JPH04220156A - 振動装置 - Google Patents
振動装置Info
- Publication number
- JPH04220156A JPH04220156A JP6780591A JP6780591A JPH04220156A JP H04220156 A JPH04220156 A JP H04220156A JP 6780591 A JP6780591 A JP 6780591A JP 6780591 A JP6780591 A JP 6780591A JP H04220156 A JPH04220156 A JP H04220156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- foreign matter
- cast product
- inlet
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 49
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 11
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D29/00—Removing castings from moulds, not restricted to casting processes covered by a single main group; Removing cores; Handling ingots
- B22D29/02—Vibratory apparatus specially designed for shaking out flasks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/06—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers
- B24B31/062—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers the workpieces travelling through the containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋳造物から砂やスケー
ルを剥離し分離するための振動装置に関する。
ルを剥離し分離するための振動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋳造工程においては、多くの場合製造さ
れた鋳造物から砂やスケールを剥離させることが必要と
される。鋳造物に付着している砂やスケール等の異物を
剥離するために、まず、鋳造物を転動させるのが普通で
ある。その場合、剥離作用を高めるために、転動する鋳
造物にショット(鋼球など)を衝突させるようにするこ
とができる。そのような方法によって異物を剥離するた
めの装置の1例は米国特許第3,793,780号に開
示されている。同特許の装置においては、U字形の断面
形状を有するホッパーが設けられ、ホッパーのU字形の
両側側壁に対してそれぞれ独立して作動する振動付与機
構が配設されている。振動付与機構の作動は、鋳造物を
転動させショット処理するためにデッドゾーンへ向けて
移動させ、転動処理操作が終了したならば、鋳造物を排
出するためにデッドゾーンから搬出させるように調整さ
れている。
れた鋳造物から砂やスケールを剥離させることが必要と
される。鋳造物に付着している砂やスケール等の異物を
剥離するために、まず、鋳造物を転動させるのが普通で
ある。その場合、剥離作用を高めるために、転動する鋳
造物にショット(鋼球など)を衝突させるようにするこ
とができる。そのような方法によって異物を剥離するた
めの装置の1例は米国特許第3,793,780号に開
示されている。同特許の装置においては、U字形の断面
形状を有するホッパーが設けられ、ホッパーのU字形の
両側側壁に対してそれぞれ独立して作動する振動付与機
構が配設されている。振動付与機構の作動は、鋳造物を
転動させショット処理するためにデッドゾーンへ向けて
移動させ、転動処理操作が終了したならば、鋳造物を排
出するためにデッドゾーンから搬出させるように調整さ
れている。
【0003】この種の装置の大きな欠点は、分離又は剥
離工程中連続的に振動が与えられないことである。即ち
、監視及び調整を行うために振動付与機構は停止と始動
を繰返す。このような振動付与機構の間欠的作動は、振
動付与機構に過度の摩耗を与えるおそれがある。このよ
うな装置のもう1つの欠点は、鋳造物と、ショットと、
分離された砂やスケールとの混淆が生じることである。 ある種の従来装置においては、砂とショットをホッパー
内に残留させ、鋳造物を振動させながら搬送し排出させ
るようになされている。従って、排出された鋳造物にシ
ョット、砂及びスケールの一部が付着していることがあ
