JPH04218342A - 反芻動物の第一胃における分解に対して保護された有効成分を含有するペレツト - Google Patents
反芻動物の第一胃における分解に対して保護された有効成分を含有するペレツトInfo
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- JPH04218342A JPH04218342A JP3011545A JP1154591A JPH04218342A JP H04218342 A JPH04218342 A JP H04218342A JP 3011545 A JP3011545 A JP 3011545A JP 1154591 A JP1154591 A JP 1154591A JP H04218342 A JPH04218342 A JP H04218342A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は、反芻動物の第一胃における酵素
による崩壊に対して保護された有効成分を含有するペレ
ット、その製造方法およびそれを含有する動物飼料に関
するものである。
による崩壊に対して保護された有効成分を含有するペレ
ット、その製造方法およびそれを含有する動物飼料に関
するものである。
【0002】“ペレット”は、ダイを通じての飼料混合
物の押出しにより、または他の技術により得られる動物
用の栄養素を含む粒状体を意味するものと理解される。 このペレットは、好ましくは特に長さ 4 ないし 2
0 mm、直径 4 ないし 10 mm の平均寸法
を有する円筒形の棒状体の形状をとる。この種のペレッ
トは、取り扱いおよび投与が容易であり、非ダスト形成
性であるので広く使用されている。
物の押出しにより、または他の技術により得られる動物
用の栄養素を含む粒状体を意味するものと理解される。 このペレットは、好ましくは特に長さ 4 ないし 2
0 mm、直径 4 ないし 10 mm の平均寸法
を有する円筒形の棒状体の形状をとる。この種のペレッ
トは、取り扱いおよび投与が容易であり、非ダスト形成
性であるので広く使用されている。
【0003】温度、圧力および剪断に対する化合物の感
受性のためにペレット化され得ない栄養および/または
治療に有用な化合物を含有する、動物飼料における使用
に適したペレットを製造するのは困難であることが知ら
れている。
受性のためにペレット化され得ない栄養および/または
治療に有用な化合物を含有する、動物飼料における使用
に適したペレットを製造するのは困難であることが知ら
れている。
【0004】通常のペレット化機械は、水蒸気の存在下
にダイを通じて混合物を押し出して飼料混合物を成形す
る機械である。板の穴を通して塊を強制的に押し出すプ
レスを用いて、この混合物を穴のあいた板(ダイ)を通
過させる。得られる円筒は、ダイを離れる際に機械的手
段により、または自然的に切断される。ダイの強制的通
過の間に、耐熱性または機械的強度の低い製品は、加え
られる圧力と摩擦および基本的飼料の種々の粉末状成分
の凝集を促進する水蒸気の添加の双方により生ずる熱と
の双方のために崩壊を受ける。
にダイを通じて混合物を押し出して飼料混合物を成形す
る機械である。板の穴を通して塊を強制的に押し出すプ
レスを用いて、この混合物を穴のあいた板(ダイ)を通
過させる。得られる円筒は、ダイを離れる際に機械的手
段により、または自然的に切断される。ダイの強制的通
過の間に、耐熱性または機械的強度の低い製品は、加え
られる圧力と摩擦および基本的飼料の種々の粉末状成分
の凝集を促進する水蒸気の添加の双方により生ずる熱と
の双方のために崩壊を受ける。
【0005】EP−A−231,817 は、ビタミン
またはヒトもしくは動物の健康に不可欠な化合物を基剤
とする“凝集塊状飼料”の製造方法を記載している。こ
れらの化合物がペレット化機械を通過する間に温度上昇
を受ける場合には、少なくとも部分的に破壊されること
が先行技術において公知であった。実際上、耐熱性また
は機械的強度の低い化合物は、しばしば成形のために糖
蜜と混合され、その凝集を効果的にするために水蒸気の
作用を受ける。水蒸気と圧力との同時作用がこれらの化
合物を破壊する。特許出願 EP 231,817 は
、1種の、もしくは多種のビタミンまたは医薬の溶液ま
たは懸濁液、および任意に油脂を基剤芯体にスプレーす
ることにより、これらの“凝集塊状飼料”の製造の問題
を解決することを可能にした。この方法は、油脂の有無
に拘わらず、基剤物質のビタミンによる被覆のみを可能
にする。上記の方法は、粉末状製品または液体製品、た
とえばビタミンまたは医薬を用いて実施するのが容易で
ある。したがって、これらの製品は、溶液または懸濁液
の形状で使用するのが容易である。しかし、この方法は
、熱および/または圧縮に感受性の物質が約 0.3
ないし 5 mm の平均直径を有する粒状体の形状を
とる“凝集塊状栄養粒状体”の形成には容易に受け入れ
られない。
またはヒトもしくは動物の健康に不可欠な化合物を基剤
とする“凝集塊状飼料”の製造方法を記載している。こ
れらの化合物がペレット化機械を通過する間に温度上昇
を受ける場合には、少なくとも部分的に破壊されること
が先行技術において公知であった。実際上、耐熱性また
は機械的強度の低い化合物は、しばしば成形のために糖
蜜と混合され、その凝集を効果的にするために水蒸気の
作用を受ける。水蒸気と圧力との同時作用がこれらの化
合物を破壊する。特許出願 EP 231,817 は
、1種の、もしくは多種のビタミンまたは医薬の溶液ま
たは懸濁液、および任意に油脂を基剤芯体にスプレーす
ることにより、これらの“凝集塊状飼料”の製造の問題
を解決することを可能にした。この方法は、油脂の有無
に拘わらず、基剤物質のビタミンによる被覆のみを可能
にする。上記の方法は、粉末状製品または液体製品、た
とえばビタミンまたは医薬を用いて実施するのが容易で
ある。したがって、これらの製品は、溶液または懸濁液
の形状で使用するのが容易である。しかし、この方法は
、熱および/または圧縮に感受性の物質が約 0.3
ないし 5 mm の平均直径を有する粒状体の形状を
とる“凝集塊状栄養粒状体”の形成には容易に受け入れ
られない。
【0006】FR−A−2,338,653 も、酵素
、好ましくはプロテアーゼを液体または溶融油脂に懸濁
させた懸濁液をスプレーした飼料の製造方法を開示して
いる。この方法は、上記のヨーロッパ特許出願と同様の
教示を与えるもので、スプレー現象により温度感受性物
