JPH04220020A - 騒音低減回路 - Google Patents
騒音低減回路Info
- Publication number
- JPH04220020A JPH04220020A JP40406990A JP40406990A JPH04220020A JP H04220020 A JPH04220020 A JP H04220020A JP 40406990 A JP40406990 A JP 40406990A JP 40406990 A JP40406990 A JP 40406990A JP H04220020 A JPH04220020 A JP H04220020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- noise reduction
- reduction circuit
- circuit
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Noise Elimination (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は騒音低減回路に関し、よ
り具体的には、ビデオ・カメラ、スチル・カメラなどの
撮影装置に付加される録音装置における騒音低減回路に
関する。
り具体的には、ビデオ・カメラ、スチル・カメラなどの
撮影装置に付加される録音装置における騒音低減回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような撮影装置では、レンズ駆動
や磁気テープ又は磁気ディスクの駆動による騒音が発生
している。これらの撮影装置に付加される録音装置の音
声マイクは、これらの騒音がなるべく入力しないように
設計されている。具体的には、(1)音声マイクを撮影
レンズ系やテープ走行系からできるだけ遠ざけた位置に
配置する方法、(2)音声マイクと撮影装置本体との間
にゴムなどの緩衝材を配して撮影装置本体からの振動を
吸収する方法、(3)上述の騒音は一般的に低周波成分
の音圧レベルが高いので、音声マイク出力の低域部をカ
ットする方法などが採用されている。
や磁気テープ又は磁気ディスクの駆動による騒音が発生
している。これらの撮影装置に付加される録音装置の音
声マイクは、これらの騒音がなるべく入力しないように
設計されている。具体的には、(1)音声マイクを撮影
レンズ系やテープ走行系からできるだけ遠ざけた位置に
配置する方法、(2)音声マイクと撮影装置本体との間
にゴムなどの緩衝材を配して撮影装置本体からの振動を
吸収する方法、(3)上述の騒音は一般的に低周波成分
の音圧レベルが高いので、音声マイク出力の低域部をカ
ットする方法などが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ビデオ・カメ
ラの小型化がすすみ、上記の(1),(2)の対策はな
かなか採りにくくなってきている。
ラの小型化がすすみ、上記の(1),(2)の対策はな
かなか採りにくくなってきている。
【0004】また、レンズ構成の多様化からレンズや絞
りの駆動手段として従来用いられる直流モータの他に、
パルス・モータ、ボイスコイル・モータ、超音波モータ
など種々のモータが使用されるようになってきている。 これらのモータは、夫々固有の振動特性を持つ。例えば
、パルス・モータは、直流モータに比べて騒音に関して
不利であるが、レンズ構成上使用せざるを得ない面があ
り、新たな騒音対策を講じなければならない。
りの駆動手段として従来用いられる直流モータの他に、
パルス・モータ、ボイスコイル・モータ、超音波モータ
など種々のモータが使用されるようになってきている。 これらのモータは、夫々固有の振動特性を持つ。例えば
、パルス・モータは、直流モータに比べて騒音に関して
不利であるが、レンズ構成上使用せざるを得ない面があ
り、新たな騒音対策を講じなければならない。
【0005】直流モータでレンズを駆動した場合の騒音
をFFTアナライザにより解析したところ、約85Hz
の近辺でピークを持つが、それから1KHzまでの範囲
ではおおよそ一定の音圧レベルを持ち、ビデオ・カメラ
では、聴感上も十分に使用に耐えるものであった。他方
、パルス・モータでレンズを駆動した場合、0〜1KH
zの範囲で全体的なレベルは直流モータの場合と大差無
いが、多くの周波数でピークがあり、聴感上、かなり違
和感を感じさせるものであった。図4は直流モータの場
合の周波数特性の平均的なレベル変化を示し、図5はパ
ルス・モータの場合の周波数特性の平均的なレベル変化
を示す。
をFFTアナライザにより解析したところ、約85Hz
の近辺でピークを持つが、それから1KHzまでの範囲
ではおおよそ一定の音圧レベルを持ち、ビデオ・カメラ
では、聴感上も十分に使用に耐えるものであった。他方
、パルス・モータでレンズを駆動した場合、0〜1KH
zの範囲で全体的なレベルは直流モータの場合と大差無
いが、多くの周波数でピークがあり、聴感上、かなり違
和感を感じさせるものであった。図4は直流モータの場
合の周波数特性の平均的なレベル変化を示し、図5はパ
ルス・モータの場合の周波数特性の平均的なレベル変化
を示す。
【0006】そこで本発明は、このように多数のピーク
を持つ騒音を低減する騒音低減回路を提示することを目
的とする。
を持つ騒音を低減する騒音低減回路を提示することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る騒音低減回
路は、入力する騒音のピーク周波数成分を低減する1以
上のフィルタ回路からなる。また、入力信号を遅延する
遅延手段と、当該入力信号と当該遅延手段の出力との差
信号を出力する減算手段とからなり、全体の通過特性を
、当該入力信号に含まれる騒音のピーク周波数成分を低
減する特性とした。
路は、入力する騒音のピーク周波数成分を低減する1以
上のフィルタ回路からなる。また、入力信号を遅延する
遅延手段と、当該入力信号と当該遅延手段の出力との差
信号を出力する減算手段とからなり、全体の通過特性を
、当該入力信号に含まれる騒音のピーク周波数成分を低
減する特性とした。
【0008】
【作用】上記手段により、騒音の周波数特性にピークが
あってもそれを平準化して、いわば、ホワイト・ノイズ
化する。これにより、聴感上、気にならなくなる。
あってもそれを平準化して、いわば、ホワイト・ノイズ
化する。これにより、聴感上、気にならなくなる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0010】図1は本発明の一実施例の概略構成ブロッ
ク図を示す。音声マイク出力を録音回路により録音処理
する前に、騒音低減回路10により騒音のピーク成分を
低減し、平準化(即ち、ホワイト・ノイズ化)する。騒
音低減回路10において、12,14,16,18はそ
れぞれ低減しようとする騒音のピーク周波数f1,f2
,f3,f4に応じた特性周波数f1,f2,f3,f
4を具備するノッチ・フィルタである。
ク図を示す。音声マイク出力を録音回路により録音処理
する前に、騒音低減回路10により騒音のピーク成分を
低減し、平準化(即ち、ホワイト・ノイズ化)する。騒
音低減回路10において、12,14,16,18はそ
れぞれ低減しようとする騒音のピーク周波数f1,f2
,f3,f4に応じた特性周波数f1,f2,f3,f
4を具備するノッチ・フィルタである。
【0011】一般に、ビデオ・カメラでは、図5に示す
騒音のピーク周波数は各製品であまりばらつかない。従
って、各製品毎(又は製品群毎)にピーク周波数f1,
f2,f3,・・・を測定し、フィルタ12,14,1
6,18の回路定数を調整すればよい。
騒音のピーク周波数は各製品であまりばらつかない。従
って、各製品毎(又は製品群毎)にピーク周波数f1,
f2,f3,・・・を測定し、フィルタ12,14,1
6,18の回路定数を調整すればよい。
【0012】図2はフィルタ12の具体的回路例を示す
。フィルタ14,16,18も同様の回路構成でよい。 20,22,24は抵抗、26,28,30はインダク
タンス、32,34,36はコンデンサ、40,42は
アンプである。各素子20〜36の定数は、所望の特性
周波数が得られるように調整される。
。フィルタ14,16,18も同様の回路構成でよい。 20,22,24は抵抗、26,28,30はインダク
タンス、32,34,36はコンデンサ、40,42は
アンプである。各素子20〜36の定数は、所望の特性
周波数が得られるように調整される。
【0013】図6により、本実施例の作用を簡単に説明
する。図6(1)に示す音声出力(具体的には騒音成分
)を、図6(2)に示す通過特性の騒音低減回路10に
通す。これにより、騒音低減回路10の出力段では、騒
音は図6(3)に示すようにピークが無くなり(又は小
さくなり)、全体として平準化される。
する。図6(1)に示す音声出力(具体的には騒音成分
)を、図6(2)に示す通過特性の騒音低減回路10に
通す。これにより、騒音低減回路10の出力段では、騒
音は図6(3)に示すようにピークが無くなり(又は小
さくなり)、全体として平準化される。
【0014】図3は騒音低減回路の別の回路構成例を示
す。遅延回路44によりマイク出力を遅延し、減算器4
6で、遅延回路44の出力から、遅延回路44を経由し
ないマイク出力を減算する。遅延回路44の特性を適切
に選択することにより、図6(2)に示すような通過特
性が得られる。
す。遅延回路44によりマイク出力を遅延し、減算器4
6で、遅延回路44の出力から、遅延回路44を経由し
ないマイク出力を減算する。遅延回路44の特性を適切
に選択することにより、図6(2)に示すような通過特
性が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるように
、本発明によれば、音声入力の騒音成分を平準化して、
聴感上目立たないようにできる。
、本発明によれば、音声入力の騒音成分を平準化して、
聴感上目立たないようにできる。
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である
。
。
【図2】 図1のフィルタ12の具体的回路例である
。
。
【図3】 本発明の別の回路構成ブロック図である。
【図4】 直流モータによる騒音の周波数特性図であ
る。
る。
【図5】 パルス・モータによる騒音の周波数特性図
である。
である。
【図6】 本実施例による作用の説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力する騒音のピーク周波数成分を低
減する1以上のフィルタ回路からなることを特徴とする
騒音低減回路。 - 【請求項2】 入力信号を遅延する遅延手段と、当該
入力信号と当該遅延手段の出力との差信号を出力する減
算手段とからなり、当該入力信号に含まれる騒音のピー
ク周波数成分を低減する通過特性を有することを特徴と
する騒音低減回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40406990A JPH04220020A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 騒音低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40406990A JPH04220020A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 騒音低減回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220020A true JPH04220020A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18513763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40406990A Withdrawn JPH04220020A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 騒音低減回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04220020A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013009066A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Toyota Motor Corp | 車載ラジオノイズ低減システム |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP40406990A patent/JPH04220020A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013009066A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Toyota Motor Corp | 車載ラジオノイズ低減システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |