JPH04220807A - 電界効果トランジスタを有するリミッタ回路 - Google Patents
電界効果トランジスタを有するリミッタ回路Info
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- JPH04220807A JPH04220807A JP3075726A JP7572691A JPH04220807A JP H04220807 A JPH04220807 A JP H04220807A JP 3075726 A JP3075726 A JP 3075726A JP 7572691 A JP7572691 A JP 7572691A JP H04220807 A JPH04220807 A JP H04220807A
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- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G11/00—Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude
- H03G11/006—Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude in circuits having distributed constants
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電界効果トランジスタを
有するリミッタ回路に関する。
有するリミッタ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】いくつかのアクティブマイクロ波システ
ムにおいては、入力に印加される電力とは無関係に一定
の出力を供給する機能を有するリミッタ回路を使用する
必要がある。今日、通常ではこの種の回路は、圧縮点(
compression point) を超えた飽和
状態で使用される電界効果トランジスタ(FET)によ
って構成される。
ムにおいては、入力に印加される電力とは無関係に一定
の出力を供給する機能を有するリミッタ回路を使用する
必要がある。今日、通常ではこの種の回路は、圧縮点(
compression point) を超えた飽和
状態で使用される電界効果トランジスタ(FET)によ
って構成される。
【0003】さらに、いくつかの特定の適用例において
は、入力信号の変動にもかかわらずリミッタ回路から供
給される信号の位相を一定に保つことが適切である。し
かしながら、経験によれば、ある種の電界効果トランジ
スタを使用することによってこの要求を満足させられる
こともあるが、他の種類の電界効果トランジスタは数倍
の位相変動を克服するのに適していないことが分かって
いる。
は、入力信号の変動にもかかわらずリミッタ回路から供
給される信号の位相を一定に保つことが適切である。し
かしながら、経験によれば、ある種の電界効果トランジ
スタを使用することによってこの要求を満足させられる
こともあるが、他の種類の電界効果トランジスタは数倍
の位相変動を克服するのに適していないことが分かって
いる。
【0004】初期の考えは、挿入位相の変動、即ちリミ
ッタ回路の入力に与えられる電力の関数としてのリミッ
タ回路の出力信号位相に対する入力信号位相の比の変動
、に関して優れた性能を有する電界効果トランジスタを
使用してリミッタ回路を構成するというものであった。
ッタ回路の入力に与えられる電力の関数としてのリミッ
タ回路の出力信号位相に対する入力信号位相の比の変動
、に関して優れた性能を有する電界効果トランジスタを
使用してリミッタ回路を構成するというものであった。
【0005】電界効果トランジスタを用いたリミッタ回
路で見られる挿入位相の変動の大部分は、この種のトラ
ンジスタが圧縮領域(飽和領域)、即ち増加する入力に
対して出力がもはや変化しない領域、で使用されるとき
にこれらのトランジスタによってもたらされる位相変移
に基づくものである。
路で見られる挿入位相の変動の大部分は、この種のトラ
ンジスタが圧縮領域(飽和領域)、即ち増加する入力に
対して出力がもはや変化しない領域、で使用されるとき
にこれらのトランジスタによってもたらされる位相変移
に基づくものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的は
、電界効果トランジスタを使用し、かつ飽和状態で作動
する電界効果トランジスタによってもたらされる挿入位
相変化を最小にすることが可能なリミッタ回路を提供す
ることにある。
、電界効果トランジスタを使用し、かつ飽和状態で作動
する電界効果トランジスタによってもたらされる挿入位
相変化を最小にすることが可能なリミッタ回路を提供す
ることにある。
【0007】この課題について公表された研究は現在の
ところ極めて少ない。
ところ極めて少ない。
【0008】唯一の論文はセルジュ・ベルトラン(Se
rge Bertrand)による「位相変移のないF
ETリミッタ増幅器、7.9GHzから8.4GHzの
帯域への適用」と題するもので、1987年6月にニ−
