JPH04219821A - プログラムモジュールの履歴管理装置 - Google Patents
プログラムモジュールの履歴管理装置Info
- Publication number
- JPH04219821A JPH04219821A JP40441290A JP40441290A JPH04219821A JP H04219821 A JPH04219821 A JP H04219821A JP 40441290 A JP40441290 A JP 40441290A JP 40441290 A JP40441290 A JP 40441290A JP H04219821 A JPH04219821 A JP H04219821A
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- Japan
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- checksum
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムモジュール
の履歴管理装置に関する。一般に、大規模なアプリケー
ションソフトウエアは、いくつかの独立したプログラム
(ロードモジュールともいう)からなり、バグ発見や機
能向上に伴う改修(あるいは改版)は、このロードモジ
ュールを単位として行われることが多い。
の履歴管理装置に関する。一般に、大規模なアプリケー
ションソフトウエアは、いくつかの独立したプログラム
(ロードモジュールともいう)からなり、バグ発見や機
能向上に伴う改修(あるいは改版)は、このロードモジ
ュールを単位として行われることが多い。
【0002】ここで、ユーザが所有するアプリケーショ
ンソフトウエアが、何れも初版のロードモジュールM1
、M2、M3で構成されていたとする。今、そのうちの
M1モジュールが改版された場合、ユーザはこの改版モ
ジュールと初版モジュールとを交換する。ところで、か
かる交換作業をし忘れた場合、以下の不都合を招来する
。
ンソフトウエアが、何れも初版のロードモジュールM1
、M2、M3で構成されていたとする。今、そのうちの
M1モジュールが改版された場合、ユーザはこの改版モ
ジュールと初版モジュールとを交換する。ところで、か
かる交換作業をし忘れた場合、以下の不都合を招来する
。
【0003】すなわち、改版M1モジュールを組み込ま
ないまま、他の(例えばM2)改版モジュールを組み込
むと、この改版M2モジュールが先の改版M1モジュー
ルに対応して作成されているため、アプリケーションソ
フトウエア全体の整合性がくずれ、ハングアップなどの
予期せぬ事態を引き起こすことがある。
ないまま、他の(例えばM2)改版モジュールを組み込
むと、この改版M2モジュールが先の改版M1モジュー
ルに対応して作成されているため、アプリケーションソ
フトウエア全体の整合性がくずれ、ハングアップなどの
予期せぬ事態を引き起こすことがある。
【0004】そこで、組み込まれている全モジュールの
版数管理や過去の改版情報管理など、いわゆるプログラ
ムモジュールの履歴管理が必要不可欠になる。
版数管理や過去の改版情報管理など、いわゆるプログラ
ムモジュールの履歴管理が必要不可欠になる。
【0005】
【従来の技術】従来の管理方法として、例えば以下の2
つの方法が行われている。 第1の方法 管理台帳に履歴情報を記載する方法である。一般事務に
おける基本的な管理方法であり、容易に導入できる長所
がある反面、記録のし忘れといった人的ミスが避けられ
ない。このため、台帳上の記載内容と実際の履歴とが一
致しない場合があり、履歴管理の正確さに欠ける短所が
ある。 第2の方法 一方、第2の方法は、各モジュール内に例えばリンケー
ジの日付を表すデータ(改版日付に相当)を予め書き込
んでおき、必要の都度、メモリ上のデータをダンプ出力
し、そのダンプリストの中から日付データを捜し出して
、この日付データから版数を識別する方法である。
つの方法が行われている。 第1の方法 管理台帳に履歴情報を記載する方法である。一般事務に
おける基本的な管理方法であり、容易に導入できる長所
がある反面、記録のし忘れといった人的ミスが避けられ
ない。このため、台帳上の記載内容と実際の履歴とが一
致しない場合があり、履歴管理の正確さに欠ける短所が
ある。 第2の方法 一方、第2の方法は、各モジュール内に例えばリンケー
ジの日付を表すデータ(改版日付に相当)を予め書き込
んでおき、必要の都度、メモリ上のデータをダンプ出力
し、そのダンプリストの中から日付データを捜し出して
、この日付データから版数を識別する方法である。
【0006】図4はダンプリストの一例である。日付デ
ータは、破線の範囲で示されている。この例では、デー
タの[8]と[9]で89年を、また[116]で日付
(但しその年の1月1日からの積算日数、116(16
)→278(10)日目)を表している。
ータは、破線の範囲で示されている。この例では、デー
タの[8]と[9]で89年を、また[116]で日付
(但しその年の1月1日からの積算日数、116(16
)→278(10)日目)を表している。
【0007】この方法によれば、メモリ上の実際のデー
タから版数を知ることができるので、確実であり、履歴
管理の正確性を高めることができる。
タから版数を知ることができるので、確実であり、履歴
管理の正確性を高めることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
第2の方法にあっては、メモリ上のデータをダンプし、
そのダンプリストの中から日付データを見つけ出すもの
であったため、膨大なデータ列の中から意図する日付デ
ータを見つけ出すのが極めて困難、且つ、熟練を要し、
一般的でないといった問題点があった。
第2の方法にあっては、メモリ上のデータをダンプし、
そのダンプリストの中から日付データを見つけ出すもの
であったため、膨大なデータ列の中から意図する日付デ
ータを見つけ出すのが極めて困難、且つ、熟練を要し、
一般的でないといった問題点があった。
【0009】そこで、本発明は、履歴管理の正確性を高
めつつ管理の容易化を図ることを目的としている。
めつつ管理の容易化を図ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、プログラムを構成する全てのモジュール
、および、過去の全ての改版モジュールのチェックサム
データと履歴データとを関連づけて保持するテーブルと
、任意モジュールのチェックサムを計算する計算手段と
、該計算手段の計算結果に基づいて前記テーブルを検索
し、チェックサムの一致する履歴データを抽出する抽出
手段と、を備えたことを特徴とする。
成するために、プログラムを構成する全てのモジュール
、および、過去の全ての改版モジュールのチェックサム
データと履歴データとを関連づけて保持するテーブルと
、任意モジュールのチェックサムを計算する計算手段と
、該計算手段の計算結果に基づいて前記テーブルを検索
し、チェックサムの一致する履歴データを抽出する抽出
手段と、を備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】チェックサム(check sum )は、各
データ項目に対応する数値の合計値であり、コンパイラ
によって生成された各モジュール毎に固有の値を持つ。 すなわち、チェックサムは、同一の種類でしかも版数が
同じモジュール同士だけに共通する。
データ項目に対応する数値の合計値であり、コンパイラ
によって生成された各モジュール毎に固有の値を持つ。 すなわち、チェックサムは、同一の種類でしかも版数が
同じモジュール同士だけに共通する。
【0012】従って、本発明では、■プログラムを構成
する各モジュールのチェックサムデータおよび各モジュ
ールの履歴データを互いに関連させてテーブルに記録し
、■任意モジュールの履歴データ参照の際には、まず、
■当該任意モジュールのチェックサムを求めた後、■該
チェックサムを手がかりにして前記テーブルを検索し、
■このテーブル内から該当する履歴データを取り出すの
で、実際のモジュールデータに基づくから履歴管理の正
確性が高められ、且つ、ダンプリストを見なくてもよい
から作業容易性が向上される。
する各モジュールのチェックサムデータおよび各モジュ
ールの履歴データを互いに関連させてテーブルに記録し
、■任意モジュールの履歴データ参照の際には、まず、
■当該任意モジュールのチェックサムを求めた後、■該
チェックサムを手がかりにして前記テーブルを検索し、
■このテーブル内から該当する履歴データを取り出すの
で、実際のモジュールデータに基づくから履歴管理の正
確性が高められ、且つ、ダンプリストを見なくてもよい
から作業容易性が向上される。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1〜図3は本発明に係るプログラムモジュールの履歴管
理装置の一実施例を示す図である。
1〜図3は本発明に係るプログラムモジュールの履歴管
理装置の一実施例を示す図である。
【0014】図1において、Mはアプリケーションソフ
トウエア、Tはテーブル、Cは計算手段、Rは抽出手段
である。
トウエア、Tはテーブル、Cは計算手段、Rは抽出手段
である。
【0015】ソフトウエアMは、いくつかのロードモジ
ュール(例えばM1、M2、……Mm)から構成される
。 テーブルTはその内容を図2に示すように、モジュール
名称の欄(LNAME)、第1チェックサムの欄(LN
O1)、第2チェックサムの欄(LNO2)、第3チェ
ックサムの欄(LNO3)、第4チェックサムの欄(L
NO4)、版数の欄(LVER)および履歴の欄(LN
OTE)などの各欄を備え、それぞれの欄内にはソフト
開発会社から提供された最新の管理データが書き込まれ
ている。
ュール(例えばM1、M2、……Mm)から構成される
。 テーブルTはその内容を図2に示すように、モジュール
名称の欄(LNAME)、第1チェックサムの欄(LN
O1)、第2チェックサムの欄(LNO2)、第3チェ
ックサムの欄(LNO3)、第4チェックサムの欄(L
NO4)、版数の欄(LVER)および履歴の欄(LN
OTE)などの各欄を備え、それぞれの欄内にはソフト
開発会社から提供された最新の管理データが書き込まれ
ている。
【0016】ここで、LNO1にはモジュールMi(i
は1、2、……m)の「加算合計」が書き込まれ、LN
O2にはモジュールMiの「減算合計」が書き込まれ、
LNO3にはモジュールMiの「乗算合計」が書き込ま
れ、LNO4にはモジュールMiの「除算合計」が書き
込まれている。これらの各合計値(以下、基本チェック
サム)は、モジュールMiを実行形式に変換した時点で
計算された値であり、そのモジュールに固有の値である
。
は1、2、……m)の「加算合計」が書き込まれ、LN
O2にはモジュールMiの「減算合計」が書き込まれ、
LNO3にはモジュールMiの「乗算合計」が書き込ま
れ、LNO4にはモジュールMiの「除算合計」が書き
込まれている。これらの各合計値(以下、基本チェック
サム)は、モジュールMiを実行形式に変換した時点で
計算された値であり、そのモジュールに固有の値である
。
【0017】計算手段Cは、指定された1つのロードモ
ジュールについてその加算、減算、乗算、除算のチェッ
クサムを適宜に計算する。以下、このチェックサムを演
算チェックサムと呼び、上記の基本チェックサムと区別
する。
ジュールについてその加算、減算、乗算、除算のチェッ
クサムを適宜に計算する。以下、このチェックサムを演
算チェックサムと呼び、上記の基本チェックサムと区別
する。
【0018】図3は演算チェックサムの計算概念図であ
る。メモリ上に展開したモジュールデータを、アドレス
に従って順次に加・減・乗・除算し、最終的に4つの値
a、b、cおよびdを得る。
る。メモリ上に展開したモジュールデータを、アドレス
に従って順次に加・減・乗・除算し、最終的に4つの値
a、b、cおよびdを得る。
【0019】抽出手段Rは、演算チェックサムの4つの
値a〜dを読み込み(1)、そのa〜dを手がかりにし
てテーブルTを検索し(2)、a〜dと一致する基本チ
ェックサムが書かれた行を捜し出して、当該行の履歴の
欄LNOTEに書かれたデータ(例えば、”テイキコウ
シン90−8”)を読み込み(3)、そのデータを表示
または印刷のために出力する(4)。
値a〜dを読み込み(1)、そのa〜dを手がかりにし
てテーブルTを検索し(2)、a〜dと一致する基本チ
ェックサムが書かれた行を捜し出して、当該行の履歴の
欄LNOTEに書かれたデータ(例えば、”テイキコウ
シン90−8”)を読み込み(3)、そのデータを表示
または印刷のために出力する(4)。
【0020】かかる構成において、例えばロードモジュ
ールM1を指定すると、そのM1の演算チェックサムa
〜dが求められ、a〜dを手がかりにしてテーブルTが
検索される。今、a〜dの値がそれぞれ[A1][12
][F4][FD]とすると、このa〜dはテーブルT
の4行目に記載された基本チェックサムと一致するので
、この場合は、4行目の履歴の欄LNOTEのデータ、
すなわち”テイキコウシン90−8”が読み出されて、
表示または印刷される。
ールM1を指定すると、そのM1の演算チェックサムa
〜dが求められ、a〜dを手がかりにしてテーブルTが
検索される。今、a〜dの値がそれぞれ[A1][12
][F4][FD]とすると、このa〜dはテーブルT
の4行目に記載された基本チェックサムと一致するので
、この場合は、4行目の履歴の欄LNOTEのデータ、
すなわち”テイキコウシン90−8”が読み出されて、
表示または印刷される。
【0021】従って、表示内容または印刷結果から指定
ロードモジュールM1の改版を簡単に知ることができ、
履歴管理の容易性を向上することができる。しかも、検
索のためのキーワードとして、重複確率の極めて少ない
チェックサムを用いたので、信頼性に優れており、履歴
管理の正確性を向上することができる。
ロードモジュールM1の改版を簡単に知ることができ、
