JPH0422112B2 - - Google Patents
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- JPH0422112B2 JPH0422112B2 JP63058167A JP5816788A JPH0422112B2 JP H0422112 B2 JPH0422112 B2 JP H0422112B2 JP 63058167 A JP63058167 A JP 63058167A JP 5816788 A JP5816788 A JP 5816788A JP H0422112 B2 JPH0422112 B2 JP H0422112B2
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- batted
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、受け入れた打球の一時的な保留手段
を備えたパチンコ機に関する。
を備えたパチンコ機に関する。
[従来の技術]
従来、この種のパチンコ機は、各種の打球入賞
装置え、この打球入賞装置に打球を一旦受け入
れ、或いは受け止めた打球をそのまゝ入賞球とし
て遊技盤の裏側に取り込んでいた。
装置え、この打球入賞装置に打球を一旦受け入
れ、或いは受け止めた打球をそのまゝ入賞球とし
て遊技盤の裏側に取り込んでいた。
[発明が解決しようとする課題]
従つて、上記従来のパチンコ機では、打球が遊
技盤面上を流下して打球入賞装置に入るまでの短
時間か、或いは打球入賞装置に入賞しても入賞打
球がそのまゝ流下する間だけしか遊技を楽しむこ
とができないという問題点があつた。
技盤面上を流下して打球入賞装置に入るまでの短
時間か、或いは打球入賞装置に入賞しても入賞打
球がそのまゝ流下する間だけしか遊技を楽しむこ
とができないという問題点があつた。
そこで本発明は、上記従来装置の問題点を解決
するものであつて、その目的とするところは、保
留手段により打球の流下態様や流下時間を自由に
設定でき、且つ変動打球入賞手段と組合せること
で、遊技形態の一層の多様化を図ることのできる
興趣に富むパチンコ機を提供するものである。
するものであつて、その目的とするところは、保
留手段により打球の流下態様や流下時間を自由に
設定でき、且つ変動打球入賞手段と組合せること
で、遊技形態の一層の多様化を図ることのできる
興趣に富むパチンコ機を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
そこで、本発明は上記目的を達成するためのも
のであり、以下にその内容を図面に示した実施例
を用いて説明する。
のであり、以下にその内容を図面に示した実施例
を用いて説明する。
本発明は、遊技盤3の表面側に設けられて、該
遊技盤面を流下する打球を全く受け入れないか若
しくは受け入れ難い第1状態(例えば打球を全く
受け入れない)及び打球を受け入れ易い第2状態
とに変換される変動打球入賞手段(例えば打球入
賞装置7)と、この変動打球入賞手段7を第1状
態と第2状態とに相互に変換駆動する第1駆動手
段(例えば電気的駆動源17等)と、この第1駆
動手段17により第2状態に変換した変動打球入
賞手段7が受け入れた打球を遊技盤3の裏面側に
向つて導く球通路24と、この球通路24に臨
み、球通路24を流下する打球の流下を阻止し、
球通路24上に打球を一時的に保留する保留状態
及び球通路24を開放し、球通路24上に保留さ
れていた打球の流下を許容する放出状態とに変換
される保留手段(例えばストツパ25)と、この
保留手段25を保留状態と放出状態とに相互に変
換する第2駆動手段(例えば電気的駆動源17
等)とを備えて成ることを特徴とする。
遊技盤面を流下する打球を全く受け入れないか若
しくは受け入れ難い第1状態(例えば打球を全く
受け入れない)及び打球を受け入れ易い第2状態
とに変換される変動打球入賞手段(例えば打球入
賞装置7)と、この変動打球入賞手段7を第1状
態と第2状態とに相互に変換駆動する第1駆動手
段(例えば電気的駆動源17等)と、この第1駆
動手段17により第2状態に変換した変動打球入
賞手段7が受け入れた打球を遊技盤3の裏面側に
向つて導く球通路24と、この球通路24に臨
み、球通路24を流下する打球の流下を阻止し、
球通路24上に打球を一時的に保留する保留状態
及び球通路24を開放し、球通路24上に保留さ
れていた打球の流下を許容する放出状態とに変換
される保留手段(例えばストツパ25)と、この
保留手段25を保留状態と放出状態とに相互に変
換する第2駆動手段(例えば電気的駆動源17
等)とを備えて成ることを特徴とする。
[作用]
先ず、変動打球入賞手段7の第2状態におい
て、遊技盤面を流下する打球が、変動打球入賞手
段7により受け入れられると、当該打球は、球通
路24に導かれる。
て、遊技盤面を流下する打球が、変動打球入賞手
段7により受け入れられると、当該打球は、球通
路24に導かれる。
その際に、保留手段25が保留状態にあれば、
球通路24に導かれた打球は、その流下が阻止さ
れ、球通路24部分に保留される。従つて、変動
打球入賞手段7により受け入れられた打球は、球
通路24部分に一旦保留されることゝなる。
球通路24に導かれた打球は、その流下が阻止さ
れ、球通路24部分に保留される。従つて、変動
打球入賞手段7により受け入れられた打球は、球
通路24部分に一旦保留されることゝなる。
そして、第2駆動手段17により、保留手段2
5が保留状態から放出状態に変換すると、球通路
24部分に保留されていた打球は、球通路24を
通つて流下し、例えば入賞球となる。
5が保留状態から放出状態に変換すると、球通路
24部分に保留されていた打球は、球通路24を
通つて流下し、例えば入賞球となる。
尚、変動打球入賞手段7と保留手段25の状態
変換は互いに連動させてもよいし、或は互いに独
立させて状態変換させてもよい。
変換は互いに連動させてもよいし、或は互いに独
立させて状態変換させてもよい。
[実施例]
以下に本発明を図面に示した一実施例に基づき
説明する。
説明する。
パチンコ機1は、第1図に示す様に、額縁状前
面枠2の窓部を裏側から塞ぐ様にして設けた遊技
盤3の表面にガイドレール4で囲まれた遊技部5
を形成し、該遊技部5内には、無数の障害釘(図
示せず)を植設すると共に、特別入賞口6及び遊
技盤3を流下する打球を全く受け入れないか若し
くは受け入れ難い第1状態及び打球を受け入れ易
い第2状態とに変換される変動打球入賞手段とし
ての打球入賞装置7等を配設する。
面枠2の窓部を裏側から塞ぐ様にして設けた遊技
盤3の表面にガイドレール4で囲まれた遊技部5
を形成し、該遊技部5内には、無数の障害釘(図
示せず)を植設すると共に、特別入賞口6及び遊
技盤3を流下する打球を全く受け入れないか若し
くは受け入れ難い第1状態及び打球を受け入れ易
い第2状態とに変換される変動打球入賞手段とし
ての打球入賞装置7等を配設する。
上記打球入賞装置7は、開口部8を開設した基
板9の裏側に前面開放状のケース10を有し、基
板9の表面には庇部11を開口部8の上縁に突設
すると共に、開口部8の左右には打球を受け止め
る左右一対の変動球受部材12,12を設けてあ
る。
板9の裏側に前面開放状のケース10を有し、基
板9の表面には庇部11を開口部8の上縁に突設
すると共に、開口部8の左右には打球を受け止め
る左右一対の変動球受部材12,12を設けてあ
る。
図面の実施例によれば、変動球受部材12は飛
行機の翼に似せた板材であつて表面に長さ方向の
浅い溝部13を有し、開口部8の左右側縁近くの
基板9に夫々回動軸14により回動可能に取り付
けてある。上記回動軸14は、ケース10の側部
に形成してある筒部15内に挿通され、該筒部1
5から突出する後端に取り付けた連動部材16を
介して電磁ソレノイド等の電気的駆動源17に接
続してある。
行機の翼に似せた板材であつて表面に長さ方向の
浅い溝部13を有し、開口部8の左右側縁近くの
基板9に夫々回動軸14により回動可能に取り付
けてある。上記回動軸14は、ケース10の側部
に形成してある筒部15内に挿通され、該筒部1
5から突出する後端に取り付けた連動部材16を
介して電磁ソレノイド等の電気的駆動源17に接
続してある。
図面の実施例で示す連動部材16は、回動軸1
4に固定する基部18と、該基部18から横方向
に延出した押圧片19と、基部18を中心として
ほゞ90度変位した位置に基部18から延出した掬
い上げ片20と、該掬い上げ片20の途中から後