スで開催された「全国マイクロ波シンポジウム」の14
6〜147頁に掲載されている。この論文は、入力電力
の及びその出力に現れるインピ−ダンスの関数である電
界効果トランジスタの位相変動について記載しており、
最適化された位相変移を有しかつ電界効果トランジスタ
によるリミッタ回路の実現可能性について説明している
。この論文はまた、カスケ−ド接続に適したモジュ−ル
や、8.1GHzから8.3GHzの帯域での21dB
のダイナミックレンジにわたって2°未満の位相変移を
有するリミッタ回路をも開示している。
rge Bertrand)による「位相変移のないF
ETリミッタ増幅器、7.9GHzから8.4GHzの
帯域への適用」と題するもので、1987年6月にニ−
スで開催された「全国マイクロ波シンポジウム」の14
6〜147頁に掲載されている。この論文は、入力電力
の及びその出力に現れるインピ−ダンスの関数である電
界効果トランジスタの位相変動について記載しており、
最適化された位相変移を有しかつ電界効果トランジスタ
によるリミッタ回路の実現可能性について説明している
。この論文はまた、カスケ−ド接続に適したモジュ−ル
や、8.1GHzから8.3GHzの帯域での21dB
のダイナミックレンジにわたって2°未満の位相変移を
有するリミッタ回路をも開示している。
【0009】この論文は、従って、挿入位相変動に関し
て優れた性能(Pe=−∞からPe=Pe1dB+10
dBmまで変動する入力について2°未満)を有するG
aAs電界効果トランジスタを用いてリミッタ回路を作
成することを開示している。この論文は、上述の結果を
得るための回路技術等については開示しておらず、最小
の挿入位相変動を有するトランジスタを選択すべくこれ
らトランジスタを前もって仕分けする方法についてのみ
開示している。このようにして選択されたトランジスタ
は、次に、リミッタ回路を形成するのに用いられる。
て優れた性能(Pe=−∞からPe=Pe1dB+10
dBmまで変動する入力について2°未満)を有するG
aAs電界効果トランジスタを用いてリミッタ回路を作
成することを開示している。この論文は、上述の結果を
得るための回路技術等については開示しておらず、最小
の挿入位相変動を有するトランジスタを選択すべくこれ
らトランジスタを前もって仕分けする方法についてのみ
開示している。このようにして選択されたトランジスタ
は、次に、リミッタ回路を形成するのに用いられる。
【0010】これに対して本発明は、当然のこととして
、リミッタ機能を実行するために使用される電界効果ト
ランジスタの挿入位相変動を制限することを可能とする
ものであり、従って上述の従来の仕分け技術を省略する
ことが可能となる。
、リミッタ機能を実行するために使用される電界効果ト
ランジスタの挿入位相変動を制限することを可能とする
ものであり、従って上述の従来の仕分け技術を省略する
ことが可能となる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、バイア
ス回路が一方はゲ−ト用、他方はドレ−ン用である2つ
の定電圧供給源によって構成された電界効果トランジス
タを有するリミッタ回路が提供される。抵抗性負荷が上
述のトランジスタのゲ−ト用供給源と直列に接続されて
いる。この負荷はトランジスタの入力キャパシタンスを
一定に保ちこのトランジスタによって生じる位相変動を
制限するためのものである。さらにこの負荷は、Zがマ
イクロメ−トルで表されたトランジスタのゲ−ト幅、R
oが20Ω、Rgがオ−ムで表された場合に、Rg≒R
o×400/Zのごとき低抵抗値の抵抗から構成されて
いる。
ス回路が一方はゲ−ト用、他方はドレ−ン用である2つ
の定電圧供給源によって構成された電界効果トランジス
タを有するリミッタ回路が提供される。抵抗性負荷が上
述のトランジスタのゲ−ト用供給源と直列に接続されて
いる。この負荷はトランジスタの入力キャパシタンスを
一定に保ちこのトランジスタによって生じる位相変動を
制限するためのものである。さらにこの負荷は、Zがマ
イクロメ−トルで表されたトランジスタのゲ−ト幅、R
oが20Ω、Rgがオ−ムで表された場合に、Rg≒R
o×400/Zのごとき低抵抗値の抵抗から構成されて
いる。
【0012】従ってこの負荷により、ゲ−トへの逆バイ
アスは増大せしめられ、順方向にバイアスされたゲ−ト
によって引き起こされるキャパシタンスの増加を補償す
るように入力キャパシタンスを減少せしめる。その結果
、リミッタ回路の挿入位相の変動は50%減らされる。
アスは増大せしめられ、順方向にバイアスされたゲ−ト
によって引き起こされるキャパシタンスの増加を補償す
るように入力キャパシタンスを減少せしめる。その結果
、リミッタ回路の挿入位相の変動は50%減らされる。
【0013】より好ましくは、この簡単な技術はモノリ
シック又はハイブリッド回路技術を用いて実施される。
シック又はハイブリッド回路技術を用いて実施される。
【0014】好ましい実施態様では、抵抗性負荷はRg
≒Ro×400/Zのごとき低抵抗値の抵抗から構成さ
れる。Zはマイクロメ−トルで表されたトランジスタの
ゲ−ト幅であり、Roは20Ωの抵抗である。さらに特
定的には、この負荷は100Ω未満である。
≒Ro×400/Zのごとき低抵抗値の抵抗から構成さ
れる。Zはマイクロメ−トルで表されたトランジスタの
ゲ−ト幅であり、Roは20Ωの抵抗である。さらに特
定的には、この負荷は100Ω未満である。
【0015】GaAs形電界効果トランジスタを用いる
ときは、この負荷は10Ωから30Ωの範囲内にある。
ときは、この負荷は10Ωから30Ωの範囲内にある。
【0016】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【0017】図3の曲線IIに入力電力Peの関数とし
て示されるように、厳格な圧縮状態(飽和状態)におけ
る電界効果トランジスタによりもたらされる入出力位相
変動△φは、主として1周期のほんの少しの時間にわた
って順方向にバイアスされるゲ−トによって引き起こさ
れる入力キャパシタンスの変動に基づくものであること
が実験面、理論面の両面から示されている。
て示されるように、厳格な圧縮状態(飽和状態)におけ
る電界効果トランジスタによりもたらされる入出力位相
変動△φは、主として1周期のほんの少しの時間にわた
って順方向にバイアスされるゲ−トによって引き起こさ
れる入力キャパシタンスの変動に基づくものであること
が実験面、理論面の両面から示されている。
【0018】一般に、電界効果トランジスタを用いたバ
イアス回路は、特に宇宙用のものは、固定のドレ−ン電
圧をゲ−ト電圧に作用させることによってドレ−ン電流
を一定に保つフィ−ドバック回路を含んでいる。しかし
ながらこの種の回路を設けることは、前述した効果を悪
化させるのでリミッタ回路では避けるべきである。ゲ−
トキャパシタンスは印加されるゲ−ト電圧の直接的な関
数である。
イアス回路は、特に宇宙用のものは、固定のドレ−ン電
圧をゲ−ト電圧に作用させることによってドレ−ン電流
を一定に保つフィ−ドバック回路を含んでいる。しかし
ながらこの種の回路を設けることは、前述した効果を悪
化させるのでリミッタ回路では避けるべきである。ゲ−
トキャパシタンスは印加されるゲ−ト電圧の直接的な関
数である。
【0019】これに対して本発明の回路では、バイアス
回路が2つの定電圧供給源、即ちゲ−トに対してはVg
s、ドレ−ンに対してはVdsという供給源を含んでい
る。ゲ−トに対する逆バイアスが増加すると入力キャパ
シタンスの減少が生じるので、本発明の回路では、順方
向にバイアスされたゲ−トによって引き起こされるキャ
パシタンスの増加を補償するようにこの逆バイアスを増
大できるようにしている。この機能を達成するために本
発明の回路は、電界効果トランジスタ10のゲ−トバイ
アス回路内に直列接続された抵抗Rgを含んでいる。
回路が2つの定電圧供給源、即ちゲ−トに対してはVg
s、ドレ−ンに対してはVdsという供給源を含んでい
る。ゲ−トに対する逆バイアスが増加すると入力キャパ
シタンスの減少が生じるので、本発明の回路では、順方
向にバイアスされたゲ−トによって引き起こされるキャ
パシタンスの増加を補償するようにこの逆バイアスを増
大できるようにしている。この機能を達成するために本
発明の回路は、電界効果トランジスタ10のゲ−トバイ
アス回路内に直列接続された抵抗Rgを含んでいる。
【0020】従って図1に示す本発明のリミッタ回路は
、電界効果トランジスタ10と、1つはゲ−トVgs用
、1つはドレ−ンVds用という2つの供給源と、Vg
sに直列接続された抵抗Rgと、トランジスタ10の両
側にそれぞれ配置された2つのバイアスT11及び12
とを備えている。これらのバイアスTは、外の回路又は
信号Ve例えばマイクロ波信号の伝搬を擾乱しないよう
に、一定の期間、トランジスタ10がバイアスされるよ
うにするためのものである。この種のバイアスTは、ト
ランジスタ10の発振を防ぐことで当業者に周知であり
、ある周波数範囲例えば非常に低い周波数で作動する。
、電界効果トランジスタ10と、1つはゲ−トVgs用
、1つはドレ−ンVds用という2つの供給源と、Vg
sに直列接続された抵抗Rgと、トランジスタ10の両
側にそれぞれ配置された2つのバイアスT11及び12
とを備えている。これらのバイアスTは、外の回路又は
信号Ve例えばマイクロ波信号の伝搬を擾乱しないよう
に、一定の期間、トランジスタ10がバイアスされるよ
うにするためのものである。この種のバイアスTは、ト
ランジスタ10の発振を防ぐことで当業者に周知であり
、ある周波数範囲例えば非常に低い周波数で作動する。
【0021】ゲ−トに電流が印加されると、その電流の
方向に応じて生じる抵抗Rgの電圧降下は、ゲ−トに印
加された逆バイアスを直ちに増大せしめ、これにより入
力キャパシタンスを一定に維持させ、その結果、トラン
ジスタ10によって生じる位相変動を制限させる。
方向に応じて生じる抵抗Rgの電圧降下は、ゲ−トに印
加された逆バイアスを直ちに増大せしめ、これにより入
力キャパシタンスを一定に維持させ、その結果、トラン
ジスタ10によって生じる位相変動を制限させる。
【0022】図3の曲線III は、入力電力Peの関
数でありかつ電界効果トランジスタ10によって生じる
入出力位相変動△φを示しており、Rgが20Ωであれ
ば最大位相変動は3.5°から2°に減少せしめられる
ことを示している。また、入力電力Peの関数として出
力電力変動Psをプロットした図2の曲線 Iに示され
ているように、抵抗Rgを付加することはリミッタ回路
の出力電力特性に何ら影響を与えるものではないことが
分かる。
数でありかつ電界効果トランジスタ10によって生じる
入出力位相変動△φを示しており、Rgが20Ωであれ
ば最大位相変動は3.5°から2°に減少せしめられる
ことを示している。また、入力電力Peの関数として出
力電力変動Psをプロットした図2の曲線 Iに示され
ているように、抵抗Rgを付加することはリミッタ回路
の出力電力特性に何ら影響を与えるものではないことが
分かる。
【0023】Rgとして選ばれる抵抗値(一般に数オ−
ム)は、臨界値でありトランジスタの特性に従うもので
ある。この抵抗値は、調整によって得られるかもしれな
いし、又はリミッタ回路について前もって非線形シュミ
レ−ションを行うことによって得られるかもしれない。 シュミレ−ションを行う場合には、トランジスタの電気
的特性の全てが決定されていなければならない。
ム)は、臨界値でありトランジスタの特性に従うもので
ある。この抵抗値は、調整によって得られるかもしれな
いし、又はリミッタ回路について前もって非線形シュミ
レ−ションを行うことによって得られるかもしれない。 シュミレ−ションを行う場合には、トランジスタの電気
的特性の全てが決定されていなければならない。
【0024】それにもかかわらず、抵抗Rgのおよその
抵抗値は次の実験式:Rg=Ro×400/Zを用いて
定めることができる。ただし、Zはマイクロメ−トルで
表したトランジスタのゲ−ト幅であり、Roは20Ωで
あり、Rgはオ−ム(Ω)で表される。
抵抗値は次の実験式:Rg=Ro×400/Zを用いて
定めることができる。ただし、Zはマイクロメ−トルで
表したトランジスタのゲ−ト幅であり、Roは20Ωで
あり、Rgはオ−ム(Ω)で表される。
【0025】抵抗Rgの選択された抵抗値がかなり重要
であることを強調するべきである。この値は本発明の回
路が適正に機能するかどうかを決定する。電界効果トラ
ンジスを含む多数の回路がゲ−トバイアス回路内に直列
抵抗を用いているが、この抵抗は一般に高い抵抗値を有
し、過電流からトランジスタを守るためのものである。 この種の抵抗は、挿入位相を最小化することに関して望
む効果を全く得ることができないのである。
であることを強調するべきである。この値は本発明の回
路が適正に機能するかどうかを決定する。電界効果トラ
ンジスを含む多数の回路がゲ−トバイアス回路内に直列
抵抗を用いているが、この抵抗は一般に高い抵抗値を有
し、過電流からトランジスタを守るためのものである。 この種の抵抗は、挿入位相を最小化することに関して望
む効果を全く得ることができないのである。
【0026】本発明の回路が適切な機能を得るための抵
抗Rgの代表的な抵抗値は、100Ω未満である。特定
的にGaAs形電界効果トランジスタについては、代表
的な抵抗値は10Ωから30Ωまでの範囲内にある。
抗Rgの代表的な抵抗値は、100Ω未満である。特定
的にGaAs形電界効果トランジスタについては、代表
的な抵抗値は10Ωから30Ωまでの範囲内にある。
【0027】本発明のリミッタ回路は、好ましくは、約
10GHzで行なわれる測定について次の特性値を有す
る。即ち、Pe=−∞からPe=Pe1dB+12dB
mまでの範囲の入力電力について、挿入位相変動は2°
未満である。用いられる抵抗Rgの抵抗値は100オ−
ム未満である。
10GHzで行なわれる測定について次の特性値を有す
る。即ち、Pe=−∞からPe=Pe1dB+12dB
mまでの範囲の入力電力について、挿入位相変動は2°
未満である。用いられる抵抗Rgの抵抗値は100オ−
ム未満である。
【0028】以上の本発明の実施例は好ましい例として
示し説明したにすぎない。従ってその構成要素は本発明
の範囲を逸脱することなく等価な要素により置き換える
ことができよう。
示し説明したにすぎない。従ってその構成要素は本発明
の範囲を逸脱することなく等価な要素により置き換える
ことができよう。
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】本発明の回路の動作を説明するための特性図で
ある。
ある。
【図3】本発明の回路の動作を説明するための特性図で
ある。
ある。
10 電界効果トランジスタ
11、12 バイアスT
Rg 抵抗
Vgs、Vds 供給源
Claims (5)
- 【請求項1】 バイアス回路が一方はゲ−ト用、他方
はドレ−ン用である2つの定電圧供給源によって構成さ
れた電界効果トランジスタを有するリミッタ回路であっ
て、抵抗性負荷が前記トランジスタの前記ゲ−ト用供給
源と直列に接続されており、該負荷は前記トランジスタ
の入力キャパシタンスを一定に保ち該トランジスタによ
って生じる位相変動を制限するためのものであり、該負
荷は、Zがマイクロメ−トルで表されたトランジスタの
ゲ−ト幅、Roが20Ω、Rgがオ−ムで表された場合
に、Rg≒Ro×400/Zのごとき低抵抗値の抵抗か
ら構成されていることを特徴とするリミッタ回路。 - 【請求項2】 2つのバイアスTを含むことを特徴と
