JPH0421805B2 - - Google Patents
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- JPH0421805B2 JPH0421805B2 JP57113928A JP11392882A JPH0421805B2 JP H0421805 B2 JPH0421805 B2 JP H0421805B2 JP 57113928 A JP57113928 A JP 57113928A JP 11392882 A JP11392882 A JP 11392882A JP H0421805 B2 JPH0421805 B2 JP H0421805B2
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- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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-
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- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気的に位置を検出する装置に係
り、さらに詳細には、基準位置付磁気回転センサ
に代表される、磁気的に位置を検出する装置の改
良に関する。
り、さらに詳細には、基準位置付磁気回転センサ
に代表される、磁気的に位置を検出する装置の改
良に関する。
一般に、磁気回転センサは、回転部がデイスク
形の回転センサの略示構成図である第1図に示す
ように、回転体1のシヤフトに係る回転軸2に取
付けた回転部3に磁性体4を装着し、これに磁気
信号を書込み、これと小さな間隙を介して、磁気
抵抗効果素子からなる磁気センサ6を対向させ、
上記回転体1の回転を、前記磁気抵抗効果素子の
抵抗変化として取出すものである。なお、5は固
定板である。
形の回転センサの略示構成図である第1図に示す
ように、回転体1のシヤフトに係る回転軸2に取
付けた回転部3に磁性体4を装着し、これに磁気
信号を書込み、これと小さな間隙を介して、磁気
抵抗効果素子からなる磁気センサ6を対向させ、
上記回転体1の回転を、前記磁気抵抗効果素子の
抵抗変化として取出すものである。なお、5は固
定板である。
そして、上記の回転部3における磁性体4と磁
気センサ6との構成は、その磁性体と磁気センサ
との拡大配置関係図の第2図に示すとおりであ
る。
気センサ6との構成は、その磁性体と磁気センサ
との拡大配置関係図の第2図に示すとおりであ
る。
すなわち、磁気センサ6は、1回転に数十〜数
百パルスの信号を発生するエンコーダ部61と、
1回転に1個の基準信号を発生する基準信号部6
2とから構成されており、また、磁性体4には、
多数の連続信号を記録したエンコーダの部分に係
るエンコーダトラツク41と、1回転に1個の基
準信号を発生するように1回転に1個の基準信号
を記録した部分に係る基準信号トラツク42とが
形成されている。
百パルスの信号を発生するエンコーダ部61と、
1回転に1個の基準信号を発生する基準信号部6
2とから構成されており、また、磁性体4には、
多数の連続信号を記録したエンコーダの部分に係
るエンコーダトラツク41と、1回転に1個の基
準信号を発生するように1回転に1個の基準信号
を記録した部分に係る基準信号トラツク42とが
形成されている。
しかして、エンコーダトラツク41とエンコー
ダ部61、基準信号トラツク42と基準信号部6
2とが、それぞれ対向しているものである。
ダ部61、基準信号トラツク42と基準信号部6
2とが、それぞれ対向しているものである。
第3図は、上記のような構成において、本発明
者らが、さきに開発したものにおける磁性体と磁
気センサとの配置関係構成の拡大展開略示図であ
る。
者らが、さきに開発したものにおける磁性体と磁
気センサとの配置関係構成の拡大展開略示図であ
る。
図で、第1,2図と同一符号は同等部分を示
し、6aは磁気センサ、61aはエンコーダ部、
62aは基準信号部であり、R1〜R4は、それぞ
れ磁気抵抗効果素子を示すもので、磁気抵抗効果
素子R1,R2はエンコーダトラツク41と、同R3,
R4は基準信号トラツク42と、それぞれ対向し
ているものであり、磁気抵抗効果素子R1,R2は
エンコーダ用、同R3,R4は基準パルス信号を得
るためのものである。
し、6aは磁気センサ、61aはエンコーダ部、
62aは基準信号部であり、R1〜R4は、それぞ
れ磁気抵抗効果素子を示すもので、磁気抵抗効果
素子R1,R2はエンコーダトラツク41と、同R3,
R4は基準信号トラツク42と、それぞれ対向し
ているものであり、磁気抵抗効果素子R1,R2は
エンコーダ用、同R3,R4は基準パルス信号を得
るためのものである。
図示構成で、さきの回転部3における磁性体4
は、その回転によつて図示矢印のように移動する
ものであり、λは、エンコーダトラツク41にお
ける記録信号のピツチ、すなわちS極とN極の間
隔に係る波長である。
は、その回転によつて図示矢印のように移動する
ものであり、λは、エンコーダトラツク41にお
ける記録信号のピツチ、すなわちS極とN極の間
隔に係る波長である。
しかして、これらの磁気抵抗効果素子は、これ
らに、N,S極いずれかの磁界が加わると、とも
に、その抵抗値が下がる特性を有しているので、
磁性体4が前記のごとく矢印方向に移動すると、
それらの抵抗Rの変化は、第4図の動作説明図の
ようになる。ここで、磁気抵抗効果素子R4は、
S,N極の磁界変化を受けない配置なので抵抗変
化を生じないものであり、これは後述のようにダ
ミー抵抗として用いられるものである。
らに、N,S極いずれかの磁界が加わると、とも
に、その抵抗値が下がる特性を有しているので、
磁性体4が前記のごとく矢印方向に移動すると、
