JPS603965Y2 - エアクリ−ナ - Google Patents

エアクリ−ナ

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Publication number
JPS603965Y2
JPS603965Y2 JP6484880U JP6484880U JPS603965Y2 JP S603965 Y2 JPS603965 Y2 JP S603965Y2 JP 6484880 U JP6484880 U JP 6484880U JP 6484880 U JP6484880 U JP 6484880U JP S603965 Y2 JPS603965 Y2 JP S603965Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
air cleaner
vent
outer plate
partition wall
Prior art date
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Expired
Application number
JP6484880U
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English (en)
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JPS56165960U (ja
Inventor
和久 田村
吉彦 鈴木
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6484880U priority Critical patent/JPS603965Y2/ja
Publication of JPS56165960U publication Critical patent/JPS56165960U/ja
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Publication of JPS603965Y2 publication Critical patent/JPS603965Y2/ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は内燃機関、特に汎用小型エンジンに使用される
エアクリーナに関する。
第1図は従来のエアクリーナの一例を示す断面図、第2
図は第1図の■矢視図である。
図において、エアクリーナの本体20はプラスチック製
でエレメント21の交換用蓋22以外は一体に成形され
ている。
23はエンジンカバー24と共にエンジン本体側のボス
25にボルト等で固定される取付部材である。
仕切壁26はエアクリーナ本体20の全幅にわたって設
けられている。
該仕切壁26の上部27は蓋22側へ直角に曲げられた
壁28を有し、壁28はエアクリーナ本体20の前面2
9から延びる格子状の仕切壁30と連絡している。
仕切壁26の下部31には、前面29との間にエアクリ
ーナ本体20を気化器(図示せず)に固定するボルト挿
入用穴を有するパイプ32.33を一体に設けると共に
、通気孔34を設けている。
35はプラスチック製のエレメント保持部材で、格子形
状となっており、仕切壁26の上部27と、前面29と
仕切壁30とを接続する底壁36と、本体20の側壁3
7,38とで囲まれる4角形の空間に嵌挿されており、
該保持部材35と格子状の仕切壁30との間にエレメン
ト21が保持されている。
即ち、周面の一端縁側の空気通路を横断する格子状面を
エンジン側に配置し他端縁側を外方に向けて開口した折
状の区画にエレメント保持部材35が嵌挿されて、エレ
メントを保持するようになっている。
さらに、保持部材35の前面には突起39が一体に成形
されていて、蓋22を第1図の実線のように閉じたとき
、エレメント21を押圧するようになっている。
蓋22は本体20と一体のヒンジ40を中心に回動可能
となっているが、蓋22を第1図の実線のように閉じた
際に、前面29の上部に設けられた突起41に係合する
突起42を下端に有している。
43は蓋22を開閉する際、指が当接する凹部である。
上記エアクリーナにおいて、気化器上方に開口するエア
クリーナ本体20の側壁37.38周辺から取り入れら
れた空気はエアクリーナ本体20内に入り、第1図の矢
印のように、内部の空気通路から通気口34を経て、図
示せぬ気化器へ吸入される。
エレメント21の汚染程度の点検または交換の際は、エ
アクリ一本体20がエンジン本体に固定した状態で、蓋
22の凹部43に指を掛け、蓋22を上方へ押し上げる
と、ヒンジ40が弾性変形するので、突起42は突起4
1から離脱して容易に回動できる。
エレメント21を交換する場合には、エレメント保持部
材35を手前に引き出し、さらにエレメント21を引き
出し、挿入にはこの逆の順に押し込むことにより、容易
にエレメント21を交換することができる。
ところが、上記従来のものにおいては、エアクリーナ本
体20内に取り入れられた空気は第1図の矢印の如く、
はぼ直角に曲流せしめられて通過する箇所が3箇所もあ
ることと、A部において空気の通過面積が絞られている
ことから流路抵抗が過大になり、円滑な空気流が得られ
ないという不具合があった。
本考案は上記の鑑みなされたもので、空気流路抵抗が少
なくかつその整備が容易なエアクリーナを提供すること
を目的とする。
以下第3図ないし第6図を参照して本考案の1実施例に
つき説明すると、21はエレメント、56は、エンジン
カバー24と共にエンジン本体のボス25にボルト等に
て固定される上部外板、51はエレメント21の背後に
設けられた仕切壁、52は折回状の開口52aが形成さ
れたエレメント支え壁、72はエレメント21の上方に
設けられエンジンカバー24の内部とエレメント上流側
空間(蓋54とエレメント21とにより区画形成された
空間)とを連絡する空気導入口である。
即ち上記空気導入ロア2はエレメント21の上方にこれ
の支持用の壁55と外板56の内面とにより区画形成さ
れることとなる。
上記エレメント21、仕切壁51及びエレメント支え壁
52は第3図図示の如くこれらの上部がエンジンカバー
24寄りに傾斜して設けられている。
また仕切壁51の上部にはエレメント21の交換用蓋5
4側へ直角に曲げられて上記エレメント21を支持する
壁55が設けられ該壁55と上部外板56とはリブ57
により連結され一体になっている。
仕切壁51の下方には袋部58が形成され、該袋部58
は第6図の如く通気孔34の上部において、気化器(図
示せず)側へ突出され、流路面積の拡大が図られている
なお上部袋部58の通路面積は、少くとも気化器への通
気口34の通路面積よりも大きく形成される。
29は前面板、32.33はボルト挿入用のパイプ、6
4.65は側壁である。
以上の各部材によりエアクリーナ本体50を構成する。
エアクリーナの交換用蓋54は、エレメント本体50と
一体に形成されたヒンジ59に設けたピン71廻りに回
動可能となっている。
更に該蓋54は、これを第3図実線のように閉じた際に
、蓋54に一体に設けられたコの字状の突起61によっ
て上部外板56に設けられたフック60を下方へ撓わま
せて、フック60と突起61を係合せしめるようになっ
ている。
エレメント保持部材62の両側部には、突起63が設け
られ、該突起63をエアクリーナ本体50の側壁64.
65に穿設された穴66に遊挿することにより、エレメ
ント21を該保持部材62と格子状の仕切壁52との間
に保持せしめている。
上記構成を具えたエアクリーナにおいて、空気導入ロア
2からエアクリーナ本体50に取入れられた空気は第3
図矢印のように、エレメント21内を流過して濾過され
、仕切壁51の内部、袋部58、通気口34を経て気化
器(図示せず)に吸入される。
この場合、エレメント21仕切壁51、エレメント支え
壁52等が上記のように傾斜して設けられており、また
、袋部58の存在により流路面積が絞られることがない
ので、空気は極端に曲流せしめられたり絞られたりする
ことなくエアクリーナ内を流れた後気化器に送られるこ
ととなる。
エレメント21の交換、整備を行う際には、交換用M5
4の突起61をフック60から外し該蓋54をピン71
廻りに回動せしめて、第3図鎖線位置に置く。
尚、上記交換用蓋54の開閉方式を第1図及び第2図の
もののように、上方に開くようにしてもよい。
本考案は以上のように構成されており、本考案によれば
、エアクリーナ内の空気流路中に空気流が急激に曲流せ
しめられたり、絞られたりする箇所がないので、従来の
ものに較べて空気流路中における抵抗損失が大幅に低減
する。
またエレメント及びその周囲の部材が空気導入口側に傾
斜せしめられているので、従来のものに較べてエレメン
トの前面面積を増加せしめることができる。
更に、エレメントの交換、整備も容易に実施できるので
、エアクリーナの点検整備作業の能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のエアクリーナの1例を示し、
第1図は第2図のI−I線に沿う断面図、第2図は第1
図の■矢方向に視たる図である。 第3図ないし第6図は本考案の1実施例を示し、第3図
は第1図に応当する図、第4図は第3図の■矢方向に、
第5図は第3図のV矢方向に、第6図は第3図の■矢方
向にそれぞれ視たる図である。 21・・・・・・エレメント、34・・・・・・通気口
、51・・・・・・仕切壁、54・・・・・・交換用蓋
、58・・・・・・袋部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンカバーに取付けられた外板及び該外板にヒンジ
    を介して取付けられた蓋内にエレメントを収納し、該エ
    レメントの上方に位置し、該エレメント支持用の壁及び
    上記外板により区画形成される空気導入口から導入され
    た燃焼用空気を該エレメント内を流過させ該エレメント
    とこれの背後に設けられた仕切壁との間に区画形成され
    た通路を経て該エレメントの下方に位置する通気口から
    該通気口に接続される気化器に送給する方式のエアクリ
    ーナにおいて、上記エレメントは、その上部を上記エン
    ジンカバー寄りに傾斜せしめて配置され、上記エレメン
    トの出口と上記通気口との間の上記外板内部に形成され
    た空気通路中には上記通気口よりも大きな通路面積を有
    する袋部が形成されたことを特徴とするエアクリーナ。
JP6484880U 1980-05-12 1980-05-12 エアクリ−ナ Expired JPS603965Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6484880U JPS603965Y2 (ja) 1980-05-12 1980-05-12 エアクリ−ナ

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JP6484880U JPS603965Y2 (ja) 1980-05-12 1980-05-12 エアクリ−ナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56165960U JPS56165960U (ja) 1981-12-09
JPS603965Y2 true JPS603965Y2 (ja) 1985-02-04

Family

ID=29659026

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JP6484880U Expired JPS603965Y2 (ja) 1980-05-12 1980-05-12 エアクリ−ナ

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JPS56165960U (ja) 1981-12-09

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