JPH04221612A - 強化/補強材 - Google Patents

強化/補強材

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Publication number
JPH04221612A
JPH04221612A JP3057577A JP5757791A JPH04221612A JP H04221612 A JPH04221612 A JP H04221612A JP 3057577 A JP3057577 A JP 3057577A JP 5757791 A JP5757791 A JP 5757791A JP H04221612 A JPH04221612 A JP H04221612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filler
binder
viscosity
polyhexamethylene adipate
molecular weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3057577A
Other languages
English (en)
Inventor
Reginald Thomas Agger
レジナルド トーマス アガー
Brian Arnold
ブライアン アーノルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noxet UK Ltd
Bostik Ltd
Original Assignee
Bostik Ltd
BUSM Co Ltd
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Publication date
Application filed by Bostik Ltd, BUSM Co Ltd filed Critical Bostik Ltd
Publication of JPH04221612A publication Critical patent/JPH04221612A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/02Elements
    • C08K3/04Carbon
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L79/00Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon only, not provided for in groups C08L61/00 - C08L77/00

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充填材と混合してバイ
ンダーを含む強化/補強材に関するものであり、これら
の材料は特に靴及び/または靴のかかと端部を強化/補
強するのに使用するためのものであるが、これらに制限
されない。こうして、このような材料は靴及び靴のかか
と端部への直接の適用、または靴用の強化/補強部品の
製造または強化/補強部品を切断し得るシート材料の製
造に使用しうる。
【0002】
【従来技術】30〜80重量%の充填材及び70〜20
重量%のバインダーからなる強化/補強材が欧州特許出
願第0183912 号明細書に記載されており、充填
材の粒子はプラスチックのそれらの表面に完全に、また
は少なくとも一部形成され、50〜500 ミクロンの
粒度分布を有し、バインダーは50〜80℃の温度範囲
で接着性を有する熱可塑性プラスチックである。充填材
に関して使用されるプラスチックという用語は、それら
の溶融特性のみに基いて、粉末技術方法を用いて大きな
表面積を有する形態への加工を全くではないとしても殆
ど受けないプラスチックを云う。特に好適なプラスチッ
クは、硬質PVC粒子及び塩化ビニルとα−オレフィン
とのコポリマーまたはスチレンとブタジエンとのコポリ
マーまたはプロペンニトリル、ブタジエンとスチレンの
コポリマーを含むといわれる。好適なバインダーは、ポ
リカプロラクトン、弾性ポリウレタン、変性ポリアルケ
ン及びイオノマーを含むといわれる。
【0003】充填材と混合してE−ポリカプロラクトン
バインダーを含む改良された強化/補強材が、欧州特許
出願第0349140 号明細書に記載されている。そ
の充填材は微粉砕燃料灰であり、混合物は50〜95重
量%のポリカプロラクトン、5 〜45重量%の微粉砕
燃料灰及び0〜20重量%のその他の充填材及び/また
は希釈剤を含む。欧州特許出願第0183912 号明
細書に提案された型の材料は、幾つかの欠点を示し、そ
の幾つかが欧州特許出願第0349140 号明細書に
提案された材料により解決される。 特に、バインダーが50000 の領域の分子量を有す
る市販のポリカプロラクトンである場合には、強化/補
強材または部品とそれを結合しようとする靴部品との間
の結合を典型的な靴製造条件下で形成するのにはほぼ1
0秒を要することがわかった。この結合時間が短縮し得
るならば、それは靴製造に有利である。
【0004】加えて、強化/補強材がそがれる場合(こ
れは、靴製造に必須のプロセスである)、望ましくない
量の粉塵が発生されることがある。これはしばしば充填
材が無機充填材である場合、特に材料がその製造過程で
団結されなかった場合であり明らかに材料がバインダー
マトリックスに充分に結合されないためである。また団
結は、おそらく同じ理由により材料の補強を増進するこ
とがわかった。
【0005】上記の問題を解決するための試みがなされ
ていた。例えば、欧州特許出願第0323700 号明
細書には、強靭な熱成形性シート材料及びそれから製造
される成形物品が記載されており、前記の材料は高分子
量の合成樹脂、更に詳細にはポリエステル鎖をイソシア
ネートと反応させることにより生成された高度に結晶性
のポリエステルウレタンの形態の強化/補強成分を含む
。更に詳細には、好ましい補強成分はポリヘキサメチレ
ンアジペートをベースとする。
【0006】しかしながら、現在までポリヘキサメチレ
ンアジペートはイソシアネートの使用により得られる鎖
延長の不在下で5000を越えない分子量で製造されて
いたにすぎない。ポリエステルウレタンの製造がイソシ
アネートの使用を伴うことは、勿論、このポリエステル
ウレタンの欠点である。何となれば、このような使用は
、それらが危険であるとみなされることがあり、それら
がポリマー生成物の変色をひき起こすことがあり、しか
もそれらが燃焼される場合に有害な副生物の生成のリス
クがあるという難点を生じるからである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、履物
工業で使用するのに特に適した強化/補強材を提供する
ことであり、その使用により、上記の欠点が軽減され、
または実質的に解消される。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明によ
り、バインダーが少なくとも10000 の分子量及び
100 ℃で測定して少なくとも30Pa.sの粘度を
有するポリヘキサメチレンアジペートであることを特徴
とする充填材と混合してバインダーを含む強化/補強材
により解決される。
【0009】ポリヘキサメチレンアジペートは少なくと
も30000 の分子量及び100 ℃で測定して少な
くとも600 Pa.sの粘度を有することが好ましい
。本発明の材料は材料の容量を基準として50容量%ま
で、好ましくは40容量%までの充填材を含むことが好
適である。充填材は既知の無機または有機の充填材、例
えば微粉砕燃料灰、木粉、アーモンド殻粒、オリーブ石
粒および硬質PVC粒子の如き硬質プラスチック充填材
のいずれであってもよい。
【0010】本発明の材料は粉末法による製造に特に適
し、この方法ではバインダーと粉末形態の充填材の混合
物が二つの支持層の間、例えば二層のスクリム、特に軽
量スクリムの間、または一層のスクリム、特に軽量スク
リムと一層の軽量不織材料、例えば、不織ライニング材
の間に層として付着され、その後融着させられる。また
、バインダーと粉末形態の充填材の混合物は所望の形態
で靴上部に直接付着され、その場で融着させられてもよ
い。このような直接付着は既知の粉末付着装置用いて、
例えば英国特許第2171033 号明細書に記載され
ているようにして適当に行うことができる。また、本発
明のバインダーと充填材の混合物は予備配合され、ペレ
ットにされ、その後、直接押出しされてもよい。
【0011】本発明の材料が粉末法により、二つの支持
層間の付着または直接付着のいずれかにより調製される
場合、充填材とバインダーの粒径分布が同様であるバイ
ンダーと充填材の混合物を使用することが好ましい。充
填材とバインダーの密度と粒径分布の両方が同様である
場合に、特に良好な結果が得られる。二つの成分の粒径
分布にかなりの不整合がある場合には、これは粉末混合
物の計量分配の問題及び充填材が最終製品から分離する
傾向を生じる。
【0012】また、本発明の材料は0〜20重量%のそ
の他の充填材及び/または希釈剤を含んでもよく、これ
らは材料のコストを低減し、またはその性質を改質する
ために添加されてもよい。本発明を実施するのに使用さ
れる好ましいポリヘキサメチレンアジペートはボスチッ
ク社から商品名”HM5189”として入手された。こ
の製品はボスチック社の名義で本件出願と同日に出願さ
れた共同未決英国特許出願第9006597.0 号に
記載され、特許請求されている。
【0013】
【実施例】本発明が以下の特別な実施例を参照して更に
詳しく説明される。 実施例1 この実施例はボスチックHM5189AEを使用した。 これは約30000 の計算分子量、100 ℃で約8
00 PA.sの粘度及び0〜600 ミクロンの粒径
範囲を有する粉末形態のポリヘキサメチレンアジペート
である。(”ボスチック”は登録商標である。)粉末を
下記の重量比で混合した。
【0014】 ポリヘキサメチレンアジペート           
     600〜400 ミクロンの粒径範囲を有す
る微粉砕燃料灰                  
              30エチレン酢酸ビニル
                         
 10混合物を軽量不織材料の上に計量分配し、その後
、第二の同様の不織材料を上部に置いた。そのラミネー
トを125 ℃に加熱し、団結し、冷却した。最終製品
は0.91Kg /m2の重量及び800 Kg /m
3の密度を有していた。20℃に於けるモジュラスは3
80 MPaであった。
【0015】ドーム試験(DLC)を行い、圧潰負荷に
関して7.28Kg (16ポンド)の結果を得た。シ
ート材料を月形に切断し、端部をそいだ。充分なそぎ取
りを行って、きわめて少ないそぎ取り粉塵を生じた。ア
クイリン(AQUILINE) 材料(これは典型的な
不織の靴上部ライニング材である)に150 ℃で13
7.93KPa (20psi)の圧力で8秒間結合さ
せて、0.146 N/m の結合強さを得た。(アク
イリンは登録商標である。) 例2(比較例) インテロックス(Interox)により商品名CAP
A656 として市販されるポリカプロラクトン(これ
はグラニュレートCAPA656 の粉末銘柄であり、
49000 〜52000 の範囲の分子量を有する)
を上記の実施例1と同じ比の微粉砕燃料灰及びエチレン
酢酸ビニルと混合し、上記の実施例1と同じ条件下で加
工した。最終製品は、0.90Kg /m2の重量及び
740 Kg /m3の密度を有していた。20℃に於
けるモジュラスは248 MPaであった。
【0016】ドーム試験(DLC)を行い、圧潰負荷に
関して5Kg (11ポンド)の結果をた。シート材料
を月形に切断し、端部をそいだ。かなりの量のそぎ取り
粉塵を生じた。アクイリン材料に150 ℃で137.
93KPa (20psi)で8秒間結合させ、0.1
12 N/mの結合強さを得た。
【0017】実施例3 実施例1に使用したポリヘキサメチレンアジペートの試
料を、300〜600 ミクンの粒径範囲(25〜52
のメッシュサイズ)を有するアーモンド殻粒と、ポリエ
ステル対アーモンド殻の重量比60:40で混合した。 混合物をプレス中で100 ℃で団結させて、1150
Kg /m3の密度及び20℃に於けるモジュラス65
8 MPaを有するシートを得た。
【0018】実施例1のようにして切断し端部をそいだ
場合、材料は良好なそぎ取り特性を示し、きわめて少な
いそぎ取り粉塵を生じた。実施例1と同様の結合条件下
で、同様の結合強さを生じた。 実施例4 実施例1に使用したポリヘキサメチレンアジペートの試
料を、120〜250 ミクンの粒径範囲(60〜12
0 のメッシュサイズ)を有するオリーブ石粒子と、ポ
リエテル対オリーブ石の重量比60:40で混合した。 混合物をプレス中で100 ℃で団結させて、1090
Kg /m3の密度及び20℃に於けるモジュラス65
8 MPaを有する厚1.21mmのシートを得た。
【0019】実施例1のようにして切断し端部をそいだ
場合、材料は良好なそぎ取り特性を示し、きわめて少な
いそぎ取り粉塵を生じた。実施例1と同様の結合条件下
で、同様の結合強さを生じた。実施例1、3及び4に従
って製造された材料は、全て、通常のバックパート成形
装置で、接着剤を更に使用しないで、加工して良好に成
形された堅固なバックパートを製造することができた。
【0020】摩耗試験は摩耗に於ける優れた形状保持性
を示した。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  バインダーが少なくとも10000 
    の分子量及び100℃で測定して少なくとも30Pa.
    sの粘度を有するポリヘキサメチレンアジペートである
    ことを特徴とする充填材と混合してバインダーを含む強
    化/補強材。
  2. 【請求項2】  ポリヘキサメチレンアジペートが少な
    くとも30000 の分子量及び100 ℃で測定して
    少なくとも600 Pa.sの粘度を有することを特徴
    とする請求項1に記載の材料。
  3. 【請求項3】  材料の容量を基準として50容量%ま
    での充填材を含むことを特徴とする請求項1または2に
    記載の材料。
  4. 【請求項4】  材料の容量を基準として40容量%ま
    での充填材を含むことを特徴とする請求項3に記載の材
    料。
  5. 【請求項5】  充填材が微粉砕燃料灰、木粉、アーモ
    ンド殻粒、オリーブ石粒または硬質プラスチック充填材
    であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載
    の材料。
JP3057577A 1990-03-23 1991-03-22 強化/補強材 Pending JPH04221612A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB909006589A GB9006589D0 (en) 1990-03-23 1990-03-23 Improved reinforcing material
GB90065897 1990-03-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04221612A true JPH04221612A (ja) 1992-08-12

Family

ID=10673163

Family Applications (1)

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JP3057577A Pending JPH04221612A (ja) 1990-03-23 1991-03-22 強化/補強材

Country Status (7)

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EP (1) EP0448294A1 (ja)
JP (1) JPH04221612A (ja)
KR (1) KR920005733A (ja)
BR (1) BR9101173A (ja)
GB (1) GB9006589D0 (ja)
PT (1) PT97127A (ja)
ZA (1) ZA912179B (ja)

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