る。自動車のエンジンブロックなどの鋳造の場合、砂、
スケール及びその他の異物を完全に除去することが絶対
に必要である。従って、従来の装置では、転動処理の後
鋳造物に更に清掃処理を施さねばならないことになる。
離工程中連続的に振動が与えられないことである。即ち
、監視及び調整を行うために振動付与機構は停止と始動
を繰返す。このような振動付与機構の間欠的作動は、振
動付与機構に過度の摩耗を与えるおそれがある。このよ
うな装置のもう1つの欠点は、鋳造物と、ショットと、
分離された砂やスケールとの混淆が生じることである。 ある種の従来装置においては、砂とショットをホッパー
内に残留させ、鋳造物を振動させながら搬送し排出させ
るようになされている。従って、排出された鋳造物にシ
ョット、砂及びスケールの一部が付着していることがあ
る。自動車のエンジンブロックなどの鋳造の場合、砂、
スケール及びその他の異物を完全に除去することが絶対
に必要である。従って、従来の装置では、転動処理の後
鋳造物に更に清掃処理を施さねばならないことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題を
新規な簡単な態様で克服することを課題とする。
新規な簡単な態様で克服することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば、鋳造品をホッパーの導入口から排
出口へ連続的に前進させるようにホッパーを振動させる
。ショットや、鋳物砂や、スケールやその他の異物は、
鋳造品とは別個にホッパーから排出させる。鋳造品をホ
ッパー内へ導入する前に鋳造品から異物の予備振り落し
を行う。鋳造品からの異物の分離作用を高めるためにホ
ッパー内でショットを鋳造品にぶつけるようにしてもよ
い。鋳造品がホッパーから排出された後、鋳造品を転動
させて鋳造品同志擦り合せることにより更に異物を除去
する。かくして系から排出された鋳造品は、砂、スケー
ル、ショット等のあらゆる異物を除去されている。
に、本発明によれば、鋳造品をホッパーの導入口から排
出口へ連続的に前進させるようにホッパーを振動させる
。ショットや、鋳物砂や、スケールやその他の異物は、
鋳造品とは別個にホッパーから排出させる。鋳造品をホ
ッパー内へ導入する前に鋳造品から異物の予備振り落し
を行う。鋳造品からの異物の分離作用を高めるためにホ
ッパー内でショットを鋳造品にぶつけるようにしてもよ
い。鋳造品がホッパーから排出された後、鋳造品を転動
させて鋳造品同志擦り合せることにより更に異物を除去
する。かくして系から排出された鋳造品は、砂、スケー
ル、ショット等のあらゆる異物を除去されている。
【0006】
【実施例】第1図を参照すると、本発明の振動分離装置
全体が示されている。この振動分離装置は、主分離部1
0を有しており、処理すべき鋳造品を主分離部10内へ
装入してスケールや砂を鋳造品から剥離し、剥離即ち分
離処理終了後、以後の清掃のために鋳造品を主分離部1
0から排出する。主分離部10の上流側には、鋳型に囲
まれた鋳造品から鋳型を初期破砕するための高振動数振
落し部12が設けられている。振落し部12内で鋳型の
初期破砕が行われた後、鋳造品は、主分離部(単に、「
分離部」とも称する)10への導入口14へ導かれ、分
離部内で後述する態様で処理される。鋳造品は、分離部
10から排出口16を通して排出され、擦り合せ清掃部
18へ導かれ、該清掃部内で最終清掃が行われる。
全体が示されている。この振動分離装置は、主分離部1
0を有しており、処理すべき鋳造品を主分離部10内へ
装入してスケールや砂を鋳造品から剥離し、剥離即ち分
離処理終了後、以後の清掃のために鋳造品を主分離部1
0から排出する。主分離部10の上流側には、鋳型に囲
まれた鋳造品から鋳型を初期破砕するための高振動数振
落し部12が設けられている。振落し部12内で鋳型の
初期破砕が行われた後、鋳造品は、主分離部(単に、「
分離部」とも称する)10への導入口14へ導かれ、分
離部内で後述する態様で処理される。鋳造品は、分離部
10から排出口16を通して排出され、擦り合せ清掃部
18へ導かれ、該清掃部内で最終清掃が行われる。
【0007】本発明の対象である主分離部10の細部構
造は、第2及び3図に示されている。分離部10は、導
入口14から排出口16へ移動する鋳造品を支持するた
めの底壁22を有するホッパー20を備えている。第3
図には代表的な鋳造品24としてエンジンブロックが示
されている。底壁22は、第2図に示されるように傾斜
状態に支持されており、導入口14から排出口16に向
って下方へ傾斜している。ホッパー20の両端は、補強
端壁26、28によってそれぞれ閉鎖されており、導入
口14及び排出口16は、それぞれ端壁26、28に形
成されている。端壁26、28の底面30は、振動隔離
ばね(以下、単に「隔離ばね」と称する)32によって
装置の基台表面34上に支持されている。端壁26と2
8の互いに対面する表面37と37の間に2つの互いに
横方向に離隔した長手方向の管35、35が嵌設されて
おり、管35、35内に挿通された同心のタイロッド3
9、39が端壁26と28を互いに引きつけて管35、
35の端部に圧接させ、ホッパー20を一体の構造とし
て締付ける役割を果す。従って、ホッパー20は、端壁
26と28の間に締着される。
造は、第2及び3図に示されている。分離部10は、導
入口14から排出口16へ移動する鋳造品を支持するた
めの底壁22を有するホッパー20を備えている。第3
図には代表的な鋳造品24としてエンジンブロックが示
されている。底壁22は、第2図に示されるように傾斜
状態に支持されており、導入口14から排出口16に向
って下方へ傾斜している。ホッパー20の両端は、補強
端壁26、28によってそれぞれ閉鎖されており、導入
口14及び排出口16は、それぞれ端壁26、28に形
成されている。端壁26、28の底面30は、振動隔離
ばね(以下、単に「隔離ばね」と称する)32によって
装置の基台表面34上に支持されている。端壁26と2
8の互いに対面する表面37と37の間に2つの互いに
横方向に離隔した長手方向の管35、35が嵌設されて
おり、管35、35内に挿通された同心のタイロッド3
9、39が端壁26と28を互いに引きつけて管35、
35の端部に圧接させ、ホッパー20を一体の構造とし
て締付ける役割を果す。従って、ホッパー20は、端壁
26と28の間に締着される。
【0008】ホッパー20の底壁22は、第3図にみら
れるように断面U字形であって、垂直線に対して傾斜し
ており、ほぼ水平な側部36と、直立壁40を有する垂
直側部38を画定する。ホッパー20は、端壁26、2
8の間に延在する着脱自在のフード42によって密封さ
れる。端壁26、28には、導入口14及び排出口16
のための通路を画定する湾曲開口44が設けられている
。
れるように断面U字形であって、垂直線に対して傾斜し
ており、ほぼ水平な側部36と、直立壁40を有する垂
直側部38を画定する。ホッパー20は、端壁26、2
8の間に延在する着脱自在のフード42によって密封さ
れる。端壁26、28には、導入口14及び排出口16
のための通路を画定する湾曲開口44が設けられている
。
【0009】ホッパー20のための振動付与部は、ホッ
パー20によって担持された傾斜励振壁48に端壁26
と28の間の中間においてコイルばね47を介するなど
して弾性的に取付けられた複数のモータ46から成って
いる。ここに例示したのは、2励振体振動系である。第
1励振物体50は、モータ46とそれらの取付ベース5
2とから成り、第2励振物体は、ホッパー20と、端壁
26、28と、フード42と、分離された異物を転進さ
せる排出部54とから成る。各モータ46は、垂直線か
ら傾斜し、かつ、ホッパーの導入口14から排出口16
への鋳造品の移動線に対して実質的に垂直をなす軸56
を有しており、各軸56の両端に偏心錘り58が付設さ
れている。軸56が回転すると、ホッパー20は、線6
0に沿って振動せしめられ、鋳造品24が第2図でみて
右方へ搬送される。
パー20によって担持された傾斜励振壁48に端壁26
と28の間の中間においてコイルばね47を介するなど
して弾性的に取付けられた複数のモータ46から成って
いる。ここに例示したのは、2励振体振動系である。第
1励振物体50は、モータ46とそれらの取付ベース5
2とから成り、第2励振物体は、ホッパー20と、端壁
26、28と、フード42と、分離された異物を転進さ
せる排出部54とから成る。各モータ46は、垂直線か
ら傾斜し、かつ、ホッパーの導入口14から排出口16
への鋳造品の移動線に対して実質的に垂直をなす軸56
を有しており、各軸56の両端に偏心錘り58が付設さ
れている。軸56が回転すると、ホッパー20は、線6
0に沿って振動せしめられ、鋳造品24が第2図でみて
右方へ搬送される。
【0010】鋳造品24の移動経路について説明する。
モータ46が付勢されると、鋳造品24は底壁22の湾
曲面に追従して移動し、直立壁面38に沿って上り始め
る。鋳造品は、上昇するのと併行して、底壁22が傾斜
していることによる重力作用により排出口16の方に向
って振動せしめられる。鋳造品は、直立壁面38に沿っ
て上昇し、究極的にとんぼ返りして(転動)転げ落ちる
。この過程を続けながら、鋳造品は、実質的にらせん状
経路に沿って移動する。鋳造品が規定された経路に従っ
て移動する間にスケールや鋳型材料などの異物が漸進的
に鋳造品から剥離される。
曲面に追従して移動し、直立壁面38に沿って上り始め
る。鋳造品は、上昇するのと併行して、底壁22が傾斜
していることによる重力作用により排出口16の方に向
って振動せしめられる。鋳造品は、直立壁面38に沿っ
て上昇し、究極的にとんぼ返りして(転動)転げ落ちる
。この過程を続けながら、鋳造品は、実質的にらせん状
経路に沿って移動する。鋳造品が規定された経路に従っ
て移動する間にスケールや鋳型材料などの異物が漸進的
に鋳造品から剥離される。
