JPH0422174Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422174Y2 JPH0422174Y2 JP1987033448U JP3344887U JPH0422174Y2 JP H0422174 Y2 JPH0422174 Y2 JP H0422174Y2 JP 1987033448 U JP1987033448 U JP 1987033448U JP 3344887 U JP3344887 U JP 3344887U JP H0422174 Y2 JPH0422174 Y2 JP H0422174Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heat exchanger
- heater element
- drain pan
- condensed water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 12
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、本体ケーシングの内部に、熱交換器
と該熱交換器に吸込口からの吸込空気を供給する
フアンと、結露水を受止めるドレンパンとを内装
すると共に、前記ケーシングの下方側に、吹出口
を備える化粧パネルを取付け、前記吹出口から前
記熱交換器で熱交換した空気を吹出す如くした天
井埋込形空気調和機に関するものである。
と該熱交換器に吸込口からの吸込空気を供給する
フアンと、結露水を受止めるドレンパンとを内装
すると共に、前記ケーシングの下方側に、吹出口
を備える化粧パネルを取付け、前記吹出口から前
記熱交換器で熱交換した空気を吹出す如くした天
井埋込形空気調和機に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の天井埋込形空気調和機にあつて
は、例えば特開昭61−110821号公報等に開示さ
れ、又、第3図に示すように、吸込口Aの上部に
配置するフアンFと、熱交換器Bとの間のスペー
スに、ヒータエレメントHを配置し、前記熱交換
器Bを通過する前の空気を加熱して、暖房時の補
助熱源を得るようにしている。
は、例えば特開昭61−110821号公報等に開示さ
れ、又、第3図に示すように、吸込口Aの上部に
配置するフアンFと、熱交換器Bとの間のスペー
スに、ヒータエレメントHを配置し、前記熱交換
器Bを通過する前の空気を加熱して、暖房時の補
助熱源を得るようにしている。
しかしながら上記のものでは、熱交換器Bへ通
過させる前の空気を加熱するもので、専ら暖房時
の補助熱源として利用されるだけであり、冷房時
の除湿制御を目的とした再熱器として利用するこ
とができない難点があつた。
過させる前の空気を加熱するもので、専ら暖房時
の補助熱源として利用されるだけであり、冷房時
の除湿制御を目的とした再熱器として利用するこ
とができない難点があつた。
そこで、暖房時の補助熱源のみならず、冷房時
の除湿制御時に再熱器として利用するには、熱交
換器Bを通過した後の冷却空気を再熱し、該再熱
量に見合う熱交換器Bでの冷却量相当の湿分を空
気中から凝縮回収できるようにしてやる必要があ
るため、同図中想像線で示すように、熱交換器B
の出口側にヒータH′を配置することが一般に行
われている。
の除湿制御時に再熱器として利用するには、熱交
換器Bを通過した後の冷却空気を再熱し、該再熱
量に見合う熱交換器Bでの冷却量相当の湿分を空
気中から凝縮回収できるようにしてやる必要があ
るため、同図中想像線で示すように、熱交換器B
の出口側にヒータH′を配置することが一般に行
われている。
そして、この場合、ヒータH′は、専ら、熱交
換器Bから吹出口Cに至る空気の流れのみに着目
し、その空気流れが最も好ましいであろうとされ
る吹出口Cに対応した位置に配置されるものであ
つた。
換器Bから吹出口Cに至る空気の流れのみに着目
し、その空気流れが最も好ましいであろうとされ
る吹出口Cに対応した位置に配置されるものであ
つた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、この種の天井埋込形空気調和機にあ
つては、装置スペースの制約から、熱交換器Bと
吹出口Cとの間隔が狭く、上記のように、ヒータ
H′を、吹出口Cに対応した位置に配置すると、
該ヒータH′が、吹出口Cの開口上部に位置する
こととなつて、このため、ヒータH′に付着した
結露水が室内に落下して、居住者に大きな不快感
を与えてしまう問題が起こるのであつた。
つては、装置スペースの制約から、熱交換器Bと
吹出口Cとの間隔が狭く、上記のように、ヒータ
H′を、吹出口Cに対応した位置に配置すると、
該ヒータH′が、吹出口Cの開口上部に位置する
こととなつて、このため、ヒータH′に付着した
結露水が室内に落下して、居住者に大きな不快感
を与えてしまう問題が起こるのであつた。
即ち、吸込口A等に介装する温度検出器により
室温が所定温度に達した場合には、運転を停止し
て、ヒータH′もオフされるのであるが、この場
合、該ヒータH′の温度低下に伴つて、該ヒータ
H′の周囲空気の飽和水蒸気圧が急激に低下され
て結露が発生することとなるのであつて、このヒ
ータH′に付着する結露水が、吹出口Cを介して
室内に落下してしまうこととなるのであつた。
室温が所定温度に達した場合には、運転を停止し
て、ヒータH′もオフされるのであるが、この場
合、該ヒータH′の温度低下に伴つて、該ヒータ
H′の周囲空気の飽和水蒸気圧が急激に低下され
て結露が発生することとなるのであつて、このヒ
ータH′に付着する結露水が、吹出口Cを介して
室内に落下してしまうこととなるのであつた。
この問題は、特に冷房時に除湿を目的とした再
熱を行つている時には、もともと室内空気に含ま
れる湿分が多いことから、特に顕著となるのであ
つて、運転の停止毎に結露水が室内に落下してし
まうのであつた。
熱を行つている時には、もともと室内空気に含ま
れる湿分が多いことから、特に顕著となるのであ
つて、運転の停止毎に結露水が室内に落下してし
まうのであつた。
その上、この種の天井埋込形の空気調和機にあ
つては、必然的に吸込口Aの周りを取囲むように
吹出口Cが配置される構造となるので、吹出口C
から吹出された空気が室内を大きく循環しない内
にすぐに吸込口Aに戻されて、実質的に室内を適
温に到達させる前に運転を停止してしまうという
所謂シヨートサーキツトの弊害を起こし易く、運
転停止に至る間隔が短くなつて、該運転停止に伴
つて生じる結露水の落下の問題も頻発するのであ
つたし、又ヒータH′が頻繁に濡れてしまうこと
となるから、絶縁性能等のヒータ保護の面からも
難点があつた。
つては、必然的に吸込口Aの周りを取囲むように
吹出口Cが配置される構造となるので、吹出口C
から吹出された空気が室内を大きく循環しない内
にすぐに吸込口Aに戻されて、実質的に室内を適
温に到達させる前に運転を停止してしまうという
所謂シヨートサーキツトの弊害を起こし易く、運
転停止に至る間隔が短くなつて、該運転停止に伴
つて生じる結露水の落下の問題も頻発するのであ
つたし、又ヒータH′が頻繁に濡れてしまうこと
となるから、絶縁性能等のヒータ保護の面からも
難点があつた。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので
あつて、その目的は、ヒータエレメントを配設す
るスペースを工夫することにより、該ヒータエレ
メントに結露水が生じた場合でも、該結露水をド
レンパン上に受止めて吹出口より室内側に飛び出
すことがないようにし、同時に、シヨートサーキ
ツトの弊害を防止するために確保する吸込空気通
路のスペースに、前記ヒータエレメントを配置す
ることにより、装置内スペースの有効活用と、結
露発生に至る頻度低減による該ヒータエレメント
の保護も図ることのできる天井埋込形空気調和機
を提供せんとするものである。
あつて、その目的は、ヒータエレメントを配設す
るスペースを工夫することにより、該ヒータエレ
メントに結露水が生じた場合でも、該結露水をド
レンパン上に受止めて吹出口より室内側に飛び出
すことがないようにし、同時に、シヨートサーキ
ツトの弊害を防止するために確保する吸込空気通
路のスペースに、前記ヒータエレメントを配置す
ることにより、装置内スペースの有効活用と、結
露発生に至る頻度低減による該ヒータエレメント
の保護も図ることのできる天井埋込形空気調和機
を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、本体ケ
ーシング1の内部に、熱交換器3と、該熱交換器
3に吸込口10からの吸込空気を供給するフアン
4と、結露水を受止めるドレンパン5とを内装す
ると共に、前記ケーシング1の下方側に、吹出口
11〜14を備える化粧パネル2を取付け、前記
吹出口11〜14から前記熱交換器3で熱交換し
た空気を吹出す如くした天井埋込形空気調和機で
あつて前記吹出口11〜14の長手方向開口端縁
が隣合う前記ドレンパン5の上部における角部ス
ペースであつて、前記吸込口10への吸込空気の
通路を確保するスペースに、前記熱交換器3を通
過した空気を加熱するヒータエレメント6を配設
して、該ヒータエレメント6に付着する結露水を
前記ドレンパン5に受止める如くしたことを特徴
とするものである。
ーシング1の内部に、熱交換器3と、該熱交換器
3に吸込口10からの吸込空気を供給するフアン
4と、結露水を受止めるドレンパン5とを内装す
ると共に、前記ケーシング1の下方側に、吹出口
11〜14を備える化粧パネル2を取付け、前記
吹出口11〜14から前記熱交換器3で熱交換し
た空気を吹出す如くした天井埋込形空気調和機で
あつて前記吹出口11〜14の長手方向開口端縁
が隣合う前記ドレンパン5の上部における角部ス
ペースであつて、前記吸込口10への吸込空気の
通路を確保するスペースに、前記熱交換器3を通
過した空気を加熱するヒータエレメント6を配設
して、該ヒータエレメント6に付着する結露水を
前記ドレンパン5に受止める如くしたことを特徴
とするものである。
(作用)
かくして、吸込口10より熱交換器3に供給さ
れた空気は、該熱交換器3を通過した後、ヒータ
エレメント6と接触し、吹出口11〜14より室
内側に吹出されるのである。
れた空気は、該熱交換器3を通過した後、ヒータ
エレメント6と接触し、吹出口11〜14より室
内側に吹出されるのである。
この場合、ヒータエレメント6は、吹出口11
〜14の長手方向開口端縁が隣合うドレンパン5
の上部における角部スペースに配設されているか
ら、運転停止に伴つてヒータエレメント6に結露
が発生した場合にも、該結露水は、ドレンパン5
の上に受止められることとなり、吹出口11〜1
4から室内へ落下するのを確実に防止できるので
ある。
〜14の長手方向開口端縁が隣合うドレンパン5
の上部における角部スペースに配設されているか
ら、運転停止に伴つてヒータエレメント6に結露
が発生した場合にも、該結露水は、ドレンパン5
の上に受止められることとなり、吹出口11〜1
4から室内へ落下するのを確実に防止できるので
ある。
又、前記角部スペースは、ヒータエレメント6
の結露水の落下を受止めるためのスペースであつ
て、同時に、吸込口10に取込む吸込空気の通路
を確保してシヨートサーキツトによる弊害をなく
することができるスペースであり、装置スペース
の有効活用が図れると共に、運転停止に至る間隔
が短縮する弊害もなくすることができ、運転停止
に伴つてヒータエレメント6に結露が発生する頻
度も少なくできて、該ヒータエレメント6を結露
から保護することもできるのである。
の結露水の落下を受止めるためのスペースであつ
て、同時に、吸込口10に取込む吸込空気の通路
を確保してシヨートサーキツトによる弊害をなく
することができるスペースであり、装置スペース
の有効活用が図れると共に、運転停止に至る間隔
が短縮する弊害もなくすることができ、運転停止
に伴つてヒータエレメント6に結露が発生する頻
度も少なくできて、該ヒータエレメント6を結露
から保護することもできるのである。
(実施例)
以下、本考案にかゝる天井埋込形空気調和機を
図面の実施例について説明する。
図面の実施例について説明する。
第1図及び第2図に示す天井埋込形空気調和機
は、概略正方形状を呈する本体ケーシング1の下
方側に、天井面Pを取付ける化粧パネル2を備
え、該化粧パネル2の中央部に、吸込口10を設
けると共に、該吸込口10の周囲を取囲む4方
に、4つの吹出口11〜14を設けている。
は、概略正方形状を呈する本体ケーシング1の下
方側に、天井面Pを取付ける化粧パネル2を備
え、該化粧パネル2の中央部に、吸込口10を設
けると共に、該吸込口10の周囲を取囲む4方
に、4つの吹出口11〜14を設けている。
前記ケーシング1の内部には、前記吸込口10
と対向状にフアン4を配設すると共に、該フアン
4の周囲にU字形状を呈する熱交換器3を配設し
て、前記吸込口10からの吸込空気を前記熱交換
器3で熱交換して前記吹出口11〜14から吹出
すようにしている。
と対向状にフアン4を配設すると共に、該フアン
4の周囲にU字形状を呈する熱交換器3を配設し
て、前記吸込口10からの吸込空気を前記熱交換
器3で熱交換して前記吹出口11〜14から吹出
すようにしている。
尚、前記化粧パネル2の上面には、前記熱交換
器3で熱交換される空気の結露水を受止めるドレ
ンパン5を形成しており、又、前記ケーシング1
の内部には、電源周りの各種電装品や運転制御装
置等を収納するコントロールボツクス8を内装し
ている。
器3で熱交換される空気の結露水を受止めるドレ
ンパン5を形成しており、又、前記ケーシング1
の内部には、電源周りの各種電装品や運転制御装
置等を収納するコントロールボツクス8を内装し
ている。
又、図中9は、前記ドレンパン5上に据置され
たドレンポンプである。
たドレンポンプである。
しかして、以上の如く構成する天井埋込形空気
調和機において、前記吹出口11〜14の長手方
向開口端縁が隣合う前記ドレンパン5の上部にお
ける角部スペースaであつて、前記吸込口10へ
の吸込空気の通路を確保するスペースに、ヒータ
エレメント6を配設するのである。
調和機において、前記吹出口11〜14の長手方
向開口端縁が隣合う前記ドレンパン5の上部にお
ける角部スペースaであつて、前記吸込口10へ
の吸込空気の通路を確保するスペースに、ヒータ
エレメント6を配設するのである。
前記角部スペースaは、化粧パネル2の下方側
において、吹出口11〜14からの吹出空気がす
ぐに吸込口10に戻されてしまうというシヨート
サーキツトが起つてしまうのを排除して、室内全
体の均質な温度の空気を良好に吸込口10に取込
むようにするためのものであつて、具体的には、
各吹出口11〜14の長手方向長さを適宜設定し
て、相互に隣合う角部に、前記吸込口10に向け
て所定幅の空気通路を確保するようにしたもので
ある。
において、吹出口11〜14からの吹出空気がす
ぐに吸込口10に戻されてしまうというシヨート
サーキツトが起つてしまうのを排除して、室内全
体の均質な温度の空気を良好に吸込口10に取込
むようにするためのものであつて、具体的には、
各吹出口11〜14の長手方向長さを適宜設定し
て、相互に隣合う角部に、前記吸込口10に向け
て所定幅の空気通路を確保するようにしたもので
ある。
又、前記ヒータエレメント6には、例えば図示
した如くその本体の上下方向及び左右方向に貫通
する多数の貫通孔を有するPTCヒータ(半導体
ヒータ)を使用して、該ヒータエレメント6によ
る空気加熱が良好に行なえるようにしているので
ある。
した如くその本体の上下方向及び左右方向に貫通
する多数の貫通孔を有するPTCヒータ(半導体
ヒータ)を使用して、該ヒータエレメント6によ
る空気加熱が良好に行なえるようにしているので
ある。
かくして、前記吸込口10より前記熱交換器3
に供給された空気は、該熱交換器3で熱交換され
て前記ケーシング1の内壁面に沿つて旋回状に吹
出され、前記角部スペースa側に吹出された空気
は前記ヒータエレメント6と接触して加熱され、
吹出口11〜14より室内側へ吹出されるのであ
る。
に供給された空気は、該熱交換器3で熱交換され
て前記ケーシング1の内壁面に沿つて旋回状に吹
出され、前記角部スペースa側に吹出された空気
は前記ヒータエレメント6と接触して加熱され、
吹出口11〜14より室内側へ吹出されるのであ
る。
この場合、前記ヒータエレメント6は、吹出口
11〜14の長手方向開口端縁が隣合うドレンパ
ン5の上部における角部スペースaに配設されて
いるから、運転停止に伴つて前記ヒータエレメン
ト6に結露が発生した場合にも、該結露水は、ド
レンパン5の上に受止められることとなり、吹出
口11〜14から室内へ落下するのを確実に防止
できるのである。
11〜14の長手方向開口端縁が隣合うドレンパ
ン5の上部における角部スペースaに配設されて
いるから、運転停止に伴つて前記ヒータエレメン
ト6に結露が発生した場合にも、該結露水は、ド
レンパン5の上に受止められることとなり、吹出
口11〜14から室内へ落下するのを確実に防止
できるのである。
又、前記角部スペースaは、前記ヒータエレメ
ント6の結露水の落下を受止めるためのスペース
であると同時に、吸込口10に取込む吸込空気の
通路を確保してシヨートサーキツトによる弊害を
なくすることができるスペースであり、装置スペ
ースの有効活用を図ることができると共に、運転
停止に至る間隔が短縮する弊害もなくすることが
でき、運転停止に伴つてヒータエレメント6に結
露が発生する頻度も少なくできて、該ヒータエレ
メント6を結露から保護することもできるのであ
る。
ント6の結露水の落下を受止めるためのスペース
であると同時に、吸込口10に取込む吸込空気の
通路を確保してシヨートサーキツトによる弊害を
なくすることができるスペースであり、装置スペ
ースの有効活用を図ることができると共に、運転
停止に至る間隔が短縮する弊害もなくすることが
でき、運転停止に伴つてヒータエレメント6に結
露が発生する頻度も少なくできて、該ヒータエレ
メント6を結露から保護することもできるのであ
る。
(考案の効果)
以上のように本考案では、本体ケーシング1の
内部に、熱交換器3と、該熱交換器3に吸込口1
0からの吸込空気を供給するフアン4と、結露水
を受止めるドレンパン5とを内装すると共に、前
記ケーシング1の下方側に、吹出口11〜14を
備える化粧パネル2を取付け、前記吹出口11〜
14から前記熱交換器3で熱交換した空気を吹出
す如くした天井埋込形空気調和機であつて、前記
吹出口11〜14の長手方向開口端縁が隣合う前
記ドレンパン5の上部における角部スペースであ
つて前記吸込口10への吸込空気の通路を確保す
るスペースに、前記熱交換器3を通過した空気を
加熱するヒータエレメント6を配設して、該ヒー
タエレメント6に付着する結露水を前記ドレンパ
ン5に受止める如くしたことを特徴とするもので
あるから、運転停止に伴つて前記ヒータエレメン
ト6に結露が発生しても、該結露水は、前記ドレ
ンパン5の上に確実に受止められ、吹出口11〜
14から室内に落下するのを確実に防止できるの
である。
内部に、熱交換器3と、該熱交換器3に吸込口1
0からの吸込空気を供給するフアン4と、結露水
を受止めるドレンパン5とを内装すると共に、前
記ケーシング1の下方側に、吹出口11〜14を
備える化粧パネル2を取付け、前記吹出口11〜
14から前記熱交換器3で熱交換した空気を吹出
す如くした天井埋込形空気調和機であつて、前記
吹出口11〜14の長手方向開口端縁が隣合う前
記ドレンパン5の上部における角部スペースであ
つて前記吸込口10への吸込空気の通路を確保す
るスペースに、前記熱交換器3を通過した空気を
加熱するヒータエレメント6を配設して、該ヒー
タエレメント6に付着する結露水を前記ドレンパ
ン5に受止める如くしたことを特徴とするもので
あるから、運転停止に伴つて前記ヒータエレメン
ト6に結露が発生しても、該結露水は、前記ドレ
ンパン5の上に確実に受止められ、吹出口11〜
14から室内に落下するのを確実に防止できるの
である。
しかも、前記吸込口10に取込む吸込空気の通
路を確保してシヨートサーキツトによる弊害を防
止できるスペースを有効利用して所期の目的を達
成し得たのであり、又、そのシヨートサーキツト
による弊害即ち運転停止に至る間隔が短縮すると
いう弊害もなくすることができるのであるから、
運転停止に伴つてヒータエレメント6に結露が発
生するという頻度も少なくでき、該ヒータエレメ
ント6を結露から保護することもできるに至つた
のである。
路を確保してシヨートサーキツトによる弊害を防
止できるスペースを有効利用して所期の目的を達
成し得たのであり、又、そのシヨートサーキツト
による弊害即ち運転停止に至る間隔が短縮すると
いう弊害もなくすることができるのであるから、
運転停止に伴つてヒータエレメント6に結露が発
生するという頻度も少なくでき、該ヒータエレメ
ント6を結露から保護することもできるに至つた
のである。
第1図は本考案にかゝる天井埋込形空気調和機
の平面図、第2図はその縦断面図、第3図は従来
の天井埋込形空気調和機の平面図である。 1……本体ケーシング、2……化粧パネル、3
……熱交換器、4……フアン、5……ドレンパ
ン、6……ヒータエレメント、10……吸込口、
11〜14……吹出口。
の平面図、第2図はその縦断面図、第3図は従来
の天井埋込形空気調和機の平面図である。 1……本体ケーシング、2……化粧パネル、3
……熱交換器、4……フアン、5……ドレンパ
ン、6……ヒータエレメント、10……吸込口、
11〜14……吹出口。
Claims (1)
- 本体ケーシング1の内部に、熱交換器3と、該
熱交換器3に吸込口10からの吸込空気を供給す
るフアン4と、結露水を受止めるドレンパン5と
を内装すると共に、前記ケーシング1の下方側
に、吹出口11〜14を備える化粧パネル2を取
付け、前記吹出口11〜14から前記熱交換器3
で熱交換した空気を吹出す如くした天井埋込形空
気調和機であつて、前記吹出口11〜14の長手
方向開口端縁が隣合う前記ドレンパン5の上部に
おける角部スペースであつて前記吸込口10への
吸込空気の通路を確保するスペースに、前記熱交
換器3を通過した空気を加熱するヒータエレメン
ト6を配設して、該ヒータエレメント6に付着す
る結露水を前記ドレンパン5に受止める如くした
ことを特徴とする天井埋込形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987033448U JPH0422174Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987033448U JPH0422174Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139418U JPS63139418U (ja) | 1988-09-13 |
| JPH0422174Y2 true JPH0422174Y2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=30841068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987033448U Expired JPH0422174Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422174Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP1987033448U patent/JPH0422174Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139418U (ja) | 1988-09-13 |
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