JPH04220569A - Fftアナライザ - Google Patents
FftアナライザInfo
- Publication number
- JPH04220569A JPH04220569A JP40498190A JP40498190A JPH04220569A JP H04220569 A JPH04220569 A JP H04220569A JP 40498190 A JP40498190 A JP 40498190A JP 40498190 A JP40498190 A JP 40498190A JP H04220569 A JPH04220569 A JP H04220569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signal source
- frequency
- pass filter
- zooming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFFTアナライザ(デジ
タルスペクトラムアナライザを含む)に関し、特に、周
波数ズーミング用信号源の精度を向上する技術に関する
。
タルスペクトラムアナライザを含む)に関し、特に、周
波数ズーミング用信号源の精度を向上する技術に関する
。
【0002】
【従来の技術】図8に従来のFFTアナライザの基本的
構成が示される。
構成が示される。
【0003】このFFTアナライザ9は、検査対象(D
UT)6に所望の周波数帯域の信号を供給する(すなわ
ち、周波数ズーミングを実行する)信号源(200,2
10,220 )と、検査対象から得られる波形データ
を高速フーリエ変換の手法により解析するFFT2と、
A/D変換器1と、D/A変換器5とを有している。
UT)6に所望の周波数帯域の信号を供給する(すなわ
ち、周波数ズーミングを実行する)信号源(200,2
10,220 )と、検査対象から得られる波形データ
を高速フーリエ変換の手法により解析するFFT2と、
A/D変換器1と、D/A変換器5とを有している。
【0004】周波数ズーミング用信号源を構成するマル
チサイン波信号源200 の発生波形は、Σsin(2
πfit+θi),(i=1〜n)で表され、変数iは
外部から与えられる制御クロックにより制御され、周波
数帯域が狭くなると、この制御クロックの周波数は低く
なる。また、ローカルオシレータ210 は所定の周波
数のサイン波を発生させる。マルチサイン波信号源20
0 から出力されるマルチサイン波とローカルオシレー
タ210 からの局部発振サイン波とがミキサー220
で混合され、所望の周波数帯域の信号が発生し、周波
数ズーミングが行われる。
チサイン波信号源200 の発生波形は、Σsin(2
πfit+θi),(i=1〜n)で表され、変数iは
外部から与えられる制御クロックにより制御され、周波
数帯域が狭くなると、この制御クロックの周波数は低く
なる。また、ローカルオシレータ210 は所定の周波
数のサイン波を発生させる。マルチサイン波信号源20
0 から出力されるマルチサイン波とローカルオシレー
タ210 からの局部発振サイン波とがミキサー220
で混合され、所望の周波数帯域の信号が発生し、周波
数ズーミングが行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した周波数ズーミ
ング用信号源を用いた場合、出力信号の周波数帯域が狭
くなると、マルチサイン波信号源200 に供給される
制御クロック周波数が小さくなってデータ密度が減少す
るため、D/A変換後のS/Nが悪くなるという問題が
ある。この対策として、マルチサイン波信号源200
をさらに高速動作させることが考えられるが、高精度か
つ高速の回路の実現は困難であり、また、コスト高とな
るという問題点がある。
ング用信号源を用いた場合、出力信号の周波数帯域が狭
くなると、マルチサイン波信号源200 に供給される
制御クロック周波数が小さくなってデータ密度が減少す
るため、D/A変換後のS/Nが悪くなるという問題が
ある。この対策として、マルチサイン波信号源200
をさらに高速動作させることが考えられるが、高精度か
つ高速の回路の実現は困難であり、また、コスト高とな
るという問題点がある。
【0006】本発明はこのような問題点を考慮してなさ
れたものであり、その目的は、FFTアナライザにおけ
る周波数ズーム用信号源の精度の向上を、簡易で実現容
易な構成により達成することにある。
れたものであり、その目的は、FFTアナライザにおけ
る周波数ズーム用信号源の精度の向上を、簡易で実現容
易な構成により達成することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、周波数ズーミ
ング用信号源から検査対象に所望の周波数帯域の信号を
入力し、この入力に対応して得られる出力信号を高速フ
ーリエ変換の手法を用いて解析する機能を有するFFT