する請求項1に記載のリミッタ回路。 - 【請求項3】 前記負荷が100Ω未満であることを
特徴とする請求項1に記載のリミッタ回路。 - 【請求項4】 電界効果トランジスタがGaAs形で
ありかつ前記負荷が10Ωから30Ωの範囲内にあるこ
とを特徴とする請求項3に記載のリミッタ回路。 - 【請求項5】 リミッタ回路がマイクロ波回路である
ことを特徴とする請求項1に記載のリミッタ回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9003335 | 1990-03-15 | ||
| FR9003335A FR2659809B1 (fr) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | Dispositif limiteur a transistor a effet de champ. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220807A true JPH04220807A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=9394776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3075726A Pending JPH04220807A (ja) | 1990-03-15 | 1991-03-15 | 電界効果トランジスタを有するリミッタ回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5136193A (ja) |
| EP (1) | EP0446828A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04220807A (ja) |
| CA (1) | CA2038227A1 (ja) |
| FR (1) | FR2659809B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483191A (en) * | 1994-09-23 | 1996-01-09 | At&T Corp. | Apparatus for biasing a FET with a single voltage supply |
| FR2930088B1 (fr) * | 2008-04-11 | 2010-09-03 | Thales Sa | Dispositif de controle d'une chaine d'amplification en puissance, fonctionnant notamment dans le domaine des hyperfrequences |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4162412A (en) * | 1977-10-03 | 1979-07-24 | Rca Corporation | Microwave power limiter comprising a single-gate FET |
| US4167681A (en) * | 1977-10-03 | 1979-09-11 | Rca Corporation | Microwave power limiter comprising a dual-gate FET |
| US4737733A (en) * | 1986-10-29 | 1988-04-12 | Rca Corporation | Overdrive control of FET power amplifier |
-
1990
- 1990-03-15 FR FR9003335A patent/FR2659809B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-03-11 EP EP91103676A patent/EP0446828A1/fr not_active Withdrawn
- 1991-03-13 US US07/668,657 patent/US5136193A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-14 CA CA002038227A patent/CA2038227A1/fr not_active Abandoned
- 1991-03-15 JP JP3075726A patent/JPH04220807A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5136193A (en) | 1992-08-04 |
| EP0446828A1 (fr) | 1991-09-18 |
| FR2659809A1 (fr) | 1991-09-20 |
| CA2038227A1 (fr) | 1991-09-16 |
| FR2659809B1 (fr) | 1993-11-26 |
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