JPH04218827A - データ入力装置 - Google Patents
データ入力装置Info
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- JPH04218827A JPH04218827A JP2412112A JP41211290A JPH04218827A JP H04218827 A JPH04218827 A JP H04218827A JP 2412112 A JP2412112 A JP 2412112A JP 41211290 A JP41211290 A JP 41211290A JP H04218827 A JPH04218827 A JP H04218827A
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- Japan
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- display
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タやワードプロセッサなどにおいて、最も一般的に使用
されているキーボード等のデータ入力装置に関するもの
である。なお、本明細書中においてデータ入力装置とい
う語は、パーソナルコンピュータと別体に設けられるも
のの他、ラップトップ型パーソナルコンピュータなどの
ように本体と一体型に構成されたものも含む意味に使用
する。
タやワードプロセッサなどにおいて、最も一般的に使用
されているキーボード等のデータ入力装置に関するもの
である。なお、本明細書中においてデータ入力装置とい
う語は、パーソナルコンピュータと別体に設けられるも
のの他、ラップトップ型パーソナルコンピュータなどの
ように本体と一体型に構成されたものも含む意味に使用
する。
【0002】
【従来の技術】データ入力装置の1つであるキーボード
は、一般に押しボタンよりなる多数のキーが所定の位置
に配列され、あるキーを指で押下することによってその
キーが押されたことを示す信号を発生する。この信号は
コンピュータを介してCRTなどの表示装置に送られ、
操作者が自分の押したキーを確認できるよう押されたキ
ーに対応する文字又は記号を表示する。各キーにはアル
ファベット、仮名、または漢字などの文字や種々の記号
が割り当てられ、それらがキートップに書き込まれてい
る。またシフトキーを同時に操作して、一つのキーに複
数の文字や記号を割り当てることにより、キー全体の数
を削減し操作性を向上させている場合もある。
は、一般に押しボタンよりなる多数のキーが所定の位置
に配列され、あるキーを指で押下することによってその
キーが押されたことを示す信号を発生する。この信号は
コンピュータを介してCRTなどの表示装置に送られ、
操作者が自分の押したキーを確認できるよう押されたキ
ーに対応する文字又は記号を表示する。各キーにはアル
ファベット、仮名、または漢字などの文字や種々の記号
が割り当てられ、それらがキートップに書き込まれてい
る。またシフトキーを同時に操作して、一つのキーに複
数の文字や記号を割り当てることにより、キー全体の数
を削減し操作性を向上させている場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のキーボードは、
各キーのキートップにそのキーに割り当てられた文字又
は記号若しくは機能が書き込まれており、これを別の文
字等に変更することは簡単にはできない。これを行おう
とすれば各キーの上に別の文字又は記号が書き込まれた
パネルをかぶせるなどの、煩わしい操作が必要となる。
各キーのキートップにそのキーに割り当てられた文字又
は記号若しくは機能が書き込まれており、これを別の文
字等に変更することは簡単にはできない。これを行おう
とすれば各キーの上に別の文字又は記号が書き込まれた
パネルをかぶせるなどの、煩わしい操作が必要となる。
【0004】キーボードのキー配列には種々のものがあ
り、例えばJIS配列はASCIIキーボードに仮名を
割り振ってあるため、ASCII配列とJIS配列とを
一つのキーボードで使用することができる。しかしこれ
以外のキー配列、例えば一般に親指シフトと呼ばれる日
本語入力用のキー配列はJIS配列とは全く異なり、通
常一つのキーボードでJIS配列と親指シフトの両方を
使用することはできない。このため複数人でキー操作を