アナライザであって、前記周波数ズーミング用信号源は
、クロックレートを変更可能なマルチサイン波信号源と
、このマルチサイン波信号源からの信号が入力されるデ
ジタルフィルタとを有し、このデジタルフィルタは、ロ
ーパスフィルタとハイパスフィルタとデータ補間手段と
を組合わせて構成されるカスケードツリー構造を有し、
このカスケードツリー内の信号伝達路の分岐点には信号
伝達経路を選択するための伝達経路選択手段が設けられ
、この伝達経路選択手段は選択制御信号により制御され
るようになっていることを特徴とするものである。
ング用信号源から検査対象に所望の周波数帯域の信号を
入力し、この入力に対応して得られる出力信号を高速フ
ーリエ変換の手法を用いて解析する機能を有するFFT
アナライザであって、前記周波数ズーミング用信号源は
、クロックレートを変更可能なマルチサイン波信号源と
、このマルチサイン波信号源からの信号が入力されるデ
ジタルフィルタとを有し、このデジタルフィルタは、ロ
ーパスフィルタとハイパスフィルタとデータ補間手段と
を組合わせて構成されるカスケードツリー構造を有し、
このカスケードツリー内の信号伝達路の分岐点には信号
伝達経路を選択するための伝達経路選択手段が設けられ
、この伝達経路選択手段は選択制御信号により制御され
るようになっていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】カスケードツリーを構成するローパスフィルタ
(LPF)とハイパスフィルタ(HPF)は、例えば、
ハーフバンドフィルタ(遮断角周波数が約π/2のフィ
ルタ)であり、これらのフィルタの組合わせを選ぶこと
により、異なる通過周波数帯域を有する複数のバンドパ
スフィルタ(バンドパスフィルタバンク)を実質的に構
成することができる。したがって、選択制御信号により
入力波形データの伝達経路を適宜選択して切換えること
により、所望の周波数域の信号を選択的に取出すことが
できる。この構成は1つのデジタルフィルタを用いて比
較的簡単に構成できる。
(LPF)とハイパスフィルタ(HPF)は、例えば、
ハーフバンドフィルタ(遮断角周波数が約π/2のフィ
ルタ)であり、これらのフィルタの組合わせを選ぶこと
により、異なる通過周波数帯域を有する複数のバンドパ
スフィルタ(バンドパスフィルタバンク)を実質的に構
成することができる。したがって、選択制御信号により
入力波形データの伝達経路を適宜選択して切換えること
により、所望の周波数域の信号を選択的に取出すことが
できる。この構成は1つのデジタルフィルタを用いて比
較的簡単に構成できる。
【0009】また、カスケードツリーの各枝に、例えば
、データの2の補間手段が設けられ、データ間に強制的
に所定レベルのデータを置いてデータ補間を行うため、
デジタルフィルタバンクを通過した信号についてみると
、マルチサイン波信号源のクロック周波数は信号の周波
数帯域によらず実質的に一定となり、S/Nの改善が図
れる。
、データの2の補間手段が設けられ、データ間に強制的
に所定レベルのデータを置いてデータ補間を行うため、
デジタルフィルタバンクを通過した信号についてみると
、マルチサイン波信号源のクロック周波数は信号の周波
数帯域によらず実質的に一定となり、S/Nの改善が図
れる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の構成を示す図で
ある。
ある。
【0012】本実施例のFFTアナライザ7において、
ズーミング用信号源は、マルチサイン波信号源3とバン
ドパスフィルタバンク4とを具備しており、ズーミング
領域の指定は、バンドパスフィルタバンク4に外部から
与えられる制御信号ZSにより行われる。
ズーミング用信号源は、マルチサイン波信号源3とバン
ドパスフィルタバンク4とを具備しており、ズーミング
領域の指定は、バンドパスフィルタバンク4に外部から
与えられる制御信号ZSにより行われる。
【0013】図2はバンドパスフィルタバンク4の構成
を示す図である。
を示す図である。
【0014】図示されるように、バンドパスフィルタバ
ンク4は、ローパスフィルタ(LPF)101,106
,108,116,118,123,125,133
と、ハイパスフィルタ(HPF)103,110,11
3,120,127,130 と、データの2の補間手
段100,102,105,107,109,112,
115,117,119,122,124,126,1
29,132 と、信号伝達経路選択手段(マルチプレ
クサ)104,111,114,121,128,13
1,134 とが組合わされたカスケードツリー構造を
有している。
ンク4は、ローパスフィルタ(LPF)101,106
,108,116,118,123,125,133
と、ハイパスフィルタ(HPF)103,110,11
3,120,127,130 と、データの2の補間手
段100,102,105,107,109,112,