それらの抵抗Rの変化は、第4図の動作説明図の
ようになる。ここで、磁気抵抗効果素子R4は、
S,N極の磁界変化を受けない配置なので抵抗変
化を生じないものであり、これは後述のようにダ
ミー抵抗として用いられるものである。
このような構成、動作のものにおいて、磁気抵
抗効果素子R1,R2および、R3,R4を、第5図お
よび第6図の動作説明図における、それぞれのイ
のように接続すると、それぞれの出力端から得ら
れる電圧は、エンコーダ部61aでは、第5図の
e1のような波形となつて記録信号と同じエンコー
ダ信号が得られ、また、基準信号部62aでは、
第6図の出力e0のような波形の基準位置信号が得
られる。
抗効果素子R1,R2および、R3,R4を、第5図お
よび第6図の動作説明図における、それぞれのイ
のように接続すると、それぞれの出力端から得ら
れる電圧は、エンコーダ部61aでは、第5図の
e1のような波形となつて記録信号と同じエンコー
ダ信号が得られ、また、基準信号部62aでは、
第6図の出力e0のような波形の基準位置信号が得
られる。
ところで、この第6図の出力e0のような波形の
基準信号は、さきに述べたエンコーダトラツク4
1の記録信号のピツチに係る波長λよりも、同図
ロに示すごとく、広い波形となるものである。
基準信号は、さきに述べたエンコーダトラツク4
1の記録信号のピツチに係る波長λよりも、同図
ロに示すごとく、広い波形となるものである。
これは、エンコーダトラツク41においては、
S,N極の磁気信号を連続して記録しているの
で、隣りの異なつた磁極と互いに吸引しあつて、
その結果、磁束が広がらないが、基準信号トラツ
ク42では、S,N極の1組の磁気信号のみ記録
しているので、その磁束が広がりやすくなるため
である。
S,N極の磁気信号を連続して記録しているの
で、隣りの異なつた磁極と互いに吸引しあつて、
その結果、磁束が広がらないが、基準信号トラツ
ク42では、S,N極の1組の磁気信号のみ記録
しているので、その磁束が広がりやすくなるため
である。
このため、基準信号幅が広くなり、エンコーダ
信号幅より大きくなる。
信号幅より大きくなる。
磁気的に位置を検出する装置として使用する場
合は、基準信号幅を、できるだけ狭くしないと、
基準位置に誤差を発生し、精度を悪くする欠点が
あるので、上記開発例の構成では、このような欠
点を招来するものであつた。
合は、基準信号幅を、できるだけ狭くしないと、
基準位置に誤差を発生し、精度を悪くする欠点が
あるので、上記開発例の構成では、このような欠
点を招来するものであつた。
また、上記の開発例では、第3図に示す構成で
第6図のイに示すごとく、磁気抵抗効果素子R4
は、ダミー抵抗として使用されるため、その出力
電圧e0も小さい、という欠点があつた。
第6図のイに示すごとく、磁気抵抗効果素子R4
は、ダミー抵抗として使用されるため、その出力
電圧e0も小さい、という欠点があつた。
本発明は、前記開発例に係るものの欠点を解消
するようにして、エンコーダ信号幅にたいして基
準信号幅を十分小さくすることができるようにす
るとともに出力電圧を大きくし、外来ノイズに強
い、基準位置付の磁気的に位置を検出する装置の
提供を、その目的とするものである。
するようにして、エンコーダ信号幅にたいして基
準信号幅を十分小さくすることができるようにす
るとともに出力電圧を大きくし、外来ノイズに強
い、基準位置付の磁気的に位置を検出する装置の
提供を、その目的とするものである。
上記目的は、磁気信号が書込まれた磁性体を有
する被検出体と、この被検出体に対向して配置さ
れた磁気抵抗効果素子とにより、上記被検出体の
移動を磁気抵抗効果素子の抵抗変化として取出
し、かつ、上記被検出体を、磁性体に磁気信号
(N,S)を交互に連続記録したエンコーダトラ
ツクと、単位移動距離当り1個の基準磁気信号
(N,S)を記録した基準信号トラツクとの2つ
とトラツクに分割形成した磁気的に位置を検出す
る装置において、上記エンコーダトラツクに対向
して2個1組のエンコーダ用磁気抵抗効果素子グ
ループ(R1,R2:なお、符号は図面参照。以下
同じ)を配置する一方、基準位置用磁気抵抗効果
素子グループ(R01〜R04)は、2個の磁気抵抗
効果素子R03,R04を基準信号トラツクに、他の
2個の磁気抵抗効果素子R01,R02をエンコーダ
トラツクに対向して分割配置し、かつ上記磁気抵
抗効果素子R01〜R04からなる基準信号部は、磁
性体を有する被検出体部分における記録信号のピ
ツチ、すなわちS極とN極の間隔をλとした場
合、基準信号トラツクに対向配置した磁気抵抗効
果素子R03,R04と、上記磁気抵抗効果素子R03,
R04にそれぞれ近接してエンコーダトラツクに対
向配置した磁気抵抗効果素子R01,R02との間隔
を、nを0あるいは整数としたとき約(1/4+
n/2)λとし、さらに上記基準信号部を構成す
る4個の磁気抵抗効果素子R01〜R04のうち、基
準信号トラツクに対向配置した磁気抵抗効果素子
R03,R04のいずれか一方とエンコーダトラツク
に対向配置した磁気抵抗効果素子R01,R02のい
ずれか一方とを電源に直列接続し、残る2個の磁
気抵抗効果素子も電源に直列接続して、上記4個
の基準位置用磁気抵抗効果素子の抵抗変化から基
準位置信号を得ることによつて達成される。
する被検出体と、この被検出体に対向して配置さ
れた磁気抵抗効果素子とにより、上記被検出体の
移動を磁気抵抗効果素子の抵抗変化として取出
し、かつ、上記被検出体を、磁性体に磁気信号
(N,S)を交互に連続記録したエンコーダトラ
ツクと、単位移動距離当り1個の基準磁気信号
(N,S)を記録した基準信号トラツクとの2つ
とトラツクに分割形成した磁気的に位置を検出す
る装置において、上記エンコーダトラツクに対向
して2個1組のエンコーダ用磁気抵抗効果素子グ
ループ(R1,R2:なお、符号は図面参照。以下
同じ)を配置する一方、基準位置用磁気抵抗効果
素子グループ(R01〜R04)は、2個の磁気抵抗