【0011】本発明は、又、分離部10を通って前進す
る鋳造品に対してショット処理部61においてショット
(鋼球など)を衝突させることによって異物の分離を助
成することも企図する。ショットは、慣用のホイール6
2からフード42に設けられた開口64を通して遠心力
により投げつけられる。鋳造品にぶつかるショットは、
鋳造品に衝撃を与え、転動だけでは分離されない異物を
鋳造品から分離させる。
る鋳造品に対してショット処理部61においてショット
(鋼球など)を衝突させることによって異物の分離を助
成することも企図する。ショットは、慣用のホイール6
2からフード42に設けられた開口64を通して遠心力
により投げつけられる。鋳造品にぶつかるショットは、
鋳造品に衝撃を与え、転動だけでは分離されない異物を
鋳造品から分離させる。
【0012】本発明のもう1つの側面は、ホッパー20
内で分離された異物をホッパーから分岐転進させるため
の構造を提供することである。この目的のために、ホッ
パーの壁に複数個の開口66を穿設し、開口66より下
方に棚板68を設置し、開口66の下から斜め下へ傾斜
した傾斜板70を棚板68に連接する。かくして、ホッ
パーの振動により分離された異物は、開口66から傾斜
板70上へ排出され、棚板68へ送られる。傾斜板70
と棚板68は、ホッパーと連携して振動し、異物を重力
と、モータ46によって付与される振動送り力との組合
せ作用により異物を矢印72の方向に移送する。棚板6
8は、室71内にその底部の床板74より上方に位置し
ており、比較的小粒度の物質を通過させて床板74上へ
落下させる多数の開口76を有している。落下した物質
は、収集部署に向って矢印78の方向に移動する。開口
76を通過することができない物質は、小粒度の物質と
は別個に室71の上方部分から排出される。このように
分離部10に沿って移動する鋳造品から分離された異物
を転進させることにより、異物が鋳造品の開口部や凹部
へ入り込んだり、鋳造品に再付着するのを防止される。 鋳造品は、分離部10を出た後、転動擦り合せ清掃部1
8において更に転動され、残留異物を分離される。
内で分離された異物をホッパーから分岐転進させるため
の構造を提供することである。この目的のために、ホッ
パーの壁に複数個の開口66を穿設し、開口66より下
方に棚板68を設置し、開口66の下から斜め下へ傾斜
した傾斜板70を棚板68に連接する。かくして、ホッ
パーの振動により分離された異物は、開口66から傾斜
板70上へ排出され、棚板68へ送られる。傾斜板70
と棚板68は、ホッパーと連携して振動し、異物を重力
と、モータ46によって付与される振動送り力との組合
せ作用により異物を矢印72の方向に移送する。棚板6
8は、室71内にその底部の床板74より上方に位置し
ており、比較的小粒度の物質を通過させて床板74上へ
落下させる多数の開口76を有している。落下した物質
は、収集部署に向って矢印78の方向に移動する。開口
76を通過することができない物質は、小粒度の物質と
は別個に室71の上方部分から排出される。このように
分離部10に沿って移動する鋳造品から分離された異物
を転進させることにより、異物が鋳造品の開口部や凹部
へ入り込んだり、鋳造品に再付着するのを防止される。 鋳造品は、分離部10を出た後、転動擦り合せ清掃部1
8において更に転動され、残留異物を分離される。
【図1】第1図は、鋳造品から異物を分離するための、
本発明を組入れた全体系の概略平面図である。
本発明を組入れた全体系の概略平面図である。
【図2】第2図は、第1図の系のホッパー部の概略側面
図である。
図である。
【図3】第3図は、第1図の線2−2に沿ってみたホッ
パーの拡大断面図である。
パーの拡大断面図である。
14:導入口
16:排出口
20:ホッパー
22:底壁
32:ばね
40:直立壁
46:モータ
47:ばね
56:軸
58:偏心錘り
62:ショットホイール
66:開口
68:棚板
70:傾斜板
Claims (9)
- 【請求項1】鋳造品から異物を分離するための振動装置
であって鋳造品を導入するための導入口と、鋳造品を排
出するための排出口と、鋳造品を支持するための底壁と
を有するホッパーと、該ホッパーの底壁をそれが前記導
入口から排出口に向って下方へ傾斜するように支持する
支持手段と、前記鋳造品を振動させて鋳造品から異物を
分離し鋳造品をホッパーの導入口から排出口へ移動させ
るようにホッパーに作用する振動付与手段と、ホッパー
内で鋳造品から分離された異物をホッパーから導出する
ための導出手段とから成り、もって、鋳造品をホッパー
の導入口から排出口に向けて連続的に移送させ、鋳造品
から異物を分離して連続的にホッパーから排出させるよ
うにしたことを特徴とする振動装置。 - 【請求項2】前記振動付与手段は、各鋳造品をホッパー
の導入口から排出口へ移送させながら転動させるように
なされている特許請求の範囲第1項記載の振動装置。 - 【請求項3】前記振動付与手段は、各々、少くとも1つ
の偏心錘りを担持した軸を有する複数のモータと、該各
モータを前記ホッパーに弾性的に連結する手段とから成
るものである特許請求の範囲第1項記載の振動装置。 - 【請求項4】前記導出手段は、前記ホッパーの壁に設け
られた開口と、該開口のところに配置され、ホッパーか
ら外方下向きに傾斜した傾斜板とから成り、前記振動付
与手段は、異物を該傾斜板の方に差向ける力成分を有す
るものである特許請求の範囲第1項記載の振動装置。 - 【請求項5】前記底壁は湾曲面であってそれと一体の直
立壁を有しており、前記振動付与手段は前記直立壁の上
方部分に取付けられている特許請求の範囲第1項記載の
振動装置。 - 【請求項6】鋳造品から異物を分離するための振動装置
において、鋳造品を導入するための導入口と、鋳造品を
排出するための排出口を有し、鋳造品を支持するための
支持壁と、その一側に直立壁を有する断面ほぼU字形の
ホッパーと、該ホッパーをその支持壁が前記導入口から
排出口に向って下方へ傾斜するように支持する支持手段
と、前記鋳造品を振動させてホッパーの導入口から排出
口へ移動させるようにホッパーに作用する振動付与手段
と、ホッパー内で鋳造品から分離された異物をホッパー
から導出するための導出手段とから成り、もって、鋳造
品をホッパーの導入口から排出口に向けて連続的に移送
させ、鋳造品から異物を分離して連続的にホッパーから
排出させるようにしたことを特徴とする振動装置。 - 【請求項7】前記支持壁は前記直立壁に隣接した湾曲面
部分を有しており、鋳造品は前記排出口に向って移動し
ながら該湾曲面部に沿って直立壁に向って移動した後逆
さに転動落下する過程を繰返すことにより導入口から排
出口へほぼらせん状の経路をたどり、それによって異物
が効果的に分離されるようになされている特許請求の範
囲第6項記載の振動装置。 - 【請求項8】前記導出手段は、前記ホッパーの壁に設け
られた開口と、該開口のところに配置され、ホッパーか
ら異物を導出するための傾斜板と、該傾斜板から異物を
受取る棚板とから成り、該床板は、一定粒度以下の異物
を透過させる開口を有している特許請求の範囲第6項記
載の振動装置。 - 【請求項9】ホッパーの導入口から排出口へ移送される
鋳造品に対してショットをぶつけるためのショットホイ
ールが前記導出口より上流で前記ホッパーの上方に配置
されている特許請求の範囲第6項記載の振動装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US68512184A | 1984-12-21 | 1984-12-21 | |
| US685121 | 1984-12-21 | ||
| US77782185A | 1985-09-19 | 1985-09-19 | |
| US777821 | 1985-09-19 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60284523A Division JPS61150768A (ja) | 1984-12-21 | 1985-12-19 | 振動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220156A true JPH04220156A (ja) | 1992-08-11 |
| JPH067982B2 JPH067982B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=27103507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6780591A Expired - Lifetime JPH067982B2 (ja) | 1984-12-21 | 1991-03-08 | 振動装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0186357B2 (ja) |
| JP (1) | JPH067982B2 (ja) |
| AU (2) | AU573928B2 (ja) |
| CA (1) | CA1267886A (ja) |
| DE (1) | DE3587147T3 (ja) |
| DK (1) | DK598585A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100372748C (zh) * | 2004-12-29 | 2008-03-05 | 贵阳铝镁设计研究院 | 振动烧罐倾翻机 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4926601A (en) * | 1989-03-09 | 1990-05-22 | General Kinematics Corporation | Vibratory tumbling apparatus |
| US6237749B1 (en) | 1999-10-21 | 2001-05-29 | General Kinematics Corporation | Motor base for vibratory apparatus |
| CN109926381A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-06-25 | 中国矿业大学 | 一种建筑骨料脱泥装置 |
| EP3795299A1 (de) * | 2019-09-20 | 2021-03-24 | Haug Intelligente Poliersysteme GmbH | Vorrichtung zum gleitschleifen und gleitschleifverfahren |
| CN113477902B (zh) * | 2021-07-09 | 2022-06-28 | 重庆市铜梁区渝良铸造有限公司 | 一种用于柱体铸件的振动落砂机 |
| CN114029475B (zh) * | 2021-09-27 | 2023-12-05 | 张家港科杰机械装备有限公司 | 铸铁壳体的铸造生产线及其铸造工艺 |
| CN115056384B (zh) * | 2022-07-05 | 2023-06-23 | 昆山恒诚荣机械设备有限公司 | 一种塑料中央供料设备 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1047993B (de) * | 1955-05-31 | 1958-12-31 | Amag Hilpert Pegnitzhuette A G | Federnd gelagerte Einrichtung zum Putzen von Werkstuecken, insbesondere Rohgussstuecken |
| CH551845A (de) * | 1972-05-31 | 1974-07-31 | Polyservice Ag | Gleitschleif - bearbeitungsverfahren. |
| CA1011559A (en) * | 1974-04-04 | 1977-06-07 | Ultramatic Equipment Company | Vibratory finishing equipment |
| US4025419A (en) * | 1974-07-15 | 1977-05-24 | General Kinematics Corporation | Vibratory sand reclaiming apparatus |
| US4047343A (en) * | 1974-08-16 | 1977-09-13 | Geode Industries, Inc. | Method of vibratory polishing of stones and the like |
| DE2831688A1 (de) * | 1978-07-19 | 1980-02-07 | Wheelabrator Berger Maschf | Vorrichtung zum transport kleiner werkstuecke in richtung ihrer laengsachse und gleichzeitiger drehung um diese achse durch den strahlraum von strahlanlagen |
-
1985
- 1985-11-28 AU AU50480/85A patent/AU573928B2/en not_active Expired
- 1985-12-06 EP EP19850308900 patent/EP0186357B2/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-06 DE DE3587147T patent/DE3587147T3/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-06 CA CA000497100A patent/CA1267886A/en not_active Expired
- 1985-12-20 DK DK598585A patent/DK598585A/da not_active Application Discontinuation
-
1988
- 1988-04-14 AU AU14651/88A patent/AU584011B2/en not_active Expired
-
1991
- 1991-03-08 JP JP6780591A patent/JPH067982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100372748C (zh) * | 2004-12-29 | 2008-03-05 | 贵阳铝镁设计研究院 | 振动烧罐倾翻机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0186357B1 (en) | 1993-03-03 |