向きに突出するピン21とからなり、該ピン21
と電気的駆動源17とを接続してある。
4に固定する基部18と、該基部18から横方向
に延出した押圧片19と、基部18を中心として
ほゞ90度変位した位置に基部18から延出した掬
い上げ片20と、該掬い上げ片20の途中から後
向きに突出するピン21とからなり、該ピン21
と電気的駆動源17とを接続してある。
従つて、変動球受部材12は、電気的駆動源1
7を作動しない状態においては、電気的駆動源1
7の復帰用スプリング17′がピン21を下方に
付勢することゝ、変動球受部材12自体の自重と
により、第6図に示す様に、一端12′を垂下し
た直立状に静止し、打球を受け止めない第1状態
となる。尚、変動球受部材12を完全に直立状と
せず、僅かに開いた状態で静止させて、第1状態
を打球を受け入れ難い状態に設定してもよい。
7を作動しない状態においては、電気的駆動源1
7の復帰用スプリング17′がピン21を下方に
付勢することゝ、変動球受部材12自体の自重と
により、第6図に示す様に、一端12′を垂下し
た直立状に静止し、打球を受け止めない第1状態
となる。尚、変動球受部材12を完全に直立状と
せず、僅かに開いた状態で静止させて、第1状態
を打球を受け入れ難い状態に設定してもよい。
そして、電気的駆動源17を作動すると、ピン
21が上昇しながら連動部材16を第6図の矢印
A方向にほゞ90度回動する。連動部材16が回動
すると、変動球受部材12は連動部材16と一体
的に回動し、第7図に示す様に、垂下していた端
部12′を飛行機22の機首22′に当接して横方
向に静止し、打球を受け止め易い第2状態に変換
する。
21が上昇しながら連動部材16を第6図の矢印
A方向にほゞ90度回動する。連動部材16が回動
すると、変動球受部材12は連動部材16と一体
的に回動し、第7図に示す様に、垂下していた端
部12′を飛行機22の機首22′に当接して横方
向に静止し、打球を受け止め易い第2状態に変換
する。
従つて、上記構成の電気的駆動源17等が変動
球受部材12を駆動して、変動打球入賞手段とし
ての打球入賞装置7を第1状態と第2状態とに相
互に変換駆動する第1駆動手段として機能する。
尚、変動球受部材12は、第1状態においては基
板9に突設した突起23に当接し、第2状態にお
いては機首22′に当接するので、常に所定の位
置で静止し、第2状態では機首側端部12′を僅
かに下降した傾斜状態となる。
球受部材12を駆動して、変動打球入賞手段とし
ての打球入賞装置7を第1状態と第2状態とに相
互に変換駆動する第1駆動手段として機能する。
尚、変動球受部材12は、第1状態においては基
板9に突設した突起23に当接し、第2状態にお
いては機首22′に当接するので、常に所定の位
置で静止し、第2状態では機首側端部12′を僅
かに下降した傾斜状態となる。
上記ケース10は、上面部10a、左右側面部
10b,10b、後面部10c、及び前方に向つ
て下り傾斜する底面部10dを備え、上記底面部
10dの傾斜下端には、受け入れた打球を遊技盤
3の裏面に排出する球出口10eを開設してあ
る。そして、本実施例では、このケース10の内
部に、機首22′が開口部8から前方へ突出する
様にして飛行機22を装飾部材として設け、該飛
行機22の胴体の左右にケース10の後方に向つ
て下り傾斜する棚部を形成して、この胴体の一側
方と棚部の左右側面部10b,10bとから成る
球通路24,24を夫々前後方向に形成する。
10b,10b、後面部10c、及び前方に向つ
て下り傾斜する底面部10dを備え、上記底面部
10dの傾斜下端には、受け入れた打球を遊技盤
3の裏面に排出する球出口10eを開設してあ
る。そして、本実施例では、このケース10の内
部に、機首22′が開口部8から前方へ突出する
様にして飛行機22を装飾部材として設け、該飛
行機22の胴体の左右にケース10の後方に向つ
て下り傾斜する棚部を形成して、この胴体の一側
方と棚部の左右側面部10b,10bとから成る
球通路24,24を夫々前後方向に形成する。
この実施例における上記球通路24は、前記電
気的駆動源17の作動により、打球を受け止め易
い第2状態に変換した打球入賞装置7が受け入れ
た打球を遊技盤3の裏面側に向つて流下させるも
