JPH04217855A - 永久磁石リニア駆動モータ - Google Patents
永久磁石リニア駆動モータInfo
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- JPH04217855A JPH04217855A JP3014732A JP1473291A JPH04217855A JP H04217855 A JPH04217855 A JP H04217855A JP 3014732 A JP3014732 A JP 3014732A JP 1473291 A JP1473291 A JP 1473291A JP H04217855 A JPH04217855 A JP H04217855A
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 10
- 230000005355 Hall effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims 1
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- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
- H02K41/031—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/60—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リニアモータに係り、
特に、エレベータのドアを開閉させるためのリニアモー
タに関する。
特に、エレベータのドアを開閉させるためのリニアモー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータのドアを開閉するために、リ
ニアモータを使用することは知られている。例えば、共
にフィッシャーの特許である米国特許第2,303,2
63号及び第2,365,632号には、エレベータの
ドアを開閉するリニアモータが開示されている。
ニアモータを使用することは知られている。例えば、共
にフィッシャーの特許である米国特許第2,303,2
63号及び第2,365,632号には、エレベータの
ドアを開閉するリニアモータが開示されている。
【0003】各リニアモータは、非磁性部分と交互に等
長の磁性部分を有する直線状のステータと、そのステー
タに沿って長手方向に可動であるように離れて置かれた
数個の電磁石と、それらの電磁石の相対移動に応答して
、一方向に移動するように電磁石を連続的かつ順番に付
勢し、又は逆方向に移動するようにそれらの電磁石を連
続的かつ逆順に付勢する手段とを備えている。
長の磁性部分を有する直線状のステータと、そのステー
タに沿って長手方向に可動であるように離れて置かれた
数個の電磁石と、それらの電磁石の相対移動に応答して
、一方向に移動するように電磁石を連続的かつ順番に付
勢し、又は逆方向に移動するようにそれらの電磁石を連
続的かつ逆順に付勢する手段とを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のモータは、次の
欠点を有している。すなわち、(1)電磁石へ電力を与
えるためのリレーシステムが、複雑で、取り扱いが困難
で、さらに重い。各電磁石に電力が供給され、その結果
時間の3分の1の間駆動されるが、残りの3分の2の時
間電磁石は受動的であるので、モータの駆動効率が低い
。その結果、電力の供給を受ける電磁石のみが働き、残
りの2個の電磁石を引っ張らなければならない。さらに
、ドアを滑らかに開閉するために少なくとも3個の電磁
石を使用する必要があり、かなり重量のある大きなモー
タとなっている。
欠点を有している。すなわち、(1)電磁石へ電力を与
えるためのリレーシステムが、複雑で、取り扱いが困難
で、さらに重い。各電磁石に電力が供給され、その結果
時間の3分の1の間駆動されるが、残りの3分の2の時
間電磁石は受動的であるので、モータの駆動効率が低い
。その結果、電力の供給を受ける電磁石のみが働き、残
りの2個の電磁石を引っ張らなければならない。さらに
、ドアを滑らかに開閉するために少なくとも3個の電磁
石を使用する必要があり、かなり重量のある大きなモー
タとなっている。
【0005】従って、本発明の目的は、効率的な永久磁
石リニア駆動モータを提供することにある。
石リニア駆動モータを提供することにある。
【0006】本発明のさらに他の目的は、比較的コンパ
クトでかつ軽量のリニア駆動モータを提供することにあ
る。
クトでかつ軽量のリニア駆動モータを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る永久磁石リ
ニアモータは、一定長さの間隙によって分離された数個