質を周辺に沈積させた“ペレット”を得ることのみを可
能にする。
、好ましくはプロテアーゼを液体または溶融油脂に懸濁
させた懸濁液をスプレーした飼料の製造方法を開示して
いる。この方法は、上記のヨーロッパ特許出願と同様の
教示を与えるもので、スプレー現象により温度感受性物
質を周辺に沈積させた“ペレット”を得ることのみを可
能にする。
【0007】保護された有効成分の粒状体が栄養物質の
ペレット上にスプレーされ得るとは考えられない。また
、これらの粒状体は、被覆が摩擦、剪断、温度上昇、水
蒸気および圧力の添加のような、被覆を少なくとも部分
的に崩壊し、動物による摂取の際の第一胃における有効
成分の不安定性をもたらす現象の攻撃を受けるので、ペ
レット化機械には導入し得ない。
ペレット上にスプレーされ得るとは考えられない。また
、これらの粒状体は、被覆が摩擦、剪断、温度上昇、水
蒸気および圧力の添加のような、被覆を少なくとも部分
的に崩壊し、動物による摂取の際の第一胃における有効
成分の不安定性をもたらす現象の攻撃を受けるので、ペ
レット化機械には導入し得ない。
【0008】したがって、これまでのところ、粒状体を
飼料中に分散させるという均一性、濃度および分布の問
題を生ずる方法以外の方法で、粉末状の保護された有効
成分を含有する、反芻動物用の動物飼料中での使用に適
した添加剤を製造することは不可能であると考えられた
。
飼料中に分散させるという均一性、濃度および分布の問
題を生ずる方法以外の方法で、粉末状の保護された有効
成分を含有する、反芻動物用の動物飼料中での使用に適
した添加剤を製造することは不可能であると考えられた
。
【0009】したがって本発明は、動物により直接に吸
収され得る、反芻動物の第一胃で崩壊されるペレットの
形状の保護された有効成分を含有する添加剤を提供する
ことを目的とする。
収され得る、反芻動物の第一胃で崩壊されるペレットの
形状の保護された有効成分を含有する添加剤を提供する
ことを目的とする。
【0010】本発明者らはここに、動物飼料中での使用
に適したペレットの形状の、粒状の保護された有効成分
を含有する添加剤を創案した。このペレットは、粒状体
を結合剤と混合し、ペレットを形成させることにより得
られる。このペレットは、たとえば、典型的には 10
0℃ 以下の温度における、水蒸気の不存在での型成形
または押出し成形により成形することができる。
に適したペレットの形状の、粒状の保護された有効成分
を含有する添加剤を創案した。このペレットは、粒状体
を結合剤と混合し、ペレットを形成させることにより得
られる。このペレットは、たとえば、典型的には 10
0℃ 以下の温度における、水蒸気の不存在での型成形
または押出し成形により成形することができる。
【0011】したがって本発明は、第一胃における崩壊
に対して保護された粒状の有効成分と可溶性の、架橋可
能な、または溶融可能な結合剤とよりなるペレットを提
供する。このペレットは、任意に、さらに崩壊剤および
/または充填剤をも含有する。
に対して保護された粒状の有効成分と可溶性の、架橋可
能な、または溶融可能な結合剤とよりなるペレットを提
供する。このペレットは、任意に、さらに崩壊剤および
/または充填剤をも含有する。
【0012】本発明はまた、第一胃における崩壊に対し
て保護された粒状の有効成分と可溶性の、架橋可能な、
または溶融可能な結合剤とを混合し、この混合物からペ
レットを成形することよりなる、この種のペレットの製
造方法をも提供する。
て保護された粒状の有効成分と可溶性の、架橋可能な、
または溶融可能な結合剤とを混合し、この混合物からペ
レットを成形することよりなる、この種のペレットの製
造方法をも提供する。
【0013】その他の態様として、本発明はこの種のペ
レットを含有する動物飼料をも提供する。
レットを含有する動物飼料をも提供する。
【0014】本発明のペレット中の有効成分には、基本
的にはアミノ酸、その塩、誘導体または類似物、たとえ
ばメチオニンもしくはリジン、またはその塩、誘導体ま
たは類似物、ビタミン、薬効成分、たとえば抗生物質ま
たは他の栄養もしくは薬効添加剤であり得る。
的にはアミノ酸、その塩、誘導体または類似物、たとえ
ばメチオニンもしくはリジン、またはその塩、誘導体ま
たは類似物、ビタミン、薬効成分、たとえば抗生物質ま
たは他の栄養もしくは薬効添加剤であり得る。
【0015】ある種のアミノ酸は、日常的な摂取栄養物
中には限定された量でのみ存在するので、反芻動物の飼
育に必須である。このことは特にメチオニンおよびリジ
ンにおいてあてはまる。これらのアミノ酸は、反芻動物
に経口的に投与する場合に、この器官内に存在する消化
酵素および微生物の作用により第一胃で破壊される。こ
れらの化合物を動物に利用させ、有益なものとするには
、これらの化合物が破壊されることなく第一胃を通過す
ることを可能にするが、第四胃中、またはその後で崩壊
されて活性物質を腸内で放出し、それが体内に透過する
ことを可能とする物質を用いて保護することが必要であ
る。
中には限定された量でのみ存在するので、反芻動物の飼
育に必須である。このことは特にメチオニンおよびリジ
ンにおいてあてはまる。これらのアミノ酸は、反芻動物
に経口的に投与する場合に、この器官内に存在する消化
酵素および微生物の作用により第一胃で破壊される。こ
れらの化合物を動物に利用させ、有益なものとするには
、これらの化合物が破壊されることなく第一胃を通過す
ることを可能にするが、第四胃中、またはその後で崩壊
されて活性物質を腸内で放出し、それが体内に透過する
ことを可能とする物質を用いて保護することが必要であ
る。
【0016】この有効成分、たとえばメチオニンまたは
リジンの保護は、特に合成塩基性共重合体から選択した
pH 変化に感受性の物質と、たとえば脂肪酸または
その誘導体および疎水性重合体から選択し得る疎水性物
質との組合わせよりなる組成物で被覆された有効成分の
粒状体を用いて達成することができる。この種の組成物
は、たとえばフランス特許 FR 78/23,966
(2,401,620)、FR 78/23,968(
2,401,621)または FR 81/18954
(2,514,261)に記載されている。
リジンの保護は、特に合成塩基性共重合体から選択した
pH 変化に感受性の物質と、たとえば脂肪酸または
その誘導体および疎水性重合体から選択し得る疎水性物
質との組合わせよりなる組成物で被覆された有効成分の
粒状体を用いて達成することができる。この種の組成物
は、たとえばフランス特許 FR 78/23,966