のであり、複数の打球を同時に保留可能な長さを
有し、開口部8に臨む棚部の傾斜上端の入口24
aは第2状態における変動球受部材12の傾斜下
端、即ち機首側端部12′とほゞ同じ高さに位置
して溝部13に接続する。尚、球通路24は、上
記ケース10内において、飛行機22を利用した
ものに限定されることなく種々の構成を採ること
ができる。
気的駆動源17の作動により、打球を受け止め易
い第2状態に変換した打球入賞装置7が受け入れ
た打球を遊技盤3の裏面側に向つて流下させるも
のであり、複数の打球を同時に保留可能な長さを
有し、開口部8に臨む棚部の傾斜上端の入口24
aは第2状態における変動球受部材12の傾斜下
端、即ち機首側端部12′とほゞ同じ高さに位置
して溝部13に接続する。尚、球通路24は、上
記ケース10内において、飛行機22を利用した
ものに限定されることなく種々の構成を採ること
ができる。
そして、球通路24の出口24bである棚部の
傾斜下端には、球通路24を流下する打球の流下
を阻止し、球通路24上に打球を一時的に保留す
る保留状態及び球通路24を開放し、球通路24
上に保留されていた打球の流下を許容する放出状
態とに変換される保留手段としてのストツパ25
を臨ませる。
傾斜下端には、球通路24を流下する打球の流下
を阻止し、球通路24上に打球を一時的に保留す
る保留状態及び球通路24を開放し、球通路24
上に保留されていた打球の流下を許容する放出状
態とに変換される保留手段としてのストツパ25
を臨ませる。
上記ストツパ25は、ケース10の後面部10
cの裏側に支承した左右方向の支軸26に遊嵌し
た基部25aと、該基部25aから前方に延設し
た鉤状ストツパ片25bと、基部25aから下方
に延出した脚片25cと、該脚片25cの下端に
形成した水平方向の受片25dとからなる。そし
て、このストツパ25をケース10に取り付ける
には、ケース10の後面部10cに開設した通孔
27内にストツパー片25bを裏側から挿通し
て、ストツパー片25bの下向き先端を球通路2
4の出口24bに臨ませると共に、受片25dを
連動部材16に臨ませる。
cの裏側に支承した左右方向の支軸26に遊嵌し
た基部25aと、該基部25aから前方に延設し
た鉤状ストツパ片25bと、基部25aから下方
に延出した脚片25cと、該脚片25cの下端に
形成した水平方向の受片25dとからなる。そし
て、このストツパ25をケース10に取り付ける
には、ケース10の後面部10cに開設した通孔
27内にストツパー片25bを裏側から挿通し
て、ストツパー片25bの下向き先端を球通路2
4の出口24bに臨ませると共に、受片25dを
連動部材16に臨ませる。
前記電気的駆動源17を作動しない状態におい
ては、前記した様に復帰用スプリング17′の付
勢により、連動部材16の押圧片19が略水平方
向に位置するので、ストツパ25の受片25dは
押圧片19により下方に押圧され、下降する。受
片25dが下降すると、ストツパ25は、第6図
に示す様に、先端を上昇して球通路24の出口2
4bを開放した状態で静止する。即ち、変動球受
部材12が打球を全く受け入れないか若しくは受
け入れ難い第1状態においては、ストツパ25は
球通路24の出口24bを開放状態にする。
ては、前記した様に復帰用スプリング17′の付
勢により、連動部材16の押圧片19が略水平方
向に位置するので、ストツパ25の受片25dは
押圧片19により下方に押圧され、下降する。受
片25dが下降すると、ストツパ25は、第6図
に示す様に、先端を上昇して球通路24の出口2
4bを開放した状態で静止する。即ち、変動球受
部材12が打球を全く受け入れないか若しくは受
け入れ難い第1状態においては、ストツパ25は
球通路24の出口24bを開放状態にする。
そして、電気的駆動源17を作動すると、連動
部材16が第6図の矢印A方向に回動し、押圧片
19が上昇して受片25dから離れると共に、掬
い上げ片20が上昇して受片25dを掬い上げ
る。受片25dが掬い上げられると、ストツパ2
5は支軸26を中心にして規制杆28に当接する
まで回動し、第7図に示す様に、先端が下降して
球通路24部分の出口24bを遮る。
部材16が第6図の矢印A方向に回動し、押圧片
19が上昇して受片25dから離れると共に、掬
