JPH04218Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH04218Y2
JPH04218Y2 JP14427886U JP14427886U JPH04218Y2 JP H04218 Y2 JPH04218 Y2 JP H04218Y2 JP 14427886 U JP14427886 U JP 14427886U JP 14427886 U JP14427886 U JP 14427886U JP H04218 Y2 JPH04218 Y2 JP H04218Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pivot
hole
hinge
pivot hinge
height
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14427886U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6348863U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14427886U priority Critical patent/JPH04218Y2/ja
Publication of JPS6348863U publication Critical patent/JPS6348863U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH04218Y2 publication Critical patent/JPH04218Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hinges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床面の仕上げ仕様の変更に応じて、
揺動開閉式ドアを枢支するピボツトヒンジの嵩上
げを行えるようにしたピボツトヒンジ嵩上げ部品
に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、鋼製のドア枠に対してドアがピボツト
ヒンジを介して揺動開閉自在に枢支されている建
物においては、床面の仕上げ層を、ゴムタイルや
塩化ビニル系タイル等からカーペツト仕上げへと
変更した場合、カーペツトの厚さによる床仕上げ
層の厚みの増加分だけ、ピボツトヒンジの嵩上げ
が行われている。即ち、ピボツトヒンジのピボツ
トは、鋼製ドア枠に一体的に連結されているの
で、ピボツトヒンジを仕上げ層変更後の床面高さ
に合つたものと交換するためには、壁のコンクリ
ートを斫り取つて、鋼製ドア枠を取り外すといつ
た大掛かりな工事が必要である。そのため、従来
より、ピボツトヒンジの嵩上げによつて、床面の
仕上げ層の変更に対処しているのである。
具体的には、第5図に示すように、座板aをス
ラストベアリングbの下に挟み込むことによつて
ピボツトヒンジの嵩上げを行つていたのである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の座板方式による場合、5〜
10mm程度の嵩上げは可能であるが、それ以上の嵩
上げは不可能であつた。即ち、座板aを厚くする
と、それだけピボツトcの有効軸長が短くなり、
ドアdに付設されたヒンジ部材eの穴fとピボツ
トcとの嵌合深さが不足して、ドアdを枢支でき
ないのである。それ故、カーペツトgの厚さによ
つては、鋼製ドア枠を取り外すといつた大掛かり
な工事を余儀無くされていたのである。
本考案の目的は、上記従来例の問題点を解消で
きる新規かつ有用なピボツトヒンジ嵩上げ部品を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案は、下面
に、ピボツトヒンジのピボツトに外嵌する穴を有
する座板部分の上面に、前記穴と同芯状で且つ外
径が前記穴の内径よりも僅かに小さいピボツトを
突設してピボツトヒンジ嵩上げ部品を構成したも
のである。
〔作用〕
上記の構成によれば、ピボツトヒンジ嵩上げ部
品を、既存のピボツトヒンジに取り付けた状態に
おいては、つまり、前記座板部分の穴を既存のピ
ボツトヒンジのピボツトに外嵌した状態において
は、座板部分の上面に突設されたピボツトとドア
側のヒンジ部材の穴とが嵌合することになり、両
者の嵌合深さが、嵩上げ高さに関係なく一定に保
たれるのである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案に係るピボツトヒンジ嵩上げ部
品Aの斜視図、第2図は嵩上げ前のピボツトヒン
ジBを示す断面図、第3図と第4図は前記ピボツ
トヒンジ嵩上げ部品Aを用いて嵩上げしたピボツ
トヒンジの斜視図と断面図である。
第2図において、1は既存のピボツトヒンジB
におけるピボツト、2はドア3に付設したヒンジ
部材であり、前記ピボツト1に外嵌する穴4を有
する。5はスラストベアリングを示す。
前記ピボツトヒンジ嵩上げ部品Aは、第1図、
第3図及び第4図に示すように、下面に、前記ピ
ボツト1に外嵌する円形の穴6を有する座板部分
7の上面に、前記穴6と同芯状で且つ外径が前記
穴6の内径よりも僅かに小さいピボツト8を突設
することによつて構成されている。具体的にはピ