履歴管理の容易性を向上することができる。しかも、検
索のためのキーワードとして、重複確率の極めて少ない
チェックサムを用いたので、信頼性に優れており、履歴
管理の正確性を向上することができる。
【0022】なお、実施例では、チェックサムに加・減
・乗・除算の全てを適用して重複確率の最小化を目指し
ているが、ロードモジュールの規模や種類が少ない場合
には、そのうちの1つまたはいくつかを選んで適用する
ようにしてもよい。
・乗・除算の全てを適用して重複確率の最小化を目指し
ているが、ロードモジュールの規模や種類が少ない場合
には、そのうちの1つまたはいくつかを選んで適用する
ようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、チェックサムデータに
基づいてプログラムモジュールの履歴管理を行うように
したので、履歴管理の正確性を高めつつ管理の容易化を
図ることができる。
基づいてプログラムモジュールの履歴管理を行うように
したので、履歴管理の正確性を高めつつ管理の容易化を
図ることができる。
【図1】一実施例の概念構成図である。
【図2】一実施例のテーブル図である。
【図3】一実施例の演算チェックサム計算の概念図であ
る。
る。
【図4】従来の第2の方法で使用するダンプリストの一
例図である。
例図である。
C:計算手段
M1〜Mm:プログラムモジュール
R:抽出手段
T:テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】プログラムを構成する全てのモジュール、
および、過去の全ての改版モジュールのチェックサムデ
ータと履歴データとを関連づけて保持するテーブルと、
任意モジュールのチェックサムを計算する計算手段と、
該計算手段の計算結果に基づいて前記テーブルを検索し
、チェックサムの一致する履歴データを抽出する抽出手
段と、を備えたことを特徴とするプログラムモジュール
の履歴管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40441290A JPH04219821A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | プログラムモジュールの履歴管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40441290A JPH04219821A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | プログラムモジュールの履歴管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04219821A true JPH04219821A (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=18514090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40441290A Withdrawn JPH04219821A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | プログラムモジュールの履歴管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04219821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010517128A (ja) * | 2007-01-23 | 2010-05-20 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | メモリと無関係なトレース・ハンドルの定義(処理環境のトレースのハンドルを定義する方法、システム及びコンピュータ・プログラム) |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP40441290A patent/JPH04219821A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010517128A (ja) * | 2007-01-23 | 2010-05-20 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | メモリと無関係なトレース・ハンドルの定義(処理環境のトレースのハンドルを定義する方法、システム及びコンピュータ・プログラム) |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |