JPH0422094A - 拡管加熱弛緩装置 - Google Patents
拡管加熱弛緩装置Info
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- JPH0422094A JPH0422094A JP12416890A JP12416890A JPH0422094A JP H0422094 A JPH0422094 A JP H0422094A JP 12416890 A JP12416890 A JP 12416890A JP 12416890 A JP12416890 A JP 12416890A JP H0422094 A JPH0422094 A JP H0422094A
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- cooling fluid
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Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タービン等のコンデンサーチューブあるいは
ボイラーの給水加熱器等のチューブなどを管板から抜き
取シ取替える際に用いるチューブ拡管部の加熱弛緩装置
に関する。
ボイラーの給水加熱器等のチューブなどを管板から抜き
取シ取替える際に用いるチューブ拡管部の加熱弛緩装置
に関する。
従来、タービン等のコンデンサーチューブ、あるいはボ
イラーの給水加熱器等のチューブなどを、固着された管
板から抜きとり取替える際は、チューブが管板に拡管し
て固着しであるため、可燃ガスによって拡管部を加熱し
弛緩させてからチューブを抜管していた。
イラーの給水加熱器等のチューブなどを、固着された管
板から抜きとり取替える際は、チューブが管板に拡管し
て固着しであるため、可燃ガスによって拡管部を加熱し
弛緩させてからチューブを抜管していた。
ところで前述のように従来、管板に固着した多数本のチ
ューブを抜きとり取替えるため、チューブの拡管部を弛
緩させるには可燃ガスによる拡管部の加熱手段のみが行
なわれていたが、この可燃ガスによる方法では次のよう
な不具合点があった。
ューブを抜きとり取替えるため、チューブの拡管部を弛
緩させるには可燃ガスによる拡管部の加熱手段のみが行
なわれていたが、この可燃ガスによる方法では次のよう
な不具合点があった。
(1) コンデンサーチューブ等の比較的小径管(−
例:内径20wn)では拡管部のみを内側より有効に加
熱できない。
例:内径20wn)では拡管部のみを内側より有効に加
熱できない。
(2)可燃ガス加熱では、温度管理が正確に行なわれな
いことから、取替チューブを管板から取り外すのに非常
に工数を要する。コンデンサーや給水加熱器等は多数の
チューブが管板に取付けてありこの工数が大きな問題と
なる。
いことから、取替チューブを管板から取り外すのに非常
に工数を要する。コンデンサーや給水加熱器等は多数の
チューブが管板に取付けてありこの工数が大きな問題と
なる。
(3) チューブの拡管部のみ全局部的に加熱できな
いため、不必要に管板全加熱することとなり、管板の材
質劣化を生ずる。
いため、不必要に管板全加熱することとなり、管板の材
質劣化を生ずる。
このため本発明の拡管加熱弛緩装置は、一側に冷却用流
体供給口を開口し、さ−ら゛に:管の径方向および管軸
方向に多数の冷却用流体放出口を穿設した保護外筒の管
内に高周波加熱コイルを挿入配設したことを特徴として
いる。
体供給口を開口し、さ−ら゛に:管の径方向および管軸
方向に多数の冷却用流体放出口を穿設した保護外筒の管
内に高周波加熱コイルを挿入配設したことを特徴として
いる。
上述の本発明の拡管加熱弛緩装置は、コンデンサーチュ
ーブ、給水加熱チューブ等管板に多数取付けたチューブ
類の端部の管板への拡管取付部内へチューブ取外し時本
装置を挿入し、高周波電源よりの高周波加熱によりチュ
ーブ拡管部を内側より直接加熱し、拡管による応力を弛
緩させた後、空気または水などの冷却用流体を供給口よ
り保護外筒内に供給し、これを外筒周壁に多数穿設した
放出口から吐出させチューブ拡管部を急速に冷却し、チ
ューブを収縮させ管板よりチューブを抜き取るものであ
る。
ーブ、給水加熱チューブ等管板に多数取付けたチューブ
類の端部の管板への拡管取付部内へチューブ取外し時本
装置を挿入し、高周波電源よりの高周波加熱によりチュ
ーブ拡管部を内側より直接加熱し、拡管による応力を弛
緩させた後、空気または水などの冷却用流体を供給口よ
り保護外筒内に供給し、これを外筒周壁に多数穿設した
放出口から吐出させチューブ拡管部を急速に冷却し、チ
ューブを収縮させ管板よりチューブを抜き取るものであ
る。
以下図面により本発明の1実施例について説明すると、
第1図は本装置の全体側断面図、第2図は加熱コイルの
斜視図、第3図は第1図A−A断面図、第4図は本装置
の使用状態説明図である。
第1図は本装置の全体側断面図、第2図は加熱コイルの
斜視図、第3図は第1図A−A断面図、第4図は本装置
の使用状態説明図である。
これらの図において、lは銅チューブで作られた高周波
誘導による加熱コイル、1aはコイル部であり、2,3
はその引出し端子である。加熱コイル1は中空状チュー
ブに形成されているためその中空部に冷却水等を流しコ
イルを冷却することも可能に構成している。
誘導による加熱コイル、1aはコイル部であり、2,3
はその引出し端子である。加熱コイル1は中空状チュー
ブに形成されているためその中空部に冷却水等を流しコ
イルを冷却することも可能に構成している。
4はその内部に配置した加熱コイル1を保護する保護筒
で、該簡の周囲には、冷却用の空気あるいは水を噴出す
る放出口5を多数穿設しており、耐熱、絶縁性のある材
料例えばセラミック等で構成されている。
で、該簡の周囲には、冷却用の空気あるいは水を噴出す
る放出口5を多数穿設しており、耐熱、絶縁性のある材
料例えばセラミック等で構成されている。
6は鍔であり、第4図に示す管板9から加熱部までの距
離を規定するためのものである。
離を規定するためのものである。
7は保護筒4の1側部に開口し装着した冷却用空気又は
水の供給口である。
水の供給口である。
8は加熱コイル1の内部に挿入されるインピーダーであ
り、コイルのマツチングに必要な場合に用いられる。
り、コイルのマツチングに必要な場合に用いられる。
次ぎに本発明装置の作動につき、第4図により説明する
と、第4図は本装置を熱交換器のチューブ取替え時に使
用した状態を示し、9は管板、10は該管板9に多数取
付けた熱交換用チューブである。
と、第4図は本装置を熱交換器のチューブ取替え時に使
用した状態を示し、9は管板、10は該管板9に多数取
付けた熱交換用チューブである。
熱交換用チューブ10の管板9への固着は、チューブ1
0の端部を拡管することにより管板9に設けた開口中に
挿通したチューブ端が固着されるものである。
0の端部を拡管することにより管板9に設けた開口中に
挿通したチューブ端が固着されるものである。
このようにして固着されている熱交換用チューブ10を
管板9から抜取シ、取替える際に本発明装置は使用され
るもので、保護筒4で外周を囲繞された高周波加熱コイ
ル1は図示のように管板9外側よりチューブ10内の端
部拡管部内へ挿入され、誘導加熱用高周波電源工1より
の加熱によりチューブ10の拡管部を内側より直接加熱
し、該拡管部の拡管による応力を弛緩させる。しかる後
冷却用空気源12よりの空気(または冷却用水源よりの
水)を供給口を介して保護筒4内に供給し、これを該筒
4外周に多数穿設した冷却用流体放出口5から゛吐出さ
せてチューブ10の拡管因着部を急速に冷却し、チュー
ブ10を収縮させて管板9よりチューブ10を抜き出し
、新しいチューブとの交換を行なうものである。
管板9から抜取シ、取替える際に本発明装置は使用され
るもので、保護筒4で外周を囲繞された高周波加熱コイ
ル1は図示のように管板9外側よりチューブ10内の端
部拡管部内へ挿入され、誘導加熱用高周波電源工1より
の加熱によりチューブ10の拡管部を内側より直接加熱
し、該拡管部の拡管による応力を弛緩させる。しかる後
冷却用空気源12よりの空気(または冷却用水源よりの
水)を供給口を介して保護筒4内に供給し、これを該筒
4外周に多数穿設した冷却用流体放出口5から゛吐出さ
せてチューブ10の拡管因着部を急速に冷却し、チュー
ブ10を収縮させて管板9よりチューブ10を抜き出し
、新しいチューブとの交換を行なうものである。
なお本発明に於ては、加熱を効果的に行うため高周波誘
導加熱を適用し、管板9に固着したチューブ1のみを加
熱できるよう最適な周波数を選び加熱を行なう。
導加熱を適用し、管板9に固着したチューブ1のみを加
熱できるよう最適な周波数を選び加熱を行なう。
周波数は管径、肉厚および材質によって異なるが、−例
として炭素鋼外径20fi、肉厚1m+++では約60
KH,が適当であり、高周波誘導加熱の表皮作用によ
りチューブのみが効果的に加熱される。
として炭素鋼外径20fi、肉厚1m+++では約60
KH,が適当であり、高周波誘導加熱の表皮作用によ
りチューブのみが効果的に加熱される。
以上述べたように本発明の拡管加熱弛緩装置によれば次
に示す効果が得られる。
に示す効果が得られる。
m 拡管によって管板に固着さ、nたチューブの拡管
部に、チューブの管内面から直接加熱でき作業時間が短
縮でき極めて効率的である。
部に、チューブの管内面から直接加熱でき作業時間が短
縮でき極めて効率的である。
(2) 加熱手段として高周波を用いたことにより表
皮効果でチューブの管内面のみが加熱されるtめ理想的
に加熱できる。
皮効果でチューブの管内面のみが加熱されるtめ理想的
に加熱できる。
(3)抜き取るべきチューブの管内に本装置を挿入し加
熱するため、チューブが固定された管板は加熱されるこ
となく管板の材質劣化を防げる。
熱するため、チューブが固定された管板は加熱されるこ
となく管板の材質劣化を防げる。
(4)加熱後直ちに空気又は水などの冷却用流体で加熱
部を冷却するため、管が収縮し抜管が容易になりチュー
ブの取替え作業の効率が向上する。
部を冷却するため、管が収縮し抜管が容易になりチュー
ブの取替え作業の効率が向上する。
第1図は本発明装置の1実施例の全体側面図、第2図は
加熱フィルの斜視図、第3図は第1図A−A断面図、第
4図は本装置の使用状態説明図である。 1・・・加熱フィル、 1a・・・コイki、2
.3・・・コイル引出し端子、′ 4・・・保護筒、 5・・・冷却用流体放出
口、6・・・鍔、 7・・・冷却用流体
供給口、8・・・インピーダー 9・・・管板、1
0・・・熱交換用チューブ、 Jl・・・高周波電源、 12・・・冷却用空気源
。 月1詔 肩2閃
加熱フィルの斜視図、第3図は第1図A−A断面図、第
4図は本装置の使用状態説明図である。 1・・・加熱フィル、 1a・・・コイki、2
.3・・・コイル引出し端子、′ 4・・・保護筒、 5・・・冷却用流体放出
口、6・・・鍔、 7・・・冷却用流体
供給口、8・・・インピーダー 9・・・管板、1
0・・・熱交換用チューブ、 Jl・・・高周波電源、 12・・・冷却用空気源
。 月1詔 肩2閃
Claims (1)
- (1)一側に冷却用流体供給口を開口し、さらに管の半
径方向および管軸方向に多数の冷却用流体放出口を穿設
した保護外筒の管内に高周波加熱コイルを挿入配設した
ことを特徴とする拡管加熱弛緩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124168A JP2634294B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 拡管加熱弛緩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124168A JP2634294B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 拡管加熱弛緩装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422094A true JPH0422094A (ja) | 1992-01-27 |
| JP2634294B2 JP2634294B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14878637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124168A Expired - Fee Related JP2634294B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 拡管加熱弛緩装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2634294B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003073796A1 (en) * | 2002-02-28 | 2003-09-04 | Spc Electronics Corporation | Inner diameter surface induction heating coil |
| US6778057B2 (en) | 2001-10-10 | 2004-08-17 | Dai-Ichi High Frequency Co., Ltd. | Inductor for heating inner-circumference of hole |
| CN117680920A (zh) * | 2023-12-07 | 2024-03-12 | 中船澄西船舶修造有限公司 | 一种导套便携式拆卸工装 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135045U (ja) * | 1979-03-20 | 1980-09-25 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP2124168A patent/JP2634294B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135045U (ja) * | 1979-03-20 | 1980-09-25 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6778057B2 (en) | 2001-10-10 | 2004-08-17 | Dai-Ichi High Frequency Co., Ltd. | Inductor for heating inner-circumference of hole |
| WO2003073796A1 (en) * | 2002-02-28 | 2003-09-04 | Spc Electronics Corporation | Inner diameter surface induction heating coil |
| CN117680920A (zh) * | 2023-12-07 | 2024-03-12 | 中船澄西船舶修造有限公司 | 一种导套便携式拆卸工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2634294B2 (ja) | 1997-07-23 |
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