| JPH067982B2 (ja) | 1994-02-02 |
| AU5048085A (en) | 1986-06-26 |
| AU1465188A (en) | 1988-07-07 |
| DE3587147T3 (de) | 1998-03-05 |
| AU573928B2 (en) | 1988-06-23 |
| DK598585A (da) | 1986-06-22 |
| EP0186357B2 (en) | 1997-07-16 |
| EP0186357A2 (en) | 1986-07-02 |
| EP0186357A3 (en) | 1986-11-26 |
| DE3587147D1 (de) | 1993-04-08 |
| DK598585D0 (da) | 1985-12-20 |
| AU584011B2 (en) | 1989-05-11 |
| CA1267886A (en) | 1990-04-17 |
| DE3587147T2 (de) | 1993-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8708032B2 (en) | Method and system for internal cleaning of complex castings | |
| JPH0740250A (ja) | 振動式タンブリング装置 | |
| JPH04220156A (ja) | 振動装置 | |
| US4731959A (en) | Vibratory casting cleaning | |
| US3848815A (en) | Granulating apparatus | |
| US4001976A (en) | Apparatus for cleaning casting | |
| US4671867A (en) | Method and means for treating foundry sands and the like | |
| US3762656A (en) | Shakeout and crushing apparatus | |
| EP0647489A1 (en) | Device for cleaning adhering material off sand | |
| US6475131B1 (en) | Method of cleaning rotary drum of horizontal drum-type centrifugal separator using a solid cleaning medium | |
| KR102177732B1 (ko) | 수평 드럼형 쇼트블래스터 | |
| US3694964A (en) | Abrasive blast cleaning system | |
| US3685213A (en) | Orbital finishing system | |
| JPS5884667A (ja) | 鋳物砂と製品の分離・搬送装置 | |
| JPS6186178A (ja) | 工作物を清掃するための方法及び装置 | |
| JP2014018862A (ja) | 鋳物砂の再生処理装置 | |
| US3829029A (en) | Abrasive blast cleaning system | |
| JP3649400B2 (ja) | 自硬性鋳物砂の再生前処理方法およびその設備 | |
| US3958764A (en) | Granulating apparatus | |
| US4001984A (en) | Method for finishing parts | |
| US4780993A (en) | Method and apparatus for surface treating a workpiece | |
| EP0338940A2 (en) | Method of conditioning oil seeds and similar materials | |
| US20050085165A1 (en) | Blasting apparatus and process for accelerating blast media | |
| US4916865A (en) | Apparatus for surface treating a workpiece | |
| US1559915A (en) | Method of and apparatus for separating and blending molders' sand |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19940823 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |