JPH04221585A - ロータリーソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置 - Google Patents
ロータリーソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置Info
- Publication number
- JPH04221585A JPH04221585A JP41330590A JP41330590A JPH04221585A JP H04221585 A JPH04221585 A JP H04221585A JP 41330590 A JP41330590 A JP 41330590A JP 41330590 A JP41330590 A JP 41330590A JP H04221585 A JPH04221585 A JP H04221585A
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- Japan
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- stator
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- Pending
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロ−タリ−ソレノイドに
断続電流を与え、回転子の回転軸に固定した打球杆を往
復運動させてパチンコ玉を発射するようにしたロ−タリ
−ソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置に関する。
断続電流を与え、回転子の回転軸に固定した打球杆を往
復運動させてパチンコ玉を発射するようにしたロ−タリ
−ソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロ−タリ−ソレノイドを用いたパ
チンコ玉発射装置は実公昭57−57746号に開示さ
れ公知である。この装置のロ−タリ−ソレノイドは図4
に示す如く、固定子10の突磁極10aの角部10a′
と次の突磁極10aの角部10a′との間隔と、回転子
11の突磁極11aの両側角部11a′,11a′の巾
が略同一で、図4の回転位置では固定子10の突磁極1
0aの角部10a′と回転子11の突磁極11aの角部
11a′とは回転子11の回転方向と逆方向とも殆ど同
程度の微少ギャップになっていた。
チンコ玉発射装置は実公昭57−57746号に開示さ
れ公知である。この装置のロ−タリ−ソレノイドは図4
に示す如く、固定子10の突磁極10aの角部10a′
と次の突磁極10aの角部10a′との間隔と、回転子
11の突磁極11aの両側角部11a′,11a′の巾
が略同一で、図4の回転位置では固定子10の突磁極1
0aの角部10a′と回転子11の突磁極11aの角部
11a′とは回転子11の回転方向と逆方向とも殆ど同
程度の微少ギャップになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術にあって
は、図4の位置で初期回転を始めると逆方向にも吸引力
を生じ、回転子11の初期速度がそれだけ遅くなり駆動
電力もそれだけ無駄になるという問題点があった。
は、図4の位置で初期回転を始めると逆方向にも吸引力
を生じ、回転子11の初期速度がそれだけ遅くなり駆動
電力もそれだけ無駄になるという問題点があった。
【0004】又、回転子11を図4の位置から所定角度
回転し、逆方向位置のギャップを大きくして逆方向の吸
引力を少なくしようとすると、回転子11の突磁極11
aの有効断面積が少なくなり、磁気飽和が早く起こり初
期速度を早めることができないという問題点があった。
回転し、逆方向位置のギャップを大きくして逆方向の吸
引力を少なくしようとすると、回転子11の突磁極11
aの有効断面積が少なくなり、磁気飽和が早く起こり初
期速度を早めることができないという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、多数の突磁極を環状に配設し、
励磁コイルを備えた固定子と、該固定子内を回転し、前
記突磁極と対向する突磁極を有する回転子からなり、該
回転子の軸に打球杆を固定し、コイルに断続電流を与え
打球杆を往復運動させてパチンコ玉を発射するようにし
たロ−タリ−ソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置に
於いて、固定子の突磁極間の角部間隔を回転子の突磁極
両側角部の巾より大きくし、回転初期に回転子の突磁極
回転方向角部と固定子の対向突磁極角部とが微少ギャッ
プを存して近接位置し、回転子の突磁極逆方向角部と対