(2,401,620)、FR 78/23,968(
2,401,621)または FR 81/18954
(2,514,261)に記載されている。
【0017】被覆剤の主要な類の中では、ビニルピリジ
ンとスチレンとの共重合体、疎水性物質、好ましくはス
テアリン酸および/または非水溶性重合体、たとえばエ
チルセルローズが例として挙げられる。
ンとスチレンとの共重合体、疎水性物質、好ましくはス
テアリン酸および/または非水溶性重合体、たとえばエ
チルセルローズが例として挙げられる。
【0018】これに替えて、有効成分は第四胃または腸
の条件下における酵素的消化に対して感受性の被覆剤、
たとえば疎水性物質、好ましくはステアリン酸および任
意に非水溶性の重合体、たとえばエチルセルローズと組
み合わせたキトサンおよび/またはゼインを用いて保護
することもできる。
の条件下における酵素的消化に対して感受性の被覆剤、
たとえば疎水性物質、好ましくはステアリン酸および任
意に非水溶性の重合体、たとえばエチルセルローズと組
み合わせたキトサンおよび/またはゼインを用いて保護
することもできる。
【0019】保護された有効成分の粒状体は、典型的に
は 0.3 ないし 5 mm の、好ましくは約 2
mm の平均直径を有する実質的に球状の粒状体の形
状をとる。
は 0.3 ないし 5 mm の、好ましくは約 2
mm の平均直径を有する実質的に球状の粒状体の形
状をとる。
【0020】本発明に使用可能な結合剤は、好ましくは
、液体/固体転化が可能で飼料ペレットのものと類似の
一定の形状を与え、硬化させることができる飼料物質か
ら選択する。
、液体/固体転化が可能で飼料ペレットのものと類似の
一定の形状を与え、硬化させることができる飼料物質か
ら選択する。
【0021】2 種の類の結合剤が特に使用可能である
:− 溶媒または分散媒中で使用され、溶媒または分
散媒体をたとえば乾燥により除去して固体ペレットを製
造することのできる可溶性結合剤および − 溶融状態で使用し得る、固化させてペレットを製
造することのできる溶融可能な結合剤。
:− 溶媒または分散媒中で使用され、溶媒または分
散媒体をたとえば乾燥により除去して固体ペレットを製
造することのできる可溶性結合剤および − 溶融状態で使用し得る、固化させてペレットを製
造することのできる溶融可能な結合剤。
【0022】溶媒または分散媒中で使用する結合剤の中
では、以下のものを挙げることができる:− 水性コ
ロイドの類、たとえば特にセルローズの水溶性誘導体、
たとえばカルボキシメチルセルローズ、ヒドロキシプロ
ピルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、ヒドロ
キシメチルセルローズ、 − 天然多糖類または合成多糖類の類、たとえばアラ
ビアゴム、トラガカントゴム、カラギーナン酸塩、デキ
ストリン、澱粉、キサンタンガム、アルギン酸塩、−
糖類、 − 糖蜜および醸造における蒸留残、− リグノス
ルホン酸塩、 − 穀粉または海草食品、 − 結晶化可能な無機化合物の類たとえば石灰、石膏
、ケイ酸ナトリウム、 炭酸カルシウムおよびシリカ、 − ゼラチン、 − タンニン処理したタンパク質、 − 天然または合成多酸の多価カチオン塩、− 乾
性油および乾性油と充填剤との組合わせにより得られる
マスチック。 上記の結合剤のある種のもの、たとえばアルギン酸塩、
ゼラチン、キサンタンガム、セルローズ誘導体、他の多
糖類、糖蜜および醸造残のような水性コロイドは架橋可
能である。架橋可能な結合剤は、選択した架橋剤と、た
とえば架橋可能な結合剤がタンパク質であるならばアル
デヒド、架橋可能な結合剤がアルギン酸塩、キサンタン
ガム、糖蜜もしくは醸造残であるならば二価もしくは三
価の金属の塩もしくは酸化物、または当業界で使用され
る、当業者には周知の結合剤に適したある種の他の硬化
剤とともに使用することができる。
では、以下のものを挙げることができる:− 水性コ
ロイドの類、たとえば特にセルローズの水溶性誘導体、
たとえばカルボキシメチルセルローズ、ヒドロキシプロ
ピルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、ヒドロ
キシメチルセルローズ、 − 天然多糖類または合成多糖類の類、たとえばアラ
ビアゴム、トラガカントゴム、カラギーナン酸塩、デキ
ストリン、澱粉、キサンタンガム、アルギン酸塩、−
糖類、 − 糖蜜および醸造における蒸留残、− リグノス
ルホン酸塩、 − 穀粉または海草食品、 − 結晶化可能な無機化合物の類たとえば石灰、石膏
、ケイ酸ナトリウム、 炭酸カルシウムおよびシリカ、 − ゼラチン、 − タンニン処理したタンパク質、 − 天然または合成多酸の多価カチオン塩、− 乾
性油および乾性油と充填剤との組合わせにより得られる
マスチック。 上記の結合剤のある種のもの、たとえばアルギン酸塩、
ゼラチン、キサンタンガム、セルローズ誘導体、他の多
糖類、糖蜜および醸造残のような水性コロイドは架橋可
能である。架橋可能な結合剤は、選択した架橋剤と、た
とえば架橋可能な結合剤がタンパク質であるならばアル
デヒド、架橋可能な結合剤がアルギン酸塩、キサンタン
ガム、糖蜜もしくは醸造残であるならば二価もしくは三
価の金属の塩もしくは酸化物、または当業界で使用され
る、当業者には周知の結合剤に適したある種の他の硬化
剤とともに使用することができる。
【0023】溶融可能な結合剤の中では、以下のものを
例として挙げることができる: − 脂肪酸およびアルコール、 − 水素添加した植物油および動物脂、− グリセ
ロールエステル、 − パラフィンロウ、 − 天然または合成ロウ、 − 合成重合体、たとえばポリエチレングリコール、
ポリ酢酸ビニル等。
例として挙げることができる: − 脂肪酸およびアルコール、 − 水素添加した植物油および動物脂、− グリセ
ロールエステル、 − パラフィンロウ、 − 天然または合成ロウ、 − 合成重合体、たとえばポリエチレングリコール、
ポリ酢酸ビニル等。
【0024】全ての結合剤の中でも、糖蜜、醸造残、脂
肪酸、水素添加した植物油または動物脂、石膏およびパ
ラフィンロウを使用するのが好ましい。
肪酸、水素添加した植物油または動物脂、石膏およびパ
ラフィンロウを使用するのが好ましい。
【0025】添加剤、たとえばペレットに所望の密度、
機械的強度の諸性質を与えることの可能な充填剤、およ
びペレットを迅速に崩壊させるための崩壊剤をペレット
に導入することができる。
機械的強度の諸性質を与えることの可能な充填剤、およ
