JPH04218436A - 車両用定速走行装置 - Google Patents
車両用定速走行装置Info
- Publication number
- JPH04218436A JPH04218436A JP2411367A JP41136790A JPH04218436A JP H04218436 A JPH04218436 A JP H04218436A JP 2411367 A JP2411367 A JP 2411367A JP 41136790 A JP41136790 A JP 41136790A JP H04218436 A JPH04218436 A JP H04218436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- control
- inter
- car
- constant speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、設定された目標車速
で定速走行制御されると共に、減速命令によりスロット
ルが全閉とされてその目標車速が変更されるように構成
された車両用定速走行装置に係り、特に減速命令に基づ
いて制御されるときに、変速制御を組み合わせるように
した車両用定速走行装置に関する。
で定速走行制御されると共に、減速命令によりスロット
ルが全閉とされてその目標車速が変更されるように構成
された車両用定速走行装置に係り、特に減速命令に基づ
いて制御されるときに、変速制御を組み合わせるように
した車両用定速走行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、車両にあっては、いわゆるオート
クルーズと称される定速走行制御が知られており、この
制御では、運転者が設定した目標車速で定常的な走行が
行われるように、スロットル開度を制御するようになっ
ている。
クルーズと称される定速走行制御が知られており、この
制御では、運転者が設定した目標車速で定常的な走行が
行われるように、スロットル開度を制御するようになっ
ている。
【0003】他方、車速を適宜加減速することにより、
所定の車間距離をおいて前方車両を追従するようにした
車間距離制御も知られており、例えば特開昭61−93
43号公報では、追従走行の際に減速不足の状態を運転
者に報知するようにして、注意の喚起を図ったものが提
案されている。
所定の車間距離をおいて前方車両を追従するようにした
車間距離制御も知られており、例えば特開昭61−93
43号公報では、追従走行の際に減速不足の状態を運転
者に報知するようにして、注意の喚起を図ったものが提
案されている。
【0004】ところで、定速走行制御では、運転者によ
る減速命令に従って減速する制御モードがあり、運転者
がいわゆるコーストスイッチを押し続けている間、スロ
ットルの全閉を維持し続け、これにより車速を減ずるよ
うにしている。
る減速命令に従って減速する制御モードがあり、運転者
がいわゆるコーストスイッチを押し続けている間、スロ
ットルの全閉を維持し続け、これにより車速を減ずるよ
うにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな減速制御においては、ブレーキ操作等による積極的
な減速ではないため減速感があまりなく、前方車両との
車間距離がある程度接近しているような走行状況では、
スロットルの全閉によって確実に減速されてはいるもの
の、運転者に十分な減速感、ひいては安心感を与えるこ
とができるという点では十分なものとはいえなかった。
うな減速制御においては、ブレーキ操作等による積極的
な減速ではないため減速感があまりなく、前方車両との
車間距離がある程度接近しているような走行状況では、
スロットルの全閉によって確実に減速されてはいるもの
の、運転者に十分な減速感、ひいては安心感を与えるこ
とができるという点では十分なものとはいえなかった。
【0006】この発明は上記のような背景に鑑みてなさ
れたものであり、車間距離がある程度接近しているよう
な走行状況で、充分な減速を確保できることはもちろん
、運転者にも好ましい減速感を与えることができる車両
用定速走行装置の提供をその目的とする。
れたものであり、車間距離がある程度接近しているよう
な走行状況で、充分な減速を確保できることはもちろん
、運転者にも好ましい減速感を与えることができる車両
用定速走行装置の提供をその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、この発明は、設定された目標車速で定速走行制御され
ると共に、減速命令によりスロットルが全閉とされて該
目標車速が変更されるように構成された車両用定速走行
装置において、前方車両との車間距離を検出する車間距
離検出手段を設けると共に、上記減速命令入力時に、上
記車間距離検出手段から入力される実車間距離が予め設
定された設定車間距離未満であるとき、変速機をシフト
ダウンさせる制御手段を設けたことを特徴とする。
、この発明は、設定された目標車速で定速走行制御され
ると共に、減速命令によりスロットルが全閉とされて該
目標車速が変更されるように構成された車両用定速走行
装置において、前方車両との車間距離を検出する車間距
離検出手段を設けると共に、上記減速命令入力時に、上
記車間距離検出手段から入力される実車間距離が予め設
定された設定車間距離未満であるとき、変速機をシフト
ダウンさせる制御手段を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の作用について述べると、減速命令入力
時において、前方車両との実車間距離が設定車間距離よ
りも短い走行状態にある場合には、制御手段により変速
機がシフトダウンされることになる。従って、本来のス
ロットル全閉による減速制御に加えて、変速機のシフト
ダウンによっても減速されることとなり、十分な減速度
を得ることができると共に、運転者にも好ましい減速感
を与えることができる。
時において、前方車両との実車間距離が設定車間距離よ
りも短い走行状態にある場合には、制御手段により変速
機がシフトダウンされることになる。従って、本来のス
ロットル全閉による減速制御に加えて、変速機のシフト
ダウンによっても減速されることとなり、十分な減速度
を得ることができると共に、運転者にも好ましい減速感
を与えることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面を参照し
ながら説明する。図1は、本発明の好適な一実施例を示
す構成図であり、ここでは車両に搭載されたエンジン1
と連係する制御系が示されている。
ながら説明する。図1は、本発明の好適な一実施例を示
す構成図であり、ここでは車両に搭載されたエンジン1
と連係する制御系が示されている。
【0010】このエンジン1は、その出力軸に自動変速
機2が連設されていわゆる自動変速機付エンジンに構成
されており、各部がコントローラ3によって適宜に制御
される。自動変速機2はトルクコンバータ4と遊星歯車
機構5とからなり、エンジン1の回転駆動力はこれらト
ルクコンバータ4及び遊星歯車機構5を介して図示され
ないプロペラシャフトに出力される。
機2が連設されていわゆる自動変速機付エンジンに構成
されており、各部がコントローラ3によって適宜に制御
される。自動変速機2はトルクコンバータ4と遊星歯車
機構5とからなり、エンジン1の回転駆動力はこれらト
ルクコンバータ4及び遊星歯車機構5を介して図示され
ないプロペラシャフトに出力される。
【0011】遊星歯車機構5には、その変速段を機械的
に切替えるソレノイド弁機構50が備えられており、こ
のソレノイド弁機構50はソレノイド弁駆動回路51に
より作動される。そして、ソレノイド弁駆動回路51に
は制御手段としてのコントローラ3から制御信号が送ら
れており、その制御信号に基づいてソレノイド弁機構5
0が駆動され、このようにして遊星歯車機構5における
シフトアップあるいはシフトダウンといった変速制御が
行われる。
に切替えるソレノイド弁機構50が備えられており、こ
のソレノイド弁機構50はソレノイド弁駆動回路51に
より作動される。そして、ソレノイド弁駆動回路51に
は制御手段としてのコントローラ3から制御信号が送ら
れており、その制御信号に基づいてソレノイド弁機構5
0が駆動され、このようにして遊星歯車機構5における
シフトアップあるいはシフトダウンといった変速制御が
行われる。
【0012】コントローラ3には、いわゆる制御用コン
ピュータが備えられており、車両の走行状態およびエン
ジン1の運転状態等を判断するために、各種のセンサ類
からの検知信号が多数入力される。すなわち、コントロ
ーラ3には、エンジン1の吸気通路10に設けられたス
ロットル弁6の開度を検出するスロットル開度センサ7
,遊星歯車機構5からの出力回転数を車速として検出す
る車速センサ8,前方車両との実車間距離を検出する車
間距離検出手段としての車間距離センサ9,アクセル1
1の踏込み操作を検出するアクセルセンサ12,ブレー
キ13の踏込み操作を検出するブレーキスイッチ14な
どからの信号が入力されると共に、定速走行制御を起動
するメインスイッチ15,運転者に操作されて定速走行
制御に移行すると共に、その操作時の車速を目標車速と
して設定するセットスイッチ16,減速命令を指示する
コーストスイッチ17,ブレーキ13あるいはコースト
スイッチ17の操作後に、以前の設定目標車速に制御を
復帰させる復帰命令を指示するリジュームスイッチ18
といった定速走行制御に関わる各スイッチ類からの信号
が入力されており、所定の制御プログラムによる制御信
号が、ソレノイド弁駆動回路51,スロットル弁6を開
閉駆動するスロットルアクチュエータ19などに送られ
、走行制御が実行される。
ピュータが備えられており、車両の走行状態およびエン
ジン1の運転状態等を判断するために、各種のセンサ類
からの検知信号が多数入力される。すなわち、コントロ
ーラ3には、エンジン1の吸気通路10に設けられたス
ロットル弁6の開度を検出するスロットル開度センサ7
,遊星歯車機構5からの出力回転数を車速として検出す
る車速センサ8,前方車両との実車間距離を検出する車
間距離検出手段としての車間距離センサ9,アクセル1
1の踏込み操作を検出するアクセルセンサ12,ブレー
キ13の踏込み操作を検出するブレーキスイッチ14な
どからの信号が入力されると共に、定速走行制御を起動
するメインスイッチ15,運転者に操作されて定速走行
制御に移行すると共に、その操作時の車速を目標車速と
して設定するセットスイッチ16,減速命令を指示する
コーストスイッチ17,ブレーキ13あるいはコースト
スイッチ17の操作後に、以前の設定目標車速に制御を
復帰させる復帰命令を指示するリジュームスイッチ18
といった定速走行制御に関わる各スイッチ類からの信号
が入力されており、所定の制御プログラムによる制御信
号が、ソレノイド弁駆動回路51,スロットル弁6を開
閉駆動するスロットルアクチュエータ19などに送られ
、走行制御が実行される。
【0013】図2は、定速走行制御を概略的に示すフロ
ーチャートである。ここに示す定速走行の制御フローは
、メインスイッチ15がONであり、セットスイッチ1
6を操作することにより目標車速が設定されて既に定常
的な定速走行の状態、つまりオートクルーズにあるとき
のものである。このオートクルーズにあるときは、まず
、走行負荷の判定を行い(S1)、次に当該制御を続行
するか、あるいは解除するかの条件判定を行う(S2,
S3)。すなわち、ブレーキ13の踏込み操作判定時(
S2,YES)、あるいはアクセル11の踏込み操作判
定時(S3,YES)には、オートクルーズを解除して
通常の制御に戻す。ここで、ブレーキ13の踏込み操作
があった場合には(S2,YES)、後段におけるリジ
ュームスイッチ18の操作判定を行わせるか否かを判定
するためのフラグとして、ブレーキ13の踏込み操作を
示すフラグSETFに1を入れておく(S20)。 これに対して、それ以外の制御状態ではオートクルーズ
を続行するものであり、これら判定の後には、セットス
イッチ16,コーストスイッチ17,リジュームスイッ
チ18それぞれについて操作のモニタを順次に行う(S
4,S5,S7)と共に、上述したフラグSETF及び
後述するフラグCOSTFのモニタも行う(S6)。
ーチャートである。ここに示す定速走行の制御フローは
、メインスイッチ15がONであり、セットスイッチ1
6を操作することにより目標車速が設定されて既に定常
的な定速走行の状態、つまりオートクルーズにあるとき
のものである。このオートクルーズにあるときは、まず
、走行負荷の判定を行い(S1)、次に当該制御を続行
するか、あるいは解除するかの条件判定を行う(S2,
S3)。すなわち、ブレーキ13の踏込み操作判定時(
S2,YES)、あるいはアクセル11の踏込み操作判
定時(S3,YES)には、オートクルーズを解除して
通常の制御に戻す。ここで、ブレーキ13の踏込み操作
があった場合には(S2,YES)、後段におけるリジ
ュームスイッチ18の操作判定を行わせるか否かを判定
するためのフラグとして、ブレーキ13の踏込み操作を
示すフラグSETFに1を入れておく(S20)。 これに対して、それ以外の制御状態ではオートクルーズ
を続行するものであり、これら判定の後には、セットス
イッチ16,コーストスイッチ17,リジュームスイッ
チ18それぞれについて操作のモニタを順次に行う(S
4,S5,S7)と共に、上述したフラグSETF及び
後述するフラグCOSTFのモニタも行う(S6)。
【0014】セットスイッチ16のON操作では(S4
,YES)、現在の車速VSPを目標車速SETVとし
て記憶し(S40)、その新たな目標車速SETVで定
速制御を行うが(S8)、セットスイッチ16のON操
作が所定時間以上継続されている場合は(S41,YE
S)別途加速制御を行う(S9)。
,YES)、現在の車速VSPを目標車速SETVとし
て記憶し(S40)、その新たな目標車速SETVで定
速制御を行うが(S8)、セットスイッチ16のON操
作が所定時間以上継続されている場合は(S41,YE
S)別途加速制御を行う(S9)。
【0015】コーストスイッチ17のON操作では(S
5,YES)、スロットルアクチュエータ19に制御信
号を送ってスロットル弁6を全閉させ(S50)、それ
に伴って減速された現在の車速VSPを新たな目標車速
SETVとして記憶し(S51)、コーストスイッチ1
7の操作を示すフラグCOSTFを1にセットする(S
52)。
5,YES)、スロットルアクチュエータ19に制御信
号を送ってスロットル弁6を全閉させ(S50)、それ
に伴って減速された現在の車速VSPを新たな目標車速
SETVとして記憶し(S51)、コーストスイッチ1
7の操作を示すフラグCOSTFを1にセットする(S
52)。
【0016】次いでリジュームスイッチ18の操作判定
(S7)に移行することになるが、このリジュームスイ
ッチ18による復帰制御動作は、ブレーキスイッチ14
またはコーストスイッチ17のON操作による減速状態
を前提として行われるものであり、そのためこのリジュ
ームスイッチ18の操作判定に先立って、上述したフラ
グSETF及びCOSTFの判定が行われる(S6)。 ここで、これらフラグSETF,COSTFのいずれか
のフラグが1である場合(S6,YES)には、一旦減
速制御が行われたとして復帰制御が妥当であり、このた
めリジュームスイッチ18の操作判定へと移行する(S
7)。これに対して、いずれのフラグも0であれば、減
速操作は以前にはなかったことが判定され(S6,NO
)、リジュームスイッチ18の操作判定をせず、定速制
御が実行される(S8)。
(S7)に移行することになるが、このリジュームスイ
ッチ18による復帰制御動作は、ブレーキスイッチ14
またはコーストスイッチ17のON操作による減速状態
を前提として行われるものであり、そのためこのリジュ
ームスイッチ18の操作判定に先立って、上述したフラ
グSETF及びCOSTFの判定が行われる(S6)。 ここで、これらフラグSETF,COSTFのいずれか
のフラグが1である場合(S6,YES)には、一旦減
速制御が行われたとして復帰制御が妥当であり、このた
めリジュームスイッチ18の操作判定へと移行する(S
7)。これに対して、いずれのフラグも0であれば、減
速操作は以前にはなかったことが判定され(S6,NO
)、リジュームスイッチ18の操作判定をせず、定速制
御が実行される(S8)。
【0017】リジュームスイッチ18のON操作では(
S7,YES)、このリジュームスイッチ18の操作を
示すフラグRESUFを1にセットし(S70)、車速
VSPがブレーキ13またはコーストスイッチ17操作
以前の目標車速SETV(S40における車速)の下限
値に達するまでは(S71,NO)加速制御を行う(S
9)。ここで、第1回目のループではS7からS70へ
と制御が移行するが、第2回目以降のループではフラグ
RESUFが1であることを判定して(S73,YES
)制御が流れることになる。そして、下限値を超過した
時点で(S71,YES)各フラグRESUF,SET
Fを0にリセットし(S72)、定速制御に復帰する(
S8)。なお、リジュームスイッチ18が操作されなか
った場合(S7及びS73,NO)には、現在の制御状
態が維持されることになる。
S7,YES)、このリジュームスイッチ18の操作を
示すフラグRESUFを1にセットし(S70)、車速
VSPがブレーキ13またはコーストスイッチ17操作
以前の目標車速SETV(S40における車速)の下限
値に達するまでは(S71,NO)加速制御を行う(S
9)。ここで、第1回目のループではS7からS70へ
と制御が移行するが、第2回目以降のループではフラグ
RESUFが1であることを判定して(S73,YES
)制御が流れることになる。そして、下限値を超過した
時点で(S71,YES)各フラグRESUF,SET
Fを0にリセットし(S72)、定速制御に復帰する(
S8)。なお、リジュームスイッチ18が操作されなか
った場合(S7及びS73,NO)には、現在の制御状
態が維持されることになる。
【0018】さて、図3は、定速走行制御における変速
制御を概略的に示すフローチャートである。オートクル
ーズにあるときは、変速制御においても図3に示す制御
フローが起動されて実行される。すなわち、変速制御に
おいてもオートクルーズにあるときは、セットスイッチ
16,コーストスイッチ17,リジュームスイッチ18
のそれぞれについて操作のモニタを順次に行っており(
T1,T2,T3)、目標車速SETVを中心とする所
定範囲に車速VSPが収束していない状況では(T4,
NO)、ソレノイド弁駆動回路51に制御信号を送って
遊星歯車機構5の変速段をシフトダウンさせ(T5)、
適宜な加減速を行う。
制御を概略的に示すフローチャートである。オートクル
ーズにあるときは、変速制御においても図3に示す制御
フローが起動されて実行される。すなわち、変速制御に
おいてもオートクルーズにあるときは、セットスイッチ
16,コーストスイッチ17,リジュームスイッチ18
のそれぞれについて操作のモニタを順次に行っており(
T1,T2,T3)、目標車速SETVを中心とする所
定範囲に車速VSPが収束していない状況では(T4,
NO)、ソレノイド弁駆動回路51に制御信号を送って
遊星歯車機構5の変速段をシフトダウンさせ(T5)、
適宜な加減速を行う。
【0019】他方、セットスイッチ16のON操作では
(T1,YES)、そのON操作が所定時間よりも長く
継続されているとき(T10,YES)において、走行
負荷が所定値以上に大きい場合(T11,YES)に限
って変速段をシフトダウンさせ(T5)、加速する。
(T1,YES)、そのON操作が所定時間よりも長く
継続されているとき(T10,YES)において、走行
負荷が所定値以上に大きい場合(T11,YES)に限
って変速段をシフトダウンさせ(T5)、加速する。
【0020】特に本発明にあっては、コーストスイッチ
17のON操作では(T2,YES)、前方車両との実
車間距離が設定車間距離未満である場合(T20,YE
S)に、上述のスロットルの全閉制御(S50)に重ね
て変速段をシフトダウンさせて(T5)、減速を助長す
る。
17のON操作では(T2,YES)、前方車両との実
車間距離が設定車間距離未満である場合(T20,YE
S)に、上述のスロットルの全閉制御(S50)に重ね
て変速段をシフトダウンさせて(T5)、減速を助長す
る。
【0021】リジュームスイッチ18のON操作では(
T3,YES)、走行負荷が所定値以上に大きい場合(
T30,YES)に変速段をシフトダウンさせ(T5)
、加速する。
T3,YES)、走行負荷が所定値以上に大きい場合(
T30,YES)に変速段をシフトダウンさせ(T5)
、加速する。
【0022】なお、走行負荷の判定は、予め記憶の基準
値に対する実際のスロットル開度の大小を調べることで
なし、標準的な負荷状態におけるスロットル開度を基準
値としているので、実際のスロットル開度がこの基準値
よりも大きい場合は走行負荷が大であり、逆に小さい場
合は走行負荷が小となる。
値に対する実際のスロットル開度の大小を調べることで
なし、標準的な負荷状態におけるスロットル開度を基準
値としているので、実際のスロットル開度がこの基準値
よりも大きい場合は走行負荷が大であり、逆に小さい場
合は走行負荷が小となる。
【0023】この発明は基本的には、セットスイッチ1
6のON操作で設定された目標車速SETVで定速走行
制御されると共に、コーストスイッチ17のON操作に
よる減速命令によりスロットル弁6が全閉とされて目標
車速SETVが変更されるように構成された車両用定速
走行装置において、前方車両との車間距離を検出する車
間距離センサ9を設けると共に、減速命令入力時に、車
間距離センサ9から入力される実車間距離が予め設定さ
れた設定車間距離未満であるとき、自動変速機2をシフ
トダウンさせる制御手段を備えて構成され、本実施例で
はコントローラ3が、図3に示す前述の制御フローに従
って作動することで理解されるように制御手段を構成す
る(T2→T20→T5)。
6のON操作で設定された目標車速SETVで定速走行
制御されると共に、コーストスイッチ17のON操作に
よる減速命令によりスロットル弁6が全閉とされて目標
車速SETVが変更されるように構成された車両用定速
走行装置において、前方車両との車間距離を検出する車
間距離センサ9を設けると共に、減速命令入力時に、車
間距離センサ9から入力される実車間距離が予め設定さ
れた設定車間距離未満であるとき、自動変速機2をシフ
トダウンさせる制御手段を備えて構成され、本実施例で
はコントローラ3が、図3に示す前述の制御フローに従
って作動することで理解されるように制御手段を構成す
る(T2→T20→T5)。
【0024】このような構成によれば、コーストスイッ
チ17のON操作による減速命令入力時において、前方
車両との実車間距離が設定車間距離よりも短い走行状態
にある場合には、コントローラ3によって自動変速機2
がシフトダウンされるので、本来のスロットル弁6の全
閉による減速制御に加えて、自動変速機2の変速制御に
よっても減速されることとなる。従って、車間距離が短
い走行状態において十分な減速度を得ることができると
共に、運転者にも好ましい減速感を与えることができる
。また反対に、車間距離が相当ある場合には、シフトダ
ウンさせないので、いたずらな減速制御が行われること
はなく、車両運転の連続感を損なうことなく快適に走行
することができる。
チ17のON操作による減速命令入力時において、前方
車両との実車間距離が設定車間距離よりも短い走行状態
にある場合には、コントローラ3によって自動変速機2
がシフトダウンされるので、本来のスロットル弁6の全
閉による減速制御に加えて、自動変速機2の変速制御に
よっても減速されることとなる。従って、車間距離が短
い走行状態において十分な減速度を得ることができると
共に、運転者にも好ましい減速感を与えることができる
。また反対に、車間距離が相当ある場合には、シフトダ
ウンさせないので、いたずらな減速制御が行われること
はなく、車両運転の連続感を損なうことなく快適に走行
することができる。
【0025】
【発明の効果】以上実施例で詳細に説明したように、こ
の発明にかかる車両用定速走行装置によれば、減速命令
入力時において、前方車両との実車間距離が設定車間距
離よりも短い走行状態にある場合には、制御手段によっ
て変速機がシフトダウンされるので、本来のスロットル
全閉による減速制御に加えて、変速機の変速制御によっ
ても減速することができる。従って、車間距離が短い走
行状態において十分な減速度を得ることができると共に
、運転者にも好ましい減速感を与えることができる。 また反対に、車間距離が相当ある場合には、シフトダウ
ンが行われることはないので、車両運転の連続感を損な
うことなく快適に走行することができる。
の発明にかかる車両用定速走行装置によれば、減速命令
入力時において、前方車両との実車間距離が設定車間距
離よりも短い走行状態にある場合には、制御手段によっ
て変速機がシフトダウンされるので、本来のスロットル
全閉による減速制御に加えて、変速機の変速制御によっ
ても減速することができる。従って、車間距離が短い走
行状態において十分な減速度を得ることができると共に
、運転者にも好ましい減速感を与えることができる。 また反対に、車間距離が相当ある場合には、シフトダウ
ンが行われることはないので、車両運転の連続感を損な
うことなく快適に走行することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】定速走行制御を概略的に示すフローチャートで
ある。
ある。
【図3】定速走行制御における変速制御を概略的に示す
フローチャートである。
フローチャートである。
2 変速機(自動変速機)
3 制御手段(コントローラ)
6 スロットル(スロットル弁)
9 車間距離検出手段(車間距離センサ)SETV
目標車速
目標車速
Claims (1)
- 【請求項1】 設定された目標車速で定速走行制御さ
れると共に、減速命令によりスロットルが全閉とされて
該目標車速が変更されるように構成された車両用定速走
行装置において、前方車両との車間距離を検出する車間
距離検出手段を設けると共に、上記減速命令入力時に、
上記車間距離検出手段から入力される実車間距離が予め
設定された設定車間距離未満であるとき、変速機をシフ
トダウンさせる制御手段を設けたことを特徴とする車両
用定速走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411367A JPH04218436A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 車両用定速走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411367A JPH04218436A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 車両用定速走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218436A true JPH04218436A (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=18520382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2411367A Pending JPH04218436A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 車両用定速走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04218436A (ja) |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP2411367A patent/JPH04218436A/ja active Pending
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