行うときにそれぞれの者が使用するキー配列が異なって
いると、それに対応してキーボードを複数用意する必要
がある。
り、例えばJIS配列はASCIIキーボードに仮名を
割り振ってあるため、ASCII配列とJIS配列とを
一つのキーボードで使用することができる。しかしこれ
以外のキー配列、例えば一般に親指シフトと呼ばれる日
本語入力用のキー配列はJIS配列とは全く異なり、通
常一つのキーボードでJIS配列と親指シフトの両方を
使用することはできない。このため複数人でキー操作を
行うときにそれぞれの者が使用するキー配列が異なって
いると、それに対応してキーボードを複数用意する必要
がある。
【0005】また欧米では、言語が異なるとそのアルフ
ァベットも異なる。したがって各国で使用されているタ
イプライターのキーボードは、そのアルファベットに対
応してキーの構成が異なっている。このため、アルファ
ベットが類似している言語は別として、一般には言語が
異なればそれに対応したキーボードを使用しなければな
らない。
ァベットも異なる。したがって各国で使用されているタ
イプライターのキーボードは、そのアルファベットに対
応してキーの構成が異なっている。このため、アルファ
ベットが類似している言語は別として、一般には言語が
異なればそれに対応したキーボードを使用しなければな
らない。
【0006】更に、従来のキーボードの各キーは押しボ
タンであるので、キー自身にある程度の厚みがあるとと
もに、これを押下したときにそのキーが下方へ移動する
ためのストローク(ある程度の空間)が各キーの下部に
必要となる。したがって従来のキーボードは全体として
かなり厚くなる。このことはラップトップ型パーソナル
コンピュータをより小型化、軽量化する際の妨げとなっ
ている。
タンであるので、キー自身にある程度の厚みがあるとと
もに、これを押下したときにそのキーが下方へ移動する
ためのストローク(ある程度の空間)が各キーの下部に
必要となる。したがって従来のキーボードは全体として
かなり厚くなる。このことはラップトップ型パーソナル
コンピュータをより小型化、軽量化する際の妨げとなっ
ている。
【0007】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、異なるキー配列や異なる言語であっても1台の
データ入力装置で対応でき、しかも小型、軽量化するこ
とが可能なデータ入力装置を提供することを目的とする
ものである。
であり、異なるキー配列や異なる言語であっても1台の
データ入力装置で対応でき、しかも小型、軽量化するこ
とが可能なデータ入力装置を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、複数種類のキー配列に対応して変更可能
な文字又は記号が割り当てられる多数の領域からなり、
前記各領域に割り当てられた当該文字又は記号を前記キ
ー配列の指定に対応して可変表示する表示手段と、前記
表示手段の上面に、前記表示手段の各領域に対応して構
成され、接触することにより閉状態となる光透過型膜状
スイッチと、前記光透過型膜状スイッチに接触があった
ときに、前記表示手段のその接触に対応する領域に表示
されている文字又は記号の設定を意味する信号を出力す
る信号出力手段と、この信号出力手段の出力信号の意味
付け及びその意味付けに対応する前記表示手段の表示を
対応させて変更させるための変更指示手段と、を具備し
たことを特徴とするものである。
めに本発明は、複数種類のキー配列に対応して変更可能
な文字又は記号が割り当てられる多数の領域からなり、
前記各領域に割り当てられた当該文字又は記号を前記キ
ー配列の指定に対応して可変表示する表示手段と、前記
表示手段の上面に、前記表示手段の各領域に対応して構
成され、接触することにより閉状態となる光透過型膜状
スイッチと、前記光透過型膜状スイッチに接触があった
ときに、前記表示手段のその接触に対応する領域に表示
されている文字又は記号の設定を意味する信号を出力す
る信号出力手段と、この信号出力手段の出力信号の意味
付け及びその意味付けに対応する前記表示手段の表示を
対応させて変更させるための変更指示手段と、を具備し
たことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明は前記の構成によって、操作者は表示手
段によって各領域に表示された文字又は記号を透明な光