の整列した永久磁石から形成された第1モジュールと、
一対以上のU字型電磁石から形成された第2モジュール
を備えている。上記永久磁石は、平面内でN極とS極が
交互になるように配置され、また、上記電磁石は平行な
脚を有すると共に、固定モジュール上に配置された永久
磁石間の間隙の幅に等しい幅だけ隣接の電磁石から離さ
れている。さらに上記電磁石は、電磁石の一方が2個の
永久磁石間の間隙と整合しているとき、他方が第3の永
久磁石と整合するように接続されている。
ニアモータは、一定長さの間隙によって分離された数個
の整列した永久磁石から形成された第1モジュールと、
一対以上のU字型電磁石から形成された第2モジュール
を備えている。上記永久磁石は、平面内でN極とS極が
交互になるように配置され、また、上記電磁石は平行な
脚を有すると共に、固定モジュール上に配置された永久
磁石間の間隙の幅に等しい幅だけ隣接の電磁石から離さ
れている。さらに上記電磁石は、電磁石の一方が2個の
永久磁石間の間隙と整合しているとき、他方が第3の永
久磁石と整合するように接続されている。
【0008】さらに、永久磁石に関する電磁石の一つの
位置を検出する手段と、上記各電磁石が以下の特徴を持
つように、上記電磁石の位置の関数として電力を電磁石
に供給するための手段を有する。
位置を検出する手段と、上記各電磁石が以下の特徴を持
つように、上記電磁石の位置の関数として電力を電磁石
に供給するための手段を有する。
【0009】(1)その電磁石が永久磁石との整合を越
えて或る距離だけ進んだときの第1の点と、その電磁石
が次の永久磁石と整合する前に同一距離に到達するとき
の第2の点との間の第1極性、(2)電磁石が上記次の
永久磁石を越えて行く時の第3の点と上記第2の点間の
無電力、及び(3)上記第3の点における逆極性を有す
る。
えて或る距離だけ進んだときの第1の点と、その電磁石
が次の永久磁石と整合する前に同一距離に到達するとき
の第2の点との間の第1極性、(2)電磁石が上記次の
永久磁石を越えて行く時の第3の点と上記第2の点間の
無電力、及び(3)上記第3の点における逆極性を有す
る。
【0010】本発明の別な観点によれば、本発明のリニ
ア駆動モータは、一定長さの間隙によって分離された数
個の整列した永久磁石から形成された第1モジュールと
、一対以上のU字型電磁石から形成された第2モジュー
ルを備えている。上記永久磁石は、平面内でN極とS極
が交互になるように配置され、また、上記電磁石は平行
な脚を有すると共に、固定モジュール上に配置された永
久磁石間の間隙の幅に等しい幅だけ隣接の電磁石から離
されている。さらに上記電磁石は、電磁石の一方が2個
の永久磁石間の間隙と整合しているとき、他方が第3の
永久磁石と整合するように接続されている。
ア駆動モータは、一定長さの間隙によって分離された数
個の整列した永久磁石から形成された第1モジュールと
、一対以上のU字型電磁石から形成された第2モジュー
ルを備えている。上記永久磁石は、平面内でN極とS極
が交互になるように配置され、また、上記電磁石は平行
な脚を有すると共に、固定モジュール上に配置された永
久磁石間の間隙の幅に等しい幅だけ隣接の電磁石から離
されている。さらに上記電磁石は、電磁石の一方が2個
の永久磁石間の間隙と整合しているとき、他方が第3の
永久磁石と整合するように接続されている。
【0011】また、各電磁石は、(1)その電磁石が永
久磁石との整合を越えて或る距離だけ進んだときの第1
の点と、その電磁石が次の永久磁石と整合する前に同一
距離に到達するときの第2の点との間の第1極性、(2
)電磁石が上記次の永久磁石を越えて行く時の第3の点
と上記第2の点間の無電力、及び(3)上記第3の点に
おける逆極性を有する。
久磁石との整合を越えて或る距離だけ進んだときの第1
の点と、その電磁石が次の永久磁石と整合する前に同一
距離に到達するときの第2の点との間の第1極性、(2
)電磁石が上記次の永久磁石を越えて行く時の第3の点
と上記第2の点間の無電力、及び(3)上記第3の点に
おける逆極性を有する。
【0012】
【作用】本発明のモータは、永久磁石が、移動モジュー
ルを常時駆動するための吸引及び反発力に影響を及ぼす
従来技術のモータよりも一層効率的である。電磁力は、
電磁石の1つが働いている時間である第2及び第3モー
メントの間の短時間を除いて、いつも2個の電磁石に作
用する。
ルを常時駆動するための吸引及び反発力に影響を及ぼす
従来技術のモータよりも一層効率的である。電磁力は、
電磁石の1つが働いている時間である第2及び第3モー
メントの間の短時間を除いて、いつも2個の電磁石に作
用する。
【0013】
【実施例】図1及び図2を参照する。リニアモータは、
平面に配置されかつT型断面を持つキャリアバー14に
よって所定位置に保持された一連の固定永久磁石12−
1、12−2、12−3、12−4、…から形成された
固定モジュール10と、堅固に取り付けられた2個の電
磁石20、22によって形成された移動モジュール18
と、制御手段21から構成されている。キャリアバーは
、非磁性材料から作られ、支持体16に固定されている
。当業者が容易に理解できる如く、制御手段21は、電
気又は電子コントローラ及び電源(図示せず)から構成
されている。
平面に配置されかつT型断面を持つキャリアバー14に
よって所定位置に保持された一連の固定永久磁石12−
1、12−2、12−3、12−4、…から形成された
固定モジュール10と、堅固に取り付けられた2個の電
磁石20、22によって形成された移動モジュール18
と、制御手段21から構成されている。キャリアバーは
、非磁性材料から作られ、支持体16に固定されている
。当業者が容易に理解できる如く、制御手段21は、電
気又は電子コントローラ及び電源(図示せず)から構成
されている。
【0014】永久磁石12のN極は、図2に示される如
く、上下に交互になっている。従って、第1、第3、第
5等(図示せず)の磁石12は上向きのN極を持つが、
第2、第4、第6等(図示せず)の磁石は、そのN極が
下方を向いている。それらの磁石は、固定長の間隙24
によって分離されている。
く、上下に交互になっている。従って、第1、第3、第
5等(図示せず)の磁石12は上向きのN極を持つが、
第2、第4、第6等(図示せず)の磁石は、そのN極が
下方を向いている。それらの磁石は、固定長の間隙24
によって分離されている。
【0015】各電磁石20、22は、連結部分31によ
って互いに取り付けられている平行な脚26、27を持
つU字型コアから成る。それらの平行脚は、キャリアバ
ー14と重なり合っている。巻線28、29は、連結部
分31の回りに巻かれており、制御手段21によって付
勢されるようになっている。電磁石は、2本のロッド2
0、32によって強固に接続されている。それらのロッ
ドは、一方の電磁石が永久磁石に対抗しているとき、他
方が、2個の磁石12を分離している間隙24と整合す
るように、一定距離だけ離れてそれらの電磁石を平行に
維持している。
って互いに取り付けられている平行な脚26、27を持
つU字型コアから成る。それらの平行脚は、キャリアバ
ー14と重なり合っている。巻線28、29は、連結部
分31の回りに巻かれており、制御手段21によって付
勢されるようになっている。電磁石は、2本のロッド2
0、32によって強固に接続されている。それらのロッ
ドは、一方の電磁石が永久磁石に対抗しているとき、他
方が、2個の磁石12を分離している間隙24と整合す
るように、一定距離だけ離れてそれらの電磁石を平行に
維持している。
【0016】ホール効果プローブ34は、電磁石20、
22の一方に固定され、リード線(図示せず)を介して
制御手段と連絡している。そのプローブによって、永久
磁石の磁界が測定される。そのプローブは、比例信号を
発生し、それに従って、制御手段が電磁石の巻線28、
29に電流を供給する。この点については、図3乃至図
7を参照しながら以下に詳述する。
22の一方に固定され、リード線(図示せず)を介して
制御手段と連絡している。そのプローブによって、永久
磁石の磁界が測定される。そのプローブは、比例信号を
発生し、それに従って、制御手段が電磁石の巻線28、
29に電流を供給する。この点については、図3乃至図
7を参照しながら以下に詳述する。
【0017】説明のため、移動モジュール18は、最初
に図3に示された位置にあるものと仮定する。図示の如
く、上面がS極で下面がN極になっている。
に図3に示された位置にあるものと仮定する。図示の如
く、上面がS極で下面がN極になっている。
【0018】初めの位置において、永久磁石12−1が
ホール効果プローブ34によって検出される。そして、
測定された磁界に比例する信号が、制御手段21に与え
られる。制御手段は、電磁石の上部脚がS極を形成し、
その下部脚がN極を形成するように、電磁石20に電流
を供給する。同時に、その上部脚がN極で、下部脚がS
極となるように、電磁石22に電流が供給される。電磁
石20及び磁石12−1の同極性の極は、互いに反発し
合い、それによってモジュールを右側に移動させる。ま
た、電磁石22及び磁石12−3の逆極性の極は、互い
に吸引し合い、それによってモジュールを右方向へ移動
させる。
ホール効果プローブ34によって検出される。そして、
測定された磁界に比例する信号が、制御手段21に与え
られる。制御手段は、電磁石の上部脚がS極を形成し、
その下部脚がN極を形成するように、電磁石20に電流
を供給する。同時に、その上部脚がN極で、下部脚がS
極となるように、電磁石22に電流が供給される。電磁
石20及び磁石12−1の同極性の極は、互いに反発し
合い、それによってモジュールを右側に移動させる。ま
た、電磁石22及び磁石12−3の逆極性の極は、互い
に吸引し合い、それによってモジュールを右方向へ移動
させる。
【0019】次に、図8乃至図13を参照する。移動モ
ジュールへの力は、図示のようにしてかかる。図8は、
制御手段21によって電磁石20に供給される電流の波
形を示している。電流は、矩形波を有し、一定であると
仮定する。電磁石22に供給される電流の波形(図示せ
ず)は、電磁石20に与えられるものと同一であるが、
磁石の長さだけ位相がシフトされている。
ジュールへの力は、図示のようにしてかかる。図8は、
制御手段21によって電磁石20に供給される電流の波
形を示している。電流は、矩形波を有し、一定であると
仮定する。電磁石22に供給される電流の波形(図示せ
ず)は、電磁石20に与えられるものと同一であるが、
磁石の長さだけ位相がシフトされている。
【0020】図9は、電磁石20の中心の各位置dにお
いて、2個の同極(例えば、図3の12−1)の近傍に
よる磁界から生ずる反発力F1の振幅を示す図である。 一方、図10は、移動方向に続く磁石(例えば、図3の
12−2)によって発生される吸引力F2の分布を示し
ている。
いて、2個の同極(例えば、図3の12−1)の近傍に
よる磁界から生ずる反発力F1の振幅を示す図である。 一方、図10は、移動方向に続く磁石(例えば、図3の
12−2)によって発生される吸引力F2の分布を示し
ている。
【0021】図11には、電磁石20に作用する合力F
1+F2の分布が示されている。
1+F2の分布が示されている。
【0022】同様に、図12には、電磁石22に作用す
る合力F1’+F2’の分布が示されている。
る合力F1’+F2’の分布が示されている。
【0023】最後に、図13は、移動モジュール18に
作用する全合力Fを与える。この力は決して零ではない
ことに留意されたい。さらに、当業者が容易に理解でき
るように、適切な電流波形を持つ電流を与える制御手段
を利用することによって、相対的に一定の駆動力を得る
ために合力Fの波動を最小化することができる。当業者
が理解できるように、電磁石に供給される電流の波形は
、ホール効果プローブによって検知される磁界分布と比
較して、プローブによって供給される信号から直接導か
れ得る。
作用する全合力Fを与える。この力は決して零ではない
ことに留意されたい。さらに、当業者が容易に理解でき
るように、適切な電流波形を持つ電流を与える制御手段
を利用することによって、相対的に一定の駆動力を得る
ために合力Fの波動を最小化することができる。当業者
が理解できるように、電磁石に供給される電流の波形は
、ホール効果プローブによって検知される磁界分布と比
較して、プローブによって供給される信号から直接導か
れ得る。
【0024】移動モジュール18は、前述された図8乃
至図13に示された力の結果として動作する。次に、図
3乃至図7を参照する。移動モジュール18が図4に示
された位置に達すると、すなわち、電磁石22が磁石1
23と整合する前に距離dにある時、この電磁石への電
力が、制御手段によって遮断される。磁石123がそこ
に作用する吸引力が減少し、対抗する永久磁石123を
丁度通過する時点で零になるので、この点を越えて電磁
石22に電力を供給することは、非効率である。電磁石
22への電流遮断にかかわらず、移動モジュール18は
、それぞれ永久磁石12、及び122と電磁石20との
間の反発及び吸引電磁力の作用で、移動し続ける。
至図13に示された力の結果として動作する。次に、図
3乃至図7を参照する。移動モジュール18が図4に示
された位置に達すると、すなわち、電磁石22が磁石1
23と整合する前に距離dにある時、この電磁石への電
力が、制御手段によって遮断される。磁石123がそこ
に作用する吸引力が減少し、対抗する永久磁石123を
丁度通過する時点で零になるので、この点を越えて電磁
石22に電力を供給することは、非効率である。電磁石
22への電流遮断にかかわらず、移動モジュール18は
、それぞれ永久磁石12、及び122と電磁石20との
間の反発及び吸引電磁力の作用で、移動し続ける。
【0025】制御手段は、電磁石22が、永久磁石12
3と整合後距離dにある図5に示された位置に達するま
で、電流を遮断状態に維持するその後、電磁石22への
電力が、制御手段によって再確立される。この際、その
極性は逆極性、すなわち、上部脚がS極で、下部脚がN
極となる。
3と整合後距離dにある図5に示された位置に達するま
で、電流を遮断状態に維持するその後、電磁石22への
電力が、制御手段によって再確立される。この際、その
極性は逆極性、すなわち、上部脚がS極で、下部脚がN
極となる。
【0026】前と同様の理由によって、すなわち、電磁
石20及び磁石122の間の吸引力と、電磁石22及び
磁石12−3の間の反発力によって、移動モジュール1
8は、前のように右へ移動することが理解できる。
石20及び磁石122の間の吸引力と、電磁石22及び
磁石12−3の間の反発力によって、移動モジュール1
8は、前のように右へ移動することが理解できる。
【0027】この移動は、電磁石20が、永久磁石12
−2との整合前の距離dにある図6に示された位置に達
するまで、変化することなく続行する。その後、電磁石
20への電流が制御手段21によって遮断される。電磁
石20が、永久磁石12−2との整合を越えて距離dだ
け過ぎた所にある図7に示された位置に達すると、電流
が再確立される。モジュールの移動は、この様にして続
けられる。
−2との整合前の距離dにある図6に示された位置に達
するまで、変化することなく続行する。その後、電磁石
20への電流が制御手段21によって遮断される。電磁
石20が、永久磁石12−2との整合を越えて距離dだ
け過ぎた所にある図7に示された位置に達すると、電流
が再確立される。モジュールの移動は、この様にして続
けられる。
【0028】電磁石の脚の極性が、図3乃至図7に示さ
れた極性に関して反転されている場合には、逆方向への
移動が生ずることは、言うまでもない。
れた極性に関して反転されている場合には、逆方向への
移動が生ずることは、言うまでもない。
【0029】本発明のリニアモータは、多くの利点を有
し、多くの用途に使用可能である。その2、3の用途に
ついて後で例を用いて説明する。
し、多くの用途に使用可能である。その2、3の用途に
ついて後で例を用いて説明する。
【0030】磁化電流すなわり駆動力を制御することに
よって、移動モジュールの移動速度が調整され得る。こ
の制御は、ホール効果プローブによって得られる磁荷プ
ロフィールが記憶された代表的なプロフィールと比較す
ることによって、制御手段によって自動的に行う。
よって、移動モジュールの移動速度が調整され得る。こ
の制御は、ホール効果プローブによって得られる磁荷プ
ロフィールが記憶された代表的なプロフィールと比較す
ることによって、制御手段によって自動的に行う。
【0031】移動モジュールが逆移動している場合、磁
化電流の反転によって制動力が生ずる。永久磁石の磁界
内の移動によって、電磁石が、それらの巻線の端子に、
透導起電力dψ/dtを発生する。ψは、電磁石の巻線
回数によって得られる磁束である。
化電流の反転によって制動力が生ずる。永久磁石の磁界
内の移動によって、電磁石が、それらの巻線の端子に、
透導起電力dψ/dtを発生する。ψは、電磁石の巻線
回数によって得られる磁束である。
【0032】プローブを介して、制御手段は、移動中永
久磁石を計数し、移動モジュールの停止を自動的に制御
すると共に、それを精度良く所定位置に保持する。例え
ば、電磁石22が、モジュールが停止するようプログラ
ムされた点にある第n番目の永久磁石(図示せず)に対
抗する位置に達すると、電磁石22への電流は維持され
、電磁石20への電流は遮断される。
久磁石を計数し、移動モジュールの停止を自動的に制御
すると共に、それを精度良く所定位置に保持する。例え
ば、電磁石22が、モジュールが停止するようプログラ
ムされた点にある第n番目の永久磁石(図示せず)に対
抗する位置に達すると、電磁石22への電流は維持され
、電磁石20への電流は遮断される。
【0033】平衡位置の一方側又は他方にかかる外力に
よって生ずるいかなる移動も、電磁石22の極を第n番
目の永久磁石極に再び対抗して置くような電磁力の水平
成分を作るので、モジュールはその後安定な平衡状態と
なる。
よって生ずるいかなる移動も、電磁石22の極を第n番
目の永久磁石極に再び対抗して置くような電磁力の水平
成分を作るので、モジュールはその後安定な平衡状態と
なる。
【0034】明らかに、モジュールの配置の正確さは、
永久磁石の間隔すなわちピッチに直接関係する。これま
で説明された2個の電磁石を持つモジュールの場合、電
磁石は永久磁石に対抗するか間隙24に対抗するかして
停止し得るので、その精度は半ピッチである。
永久磁石の間隔すなわちピッチに直接関係する。これま
で説明された2個の電磁石を持つモジュールの場合、電
磁石は永久磁石に対抗するか間隙24に対抗するかして
停止し得るので、その精度は半ピッチである。
【0035】興味深い実施例では、数個の別のモジュー
ルを加え、そしてそれらの電磁石を異なるわずかなステ
ップだけ動かすことによって、バーニア(測定器)と同
等物を構成することが可能である。
ルを加え、そしてそれらの電磁石を異なるわずかなステ
ップだけ動かすことによって、バーニア(測定器)と同
等物を構成することが可能である。
【0036】本発明に係るリニアモータは、スライドド
アを開閉するために使用され得る。この場合、永久磁石
を所定の位置関係に保持するキャリアバー14は、ドア
の横木(リンテル)(図示せず)に固定される。電磁石
は、ドアのキャリッジ(図示せず)に固定され、その数
は、駆動されるドアの重さに応じて増加される。
アを開閉するために使用され得る。この場合、永久磁石
を所定の位置関係に保持するキャリアバー14は、ドア
の横木(リンテル)(図示せず)に固定される。電磁石
は、ドアのキャリッジ(図示せず)に固定され、その数
は、駆動されるドアの重さに応じて増加される。
【0037】また、本発明に係るリニアモータは、釣り
合い重り(図示せず)を駆動するためにも使用され得る
。その場合、一層大きな力を必要とするだけで、その原
理は上述の適用例と同じである。キャリアバー14と共
に移動モジュールを増すことによってモータの出力を充
分増すことができる。これらのバーは、端と端が固定さ
れ、ガイドとして働き得る。
合い重り(図示せず)を駆動するためにも使用され得る
。その場合、一層大きな力を必要とするだけで、その原
理は上述の適用例と同じである。キャリアバー14と共
に移動モジュールを増すことによってモータの出力を充
分増すことができる。これらのバーは、端と端が固定さ
れ、ガイドとして働き得る。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、従来のものに比較して
効率的で、比較的コンパクトでかつ軽量のリニア駆動モ
ータが得られる。
効率的で、比較的コンパクトでかつ軽量のリニア駆動モ
ータが得られる。
【図1】本発明に係るリニアモータの好適な実施例の斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のリニアモータの固定部内に配設された数
個の永久磁石の斜視図である。
個の永久磁石の斜視図である。
【図3】図1のリニアモータの可動部の連続する位置の
概略図である。
概略図である。
【図4】図1のリニアモータの可動部の連続する位置の
概略図である。
概略図である。
【図5】図1のリニアモータの可動部の連続する位置の
概略図である。
概略図である。
【図6】図1のリニアモータの可動部の連続する位置の
概略図である。
概略図である。
【図7】図1のリニアモータの可動部の連続する位置の
概略図である。
概略図である。
【図8】図1のリニアモータの永久磁石に作用する力の
説明図である。
説明図である。
【図9】図1のリニアモータの永久磁石に作用する力の
説明図である。
説明図である。
【図10】図1のリニアモータの永久磁石に作用する力
の説明図である。
の説明図である。
【図11】図1のリニアモータの永久磁石に作用する力
の説明図である。
の説明図である。
【図12】図1のリニアモータの永久磁石に作用する力
の説明図である。
の説明図である。
【図13】図1のリニアモータの永久磁石に作用する力
の説明図である。
の説明図である。
10 固定モジュール
12 永久磁石
18 移動モジュール
20、22 電磁石
21 制御手段
34 プローブ
Claims (4)
- 【請求項1】 一定長さの間隙によって分離され、か
つN極とS極が交互に配置された数個の整列した永久磁
石から形成された直線状の第1モジュールと、永久磁石
間の間隙の幅に等しい幅を持ち、かつ第1モジュールの
各側部に配置されている平行な脚を有する一対以上の上
記U字型電磁石から形成された第2モジュールを有し、
上記電磁石の一方が2個の永久磁石間の間隙と整合して
いるとき、他方が第3の永久磁石と対抗するような接続
長さによって、上記各対の電磁石が堅固に接続され、各
電磁石が、(1)その電磁石が永久磁石との整合を越え
て或る距離だけ進んだときの第1の点と、その電磁石が
次の永久磁石と整合する前に同一距離に到達するときの
第2の点との間の第1極性、(2)電磁石が上記次の永
久磁石を越えて行く時の第3の点と上記第2の点間の無
電力、及び(3)上記第3の点における逆極性、を有す
ることを特徴とするリニア駆動モータ。 - 【請求項2】 一定長さの間隙によって分離され、か
つN極とS極が交互に配置された数個の整列した永久磁
石から形成された直線状の第1モジュールと、永久磁石
間の間隙の幅に等しい幅を持ち、かつ第1モジュールの
各側部に配置されている平行な脚を有する一対以上の上
記U字型電磁石から形成された第2モジュールとを有し
、上記電磁石の一方が2個の永久磁石間の間隙と整合し
ているとき、他方が第3の永久磁石と対抗するような接
続長さによって、上記各対の電磁石が堅固に接続され、
さらに永久磁石に関する電磁石の位置を表す信号を送出
する手段と、上記信号を受け取り、上記各電磁石が以下
の特徴を持つように、上記電磁石に対する電力供給を上
記信号の関数として制御するための制御手段、を有する
ことを特徴とするリニア駆動モータ。 (1)その電磁石が永久磁石との整合を越えて或る距離
だけ進んだときの第1の点と、その電磁石が次の永久磁
石と整合する前に同一距離に到達するときの第2の点と
の間の第1極性、 (2)電磁石が上記次の永久磁石を越えて行く時の第3
の点と上記第2の点間の無電力、及び (3)上記第3の点における逆極性。 - 【請求項3】 請求項2に記載のモータにおいて、上
記信号送出手段が、電磁石の1つに固定されたホール効
果プローブから構成されていることを特徴とするリニア
駆動モータ。 - 【請求項4】 請求項2に記載のモータにおいて、さ
らに、上記電磁石を支持するための、T型断面を有する
非磁性キャリアバーを備えていることを特徴とするリニ
ア駆動モータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9000346A FR2657201B1 (fr) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | Moteur d'entrainement lineaire a aimants permanents et ses applications. |
| FR9000346 | 1990-01-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04217855A true JPH04217855A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=9392730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3014732A Pending JPH04217855A (ja) | 1990-01-12 | 1991-01-14 | 永久磁石リニア駆動モータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04217855A (ja) |
| FR (1) | FR2657201B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217077A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 村田機械株式会社 | 位置検出装置、位置検出方法、及び移動体システム |
| JP2025016370A (ja) * | 2023-07-21 | 2025-01-31 | コベリ カンパニー リミテッド | リニアモータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109546838A (zh) | 2018-12-04 | 2019-03-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种直线电机 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2303263A (en) * | 1939-10-18 | 1942-11-24 | Electronoid Corp | Electromagnetic motive means |
| NL163913C (nl) * | 1967-01-25 | 1980-10-15 | Syndicat Des Coproprietaires D | Lineaire elektromotor. |
| DE2029462C3 (de) * | 1970-06-09 | 1974-02-21 | Siemens Ag, 1000 Berlin U. 8000 Muenchen | Linearmaschine mit Repulsionswirkung für einphasigen Wechselstrom |
| US4803387A (en) * | 1987-06-29 | 1989-02-07 | Fmc Corporation | Electric drive motor |
-
1990
- 1990-01-12 FR FR9000346A patent/FR2657201B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-14 JP JP3014732A patent/JPH04217855A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217077A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 村田機械株式会社 | 位置検出装置、位置検出方法、及び移動体システム |
| JP2025016370A (ja) * | 2023-07-21 | 2025-01-31 | コベリ カンパニー リミテッド | リニアモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2657201A1 (fr) | 1991-07-19 |
| FR2657201B1 (fr) | 1995-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000418 |