JPH04219336A - 医療用微量液体硝子容器の製造法 - Google Patents
医療用微量液体硝子容器の製造法Info
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- JPH04219336A JPH04219336A JP2418527A JP41852790A JPH04219336A JP H04219336 A JPH04219336 A JP H04219336A JP 2418527 A JP2418527 A JP 2418527A JP 41852790 A JP41852790 A JP 41852790A JP H04219336 A JPH04219336 A JP H04219336A
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- Japan
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- shaft
- glass tube
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 8
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用微量液体硝子容
器の製造法に関するものである。
器の製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、この種の容器は、底部が扁平
形状を呈しているため、微量の液体を充填すると、それ
が該容器の底に付着した状態となり、前記微量な液体の
有無が判別しにくいばかりでなく、スポイト等でその液
体を吸い上げる際は、該容器を斜向させながら行なって
いた。
形状を呈しているため、微量の液体を充填すると、それ
が該容器の底に付着した状態となり、前記微量な液体の
有無が判別しにくいばかりでなく、スポイト等でその液
体を吸い上げる際は、該容器を斜向させながら行なって
いた。
【0003】そのため、これに代わって従来開発されて
いる容器は、底部が側周と同径の扁平とし、その底内部
を逆円錐形状に成形したり、或いは底部が側周と同径で
扁平形状の容器としたバイアル口部から、別体である底
内部が逆円錐形状の加工部品を挿入した二重構造のもの
が知られている。なお、底部が逆円錐形状の容器も開発
されてが、この容器は自らは直立設定することができな
い。
いる容器は、底部が側周と同径の扁平とし、その底内部
を逆円錐形状に成形したり、或いは底部が側周と同径で
扁平形状の容器としたバイアル口部から、別体である底
内部が逆円錐形状の加工部品を挿入した二重構造のもの
が知られている。なお、底部が逆円錐形状の容器も開発
されてが、この容器は自らは直立設定することができな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術による
構成にあっては、何れも同一径の側周を保ち、逆円錐部
と底部との間に無用の材料を使用することになり、また
、その生産工程が多く、かつ、煩雑であり、従ってコス
ト高となる問題点が生じていた。
構成にあっては、何れも同一径の側周を保ち、逆円錐部
と底部との間に無用の材料を使用することになり、また
、その生産工程が多く、かつ、煩雑であり、従ってコス
ト高となる問題点が生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、口部を有する
硝子管を回転させ、該硝子管内に、先端が円錐形状の軸
を挿入すると共に、該軸の先端部近くの前記硝子管の側
周に、角板を当てがいながら加熱してX状の絞り部で連
結する逆円錐部及び円錐部を形成し、かつ、該円錐部を
前記角板によって拘束し、その弧状端を加熱しながら無
垢状の面を有する底部を一体成形したことを特徴とする
医療用微量液体硝子容器の製造法を実現した。
硝子管を回転させ、該硝子管内に、先端が円錐形状の軸
を挿入すると共に、該軸の先端部近くの前記硝子管の側
周に、角板を当てがいながら加熱してX状の絞り部で連
結する逆円錐部及び円錐部を形成し、かつ、該円錐部を
前記角板によって拘束し、その弧状端を加熱しながら無
垢状の面を有する底部を一体成形したことを特徴とする
医療用微量液体硝子容器の製造法を実現した。
【0006】
【作用】本発明によると、硝子管が常に回転しているか
ら、該硝子管の所定の側周を加熱すると、該部が軸と角
板に拘束されて、前記硝了管側周の加熱部が融けて、X
状の絞り部で連結する逆円錐部と円錐部が形成される。
ら、該硝子管の所定の側周を加熱すると、該部が軸と角
板に拘束されて、前記硝了管側周の加熱部が融けて、X
状の絞り部で連結する逆円錐部と円錐部が形成される。
【0007】そして、逆円錐部は軸と角板に拘束されて
中空部となるが、円錐部は角板にのみ拘束され、その端
部が加熱によって徐々に扇形の弧形を呈すると共に、縮
