JPH0210733B2 - - Google Patents
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- JPH0210733B2 JPH0210733B2 JP56161162A JP16116281A JPH0210733B2 JP H0210733 B2 JPH0210733 B2 JP H0210733B2 JP 56161162 A JP56161162 A JP 56161162A JP 16116281 A JP16116281 A JP 16116281A JP H0210733 B2 JPH0210733 B2 JP H0210733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle speed
- switch
- signal
- overdrive
- speed
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/06—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure
- B60K31/10—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means
- B60K31/102—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator
- B60K31/105—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor
- B60K31/107—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor the memory being digital
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/21—Providing engine brake control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、セツトされた設定車速に走行車速を
維持すべくアクチユエータのコントロールバルブ
によりエンジンのスロツトルバルブを制御して自
動定速走行、又は自動定速走行に伴なう速度制御
を行なう自動車用の自動定速走行装置に関するも
のである。
維持すべくアクチユエータのコントロールバルブ
によりエンジンのスロツトルバルブを制御して自
動定速走行、又は自動定速走行に伴なう速度制御
を行なう自動車用の自動定速走行装置に関するも
のである。
[従来の技術]
車速センサにより走行車速を検出すると共に、
セツトスイツチからの信号によりその時点の車速
がセツトされ、セツトされた設定車速に走行車速
を一致させるようにアクチユエータを駆動してエ
ンジンスロツトルを制御する自動定速走行装置で
は、オーバドライブ(自動定速走行)中に微調減
速操作を運転者が行ない得るために、セツトスイ
ツチを微調減速スイツチとして使用しこのスイツ
チを押しつづけることによりアクチユエータを介
してエンジンスロツトルを次第に閉じて徐々に車
速を低下させる機能を備えている。
セツトスイツチからの信号によりその時点の車速
がセツトされ、セツトされた設定車速に走行車速
を一致させるようにアクチユエータを駆動してエ
ンジンスロツトルを制御する自動定速走行装置で
は、オーバドライブ(自動定速走行)中に微調減
速操作を運転者が行ない得るために、セツトスイ
ツチを微調減速スイツチとして使用しこのスイツ
チを押しつづけることによりアクチユエータを介
してエンジンスロツトルを次第に閉じて徐々に車
速を低下させる機能を備えている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、オーバドライブ付きの自動変速装置を
備えた車では、微調減速操作が行なわれた際、オ
ーバドライブのギヤ比が1以下であることからエ
ンジンブレーキがかかりにくく、また、トルクコ
ンバータの滑りなどにより応答性が悪く、充分か
つ効果的な微調減速操作が行ないにくい問題があ
つた。
備えた車では、微調減速操作が行なわれた際、オ
ーバドライブのギヤ比が1以下であることからエ
ンジンブレーキがかかりにくく、また、トルクコ
ンバータの滑りなどにより応答性が悪く、充分か
つ効果的な微調減速操作が行ないにくい問題があ
つた。
本発明は、上記の点を解決することを目的と
し、自動定速走行中に、微調減速スイツチにより
減速操作が行なわれた際、良好な応答性をもつて
素早く減速することができる自動定速走行装置を
提供することを目的としている。
し、自動定速走行中に、微調減速スイツチにより
減速操作が行なわれた際、良好な応答性をもつて
素早く減速することができる自動定速走行装置を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための手段として、本発明
の自動定速走行装置は、車速センサからの車速情
報を含む信号を入力し、セツトスイツチの操作に
より走行車速データを記憶して設定車速とし、該
設定車速と走行車速とを比較し、その結果に応じ
てアクチユエータのコントロールバルブへの通電
時間を制御する制御部と、該制御部に信号を送つ
て微調減速操作を行なう微調減速スイツチを備え
た自動定速走行装置において、 上記制御部は、微調減速スイツチが操作された
時、減速する方向に上記アクチユエータが作動を
開始するのに伴つて、オーバドライブ状態を禁止
させるオーバドライブ禁止信号を出力するオーバ
ドライブカツト手段を備えることを要旨とする。
の自動定速走行装置は、車速センサからの車速情
報を含む信号を入力し、セツトスイツチの操作に
より走行車速データを記憶して設定車速とし、該
設定車速と走行車速とを比較し、その結果に応じ
てアクチユエータのコントロールバルブへの通電
時間を制御する制御部と、該制御部に信号を送つ
て微調減速操作を行なう微調減速スイツチを備え