びペレットを迅速に崩壊させるための崩壊剤をペレット
に導入することができる。
【0026】本発明記載のペレットの製造に有用な添加
剤としては、以下のものを挙げることができる:充填剤
としては − 無機添加剤:たとえばシリカ、ケイ酸塩
、タルク、粘土、炭酸カルシウム、リン酸塩、崩壊剤と
しては − 天然製品から誘導された添加剤:たとえば
穀粉、穀物および木材工業の残査、磨砕飼料ケーキ、種
々の醸造および発酵残査、セルローズ植物繊維。
剤としては、以下のものを挙げることができる:充填剤
としては − 無機添加剤:たとえばシリカ、ケイ酸塩
、タルク、粘土、炭酸カルシウム、リン酸塩、崩壊剤と
しては − 天然製品から誘導された添加剤:たとえば
穀粉、穀物および木材工業の残査、磨砕飼料ケーキ、種
々の醸造および発酵残査、セルローズ植物繊維。
【0027】他の使用可能な添加剤には多糖類および糖
類が含まれる。
類が含まれる。
【0028】適宜に添加剤で補足される結合剤は、好ま
しくはペレットの質量の 40 ないし95 %を占め
る。無機添加剤または天然添加剤の含有量は、結合剤に
対して 0ないし 80 重量%を占める。
しくはペレットの質量の 40 ないし95 %を占め
る。無機添加剤または天然添加剤の含有量は、結合剤に
対して 0ないし 80 重量%を占める。
【0029】結合剤と保護された製品との混合は、たと
えば成形と同時に、またはそれに先立って行うことがで
きる。成形はダイまたは鋳型を用いて行うことができる
。
えば成形と同時に、またはそれに先立って行うことがで
きる。成形はダイまたは鋳型を用いて行うことができる
。
【0030】結合剤の性質、注入温度および添加剤の量
は、当業者によって調整され、所望の食味、密度、形状
、寸法、機械的強度、溶解性および、第一胃で崩壊する
能力を本発明のペレットに与えることができる。
は、当業者によって調整され、所望の食味、密度、形状
、寸法、機械的強度、溶解性および、第一胃で崩壊する
能力を本発明のペレットに与えることができる。
【0031】本発明のペレットは好ましくは、特に長さ
4 ないし 20 mm、直径 4 ないし 10
mmの平均寸法を有する、好ましくは円筒形の棒状体の
形状をとる。
4 ないし 20 mm、直径 4 ないし 10
mmの平均寸法を有する、好ましくは円筒形の棒状体の
形状をとる。
【0032】本発明のペレットは、反芻動物用の動物飼
料への混入に有用にする以下の特徴を有する:1/
あらゆる比率で一般に流通している動物用の粒状飼料と
、基本的な配給飼料に対する補足剤として混和し得る。 すなわち、粒状飼料が受ける取り扱いの種々の段階で非
混合の状態となることなく耐えることができ、飼料分配
系において統合された状態になる。
料への混入に有用にする以下の特徴を有する:1/
あらゆる比率で一般に流通している動物用の粒状飼料と
、基本的な配給飼料に対する補足剤として混和し得る。 すなわち、粒状飼料が受ける取り扱いの種々の段階で非
混合の状態となることなく耐えることができ、飼料分配
系において統合された状態になる。
【0033】2/ 保護された有効成分の保護の喪失
が、成形中にも限られている。
が、成形中にも限られている。
【0034】3/ 反芻動物の咀嚼の際に第一胃で迅
速に崩壊して、含有する有効成分の保護の喪失を回避す
る。保護された有効成分は、ここではその自由な通過を
継続することができる。
速に崩壊して、含有する有効成分の保護の喪失を回避す
る。保護された有効成分は、ここではその自由な通過を
継続することができる。
【0035】4/ その伝統的な粒状飼料との混和能
力が、基本的には製品の形状と密度とに依存し、当業者
には問題を与えない。
力が、基本的には製品の形状と密度とに依存し、当業者
には問題を与えない。
【0036】保護された有効成分を特徴付ける保護の程
度は、1,000 ml の pH 6 の緩衝液中、
40℃ で 300 rpm で撹拌して 24 時間
後の有効成分の放出の測定により、試験管中で観測され
た放出の程度を 100 から引いた値に等しい。放出
の程度は、試験中に放出された有効成分の百分率を表す
。試験試料のサイズは、有効成分の性質とその含有量と
により変化する。例として挙げたアミノ酸の場合には、
試験は約 6 g の当量で実施する。
度は、1,000 ml の pH 6 の緩衝液中、
40℃ で 300 rpm で撹拌して 24 時間
後の有効成分の放出の測定により、試験管中で観測され
た放出の程度を 100 から引いた値に等しい。放出
の程度は、試験中に放出された有効成分の百分率を表す
。試験試料のサイズは、有効成分の性質とその含有量と
により変化する。例として挙げたアミノ酸の場合には、
試験は約 6 g の当量で実施する。
【0037】保護の程度は通常は、可能な限り高くある
べきである。
べきである。
【0038】保護された有効成分を放出させる第一胃で
のペレットの崩壊は、350 ミクロンのメッシュ開口
を有するナイロン繊維製の小袋を用いて採取した、穿孔
したウシの第一胃の内容物を温置して評価する。崩壊時
間は可能な限り短く、特に 48 時間以下であるべき
である。
のペレットの崩壊は、350 ミクロンのメッシュ開口
を有するナイロン繊維製の小袋を用いて採取した、穿孔
したウシの第一胃の内容物を温置して評価する。崩壊時
間は可能な限り短く、特に 48 時間以下であるべき
である。
【0039】ここで、以下の実施例により本発明をさら
に説明する:
に説明する:
【0040】
【実施例】実施例に使用する保護された有効成分は、以
下のものよりなる直径約 2 mm の粒状体である:
A 型保護有効成分 5 重量%の 2−ビニルピリジン−スチレン共重合体
を含有するステアリン酸の混合物よりなる結合剤を約
12 %含有する、保護された製品の 16 重量%を
占める 30 %の 2−ビニルピリジン−スチレン共
重合体、60 %のタルクおよび 10 %のステアリ
ン酸の混合物よりなる被覆層により第一胃における崩壊
に対して保護された、重量比75:25 のリジン一塩
酸塩とメチオニンとの粒子。
下のものよりなる直径約 2 mm の粒状体である:
A 型保護有効成分 5 重量%の 2−ビニルピリジン−スチレン共重合体
を含有するステアリン酸の混合物よりなる結合剤を約
12 %含有する、保護された製品の 16 重量%を
占める 30 %の 2−ビニルピリジン−スチレン共
重合体、60 %のタルクおよび 10 %のステアリ
ン酸の混合物よりなる被覆層により第一胃における崩壊
に対して保護された、重量比75:25 のリジン一塩