効果素子R03,R04を基準信号トラツクに、他の
2個の磁気抵抗効果素子R01,R02をエンコーダ
トラツクに対向して分割配置し、かつ上記磁気抵
抗効果素子R01〜R04からなる基準信号部は、磁
性体を有する被検出体部分における記録信号のピ
ツチ、すなわちS極とN極の間隔をλとした場
合、基準信号トラツクに対向配置した磁気抵抗効
果素子R03,R04と、上記磁気抵抗効果素子R03,
R04にそれぞれ近接してエンコーダトラツクに対
向配置した磁気抵抗効果素子R01,R02との間隔
を、nを0あるいは整数としたとき約(1/4+
n/2)λとし、さらに上記基準信号部を構成す
る4個の磁気抵抗効果素子R01〜R04のうち、基
準信号トラツクに対向配置した磁気抵抗効果素子
R03,R04のいずれか一方とエンコーダトラツク
に対向配置した磁気抵抗効果素子R01,R02のい
ずれか一方とを電源に直列接続し、残る2個の磁
気抵抗効果素子も電源に直列接続して、上記4個
の基準位置用磁気抵抗効果素子の抵抗変化から基
準位置信号を得ることによつて達成される。
次に、本発明に係る一実施例を、さきの第1〜
3図をあわせ、第7図ないし第9図により説明す
る。
3図をあわせ、第7図ないし第9図により説明す
る。
ここで、第7図は、本発明の一実施例に係る回
転センサにおける磁性体と磁気センサとの配置関
係構成の拡大展開略示図、第8,9図は、その動
作説明図である。
転センサにおける磁性体と磁気センサとの配置関
係構成の拡大展開略示図、第8,9図は、その動
作説明図である。
図で、第1〜3図と同一符号は同等部分を示
し、6−1は磁気センサ、62−1,62−2は
基準信号部で、R01〜R04は、その磁気抵抗効果
素子である。
し、6−1は磁気センサ、62−1,62−2は
基準信号部で、R01〜R04は、その磁気抵抗効果
素子である。
すなわち、本実施例に係る回転センサは、さき
の第1,2図に示したものにおける磁気センサ6
を、第7図に示す磁気センサ6−1としたもので
ある。
の第1,2図に示したものにおける磁気センサ6
を、第7図に示す磁気センサ6−1としたもので
ある。
しかして、第7図に示す磁気センサ6−1にお
いては、そのエンコーダ部に係る磁気抵抗効果素
子の図示を省略したものであり、これは、さきの
第3図で述べたエンコーダ部61aに係る磁気抵
抗効果素子R1,R2のごとき配置を含み、任意の
配置構成とすることができるものである。
いては、そのエンコーダ部に係る磁気抵抗効果素
子の図示を省略したものであり、これは、さきの
第3図で述べたエンコーダ部61aに係る磁気抵
抗効果素子R1,R2のごとき配置を含み、任意の
配置構成とすることができるものである。
そして、基準信号部は、基準信号部62−1,
62−2の二つに分割され、それらの磁気抵抗効
果素子R01,R02,R03,R04は、それぞれエンコ
ーダトラツク41と基準信号トラツク42との両
方に分離して対向配置したものである。
62−2の二つに分割され、それらの磁気抵抗効
果素子R01,R02,R03,R04は、それぞれエンコ
ーダトラツク41と基準信号トラツク42との両
方に分離して対向配置したものである。
また、磁性体4のエンコーダトラツク41に
は、N極からS極までの波長λで全周にN,S極
を連続して記録しているものであり、また、その
基準信号トラツク42には、同波長λで、前記エ
ンコーダトラツク41におけるものと同一極性と
して、1回転1個の基準信号に係るN,S極を記
録しているものである。
は、N極からS極までの波長λで全周にN,S極
を連続して記録しているものであり、また、その
基準信号トラツク42には、同波長λで、前記エ
ンコーダトラツク41におけるものと同一極性と
して、1回転1個の基準信号に係るN,S極を記
録しているものである。
これらに対向する上記の磁気抵抗効果素子
R01,R03,R04,R02を、それぞれ、図示のごと
く1/4λだけ位置を離しているものである。
R01,R03,R04,R02を、それぞれ、図示のごと
く1/4λだけ位置を離しているものである。
なお、前記の素子R03とR04との間隔は、後述
する電圧波形に係る幅W2のように狭くする関係
で、少なくともλ/2以下とするものである。
する電圧波形に係る幅W2のように狭くする関係
で、少なくともλ/2以下とするものである。
上記構成のものにおいて、さきに述べたと同様
に、磁性体4が第7図々示の矢印の方向に移動す
ると、各磁気抵抗効果素子R01〜R04に磁界が加
わり、各々の抵抗Rの値が第8図に示すような位
相関係で変化する。
に、磁性体4が第7図々示の矢印の方向に移動す
ると、各磁気抵抗効果素子R01〜R04に磁界が加
わり、各々の抵抗Rの値が第8図に示すような位
相関係で変化する。
すなわち、磁気抵抗効果素子R01を基準とす
る、同素子R02は、その配置により3/4λだけ位
相が遅れて変化する。
る、同素子R02は、その配置により3/4λだけ位
相が遅れて変化する。
また、さきにも述べたように、磁気抵抗効果素
子は、その長手方向に直角な方向の磁界により抵
抗が変化するので、磁気抵抗効果素子R03は、S
極とN極との中間で抵抗が最小となり、その配置
により、磁気抵抗効果素子R01の位相より1/4λ
遅れて変化し、さらに、同素子R04は上記素子
R03より1/4λだけ位相が遅れて変化する。
子は、その長手方向に直角な方向の磁界により抵
抗が変化するので、磁気抵抗効果素子R03は、S
極とN極との中間で抵抗が最小となり、その配置
により、磁気抵抗効果素子R01の位相より1/4λ
遅れて変化し、さらに、同素子R04は上記素子
R03より1/4λだけ位相が遅れて変化する。
これらの磁気抵抗効果素子R01〜R04を第9図
のイに示すように、同素子R01とR04、および同
素子R03とR02を、直列に接続して各3端子とし
て両端電圧Vを加えると、各々の出力端には、電
圧V/2のバイアスがある、e01およびe02の出力
が得られるものである。
のイに示すように、同素子R01とR04、および同
素子R03とR02を、直列に接続して各3端子とし
て両端電圧Vを加えると、各々の出力端には、電
圧V/2のバイアスがある、e01およびe02の出力
が得られるものである。
そして、その出力e01は、第8図で述べた磁気
抵抗効果素子R01と同R04との抵抗変化から作図
すると、第9図のロの実線に示すような信号とな
り、また出力e02は、同様に磁気抵抗効果素子R03
と同R02との抵抗変化から、破線に示すような信
号となる。なお上記で、たとえば、同素示R04に
よる波形をそのままで、同素子R01による波形を
反転して、その差をとると出力e01となる。
抵抗効果素子R01と同R04との抵抗変化から作図
すると、第9図のロの実線に示すような信号とな
り、また出力e02は、同様に磁気抵抗効果素子R03
と同R02との抵抗変化から、破線に示すような信
号となる。なお上記で、たとえば、同素示R04に
よる波形をそのままで、同素子R01による波形を
反転して、その差をとると出力e01となる。
これらの出力e01,e02によつて得られる基準位
置信号e0 - 1は、第9図ハの基準位置信号の幅w2
が、さきの第6図に示した開発例のものの基準位
置信号の幅W1に比べて非常に狭くできるととも
に、基準位置以外、すなわち、第9図のハにおけ
る前記出力e01とe02との差によつて得られる基準
位置信号e0-1の幅w2以外(図の左右)の区間で
は、エンコーダトラツク41の信号により、その
基準位置信号がW2の区間に対して逆方向の信号
であるので、基準位置信号の出力振幅が大きくで
きて、外来ノイズにたいしても強くなるものであ
る。
置信号e0 - 1は、第9図ハの基準位置信号の幅w2
が、さきの第6図に示した開発例のものの基準位
置信号の幅W1に比べて非常に狭くできるととも
に、基準位置以外、すなわち、第9図のハにおけ
る前記出力e01とe02との差によつて得られる基準
位置信号e0-1の幅w2以外(図の左右)の区間で
は、エンコーダトラツク41の信号により、その
基準位置信号がW2の区間に対して逆方向の信号
であるので、基準位置信号の出力振幅が大きくで
きて、外来ノイズにたいしても強くなるものであ
る。
ここで、上記の幅W2を狭くできることについ
て説明すると、第6図に示した基準位置信号に係
る出力e0は磁気抵抗効果素子R3のみの抵抗変化
によるものであるのにたいし、第8図に示すごと
く、磁気抵抗効果素子R01〜R04のそれぞれが抵
抗変化し、このため出力は、e01およびe02のごと
くなり、これらの差である基準位置信号に係る出
力e0-1の幅W2は、上記に従い、第9図のハに示
すごとく非常に狭いものとなるものである。
て説明すると、第6図に示した基準位置信号に係
る出力e0は磁気抵抗効果素子R3のみの抵抗変化
によるものであるのにたいし、第8図に示すごと
く、磁気抵抗効果素子R01〜R04のそれぞれが抵
抗変化し、このため出力は、e01およびe02のごと
くなり、これらの差である基準位置信号に係る出
力e0-1の幅W2は、上記に従い、第9図のハに示
すごとく非常に狭いものとなるものである。
また、上記した各磁気抵抗効果素子を、前述し
た第9図イのように接続してブリツジ構成とする
と、このブリツジの出力端電圧は、前述の第9図
ハのe0-1に示すような出力が得られ、前記の3端
子の出力e01およびe02より、さらに大きな出力が
得られ、直流バイアスもなく、基準信号が図示の
ごとく零点(0軸)にたいして負電圧として得ら
れ、基準信号以外では正電圧でバイアスしている
ため、基準信号の分解能が上るとともに、基準信
号幅も十分小さくできるものである。
た第9図イのように接続してブリツジ構成とする
と、このブリツジの出力端電圧は、前述の第9図
ハのe0-1に示すような出力が得られ、前記の3端
子の出力e01およびe02より、さらに大きな出力が
得られ、直流バイアスもなく、基準信号が図示の
ごとく零点(0軸)にたいして負電圧として得ら
れ、基準信号以外では正電圧でバイアスしている
ため、基準信号の分解能が上るとともに、基準信
号幅も十分小さくできるものである。
さらに、さきに述べた基準位置以外では、図示
のengの逆バイアスが得られるので、これによつ
ても、外部ノイズにたいして強くでき、誤動作の
少ない回転センサが得られるものである。
のengの逆バイアスが得られるので、これによつ
ても、外部ノイズにたいして強くでき、誤動作の
少ない回転センサが得られるものである。
なお、第8図のR01のP点と、R04のP点との
中間位置に、第9図ロにおける波形の、W21の幅
における下側のピーク点Pが対応するものであ
る。
中間位置に、第9図ロにおける波形の、W21の幅
における下側のピーク点Pが対応するものであ
る。
また、第9図のハにおいて、0軸より上の部分
は、磁気抵抗効果素子R01,R02による出力を示
し、下の部分は、主として同素子R03,R04によ
る出力を示しているものであり、この0軸は第9
図のロに示すものでも同態様で、その図示を省略
したものである。
は、磁気抵抗効果素子R01,R02による出力を示
し、下の部分は、主として同素子R03,R04によ
る出力を示しているものであり、この0軸は第9
図のロに示すものでも同態様で、その図示を省略
したものである。
さらに、上記においては、磁気抵抗効果素子
R01,R03、およびR04,R02の間隔を1/4λずつ離
して配置しているが、これは、このほかに上記磁
気抵抗効果素子R01,R03、およびR04,R02の間
隔を3/4λまたは5/4λ,7/4λというように、す
なわち、nを整数としたとき(1/4+n/2)λ
に選んでも、換言すると、被検出体である回転部
の移動を磁気抵抗効果素子の抵抗変化として取り
出す基本単位である2/λと同一ピツチで順次離
しても、磁気抵抗効果素子R01とR04とで得られ
る信号e01、さらには磁気抵抗効果素子R03とR02