ボツト8の外径は11.5mm、穴6の内径は12mmに設
定されているが、これらは、適宜設定されるべき
ものである。
上記の構成によれば、例えば、床面の仕上げ層
を、第2図に示すようなゴムタイルや塩化ビニル
系タイル9等から第4図に示すような厚手のカー
ペツト10へと変更した際、ピボツトヒンジ嵩上
げ部品Aを既存のピボツトヒンジBのピボツト1
に外嵌した状態に取り付ける一方、ドア3の下框
部分を床面高さの増加分だけ切除するか、あるい
はドア3を上下寸法の異なるものと取り替えて、
ヒンジ部材2の取付け位置を変更し、当該ヒンジ
部材2の穴4をピボツトヒンジ嵩上げ部品Aのピ
ボツト8に外嵌することによつて、嵩上げを行う
ことができる。
この場合、座板部分7の厚さを大にして、嵩上
げ高さを大にしても、ヒンジ部材2の穴4とピボ
ツト8との嵌合深さは一定に保たれるので、ドア
3の枢支が確実である。
尚、前記ピボツトヒンジ嵩上げ部品Aは金属製
であるが、耐摩耗性に富む低摩擦係数の樹脂によ
つて製作してもよい。
〔考案の効果〕
以上の通り、本考案によるピボツトヒンジ嵩上
げ部品を使用すれば、ピボツトヒンジ嵩上げ部品
の座板部分の上面に突設されたピボツトとドア側
ヒンジ部材の穴とが嵌合することになり、両者の
嵌合深さが、嵩上げ高さに関係なく一定に保たれ
るのである。
従つて、嵩上げ高さを高くしても、ドアの枢支
が不安定になることがなく、床面の仕上げ仕様の
変更により、床面高さが大きく変わつても、容易
にこれに対処できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るピボツトヒンジ嵩上げ部
品の斜視図、第2図は嵩上げ前のピボツトヒンジ
を示す断面図、第3図と第4図は前記ピボツトヒ
ンジ嵩上げ部品を用いて嵩上げしたピボツトヒン
ジの斜視図と断面図である。第5図は従来例を示
す断面図である。 A……ピボツトヒンジ嵩上げ部品、6……穴、
7……座板部分、8……ピボツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下面に、ピボツトヒンジのピボツトに外嵌する
    穴を有する座板部分の上面に、前記穴と同芯状で
    且つ外径が前記穴の内径よりも僅かに小さいピボ
    ツトを突設してなるピボツトヒンジ嵩上げ部品。
JP14427886U 1986-09-18 1986-09-18 Expired JPH04218Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14427886U JPH04218Y2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14427886U JPH04218Y2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6348863U JPS6348863U (ja) 1988-04-02
JPH04218Y2 true JPH04218Y2 (ja) 1992-01-07

Family

ID=31054726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14427886U Expired JPH04218Y2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04218Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017090345A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 エイブル株式会社 ミラーと映像表示機能を有するドア
JP5936248B1 (ja) * 2015-11-24 2016-06-22 エイブル株式会社 ドア用ヒンジ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6348863U (ja) 1988-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04218Y2 (ja)
CN212201701U (zh) 一种三不齐的门轴
JPH088226Y2 (ja) サッシ
JP2519097B2 (ja) ピボットヒンジ
JPH0424063Y2 (ja)
JP3932481B2 (ja) 改装サッシ
JPS5854159A (ja) 床点検口
CN219412271U (zh) 一种自适应吊轨移门挂盒
JPS6210381Y2 (ja)
JPH0224869Y2 (ja)
JPS62191701A (ja) 定規
JPS6329815Y2 (ja)
JPH0426627Y2 (ja)
KR200353798Y1 (ko) 도어용 피벗 힌지
JPH0627734Y2 (ja) 防音引違いサッシ
JPS6055193A (ja) 鋼製サツシ改装工法
JPH0752801Y2 (ja) ベランダ
JPS6334053Y2 (ja)
JPS6223988Y2 (ja)
JPS6120217Y2 (ja)
KR100561054B1 (ko) 도어용 피벗 힌지
JPH076446Y2 (ja) 扉の開閉装置
JPS6243103Y2 (ja)
JPH0323021Y2 (ja)
JPS6324218Y2 (ja)