JPH04221441A - 光ディスク装置のレーザパワー測定用治具 - Google Patents
光ディスク装置のレーザパワー測定用治具Info
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- JPH04221441A JPH04221441A JP2405627A JP40562790A JPH04221441A JP H04221441 A JPH04221441 A JP H04221441A JP 2405627 A JP2405627 A JP 2405627A JP 40562790 A JP40562790 A JP 40562790A JP H04221441 A JPH04221441 A JP H04221441A
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置の光学ヘ
ッドより出射されるレーザのパワーを測定する治具及び
測定方法に関する。
ッドより出射されるレーザのパワーを測定する治具及び
測定方法に関する。
【0002】光ディスク装置において、光学ヘッドより
出射されるレーザのパワーは、光ディスクの記録再生の
C/N比,ジッタ,S/N比等に影響を与えるものであ
り、光ディスク装置の製造途中の工程において、又は光
ディスク装置の完成後の保守において、重要な管理項目
の一つである。このレーザパワーの測定結果に基づいて
必要に応じて各種の調整がなされる。
出射されるレーザのパワーは、光ディスクの記録再生の
C/N比,ジッタ,S/N比等に影響を与えるものであ
り、光ディスク装置の製造途中の工程において、又は光
ディスク装置の完成後の保守において、重要な管理項目
の一つである。このレーザパワーの測定結果に基づいて
必要に応じて各種の調整がなされる。
【0003】レーザダイオードより出射したレーザが光
学ヘッドの対物レンズより出射するまでには、レーザは
複数の光学素子を通り、この間で種々の減衰を受ける。
学ヘッドの対物レンズより出射するまでには、レーザは
複数の光学素子を通り、この間で種々の減衰を受ける。
【0004】そこで、調整を適正に行うための測定結果
を得るためには、測定を光ディスク装置に装着された光
ディスクの面の位置で行ない、光学ヘッドの光学系にお
ける全ての誤差、減衰等を含んだレーザパワーを測定す
ることが必要である。
を得るためには、測定を光ディスク装置に装着された光
ディスクの面の位置で行ない、光学ヘッドの光学系にお
ける全ての誤差、減衰等を含んだレーザパワーを測定す
ることが必要である。
【0005】また、実際に測定を行うことを考えると、
測定を作業能率良く行えることが望ましい。
測定を作業能率良く行えることが望ましい。
【0006】更に、測定の信頼性が良いことが必要であ
る。
る。
【0007】
【従来の技術】従来は、図11に示すように、市販のセ
ンサ1を使用して測定を行っていた。
ンサ1を使用して測定を行っていた。
【0008】測定に際しては、まず光ディスク装置2の
外装カバー3を取り外し、更に上側のプリント配線基板
組立体4を取り外し、装置2の内部を露出させる。
外装カバー3を取り外し、更に上側のプリント配線基板
組立体4を取り外し、装置2の内部を露出させる。
【0009】この状態で、パワーメータ5に接続された
センサ1を手に持って、光学ヘッド6の対物レンズ7の
上法に配して測定を行っている。
センサ1を手に持って、光学ヘッド6の対物レンズ7の
上法に配して測定を行っている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、測定を行
うまでの準備に手間がかかり、測定を作業能率良く行う
ことが困難となり、作業性の点で問題があった。
うまでの準備に手間がかかり、測定を作業能率良く行う
ことが困難となり、作業性の点で問題があった。
【0011】また、センサ1は手に持って位置決めされ
るものであり、測定時の位置決めが不安定となり、測定
精度が良くなく、測定結果の信頼度は低かった。
るものであり、測定時の位置決めが不安定となり、測定
精度が良くなく、測定結果の信頼度は低かった。
【0012】また、一般のセンサ1の測定可能な範囲は
10mw以下である。これに対し、光ディスク装置の光
学ヘッドから出力されるレーザのパワーは10mwを超
える。
10mw以下である。これに対し、光ディスク装置の光
学ヘッドから出力されるレーザのパワーは10mwを超
える。
【0013】このため、従来の装置では、光ディスク装
置の光学ヘッドから出力されるレーザのパワーを信頼性
良く測定することが困難となってしまう。
置の光学ヘッドから出力されるレーザのパワーを信頼性