透過型膜状スイッチを通して視認する。操作者が光透過
型膜状スイッチの希望する領域を指で接触し、または軽
く押すと、信号出力手段は表示手段の表示に対応する領
域に表示された文字又は記号を示す信号を出力する。こ
の信号は例えばコンピュータに供給され、CRTなどの
ディスプレー装置に表示される。
段によって各領域に表示された文字又は記号を透明な光
透過型膜状スイッチを通して視認する。操作者が光透過
型膜状スイッチの希望する領域を指で接触し、または軽
く押すと、信号出力手段は表示手段の表示に対応する領
域に表示された文字又は記号を示す信号を出力する。こ
の信号は例えばコンピュータに供給され、CRTなどの
ディスプレー装置に表示される。
【0010】キー配列を変更したいときは、操作者は、
変更指示手段の指示を変える。これにより例えばASC
II配列の表示がカナ配列に変更され、同時にキー設定
時に信号出力手段から出力される信号の意味付けも変更
される。
変更指示手段の指示を変える。これにより例えばASC
II配列の表示がカナ配列に変更され、同時にキー設定
時に信号出力手段から出力される信号の意味付けも変更
される。
【0011】ここで前記光透過型膜状スイッチは2枚の
薄い膜状の透明電極をスペーサーシートを介して張り合
わせたものであるため非常に薄い。また前記表示手段と
して液晶表示装置を使用すれば、表示手段も非常に薄く
なる。したがって表示手段の上に光透過型膜状スイッチ
を設けて構成されるデータ入力装置全体も非常に薄くな
る。
薄い膜状の透明電極をスペーサーシートを介して張り合
わせたものであるため非常に薄い。また前記表示手段と
して液晶表示装置を使用すれば、表示手段も非常に薄く
なる。したがって表示手段の上に光透過型膜状スイッチ
を設けて構成されるデータ入力装置全体も非常に薄くな
る。
【0012】そして、表示手段の各領域に表示される文
字又は記号を複数種類のキー配列に対応させて変更可能
とすることにより、1台のデータ入力装置で複数のキー
配列の使用が可能となる。複数のキー配列とは、たとえ
ばASCII配列、JIS配列、親指シフトなどである
。
字又は記号を複数種類のキー配列に対応させて変更可能
とすることにより、1台のデータ入力装置で複数のキー
配列の使用が可能となる。複数のキー配列とは、たとえ
ばASCII配列、JIS配列、親指シフトなどである
。
【0013】また、前記複数のキー配列を各国の言語の
相違に対応させたものとすることにより、アルファベッ
トが異なる各国の言語に対応するキー配列を1台のデー
タ入力装置で使用することができる。
相違に対応させたものとすることにより、アルファベッ
トが異なる各国の言語に対応するキー配列を1台のデー
タ入力装置で使用することができる。
【0014】
【実施例】以下に図面を参照しつつ本発明の一実施例に
ついて説明する。図1は本発明の一実施例であるデータ
入力装置のブロック図、図2は液晶表示装置(LCD)
及び光透過型膜状スイッチの一つの領域部分の断面図、
図3は光透過型膜状スイッチを構成するスペーサーシー
ト全体を取り出して示した平面図、図4は本発明の一実
施例であるデータ入力装置を備えたラップトップ型パー
ソナルコンピュータの正面図である。
ついて説明する。図1は本発明の一実施例であるデータ
入力装置のブロック図、図2は液晶表示装置(LCD)
及び光透過型膜状スイッチの一つの領域部分の断面図、
図3は光透過型膜状スイッチを構成するスペーサーシー
ト全体を取り出して示した平面図、図4は本発明の一実
施例であるデータ入力装置を備えたラップトップ型パー
ソナルコンピュータの正面図である。
【0015】図4に示すようにラップトップ型のパーソ
ナルコンピュータはキーボード6及びディスプレー部8
が一体的に構成され、回動可能のヒンジ部で折り曲げて
両者を向かい合わせて閉じることができるようになって
いる。この閉じた状態では全体の大きさは非常に小さく
携帯性に優れている。
ナルコンピュータはキーボード6及びディスプレー部8
が一体的に構成され、回動可能のヒンジ部で折り曲げて
両者を向かい合わせて閉じることができるようになって
いる。この閉じた状態では全体の大きさは非常に小さく
携帯性に優れている。
【0016】図2は一つの文字又は記号に対応する領域
の液晶表示装置(LCD)10及び光透過型膜状スイッ
チ12の断面を示す。このLCD10と光透過型膜状ス
イッチ12とを併せてLCDタッチパネルと呼ぶ。この
LCD10と光透過型膜状スイッチ12とは図1に示す
コントローラ32によって制御される。光透過型膜状ス
イッチ12は主として3つの層からなり、上から第1層
14及び第3層18がシート電極、第2層16がスペー
サーシートである。これら3つの層はいずれも透明であ
り、LCD10に表示される文字又は記号を上から見る
ことができる。LCDタッチパネルを構成するには、ま
ずLCD12の上にシート電極18をコーティングし、
この上に所定の部分に穴の開いたスペーサーシート16
をコーティングする。そして、更にこの上にシート電極
14をコーティングする。なお図2では、光透過型スイ
ッチ12の厚さを拡大して示しているが、実際には各層
の厚さは0.1mm程度で、全体でも0.3mmと非常
に薄い。
の液晶表示装置(LCD)10及び光透過型膜状スイッ
チ12の断面を示す。このLCD10と光透過型膜状ス
イッチ12とを併せてLCDタッチパネルと呼ぶ。この
LCD10と光透過型膜状スイッチ12とは図1に示す
コントローラ32によって制御される。光透過型膜状ス
イッチ12は主として3つの層からなり、上から第1層
14及び第3層18がシート電極、第2層16がスペー
サーシートである。これら3つの層はいずれも透明であ
り、LCD10に表示される文字又は記号を上から見る
ことができる。LCDタッチパネルを構成するには、ま
ずLCD12の上にシート電極18をコーティングし、
この上に所定の部分に穴の開いたスペーサーシート16
をコーティングする。そして、更にこの上にシート電極
14をコーティングする。なお図2では、光透過型スイ
ッチ12の厚さを拡大して示しているが、実際には各層
の厚さは0.1mm程度で、全体でも0.3mmと非常
に薄い。
【0017】シート電極14及び18にはそれぞれキー
の配置に応じて縦又は横に多数の導線がマトリックス状
に配線されている。スペーサーシート16の各領域の中
央部には穴20が設けられているが、通常の状態ではス
ペーサーシートの厚みによって第1層のシート電極14
と第3層のシート電極18とは離れている。ここで操作
者が指で第1層のシート電極14の上を軽く押すと、光
透過型スイッチ12はシート電極14とシート電極18
が接触して閉状態となり、電流が流れる。この信号は図
1に示すこのキーボード6のコントローラ32に伝えら
れる。コントローラ32は、光透過型スイッチ12のマ
トリックス状の配線の中で電流が流れた縦の導線の位置
と横の導線の位置から、指が接触した領域を検出する。 ある領域の接触が検出されると、コントローラ32は内
部に設けられた信号出力回路によって、その領域のLC
D10に表示されている文字又は記号を示す信号を外部
、例えばコンピュータの本体部に出力する。一方、指を
離すとスペーサーシート16によってシート電極14と
18は再び離れて、光透過型膜状スイッチ12は開状態
となり、導通が遮断される。
の配置に応じて縦又は横に多数の導線がマトリックス状
に配線されている。スペーサーシート16の各領域の中
央部には穴20が設けられているが、通常の状態ではス
ペーサーシートの厚みによって第1層のシート電極14
と第3層のシート電極18とは離れている。ここで操作
者が指で第1層のシート電極14の上を軽く押すと、光
透過型スイッチ12はシート電極14とシート電極18
が接触して閉状態となり、電流が流れる。この信号は図
1に示すこのキーボード6のコントローラ32に伝えら
れる。コントローラ32は、光透過型スイッチ12のマ
トリックス状の配線の中で電流が流れた縦の導線の位置
と横の導線の位置から、指が接触した領域を検出する。 ある領域の接触が検出されると、コントローラ32は内
部に設けられた信号出力回路によって、その領域のLC
D10に表示されている文字又は記号を示す信号を外部
、例えばコンピュータの本体部に出力する。一方、指を
離すとスペーサーシート16によってシート電極14と
18は再び離れて、光透過型膜状スイッチ12は開状態
となり、導通が遮断される。
【0018】このスペーサーシート16全体は、図3に
示すように多くの領域に仕切られ、各領域は透明な部材
で構成されている。この各領域はLCDの一つ一つの文
字又は記号が表示される部分に対応し、各領域の中央部
には図2に示す穴20が設けられている。
示すように多くの領域に仕切られ、各領域は透明な部材
で構成されている。この各領域はLCDの一つ一つの文
字又は記号が表示される部分に対応し、各領域の中央部
には図2に示す穴20が設けられている。
【0019】LCD10に表示される文字又は記号のキ
ー配列は、一種類のものには限られない。現在使用され
ているキー配列には、ASCII配列、JIS配列(J
ISX6004)、新JIS配列(JISX6004)
、親指シフト配列、五十音配列など、種々のものがある
。従来、これらのキー配列のうち、一つのキーボードで
使用できるキー配列は一般にひとつだけであり、一つの
キーボードで複数のキー配列を使用することはできなか
った。しかし、LCD10によって記号又は文字を可変
表示することにより、複数のキー配列を表示させること
ができる。これに対応させて、プログラムを変更するこ
とによってキーボード6の光透過型膜状スイッチ12の
各意味付けも変更する。このために、コントローラ32
にはメモリ30と変更指示キー34とが接続されている
。メモリ30には各種キー配列に対応するLCD10の
パターン制御プログラム、及びその表示に対応する光透
過スイッチ12の意味付けを変更するプログラムを記憶
している。また変更指示キー34は本発明の変更指示手
段に対応し、後述する複数のキーの組合わせによって各
種キー配列の変更、選択を行う。こうすることによって
、一つのキーボードで複数のキー配列でのデータ入力を
実現することができる。従って、例えば自分の得意とす
るキー配列がそれぞれ異なる複数の者が同一のコンピュ
ータを使用する場合でも、用意するキーボードは一つだ
けでよい。
ー配列は、一種類のものには限られない。現在使用され
ているキー配列には、ASCII配列、JIS配列(J
ISX6004)、新JIS配列(JISX6004)
、親指シフト配列、五十音配列など、種々のものがある
。従来、これらのキー配列のうち、一つのキーボードで
使用できるキー配列は一般にひとつだけであり、一つの
キーボードで複数のキー配列を使用することはできなか
った。しかし、LCD10によって記号又は文字を可変
表示することにより、複数のキー配列を表示させること
ができる。これに対応させて、プログラムを変更するこ
とによってキーボード6の光透過型膜状スイッチ12の
各意味付けも変更する。このために、コントローラ32
にはメモリ30と変更指示キー34とが接続されている
。メモリ30には各種キー配列に対応するLCD10の
パターン制御プログラム、及びその表示に対応する光透
過スイッチ12の意味付けを変更するプログラムを記憶
している。また変更指示キー34は本発明の変更指示手
段に対応し、後述する複数のキーの組合わせによって各
種キー配列の変更、選択を行う。こうすることによって
、一つのキーボードで複数のキー配列でのデータ入力を
実現することができる。従って、例えば自分の得意とす
るキー配列がそれぞれ異なる複数の者が同一のコンピュ
ータを使用する場合でも、用意するキーボードは一つだ
けでよい。
【0020】また、欧米のアルファベットを使用する国
では古くからタイプライターが発達していたので、現在
のコンピュータ用のキーボードのキー配列の多くはこの
タイプライターのキー配列を踏襲している。しかし、言
語が異なれば一般にアルファベットも異なるので、例え
ば、英語用のキーボードとロシア語用のキーボードでは
、配列だけでなくそれを構成するキーの種類そのものが
違っている。したがって従来は、類似したアルファベッ
トを持つ言語を除き、一つのキーボードによって複数の
言語に対応させることはできなかった。しかし本実施例
のキーボードによれば、使用を意図する言語のうち最も
多くのキーを使用する言語に合わせてLCD及び光透過
型膜状スイッチの領域を区分することにより、1台のキ
ーボードを何種類もの言語のキーボードとして使用する
ことが可能となる。
では古くからタイプライターが発達していたので、現在
のコンピュータ用のキーボードのキー配列の多くはこの
タイプライターのキー配列を踏襲している。しかし、言
語が異なれば一般にアルファベットも異なるので、例え
ば、英語用のキーボードとロシア語用のキーボードでは
、配列だけでなくそれを構成するキーの種類そのものが
違っている。したがって従来は、類似したアルファベッ
トを持つ言語を除き、一つのキーボードによって複数の
言語に対応させることはできなかった。しかし本実施例
のキーボードによれば、使用を意図する言語のうち最も
多くのキーを使用する言語に合わせてLCD及び光透過
型膜状スイッチの領域を区分することにより、1台のキ
ーボードを何種類もの言語のキーボードとして使用する
ことが可能となる。
【0021】本実施例において実際にキー配列を変更す
る操作は次の手順で行う。まず、変更指示キー34を構
成しているコントロールキー(CTRL)、シフトキー
(SHIFT )及びスペースキー(SPACE )を
同時に押す。この信号はコントローラ32に伝えられる
。コントローラ32はこの変更指示キー34の信号に従
ってコンピュータ本体部へディスプレー画面の変更を指
示する。コンピュータ本体部ではディスプレー部8の画
面に選択し得るキー配列または言語を表示させる。操作
者はこの中から希望するキー配列または言語を例えばマ
ウス及びアイコンを用いて選択する。これにより、この
選択信号はコンピュータ本体部からコントローラ32へ
伝えられる。コントローラ32はメモリ30の中に記憶
されている該当キー配列のプログラムを選択する。その
選択されたプログラムに従ってコントローラ32はキー
ボード6のLCD10及び光透過型膜状スイッチ12を
制御する。その結果、LCD10の各領域に表示される
文字又は記号が変更されるとともに、光透過型膜状スイ
ッチ12の各認定位置の意味付けも表示に対応して変更
される。
る操作は次の手順で行う。まず、変更指示キー34を構
成しているコントロールキー(CTRL)、シフトキー
(SHIFT )及びスペースキー(SPACE )を
同時に押す。この信号はコントローラ32に伝えられる
。コントローラ32はこの変更指示キー34の信号に従
ってコンピュータ本体部へディスプレー画面の変更を指
示する。コンピュータ本体部ではディスプレー部8の画
面に選択し得るキー配列または言語を表示させる。操作
者はこの中から希望するキー配列または言語を例えばマ
ウス及びアイコンを用いて選択する。これにより、この
選択信号はコンピュータ本体部からコントローラ32へ
伝えられる。コントローラ32はメモリ30の中に記憶
されている該当キー配列のプログラムを選択する。その
選択されたプログラムに従ってコントローラ32はキー
ボード6のLCD10及び光透過型膜状スイッチ12を
制御する。その結果、LCD10の各領域に表示される
文字又は記号が変更されるとともに、光透過型膜状スイ
ッチ12の各認定位置の意味付けも表示に対応して変更
される。
【0022】現在LCD10は非常に薄型化され、例え
ば、8.4mmの厚さのものが入手可能である。また光
透過型膜状スイッチ12は前述のように0.3mm程度
と極めて薄く、キーボード6全体の厚さはほぼLCD1
0の厚さと考えることができる。このように構成された
キーボード6は、従来のストロークが必要なボタン式の
キーボードに較べて非常に薄くできる。したがって、こ
のキーボードを小型軽量化が望まれているラップトップ
型のパーソナルコンピュータに使用すれば、より小型化
、軽量化が促進される。
ば、8.4mmの厚さのものが入手可能である。また光
透過型膜状スイッチ12は前述のように0.3mm程度
と極めて薄く、キーボード6全体の厚さはほぼLCD1
0の厚さと考えることができる。このように構成された
キーボード6は、従来のストロークが必要なボタン式の
キーボードに較べて非常に薄くできる。したがって、こ
のキーボードを小型軽量化が望まれているラップトップ
型のパーソナルコンピュータに使用すれば、より小型化
、軽量化が促進される。
【0023】なお、表示手段としては、現在のところL
CDを用いるのが最も実用的と考えられるが、本発明は
これに限るものではなく、例えばプラズマディスプレー
、その他のものを表示手段として使用することも可能で
ある。また、図1では変更指示キー34は光透過型膜状
スイッチ12と別構成になっているが、キーボード6の
キー配列を可変にすることができれば本発明の目的が達
成されることから、この変更指示キー34もキーボード
6の一部として構成してもよいことはもちろんである。
CDを用いるのが最も実用的と考えられるが、本発明は
これに限るものではなく、例えばプラズマディスプレー
、その他のものを表示手段として使用することも可能で
ある。また、図1では変更指示キー34は光透過型膜状
スイッチ12と別構成になっているが、キーボード6の
キー配列を可変にすることができれば本発明の目的が達
成されることから、この変更指示キー34もキーボード
6の一部として構成してもよいことはもちろんである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
示手段の上に光透過型膜状スイッチを設け、表示手段に
表示する文字又は記号を変更することにより、複数種類
のキー配列によるデータ入力を1台のデータ入力装置で
行うことができると共に、1台で複数の言語に対応する
ことができるデータ入力装置を提供することができる。 また、表示手段として液晶表示装置を用い、この上に光
透過型膜状スイッチを設けることにより、従来よりも大
幅に薄型化を図ることができ、特にラップトップ型のパ
ーソナルコンピュータに最適なデータ入力装置を提供す
ることができる。
示手段の上に光透過型膜状スイッチを設け、表示手段に
表示する文字又は記号を変更することにより、複数種類
のキー配列によるデータ入力を1台のデータ入力装置で
行うことができると共に、1台で複数の言語に対応する
ことができるデータ入力装置を提供することができる。 また、表示手段として液晶表示装置を用い、この上に光
透過型膜状スイッチを設けることにより、従来よりも大
幅に薄型化を図ることができ、特にラップトップ型のパ
ーソナルコンピュータに最適なデータ入力装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例であるデータ入力装置のブロ
ック図。
ック図。
【図2】液晶表示装置(LCD)及び光透過型膜状スイ
ッチの一つの領域部分の断面図。
ッチの一つの領域部分の断面図。
【図3】光透過型膜状スイッチを構成するスペーサーシ
ート全体を取り出して示した平面図。
ート全体を取り出して示した平面図。
【図4】本発明の一実施例であるデータ入力装置を備え
たラップトップ型パーソナルコンピュータの正面図。
たラップトップ型パーソナルコンピュータの正面図。
6 キーボード
8 ディスプレー部
10 液晶表示装置(LCD)
12 光透過型膜状スイッチ
14,18 シート電極
16 スペーサーシート
20 穴
Claims (1)
- 【請求項1】 複数種類のキー配列に対応して変更可
能な文字又は記号が割り当てられる多数の領域からなり
、前記各領域に割り当てられた当該文字又は記号を前記
キー配列の指定に対応して可変表示する表示手段と、前
記表示手段の上面に、前記表示手段の各領域に対応して
構成され、接触することにより閉状態となる光透過型膜
状スイッチと、前記光透過型膜状スイッチに接触があっ
たときに、前記表示手段のその接触に対応する領域に表
示されている文字又は記号の設定を意味する信号を出力
する信号出力手段と、この信号出力手段の出力信号の意
味付け及びその意味付けに対応する前記表示手段の表示
を対応させて変更させるための変更指示手段と、を具備
したことを特徴とするデータ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412112A JPH04218827A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412112A JPH04218827A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | データ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218827A true JPH04218827A (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=18520995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412112A Withdrawn JPH04218827A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | データ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04218827A (ja) |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2412112A patent/JPH04218827A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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