とで得られる信号e02の零クロスが2/λ毎にく
り返されるので、先と同様の効果が得られる。
R01,R03、およびR04,R02の間隔を1/4λずつ離
して配置しているが、これは、このほかに上記磁
気抵抗効果素子R01,R03、およびR04,R02の間
隔を3/4λまたは5/4λ,7/4λというように、す
なわち、nを整数としたとき(1/4+n/2)λ
に選んでも、換言すると、被検出体である回転部
の移動を磁気抵抗効果素子の抵抗変化として取り
出す基本単位である2/λと同一ピツチで順次離
しても、磁気抵抗効果素子R01とR04とで得られ
る信号e01、さらには磁気抵抗効果素子R03とR02
とで得られる信号e02の零クロスが2/λ毎にく
り返されるので、先と同様の効果が得られる。
ところで、上記各磁気抵抗効果素子R01〜R04
を第9図イに示すように接続してブリツジを構成
する場合、対角線上の磁気抵抗効果素子R01と
R02、あるいはR03とR04とを入れ換えても、ブリ
ツジの出力端からは図示の場合と同じ出力が得ら
れる。
を第9図イに示すように接続してブリツジを構成
する場合、対角線上の磁気抵抗効果素子R01と
R02、あるいはR03とR04とを入れ換えても、ブリ
ツジの出力端からは図示の場合と同じ出力が得ら
れる。
次に、第10図は、他の実施例に係る回転セン
サにおける磁気センサの略示構成図であつて、第
11,12図は、その動作説明図である。
サにおける磁気センサの略示構成図であつて、第
11,12図は、その動作説明図である。
図で、第7図と同一符号の部分は同等部分を示
し、6−2は磁気センサ、61−1はエンコーダ
部で、R1,R2は、その磁気抵抗効果素子である。
し、6−2は磁気センサ、61−1はエンコーダ
部で、R1,R2は、その磁気抵抗効果素子である。
すなわち、本実施例に係る回転センサは、さき
の第7図に示す磁気センサ6−1の代りに磁気セ
ンサ6−2を用いて構成するようにしたものであ
り、磁性体4は第7図のものと同じなので省略し
たものである。
の第7図に示す磁気センサ6−1の代りに磁気セ
ンサ6−2を用いて構成するようにしたものであ
り、磁性体4は第7図のものと同じなので省略し
たものである。
したがつて、基準信号部62−1、62−2に
係る磁気抵抗効果素子R01,R02、および同素子
R03,R04の配置構成は、第7図と全く同じであ
る。
係る磁気抵抗効果素子R01,R02、および同素子
R03,R04の配置構成は、第7図と全く同じであ
る。
そして、エンコーダ部61−1の磁気抵抗効果
素子R1,R2の間隔は、第10図に示すように1/2
λだけ離して配置し、そのうちの同素子R1は、
基準位置検出用に係る磁気抵抗効果素子R03より
λ/8、また同素子R2は、同素子R02より1/8λ
だけ図示のごとく位置をずらせてエンコーダトラ
ツク(第7図の符号41参照)に対向して配置す
るようにしたものである。
素子R1,R2の間隔は、第10図に示すように1/2
λだけ離して配置し、そのうちの同素子R1は、
基準位置検出用に係る磁気抵抗効果素子R03より
λ/8、また同素子R2は、同素子R02より1/8λ
だけ図示のごとく位置をずらせてエンコーダトラ
ツク(第7図の符号41参照)に対向して配置す
るようにしたものである。
このような配置構成のものにおいて、その各磁
気抵抗効果素子を、第11図に示すように、同素
子R01とR04、及びR03とR02とで抵抗ブリツジを
構成するとともに、磁気抵抗効果素子R1とR2と
の直列回路を構成するようにすると、基準位置信
号に係る出力e0′およびエンコーダ信号に係る出
力e1′は、それぞれ第12図のようになり、エン
コーダ信号と基準信号との位相を合わせることが
できるものであり、このように両信号の位相を合
わせる場合の要請に対し、本実施例は、それを達
成しうるものである。
気抵抗効果素子を、第11図に示すように、同素
子R01とR04、及びR03とR02とで抵抗ブリツジを
構成するとともに、磁気抵抗効果素子R1とR2と
の直列回路を構成するようにすると、基準位置信
号に係る出力e0′およびエンコーダ信号に係る出
力e1′は、それぞれ第12図のようになり、エン
コーダ信号と基準信号との位相を合わせることが
できるものであり、このように両信号の位相を合
わせる場合の要請に対し、本実施例は、それを達
成しうるものである。
なお、本実施例においては、さきに述べたよう
に、エンコーダ部61−1の磁気抵抗効果素子
R1を、基準位置用磁気抵抗効果素子R03より1/8
λだけずらせ、またエンコーダ部61−1の磁気
抵抗効果素子R2を、基準位置用磁気抵抗効果素
子R02より1/8λだけずらせてエンコーダトラツ
クに対向配置したが、これは、このほかに5/8λ、
9/8λというように、すなわち、nを整数とした
とき(1/8+n/2)λに選んでも、換言すると、
被検出体である回転部の移動を磁気抵抗効果素子
の抵抗変化として取り出す基本単位である2/λ
と同一ピツチで順次離しても、磁気抵抗効果素子
R1とR2とで得られる信号e1′の零クロスが2/λ
毎にくり返されるので、先と同様の効果が得られ
る。
に、エンコーダ部61−1の磁気抵抗効果素子
R1を、基準位置用磁気抵抗効果素子R03より1/8
λだけずらせ、またエンコーダ部61−1の磁気
抵抗効果素子R2を、基準位置用磁気抵抗効果素
子R02より1/8λだけずらせてエンコーダトラツ
クに対向配置したが、これは、このほかに5/8λ、
9/8λというように、すなわち、nを整数とした
とき(1/8+n/2)λに選んでも、換言すると、
被検出体である回転部の移動を磁気抵抗効果素子
の抵抗変化として取り出す基本単位である2/λ
と同一ピツチで順次離しても、磁気抵抗効果素子
R1とR2とで得られる信号e1′の零クロスが2/λ
毎にくり返されるので、先と同様の効果が得られ
る。
しかして、第7図あるいは第10図に示したも
のに係る回転センサは、その磁性体を有する回転