良く測定することが困難となってしまう。
【0014】本発明は光学ヘッドより出射されるレーザ
のパワーの測定を作業能率良く且つ信頼性良く行うこと
を可能とした光ディスク装置のレーザパワー測定用治具
を提供することを目的とする。
のパワーの測定を作業能率良く且つ信頼性良く行うこと
を可能とした光ディスク装置のレーザパワー測定用治具
を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、光デ
ィスクが収容されるカートリッジと実質上同一形状を有
し、上記カートリッジと同様に光ディスク装置内に装着
され、装着されたときに、上記光ディスク装置内の光学
ヘッドの対物レンズと光学的に対向する部位に、レーザ
導入用開口を有する治具本体と、上記治具本体内に上記
レーザ導入用開口と光学的に対向して設けた光電変換素
子とよりなる光ディスク装置のレーザパワー測定用治具
であって、上記治具本体内のうち、上記レーザ導入用開
口と上記光電変換素子との間に、上記光電変換素子上の
レーザの照度が該光電変換素子よりの出力電流が比例す
る領域内となるように、上記光学ヘッドの大別レンズよ
り出射したレーザのパワーを減衰させるフィルタを設け
た構成としたものである。
ィスクが収容されるカートリッジと実質上同一形状を有
し、上記カートリッジと同様に光ディスク装置内に装着
され、装着されたときに、上記光ディスク装置内の光学
ヘッドの対物レンズと光学的に対向する部位に、レーザ
導入用開口を有する治具本体と、上記治具本体内に上記
レーザ導入用開口と光学的に対向して設けた光電変換素
子とよりなる光ディスク装置のレーザパワー測定用治具
であって、上記治具本体内のうち、上記レーザ導入用開
口と上記光電変換素子との間に、上記光電変換素子上の
レーザの照度が該光電変換素子よりの出力電流が比例す
る領域内となるように、上記光学ヘッドの大別レンズよ
り出射したレーザのパワーを減衰させるフィルタを設け
た構成としたものである。
【0016】請求項2の発明は、請求項1の治具内の光
電変換素子の出力電流を測定するパワーメータであって
、上記フィルタの特性に応じて上記光電変換素子よりの
出力電流を増幅させる補正回路を設けた構成としたもの
である。
電変換素子の出力電流を測定するパワーメータであって
、上記フィルタの特性に応じて上記光電変換素子よりの
出力電流を増幅させる補正回路を設けた構成としたもの
である。
【0017】請求項3の発明は、請求項1のフィルタは
、透過率を可変し得る構成としたものである。
、透過率を可変し得る構成としたものである。
【0018】
【作用】請求項1の発明の治具の治具本体がケース又は
光ディスクと実質上同一形状であることは、治具をカー
トリッジと同様に取扱うことを可能とする。
光ディスクと実質上同一形状であることは、治具をカー
トリッジと同様に取扱うことを可能とする。
【0019】請求項1の発明のフィルタは、光電変換素
子を正常に動作させる。請求項2の発明の補正回路は、
測定された出力の換算を不要とする。
子を正常に動作させる。請求項2の発明の補正回路は、
測定された出力の換算を不要とする。
【0020】請求項3の発明のフィルタの構成は、測定
しようとする光ディスク装置に最適な対応を可能とする
。
しようとする光ディスク装置に最適な対応を可能とする
。
【0021】
【実施例】図1乃至図3は本発明の第1実施例になるレ
ーザパワー測定用治具10である。
ーザパワー測定用治具10である。
【0022】11は治具本体であり、図7に示す光ディ
スク装置2に装着される光ディスクケースと実質上同一
の形状及び寸法を有する。このため、測定用治具10は
光ディスクケースと同様に光ディスク装置2に装着可能
である。
スク装置2に装着される光ディスクケースと実質上同一
の形状及び寸法を有する。このため、測定用治具10は
光ディスクケースと同様に光ディスク装置2に装着可能
である。
【0023】治具本体11は、光ディスクケースに付い
ているシャッタと同じシャッタ13を有する。
ているシャッタと同じシャッタ13を有する。
【0024】なお、図4に示すシャッタ13が開いた状
態で、光ディスクケースの場合には、二点鎖線で示す略
長方形状の開口14が露出するのに対し、治具本体11
においては、ターンテーブル用の開口15とレーザ導入
用の開口16とが形成してある。
態で、光ディスクケースの場合には、二点鎖線で示す略
長方形状の開口14が露出するのに対し、治具本体11
においては、ターンテーブル用の開口15とレーザ導入
用の開口16とが形成してある。
【0025】このレーザ導入用開口16は、治具10が
装着されたときに、待機位置に位置する光学ヘッドの対
物レンズに対向する部位P1 ,具体的には治具本体1
1の前縁近傍の部位に形成してあり、a(=10mm)
×b(=20mm)の小さいサイズである。
装着されたときに、待機位置に位置する光学ヘッドの対
物レンズに対向する部位P1 ,具体的には治具本体1
1の前縁近傍の部位に形成してあり、a(=10mm)
×b(=20mm)の小さいサイズである。
【0026】治具本体11の内部は、図1に示す構造と
なっている。図1中、20は光電変換素子であり、治具
本体11の底板21の下面のうち上記レーザ導入開閉口
16に光学的に対向する部位に固着してある。
なっている。図1中、20は光電変換素子であり、治具
本体11の底板21の下面のうち上記レーザ導入開閉口
16に光学的に対向する部位に固着してある。
【0027】光電変換素子20の受光面の受光量と出力
電流との間の特性は、図6中、線Iで示す如くに表わさ
れる。
電流との間の特性は、図6中、線Iで示す如くに表わさ
れる。
【0028】光電変換素子20よりのワイヤ22は、治
具本体11の外部にまで引き出され、パワーメータ23
に接続してある。
具本体11の外部にまで引き出され、パワーメータ23
に接続してある。
【0029】パワーメータ23内には、後述するフィル
タ28の減衰量だけ増大させる補正回路24が組込まれ
ている。
タ28の減衰量だけ増大させる補正回路24が組込まれ
ている。
【0030】25はフィルタであり、レーザ導入口16
を塞いで、治具本体11の底板26の上面に固着してあ
り、上記光電変換素子20とレーザ導入口16との間に
配設してある。
を塞いで、治具本体11の底板26の上面に固着してあ
り、上記光電変換素子20とレーザ導入口16との間に
配設してある。
【0031】このフィルタ25は、光学ヘッドから出射
されるレーザのパワーを減衰させて、光電変換素子20
上の照度を、図5の線Iのうち飽和曲線Iaに対応する
飽和領域29より低い、直線Ibに対応する比例領域3
0とする特性を有する。
されるレーザのパワーを減衰させて、光電変換素子20
上の照度を、図5の線Iのうち飽和曲線Iaに対応する
飽和領域29より低い、直線Ibに対応する比例領域3
0とする特性を有する。
【0032】このフィルタ28の下面には、反射防止膜
31が形成してある。この反射防止膜31は波長が78
0nm又は800nmの光成分を吸収する特性を有し、
レーザが反射されて光学ヘッドに戻ることを防止する。
31が形成してある。この反射防止膜31は波長が78
0nm又は800nmの光成分を吸収する特性を有し、
レーザが反射されて光学ヘッドに戻ることを防止する。
【0033】次に、上記構成のレーザパワー測定用治具
10を使用して光ディスク装置2の光学ヘッド6より出
射されるレーザパワーを測定する方法について説明する
。
10を使用して光ディスク装置2の光学ヘッド6より出
射されるレーザパワーを測定する方法について説明する
。
【0034】測定は、光ディスク装置2を分解すること
はせず、図6に示すように、治具10を、光ディスクケ
ースと同様に、矢印40で示すように、フロントベゼル
41の挿入口42を通して挿入し、図1に示すように安
定に装着した状態で行われる。
はせず、図6に示すように、治具10を、光ディスクケ
ースと同様に、矢印40で示すように、フロントベゼル
41の挿入口42を通して挿入し、図1に示すように安
定に装着した状態で行われる。
【0035】これにより、光学ヘッド6から出射される
レーザのパワーの測定は、能率良く行われる。
レーザのパワーの測定は、能率良く行われる。
【0036】治具10は、図1に示すように、開口16
が光学ヘッド6の対物レンズ7に対向して装着され、光
電変換素子20が対物レンズ7と光学的に対向する。
が光学ヘッド6の対物レンズ7に対向して装着され、光
電変換素子20が対物レンズ7と光学的に対向する。
【0037】光学ヘッド6内のレーザダイオード43は
10mw以上のパワーのレーザ44を出射する。出射さ
れたレーザ44は、複数の光学素子(図示せず)を経た
後に、対物レンズ7を通して光学ヘッド6より集束光線
束として出射する。
10mw以上のパワーのレーザ44を出射する。出射さ
れたレーザ44は、複数の光学素子(図示せず)を経た
後に、対物レンズ7を通して光学ヘッド6より集束光線
束として出射する。
【0038】光学ヘッド6より出射した10mw以上の
パワーのレーザ45は、開口16を通して治具10内に
入る。
パワーのレーザ45は、開口16を通して治具10内に
入る。
【0039】レーザ45は、反射防止膜31により反射
を防止されて、全部がフィルタ25を透過し、ここで、
パワーが減衰され、10mw以下とされる。
を防止されて、全部がフィルタ25を透過し、ここで、
