JPH0422092A - 面状発熱体装置 - Google Patents

面状発熱体装置

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JPH0422092A
JPH0422092A JP2127124A JP12712490A JPH0422092A JP H0422092 A JPH0422092 A JP H0422092A JP 2127124 A JP2127124 A JP 2127124A JP 12712490 A JP12712490 A JP 12712490A JP H0422092 A JPH0422092 A JP H0422092A
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heating element
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Kiyotaka Mori
森 貴代隆
Kaoru Maekawa
馨 前川
Koji Wakayama
若山 浩司
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気ポットなどに哀情される面状発熱体装置
に関する。
従来の技術 従来、この種の発熱体としては、第7図および第8図に
示すようになっていた。
すなわち、電気ポットの内容器101の底面中央部を上
方に突出させ伝熱板102の裏面に、主発熱線103と
補助発熱線104とを基板106に巻装した発熱盤10
6の上下に絶縁板107゜108を積層し配設している
。この発熱盤106(1中央部に透孔を有し、かつ外周
縁部109ケ有する良熱伝導性の熱拡散板110および
、背面材11により容器底面101の下面に圧着状態で
内臓されて、発熱体部が形成されている。
そして、前記主発熱線1o3と補助発熱線104の各端
末部103A 、104Aは各添え線103a。
1o4&を重ね合せて電源部と接続していた。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来の構成では、基板106の面積
が限定されるので、必然的に主発熱線103と補助発熱
線104の巻線ピッチが小さくなり、巻線作業時に生じ
るたるみなどにより、主発熱線103と補助発熱線10
4が短絡したり、また短絡を防止するために巻線ピンチ
を大きくすると、主発熱線103と補助発熱線1040
単位面積当たりの電力密度が高くなり、信頼性や耐久性
面に大きな問題が生ずるばかりでなく、電気ポットを構
成する各部位も温度上昇による影響で必ずしも好ましい
ものでなかった。また、特に小電力用の補助発熱線10
4は所定の電力量を満たすために抵抗値の大きい、すな
わち小さい断面積の発熱線を使用することになり、補助
発熱線104の巻線作業時の張力によジ切れたりして作
業性面に著しい問題があった。
さらに、主発熱線103と補助発熱線104の各端末部
103A 、104Aには添え線103a。
104aを重ね合わせてこの部分の発熱を少しでも抑え
るようにして電源部と接続せねばならず、線処理など作
業性が悪い問題があった。
このため、上記対策として主発熱線103と補助発熱線
104は基板106の両側に箔状の抵抗帯からなる発熱
板で構成する発熱体が検討されたが発熱板のリード部の
構成に温度上昇を押え、耐久的にも良く作業性面も良好
な手段が見出されていなかった。
本発明は上記問題を解決するもので、温度上昇の少ない
耐久性、安全性に優れた作業性のよいリード部を胃する
面状発熱体装置を提供することを目的としている。
課順を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、容器の底面を形成
する伝熱板とこの伝熱板の裏側に複数僧の絶縁板の各層
間に箔状発熱体を介設してなる発熱体部を備え、この発
熱体部には前記箔状光熱坏より延設して、この箔状発熱
体下方で前記絶縁板の切欠き部を挟むように折開げた略
コ字状のリド部を形成し、このリード部の先端部((略
り状タミナル板の接合面を結合し、この接合面を覆う絶
縁材を介して前記発熱体部をシーム板と前記伝熱板との
開に挟持するように固定して構成したものである。
作   用 本発明は上記した構成により、リード部は箔状発熱体よ
りコ字状に延設し、その発熱体を覆う絶縁板の表面にか
けて絶縁板内から延び出すことにより露出部を有するた
め、その部分が外気に触れて温度上昇が押えられるので
ある。
またターミナル板の接合面は絶縁材で覆って、かつ発熱
体部とともにこのターミナル板の接合面をシーム板で伝
熱板側に押圧しているため、リード部部分近傍の箔状発
熱体も常に絶縁板を介して押圧され、同時に、ターミナ
ル板は独固に立設できるのである。
実施例 以下、本発明の一実施について第1図〜第4図を参照し
ながら説明する。
□□□において、1に伝熱板で、中央部を上方へ略り字
型に矢出させて周側部縁1aを形成し、この周側1部縁
1aの外縁部を筒体の下端に液密に溶接などの手段で固
