JPH088226Y2 - サッシ - Google Patents

サッシ

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JPH088226Y2
JPH088226Y2 JP1988135663U JP13566388U JPH088226Y2 JP H088226 Y2 JPH088226 Y2 JP H088226Y2 JP 1988135663 U JP1988135663 U JP 1988135663U JP 13566388 U JP13566388 U JP 13566388U JP H088226 Y2 JPH088226 Y2 JP H088226Y2
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JP
Japan
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sash
lower frame
guide
vertical
parting
Prior art date
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JP1988135663U
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English (en)
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JPH0256287U (ja
Inventor
昭治 大野
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、サッシに係り、特にサッシ下枠に床仕上材
に対する見切り部材が設けられたサッシに関する。
[従来の技術] 建物の掃き出し口用開口部に設けられる従来のサッシ
の下枠は、次のようにして取り付けられていた。
即ち、第4図に示すように、サッシ下枠21を建物のサ
ッシ取付箇所で上下させて高さ位置の調整を行った後、
床仕上材22の端部22Aに当接させたサッシ下枠21の膳板2
1Aをビス23で止めていた。
または、第5図に示すように、サッシ下枠21をサッシ
取付箇所に配置しておき、床仕上材22の厚さに応じて用
意してある見切り材24をサッシ下枠21の膳板21Aを支持
するように配置した後、床仕上材22の端部22Aに膳板21A
をビス23で止めていた。
[考案が解決しようとする課題] 上述した第4図に示すサッシ下枠21の取付け方法によ
れば、例えば共に床仕上材である木製フロアリングと絨
毯とでは厚さが異り、床仕上材22の厚さによってサッシ
下枠21の取付け高さが変わるため、サッシ下枠21を標準
化して製造することができないという問題点がある。
また、第5図に示すサッシ下枠21の取付け方法によれ
ば、厚さの異なる床仕上材22に応じた多種類の見切り材
24を用意しておかなければならず、コストが嵩むという
欠点がある。
本考案は、サッシ下枠を床仕上材の厚さに拘らず取付
けることができ、また標準化による製造の簡略化とコス
トの低減化を図ることができるサッシを提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、床仕上材の端縁に沿って配置されるサッシ
下枠と、このサッシ下枠に取り付けられる見切り部材と
を含むサッシであって、前記サッシ下枠が取り付けられ
る取付金具が水平部と垂直部とを有し、前記水平部は垂
直方向の第1のガイド部を備えると共に、前記垂直部は
垂直方向の第2のガイド部を備え、前記第1のガイド部
は、一対のガイド部材で形成された隙間を有すると共
に、前記第2のガイド部は、前記サッシ下枠の上方延長
部と前記取付金具の先端部とを一対のガイド部材として
形成された隙間を有し、前記見切り部材は、床仕上材の
上面に当接する当接部を有し、この見切り部材の一端部
が前記第1のガイド部の隙間に摺動可能に上方から介挿
され、かつ他端部が前記第2のガイド部の隙間に摺動可
能に上方から介挿されていることを特徴とする。
〔作用〕
サッシ下枠に設けられた見切り部材が上下方向に調整
可能となっているので、床仕上材の厚さに応じてこの見
切り部材を床仕上材と当接する高さ位置に調整すること
により、床仕上材の厚さに拘らずサッシ取付作業を行う
ことができる。
[実施例] 図面を参照して本考案の一実施例を説明する。第1図
と第2図は、それぞれ薄い床仕上材1と厚い床仕上材11
に対応してサッシが取り付けられた状態を示す。
図示するように、外壁4の内面にブラケット6が取付
けられ、その水平部分6Aが床パネル5の端部5Aを支持し
ている。このブラケット6の上面にサッシ下枠3を取り
付けるための取付金具8がボルト7で固定されている。
この取付金具8は、床パネル5の近傍において水平と
垂直の2方向に別れた水平部9と垂直部10とを有してい
る。そして、水平部9は、床パネル5の直ぐ近くまで延
び、その端部において垂直方向に第1のガイド部Aであ
る二股の分岐部9A,9Bを有し、これらが一対のガイド部
材となっている。また、垂直部10は階段状に屈曲し、そ
の先端部10Aは若干床パネル5側に曲がって垂直上方に
延びている。
この取付金具8にサッシ下枠3がビス12A,12Bにより
取り付けられている。このサッシ下枠3には、2本のガ
イドレール部3A,3Bと、床パネル5側の端部において垂
直上方に延びる上方延長部3Cとが一体に形成されてい
る。そして、水平方向に隙間をあけて対向するこれらの
上方延長部3Cと取付金具8の先端部10Aとが一対のガイ
ド部材となって垂直方向の第2のガイド部Bが構成され
る。
見切り部材である見切りカバー2には、取付金具8の
二股の分岐部9A,9Bより成る第1のガイド部Aに上方か
ら介挿され、第1の摺動部Cとなる一端部2Aと、床仕上