向する固定子の突磁極角部とのギャップを磁束が極めて
少なくなる如くしたことを特徴とする。
決することを目的とし、多数の突磁極を環状に配設し、
励磁コイルを備えた固定子と、該固定子内を回転し、前
記突磁極と対向する突磁極を有する回転子からなり、該
回転子の軸に打球杆を固定し、コイルに断続電流を与え
打球杆を往復運動させてパチンコ玉を発射するようにし
たロ−タリ−ソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置に
於いて、固定子の突磁極間の角部間隔を回転子の突磁極
両側角部の巾より大きくし、回転初期に回転子の突磁極
回転方向角部と固定子の対向突磁極角部とが微少ギャッ
プを存して近接位置し、回転子の突磁極逆方向角部と対
向する固定子の突磁極角部とのギャップを磁束が極めて
少なくなる如くしたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例である。点線は従来
のロ−タリ−ソレノイドで、固定子1の突磁極1aの逆
回転方向側の点線部分Aをカットし、Bをうめて回転方
向に傾斜した斜面として角部1a′を逆回転方向側にず
らせている。
のロ−タリ−ソレノイドで、固定子1の突磁極1aの逆
回転方向側の点線部分Aをカットし、Bをうめて回転方
向に傾斜した斜面として角部1a′を逆回転方向側にず
らせている。
【0007】又、回転子2の突磁極2aの逆回転側の点
線部分C,Dをカットし、前記斜面と平行な斜面とし逆
回転側の角部2a′を回転側にずらせ、両突磁極1aと
2aの角部1a′と角部2a′とのギャップ3を大とし
逆方向の吸引力となる磁束を無くしている。回転方向側
の両突磁極1aと2aの角部1a″と角部2a″とのギ
ャップ4を微少ギャップとしている。
線部分C,Dをカットし、前記斜面と平行な斜面とし逆
回転側の角部2a′を回転側にずらせ、両突磁極1aと
2aの角部1a′と角部2a′とのギャップ3を大とし
逆方向の吸引力となる磁束を無くしている。回転方向側
の両突磁極1aと2aの角部1a″と角部2a″とのギ
ャップ4を微少ギャップとしている。
【0008】次に作用について説明する。図2は起動時
の初期位置で回転子2の突磁極2aの回転方向側角部2
a″と固定子1の対向突磁極角部1a″とを微少ギャッ
プ4で近接位置させる。逆回転方向側の回転子2の突磁
極2aの角部2a′と固定子1の対向突磁極角部1a′
とは大きいギャップ3を形成している。この状態でロ−
タリ−ソレノイドのコイルに電流を加えると全磁束が回
転方向側の固定子1の突磁極1a角部1a″と回転子2
の突磁極2a角部2a″に集中し、逆回転側のギャップ
3には磁束が無くなるので図3の状態となり起動力最大
となり、初速度を大きくし加速度を高め発射力が最大と
なる。
の初期位置で回転子2の突磁極2aの回転方向側角部2
a″と固定子1の対向突磁極角部1a″とを微少ギャッ
プ4で近接位置させる。逆回転方向側の回転子2の突磁
極2aの角部2a′と固定子1の対向突磁極角部1a′
とは大きいギャップ3を形成している。この状態でロ−
タリ−ソレノイドのコイルに電流を加えると全磁束が回
転方向側の固定子1の突磁極1a角部1a″と回転子2
の突磁極2a角部2a″に集中し、逆回転側のギャップ
3には磁束が無くなるので図3の状態となり起動力最大
となり、初速度を大きくし加速度を高め発射力が最大と
なる。
【0009】この状態で電流を断つと回転子2は拘束か
らとかれ、バネ又は自重の復元力により図2の状態に戻
る。電流を断続することにより回転子2は所定角度往復
回動し、回転子2の回転軸5に固定した打球杆によりパ
チンコ玉を間歇発射する。
らとかれ、バネ又は自重の復元力により図2の状態に戻
る。電流を断続することにより回転子2は所定角度往復
回動し、回転子2の回転軸5に固定した打球杆によりパ
チンコ玉を間歇発射する。
【0010】【発明の効果)本発明によると、多数の突
磁極を環状に配設し、励磁コイルを備えた固定子と、該
固定子内を回転し、前記突磁極と対向する突磁極を有す
る回転子からなり、該回転子の軸に打球杆を固定し、コ
イルに断続電流を与え打球杆を往復運動させてパチンコ
玉を発射するようにしたロ−タリ−ソレノイドを用いた
パチンコ玉発射装置に於いて、固定子の突磁極間の角部
間隔を回転子の突磁極両側角部の巾より大きくし、回転
初期に回転子の突磁極回転方向角部と固定子の対向突磁
極角部とが微少ギャップを存して近接位置し、回転子の
突磁極逆方向角部と対向する固定子の突磁極角部とのギ
ャップを磁束が極めて少なくなる如くしてあるので、同
一入力エネルギ−を加えた時、従来よりロ−タリ−ソレ
ノイドの起動時のトルクを増大し、初期速度を早められ
、従来40msecを34msecに速めることができ
、駆動電力を約10%節約できるとともに磁性材料体積
にして約10%の節約が可能となった。
磁極を環状に配設し、励磁コイルを備えた固定子と、該
固定子内を回転し、前記突磁極と対向する突磁極を有す
る回転子からなり、該回転子の軸に打球杆を固定し、コ
イルに断続電流を与え打球杆を往復運動させてパチンコ
玉を発射するようにしたロ−タリ−ソレノイドを用いた
パチンコ玉発射装置に於いて、固定子の突磁極間の角部
間隔を回転子の突磁極両側角部の巾より大きくし、回転
初期に回転子の突磁極回転方向角部と固定子の対向突磁
極角部とが微少ギャップを存して近接位置し、回転子の
突磁極逆方向角部と対向する固定子の突磁極角部とのギ
ャップを磁束が極めて少なくなる如くしてあるので、同
一入力エネルギ−を加えた時、従来よりロ−タリ−ソレ
ノイドの起動時のトルクを増大し、初期速度を早められ
、従来40msecを34msecに速めることができ
、駆動電力を約10%節約できるとともに磁性材料体積
にして約10%の節約が可能となった。
【図1】本発明の一実施例ロ−タリ−ソレノイド初期位
置要部拡大正面図である。
置要部拡大正面図である。
【図2】図1の全体正面図である。
【図3】図2の回転子が玉発射位置に回動した時の正面
図である。
図である。
【図4】従来のロ−タリ−ソレノイドの初期位置要部拡
大正面図である。
大正面図である。
1 固定子
1a 突磁極
1a′ 突磁極1aの回転側角部
1a″ 突磁極1aの逆回転側角部
2 回転子
2a 突磁極
2a′ 突磁極2aの逆回転側角部
2a″ 突磁極2aの回転側角部
3 逆回転側の大きいギャップ
4 回転側の微少ギャップ
5 回転子の回転軸
Claims (1)
- 【請求項1】多数の突磁極を環状に配設し、励磁コイル
を備えた固定子と、該固定子内を回転し、前記突磁極と
対向する突磁極を有する回転子からなり、該回転子の軸
に打球杆を固定し、コイルに断続電流を与え打球杆を往
復運動させてパチンコ玉を発射するようにしたロ−タリ
−ソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置に於いて、固
定子の突磁極間の角部間隔を回転子の突磁極両側角部の
巾より大きくし、回転初期に回転子の突磁極回転方向角
部と固定子の対向突磁極角部とが微少ギャップを存して
近接位置し、回転子の突磁極逆方向角部と対向する固定
子の突磁極角部とのギャップを磁束が極めて少なくなる
如くしたロ−タリ−ソレノイドを用いたパチンコ玉発射
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41330590A JPH04221585A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | ロータリーソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41330590A JPH04221585A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | ロータリーソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221585A true JPH04221585A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18521977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41330590A Pending JPH04221585A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | ロータリーソレノイドを用いたパチンコ玉発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04221585A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200705A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-04 | Aichi Electric Co Ltd | ロ−タリ−ソレノイド |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP41330590A patent/JPH04221585A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200705A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-04 | Aichi Electric Co Ltd | ロ−タリ−ソレノイド |
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