た自動定速走行装置において、 上記制御部は、微調減速スイツチが操作された
時、減速する方向に上記アクチユエータが作動を
開始するのに伴つて、オーバドライブ状態を禁止
させるオーバドライブ禁止信号を出力するオーバ
ドライブカツト手段を備えることを要旨とする。
[作用]
本発明の自動定速走行装置は、微調減速操作ス
イツチが操作された時、設定車速に対する走行車
速に基づいてアクチユエータのコントロールバル
ブへの通電時間を制御して、速度を微調低減する
が、その際制御部に備えられたオーバドライブカ
ツト手段によりオーバドライブ禁止信号を出力し
て、オーバドライブ状態を禁止させる。
イツチが操作された時、設定車速に対する走行車
速に基づいてアクチユエータのコントロールバル
ブへの通電時間を制御して、速度を微調低減する
が、その際制御部に備えられたオーバドライブカ
ツト手段によりオーバドライブ禁止信号を出力し
て、オーバドライブ状態を禁止させる。
これにより、微調減速操作スイツチが操作され
た時、例えばオーバドライブ状態であれば、速や
かに減速比の大きな変速比に変更され、アクチユ
エータによる速度制御作用の応答性が高くなる。
したがつて、微調減速操作スイツチが操作された
ときの微調減速制御が、このスイツチの操作直後
から有効に実行される。
た時、例えばオーバドライブ状態であれば、速や
かに減速比の大きな変速比に変更され、アクチユ
エータによる速度制御作用の応答性が高くなる。
したがつて、微調減速操作スイツチが操作された
ときの微調減速制御が、このスイツチの操作直後
から有効に実行される。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明による一実施例自動定速走行装
置のブロツク図であり、制御部にアナログ制御回
路を使用した場合を示している。
置のブロツク図であり、制御部にアナログ制御回
路を使用した場合を示している。
図中、1は自動変速装置の出力軸に配設され、
車速に比例したデジタル信号を制御部10に出力
する車速センサ、2は制御部10のメインスイツ
チである。3は制御部10に自動定速走行をセツ
ト指示するセツトスイツチである。また、このセ
ツトスイツチ3は自動定速走行中にオン操作され
ると、オンされている間、記憶回路11の出力を
停止させ、それまで自動定速走行制御を行なうよ
う作動していたアクチユエータ(コントロールバ
ルブ17とリリースバルブ18と備えダイヤフラ
ム室内の空気圧調整によりスロツトルバルブを駆
動制御する装置)に対する付勢を解除するように
し、さらに、制御部10のオーバドライブカツト
回路13に信号を送つてオーバドライブ状態を禁
止して車速を微調減速させるための微調減速スイ
ツチとしての機能をも兼ね備えている。4はリジ
ユームスイツチであり、制御部10のインクリー
ズ回路19に接続され、このスイツチ4をオンし
た時、インクリーズ回路19からアンドゲート2
0、オアゲート21及びアンドゲート22を介し
てコントロールバルブ17に駆動信号が送られ、
車速を微調増速させるように動作すると共に、オ
ンからオフに移る時に、インクリーズ回路19か
らアンドゲート20を経て、アナログスイツチ7
をオフさせ記憶回路11に送つていた現時点の車
速信号がここに記憶され、この時点、つまり増速
後の車速が新たに設定車速となつて定速走行が続
けられるように動作する。なお、このリジユーム
スイツチ4の操作により制御部10は、後述する
キヤンセルスイツチ5がオンされて自己保持回路
15の出力がオフの状態となり、リリースバルブ
18が開いて自動定速走行がキヤンセルされた
後、オンからオフされることによつて再び自巳保
持回路15に高レベル信号を出力させてリリース
バルブ18を閉じ、キヤンセル前の設定車速に戻
して自動定速走行を行なうように動作する。5は
自巳保持回路15に信号を送つて自巳保持状態を
解除し、リリースバルブ18を用いてアクチユエ
ータを付勢解除させて、自動定速走行を解除する
キヤンセルスイツチであり、ストツプランプスイ
ツチ、ニユートラルスイツチ、及びパーキングブ
レーキスイツチ等のスイツチ類から構成されてい
る。
車速に比例したデジタル信号を制御部10に出力
する車速センサ、2は制御部10のメインスイツ
チである。3は制御部10に自動定速走行をセツ
ト指示するセツトスイツチである。また、このセ
ツトスイツチ3は自動定速走行中にオン操作され
ると、オンされている間、記憶回路11の出力を
停止させ、それまで自動定速走行制御を行なうよ
う作動していたアクチユエータ(コントロールバ
ルブ17とリリースバルブ18と備えダイヤフラ
ム室内の空気圧調整によりスロツトルバルブを駆
動制御する装置)に対する付勢を解除するように
し、さらに、制御部10のオーバドライブカツト
回路13に信号を送つてオーバドライブ状態を禁
止して車速を微調減速させるための微調減速スイ
ツチとしての機能をも兼ね備えている。4はリジ
ユームスイツチであり、制御部10のインクリー
ズ回路19に接続され、このスイツチ4をオンし
た時、インクリーズ回路19からアンドゲート2
0、オアゲート21及びアンドゲート22を介し
てコントロールバルブ17に駆動信号が送られ、
車速を微調増速させるように動作すると共に、オ
ンからオフに移る時に、インクリーズ回路19か
らアンドゲート20を経て、アナログスイツチ7
をオフさせ記憶回路11に送つていた現時点の車
速信号がここに記憶され、この時点、つまり増速
後の車速が新たに設定車速となつて定速走行が続
けられるように動作する。なお、このリジユーム
スイツチ4の操作により制御部10は、後述する
キヤンセルスイツチ5がオンされて自己保持回路
15の出力がオフの状態となり、リリースバルブ
18が開いて自動定速走行がキヤンセルされた
後、オンからオフされることによつて再び自巳保
持回路15に高レベル信号を出力させてリリース
バルブ18を閉じ、キヤンセル前の設定車速に戻
して自動定速走行を行なうように動作する。5は
自巳保持回路15に信号を送つて自巳保持状態を
解除し、リリースバルブ18を用いてアクチユエ
ータを付勢解除させて、自動定速走行を解除する
キヤンセルスイツチであり、ストツプランプスイ
ツチ、ニユートラルスイツチ、及びパーキングブ
レーキスイツチ等のスイツチ類から構成されてい
る。
次に、制御部10の構成を説明すると、車速セ
ンサ1からのデジタル信号はD/A変換器6に入
力されてアナログ信号に変換され、アナログスイ
ツチ7を介して車速に対応したアナログ信号が記
憶回路11に送られ、セツトスイツチ3からのオ
ンからオフに変わる信号によりこの時点の車速を
記憶するように接続されている。記憶回路11の
出力側には、記憶されている車速データ(セツト
操作によりセツトされた車速)とD/A変換器6
から送られた現時点の車速を比較し、その結果に
応じてアクチユエータのコントロールバルブへの
通電時間(パルス信号の断続比、デユーテイ)を
制御する比較回路12に接続されている。そし
て、比較回路12の出力側は、スロツトルアクチ
ユエータ等の機械系の作動遅れによる制御遅れを
補償する位相補償回路14、オアゲート21及び
アンドゲート22を介してコントロールバルブ1
7に接続されている。一方、一定の車速の範囲内
例えば40Km/h〜100Km/hで自動定速走行を制
御するために低速リミツト回路8と高速リミツト
回路9が設けられ、また、セツトスイツチ3から
のセツト信号によりリリースバルブ18を閉鎖し
てセツト走行を確保するように動作する自巳保持
回路15が設けられている。19はインクリーズ
回路であつて、自動定速走行中にリジユームスイ
ツチ4を微調減速スイツチとして使用した際この
スイツチによつて動作し、アンドゲート20を介
してコントロールバルブ17の作動回路に増速信
号を送り、設定車速以上に増速させるように接続
されている。13はオーバドライブを禁止するオ
ーバドライブカツト回路であり、セツト状態で且
つオーバドライブ走行中、例えば、登り坂等にさ
しかかつて車速が設定車速より所定の低下量だけ
速度が落ちた際、比較回路12からこの信号を入
力してオーバドライブカツト信号を出力し、アン
ドゲート23を介してオーバドライブソレノイド
16にカツト駆動信号を送るように動作する。さ
らに、このオーバドライブカツト回路13は、セ
ツトスイツチ3が微調減速スイツチとして使用さ
れた場合、つまり、設定車速がセツトされ自動定
速走行が行なわれている時に再びセツトスイツチ
3が押され微調減速操作(コースト操作)が行な
われた際、このセツトスイツチ3(微調減速スイ
ツチ)から信号が送られ、オーバドライブ状態を
禁止する信号を出力するように接続構成されてい
る。
ンサ1からのデジタル信号はD/A変換器6に入
力されてアナログ信号に変換され、アナログスイ
ツチ7を介して車速に対応したアナログ信号が記
憶回路11に送られ、セツトスイツチ3からのオ
ンからオフに変わる信号によりこの時点の車速を
記憶するように接続されている。記憶回路11の
出力側には、記憶されている車速データ(セツト
操作によりセツトされた車速)とD/A変換器6
から送られた現時点の車速を比較し、その結果に
応じてアクチユエータのコントロールバルブへの
通電時間(パルス信号の断続比、デユーテイ)を
制御する比較回路12に接続されている。そし
て、比較回路12の出力側は、スロツトルアクチ
ユエータ等の機械系の作動遅れによる制御遅れを
補償する位相補償回路14、オアゲート21及び
アンドゲート22を介してコントロールバルブ1
7に接続されている。一方、一定の車速の範囲内
例えば40Km/h〜100Km/hで自動定速走行を制
御するために低速リミツト回路8と高速リミツト
回路9が設けられ、また、セツトスイツチ3から
のセツト信号によりリリースバルブ18を閉鎖し
てセツト走行を確保するように動作する自巳保持
回路15が設けられている。19はインクリーズ
回路であつて、自動定速走行中にリジユームスイ
ツチ4を微調減速スイツチとして使用した際この
スイツチによつて動作し、アンドゲート20を介
してコントロールバルブ17の作動回路に増速信
号を送り、設定車速以上に増速させるように接続
されている。13はオーバドライブを禁止するオ
ーバドライブカツト回路であり、セツト状態で且
つオーバドライブ走行中、例えば、登り坂等にさ
しかかつて車速が設定車速より所定の低下量だけ
速度が落ちた際、比較回路12からこの信号を入
力してオーバドライブカツト信号を出力し、アン
ドゲート23を介してオーバドライブソレノイド
16にカツト駆動信号を送るように動作する。さ
らに、このオーバドライブカツト回路13は、セ
ツトスイツチ3が微調減速スイツチとして使用さ
れた場合、つまり、設定車速がセツトされ自動定
速走行が行なわれている時に再びセツトスイツチ
3が押され微調減速操作(コースト操作)が行な
われた際、このセツトスイツチ3(微調減速スイ
ツチ)から信号が送られ、オーバドライブ状態を
禁止する信号を出力するように接続構成されてい
る。
次に、上記構成の自動定速走行装置の動作を、
設定速度のセツト操作、及びセツトスイツチによ
つて行なわれるセツト走行中の微調減速操作を中
心に説明する。
設定速度のセツト操作、及びセツトスイツチによ
つて行なわれるセツト走行中の微調減速操作を中
心に説明する。
先ず、低速リミツト回路8と高速リミツト回路
9の上下限設定値により制限された速度範囲内で
通常走行中、自動定速走行に入るためにセツトス
イツチ3がオンされると、アンドゲート24を開
いてアナログスイツチ7に制御信号が印加され
る。これによりアナログスイツチ7がオンし、現
在の車速相当電圧が記憶回路11に送られる。同
時に、自巳保持回路15にも高レベル信号が送ら
れ、ここから駆動信号が出力されるから、アクチ
ユエータのリリースバルブ18は閉鎖され、コン
トロールバルブ17の動作制御が可能な状態とさ
れる。そして、セツトスイツチ3がオンからオフ
に移行すると、アナログスイツチ7への制御信号
が断たれ、アナログスイツチ7はオフすると共
に、記憶回路11からこの時の車速が設定車速信
号として比較回路12に出力される。比較回路1
2では、以後、車速センサ1からD/A変換器6
を介して入力される走行車速と設定車速とを比較
し、その差の大きさに基づいてアクチユエータの
コントロールバルブ17への通電時間を制御すべ
く、出力されるパルス信号の断続比を算出し、こ
れによつて制御信号を、位相補償回路14、オア
ゲート21、及びアンドゲート22を介してコン
トロールバルブ17に送るように動作する。した
がつて、走行車速が設定車速より低下してくれば
その差に応じて通電時間の割合が増したパルス信
号が比較回路12から出力され、反対に走行車速
が設定車速より上昇すれば、その差に応じて通電
時間の割合を少なくしたパルス信号が出力され、
コントロールバルブ17の開度を制御してアクチ
ユエータのエンジンスロツトルに対する作動を制
御し、走行車速を設定車速に一致させるように自
動定速走行の制御が行なわれる。
9の上下限設定値により制限された速度範囲内で
通常走行中、自動定速走行に入るためにセツトス
イツチ3がオンされると、アンドゲート24を開
いてアナログスイツチ7に制御信号が印加され
る。これによりアナログスイツチ7がオンし、現
在の車速相当電圧が記憶回路11に送られる。同
時に、自巳保持回路15にも高レベル信号が送ら
れ、ここから駆動信号が出力されるから、アクチ
ユエータのリリースバルブ18は閉鎖され、コン
トロールバルブ17の動作制御が可能な状態とさ
れる。そして、セツトスイツチ3がオンからオフ
に移行すると、アナログスイツチ7への制御信号
が断たれ、アナログスイツチ7はオフすると共
に、記憶回路11からこの時の車速が設定車速信
号として比較回路12に出力される。比較回路1
2では、以後、車速センサ1からD/A変換器6
を介して入力される走行車速と設定車速とを比較
し、その差の大きさに基づいてアクチユエータの
コントロールバルブ17への通電時間を制御すべ
く、出力されるパルス信号の断続比を算出し、こ
れによつて制御信号を、位相補償回路14、オア
ゲート21、及びアンドゲート22を介してコン
トロールバルブ17に送るように動作する。した
がつて、走行車速が設定車速より低下してくれば
その差に応じて通電時間の割合が増したパルス信
号が比較回路12から出力され、反対に走行車速
が設定車速より上昇すれば、その差に応じて通電
時間の割合を少なくしたパルス信号が出力され、
コントロールバルブ17の開度を制御してアクチ
ユエータのエンジンスロツトルに対する作動を制
御し、走行車速を設定車速に一致させるように自
動定速走行の制御が行なわれる。
一方、このような自動定速走行中に、微調減速
スイツチとしてセツトスイツチ3が押され、微調
減速操作が行なわれると、アナログスイツチ7に
制御信号が印加され、このスイツチが導通状態と
なつて、現在の走行車速相当電圧がD/A変換器
6から記憶回路7に送られる。すると、記憶回路
7はリセツト状態となつて比較回路12への信号
の出力を停止する。したがつて、コントロールバ
ルブ17に印加されていた駆動信号は消え、コン
トロールバルブ17は消勢状態となつてダイヤフ
ラム室の大気導入口を開き、アクチユエータはエ
ンジンスロツトルを減速する方向に徐々に作動さ
せる。この時、同時に、セツトスイツチ3から高
レベル信号がオーバドライブカツト回路13にカ
ツト信号として送られ、オーバドライブカツト回
路13の出力側が高レベル状態となつてアンドゲ
ート23を開き(自動定速走行時において自巳保
持回路15の出力側からすでに高レベル信号が出
されている。)、オーバドライブソレノイド16に
消勢用の信号として入力され、オーバドライブソ
レノイド16は消勢され、オーバドライブ走行が
禁止される。したがつて、自動車の自動変速装置
は第3速のギヤにシフトダウンした状態となり、
前述のコントロールバルブ17の消勢に基づくア
クチユエータの減速操作とにより、自動車は良好
な応答性をもつて適確な減速制御が行なわれる。
そして、希望の車速になるまでセツトスイツチ3
が押し続けられ、希望車速の時点でセツトスイツ
チ3がオンからオフに変わると、前述した最初の
定速走行セツト動作と同様に、アナログスイツチ
7がオフすることから、この時点の車速が新たに
記憶回路11に設定車速として記憶され、記憶回
路11からこの設定車速信号が比較回路12に送
られると共に、車速センサ1からはD/A変換器
6を介して現車速が比較回路12に送られる。そ
して、比較回路12では設定車速と現走行車速と
が比較され、この比較結果に基づいて制御された
断続比をもつパルス信号(通電時間の割合を制御
されたパルス信号)がアクチユエータのコントロ
ールバルブ17に送られ、走行車速を設定車速に
一致させるようにエンジンスロツトルが制御さ
れ、新たに設定された速度により自動定速走行が
行なわれる。
スイツチとしてセツトスイツチ3が押され、微調
減速操作が行なわれると、アナログスイツチ7に
制御信号が印加され、このスイツチが導通状態と
なつて、現在の走行車速相当電圧がD/A変換器
6から記憶回路7に送られる。すると、記憶回路
7はリセツト状態となつて比較回路12への信号
の出力を停止する。したがつて、コントロールバ
ルブ17に印加されていた駆動信号は消え、コン
トロールバルブ17は消勢状態となつてダイヤフ
ラム室の大気導入口を開き、アクチユエータはエ
ンジンスロツトルを減速する方向に徐々に作動さ
せる。この時、同時に、セツトスイツチ3から高
レベル信号がオーバドライブカツト回路13にカ
ツト信号として送られ、オーバドライブカツト回
路13の出力側が高レベル状態となつてアンドゲ
ート23を開き(自動定速走行時において自巳保
持回路15の出力側からすでに高レベル信号が出
されている。)、オーバドライブソレノイド16に
消勢用の信号として入力され、オーバドライブソ
レノイド16は消勢され、オーバドライブ走行が
禁止される。したがつて、自動車の自動変速装置
は第3速のギヤにシフトダウンした状態となり、
前述のコントロールバルブ17の消勢に基づくア
クチユエータの減速操作とにより、自動車は良好
な応答性をもつて適確な減速制御が行なわれる。
そして、希望の車速になるまでセツトスイツチ3
が押し続けられ、希望車速の時点でセツトスイツ
チ3がオンからオフに変わると、前述した最初の
定速走行セツト動作と同様に、アナログスイツチ
7がオフすることから、この時点の車速が新たに
記憶回路11に設定車速として記憶され、記憶回
路11からこの設定車速信号が比較回路12に送
られると共に、車速センサ1からはD/A変換器
6を介して現車速が比較回路12に送られる。そ
して、比較回路12では設定車速と現走行車速と
が比較され、この比較結果に基づいて制御された
断続比をもつパルス信号(通電時間の割合を制御
されたパルス信号)がアクチユエータのコントロ
ールバルブ17に送られ、走行車速を設定車速に
一致させるようにエンジンスロツトルが制御さ
れ、新たに設定された速度により自動定速走行が
行なわれる。
第2図は、上記のアナログ回路を用いた制御部
10に代えて、マイクロコンピユータ30と入出
力バツフア31,32を使用した他の実施例にお
ける自動定速走行装置のブロツク図を示してい
る。入力バツフア31を介してマイクロコンピユ
ータ30に信号を送る入力装置として、上記実施
例と同様の車速センサ1、セツトスイツチ3、リ
ジユームスイツチ4、及びキヤンセルスイツチ5
が接続され、出力バツフア32を介して駆動され
る出力装置として上記実施例と同様のオーバドラ
イブソレノイド16、コントロールバルブ17、
リリースバルブ18がマイクロコンピユータに接
続される。33はメインスイツチ2が接続された
マイクロコンピユータ30用の定電圧電源であ
り、車速センサ1等、入出力装置の個々の構成は
第1図に示す上記実施例と同一である。
10に代えて、マイクロコンピユータ30と入出
力バツフア31,32を使用した他の実施例にお
ける自動定速走行装置のブロツク図を示してい
る。入力バツフア31を介してマイクロコンピユ
ータ30に信号を送る入力装置として、上記実施
例と同様の車速センサ1、セツトスイツチ3、リ
ジユームスイツチ4、及びキヤンセルスイツチ5
が接続され、出力バツフア32を介して駆動され
る出力装置として上記実施例と同様のオーバドラ
イブソレノイド16、コントロールバルブ17、
リリースバルブ18がマイクロコンピユータに接
続される。33はメインスイツチ2が接続された
マイクロコンピユータ30用の定電圧電源であ
り、車速センサ1等、入出力装置の個々の構成は
第1図に示す上記実施例と同一である。
次に、この自動定速走行装置の動作を第3図の
フローチヤートにより説明する。
フローチヤートにより説明する。
車両走行中にメインスイツチ2がオン操作され
るとマイクロコンピユータ30に定電圧が印加さ
れ、その記憶部及び演算処理部においてイニシヤ
ライズがなされた後、次のように各スイツチ操作
に応じた処理が実行される。
るとマイクロコンピユータ30に定電圧が印加さ
れ、その記憶部及び演算処理部においてイニシヤ
ライズがなされた後、次のように各スイツチ操作
に応じた処理が実行される。
F−1 先ず、セツトスイツチ3が操作されず、
通常のアクセル操作により車両が運転されてい
る状態において、車速演算ステツプを実行し、
車速センサ1からの走行速度情報に基づいて車
速データを算出する。
通常のアクセル操作により車両が運転されてい
る状態において、車速演算ステツプを実行し、
車速センサ1からの走行速度情報に基づいて車
速データを算出する。
F−2 次に、キヤンセル操作判定ステツプを実
行し、この時点においてはキヤンセル信号が入
力されてこないため判定結果は「No」となり、
次に、セツト状態判定ステツプが実行される。
行し、この時点においてはキヤンセル信号が入
力されてこないため判定結果は「No」となり、
次に、セツト状態判定ステツプが実行される。
F−3 セツト状態判定ステツプにおいてはセツ
ト状態、すなわち設定車速による自動定速走行
は行なわれていないから、判定結果は「No」
となり、次に、リジユームスイツチ判定ステツ
プが実行される。
ト状態、すなわち設定車速による自動定速走行
は行なわれていないから、判定結果は「No」
となり、次に、リジユームスイツチ判定ステツ
プが実行される。
F−4 リジユームスイツチ判定ステツプにおい
て、リジユームスイツチはオン操作されていな
いから、判定結果は「No」となり、次に、セ
ツトスイツチ判定ステツプが実行される。
て、リジユームスイツチはオン操作されていな
いから、判定結果は「No」となり、次に、セ
ツトスイツチ判定ステツプが実行される。
F−5 ここで、セツトスイツチ3はオンされて
いないから「No」の判定結果となり、次に前
回セツトスイツチオン判定ステツプが実行され
る。
いないから「No」の判定結果となり、次に前
回セツトスイツチオン判定ステツプが実行され
る。
F−6 ここで、前にセツトスイツチ3がオン操
作されたことはないから、「No」の判定結果と
なり、再び、車速演算ステツプに戻され、F−
1からF−6までのステツプからなる閉ループ
が繰り返し実行される。
作されたことはないから、「No」の判定結果と
なり、再び、車速演算ステツプに戻され、F−
1からF−6までのステツプからなる閉ループ
が繰り返し実行される。
F−7 この閉ループ実行中にセツトスイツチ3
がオンされ、そしてオンからオフに変えられた
場合には、前回セツトスイツチオン判定ステツ
プによる判定結果が「YES」に変わるため、
セツト制御ステツプが実行され、リリースバル
ブ18が作動してダイヤフラム室が負圧制御を
受け得る状態にし、この時点に走行車速を記憶
して設定車速とし、初期デユーテイ、すなわ
ち、コントロールバルブ17へ送るパルス信号
の断続比をこの設定車速に基づいて演算する。
がオンされ、そしてオンからオフに変えられた
場合には、前回セツトスイツチオン判定ステツ
プによる判定結果が「YES」に変わるため、
セツト制御ステツプが実行され、リリースバル
ブ18が作動してダイヤフラム室が負圧制御を
受け得る状態にし、この時点に走行車速を記憶
して設定車速とし、初期デユーテイ、すなわ
ち、コントロールバルブ17へ送るパルス信号
の断続比をこの設定車速に基づいて演算する。
F−8 その後、スイツチの入力がなければセツ
ト状態が続きオートドライブ制御の閉ループが
繰り返し実行され、その時点の走行車速が設定
車速と比較され、その結果に応じて走行車速を
設定車速に一致させるべくコントロールバルブ
17への通電時間が制御される。
ト状態が続きオートドライブ制御の閉ループが
繰り返し実行され、その時点の走行車速が設定
車速と比較され、その結果に応じて走行車速を
設定車速に一致させるべくコントロールバルブ
17への通電時間が制御される。
F−9 このようなセツト状態において、セツト
スイツチ3が微調減速操作用スイツチ(コース
ト操作のためのスイツチ)としてオンされた場
合、セツト状態判定ステツプによる判定結果が
「YES」に変わるため、リジユームスイツチオ
ン判定ステツプが実行される。そして、リジユ
ームスイツチ4は操作されていないから、この
判定結果は「NO」となつて、次に、前回リジ
ユームスイツチオン判定ステツプが実行され
る。
スイツチ3が微調減速操作用スイツチ(コース
ト操作のためのスイツチ)としてオンされた場
合、セツト状態判定ステツプによる判定結果が
「YES」に変わるため、リジユームスイツチオ
ン判定ステツプが実行される。そして、リジユ
ームスイツチ4は操作されていないから、この
判定結果は「NO」となつて、次に、前回リジ
ユームスイツチオン判定ステツプが実行され
る。
F−10 ここではF−9記載のようにセツトスイ
ツチ3がオンされているから、判定結果は
「YES」となり、次にコースト制御(微調減速
制御)及びオーバドライブカツト信号出力ステ
ツプが実行される。
ツチ3がオンされているから、判定結果は
「YES」となり、次にコースト制御(微調減速
制御)及びオーバドライブカツト信号出力ステ
ツプが実行される。
F−11 コースト制御ステツプにおいては、走行
車速を徐々に減速させるようにコントロールバ
ルブ17への駆動パルス信号の通電時間の割合
を制御してアクチユエータを作動して行なわれ
る。そして、オーバドライブカツト信号出力ス
テツプにおいては、オーバドライブソレノイド
16にオーバドライブカツト信号が出力され、
オーバドライブソレノイド16が消勢されるこ
とにより、自動変速装置におけるオーバドライ
ブ状態が第3速にシフトダウンされ、コースト
操作における減速が良好な応答性をもつて適確
に行なわれる。このように、セツト中の走行状
態においてセツトスイツチ3を押し続けて微調
減速スイツチとして操作することにより、希望
する車速まで素早く確実に減速することができ
る。
車速を徐々に減速させるようにコントロールバ
ルブ17への駆動パルス信号の通電時間の割合
を制御してアクチユエータを作動して行なわれ
る。そして、オーバドライブカツト信号出力ス
テツプにおいては、オーバドライブソレノイド
16にオーバドライブカツト信号が出力され、
オーバドライブソレノイド16が消勢されるこ
とにより、自動変速装置におけるオーバドライ
ブ状態が第3速にシフトダウンされ、コースト
操作における減速が良好な応答性をもつて適確
に行なわれる。このように、セツト中の走行状
態においてセツトスイツチ3を押し続けて微調
減速スイツチとして操作することにより、希望
する車速まで素早く確実に減速することができ
る。
F−12 一方、セツトスイツチ3が押し続けられ
てコースト操作が行なわれた後、セツトスイツ
チ3がオンからオフに変わると、セツトスイツ
チオン判定ステツプによる判定結果が「NO」
に変わり、前回セツトスイツチオン判定ステツ
プが実行され、ここでその判定結果が「YES」
となつて、次に、前記と同様のセツト制御が再
び行なわれる。このセツト制御はセツト中の再
セツト(設定車速の変更)として行なわれ、最
初にセツトされた設定速度に対しコースト制御
により減速された低い車速に再セツトされる。
てコースト操作が行なわれた後、セツトスイツ
チ3がオンからオフに変わると、セツトスイツ
チオン判定ステツプによる判定結果が「NO」
に変わり、前回セツトスイツチオン判定ステツ
プが実行され、ここでその判定結果が「YES」
となつて、次に、前記と同様のセツト制御が再
び行なわれる。このセツト制御はセツト中の再
セツト(設定車速の変更)として行なわれ、最
初にセツトされた設定速度に対しコースト制御
により減速された低い車速に再セツトされる。
F−13 再セツトが行なわれた後は、前回セツト
スイツチオン判定ステツプの判定結果は
「NO」に変わり、続いて、設定車速に走行車
速を一致させるべくコントロールバルブ17へ
の通電時間が制御されてオートドライブ制御が
実行され、以後、入力装置からの信号入力がな
ければ、このオートドライブ制御が実行され、
以後、入力装置からの信号入力がなければ、こ
のオートドライブ制御を含む閉ループが繰り返
され、この制御が実行される。
スイツチオン判定ステツプの判定結果は
「NO」に変わり、続いて、設定車速に走行車
速を一致させるべくコントロールバルブ17へ
の通電時間が制御されてオートドライブ制御が
実行され、以後、入力装置からの信号入力がな
ければ、このオートドライブ制御が実行され、
以後、入力装置からの信号入力がなければ、こ
のオートドライブ制御を含む閉ループが繰り返
され、この制御が実行される。
このため、セツト状態での走行中に微調減速ス
イツチを操作して減速を行なつた際、自動変速装
置をオーバドライブから第3速にシフトダウンさ
せ、所望の速度まで素早く減速させることがで
き、従来の微調減速操作がオーバドライブ状態の
もとで行なわれるためトルクコンバータの滑りな
どにより応答性が不良であつたのに較べ、良好な
減速応答性を得ることができる。
イツチを操作して減速を行なつた際、自動変速装
置をオーバドライブから第3速にシフトダウンさ
せ、所望の速度まで素早く減速させることがで
き、従来の微調減速操作がオーバドライブ状態の
もとで行なわれるためトルクコンバータの滑りな
どにより応答性が不良であつたのに較べ、良好な
減速応答性を得ることができる。
[発明の効果]
本発明の自動定速走行装置は、微調減速操作ス
イツチが操作された時、オーバドライブ状態を禁
止することから、アクチユエータによる速度制御
作用が十分に発揮され、エンジンブレーキによる
減速が速やかに行なわれる。
イツチが操作された時、オーバドライブ状態を禁
止することから、アクチユエータによる速度制御
作用が十分に発揮され、エンジンブレーキによる
減速が速やかに行なわれる。
したがつて、速度制御の応答性が高くなり運転
感が向上するという極めて優れた効果を奏する。
感が向上するという極めて優れた効果を奏する。
図は本発明の実施例を示し、第1図は自動定速
走行装置のブロツク図、第2図は同装置の他の実
施例のブロツク図、第3図は第2図の自動定速走
行装置の動作を示すフローチヤートである。 1……車速センサ、3……セツトスイツチ(微
調減速スイツチ)、11……記憶回路、12……
比較回路、13……オーバドライブカツト回路、
16……オーバドライブソレノイド、17……コ
ントロールバルブ、30……マイクロコンピユー
タ。
走行装置のブロツク図、第2図は同装置の他の実
施例のブロツク図、第3図は第2図の自動定速走
行装置の動作を示すフローチヤートである。 1……車速センサ、3……セツトスイツチ(微
調減速スイツチ)、11……記憶回路、12……
比較回路、13……オーバドライブカツト回路、
16……オーバドライブソレノイド、17……コ
ントロールバルブ、30……マイクロコンピユー
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車速センサからの車速情報を含む信号を入力
し、セツトスイツチの操作により走行車速データ
を記憶して設定車速とし、該設定車速と走行車速
とを比較し、その結果に応じてアクチユエータの
コントロールバルブへの通電時間を制御する制御
部と、該制御部に信号を送つて微調減速操作を行
なう微調減速スイツチを備えた自動定速走行装置
において、 上記制御部は、微調減速スイツチが操作された
時、減速する方向に上記アクチユエータが作動を
開始するのに伴つて、オーバドライブ状態を禁止
させるオーバドライブ禁止信号を出力するオーバ
トライブカツト手段を備えることを特徴とする自
動定速走行装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161162A JPS5862340A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 自動定速走行装置 |
| US06/430,606 US4560024A (en) | 1981-10-08 | 1982-09-30 | Automatic running speed control for automotive vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161162A JPS5862340A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 自動定速走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862340A JPS5862340A (ja) | 1983-04-13 |
| JPH0210733B2 true JPH0210733B2 (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=15729768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56161162A Granted JPS5862340A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 自動定速走行装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4560024A (ja) |
| JP (1) | JPS5862340A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6071341A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-23 | Nippon Denso Co Ltd | 定速走行装置 |
| JPS6084460A (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の制御装置 |
| JPS60255534A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-17 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用速度制御装置 |
| JPS61218853A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-29 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動変速制御装置 |
| JPH065103B2 (ja) * | 1985-04-24 | 1994-01-19 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
| JPS622051A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-08 | Toyota Motor Corp | 車輌用自動変速機の変速制御方法 |
| DE3678420D1 (de) * | 1985-12-27 | 1991-05-02 | Toyota Motor Co Ltd | Steuersystem fuer die konstante fahrgeschwindigkeit eines fahrzeugs. |
| JPH0686186B2 (ja) * | 1986-01-10 | 1994-11-02 | 日産自動車株式会社 | 車速制御装置 |
| US4747326A (en) * | 1986-04-11 | 1988-05-31 | Eaton Corporation | Speed control system |
| DE3726388A1 (de) * | 1986-08-19 | 1988-03-10 | Aisin Seiki | Fahrgeschwindigkeits-steuersystem fuer ein kraftfahrzeug mit einem automatikgetriebe-steuersystem |
| US5005133A (en) * | 1987-01-12 | 1991-04-02 | Nissan Motor Company, Limited | System and method for automatically controlling a vehicle speed to a desired cruising speed |
| JP2791436B2 (ja) * | 1987-03-20 | 1998-08-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用定速走行装置 |
| JPS63232040A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | Aisin Seiki Co Ltd | 定速走行制御装置 |
| JPS63258230A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用定速走行制御装置 |
| JPS649036A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-12 | Nissan Motor | Constant speed running device for automobile |
| JPH0764226B2 (ja) * | 1989-04-17 | 1995-07-12 | 日本電装株式会社 | 車両用定速走行装置 |
| DE10021770A1 (de) * | 2000-05-04 | 2001-11-08 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Verfahren zur Steuerung eines Automatgetriebes für ein Kraftfahrzeug |
| JP3589153B2 (ja) * | 2000-05-16 | 2004-11-17 | 日産自動車株式会社 | 車速制御装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3386316A (en) * | 1966-06-30 | 1968-06-04 | Borg Warner | Variable control for transmission mechanism |
| JPS5420528A (en) * | 1977-07-16 | 1979-02-16 | Kubota Ltd | Device for controlling travel speed of tractor |
| DE2738914C2 (de) * | 1977-08-29 | 1982-05-06 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zum Schalten von Stufengetrieben in Kraftfahrzeugen |
| JPS5531669A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-06 | Toyota Motor Corp | Speed change timing instructor for vehicle speed change gear |
| JPS5611518A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Nippon Soken Inc | Control unit for constant speed running for vehicle |
| JPS56101037A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-13 | Nissan Motor Co Ltd | System for operating vehicle at constant speed |
| JPS56138552A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-29 | Toyota Motor Corp | Hydraulic pressure controlling apparatus for automatic transmission for vehicle |
| JPS57121713A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-29 | Toyota Motor Corp | Constant speed running device for vehicle |
| US4463822A (en) * | 1981-05-27 | 1984-08-07 | Fujitsu Ten Limited | Cruise control system for automotive vehicle |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP56161162A patent/JPS5862340A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-30 US US06/430,606 patent/US4560024A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5862340A (ja) | 1983-04-13 |
| US4560024A (en) | 1985-12-24 |
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