材1,11の上面1A,11Aに当接する当接部2Cと、取付金具8
の垂直部10の先端部10Aとサッシ下枠3の上方延長部3C
より成る第2のガイド部Bに上方から介挿され、第2の
摺動部Dとなる他端部2Bとが一体に形成されている。従
って、第1と第2のガイド部A,Bは、それぞれ第1と第
2の摺動部C,Dが摺動可能な間隔の隙間を有しているも
のとして形成する。
上述した構成により、サッシを建物の掃き出し口用開
口部に取付ける際、サッシ下枠3に設けた見切りカバー
2を床仕上材の厚さに応じてその高さ位置を調整する。
即ち、第1図に示すように床仕上材1の厚さが薄い場
合、見切りカバー2をその当接部2Cが床仕上材1の上面
1Aに当接するまで下に降ろして、見切りカバー2の位置
を調整する。
また、第2図に示すように、床仕上げ材11の厚さが厚
い場合にも同様にして見切りカバー2の位置を調整す
る。
この後、見切りカバー2をボルト等の止着具(図示せ
ず)でサッシ下枠3に固定する。
なお、見切りカバー2の固定は、このようにボルト等
の止着具で行ってもよいが、第3図に示すように行って
もよい。すなわち、取付金具8の一方の分岐部9Aと見切
りカバー2の一端部2Aとの互いに対向する面に相互に噛
み合い可能な鋸歯状の斜歯13を形成し、この斜歯13の向
きを、見切りカバー2を下降させるときには一端部2Aを
両分岐部9A,9B間に挿入でき、見切りカバー2を上昇さ
せようとすると斜歯13相互が噛み合い、見切りカバー2
の抜け止めが行われるものとする。これによれば、見切
りカバー2を前記当接部2Cが床仕上材1,11に当接するま
で押し下げることにより、自動的に見切りカバー2の高
さ位置調整を行いつつ、見切りカバー2の抜け止めを行
える。
このような構造は第1のガイド部A、第1の摺動部C
だけではなく、第2のガイド部B、第2の摺動部Dにも
設けてもよい。
以上のように、本考案の各実施例ではサッシ下枠3に
設けた見切りカバー2を床仕上材1,11の厚さに応じてそ
の高さ位置を任意に調整することができるため、床仕上
材1,11の厚さに拘らず同じサイズのサッシを使用するこ
とができる。従って、サッシを標準化して製造すること
ができ、また従来のように床仕上材の厚さに応じた見切
り材を用意する必要がなくなるので、コスト的に有利で
ある。
なお、見切りカバー2の形状は、上記実施例のものに
限られず、サッシ下枠3に設けられ、その一部分が床仕
上材1,11に当接するものであればその形状は任意であ
る。
また、見切りカバー2を床仕上材1,11の厚さに応じて
上下方向に調整可能とするためのガイド部A,Bと摺動部
C,Dの構成も上記実施例のものに限られず、見切りカバ
ー2を上下方向に移動できるものであればその構成は任
意である。
[考案の効果] 本考案によれば、床仕上材の厚さに拘らずサッシを取
り付けることができる。また、サッシの標準化が可能に
なり、製造の簡略化とコストの低減化が実現できる。
尚、本考案について、IPCを「EO6B1/62,EO6B1/12」、
キーワードを「サッシ、枠、調整、見切」などとしてい
わゆるパトリス検索を行なったところ、本考案のような
「サッシ」は見当たらず、該当分野における本考案の斬
新性が明らかになった。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は見切りカバーの高さ位置を床仕上材
の厚さに応じて調整した状態を示す本考案の一実施例の
断面図、第3図は見切りカバーの他の固定方法を示す断
面図、第4図及び第5図は従来例の断面図である。 1,11…床仕上材、2…見切り部材である見切りカバー、
3…サッシ下枠、5…床パネル、A…第1のガイド部、
B…第2のガイド部、C…第1の摺動部、D…第2の摺
動部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床仕上材の端縁に沿って配置されるサッシ
    下枠と、このサッシ下枠に取り付けられる見切り部材と
    を含むサッシであって、 前記サッシ下枠が取り付けられる取付金具が水平部と垂
    直部とを有し、前記水平部は垂直方向の第1のガイド部
    を備えると共に、前記垂直部は垂直方向の第2のガイド
    部を備え、 前記第1のガイド部は、一対のガイド部材で形成された
    隙間を有すると共に、前記第2のガイド部は、前記サッ
    シ下枠の上方延長部と前記取付金具の先端部とを一対の
    ガイド部材として形成された隙間を有し、 前記見切り部材は、床仕上材の上面に当接する当接部を
    有し、この見切り部材の一端部が前記第1のガイド部の
    隙間に摺動可能に上方から介挿され、かつ他端部が前記
    第2のガイド部の隙間に摺動可能に上方から介挿されて
    いることを特徴とするサッシ。
JP1988135663U 1988-10-17 1988-10-17 サッシ Expired - Lifetime JPH088226Y2 (ja)

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JP1988135663U JPH088226Y2 (ja) 1988-10-17 1988-10-17 サッシ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4586006B2 (ja) * 2006-10-10 2010-11-24 Ykk Ap株式会社 サッシ窓
JP5308702B2 (ja) * 2008-04-03 2013-10-09 積水化学工業株式会社 サッシ枠取付構造
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JPH0256287U (ja) 1990-04-24

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