酸塩とメチオニンとの粒子。
【0041】A 型粒状体の保護の程度は 97 %で
ある。
ある。
【0042】B 型保護有効成分
5 重量%の 2−ビニルピリジン−スチレン共重合体
を含有するステアリン酸の混合物よりなる結合剤を約
12 %含有する、保護された製品の 12 重量%を
占める 20 %の 2−ビニルピリジン−スチレン共
重合体と 80 %のステアリン酸との混合物よりなる
被覆層により第一胃における崩壊に対して保護された、
重量比 75: 25 のリジン一塩酸塩とメチオニ
ンとの粒子。
を含有するステアリン酸の混合物よりなる結合剤を約
12 %含有する、保護された製品の 12 重量%を
占める 20 %の 2−ビニルピリジン−スチレン共
重合体と 80 %のステアリン酸との混合物よりなる
被覆層により第一胃における崩壊に対して保護された、
重量比 75: 25 のリジン一塩酸塩とメチオニ
ンとの粒子。
【0043】B 型粒状体の保護の程度は 99 %で
ある。
ある。
【0044】反芻動物の飼育に使用した A 型および
B 型の製品は、特許 US 4,181,708
および EP 260,186 に記載されている。
B 型の製品は、特許 US 4,181,708
および EP 260,186 に記載されている。
【0045】
【実施例1】家畜の飼育を意図した穀粉の混合物に 2
重量%の A 型粒状体を導入し、粒状飼料製造の常
法に従って水蒸気処理したのち、カール(KAHL)回
転ダイプレス中で粒状飼料の形状にする。得られる製品
は、直径 5 mm、長さ約 15 mm の押出し円
筒の形状をとる。
重量%の A 型粒状体を導入し、粒状飼料製造の常
法に従って水蒸気処理したのち、カール(KAHL)回
転ダイプレス中で粒状飼料の形状にする。得られる製品
は、直径 5 mm、長さ約 15 mm の押出し円
筒の形状をとる。
【0046】この実施例に使用したアミノ酸の残留した
保護の程度は、プレスを通過したのちの粒状飼料では
0 %である。
保護の程度は、プレスを通過したのちの粒状飼料では
0 %である。
【0047】
【実施例2】家畜の飼育を意図した穀粉の混合物に 2
%の B 型粒状体を導入し、粒状飼料製造の常法に
従って水蒸気処理したのち、カール回転ダイプレス中で
粒状飼料の形状にする。得られる製品は、直径 5 m
m、長さ約 15 mm の押出し円筒の形状をとる。
%の B 型粒状体を導入し、粒状飼料製造の常法に
従って水蒸気処理したのち、カール回転ダイプレス中で
粒状飼料の形状にする。得られる製品は、直径 5 m
m、長さ約 15 mm の押出し円筒の形状をとる。
【0048】この実施例に使用したアミノ酸の残留した
保護の程度は、プレスを通過したのちの粒状飼料では
0 %である。
保護の程度は、プレスを通過したのちの粒状飼料では
0 %である。
【0049】実施例1および2は、この型の製品を常法
により粒状飼料の形状にすれば、第一胃における崩壊に
対するその保護が実質的に完全に失なわない、したがっ
てその反芻動物の飼料としての有効性の喪失に導かれる
ことを示している。
により粒状飼料の形状にすれば、第一胃における崩壊に
対するその保護が実質的に完全に失なわない、したがっ
てその反芻動物の飼料としての有効性の喪失に導かれる
ことを示している。
【0050】
【実施例3】第一胃における崩壊に対して保護された、
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る有効成分
を含有する粒状体を、以下の手法で得る:A 型の保護
された有効成分の粒状体を型のキヤビテイーに導入する
。このキヤビテイーは、高さ 20 mm、両端におけ
る直径 8 mm および10 mm の切頭円錐台の
形状である。
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る有効成分
を含有する粒状体を、以下の手法で得る:A 型の保護
された有効成分の粒状体を型のキヤビテイーに導入する
。このキヤビテイーは、高さ 20 mm、両端におけ
る直径 8 mm および10 mm の切頭円錐台の
形状である。
【0051】溶融した結合剤を、上記のようにして各キ
ヤビテイーないに形成した粒状体床の多孔性構造内に圧
入する。
ヤビテイーないに形成した粒状体床の多孔性構造内に圧
入する。
【0052】冷却して結合剤を固化させたのちに、製品
を型から取り出す。
を型から取り出す。
【0053】この実施例に使用した結合剤は、以下の組
成を有するものである: 製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は表Iに与えて
ある。
成を有するものである: 製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は表Iに与えて
ある。
【0054】
【実施例4】第一胃における分解に対して保護された、
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A 型
の有効成分を含有する粒状体を、実施例3に記述した成
形技術により、以下の組成を有する溶融結合剤を用いて
得る: 製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は表Iに与えて
ある。
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A 型
の有効成分を含有する粒状体を、実施例3に記述した成
形技術により、以下の組成を有する溶融結合剤を用いて
得る: 製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は表Iに与えて
ある。
【0055】
【実施例5】第一胃における分解に対して保護された、
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A 型
の有効成分を含有する粒状体を、実施例3に記述した成
形技術により、以下の組成を有する溶融結合剤を用いて
得る: 製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は表Iに与えて
ある。
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A 型
の有効成分を含有する粒状体を、実施例3に記述した成
形技術により、以下の組成を有する溶融結合剤を用いて
得る: 製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は表Iに与えて
ある。
【0056】
【実施例6】第一胃における分解に対して保護された、
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A 型
の有効成分を含有する粒状体を、A 型の粒状体を以下
の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、炉中
で乾燥したのちに取り出す。
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A 型
の有効成分を含有する粒状体を、A 型の粒状体を以下
の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、炉中
で乾燥したのちに取り出す。
【0057】製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は
表Iに与えてある。
表Iに与えてある。
【0058】
【実施例7】第一胃における分解に対して保護された、
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A 型
の有効成分を含有する粒状体を、A 型の粒状体を以下
の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、炉中
で乾燥したのちにこの粒子を取り出す。
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A 型
の有効成分を含有する粒状体を、A 型の粒状体を以下
の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、炉中
で乾燥したのちにこの粒子を取り出す。
【0059】製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は
表Iに与えてある。
表Iに与えてある。
【0060】
【実施例8】第一胃における分解に対して保護された、
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る B 型
の有効成分を含有する粒状体を、B 型の粒状体を以下
の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、炉中
で乾燥したのちに取り出す。
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る B 型
の有効成分を含有する粒状体を、B 型の粒状体を以下
の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、炉中
で乾燥したのちに取り出す。
【0061】製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は
表Iに与えてある。
表Iに与えてある。
【0062】
【実施例9】第一胃における分解に対して保護された、
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る B 型
の有効成分を含有する粒状体を、B 型の粒状体を以下
の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、炉中
で乾燥したのちに取り出す。
あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る B 型
の有効成分を含有する粒状体を、B 型の粒状体を以下
の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、炉中
で乾燥したのちに取り出す。
【0063】製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は
表Iに与えてある。
表Iに与えてある。
【0064】
【実施例10】第一胃における分解に対して保護された
、あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A
型の有効成分を含有する粒状体を、A 型の粒状体を以
下の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注ぎ、自発硬化のの
ちに取り出して、ほぼ 20mm × 10 mm の
寸法の粒子の形状にする。
、あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A
型の有効成分を含有する粒状体を、A 型の粒状体を以
下の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注ぎ、自発硬化のの
ちに取り出して、ほぼ 20mm × 10 mm の
寸法の粒子の形状にする。
【0065】製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は
表Iに与えてある。
表Iに与えてある。
【0066】
【実施例11】第一胃における崩壊に対して保護された
、あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A
型の有効成分を含有する粒状体を、A 型の粒状体を以
下の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、ゲル
化後に取り出す。
、あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る A
型の有効成分を含有する粒状体を、A 型の粒状体を以
下の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、ゲル
化後に取り出す。
【0067】製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は
表Iに与えてある。
表Iに与えてある。
【0068】
【実施例12】第一胃における分解に対して保護された
、あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る B
型の有効成分を含有する粒状体を、B 型の粒状体を以
下の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、ゲル
化後に取り出す。
、あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る B
型の有効成分を含有する粒状体を、B 型の粒状体を以
下の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物を非接着性担体上に注いでほぼ 20
mm × 10 mm の寸法の粒子の形状にし、ゲル
化後に取り出す。
【0069】製品中の保護の程度およびアミノ酸力価は
表Iに与えてある。
表Iに与えてある。
【0070】表Iは、各実施例に使用した保護された有
効成分で実測された、本発明のペレットの形状にしたの
ちの保護の程度を概括している。
効成分で実測された、本発明のペレットの形状にしたの
ちの保護の程度を概括している。
【0071】表Iはまた、結合剤組成物の賢明な選択が
上記の粒状体の第一胃における崩壊速度の調整を可能に
することをも示している。
上記の粒状体の第一胃における崩壊速度の調整を可能に
することをも示している。
【0072】本発明の、結合剤の存在下における凝集に
よりペレットの形状にする方法は、結合剤の物理化学的
特性をその保護の性質と合致させることにより、極めて
広い範囲の第一胃における崩壊に対して保護された有効
成分に適用し得ると理解される。結合剤の pH、使用
する温度、およびその相溶性またはその問題の保護され
た有効成分を保護する組成物との関連での溶解力は、特
に考慮に入れるべきである。
よりペレットの形状にする方法は、結合剤の物理化学的
特性をその保護の性質と合致させることにより、極めて
広い範囲の第一胃における崩壊に対して保護された有効
成分に適用し得ると理解される。結合剤の pH、使用
する温度、およびその相溶性またはその問題の保護され
た有効成分を保護する組成物との関連での溶解力は、特
に考慮に入れるべきである。
【0073】
【実施例13】第一胃における分解に対して保護された
、あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る B
型の有効成分を含有する粒状体を、B 型の粒状体を以
下の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物をダイを通して押出しして直径ほぼ 8
mm の寸法の粒子の形状にする。このようにして得
た押出し物を通気炉中で乾燥し、長さ約 20 mm
の粒子にする。
、あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る B
型の有効成分を含有する粒状体を、B 型の粒状体を以
下の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物をダイを通して押出しして直径ほぼ 8
mm の寸法の粒子の形状にする。このようにして得
た押出し物を通気炉中で乾燥し、長さ約 20 mm
の粒子にする。
【0074】製品中の保護の程度および保護されたアミ
ノ酸の力価は表 IIに与えてある。
ノ酸の力価は表 IIに与えてある。
【0075】
【実施例14】第一胃における分解に対して保護された
、あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る B
型の有効成分を含有する粒状体を、B 型の粒状体を以
下の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物をダイを通して押出しして直径ほぼ 8
mm の寸法の粒子の形状にする。このようにして得
た押出し物を通気炉中で乾燥し、長さ約 20 mm
の粒子にする。
、あらゆる比率で伝統的な粒状飼料と混和し得る B
型の有効成分を含有する粒状体を、B 型の粒状体を以
下の組成を有する結合剤と混合して得る: この混合物をダイを通して押出しして直径ほぼ 8
mm の寸法の粒子の形状にする。このようにして得
た押出し物を通気炉中で乾燥し、長さ約 20 mm
の粒子にする。
【0076】製品中の保護の程度および保護されたアミ
ノ酸の力価は表 IIに与えてある。
ノ酸の力価は表 IIに与えてある。
【0077】
【0078】
【表2】
実施例番号 凝集製品中の 6、24
、48 時間後の 製品中の
B のレベル 第一胃に
おける 有効成分の
崩壊の程度 保護の程度
(重量%)
(重量%) (重量%)
13 37.5
100
99 14 3
7.5 100
89 本発明の主たる特徴及び態様は以下のとおりである
。
、48 時間後の 製品中の
B のレベル 第一胃に
おける 有効成分の
崩壊の程度 保護の程度
(重量%)
(重量%) (重量%)
13 37.5
100
99 14 3
7.5 100
89 本発明の主たる特徴及び態様は以下のとおりである
。
【0079】1.第一胃における崩壊に対して保護され
た粒状有効成分と可溶性の、架橋可能なまたは融解可能
な結合剤とよりなるペレット。
た粒状有効成分と可溶性の、架橋可能なまたは融解可能
な結合剤とよりなるペレット。
【0080】2.さらに崩壊剤および/または充填剤を
も含有する上記1記載のペレット。3.上記の有効成分
がビタミン、アミノ酸または医薬であることを特徴とす
る上記1または 2 記載のペレット。
も含有する上記1記載のペレット。3.上記の有効成分
がビタミン、アミノ酸または医薬であることを特徴とす
る上記1または 2 記載のペレット。
【0081】4.上記の有効成分が pH 感受性共重
合体、天然産物または酵素的に崩壊可能な生成物により
第一胃における崩壊に対して保護されたものであること
を特徴とする上記1、2または3記載のペレット。
合体、天然産物または酵素的に崩壊可能な生成物により
第一胃における崩壊に対して保護されたものであること
を特徴とする上記1、2または3記載のペレット。
【0082】5.上記の有効成分が疎水性物質と組合わ
せたビニルピリジンまたはスチレンを基とする pH
感受性共重合体により保護されたものであることを特徴
とする上記4記載のペレット。
せたビニルピリジンまたはスチレンを基とする pH
感受性共重合体により保護されたものであることを特徴
とする上記4記載のペレット。
【0083】6.上記の有効成分が天然産物またはゼイ
ンもしくはキトサンから選択した酵素的に崩壊可能な生
成物により保護されたものであることを特徴とする上記
4記載のペレット。
ンもしくはキトサンから選択した酵素的に崩壊可能な生
成物により保護されたものであることを特徴とする上記
4記載のペレット。
【0084】7.保護された有効成分が平均直径 0.