115,117,119,122,124,126,1
29,132 と、信号伝達経路選択手段(マルチプレ
クサ)104,111,114,121,128,13
1,134 とが組合わされたカスケードツリー構造を
有している。
【0015】LPFとHPFの特性は、図3(a),(
b)にそれぞれ示されるようにハーフバンドフィルタと
なっている。また、データの2の補間手段は、図4の下
段に示されるように、通常のデータ位置(上段の図に示
されるようにデータ間隔は2Tである)の中間に所定レ
ベルのデータを挿入し、データ間隔をTとし、データ量
を2倍とする。また。上述したズーミング領域指定用の
制御信号ZSは、信号伝達経路選択手段104,111
,114,121,128,131,134 に与えら
れ、これにより内部スイッチ(不図示)が切替わるよう
になっている。また、本実施例では、入力信号が通過す
るルート毎に、14個のバンド(通過周波数帯域,ba
nd00,01,10,11,12,13,20,21
,22,23,24,25,26,27 )が形成され
ている。
b)にそれぞれ示されるようにハーフバンドフィルタと
なっている。また、データの2の補間手段は、図4の下
段に示されるように、通常のデータ位置(上段の図に示
されるようにデータ間隔は2Tである)の中間に所定レ
ベルのデータを挿入し、データ間隔をTとし、データ量
を2倍とする。また。上述したズーミング領域指定用の
制御信号ZSは、信号伝達経路選択手段104,111
,114,121,128,131,134 に与えら
れ、これにより内部スイッチ(不図示)が切替わるよう
になっている。また、本実施例では、入力信号が通過す
るルート毎に、14個のバンド(通過周波数帯域,ba
nd00,01,10,11,12,13,20,21
,22,23,24,25,26,27 )が形成され
ている。
【0016】図5は本実施例の選択可能な通過周波数帯
域(バンド)の階層構成を示す図である。
域(バンド)の階層構成を示す図である。
【0017】例えば、バンド00が選択されると、さら
に、バンド10,11 のいずれかを選択でき、例えば
、バンド10の場合、さらにバンド20,21 のいず
れかを選択できる。このように、通過帯域を適宜に絞り
込み、所望の帯域の信号を得る。例えば、バンド11を
選択する場合、マルチサイン波信号源からの信号は、図
6の矢印のようなルートを通過し、バンド26を選択す
る場合には第7図の矢印のようなルートを通過する。
に、バンド10,11 のいずれかを選択でき、例えば
、バンド10の場合、さらにバンド20,21 のいず
れかを選択できる。このように、通過帯域を適宜に絞り
込み、所望の帯域の信号を得る。例えば、バンド11を
選択する場合、マルチサイン波信号源からの信号は、図
6の矢印のようなルートを通過し、バンド26を選択す
る場合には第7図の矢印のようなルートを通過する。
【0018】このような実施例において、通過域が狭く
なるに従って、マルチサイン波信号源のクロック周波数
は小さくなるように制御される。例えば、バンド26が
通過域になるときの周波数はバンド11の場合の1/2
となる。しかし、バンドパスフィルタバンク4内でデー
タの補間が行われるため、デジタルフィルタ出力後のク
ロック周波数は出力信号の周波数帯域によらず一定であ
る。 従来例では、出力周波数帯域が狭くなるとクロック周波
数が低下してしまうため、本実施例によればS/Nを改
善できる。また、バンドパスフィルタバンク4は、一つ
のデジタルフィルタに多重に信号を通過させる構成によ
り容易に実現でき、制御信号ZSによるズーミング領域
の選択(信号伝達経路の変更)もスイッチの切換えによ
り容易に実現できる。
なるに従って、マルチサイン波信号源のクロック周波数
は小さくなるように制御される。例えば、バンド26が
通過域になるときの周波数はバンド11の場合の1/2
となる。しかし、バンドパスフィルタバンク4内でデー
タの補間が行われるため、デジタルフィルタ出力後のク
ロック周波数は出力信号の周波数帯域によらず一定であ
る。 従来例では、出力周波数帯域が狭くなるとクロック周波
数が低下してしまうため、本実施例によればS/Nを改
善できる。また、バンドパスフィルタバンク4は、一つ
のデジタルフィルタに多重に信号を通過させる構成によ
り容易に実現でき、制御信号ZSによるズーミング領域
の選択(信号伝達経路の変更)もスイッチの切換えによ
り容易に実現できる。
【0019】また、マルチサイン波信号源として特別に
高速なものを使用しなくてもよく、コスト面でも有利と
なる。
高速なものを使用しなくてもよく、コスト面でも有利と
なる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、マルチサ
イン波信号を、バンドパスフィルタバンクとデータ補間
手段とを組合わせたカスケードツリー構造を有するデジ
タルフィルタに入力して通過ルートを選択して周波数ズ
ーミングを行う構成とすることにより、簡単な構成でS
/Nのよい周波数ズーミング用信号源を実現できる効果
がある。
イン波信号を、バンドパスフィルタバンクとデータ補間
手段とを組合わせたカスケードツリー構造を有するデジ
タルフィルタに入力して通過ルートを選択して周波数ズ
ーミングを行う構成とすることにより、簡単な構成でS
/Nのよい周波数ズーミング用信号源を実現できる効果
がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】バンドパスフィルタバンク4の構成を示す図で
ある。
ある。
【図3】図2の実施例で使用されるLPF,HPFの特
性を示す図であり、(a)はLPFの特性を示し、(b
)はHPFの特性を示している。
性を示す図であり、(a)はLPFの特性を示し、(b
)はHPFの特性を示している。
【図4】データの2の補間手段の機能を説明するための
図である。
図である。
【図5】図2の実施例において選択可能な通過周波数帯
域(バンド)の階層構成を示す図である。
域(バンド)の階層構成を示す図である。
【図6】バンド11を選択した場合の信号の通過ルート
を示す図である。
を示す図である。
【図7】バンド27を選択した場合の信号の通過ルート
を示す図である。
を示す図である。
【図8】従来のFFTアナライザの基本的構成を示す図
である。
である。
1 A/D変換器
2 FFTプロセッサ
3 マルチサイン波信号源
4 バンドパスフィルタバンク
5 D/A変換器
6 検査対象(DUT)
7 FFTアナライザ
101,106,108,116,118,123,1
25,133 ローパスフィルタ(LPF) 103,110,113,120,127,130
ハイパスフィルタ(HPF) 100,102,105,107,109,112,1
15,117,119,122,124,126,12
9,132 データの2の補間手段
25,133 ローパスフィルタ(LPF) 103,110,113,120,127,130
ハイパスフィルタ(HPF) 100,102,105,107,109,112,1
15,117,119,122,124,126,12
9,132 データの2の補間手段
Claims (1)
- 【請求項1】 周波数ズーミング用信号源から検査対
象に所望の周波数帯域の信号を入力し、この入力に対応
して得られる出力信号を高速フーリエ変換の手法を用い
て解析する機能を有するFFTアナライザであって、前
記周波数ズーミング用信号源は、クロックレートを変更
可能なマルチサイン波信号源(3)と、このマルチサイ
ン波信号源(3)からの信号が入力されるデジタルフィ
ルタ(4)とを有し、このデジタルフィルタは、ローパ
スフィルタ(LPF)とハイパスフィルタ(HPF)と
データ補間手段(105)とを組合わせて構成されるカ
スケードツリー構造を有し、このカスケードツリー内の
信号伝達路の分岐点には信号伝達経路を選択するための
伝達経路選択手段(104)が設けられ、この伝達経路
選択手段(104)は選択制御信号により制御されるよ
うになっていることを特徴とするFFTアナライザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40498190A JPH04220569A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | Fftアナライザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40498190A JPH04220569A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | Fftアナライザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220569A true JPH04220569A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18514620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40498190A Pending JPH04220569A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | Fftアナライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04220569A (ja) |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP40498190A patent/JPH04220569A/ja active Pending
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