JPH0422194Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0422194Y2
JPH0422194Y2 JP9406386U JP9406386U JPH0422194Y2 JP H0422194 Y2 JPH0422194 Y2 JP H0422194Y2 JP 9406386 U JP9406386 U JP 9406386U JP 9406386 U JP9406386 U JP 9406386U JP H0422194 Y2 JPH0422194 Y2 JP H0422194Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
main body
casing
attached
body casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9406386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS632026U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9406386U priority Critical patent/JPH0422194Y2/ja
Publication of JPS632026U publication Critical patent/JPS632026U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0422194Y2 publication Critical patent/JPH0422194Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はボツクス型の本体ケーシング内に六
面体状の熱交換器を組込み、排気流と給気流との
間で熱交換をおこなわせるようにした換気装置に
関するものである。
[従来の技術] 上記この種の換気装置において、従来のものは
例えば実公昭57−53337号に開示されているよう
に熱交換器がボツクス型の本体ケーシングに取付
口から挿入されて組込まれている。熱交換器の形
状は六面体状で、第4図に示すようにフイルタ1
とともに本体ケーシング2の外に取付口13から
の引き抜きによつて取り外すことができるように
なつている。熱交換器14を挿入した取付口13
は、非対称形の蓋体15で外から閉止されてい
る。蓋体15には辺縁部にフランジがあり、本体
ケーシング2側に取り付けられたバネ状の止め金
具18の掛け止めによつて取付けられ、止め金具
18のフランジからの係合解除によつて本体ケー
シング2から取り外すことができる。
[考案が解決しようとする問題点] 上記した従来の換気装置においては、熱交換器
14及びフイルタ1を保守点検するには蓋体15
の本体ケーシング2からの脱着を要する。この種
の換気装置は天井裏等に取付けられることが多
く、蓋体15の脱着と熱交換器14の脱着とを要
する上記作業はかなり煩わしいことになる。又、
熱交換器14の形状が六面体状であることから二
面に装着してあるフイルタ1を清掃後に他の装着
すべきでない二面に装着しても取付け間違いに気
付かないことがある。
この考案はかかる従来の問題点を解消するため
になされたもので、熱交換器の保守点検のための
作業が簡単で、フイルタの取付け間違いや熱交換
器の装着の間違いを招くことが無い換気装置を得
ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る換気装置は、ボツクス型の本体
ケーシングの外表に開設された取付口から本体ケ
ーシング内へ差し込み装着でき、該取付口から本
体ケーシング外へ引き出しうる空気対空気での熱
交換の可能な六面体状の熱交換器を備え、該熱交
換器は、前記本体ケーシングの外表に開設された
取付口を本体ケーシングへの装着とともに閉蓋で
き、外側に曲げ形成された四辺に沿うフランジを
持つ蓋体を一側端部に一体に構成してなり、該蓋
体のフランジは、一辺に沿うものが他の辺に沿う
ものより突出量が大きく、その突出量の大きいフ
ランジに対して掛け止めできる止め金具を前記本
体ケーシングの取付口の口縁に設けたものであ
る。
[作用] この考案においては本体ケーシングの取付口へ
の熱交換器の差し込み装着とともに該熱交換器の
一側端部に構成されている蓋体で取付口を閉蓋で
き、取付口からの熱交換器の引き抜きとともに取
付口を開放できる。そして、蓋体のフランジの特
定のもののみに本体ケーシング側に設けた止め金
具が掛け止め得る構成であるので、熱交換器を取
付口から間違えて装着すれば止め金具を機能させ
ることができないことになる。
[実施例] 第1図、第2図、第3図はいずれも本考案の一
実施例としての換気装置を示したものである。こ
の換気装置の特徴は、熱交換器4の構成とこれを
固定する構成とにあり、これらを除く各部の構成
は、前記した従来例と変わらない。従つて、従来
例と同一の構成部分については、第4図と同一の
符号を図面に符し、詳細な説明はこれを省略す
る。
本例の換気装置は、ボツクス型の本体ケーシン
グ2の外側中央に開設された方形の取付口3から
本体ケーシング2内へ差し込み装着でき、該取付
口3から本体ケーシング2外へ引き出しうる空気
対空気での熱交換の可能な六面体状の熱交換器4
を備えている。この熱交換器4には、排気流を導
通させる通路と、これに直交する給気流を導通さ
せる通路があり各通路の導入側の開口部が並ぶ二
面には係脱可能にフイルタ1が装着されている。
熱交換器4の一側端部には、前記本体ケーシング
2の取付口3を本体ケーシング2への熱交換器4
の装着とともに閉蓋できる蓋体5が一体に構成さ
れている。蓋体5は取付口3より大きく取付口3
に対応する方形に形成され、その前面中央には着
脱操作を容易にするために把手6が設けられてい
る。蓋体5の四辺には、前方に突き出すフランジ
7が曲げ形成されている。蓋体5のこれらのフラ
ンジ7のうちの一つの辺に沿うものは、他の辺に
沿うものより突出量が大きく形成されている(図
中、符号7Aで示す)。そしてこの突出量の大き
いフランジ7Aに対して掛け止めできるバネ状で
可動の止め金具8が前記本体ケーシング2の取付
口3の対応する口縁部に設けられている。蓋体5
及びフイルタ1を具備した熱交換器4は、総体と
して本体ケーシング2内に取付口3から装着で
き、又、本体ケーシング2外に取付口3から抜き
取ることができる。保守点検等の際に取り外した
熱交換器4を本体ケーシング2に誤つた姿勢で差
し込んでもフランジ7Aと止め金具8とが対応せ
ず、止め金具8が機能できないので運転状態に入
る前に誤りに気付くことになる。又、熱交換器4
の形状が六面体状であることから二面に装着して
あるフイルタ1を清掃後に他の装着すべきでない
二面に装着しても取付け間違いに気付かないこと
があるが、蓋体5のフランジ7Aがフイルタ1の
装着位置の目安になるから間違いは少なくなる。
この点については、フランジ7Aに対応する面が
一つのフイルタ1の装着位置となるようにするこ
とで更に効果的なものとなる。
[考案の効果] 以上、実施例による説明からも明らかなように
本考案の換気装着は、ボツクス型の本体ケーシン
グの外表に開設された取付口から本体ケーシング
内へ差し込み装着でき、該取付口から本体ケーシ
ング外へ引き出しうる空気対空気での熱交換の可
能な六面体状の熱交換器を備え、該熱交換器は、
前記本体ケーシングの外表に開設された取付口を
本体ケーシングへの装着とともに閉蓋でき、外側
に曲げ形成された四辺に沿うフランジを持つ蓋体
を一側端部に一体に構成してなり、該蓋体のフラ
ンジは、一辺に沿うものが他の辺に沿うものより
突出量が大きく、その突出量の大きいフランジに
対して掛け止めできる止め金具を前記本体ケーシ
ングの取付口の口縁に設けたものであるから、本
体ケーシングの取付口への熱交換器の差し込み装
着とともに該熱交換器の一側端部に構成されてい
る蓋体で取付口を閉蓋でき、取付口からの熱交換
器の引き抜きとともに取付口を開放でき、熱交換
器の保守点検が楽に実施できる。そして、蓋体の
フランジの特定のもののみに本体ケーシング側に
設けた止め金具が掛け止め得る構成であるので、
熱交換器を取付口から間違えて装着するようなこ
とが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての換気装置の
構成を示す斜視図、第2図は同じくその平面図、
第3図は同じくその正面図、第4図は従来例を示
す部分斜視図である。 図において、1はフイルタ、2は本体ケーシン
グ、3は取付口、4は熱交換器、5は蓋体、7,
7Aはフランジ、8は止め金具である。なお、図
中同一符号は、同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボツクス型の本体ケーシングの外表に開設され
    た取付口から本体ケーシング内へ差し込み装着で
    き、該取付口から本体ケーシング外へ引き出しう
    る空気対空気での熱交換の可能な六面体状の熱交
    換器を備え、該熱交換器は、前記本体ケーシング
    の外表に開設された取付口を本体ケーシングへの
    装着とともに閉蓋でき、外側に曲げ形成された四
    辺に沿うフランジを持つ蓋体を一側端部に一体に
    構成してなり、該蓋体のフランジは、一辺に沿う
    ものが他の辺に沿うものより突出量が大きく、そ
    の突出量の大きいフランジに対して掛け止めでき
    る止め金具を前記本体ケーシングの取付口の口縁
    に設けてなる構成の換気装置。
JP9406386U 1986-06-20 1986-06-20 Expired JPH0422194Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9406386U JPH0422194Y2 (ja) 1986-06-20 1986-06-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9406386U JPH0422194Y2 (ja) 1986-06-20 1986-06-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS632026U JPS632026U (ja) 1988-01-08
JPH0422194Y2 true JPH0422194Y2 (ja) 1992-05-20

Family

ID=30957166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9406386U Expired JPH0422194Y2 (ja) 1986-06-20 1986-06-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0422194Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS632026U (ja) 1988-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07155274A (ja) 真空掃除機のためのホースコネクタ
JPH0422194Y2 (ja)
JP2550754B2 (ja) 熱交換換気装置
JPS58173320A (ja) 天井埋込形空気調和機
CN209131024U (zh) 空调室内机和空调器
JP2723617B2 (ja) 熱交換形換気装置のフィルタ装置
JPH0539398Y2 (ja)
JPS603965Y2 (ja) エアクリ−ナ
JPS6227777Y2 (ja)
JP3101444B2 (ja) 空気調和機
JPH0216185Y2 (ja)
JP2515366Y2 (ja) 天井埋込型フィルタ装置
JPH07269934A (ja) 空気調和装置のエアフィルタ支持構造
JPH04136428U (ja) 空気調和機
JP3040126B2 (ja) 熱交換形換気装置
JPS6335316Y2 (ja)
JPH033859Y2 (ja)
JPH0112116Y2 (ja)
JPH033870Y2 (ja)
JPS5941470Y2 (ja) レンジフ−ド
JPS6335317Y2 (ja)
JPH0419368Y2 (ja)
JP2536378Y2 (ja) キッチンフード
JPH0431458Y2 (ja)
JPH0413529Y2 (ja)