JPH04218491A - 船外機用のアイドル排気ガスリリーフ装置 - Google Patents
船外機用のアイドル排気ガスリリーフ装置Info
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- JPH04218491A JPH04218491A JP3011934A JP1193491A JPH04218491A JP H04218491 A JPH04218491 A JP H04218491A JP 3011934 A JP3011934 A JP 3011934A JP 1193491 A JP1193491 A JP 1193491A JP H04218491 A JPH04218491 A JP H04218491A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- passage
- outboard motor
- expansion chamber
- idle
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
- F01N13/12—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features specially adapted for submerged exhausting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/24—Arrangements, apparatus and methods for handling exhaust gas in outboard drives, e.g. exhaust gas outlets
- B63H20/245—Exhaust gas outlets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に船外機に関し、よ
り詳細には、船外機が通常の運転状態にありかつ静止し
ているかあるいは低速で水上を移動している際のアイド
リング又は低速運転の間に排気ガスを排出すなわち解放
するための装置に関する。
り詳細には、船外機が通常の運転状態にありかつ静止し
ているかあるいは低速で水上を移動している際のアイド
リング又は低速運転の間に排気ガスを排出すなわち解放
するための装置に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】船外機が比較的高速で運
転している時には、排気ガスは通常ギアケースあるいは
駆動軸ハウジングの底端付近の筒口を介して水中に排出
される。そのような排出は、部分的には、水中を進む船
外機の走行速度により生じ、その結果一般的には駆動軸
ハウジングの排気通路の内部には水が存在しない。
転している時には、排気ガスは通常ギアケースあるいは
駆動軸ハウジングの底端付近の筒口を介して水中に排出
される。そのような排出は、部分的には、水中を進む船
外機の走行速度により生じ、その結果一般的には駆動軸
ハウジングの排気通路の内部には水が存在しない。
【0003】船外機が静止しているかあるいは船外機が
水中を低速で走行している時には、駆動軸ハウジングの
排気ガス通路の中に水が侵入しこの通路の中で駆動軸ハ
ウジングの外側の水レベルと略等しいレベルまで上昇す
る。その結果、排気ガスは駆動軸ハウジングの中に詰ま
ってしまう。従って、従来通常の水レベルより上に位置
する駆動軸ハウジングのある点において排気ガスを逃が
すために、アイドル排気ガスリリーフ通路が設けられて
いた。
水中を低速で走行している時には、駆動軸ハウジングの
排気ガス通路の中に水が侵入しこの通路の中で駆動軸ハ
ウジングの外側の水レベルと略等しいレベルまで上昇す
る。その結果、排気ガスは駆動軸ハウジングの中に詰ま
ってしまう。従って、従来通常の水レベルより上に位置
する駆動軸ハウジングのある点において排気ガスを逃が
すために、アイドル排気ガスリリーフ通路が設けられて
いた。
【0004】以下の米国特許を参照されたい。
【0005】
特許番号 発明者
発行日 3,31
0,022 Kollman
1967年3月21日 3,577,952
Tado 1971
年5月11日 4,145,988 Hara
da 1979年3月27日
4,303,401 Sanmi外
1981年12月1日 4,354,
849 Sanmi外
1982年10月19日 4,421,490
Nakahama 1983年12月
20日 4,604,069 Taguchi
1986年8月5日 4,60
7,723 Okazaki
1986年8月26日 4,668,199
Freund外 1987年5月
26日 4,795,383 Binvers
ie外 1989年1月3日 4,799,9
05 Broughton外 1989年
1月24日
発行日 3,31
0,022 Kollman
1967年3月21日 3,577,952
Tado 1971
年5月11日 4,145,988 Hara
da 1979年3月27日
4,303,401 Sanmi外
1981年12月1日 4,354,
849 Sanmi外
1982年10月19日 4,421,490
Nakahama 1983年12月
20日 4,604,069 Taguchi
1986年8月5日 4,60
7,723 Okazaki
1986年8月26日 4,668,199
Freund外 1987年5月
26日 4,795,383 Binvers
ie外 1989年1月3日 4,799,9
05 Broughton外 1989年
1月24日
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、排気ガス排出
ポートを有する下面をそなえた内燃機関と;上記内燃機
関の上記下面に固定される上面を有する上端、上記上面
から下方に伸びる外面、上記上面から伸びると共に上記
排気ガス排出ポートと連通する垂直方向に伸びる内側の
主排気ガス通路、上記上面に凹成されると共に上記主排
気ガス通路と隔置され上記内燃機関の上記下面により閉
止されるアイドル排気ガスリリーフ通路、及び上記外面
に設けられると共に上記アイドル排気ガスリリーフ通路
と連通するアイドル排気ガス出口ポートを有する駆動軸
ハウジングと;上記主排気ガス通路と前記アイドル排気
ガスリリーフ通路との間に連通すると共に前記主排気ガ
ス通路の中で垂直方向に伸びる部分を有するアイドル排
気ガスリリーフ導管と;を備えて成る船外機を提供する
。
ポートを有する下面をそなえた内燃機関と;上記内燃機
関の上記下面に固定される上面を有する上端、上記上面
から下方に伸びる外面、上記上面から伸びると共に上記
排気ガス排出ポートと連通する垂直方向に伸びる内側の
主排気ガス通路、上記上面に凹成されると共に上記主排
気ガス通路と隔置され上記内燃機関の上記下面により閉
止されるアイドル排気ガスリリーフ通路、及び上記外面
に設けられると共に上記アイドル排気ガスリリーフ通路
と連通するアイドル排気ガス出口ポートを有する駆動軸
ハウジングと;上記主排気ガス通路と前記アイドル排気
ガスリリーフ通路との間に連通すると共に前記主排気ガ
ス通路の中で垂直方向に伸びる部分を有するアイドル排
気ガスリリーフ導管と;を備えて成る船外機を提供する
。
【0007】
【実施例】本発明の1実施例を詳細に説明する前に、本
発明の適用が以下の記載あるいは図面に示す構造及び各
要素の構成の細部に限定されるものではないことを理解
する必要がある。本発明は他の実施例とすることも可能
であり、種々の態様において実施すなわち実行し得る。 また、本明細書の用語および術語は説明の目的のために
使用されているものであって、限定的に解されるべきで
はない。
発明の適用が以下の記載あるいは図面に示す構造及び各
要素の構成の細部に限定されるものではないことを理解
する必要がある。本発明は他の実施例とすることも可能
であり、種々の態様において実施すなわち実行し得る。 また、本明細書の用語および術語は説明の目的のために
使用されているものであって、限定的に解されるべきで
はない。
【0008】図1に示すのは船外機10の形態の舶用推
進装置であって、この推進装置はボートのトランザム1
2に装着される装着アセンブリを備えている。種々の適
宜な装着アセンブリを用いることができるが、図示の構
造においては、装着アセンブリは、トランザム12に固
定的に装着されたトランザムブラケット14と、このト
ランザムブラケット14に装着されて該トランザムブラ
ケットと相対的に略水平なチルト(傾斜)運動のための
チルト軸線の周囲で枢動運動する旋回ブラケット16と
を備えている。
進装置であって、この推進装置はボートのトランザム1
2に装着される装着アセンブリを備えている。種々の適
宜な装着アセンブリを用いることができるが、図示の構
造においては、装着アセンブリは、トランザム12に固
定的に装着されたトランザムブラケット14と、このト
ランザムブラケット14に装着されて該トランザムブラ
ケットと相対的に略水平なチルト(傾斜)運動のための
チルト軸線の周囲で枢動運動する旋回ブラケット16と
を備えている。
【0009】舶用推進装置すなわち船外機10はまた旋
回ブラケット16に取り付けられた推進ユニット20を
備えており、該推進ユニットは、旋回ブラケットと相対
的に略垂直な舵取軸線22の周囲で枢動可能であると共
に、チルト軸線18の周囲で旋回ブラケットと一体に運
動可能になされている。推進ユニット20は、プロペラ
25を支持する回転可能に取り付けられたプロペラ軸2
4と、通常の駆動列28によりプロペラ25に駆動連結
された内燃機関26(図1に概略的に示す)とを備えて
いる。
回ブラケット16に取り付けられた推進ユニット20を
備えており、該推進ユニットは、旋回ブラケットと相対
的に略垂直な舵取軸線22の周囲で枢動可能であると共
に、チルト軸線18の周囲で旋回ブラケットと一体に運
動可能になされている。推進ユニット20は、プロペラ
25を支持する回転可能に取り付けられたプロペラ軸2
4と、通常の駆動列28によりプロペラ25に駆動連結
された内燃機関26(図1に概略的に示す)とを備えて
いる。
【0010】機関26は下面33を有する機関すなわち
シリンダブロック31を備えており、該下面33は排気
ガス排出ポート35を有している。他の構造とすること
もできるが、ここに開示する構造においては、排出ポー
ト35は前部から後部への長さの約3分の2の位置にお
いてエンジンブロック31の左側すなわち右舷側に設け
られている。エンジンブロック31に固定されると共に
推進ユニット20の一部を形成しているのは駆動軸ハウ
ジング41であり、この駆動軸ハウジングはエンジンブ
ロック31の下面33と係合する上面45をそなえた上
端部43を有している。駆動軸ハウジング41の上端部
43は一連の開口49を有するフランジ47を備えてお
り、上記開口を通って一連のボルトが伸び、これらボル
トは機関すなわちエンジンブロック31に螺合して駆動
軸ハウジング41を機関すなわちエンジンブロック31
に固定する。
シリンダブロック31を備えており、該下面33は排気
ガス排出ポート35を有している。他の構造とすること
もできるが、ここに開示する構造においては、排出ポー
ト35は前部から後部への長さの約3分の2の位置にお
いてエンジンブロック31の左側すなわち右舷側に設け
られている。エンジンブロック31に固定されると共に
推進ユニット20の一部を形成しているのは駆動軸ハウ
ジング41であり、この駆動軸ハウジングはエンジンブ
ロック31の下面33と係合する上面45をそなえた上
端部43を有している。駆動軸ハウジング41の上端部
43は一連の開口49を有するフランジ47を備えてお
り、上記開口を通って一連のボルトが伸び、これらボル
トは機関すなわちエンジンブロック31に螺合して駆動
軸ハウジング41を機関すなわちエンジンブロック31
に固定する。
【0011】駆動軸ハウジング41は外面51を有して
おり、この外面は上面45から下方に伸びると共にその
後部に略水方向に伸びる面部分53を備えている。また
、駆動軸ハウジング41は主排気ガス排出通路61を画
成し、該排出通路61は上面45から下方へ伸びてその
下方端において排気ガス通路(図示せず)と連通してお
り、該排気ガス通路は、駆動軸ハウジング41の下端に
固定されたギアケースの中に設けるかあるいは駆動軸ハ
ウジング41に形成された筒口すなわち開口52により
提供される。
おり、この外面は上面45から下方に伸びると共にその
後部に略水方向に伸びる面部分53を備えている。また
、駆動軸ハウジング41は主排気ガス排出通路61を画
成し、該排出通路61は上面45から下方へ伸びてその
下方端において排気ガス通路(図示せず)と連通してお
り、該排気ガス通路は、駆動軸ハウジング41の下端に
固定されたギアケースの中に設けるかあるいは駆動軸ハ
ウジング41に形成された筒口すなわち開口52により
提供される。
【0012】主排気ガス通路61は、一般に、前部から
後部への距離の約3分の1の位置において前後方向の中
心線63上に中心付けられる。
後部への距離の約3分の1の位置において前後方向の中
心線63上に中心付けられる。
【0013】駆動軸ハウジング41はまたこの駆動軸ハ
ウジング41の上面45に凹成される主排気ガス分岐通
路65を備えており、該分岐通路65は、主排気通路6
1と連通すると共に、機関すなわちシリンダブロック3
1の下面33の排気ガス排出ポート35と連通するよう
に整合して配置された部分67を有している。従って、
排気ガスは、機関すなわちシリンダブロック31の排出
ポート35から分岐通路65へ次いで主通路61へと流
れる。
ウジング41の上面45に凹成される主排気ガス分岐通
路65を備えており、該分岐通路65は、主排気通路6
1と連通すると共に、機関すなわちシリンダブロック3
1の下面33の排気ガス排出ポート35と連通するよう
に整合して配置された部分67を有している。従って、
排気ガスは、機関すなわちシリンダブロック31の排出
ポート35から分岐通路65へ次いで主通路61へと流
れる。
【0014】駆動軸ハウジング41の上面45は更に凹
成されてアイドル排気ガスリリーフ通路すなわち凹所7
1を提供しており、この凹所71は、第1、第2及び第
3の膨張室73、75、77と、1又はそれ以上のアイ
ドル排気ガスリリーフ出口ポート79とを有しており、
該出口ポート79は、第3の膨張室77と大気との間に
連通すると共に、駆動軸ハウジング41の外面51の下
向きの水平面部分53で終端となっている。
成されてアイドル排気ガスリリーフ通路すなわち凹所7
1を提供しており、この凹所71は、第1、第2及び第
3の膨張室73、75、77と、1又はそれ以上のアイ
ドル排気ガスリリーフ出口ポート79とを有しており、
該出口ポート79は、第3の膨張室77と大気との間に
連通すると共に、駆動軸ハウジング41の外面51の下
向きの水平面部分53で終端となっている。
【0015】図2に示すように、第1のアイドル排気ガ
ス膨張室71は排気ガス分岐通路65から壁81により
分離されており、この壁81は以下に説明する部分を除
いて連続していてエンジンブロック31の下面33まで
伸びており、これにより分岐通路65の中の排気ガスを
アイドル排気ガスリリーフ通路71の中の排気ガスから
隔離かつ分離している。
ス膨張室71は排気ガス分岐通路65から壁81により
分離されており、この壁81は以下に説明する部分を除
いて連続していてエンジンブロック31の下面33まで
伸びており、これにより分岐通路65の中の排気ガスを
アイドル排気ガスリリーフ通路71の中の排気ガスから
隔離かつ分離している。
【0016】第1および第2のアイドル排気ガス膨張室
73、75は限定された面積すなわち寸法を有する狭い
スロットあるいはポート又は開口83を介して互いに連
通しており、上記面積すなわち寸法は第1および第2の
膨張室73、75における隣接する横断面積よりもかな
り小さい寸法である。
73、75は限定された面積すなわち寸法を有する狭い
スロットあるいはポート又は開口83を介して互いに連
通しており、上記面積すなわち寸法は第1および第2の
膨張室73、75における隣接する横断面積よりもかな
り小さい寸法である。
【0017】第2および第3の膨張室75、77は垂直
方向に伸び限定された面積すなわち寸法を有する他の狭
いスロットあるいはポート又は開口85を介して互いに
連通しており、上記面積すなわち寸法は第2および第3
の膨張室75、77における隣接する横断面積よりもか
なり小さい断面積である。
方向に伸び限定された面積すなわち寸法を有する他の狭
いスロットあるいはポート又は開口85を介して互いに
連通しており、上記面積すなわち寸法は第2および第3
の膨張室75、77における隣接する横断面積よりもか
なり小さい断面積である。
【0018】更に、第2および第3の膨張室75、77
は垂直方向に伸びる壁87によって第1の膨張室73か
ら分離されており、上記壁87は、エンジンブロック3
1の下面33まで伸びると共に、第1のスロット83を
部分的に画成する。第2および第3の膨張室75、77
は垂直方向に伸びる壁89により部分的に画成されてお
り、上記壁89は、エンジンブロック31の下面33と
隣接して隔置された関係で伸びると共に、第2のスロッ
ト85を画成している。第1、第2及び第3の膨張室7
3、75、77は更に垂直壁91により画成され、該垂
直壁91は、エンジンブロック31の下面33まで伸び
ると共に、上述したように第1、第2及び第3の膨張室
73、75、77を画成するように分割される凹所すな
わち凹成された領域71を全体的に画成する。
は垂直方向に伸びる壁87によって第1の膨張室73か
ら分離されており、上記壁87は、エンジンブロック3
1の下面33まで伸びると共に、第1のスロット83を
部分的に画成する。第2および第3の膨張室75、77
は垂直方向に伸びる壁89により部分的に画成されてお
り、上記壁89は、エンジンブロック31の下面33と
隣接して隔置された関係で伸びると共に、第2のスロッ
ト85を画成している。第1、第2及び第3の膨張室7
3、75、77は更に垂直壁91により画成され、該垂
直壁91は、エンジンブロック31の下面33まで伸び
ると共に、上述したように第1、第2及び第3の膨張室
73、75、77を画成するように分割される凹所すな
わち凹成された領域71を全体的に画成する。
【0019】機関26はまたチューブあるいはパイプ1
01の形態のアイドル排気ガスリリーフ導管を有してお
り、該導管は上方の水平脚103を有する略逆L字形状
を有しており、該脚103は、壁81を通って伸びると
共に第1の膨張室73と連通する一端部と、一体に形成
された垂直脚105の上端と連通する他端とを有してお
り、該垂直脚105は主排気ガス通路61の中でこれと
中心をずらした関係で下方に伸びて、駆動軸ハウジング
41が通常の運転状態にありかつ駆動軸ハウジング41
が静止しているすなわち水中を移動していない状態にお
ける水レベルより僅かに上方の位置へ至る。アイドル排
気ガスリリーフチューブすなわちパイプ101は、主排
気ガス通路61の隣接する断面積および第1の膨張室7
3の隣接する断面積よりもかなり小さな断面積を有して
いる。
01の形態のアイドル排気ガスリリーフ導管を有してお
り、該導管は上方の水平脚103を有する略逆L字形状
を有しており、該脚103は、壁81を通って伸びると
共に第1の膨張室73と連通する一端部と、一体に形成
された垂直脚105の上端と連通する他端とを有してお
り、該垂直脚105は主排気ガス通路61の中でこれと
中心をずらした関係で下方に伸びて、駆動軸ハウジング
41が通常の運転状態にありかつ駆動軸ハウジング41
が静止しているすなわち水中を移動していない状態にお
ける水レベルより僅かに上方の位置へ至る。アイドル排
気ガスリリーフチューブすなわちパイプ101は、主排
気ガス通路61の隣接する断面積および第1の膨張室7
3の隣接する断面積よりもかなり小さな断面積を有して
いる。
【0020】アイドル排気ガスチューブすなわちパイプ
101の壁81の通過及びアイドル排気ガスチューブす
なわちパイプ101の駆動軸ハウジング41の適所にお
ける維持は、壁81に上向きに開放したスロット111
を形成し、このスロットの中にグロメット115を緊密
に嵌入することによって達成され、該グロメットは、ゴ
ム等の適宜な材料から形成されると共に、アイドル排気
ガスチューブすなわちパイプ101を緊密に収容する開
口を有している。グロメット115は周辺スロット12
1を含む手段を介して壁81により固定的に維持される
のが好ましく、該周辺スロット121はグロメット11
5に形成されると共に壁81のスロット11のエッジす
なわち縁部を収容する。必要であれば、排気ガス分岐通
路65の床面に平行なリブ125を設け、このリブ12
5および壁81によりグロメット115の部分129を
収容する溝127を形成することができる。
101の壁81の通過及びアイドル排気ガスチューブす
なわちパイプ101の駆動軸ハウジング41の適所にお
ける維持は、壁81に上向きに開放したスロット111
を形成し、このスロットの中にグロメット115を緊密
に嵌入することによって達成され、該グロメットは、ゴ
ム等の適宜な材料から形成されると共に、アイドル排気
ガスチューブすなわちパイプ101を緊密に収容する開
口を有している。グロメット115は周辺スロット12
1を含む手段を介して壁81により固定的に維持される
のが好ましく、該周辺スロット121はグロメット11
5に形成されると共に壁81のスロット11のエッジす
なわち縁部を収容する。必要であれば、排気ガス分岐通
路65の床面に平行なリブ125を設け、このリブ12
5および壁81によりグロメット115の部分129を
収容する溝127を形成することができる。
【0021】また、アイドル排気ガスリリーフチューブ
すなわちパイプ101は第1の膨張室73の中のその端
部にフランジ131を有するのが好ましく、該フランジ
131はアイドル排気ガスパイプ101の上方すなわち
水平脚103がグロメット115から抜けるのを防止す
る役割を果たす。
すなわちパイプ101は第1の膨張室73の中のその端
部にフランジ131を有するのが好ましく、該フランジ
131はアイドル排気ガスパイプ101の上方すなわち
水平脚103がグロメット115から抜けるのを防止す
る役割を果たす。
【0022】駆動軸ハウジング41が機関すなわちシリ
ンダブロック31に固定されると、機関の下面33が壁
81、87、91の上端を有する駆動軸ハウジング41
の上面45と係合し、アイドル排気ガスリリーフ通路7
1を上述した部分を除き排気ガス分岐通路から隔離かつ
分離してアイドル排気ガスリリーフチューブ101によ
る連通を達成し、またスロット83、85を除いて、第
1、第2及び第3の膨張室73、75、77を互いに関
して隔離かつ分離する。図示のように、アイドル排気ガ
スリリーフ通路71を画成する凹成した領域は後方に向
かってその深さを徐々に減少し、これによりアイドル排
気ガスリリーフ通路71の深さはその前端部においてよ
り大きくその後端部においてより小さい。
ンダブロック31に固定されると、機関の下面33が壁
81、87、91の上端を有する駆動軸ハウジング41
の上面45と係合し、アイドル排気ガスリリーフ通路7
1を上述した部分を除き排気ガス分岐通路から隔離かつ
分離してアイドル排気ガスリリーフチューブ101によ
る連通を達成し、またスロット83、85を除いて、第
1、第2及び第3の膨張室73、75、77を互いに関
して隔離かつ分離する。図示のように、アイドル排気ガ
スリリーフ通路71を画成する凹成した領域は後方に向
かってその深さを徐々に減少し、これによりアイドル排
気ガスリリーフ通路71の深さはその前端部においてよ
り大きくその後端部においてより小さい。
【0023】作用において、機関シリンダあるいは複数
のシリンダ(図示せず)から移動する排気ガスは排出ポ
ート35を介して機関すなわちシリンダブロック31を
出て分岐通路65を通って流れて主排気ガス通路61に
至ってその中を下方に流れる。船外機10が通常の運転
状態にありかつ船外機10が静止している(すなわち水
中を進行していない)かあるいは水中をゆっくりと進行
している場合には、排気ガスの移動は駆動軸ハウジング
41の中の水により少なくともある程度は阻害される。 従って、排気ガスはアイドル排気ガスリリーフチューブ
すなわちパイプ101及び第1、第2および第3の膨張
室73、75、77を順に通って上方へ移動し、その後
下向きに開放した1又はそれ以上の出口ポート79を介
して大気に放出される。上述の如く限定された開口すな
わちポートを介して連通する一連の膨張室を設けること
により、アイドル排気ガスリリーフ通路71を提供する
だけではなく、アイドル排気ガスの放出に伴う音を十分
に低下させる消音効果も提供する。
のシリンダ(図示せず)から移動する排気ガスは排出ポ
ート35を介して機関すなわちシリンダブロック31を
出て分岐通路65を通って流れて主排気ガス通路61に
至ってその中を下方に流れる。船外機10が通常の運転
状態にありかつ船外機10が静止している(すなわち水
中を進行していない)かあるいは水中をゆっくりと進行
している場合には、排気ガスの移動は駆動軸ハウジング
41の中の水により少なくともある程度は阻害される。 従って、排気ガスはアイドル排気ガスリリーフチューブ
すなわちパイプ101及び第1、第2および第3の膨張
室73、75、77を順に通って上方へ移動し、その後
下向きに開放した1又はそれ以上の出口ポート79を介
して大気に放出される。上述の如く限定された開口すな
わちポートを介して連通する一連の膨張室を設けること
により、アイドル排気ガスリリーフ通路71を提供する
だけではなく、アイドル排気ガスの放出に伴う音を十分
に低下させる消音効果も提供する。
【0024】本発明の種々の特徴は特許請求の範囲に記
載される。
載される。
【図1】本発明の種々の特徴を具体化する舶用推進装置
を部分的に断面で示す側面図である。
を部分的に断面で示す側面図である。
【図2】図1の線2−2に沿う拡大図である。
【図3】図2の線3−3に沿う破断断面図である。
【図4】図2の線4−4に沿う破断断面図である。
【図5】図4の線5−5に沿う断面図である。
【図6】図4の線6−6に沿う断面図である。
10 船外機
26 内燃機関
33 下面
35 排出ポート
41 駆動軸ハウジング
45 上面
51 外面
61 主排気ガス通路
65 排気ガス分岐通路
71 アイドル排気ガスリリーフ通路73,75,7
7 膨張室 79 アイドル排気ガス出口ポート 81 垂直壁 83,85 制限されたポート
7 膨張室 79 アイドル排気ガス出口ポート 81 垂直壁 83,85 制限されたポート
Claims (7)
- 【請求項1】 排気ガス排出ポートを有する下面をそ
なえた内燃機関と;前記内燃機関の前記下面に固定され
る上面を有する上端、前記上面から下方に伸びる外面、
前記上面から伸びると共に前記排気ガス排出ポートと連
通する垂直方向に伸びる内側の主排気ガス通路、前記上
面に凹成されると共に前記主排気ガス通路と隔置され前
記内燃機関の前記下面により閉止されるアイドル排気ガ
スリリーフ通路、及び前記外面に設けられると共に前記
アイドル排気ガスリリーフ通路と連通するアイドル排気
ガス出口ポートを有する駆動軸ハウジングと;前記主排
気ガス通路と前記アイドル排気ガスリリーフ通路との間
に連通すると共に前記主排気ガス通路の中で垂直方向に
伸びる部分を有するアイドル排気ガスリリーフ導管と;
を備えて成る船外機。 - 【請求項2】 請求項1の船外機において、前記アイ
ドル排気ガスリリーフ通路は第1、第2及び第3の膨張
室を有し、前記第1の膨張室と第2の膨張室とは第1の
制限されたポートを介して連通し、前記第2の膨張室と
前記第3の膨張室とは第2の制限されたポートを介して
連通しており、また前記出口ポートは前記第3の膨張室
と大気との間で連通することを特徴とする船外機。 - 【請求項3】 請求項1の船外機において、前記機関
は側部を有し、前記機関の下面は前方半部及び後方半部
を有し、前記排気ガス排出ポートは前記機関の前記側部
に隣接しかつ前記下面の前記後方半部に位置し、前記主
排気ガス通路は前記下面の前方半部と整合して位置し、
前記駆動軸ハウジングは更に前記上面に凹成された排気
ガス分岐通路を備え、該分岐通路が前記機関の前記下面
の前記排気ガス排出ポートと前記主排気ガス通路との間
で連通することを特徴とする船外機。 - 【請求項4】 請求項3の船外機において、前記排気
ガス分岐通路と前記アイドル排気ガスリリーフ通路とは
垂直に伸びる壁により分離されていることを特徴とする
船外機。 - 【請求項5】 請求項4の船外機において、前記アイ
ドル排気ガスリリーフ通路は第1、第2及び第3の膨張
室を有し、前記第1の膨張室と第2の膨張室とは第1の
制限されたポートを介して連通し、前記第2の膨張室と
前記第3の膨張室とは第2の制限されたポートを介して
連通しており、また前記出口ポートは前記第3の膨張室
と大気との間で連通しており、更に前記排気ガスリリー
フ導管は前記垂直な壁を通過すると共に前記第1の膨張
室と連通するチューブを備えることを特徴とする船外機
。 - 【請求項6】 請求項1の船外機において、前記外面
は後方に設けられかつ略水平方向に伸びる面部分を有し
ており、また前記アイドル排気ガス出口ポートが前記面
部分に設けられることを特徴とする船外機。 - 【請求項7】 請求項1の船外機において、前記アイ
ドル排気ガスリリーフ導管の前記垂直に伸びる部分は前
記垂直に伸びる主排気ガス通路の中で中心をずらして設
けられることを特徴とする船外機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/491,959 US5041036A (en) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | Idle exhaust gas relief arrangement for outboard motor |
| US491959 | 1990-03-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218491A true JPH04218491A (ja) | 1992-08-10 |
Family
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Family Applications (1)
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-
1991
- 1991-02-01 JP JP3011934A patent/JPH04218491A/ja active Pending
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