い上げ片20が上昇して受片25dを掬い上げ
る。受片25dが掬い上げられると、ストツパ2
5は支軸26を中心にして規制杆28に当接する
まで回動し、第7図に示す様に、先端が下降して
球通路24部分の出口24bを遮る。
即ち、電気的駆動源17の作動により変動球受
部材12が打球を受け止め易いほゞ水平な第2状
態に変換すると、ストツパ25は変動球受部材1
2に連動して回動し、球通路24の出口24bを
遮る。又、変動球受部材12が第2状態に変換す
ると、前記した様に変動球受部材12の溝部13
と球通路24とが接続される。
部材12が打球を受け止め易いほゞ水平な第2状
態に変換すると、ストツパ25は変動球受部材1
2に連動して回動し、球通路24の出口24bを
遮る。又、変動球受部材12が第2状態に変換す
ると、前記した様に変動球受部材12の溝部13
と球通路24とが接続される。
従つて、変動球受部材12が受け止めた打球
は、溝部13に沿い機首側端部12′に向つて転
動した後、棚部の入口24aから流下して球通路
24に流入し、最先の打球はストツパ25に当接
して球通路24内で停止し、球通路24上に打球
を一時的に保留する。そして二番目以降の打球
は、球通路24部分と変動球受部材12の溝部1
3とに順次列状に留まる。
は、溝部13に沿い機首側端部12′に向つて転
動した後、棚部の入口24aから流下して球通路
24に流入し、最先の打球はストツパ25に当接
して球通路24内で停止し、球通路24上に打球
を一時的に保留する。そして二番目以降の打球
は、球通路24部分と変動球受部材12の溝部1
3とに順次列状に留まる。
球通路24部分と変動球受部材12とに打球が
保留された状態で電気的駆動源17が消磁する
と、復帰用スプリング17′の付勢により変動球
受部材12が第8図の矢印Bで示す様に、機首側
の端部12′を下降する方向に戻り回動するので、
該端部12′と機首22′との間に間隙29が生
じ、変動球受部材12上に留つていた打球はこの
間隙29を通つて流下し、再び遊技盤面上に戻さ
れることになる。
保留された状態で電気的駆動源17が消磁する
と、復帰用スプリング17′の付勢により変動球
受部材12が第8図の矢印Bで示す様に、機首側
の端部12′を下降する方向に戻り回動するので、
該端部12′と機首22′との間に間隙29が生
じ、変動球受部材12上に留つていた打球はこの
間隙29を通つて流下し、再び遊技盤面上に戻さ
れることになる。
同時に、変動球受部材12が第2状態から第1
状態に戻ると、ストツパ25が出口24bを開放
し、球通路24上の打球の流下を許容する。この
ため、球通路24上の打球は、開放された出口2
4bから順次流出した後、球通路24の傾斜下端
とケース10の後面部10cとの間隙を通つて底
面部10d上に落下する。そして、底面部10d
上に落下した打球は底面部10dの傾斜により前
方に転動し、球出口10eからケース10の外に
流出して入賞球となる。
状態に戻ると、ストツパ25が出口24bを開放
し、球通路24上の打球の流下を許容する。この
ため、球通路24上の打球は、開放された出口2
4bから順次流出した後、球通路24の傾斜下端
とケース10の後面部10cとの間隙を通つて底
面部10d上に落下する。そして、底面部10d
上に落下した打球は底面部10dの傾斜により前
方に転動し、球出口10eからケース10の外に
流出して入賞球となる。
従つて、打球入賞装置7の変動球受部材12と
ストツパ25の状態変換は相互に連動してなさ
れ、前記電気的駆動源17等は保留手段としての
ストツパ25を駆動して、保留状態と放出状態と
に相互に変換する第2駆動手段としても同時に機
能する。
ストツパ25の状態変換は相互に連動してなさ
れ、前記電気的駆動源17等は保留手段としての
ストツパ25を駆動して、保留状態と放出状態と
に相互に変換する第2駆動手段としても同時に機
能する。
尚、第1,2駆動手段とを相互に独立させても
よく、上記打球入賞装置7は、変動球受部材12
が第1状態から第2状態に変換する条件を適宜に
設定したり、又、ストツパ25を保留状態と放出
状態に変換する条件を適宜に設定することで、パ
チンコ遊技の内容の一層の多様化を図ることがで
きる。
よく、上記打球入賞装置7は、変動球受部材12