部がデイスク形の場合の実施例であるが、第13
図に示す実施例は、回転部がドラム形の回転セン
サの略示構成図である。
のに係る回転センサは、その磁性体を有する回転
部がデイスク形の場合の実施例であるが、第13
図に示す実施例は、回転部がドラム形の回転セン
サの略示構成図である。
図で、1は回転体、2は回転軸、3Aはドラム
形の回転部、4Aは磁性体、5Aは固定板、6A
は磁気センサ、41Aはエンコーダトラツク、4
2Aは基準信号トラツクである。
形の回転部、4Aは磁性体、5Aは固定板、6A
は磁気センサ、41Aはエンコーダトラツク、4
2Aは基準信号トラツクである。
そして、磁性体4と磁気センサ6Aの磁気抵抗
効果素子との配置構成関係は、第7図あるいは第
10図に係る実施例と同様構成のもので、これら
と同等の効果を所期しうるものである。
効果素子との配置構成関係は、第7図あるいは第
10図に係る実施例と同様構成のもので、これら
と同等の効果を所期しうるものである。
また、今までは、移動体として回転体の例で説
明してきたが、直線運動をする物の位置検出も同
様におこなうことができ、同じ効果を得ることが
できる。
明してきたが、直線運動をする物の位置検出も同
様におこなうことができ、同じ効果を得ることが
できる。
以上に述べたところにより、本発明によれば、
要約して、次のような効果を奏するものである。
要約して、次のような効果を奏するものである。
(1) 基準位置検出信号の幅を十分狭くし、基準位
置の精度を高くすることができる。
置の精度を高くすることができる。
(2) 基準位置検出信号の出力を大きくすることが
でき、信号がない場合は、逆バイアスがかか
り、外部ノイズにたいしても誤動作しにくくな
るものを得ることができる。
でき、信号がない場合は、逆バイアスがかか
り、外部ノイズにたいしても誤動作しにくくな
るものを得ることができる。
以上に述べたところをも総合して、本発明によ
るときは、エンコーダ信号幅にたいして基準信号
幅を十分小さくすることができるようにするとと
もに出力電圧を大きくし、外来ノイズに強い、基
準位置付の磁気的に位置を検出する装置を提供す
ることができ、すぐれた効果を奏する発明という
ことができる。
るときは、エンコーダ信号幅にたいして基準信号
幅を十分小さくすることができるようにするとと
もに出力電圧を大きくし、外来ノイズに強い、基
準位置付の磁気的に位置を検出する装置を提供す
ることができ、すぐれた効果を奏する発明という
ことができる。
第1図は、磁気的に位置を検出する装置の一例
であるデイスク形回転センサの略示構成図、第2
図は、その磁性体と磁気センサとの拡大配置関係
図、第3図は、さきに開発したものにおける磁性
体と磁気センサとの配置関係構成の拡大展開略示
図、第4図ないし第6図は、その動作説明図、第
7図は、本発明の一実施例に係る回転センサにお
ける磁性体と磁気センサとの配置関係構成の拡大
展開略示図、第8,9図は、その動作説明図、第
10図は、他の実施例に係る回転センサにおける
磁気センサの略示構成図、第11,12図は、そ
の動作説明図、第13図は、別の実施例に係るド
ラム形の回転センサの略示構成図である。 1……回転体、2……回転軸、3,3A……回
転部、4,4A……磁性体、41,41A……エ
ンコーダトラツク、42,42A……基準信号ト
ラツク、6−1,6−2,6A……磁気センサ、
61−1……エンコーダ部、62−1,62−2
……基準信号部、R1,R2,R01〜R04……磁気抵
抗効果素子。
であるデイスク形回転センサの略示構成図、第2
図は、その磁性体と磁気センサとの拡大配置関係
図、第3図は、さきに開発したものにおける磁性
体と磁気センサとの配置関係構成の拡大展開略示
図、第4図ないし第6図は、その動作説明図、第
7図は、本発明の一実施例に係る回転センサにお
ける磁性体と磁気センサとの配置関係構成の拡大
展開略示図、第8,9図は、その動作説明図、第
10図は、他の実施例に係る回転センサにおける
磁気センサの略示構成図、第11,12図は、そ
の動作説明図、第13図は、別の実施例に係るド
ラム形の回転センサの略示構成図である。 1……回転体、2……回転軸、3,3A……回
転部、4,4A……磁性体、41,41A……エ
ンコーダトラツク、42,42A……基準信号ト
ラツク、6−1,6−2,6A……磁気センサ、
61−1……エンコーダ部、62−1,62−2
……基準信号部、R1,R2,R01〜R04……磁気抵
抗効果素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気信号が書込まれた磁性体を有する被検出
体と、この被検出体に対向して配置された磁気抵
抗効果素子とにより、上記被検出体の移動を磁気
抵抗効果素子の抵抗変化として取出し、 かつ、上記被検出体を、磁性体に磁気信号
(N,S)を交互に連続記録したエンコーダトラ
ツクと、単位移動距離当り1個の基準磁気信号
(N,S)を記録した基準信号トラツクとの2つ
のトラツクに分割形成した磁気的に位置を検出す
る装置において、 上記エンコーダトラツクに対向して2個1組の
エンコーダ用磁気抵抗効果素子グループ(R1,
R2)を配置する一方、基準位置用磁気抵抗効果
素子グループ(R01〜R04)は、2個の磁気抵抗
効果素子R03,R04を基準信号トラツクに、他の
2個の磁気抵抗効果素子R01,R02をエンコーダ
トラツクに対向して分割配置し、 かつ上記磁気抵抗効果素子R01〜R04からなる
基準信号部は、磁性体を有する被検出体部分にお
ける記録信号のピツチ、すなわちS極とN極の間
隔をλとした場合、基準信号トラツクに対向配置
した磁気抵抗効果素子R03,R04と、上記磁気抵
抗効果素子R03,R04にそれぞれ近接してエンコ
ーダトラツクに対向配置した磁気抵抗効果素子
R01,R02との間隔を、nを0あるいは整数とし
たとき約(1/4+n/2)λとし、 さらに上記基準信号部を構成する4個の磁気抵
抗効果素子R01〜R04のうち、基準信号トラツク
に対向配置した磁気抵抗効果素子R03,R04のい
ずれか一方とエンコーダトラツクに対向配置した
磁気抵抗効果素子R01,R02のいずれか一方とを
電源に直列接続し、残る2個の磁気抵抗効果素子
も電源に直列接続して、上記4個の基準位置用磁
気抵抗効果素子の抵抗変化から基準位置信号を得
る、磁気的に位置を検出する装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の磁気的に位置を
検出する装置において、 基準信号トラツクに対向配置した磁気抵抗効果
素子R03,R04のいずれか一方とエンコーダトラ
ツクに対向配置した磁気抵抗効果素子R01,R02
のいずれか一方とを電源に直列接続し、残る2個
の磁気抵抗効果素子も電源に直列接続して、上記
4個の磁気抵抗効果素子でブリツジを構成し、そ
の検出端から基準位置信号を得る、磁気的に位置
を検出する装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の磁
気的に位置を検出する装置において、 エンコーダ用磁気抵抗効果素子R1,R2と、上
記エンコーダ用磁気抵抗効果素子R1,R2にそれ
ぞれ近接して配置した基準位置用磁気抵抗効果素
子R03,R02との間隔を、磁性体を有する被検出
体部分における記録信号のピツチ、すなわちS極
とN極の間隔をλとして、nを0あるいは整数と
したとき約(1/8+n/2)λとした、磁気的に
位置を検出する装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113928A JPS595914A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 磁気的に位置を検出する装置 |
| DE8383106444T DE3382332D1 (de) | 1982-07-02 | 1983-07-01 | Magnetischer stellenmesswertgeber. |
| EP83106444A EP0098551B1 (en) | 1982-07-02 | 1983-07-01 | Magnetic position sensor |
| US06/510,914 US4707695A (en) | 1982-07-02 | 1983-07-05 | Magnetic position sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113928A JPS595914A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 磁気的に位置を検出する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595914A JPS595914A (ja) | 1984-01-12 |
| JPH0421805B2 true JPH0421805B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=14624699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57113928A Granted JPS595914A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 磁気的に位置を検出する装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4707695A (ja) |
| EP (1) | EP0098551B1 (ja) |
| JP (1) | JPS595914A (ja) |
| DE (1) | DE3382332D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196619A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-05 | Hitachi Ltd | 移動体の位置検出装置 |
| JPS6126119U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-17 | 東北金属工業株式会社 | 磁気ロ−タリエンコ−ダ |
| JPH0623931Y2 (ja) * | 1984-08-30 | 1994-06-22 | 株式会社ソキア | 磁気スケール用検出器 |
| JPS6176911A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-19 | Japan Servo Co Ltd | 磁気エンコ−ダ |
| IT1180098B (it) * | 1984-10-16 | 1987-09-23 | Fiat Auto Spa | Sensore elettrico dell'angolo di sterzatura per autoveicoli |
| JPS6197518A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気式ロ−タリ−エンコ−ダの磁気ドラム |
| JPH0786406B2 (ja) * | 1985-02-08 | 1995-09-20 | 株式会社日立製作所 | クランク角センサ |
| DE3521966A1 (de) * | 1985-06-20 | 1987-01-02 | Teves Gmbh Alfred | Vorrichtung zur messung des magnetfeldes und/oder der magnetfeldaenderungen in einem luftspalt |