んで無垢状になる。さらに、この弧形面を加熱しながら
その回転を続けると、これが角板に拘束され、かつ、硝
子管の回転と相俟って、フレヤー状の凹面を有する底部
が一体成形される。また、所望に応して底部を扁平にす
ることもできる。
中空部となるが、円錐部は角板にのみ拘束され、その端
部が加熱によって徐々に扇形の弧形を呈すると共に、縮
んで無垢状になる。さらに、この弧形面を加熱しながら
その回転を続けると、これが角板に拘束され、かつ、硝
子管の回転と相俟って、フレヤー状の凹面を有する底部
が一体成形される。また、所望に応して底部を扁平にす
ることもできる。
【0008】よって、上部に口部を有し、下部が逆円錐
形の容器で、かつ、凹面を有する無垢状の底部とした一
体成形の医療用微量液体硝子容器を生産することができ
る。
形の容器で、かつ、凹面を有する無垢状の底部とした一
体成形の医療用微量液体硝子容器を生産することができ
る。
【0009】
【実施例1】図面は、本発明の一実施例を示すものであ
り、その符号に基づいて順次説明をする。
り、その符号に基づいて順次説明をする。
【0010】■ 先ず、口部1を従来品と同様のバイ
アルに成形した硝子管2の全長Lが、得ようとする製品
3の高さHより少し長めのものを用いる。これは、バー
ナー4の加熱によって、硝子管2の端部5が縮んで無垢
状の底部6となるからである。
アルに成形した硝子管2の全長Lが、得ようとする製品
3の高さHより少し長めのものを用いる。これは、バー
ナー4の加熱によって、硝子管2の端部5が縮んで無垢
状の底部6となるからである。
【0011】■ 前記硝子管2の口部1をチャック7
に挾んで一端部を固定すると共に、同様のチャック8で
一端部を固定した硝子管10の他端部11を、前記硝子
管2の端部5に当接して該端部5の支えとする(図2)
。
に挾んで一端部を固定すると共に、同様のチャック8で
一端部を固定した硝子管10の他端部11を、前記硝子
管2の端部5に当接して該端部5の支えとする(図2)
。
【0012】■ 両チャック7、8を同速、かつ、同
方向に回転すると共に、前記当接部をバーナー4で加熱
して両硝子管2、10を一体連結した(図2)。
方向に回転すると共に、前記当接部をバーナー4で加熱
して両硝子管2、10を一体連結した(図2)。
【0013】■ 硝子管2内の中ほどにまで、先端1
2が円錐形状の軸13を予め挿入し、三角板14を当て
がいながら該軸13の先端付近の硝子管側周を、バーナ
ー4で加熱してX状の絞り部15を形成した(図2、図
3)。なお、三角板14はシリンダーの作用によって、
矢方向に上下する。
2が円錐形状の軸13を予め挿入し、三角板14を当て
がいながら該軸13の先端付近の硝子管側周を、バーナ
ー4で加熱してX状の絞り部15を形成した(図2、図
3)。なお、三角板14はシリンダーの作用によって、
矢方向に上下する。
【0014】■ X状の絞り部15の右部を、バーナ
ー4で加熱しながら(図4)無垢状の扇形にすると共に
、他の硝子管10との連結部16を焼き切り(図5)、
扇形の弧状面17に板材18を押圧して(図6)底部6
をフレヤー状の凹面19に成形した。なお、凹面19は
板材18を要することなく、回転させるだけでも得られ
る。
ー4で加熱しながら(図4)無垢状の扇形にすると共に
、他の硝子管10との連結部16を焼き切り(図5)、
扇形の弧状面17に板材18を押圧して(図6)底部6
をフレヤー状の凹面19に成形した。なお、凹面19は
板材18を要することなく、回転させるだけでも得られ
る。
【0015】■ チャック7の回転を止めて、該チャ
ック7を外すと製品3を得た。
ック7を外すと製品3を得た。
【0016】
【実施例2】実施例1において、他方の硝子管10も、
一方の硝子管2と同じものを用い、かつ、軸13と同じ
軸20をバイアル口部21から挿入して、実施例1と同
様の道具並びに工程で操作したところ、同時に二本の製
品3を得た
一方の硝子管2と同じものを用い、かつ、軸13と同じ
軸20をバイアル口部21から挿入して、実施例1と同
様の道具並びに工程で操作したところ、同時に二本の製
品3を得た
【0017】
【実施例3】両端にバイアル口部1、21を有する一体
成形の長管22(図7)を、実施例2と同様に実施した
ところ、同時に二本の製品3を得た。
成形の長管22(図7)を、実施例2と同様に実施した
ところ、同時に二本の製品3を得た。
【0018】
【発明の効限】以上説明したように本発明によると、容
器の下部が逆円錐部を形成しているので、充填した僅か
の液体であっても、その有無が即座に判別できると共に
、容器を立てたままの状態であっても、スポイト等で極
めて容易に吸い上げることができる。また、逆円錐状の
容器下部と円錐状の底部6が一体成形であるので、破損
しにくく、かつ、材科の節減に役立ちコスト安となる。 なお、この発明によって得た製品は、従来品のバイアル
又はねじ口瓶と口部を同じ形状にすることができるから
、バイアル口部にはゴム栓をし、アルミ栓を巻き締める
こともできる。
器の下部が逆円錐部を形成しているので、充填した僅か
の液体であっても、その有無が即座に判別できると共に
、容器を立てたままの状態であっても、スポイト等で極
めて容易に吸い上げることができる。また、逆円錐状の
容器下部と円錐状の底部6が一体成形であるので、破損
しにくく、かつ、材科の節減に役立ちコスト安となる。 なお、この発明によって得た製品は、従来品のバイアル
又はねじ口瓶と口部を同じ形状にすることができるから
、バイアル口部にはゴム栓をし、アルミ栓を巻き締める
こともできる。
【図1】本発明方法によって得た製品の一部を切り欠い
て示した正面図である。
て示した正面図である。
【図2】本発明の一実施例の工程を示した説明図である
。
。
【図3】本発明の一実施例の工程を示した説明図である
。
。
【図4】本発明の一実施例の工程を示した説明図である
。
。
【図5】本発明の一実施例の工程を示した説明図である
【図6】本発明の一実施例の工程を示した説明図である
。
。
【図7】本発明の他の実施例に使用する長管の正面図で
ある。
ある。
1 口部
2 硝子管
3 製品
4 バーナー
5 端部
6 底部
7 チャック
8 チャック
9 端部
10 硝子管
11 端部
12 先端
13 軸
14 三角板
15 絞り部
16 連結部
17 弧状面
18 板材
19 凹面
20 軸
21 口部
22 長管
Claims (2)
- 【請求項1】 口部を有する硝子管を回転させ、該硝
子管内に、先端が円錐形状の軸を挿入すると共に、該軸
の先端部近くの前記硝子管の側周に、角板を当てながら
加熱してX状の絞り部で連結する逆円錐部及び円錐部を
形成し、かつ、該円錐部を前記角板によって拘束し、そ
の弧状端を加熱しながら無垢状の面を有する底部を一体
成形したことを特徴とする医療用微量液体硝子容器の製
造法。 - 【請求項2】 口部を有する硝子管を回転させ、該硝
子管内に、先端が円錐形状の軸を挿入すると共に、該軸
の先端部近くの前記硝丁管の側周に、角板を当てながら
加熱してX状の絞り部で連結する逆円錐部及び円錐部を
形成し、かつ、該円錐部を前記角板によって拘束し、そ
の弧状端を加熱しながら押え板で押圧して無垢状の面を
有する底部を一体成形したことを特徴とする医療用微量
液体硝子容器の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418527A JPH0679971B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 医療用微量液体硝子容器の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418527A JPH0679971B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 医療用微量液体硝子容器の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04219336A true JPH04219336A (ja) | 1992-08-10 |
| JPH0679971B2 JPH0679971B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=18526359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2418527A Expired - Lifetime JPH0679971B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 医療用微量液体硝子容器の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679971B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020050558A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス容器の製造方法及びガラス容器 |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2418527A patent/JPH0679971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020050558A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス容器の製造方法及びガラス容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0679971B2 (ja) | 1994-10-12 |
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