着することによジ金属性の液収納用の容器2を形成して
いる。
前記伝熱板1の下面には平板状の一良熱伝導性のたとえ
ばアルミニウム板9表面処理鋼板などによる熱伝導板4
を介して発熱体部6が装着されている。この発熱体部6
は略り状のターミナル板6の接合面6aを覆うマイカな
どよりなる絶縁材7と、その下面に配したアルミニウム
板などの良熱伝導性の熱拡散恨8および碍子9を介して
外周が前記伝熱板1の異同1部縁1aの内壁と歌合する
アルミメツキ鋼機など良熱伝導性のシーム板10で前記
伝熱板1に押圧するように容器2の底面部に固定される
前記発熱体部5はマイカなどからなる第1の把縁板11
、第2の絶縁板12および第3の絶縁板13の各層間に
箔状の抵抗帯より形成した第1の箔状発轡俸14と第2
の店状発閂俸15を内設し、第1.第2の箔状発熱体1
4.15の各両端部より第1のリード部14aと第2の
り−F部166を延設している。
第1のリード部14aは先端部14bにターミナル板6
の接合面6aが固定され、そして前記第2、第3の絶縁
板12.13の外周部に設けた凹状の切欠き部16の縁
線16aによってその途中が略コ字状に折曲げ形成され
(第3図矢印方向)、ターミナル板6の接続部6bが下
方に立設されるようにしている。
第2のリード部15aは、一端部にのみ前記同様のター
ミナル板6を宵し、他端部は第2のリード部15aのま
ま延設されて先端部1tsbを形成している。そして、
これらの両リード部16aは前記第3の絶縁板13の切
欠き部16の基線16aによって前記同様略コ字状に折
旧げ形成される。
このとき、第2のリード部16aに設けたターミナル板
6は前記第1の両リード部14aの間に配され、他端部
の先端部15bは前記第1のリード部14aの先端部1
4bとともにターミナル板6に重ね結合(図示せず)さ
れている。
このように形成した発熱体部5のターミナル板6は、す
べて第3の絶縁板13の同一表面をベースにしてその接
続部6bが立設さnる。そして接続部6bには第3の絶
縁板13の嵌合孔が貫通し、かつつば9aを有する碍子
9の嵌合孔を貫通して近傍の金属充電部と電気的に絶縁
するとともに熱拡散板8を貫通する前記つば9aをシー
ム板10の長孔部10aにより伝熱板I IJll+に
押圧することにより、前記ターミナル板6の固定を強固
にするとともに、両す−ド部14a、16a近傍の両箔
状発熱体14.16の浮き上9彦どを完全になくするよ
うにしている。
上記構成において、ターミナル板6の接続部6bに通電
がなされると、両リード部14a。
15aを介して電流が流れて両箔状光熱俸14゜15が
光熱し、電気ポットは使用状態となる。このとき両箔状
発熱体14.16が各絶縁板11゜12.13に挟持さ
れている部分はそれらの自己発熱量のほとんどが伝熱板
1 jlllに吸収される状態になるが、両リード部1
4a、15aUその自己元勲温度が先端部14b、16
bからターミナル板6の接合面6aを介して接続部6b
に伝導される。この接続部6bの温度上昇は両リード部
14a。
15a近傍の両箔状発熱体14.15が各絶縁板11.
12および13で十分挟持されてない場合、両リード部
14a 、 15aの長さlが長い場合、および先端部
14b 、 15bと接合面6aの結合が不十分な場合
などに生じやすい。
しかし、本実施例によれば両リード部14a。
16aはその発熱体部5の第1.第2の絶縁板11゜1
2内より伸び出して第3の絶縁板13の表面にかけ最類
長さでコ字状にしかも露出部を存して形成しているため
、その部分での自己光熱も少なくできると同時に、外気
に触れて冷却作用がはたらく。その結果先端部14b 
、 16bに結合したターミナル板6の温度上昇を押え
ることができる。
またシーム板1oの容器2底部取付けのとき、弁部体部
5の発熱部とともに両リード部14a。
15&近傍の発熱部や先端部14b、15bと接合面6
aとが確実に押圧されるため、これら両者の押え不十分
に起因する温度上昇は発生しなくなる。したがって、タ
ーミナル板6の接続部6bの温度上昇が押えられて耐久
性と安全性が一段と向上する。さらに電源リードは両箔
状発熱体14゜16の両リード部14a、15aにター
ミナル板6を結合し、コ字状に折曲げてその接続部6b
を立設することにより得られるので従来に比し作業性が
よくなるとともにターミナル板6を強固に固定すること
ができる。
なお、両箔伏発熱体14.15の両リード部14a 、
 16aiぽ第2.第3の絶縁板12.13の切欠き1
6の縁線16aによってその途中が略コ字状に折曲げ形
成されたが、第6図に示すように両リード部14A、1
6Aの先端部14B 、 16BにあらかじめL字状に
折曲げ形成しておき、第2゜第3の絶縁板12A 、 
13Aに設けた略長方形状のガイド孔17に、これらの
L字曲げ先端部14B。
15Bを通した後込E中、先端部14B 、 1sBに
ターミナル板6を結合しさらに折曲げて前述同様ターミ
ナル板6の接続部6aを立設してもよい。
このような構成にすることによ!llL字曲げ先端部1
4B、、16Bをガイド孔17に嵌合することで第1.
第2の箔状発熱体14,15の位置決めが行えるので組
立ての自動化などに効果が期待できる。
次にその他の実施例について説明する。
前記実施例と異なる点は第6図に示すように第1のリー
ド部18a、第2のリード部(図示せず)の第1の先端
部18b、第2の先端部(図示せず)が折返されて2重
になっている点である。
すなわち、第1の先端部18bにターミナル板6の接合
面6aを結合して接続部6bを前記実施例同様に下方に
立設し、シーム板10の取付けによって碍子9のつば9
ai介して接合面6a(z押圧することにより、第1の
リード部18a、第2のリード部近傍の発熱部は第1の
先端部18b、第2の先端部の折返し部のばね性が加わ
って一層押圧される状態になる。その結果この第1のり
ド部18a、第2のリード部近傍の発熱体の熱拡散がよ
くなり発熱体部6の寿命をより一層向上させることが可
能となるのである。同時に折返し部のばね性により第1
の先端部18b1第2の先端部とターミナル板6の接合
面6aとの結合も一層強固となり、この部分の電気的接
続やターミナル板6の下方立設強度も一層確実となる。
また、第4図に示す第1.第2のリード部14a。
16aの谷幅Hを第1.第2の箔状光熱体14゜16の
各発熱部パターン幅14F 、 1 sPよりたとえば
2倍以上広くすることにより、両リード部14a、16
bのコ字状露出部が増大して冷却効果がさらに増すとと
もに、自己発熱量が減少してこの部分の昇温か一層押え
られるのである。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように、不発明の面状
発熱体装置によれば、容器の匠面を形成する伝熱板とこ
の伝熱板の裏側に鞭数層の絶縁板の各層間に箔状発熱体
を介設してなる発渕俸部を備え、この光熱体部には前記
箔状光熱体より延設して、この箔状発到体下方で前記絶
縁板の切欠き部を挟むように折曲げた略コ字状のリード
部を形成し、このリード部の先端部に略り状クーミナル
板の接合面を革百合し、この接合面を覆う絶縁材を介し
て前記光熱体部をシーム板と前記伝響板との間に挟持す
るように固定して構成することにより、リード部はその
光熱体部の下方側絶縁板の表面にかけて最短長さでコ字
状に形成され、しかも露出部を有するため、その部分の
温度上昇を押えることができ、ターミナル板の温度を低
くして接続部の謝久性を向上させることができる。ii
た、リド部近傍の発熱部も確実に押圧されているため、
この部分の箔状光熱体の浮きなどがなく寿命が大幅に向
上するとともに、ターミナル板の固定が強固となり安全
性が向上する。さらに電源リードは従来のような添え線
を要せず、箔状光一体の延設したリード部にターミナル
板を結合して形成することにより得られるので作業性が
著しく向上する。
なおリード部の先端部を折返して2菫にすることにより
リード部近傍の発熱部をさらに賢く押圧することができ
るため箔状光熱体の耐久性をより高めることが可能とな
る。
またリード部の幅を広くすることによって、この部分の
自己元勲をより少なくできるとともに露出部分が広くな
るので外気による冷却作用が一層はたらき、結果として
ターミナル板の温度をより低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一笑施例面状光熱体装置の分解斜視図
、第2図は同面状発一体装置の一部を切欠いて示した要
部断面図、第3 [6a +’J向面状光勢た要部正面
図、第4図(1同面状発勢体袈置の光熱体部の分解斜視
図、第6図(−j:同面状元勲坏装置の発熱体部のリー
ド部先端部と絶縁板の他の保合例を示す分解斜視図、第
6区は同池の実施例の面状発熱体装置の一部を切欠いて
示した要部曲面□□□、第7図に従来の面状発熱体装置
の一部切欠き晧面図、第8図は同発朔盤の平面図である
。 1・・・・・・伝甥板、2・・・・・・容器、6・・・
・・光執佳部、6・・・・・・ターミナル板、6a・・
・・・・接合面、了・・・・絶縁材、10・・・・シー
ム板、11.12,13・・・・・・第1.第2.第3
の絶縁板(絶縁板)、14.15・・・・・・第1.第
2の箔状発熱体(箔状発熱体)、14a、16a・・・
・・第1.第2のリード部(リード部)、14b、15
b・・・・・・第1.第2の先端部(先端部)、16・
・・・・・切欠き部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 車 孝 ほか1名イブ
ス自へ仄 l う―i%イit 艶輌p j=1.敷太3 Q IG it枡(汁林貸)Oう 昧 第 図 第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器の底面を形成する伝熱板と、この伝熱板の裏
    側に複数層の絶縁板の各層間に箔状発熱体を内設してな
    る発熱体部を備え、この発熱体部には前記箔状発熱体よ
    り延設して、この箔状発熱体下方で前記絶縁板の切欠き
    部を挟むように折曲げた略コ字状のリード部を形成し、
    このリード部の先端部に略L状ターミナル板の接合面を
    結合し、この接合面を覆う絶縁材を介して前記発熱体部
    をシーム板と前記伝熱板との間に挟持するように固定し
    てなる面状発熱体装置。
  2. (2)リード部の先端部は折返して2重とした請求項1
    記載の面状発熱体装置。
  3. (3)リード部の幅をそのリード部が有する箔状発熱体
    の発熱部パターン幅より広くした請求項1または2記載
    の面状発熱体装置。
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