3 ないし 5 mm の粒状体の形状であることを特
徴とする上記の各上記のいずれかに記載されたペレット
。
3 ないし 5 mm の粒状体の形状であることを特
徴とする上記の各上記のいずれかに記載されたペレット
。
【0085】8.アルギン酸塩、キサンタンガム、ゼラ
チン、セルローズ誘導体、他の多糖類、糖蜜または醸造
残である水性コロイドである架橋可能な結合剤を含有す
る上記の各上記のいずれかに記載されたペレット。
チン、セルローズ誘導体、他の多糖類、糖蜜または醸造
残である水性コロイドである架橋可能な結合剤を含有す
る上記の各上記のいずれかに記載されたペレット。
【0086】9.架橋剤としてのアルデヒド、および架
橋可能な結合剤としてのタンパク質、または二価もしく
は三価の金属の塩もしくは酸化物および架橋可能な結合
剤としてのアルギン酸塩、キサンタンガム、糖蜜または
醸造残を含有する上記の各上記のいずれかに記載された
ペレット。
橋可能な結合剤としてのタンパク質、または二価もしく
は三価の金属の塩もしくは酸化物および架橋可能な結合
剤としてのアルギン酸塩、キサンタンガム、糖蜜または
醸造残を含有する上記の各上記のいずれかに記載された
ペレット。
【0087】10.脂肪酸、脂肪族アルコール、グリセ
ロールエステル、ポリエチレングリコール、パラフィン
ロウ、天然もしくは合成ロウ、または水素添加した動物
脂もしくは植物油である融解可能な結合剤を含有する上
記のいずれかに記載されたペレット。
ロールエステル、ポリエチレングリコール、パラフィン
ロウ、天然もしくは合成ロウ、または水素添加した動物
脂もしくは植物油である融解可能な結合剤を含有する上
記のいずれかに記載されたペレット。
【0088】11.上記の結合剤が糖蜜、醸造残査、脂
肪酸、水素添加した植物油もしくは動物脂、石膏または
パラフィンロウであることを特徴とする上記の各上記の
いずれかに記載されたペレット。
肪酸、水素添加した植物油もしくは動物脂、石膏または
パラフィンロウであることを特徴とする上記の各上記の
いずれかに記載されたペレット。
【0089】12.穀粉、磨砕飼料ケーキ、醸造残もし
くは発酵残、穀類もしくは木材副製品、またはセルロー
ズ繊維である崩壊剤を含有する上記2ないし 11 の
いずれかに記載されたペレット。
くは発酵残、穀類もしくは木材副製品、またはセルロー
ズ繊維である崩壊剤を含有する上記2ないし 11 の
いずれかに記載されたペレット。
【0090】13.第一胃における崩壊に対して保護さ
れた粒状有効成分と可溶性の、架橋可能な、または融解
可能な結合剤とを混合し、この混合物からペレットを形
成させることよりなる上記1記載のペレットの製造方法
。
れた粒状有効成分と可溶性の、架橋可能な、または融解
可能な結合剤とを混合し、この混合物からペレットを形
成させることよりなる上記1記載のペレットの製造方法
。
【0091】14.上記の混合物を 100℃ 以下の
温度で、水蒸気の不存在で型成形または押出し成形して
ペレットを形成させることを特徴とする上記 13 記
載の方法。
温度で、水蒸気の不存在で型成形または押出し成形して
ペレットを形成させることを特徴とする上記 13 記
載の方法。
【0092】15.架橋可能な結合剤を、架橋可能な結
合剤がタンパク質であるならばアルデヒドであり、架橋
可能な結合剤がアルギン酸塩、キサンタンガム、糖蜜ま
たは醸造残であるならば二価または三価の金属の塩また
は酸化物である架橋剤とともに使用することを特徴とす
る上記 13 または 14 記載の方法。
合剤がタンパク質であるならばアルデヒドであり、架橋
可能な結合剤がアルギン酸塩、キサンタンガム、糖蜜ま
たは醸造残であるならば二価または三価の金属の塩また
は酸化物である架橋剤とともに使用することを特徴とす
る上記 13 または 14 記載の方法。
【0093】16.栄養補足剤または薬効補足剤として
上記1ないし 12 のいずれかに記載されたペレット
を含有する動物飼料。
上記1ないし 12 のいずれかに記載されたペレット
を含有する動物飼料。
Claims (3)
- 【請求項1】 第一胃における崩壊に対して保護され
た粒状有効成分と可溶性の架橋可能な、または融解可能
な結合剤とよりなるペレット。 - 【請求項2】 第一胃における崩壊に対して保護され
た粒状有効成分と可溶性の架橋可能な、または融解可能
な結合剤とを混合し、この混合物からペレットを形成さ
せることよりなる請求項1記載のペレットの製造方法。 - 【請求項3】 栄養補足剤または薬効補足剤として請
求項1または2のいずれかに記載されたペレットを含有
する動物飼料。
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