パワーが減衰され、10mw以下とされる。
【0040】このパワーが減衰されたレーザ46は、一
旦集束し、その後発散光線束となり、光電変換素子20
をスポット47として照射する。
旦集束し、その後発散光線束となり、光電変換素子20
をスポット47として照射する。
【0041】スポット47の照度は、図5中の直線領域
30内となる。これにより、光電変換素子20は、電流
値が光学ヘッド6の対物レンズ7より出射されるレーザ
45のパワーに比例した電流を出力する。
30内となる。これにより、光電変換素子20は、電流
値が光学ヘッド6の対物レンズ7より出射されるレーザ
45のパワーに比例した電流を出力する。
【0042】この電流はワイヤ22を介して、光ディス
ク装置2の外部に設置したパワーメータ23に導かれる
。
ク装置2の外部に設置したパワーメータ23に導かれる
。
【0043】パワーメータ23には補正回路24が組込
まれており、パワーメータ23の表示している値を何ら
換算することなく、この値から直接に光学ヘッド6より
出射されるレーザパワーを測定することができる。
まれており、パワーメータ23の表示している値を何ら
換算することなく、この値から直接に光学ヘッド6より
出射されるレーザパワーを測定することができる。
【0044】測定終了後は、イジェクト操作をする。こ
れにより、治具10は、光ディスク装置2外に離脱され
る。
れにより、治具10は、光ディスク装置2外に離脱され
る。
【0045】上記より分かるように、治具10を普通の
光ディスクカートリッジと同様に取り扱うだけでよく、
光ディスク装置2を一部分解したりする必要はないため
、光学ヘッドより出射されるレーザのパワーの測定は作
業性良く行われる。
光ディスクカートリッジと同様に取り扱うだけでよく、
光ディスク装置2を一部分解したりする必要はないため
、光学ヘッドより出射されるレーザのパワーの測定は作
業性良く行われる。
【0046】また、治具10は、各光ディスク装置にお
いて、光学ヘッド6に対して所定の位置に安定に位置決
めされる。これにより、レーザのパワーは安定に測定さ
れる。
いて、光学ヘッド6に対して所定の位置に安定に位置決
めされる。これにより、レーザのパワーは安定に測定さ
れる。
【0047】また、上記フィルタ25を設けたことによ
り、図5中の比例領域30を使用することが出来、これ
によって光学ヘッド6より出射されるレーザ45のパワ
ーが10mw以上である場合であっても、このレーザパ
ワーは精度良く測定される。まだパワーメータ23につ
いてみると、フィルタ25の特性に対応した補正回路2
4を設けたことにより、レーザパワーを直接測定するこ
とが出来、換算は不要である。このことによっても、レ
ーザパワーの測定を能率良く行うことが出来る。次に、
上記のフィルタ25の部分を変形させた別の実施例につ
いて説明する。図7の治具50は、底板26上にガイド
レール51,52を設け、また透過率を違えたフィルタ
を複数種類用意しておき、必要に応じてフィルタ25を
交換可能とした構成である。
り、図5中の比例領域30を使用することが出来、これ
によって光学ヘッド6より出射されるレーザ45のパワ
ーが10mw以上である場合であっても、このレーザパ
ワーは精度良く測定される。まだパワーメータ23につ
いてみると、フィルタ25の特性に対応した補正回路2
4を設けたことにより、レーザパワーを直接測定するこ
とが出来、換算は不要である。このことによっても、レ
ーザパワーの測定を能率良く行うことが出来る。次に、
上記のフィルタ25の部分を変形させた別の実施例につ
いて説明する。図7の治具50は、底板26上にガイド
レール51,52を設け、また透過率を違えたフィルタ
を複数種類用意しておき、必要に応じてフィルタ25を
交換可能とした構成である。
【0048】また、以下に説明するように、フィルタの
特性を連続的に変え得るようにしてもよい。
特性を連続的に変え得るようにしてもよい。
【0049】図8の治具60は、円周方向上フィルタ特
性を直線的に連続的に異ならしめた円板状のフィルタ6
1を治具本体11内に軸62を回転可能に設け、ノブ6
3との間にベルト64を掛け渡した構成である。
性を直線的に連続的に異ならしめた円板状のフィルタ6
1を治具本体11内に軸62を回転可能に設け、ノブ6
3との間にベルト64を掛け渡した構成である。
【0050】ノブ63を操作することにより、フィルタ
61が回動し、開口16は光電変換素子20との間に位
置するフィルタ61の透過特性が変えられる。
61が回動し、開口16は光電変換素子20との間に位
置するフィルタ61の透過特性が変えられる。
【0051】これにより、必要に応じてノブ63を操作
することにより、最適のフィルタ特性が選定される。
することにより、最適のフィルタ特性が選定される。
【0052】図9の治具70は、図8中のフィルタ61
に代えて、偏光板71を回転可能に設けた構成である。
に代えて、偏光板71を回転可能に設けた構成である。
【0053】光出来ディスク装置の場合、光学ヘッドよ
り出射されるレーザは直線偏光であり、偏光板71が回
動するとレーザの透過率が変化し、偏光板71はフィル
タとして機能する。
り出射されるレーザは直線偏光であり、偏光板71が回
動するとレーザの透過率が変化し、偏光板71はフィル
タとして機能する。
【0054】図10の治具80は、図9中の回動する偏
光板71に加えて、この下側に別の偏光板82を底板2
6に固着して設けた構成である。
光板71に加えて、この下側に別の偏光板82を底板2
6に固着して設けた構成である。
【0055】これは、レーザディスク装置及びライトワ
ンス光ディスク装置のように光学ヘッドより出射するレ
ーザが円偏光である場合に適用して、透過率を可変し得
るフィルタとして機能する。
ンス光ディスク装置のように光学ヘッドより出射するレ
ーザが円偏光である場合に適用して、透過率を可変し得
るフィルタとして機能する。
【0056】また固着の偏光板82の代わりに、λ/4
板を設置しても同様の効果が得られる。
板を設置しても同様の効果が得られる。
【0057】図7乃至図10の治具50,60,70,
80によれば、光ディスクのレーザのパワーを最適の状
態で測定することが可能となる。
80によれば、光ディスクのレーザのパワーを最適の状
態で測定することが可能となる。
【0058】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、光ディスク装置の光学ヘッドのレーザパワーを簡
易に測定することが出来ると共に、光ディスク装置が実
際に光ディスクを記録再生しているときの光学ヘッドの
レーザパワーを信頼性良く測定することが出来る。
れば、光ディスク装置の光学ヘッドのレーザパワーを簡
易に測定することが出来ると共に、光ディスク装置が実
際に光ディスクを記録再生しているときの光学ヘッドの
レーザパワーを信頼性良く測定することが出来る。
【0059】請求項2の発明によれば、測定値を換算す
ることが不要であり、パワーメータの表示値をそのまま
読み取ればよいため、測定を能率良く且つ誤りなく行う
ことが出来る。
ることが不要であり、パワーメータの表示値をそのまま
読み取ればよいため、測定を能率良く且つ誤りなく行う
ことが出来る。
【0060】請求項3の発明によれば、測定しようとす
る光ディスク装置のレーザパワーを最適に測定すること
が出来るという特長を有する。
る光ディスク装置のレーザパワーを最適に測定すること
が出来るという特長を有する。
【図1】本発明の光ディスク装置のレーザパワー測定用
治具の第1実施例の使用状態を示す図(治具内部構造に
ついては図2中I−I線に沿う断面図である)である。
治具の第1実施例の使用状態を示す図(治具内部構造に
ついては図2中I−I線に沿う断面図である)である。
【図2】図2の治具の平面図である。
【図3】図1の治具の底面図である。
【図4】図3中、シャッタが開いた状態を示す底面図で
ある。
ある。
【図5】図1中の光電変換素子の特性を示す図である。
【図6】図1乃至図3の治具の使用の仕方を説明する図
である。
である。
【図7】本発明の第2実施例の治具の要部を示す図であ
る。
る。
【図8】本発明の第3実施例の治具を示す図である。
【図9】本発明の第5実施例の治具を示す図である。
【図10】本発明の第6実施例の治具を示す図である。
【図11】従来の測定治具及びその使用方法を示す図で
ある。
ある。
2 光ディスク装置
6 光学ヘッド
7 対物レンズ
8 レーザダイオード
9 レーザ
10,50,60,70,80 レーザパワー測定用
治具 11 治具本体 16 レーザビーム導入用開口 20 光電変換素子 22 ワイヤ 23 パワーメータ 24 補正回路 25 フィルタ 30 比例領域 41 フロントベゼル 46 パワーが減衰されたレーザ 47 スポット 61 フィルタ 62 軸 63 ベルト 71,82 偏光板
治具 11 治具本体 16 レーザビーム導入用開口 20 光電変換素子 22 ワイヤ 23 パワーメータ 24 補正回路 25 フィルタ 30 比例領域 41 フロントベゼル 46 パワーが減衰されたレーザ 47 スポット 61 フィルタ 62 軸 63 ベルト 71,82 偏光板
Claims (3)
- 【請求項1】 光ディスクが収容されるカートリッジ
と実質上同一形状を有し、上記カートリッジと同様に光
ディスク装置内に装着され、装着されたときに、上記光
ディスク装置内の光学ヘッドの対物レンズと光学的に対
向する部位に、レーザ導入用開口を有する治具本体と、
上記治具本体内に上記レーザ導入用開口と光学的に対向
して設けた光電変換素子とよりなる光ディスク装置のレ
ーザパワー測定用治具であって、上記治具本体内のうち
、上記サーザ導入用開口と上記光電変換素子との間に、
上記光電変換素子上のレーザの照度が該光電変換素子よ
りの出力電流が比例する領域内となるように、上記光学
ヘッドの対物レンズより出射したレーザのパワーを減衰
させるフィルタを設けた構成としたことを特徴とする光
ディスク装置のレーザパワー測定用治具。 - 【請求項2】 請求項1の治具内の光電変換素子の出
力電流を測定するパワーメータであって、上記フィルタ
の特性に応じて上記光電変換素子よりの出力電流を増幅
させる補正回路を設けた構成としたことを特徴とするパ
ワーメータ。 - 【請求項3】 請求項1のフィルタは、透過率を可変
し得る構成であることを特徴とする光ディスク装置のレ
ーザパワー測定用治具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2405627A JPH04221441A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 光ディスク装置のレーザパワー測定用治具 |
| US07/810,209 US5264911A (en) | 1990-12-20 | 1991-12-19 | Laser power measuring jig for optical disk unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2405627A JPH04221441A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 光ディスク装置のレーザパワー測定用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221441A true JPH04221441A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18515239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2405627A Pending JPH04221441A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-25 | 光ディスク装置のレーザパワー測定用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04221441A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329828A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Denso Corp | 光センサ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617900A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | 日本電気株式会社 | 音声信号のマルチパルス型符号化装置 |
| JPS63205826A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 光学的再生装置 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2405627A patent/JPH04221441A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617900A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | 日本電気株式会社 | 音声信号のマルチパルス型符号化装置 |
| JPS63205826A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 光学的再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329828A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Denso Corp | 光センサ |
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