が第1状態から第2状態に変換する条件を適宜に
設定したり、又、ストツパ25を保留状態と放出
状態に変換する条件を適宜に設定することで、パ
チンコ遊技の内容の一層の多様化を図ることがで
きる。
例えば、第1図に示すパチンコ機1において
は、打球が特別入賞口6に入ることを条件とし
て、打球入賞装置7が第1状態から第2状態に変
換する様にしてある。
は、打球が特別入賞口6に入ることを条件とし
て、打球入賞装置7が第1状態から第2状態に変
換する様にしてある。
即ち、打球が特別入賞口6に入ると、該特別入
賞口6から延設した流路の途中に臨ませた球検出
器30が打球を検出して、電気的制御装置31に
特別入賞信号を伝送する。
賞口6から延設した流路の途中に臨ませた球検出
器30が打球を検出して、電気的制御装置31に
特別入賞信号を伝送する。
電気的制御装置31は、特別入賞信号を受ける
と、電気的駆動源17を所定時間(例えば18秒
間)だけ作動し、打球入賞装置7を第1状態から
第2状態に変換する。
と、電気的駆動源17を所定時間(例えば18秒
間)だけ作動し、打球入賞装置7を第1状態から
第2状態に変換する。
打球入賞装置7が第2状態に変換すると、多数
の打球が変動球受部材12上に流下するので、球
通路24部分及び変動球受部材12上に打球が保
留される。そして、所定時間が経過すると電気的
駆動源17が消磁するので、ケース10内に保留
する打球は入賞球として遊技盤3の裏側に取り込
まれ、変動球受部材12上の打球は遊技盤面上に
戻される。
の打球が変動球受部材12上に流下するので、球
通路24部分及び変動球受部材12上に打球が保
留される。そして、所定時間が経過すると電気的
駆動源17が消磁するので、ケース10内に保留
する打球は入賞球として遊技盤3の裏側に取り込
まれ、変動球受部材12上の打球は遊技盤面上に
戻される。
更に、第1図に示すパチンコ機1は、打球入賞
装置7の下方に特定入賞口32を設けると共に、
該特定入賞口32の下方に変動入賞装置33を設
け、打球が特定入賞口32に入つたことを条件と
して変動入賞装置33を打球が入り易い状態に変
換する様にしてある。
装置7の下方に特定入賞口32を設けると共に、
該特定入賞口32の下方に変動入賞装置33を設
け、打球が特定入賞口32に入つたことを条件と
して変動入賞装置33を打球が入り易い状態に変
換する様にしてある。
上記変動入賞装置33は、第9図に示す様に横
長な球入口34に扉板35を開閉可能に軸着し、
該扉板35をソレノイド36の駆動により開閉し
て打球の受け入れ状態を変換する所謂アタツカー
式入賞装置等、公知の変動入賞装置を用いる。
長な球入口34に扉板35を開閉可能に軸着し、
該扉板35をソレノイド36の駆動により開閉し
て打球の受け入れ状態を変換する所謂アタツカー
式入賞装置等、公知の変動入賞装置を用いる。
打球が特定入賞口32に入ると、該特定入賞口
32から延設した流路に臨ませて設けた球検出器
(図示せず)が打球を検出し、電気的制御装置3
1に特定入賞信号を送る。
32から延設した流路に臨ませて設けた球検出器
(図示せず)が打球を検出し、電気的制御装置3
1に特定入賞信号を送る。
電気的制御装置31は、特定入賞信号を受ける
と、ソレノイド36を所定時間(例えば10秒間)
だけ励磁し、変動入賞装置33を打球が入り易い
状態に変換する。
と、ソレノイド36を所定時間(例えば10秒間)
だけ励磁し、変動入賞装置33を打球が入り易い
状態に変換する。
特定入賞口32は、打球入賞装置7のすぐ下方
に位置するので、打球入賞装置7から流下してく
る打球が入賞し易い。
に位置するので、打球入賞装置7から流下してく
る打球が入賞し易い。
即ち、打球入賞装置7の変動球受部材12上に
留つていた打球が再度遊技盤上に放出された場
合、当該打球が特定入賞口32に入る確率は、遊
技盤面上を普通に流下してきた打球が特定入賞口
32に入る確率よりも高くなる。
留つていた打球が再度遊技盤上に放出された場
合、当該打球が特定入賞口32に入る確率は、遊
技盤面上を普通に流下してきた打球が特定入賞口
32に入る確率よりも高くなる。
従つて、遊技者は打球入賞装置7の変動球受部
材12上に打球が貯まると、特定入賞口32への
入賞を期待することができる。
材12上に打球が貯まると、特定入賞口32への
入賞を期待することができる。
尚、変動球受部材12とストツパ25とを連動
させる連動手段は、上記実施例で示した連動部材
16と受片25dとの組合せに限定されるもので
はなく、機械的な構成に限らず、電気的に連動さ
せてもよい。例えば、変動球受部材駆動用の電磁
ソレノイドと、ストツパ駆動用の電磁ソレノイド
とを別設し、両電磁ソレノイドを電気的制御装置
により電気的に連動させてもよい。又、変動球受
部材12とストツパ25は、第2状態に変換した
変動球受部材12が受け止めた打球が球通路24
に流入し、この流入した打球の流下がストツパ2
5により遮断されるという機能的な連動関係があ
ればよく、変動球受部材12とストツパ25と
は、相互に独立した条件に基づいて別個に作動す
る関係にあつてもよい。
させる連動手段は、上記実施例で示した連動部材
16と受片25dとの組合せに限定されるもので
はなく、機械的な構成に限らず、電気的に連動さ
せてもよい。例えば、変動球受部材駆動用の電磁
ソレノイドと、ストツパ駆動用の電磁ソレノイド
とを別設し、両電磁ソレノイドを電気的制御装置
により電気的に連動させてもよい。又、変動球受
部材12とストツパ25は、第2状態に変換した
変動球受部材12が受け止めた打球が球通路24
に流入し、この流入した打球の流下がストツパ2
5により遮断されるという機能的な連動関係があ
ればよく、変動球受部材12とストツパ25と
は、相互に独立した条件に基づいて別個に作動す
る関係にあつてもよい。
一方、ストツパ25が出口24bを開放した際
に、球通路24上の打球が開放された出口24b
から球通路24の傾斜下端とケース10の後面部
10cとの間隙を通つて底面部10d上に落下
し、この底面部10d上を前方に転動し、球出口
10eからケース10の外に流出して入賞球とな
る様にしたが、球通路24をケース10の後面部
10cに直接開口させて入賞球としてもよい。
に、球通路24上の打球が開放された出口24b
から球通路24の傾斜下端とケース10の後面部
10cとの間隙を通つて底面部10d上に落下
し、この底面部10d上を前方に転動し、球出口
10eからケース10の外に流出して入賞球とな
る様にしたが、球通路24をケース10の後面部
10cに直接開口させて入賞球としてもよい。
又、打球入賞装置7は、所定時間継続して第2
状態を維持するものに限らず、変動球受部材12
とストツパ25とは、相互にな独立した条件に基
づいて別個に作動する様にして、短時間(例えば
3秒間)宛複数回(例えば10回)繰り返し変換す
る様にしてもよい。更に、本発明は特許請求の範
囲を逸脱しない範囲でどの様な構成でもよい。
状態を維持するものに限らず、変動球受部材12
とストツパ25とは、相互にな独立した条件に基
づいて別個に作動する様にして、短時間(例えば
3秒間)宛複数回(例えば10回)繰り返し変換す
る様にしてもよい。更に、本発明は特許請求の範
囲を逸脱しない範囲でどの様な構成でもよい。
[発明の効果]
以上説明した様に本発明によれば、変動打球入
賞手段と保留手段とを第1駆動手段と第2駆動手
段により相互に関連付けて組合せて構成している
ので、遊技盤表面を流下する打球の入賞態様及び
保留態様に変化を与えることができて、遊技形態
の一層の多様化を図ることができるばかりでな
く、保留手段による入賞打球の保留数を可変する
ことで、遊技者と遊技店との間における利益バラ
ンスを適正に維持することも可能であり、発展性
や興趣に富むパチンコ機を提供することができ
る。
賞手段と保留手段とを第1駆動手段と第2駆動手
段により相互に関連付けて組合せて構成している
ので、遊技盤表面を流下する打球の入賞態様及び
保留態様に変化を与えることができて、遊技形態
の一層の多様化を図ることができるばかりでな
く、保留手段による入賞打球の保留数を可変する
ことで、遊技者と遊技店との間における利益バラ
ンスを適正に維持することも可能であり、発展性
や興趣に富むパチンコ機を提供することができ
る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はパチンコ機の正面図、第2図は第1状態におけ
る斜視図、第3図は第2状態における斜視図、第
4図は第1状態における断面図、第5図は第2状
態における断面図、第6図は第1状態における要
部の斜視図、第7図は第2状態における要部の斜
視図、第8図は第2状態から第1状態に戻る途中
における要部の斜視図、第9図は変動入賞装置の
分解斜視図である。 1…パチンコ機、3…遊技盤、7…変動打球入
賞手段としての打球入賞装置、17…第1,2駆
動手段としての電気的駆動源、24…球通路、2
5…保留手段としてのストツパ。
はパチンコ機の正面図、第2図は第1状態におけ
る斜視図、第3図は第2状態における斜視図、第
4図は第1状態における断面図、第5図は第2状
態における断面図、第6図は第1状態における要
部の斜視図、第7図は第2状態における要部の斜
視図、第8図は第2状態から第1状態に戻る途中
における要部の斜視図、第9図は変動入賞装置の
分解斜視図である。 1…パチンコ機、3…遊技盤、7…変動打球入
賞手段としての打球入賞装置、17…第1,2駆
動手段としての電気的駆動源、24…球通路、2
5…保留手段としてのストツパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遊技盤を含むパチンコ機であつて、 上記パチンコ機は、前記遊技盤の表面側に設け
られて、該遊技盤面を流下する打球を全く受け入
れないか若しくは受け入れ難い第1状態及び打球
を受け入れ易い第2状態とに変換される変動打球
入賞手段と、この変動打球入賞手段を第1状態と
第2状態とに相互に変換駆動する第1駆動手段
と、この第1駆動手段により第2状態に変換した
変動打球入賞手段が受け入れた打球を遊技盤の裏
面側に向つて導く球通路と、この球通路に臨み、
球通路を流下する打球の流下を阻止し、球通路上
に打球を一時的に保留する保留状態及び球通路を
開放し、球通路上に保留されていた打球の流下を
許容する放出状態とに変換される保留手段と、こ
の保留手段を保留状態と放出状態とに相互に変換
する第2駆動手段とを備えて成ることを特徴とす
るパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5816788A JPS63272371A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5816788A JPS63272371A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63272371A JPS63272371A (ja) | 1988-11-09 |
| JPH0422112B2 true JPH0422112B2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=13076439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5816788A Granted JPS63272371A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63272371A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936381U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | 中島 健吉 | パチンコ機の入賞装置 |
| JPS59174180A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-02 | 永野 裕豊 | パチンコ機の入賞装置 |
| JPH0422112A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-27 | Tokyo Electric Co Ltd | 電磁機器 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP5816788A patent/JPS63272371A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63272371A (ja) | 1988-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |