JPH042185B2 - - Google Patents

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JPH042185B2
JPH042185B2 JP59246954A JP24695484A JPH042185B2 JP H042185 B2 JPH042185 B2 JP H042185B2 JP 59246954 A JP59246954 A JP 59246954A JP 24695484 A JP24695484 A JP 24695484A JP H042185 B2 JPH042185 B2 JP H042185B2
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    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08742Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/08755Polyesters

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軟化したトナー粉末に対し受像材よ
りも低い親和性を有する材料よりなる表面を備え
た媒体(medium)へ熱可塑性樹脂からなるトナ
ー粉末によつて像を施こし、このトナー粉末を圧
力により受像材へ転写し、圧力ゾーンを通過する
前および/またはその間に熱によりトナー粉末を
軟化することからなる受像材に対する固定像の形
成方法に関するものである。
この種の方法は特に英国特許第1245426号並び
に米国特許第3554836号および第3893761号各明細
書に記載されている。これらの方法において、た
とえば光導電性もしくは磁化性の像記録材上に形
成された粉末像は圧力によつて媒体に転写され、
この媒体の表面はたとえばシリコーンゴムのよう
な軟化粉末に対し低い親和性を有する材料よりな
つている。次いで、この粉末像に再び圧力を加え
て受像材に転写するが、この粉末は圧力ゾーンを
通過する前および/またはその間に熱により軟化
されて粘性を獲得し、そこに加えられる圧力の結
果凝集層を形成し、この層は好ましくは少なくと
も部分的に受像材中へ侵入する。冷却後、像は受
像材に永久結合される。受像材へ転写される前に
粉末像が位置している媒体を加熱することによ
り、またできれば受像材自身を加熱することによ
つて粉末を加熱する。この場合、粉末を変形しか
つ比較的低圧力で受像材中へ圧入しうるよう充分
に軟化するが、媒体と受像材とを分離する際に粉
末開裂(powder splitting)が生じて粉末像の幾
分かが媒体上に残留するよう粉末における凝集が
低下する程度までは軟化しないように温度を調節
する。
冒頭に記載した方法に使用するよう従来提案さ
れているトナー粉末は熱可塑性樹脂としてエポキ
シ樹脂またはポリスチレンからなる。この種のト
ナー粉末を用いて作業系を得ることもできるが、
これらの系は実用上欠点を有することが判明し
た。
媒体のみを加熱してトナー粉末を軟化させる系
において、トナー粉末を比較的短時間でその作業
範囲内の温度まで加熱するには少なくとも130℃
の高い媒体温度が必要とされる。この作業範囲
(working range)とは、トナー粉末の温度が完
全にかつ良好な粘着をもつて媒体から受像材へこ
の粉末を転写することができねばならない所にあ
るような温度範囲である。この作業範囲は、粉末
溶融物の完全な転写および良好な付着が丁度得ら
れるような温度を下限とする一方、粉末溶融物の
開裂がまだ生じないような温度を上限とする。
必要とされる高媒体温度の欠点は、熱媒体を反
復して加圧接触させる像記録材(たとえば光導電
部材)が高熱負荷を受けて、像記録材の寿命に対
し悪影響を与えることである。
この系の他の欠点は、恐らく媒体の熱劣化の結
果として作業範囲が次第に小さくなることであ
り、媒体の負荷が数万になると実用的作業範囲が
もはや存在しないような状態に達する。受像材を
媒体と加圧接触させる前に約80℃まで加熱すれ
ば、媒体温度を100〜105℃まで低下させることが
できる。しかしながら、この系はエネルギー消費
がとても大きいという欠点を有し、受像材の選択
を制約する。熱可塑性物質、たとえば熱可塑性樹
脂からなるインクで予備印刷した紙および高度に
サイジングした紙からなる受像材は、この系では
処理することができない。何故なら、紙の中の樹
脂が軟化し、この軟化樹脂が媒体を介して部分的
に像記録材に転写される結果、この像記録材は更
に使用するのに不適当となるからである。この系
においても、粉末像を軟化させるために媒体のみ
を加熱する系におけるよりも減少速度は遅いが、
作業範囲は徐々に減少する。
本発明は、熱可塑性樹脂として50〜100℃の融
点を有する結晶ポリエステルからなるトナー粉末
によつて像を施こすことを特徴とする冒頭に記載
の方法を提供する。
本発明方法は、従来提案されたトナー粉末を用
いてこの種の方法のために従来設置されたよりも
ずつと低い温度において充分広い作業範囲を与え
る。その結果、エネルギー消費もずつと少なくな
り、かつその媒体の寿命も長くなる。
本発明方法を電子写真複写法に使用する場合、
もう1つの効果は光導電性像記録材に対する負荷
が減少し、したがつてこの像記録材の寿命に対し
有益となることである。
本発明方法の好適具体例において、トナー粉末
を像的に施こした媒体のみを加熱してトナー粉末
を軟化させる。大抵の場合、作業範囲は20〜30℃
にあり、その下限は一般にトナー粉末中に存在す
る結晶ポリエステルの融点よりも僅かに高い媒体
温度である。
さらに、本発明方法は、トナー粉末を軟化させ
るのに必要な熱を専らまたは実質的に受像材に加
えて行なうこともできる。この具体例において
も、一般に少なくとも20℃の広い作業範囲が存在
する。
作業範囲の正確な位置および広さは、トナー粉
末自身の性質によるだけでなく、本発明方法を行
なう装置の形状寸法、装置の操作速度、トナー粉
末が像的に施こされた媒体の組成および硬さ、粉
末像を軟化させる方法並びに軟化したトナー粉末
を受像材へ転写する圧力によつても決定される。
特に、粉末像を担持する媒体と受像材との間の接
触時間が作業範囲を著しく支配する因子である。
受像材に対する粉末像の完全な転写および良好
な付着が得られる温度範囲を測定することによ
り、特定装置について作業範囲を容易に決定する
ことができる。トナー粉末の粘弾性を測定するこ
とにより特定トナー粉末の作業範囲の位置および
広さに関する合理的な指示が得られる。一般的に
トナー粉末の作業範囲はトナー粉末のロスコンプ
ライアンス(J″)が、本発明方法の実施に使用さ
れる装置における接触時間の逆数の0.5倍に等し
い振動数で測定して、10-4〜10-6m2/Nとなるよ
うな温度範囲に担当する。トナー粉末の粘弾性は
流動計で測定され、弾性率G′およびG″は多くの
異なる温度における振動数の関数として決定され
る。得られた曲線を1つの温度、すなわち比較温
度まで減少させる。この減少曲線から、ロスコン
プライアンス(J″)を振動数の関数として計算す
る。次いで、作業範囲の下限温度および上限温度
の変位因子(それぞれJ″=10-6および10-4m2
N)をロスコンプライアンス−振動数曲線から読
み取ることができる。次いで、作業範囲の下限温
度および上限温度を、種々異なる温度での測定に
際し得られた変位因子から作成されるWLF方程
式により計算することができる。
本発明方法で使用するトナー粉末は50〜100℃、
好ましくは60〜85℃の融点を有する結晶ポリエス
テルからなる。結晶ポリエステルの融点は、ポリ
エステルを溶融し、次いで溶融物を毎分10℃の冷
却速度で20℃まで冷却し、その直後に固体物質を
毎分10℃の加熱速度で再加熱することにより測定
する。第2の加熱段階に際し、融点は最大吸熱効
果が観察される温度として記録される。結晶ポリ
エステルの数平均(number−average)分子量
は好ましくは少なくとも5000、特に好ましくは
8000〜45000である。
本発明方法を媒体から受像材への粉末像の転写
に比較的短い接触時間を使用する装置で行なう場
合、粉末像は好ましくは8000〜25000の数平均分
子量を有する結晶ポリエステルからなるトナー粉
末により形成される。この種の装置において、た
とえば媒体は厚さ1/10mm程度のシリコーンゴムを
施こした直径20〜40mmのローラで構成し、この媒
体から受像材への粉末像の転写は前記ローラと約
80〜100N/cmの力で媒体に対し押圧される同様
なローラとの間の空隙部で行なわれる。
ポリエステルの数平均分子量は低角度レーザー
光散乱検出器を用いてGPC測定により決定され
る。
適する結晶ポリエステルの例は次の通りであ
る: ポリカプロラクトン(Tm±60℃)、ポリ(ヘキ
サメチレンセバケート)(Tm±65℃)、ポリ(ヘ
キサメチレンアジペート)(Tm±55℃)、ポリ
(ヘキサメチレンオキザレート)(Tm±65℃)、
ポリ(エチレンアジペート)(Tm±60℃)、ポリ
(デカメチレンアゼレート)(Tm±70℃)、ポリ
(デカメチレンセバケート)(Tm±76℃)、ポリ
(テトラメチレンスベレート)(Tm±56℃)、ポ
リ(エチレン(メチル)テレフタレート)(Tm
±70℃)、ポリ(テトラメチレンセバケート)
(Tm±61℃)、ポリ(エチレンスべレート)(Tm
±65℃)、ポリ(エチレンセバケート)(Tm±76
℃)、ポリ(デカメチレンオキザレート)(Tm±
80℃)、ポリ(デカメチレンアジペート)(Tm±
78℃)、ポリ(デカメチレンドデカンジオエート)
(Tm±82℃)、ポリ(デカメチレンオクタデカン
ジオエート)(Tm±93℃)、ポリ(ヘキサメチレ
ンドデカンジオエート)(Tm±76℃)、ポリ(ヘ
キサメチレン−デカメチレンセバケート)(Tm
±64℃)、ポリ(デカメチレン−セバケート−テ
レフタレート)(Tm±71℃)およびポリ(デカ
メチレン−2−メチル−1,3−プロパンジオー
ル−ドデカンジオエート)(Tm±72℃)。
結晶ポリエステルの他に、さらに本発明方法で
使用するトナー粉末は着色剤をも含んでおり、こ
の着色剤はカーボンブラツクまたは無機もしくは
有機の顔料もしくは染料とすることができる。さ
らに、トナー粉末は他の添加物をも含むことがで
き、その性質は像をトナー粉末によつて施こす方
法に依存する。かくして、磁気潜像を現像するた
めのトナー粉末、すなわち現像すべき静電画像ま
で磁気移動手段により供給されるトナー粉末はさ
らに一般に40〜70重量%の量の磁気吸引材
(magnetically attractable material)を含まね
ばならない。さらに、静電画像の現像に使用する
トナー粉末を、それ自体公知の方法で、導電性材
料を粉末粒子中に適当な量で微分配し、或いはこ
れを粉末粒子の表面上へ沈着させて導電性にする
こともできる。静電画像の現像に際し、トナー粉
末をいわゆる二成分現像材で使用する場合、粉末
粒子はさらに電荷制御材を含むこともでき、この
電荷制御材は摩擦帯電に際し現像すべき静電画像
の極性とは反対の極性を有する電荷を粉末粒子が
受け入れるようにする。磁気吸引材、導電材また
は電荷制御材としては、公知の材料を使用するこ
とができる。
トナー樹脂中にたとえば磁気吸引性の顔料また
はカーボンブラツクのような充填剤を含ませる結
果、このトナー粉末のロスコンプライアンスは充
填剤を含まない対応のトナー樹脂と比較して低下
する。特に本発明方法で使用するトナー粉末がた
とえば5000〜15000という比較的低い数平均分子
量を有する結晶ポリエステルからなる場合、トナ
ー粉末のロスコンプライアンスを所要レベルにす
るには、トナー粉末中に充填剤を含ませる必要が
ある。トナー粉末が磁気吸引性および/または導
電性である必要があれば、これら磁気吸引性およ
び/または導電性充填剤の代りにたとえばタル
ク、シリカ、粘土、二酸化チタンおよび酸化亜鉛
のような不活性充填剤をトナー粉末中に含ませる
こともできる。5〜15重量%の比較的少量を使用
用した場合でさえ、トナー粉末のロスコンプライ
アンスおよび導電性に対し明らかに影響を及ぼす
ような導電性充填剤は、少なくとも750m2/gの
比表面積と250〜400ml/100gの吸油率とを有す
るカーボンブラツクである。トナー粉末は公知方
法で、結晶ポリエステルを溶融させ、この溶融物
中に着色剤とその他任意の添加物とを微分配し、
溶融物を冷却して固体塊とし、この固体を所要の
粒子寸法(一般に8〜30μm)の粒子まで磨砕し
て製造すことができる。
媒体のみを加熱してトナー粉末を軟化させる本
発明方法の好適具体例において、トナー粉末を圧
力転写により光導電性または磁性の像記録材から
前記媒体に施こす場合、作業範囲の上限はできれ
ば粉末溶融物の開裂が生ずるような温度によつて
ではなく、トナー粉末が像記録材から媒体への圧
力転写に際し既に軟化しかつ部分的に像記録材に
付着しているような温度で制限することができ
る。この場合、作業範囲の上限は、しばしばトナ
ー粉末をしばらくの間(たとえば2〜7日間)に
わたり高温度ではあるがトナー粉末の軟化温度よ
り低い温度(たとえば約50℃)で貯蔵することに
より上昇させることができる。高温度での貯蔵に
際し、トナー粉末における結晶ポリエステル樹脂
の割合は増大するが、この結晶化の割合の増加が
作業範囲の上限を上昇させる原因となるかどうか
は明確でない。
本発明方法は、たとえば英国特許第1245426号、
米国特許第3554836号、第3893761号および第
4068937号並びにヨーロツパ特許出願第0045102号
各明細書に記載されたようなこの目的で知られた
装置において実施することができる。受像材へ転
写させる前に、粉末像を形成した媒体のみを加熱
するのが好適である。上記したように、作業範囲
は広く、かつポリスチレンまたはエポキシ樹脂に
基づく公知のトナー粉末の作業範囲よりもずつと
低いレベルである。
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明す
る。
実施例 1 約21000の数平均分子量を有するポリカプロラ
クトン2500gを溶融させ、かつ2500gの磁気吸引
性顔料(西ドイツ国・バイエルA・G社により製
造されるバイフエロツクス318M)を溶融物中へ
微分配した。次いで、溶融物を室温まで冷却し、
固体を10〜30μmの粒子寸法を有する粒子まで磨
砕した。得られたトナー粉末を、ヨーロツパ特許
出願第0045102号明細書に記載されたような電子
写真複写装置に使用した。光導電性像記録材上に
形成した粉末像を加圧転写した媒体は直径25mmの
金属ローラからなり、このローラは顔料を含む
RTVシリコーンゴム(西ドイツ国・メツサー
ズ・ロツセール社により製造されるRTV200/
201)の厚さ約500μmの第1被覆と、その上に顔
料を含有しないRTVシリコーンゴムの厚さ約
70μmの第2被覆とを有し、これはジラウリン酸
ジブチル錫の作用下でα−,W−ヒドロキシ−ポ
リジメチルシロキサンとテトラエチルシリケート
とを架橋して得られる。
粉末像を軟化させるために媒体のみを加熱し
た。受像材としてはオセ無地紙を使用した。作業
範囲は65〜85℃の媒体温度であつた。トナー粉末
を使用前に50℃で5日間貯蔵した場合は、作業範
囲は70〜100℃であつた。
作業範囲は、80000枚の複写を作成した後に殆
んど小さくならなかつた。上記のトナー粉末を使
用し、さらに本発明方法を、媒体と受像材との両
者を加熱して粉末像を軟化させることにより行な
つた。この場合、作業範囲は40〜45℃の媒体温度
であり、受像材の温度は70〜100℃であつた。
実施例 2 実施例1に記載した方法で、次の組成を有する
トナー粉末を作成した: 約15000の数平均分子量を有するポリカプロラ
クトン50重量%、 磁気吸引性顔料(バイフエロツクス318M)50
重量。
このトナー粉末1500gを、次のものを含有する
分散中に分散させた: 10〜250nmの粒子寸法を有する炭素24g、 疎水性シリカ 12g、 ポリビニルアルコール 10g、 エタノール 3000ml、 水 7000ml。
この分散物を連続撹拌しながら約65℃まで加熱
し、この温度に約10分間保つた。次いで、これを
室温まで冷却し、炭素で被覆されたトナー粒子を
この液体から分離した。得られたトナー粉末は7
×104オーム・mの抵抗値を有した。
このトナー粉末を、実施例1に記載した電子写
真複写装置に使用した。作業範囲は約70〜125℃
の媒体温度であつた。
実施例 3 次のものを含有するトナー粉末を実施例1に記
載した方法で作成した: 約43000の数平均分子量を有するポリカプロラ
クトン50重量%、 磁気吸引性顔料(バイフエロツクス318M)50
重量%。
光導電性像記録材上に形成した静電像を磁気ブ
ラシで現像するためトナー粉末を使用した。前記
光導電性像記録材の光導電層はオランダ国特許出
願第7808418号の実施例5に記載したように構成
し、かつその支持体はヨーロツパ特許出願第
0037193号に記載されたようにスクリーニングし
たアルミニウムの層で被覆したプラスチツク膜で
構成した。静電画像は、像記録材を静電的に帯電
させ、オリジナル像をその感光面に投影し、さら
にこの像記録材を支持体を介して露出することに
より形成した。像記録材上に形成した粉末像をオ
セ1900型複写機に使用されるような転写固定装置
において未加熱のオセ無地紙に転写させた。作業
範囲は70〜95℃の媒体温度であつた。
実施例 4 媒体のみを加熱して粉末像を軟化させる実施例
1の手順を、次の組成のトナー粉末を用いて反復
した: 9200の数平均分子量を有するポリカプロラクト
ン42.5重量%、 磁気吸引性顔料(バイフエロツクス318M)50
重量%、 約30nmの平均粒子寸法と約100m2/gの比表面
積と約340ml/100gの吸油率とを有するカーボン
ブラツク 7.5重量%。
作業範囲はこの場合75〜95℃の媒体温度であつ
た。熱可塑性樹脂を5200の数平均分子量を有する
ポリカプロラクトンとした上記と同様の組成のト
ナー粉末を用いて上記と実質的に同じ結果が得ら
れた。
実施例 5 下記組成のトナー粉末A〜Fを、実施例1に記
載したように製造した: A 約18000の数平均分子量を有するポリ(ヘキ
サメチレンセバケート)42.5重量%、 磁気吸引性顔料(パイフエロツクス318M)
50重量%、 実施例4に示した性質を有するカーボンブラ
ツク 7.5重量%。
B 約17000の数平均分子量を有するポリ(ヘキ
サメチレンアジペート) 42.5重量、 磁気吸引性顔料(バイフエロツクス318M)
50重量%、 実施例4に示した性質を有するカーボンブラ
ツク 7.5重量%。
C 約18000の数平均分子量を有するポリ(ヘキ
サメチレンドデカンジオエート)50重量%、 磁気吸引性顔料(バイフエロツクス318M)
50重量%。
D 約22250の数平均分子量を有するポリ(ヘキ
サメチレン−デカメチレン−セバケート)43重
量%、 磁気吸引性顔料(バイフエロツクス318M)
50重量%、 実施例4に示した性質を有するカーボンブラ
ツク 7重量%。
E 約22000の数平均分子量を有するポリ(デカ
メチレンドデカンジオエート)50重量%、 磁気吸引性顔料(バイフエロツクス318M)
50重量%。
F 約22000の数平均分子量を有するポリ(エチ
レンスベレート)50重量%、 磁気吸引性顔料(バイフエロツクス318M)
50重量%。
光導電性像記録材上にこれらトナー粉末を用い
て形成した粉末像を、オセ1900型複写機に使用さ
れるような転写固定装置において未加熱のオセ無
地紙に転写した。
これら種々異なるトナー粉末に対する作業範囲
は次のような媒体温度であつた: 粉末A:±85−±110℃ 粉末B:±65−± 85℃ 粉末C:±85.±115℃ 粉末D:±75−±100℃ 粉末E:±90−±115℃ 粉末F:±85−±105℃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軟化したトナー粉末に対し受像材よりも低い
    親和性を有する材料よりなる表面を備えた媒体
    へ、熱可塑性樹脂からなるトナー粉末により像を
    施こし、このトナー粉末を圧力により受像材へ転
    写し、加圧ゾーンを通過する前および/またはそ
    の間に熱によりトナー粉末を軟化することからな
    る受像材に対する固定像の形成方法において、熱
    可塑性樹脂として50〜100℃の融点を有する結晶
    ポリエステルからなるトナー粉末により像を施こ
    すことを特徴とする固定像の形成方法。 2 60〜85℃の融点を有する結結晶ポリエステル
    からなるトナー粉末により像を形成することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 少なくとも5000の数平均分子量を有する結晶
    ポリエステルからなるトナー粉末により像を施こ
    すことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の方法。 4 8000〜45000の数平均分子量を有する結晶ポ
    リエステルからなるトナー粉末により像を施こす
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方
    法。 5 像が施こされた媒体のみを加熱することによ
    りトナー像を軟化することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の方
    法。
JP59246954A 1983-11-30 1984-11-21 固定像の形成方法 Granted JPS60134250A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8304098 1983-11-30
NL8304098A NL8304098A (nl) 1983-11-30 1983-11-30 Werkwijze voor het vormen van gefixeerde beelden.

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JPS60134250A JPS60134250A (ja) 1985-07-17
JPH042185B2 true JPH042185B2 (ja) 1992-01-16

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