動してセツトすると共に、運転装置13
を少し高目に角度調節すれば、これで運転手は運
転シート8に腰掛けた状態で搭乗して運転でき、
倉庫内とか駐車場と云つた広い場所の清掃を、ス
イーパーに搭乗したままで能率良く行うことがで
きる。
一方、上記のスイーパーを歩行式に切換える場
合は、運転シート8を第2図の如く車体1の上面
側に前倒しに回動して折畳むと共に、運転装置1
3を運転手に合せて角度調節すれば、これでスイ
ーパーを歩行しながら運転して、工場内部とか店
内と云つた各種狭い場所の清掃を効果的に行うこ
とを可能にする。
〔効果〕
本考案に係る自走式スイーパーは以上述べた如
くであつて、1台のスイーパーを歩行式と搭乗式
のいずれにも切換えて使用できるのであるが、本
考案では特に、上記の切換を運転シートを車体側
に対して前倒しに折畳回動したり、逆に、引き越
し回動するだけで果せるから、切換作業が極めて
簡単で、誰にでも短時間で行える利点を発揮で
き、更に、歩行運転の場合は運転シートをスイー
パーの上面側に前倒しの状態に折畳んでいるか
ら、この折畳んだ運転シートに邪魔されることな
く前方を確認しながら安全に歩行運転できると共
に、操作ハンドルを含む運転装置は歩行・搭乗兼
用のものを車体後部に1台設ければよく、更に、
運転シートもパイプ等を用いて簡単に製造可能で
あるから、歩行式と搭乗式の相方に使用可能であ
るにも係らず、従来の歩行式スイーパーと大差な
い価格で安価に製造できると云つた経済的利点も
発揮できるものであつて、その実用的価値は極め
て高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスイーパーを搭乗式にし
て用いている状態を示した側面図で、第2図は同
じく歩行式にして用いている状態を示した側面図
である。 1は車体、4はロータリーブラシ、8は運転シ
ート、9は支持パイプ、11は座席体、13は運
転装置、14は操作ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行しながら底部に設けたロータリーブラシを
    回転して清掃するスイーパーの後部に操作ハンド
    ルを含む運転装置を設けて、スイーパーを歩きな
    がら運転できるように構成する一方、同じく上記
    スイーパーの後部には略L字状に屈曲した支持パ
    イプと、この支持パイプの先端部に装着した座席
    体とから成る運転シートを取付けて、スイーパー
    をこの運転シートの座席体に搭乗して運転できる
    ように構成すると共に、上記支持パイプの根端部
    を、上記運転シートの全体をスイーパーの上面側
    に前倒し状態に折畳むことができるようにスイー
    パーの後部に回動自在に枢着したことを特徴とす
    る自走式スイーパー。
JP1987065193U 1987-04-28 1987-04-28 Expired JPH042177Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987065193U JPH042177Y2 (ja) 1987-04-28 1987-04-28

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JP1987065193U JPH042177Y2 (ja) 1987-04-28 1987-04-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63171435U JPS63171435U (ja) 1988-11-08
JPH042177Y2 true JPH042177Y2 (ja) 1992-01-24

Family

ID=30902042

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017525488A (ja) * 2014-08-26 2017-09-07 ランジュ・クリスティアン・エスア 都市または工業用真空掃除機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595619U (ja) * 1982-07-03 1984-01-14 藤井 恒雄 搭乗型小型除雪機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017525488A (ja) * 2014-08-26 2017-09-07 ランジュ・クリスティアン・エスア 都市または工業用真空掃除機

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JPS63171435U (ja) 1988-11-08

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