| JPH0638047B2 (ja) * | 1985-10-09 | 1994-05-18 | 株式会社日立製作所 | 磁気的に位置を検出する装置 |
| JPH0665550B2 (ja) * | 1986-01-08 | 1994-08-24 | 株式会社日立製作所 | パワ−ステアリング制御装置 |
| JPS62168019A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Hitachi Ltd | 磁気式回転センサ |
| DE3639208A1 (de) * | 1986-11-15 | 1988-05-19 | Bosch Gmbh Robert | Magnetoresistiver sensor zur abgabe von elektrischen signalen |
| JPH0755455Y2 (ja) * | 1987-02-06 | 1995-12-20 | 株式会社ソキア | 磁気エンコーダの零点検出装置 |
| DE3715698A1 (de) * | 1987-05-12 | 1988-12-01 | Stiefelmayer Kg C | Tastkopf |
| JP2532469B2 (ja) * | 1987-05-28 | 1996-09-11 | 松下電器産業株式会社 | ステアリングシャフトの回転角検出装置 |
| GB2205406A (en) * | 1987-06-04 | 1988-12-07 | Spectrol Reliance Ltd | Encoder apparatus |
| JP2810695B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1998-10-15 | 株式会社ソキア | インクリメンタル方式の磁気エンコーダの零点検出方式 |
| US5625353A (en) * | 1992-12-29 | 1997-04-29 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Device for transmitting signals from position detector and method of such signal transmission |
| FR2769087B1 (fr) | 1997-09-26 | 2000-01-28 | Roulements Soc Nouvelle | Capteur numerique de position |
| FR2769088B1 (fr) * | 1997-09-26 | 1999-12-03 | Roulements Soc Nouvelle | Capteur digital de position relative |
| JPH11178303A (ja) * | 1997-12-09 | 1999-07-02 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | エンコーダ装置及びそのパラメータ設定装置 |
| US6747448B2 (en) | 2002-08-14 | 2004-06-08 | Honeywell International Inc. | Rotary position sensor methods and systems |
| DE10249345A1 (de) * | 2002-10-23 | 2004-05-06 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Ermittlung des Drehwinkels und der Drehzahl eines Motors |
| US7537388B2 (en) * | 2003-10-22 | 2009-05-26 | Ntn Corporation | Bearing assembly with built-in absolute encoder |
| JP2005337886A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Nok Corp | エンコーダー |
| GB2452569A (en) * | 2007-09-10 | 2009-03-11 | Trixter Plc | Exercise bicycle with a crank position sensor |
| US7932684B2 (en) * | 2008-03-25 | 2011-04-26 | Bose Corporation | Absolute position sensing |
| JP5035729B2 (ja) * | 2008-04-28 | 2012-09-26 | 国立大学法人京都大学 | 張力測定装置 |
| US10377611B2 (en) | 2016-10-28 | 2019-08-13 | Advance Lifts, Inc. | Scissors lift with height sensor system |
Family Cites Families (15)
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|---|---|---|---|---|
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- 1983-07-01 DE DE8383106444T patent/DE3382332D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-05 US US06/510,914 patent/US4707695A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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