JPH04222197A - セレクタスイッチ端末器 - Google Patents

セレクタスイッチ端末器

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JPH04222197A
JPH04222197A JP40551390A JP40551390A JPH04222197A JP H04222197 A JPH04222197 A JP H04222197A JP 40551390 A JP40551390 A JP 40551390A JP 40551390 A JP40551390 A JP 40551390A JP H04222197 A JPH04222197 A JP H04222197A
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terminal
terminal unit
selector
switch
signal
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Application number
JP40551390A
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English (en)
Inventor
Susumu Nakano
進 中埜
Masayuki Kanetani
金谷 雅之
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央制御装置から時分
割多重伝送される伝送信号を受信してスイッチ監視を行
う端末器ユニットを複数設けて多数の負荷を集中制御す
るセレクタスイッチ端末器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図15は本発明に係るセレクタスイッチ
端末器を用いた遠隔監視制御システムの概略構成を示す
もので、中央制御装置1と、固有アドレスが設定されス
イッチS1 〜S4 を監視する複数の監視用端末器2
、負荷L1 〜L4 を制御する制御用端末器3、ワイ
ヤレス中継用端末器7、外部インターフェース端末器8
およびセレクタスイッチ端末器9とが一対の信号線4に
て接続されている。
【0003】中央制御装置1から信号線4に送出される
伝送信号Vsは、図16(a)に示すように、信号送出
開始を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示す
モードデータ信号MD、端末器2, 3, 7〜9を呼
び出す8ビットのアドレスデータを伝送するアドレスデ
ータ信号AD、負荷L1 〜L4 を制御する制御デー
タを伝送する制御データ信号CD、チェックサムデータ
信号CSおよび端末器2, 3, 7〜9からの返送期
間を設定する返送待機信号WTよりなる複極(±24V
)の時分割多重信号であり、パルス幅変調によってデー
タが伝送されるようになっている。
【0004】各端末器2, 3, 7〜9では、信号線
4を介して受信された伝送信号Vsのアドレスデータと
自己の固有アドレスデータとが一致したときその伝送信
号Vsの制御データを取り込むとともに、伝送信号Vs
の返送待機信号WTに同期して監視データ信号を電流モ
ード信号(信号線4間を適当な低インピーダンスを介し
て短絡して送出される信号)として返送するようになっ
ている。
【0005】また、中央制御装置1には、モードデータ
信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信号を常時送
出するダミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末器
2あるいはワイヤレス中継端末器7、外部インターフェ
ース端末器8、セレクタスイッチ端末器9から返送され
た図16(b)に示すような割り込み信号Viが受信さ
れたとき、割り込み発生端末器2, 7〜9を検出して
該端末器2, 7〜9をアクセスして監視データを返送
させる割り込み処理手段とが設けられている。
【0006】また、中央制御装置1では、上述のように
して監視用端末器2あるいはワイヤレス中継端末器7、
外部インターフェース端末器8、セレクタスイッチ端末
器9から中央制御装置1に返送された監視データに基い
て対応する負荷L1 〜L4 を制御する制御用端末器
3に伝送する制御データを作成するとともに、その制御
データを信号線4を介して当該制御用端末器3に時分割
多重伝送して負荷L1 〜L4 を制御するようになっ
ている。
【0007】ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス
発信器X、光ワイヤレス受信器Yおよびワイヤレス用信
号線4aよりなる光ワイヤレスシステムのデータ中継を
行う端末器であり、光ワイヤレス発信器Xから発信され
た光信号を光ワイヤレス受信器Yにて受信し、受信され
たデータをワイヤレス用信号線4aを介して受信すると
ともに、このデータを中央制御装置1に転送するように
なっている。
【0008】また、外部インターフェース端末器8は、
外部制御装置8aとの間でデータ伝送を行う端末器であ
り、セレクタスイッチ端末器9は、多数の負荷を集中制
御する端末器である。なお、分電盤6あるいはリレー制
御盤6a内に配設される監視用端末器2および制御用端
末器3は、分電盤協約寸法となっており、その制御出力
によって負荷制御用のリモコンリレー(手元スイッチに
よってもオン、オフできるようにしたラッチングリレー
)5が制御されるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のセレクタスイッ
チ端末器内に設けられている端末器ユニットのスイッチ
の操作ハンドルのピッチが短いため、隣の操作ハンドル
を押す可能性があり、また、多数の端末器ユニットを配
設する場合、位置が決めにくいという問題があった。
【0010】本発明は、上述の点に鑑みて提供したもの
であって、端末器ユニットの位置決めを容易にすると共
に、隣の操作ハンドルを押す可能性を低くしたセレクタ
スイッチ端末器を提供することを目的としたものである
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、端末器ユニッ
トに負荷操作用のスイッチを所定以上の間隔をもって複
数列設すると共に、スイッチに対応して負荷のオンオフ
状態を表示する表示素子を配設し、端末器ユニットの位
置決め用の突部をセレクタベースに設けたものである。
【0012】また、請求項2では、端末器ユニットのス
イッチの操作ハンドルに脱落防止用のツメを設け、この
ツメにより端末器ユニットのカバーの開口部に着脱自在
に装着したものである。また、請求項3では、複数の端
末器ユニットを列設し、信号線の送り配線として各端末
器ユニット間をコネクタ接続すると共に、該コネクタを
端末器ユニットのカバーの空きスペースに配置し、列設
された端末器ユニットの上面に制御負荷対象名を記載す
るネームシートを配設している。
【0013】さらに、請求項4では、端末器ユニットに
固有のアドレスを設定するアドレス設定部を設け、1端
末器ユニット当たり4回路を設けている。
【0014】
【作  用】而して、所定以上の間隔をもってスイッチ
を列設することで、隣のスイッチの操作ハンドルを押す
可能性を低くし、また、スイッチに対応して表示素子を
配設して、負荷の状態監視を視認しやすくし、さらには
、位置決め用の突部により端末器ユニットの位置決めを
容易にしている。
【0015】また、請求項2では、操作ハンドルのツメ
により端末器ユニットの開口部からの脱落を防止してい
る。さらに請求項3では、端末器ユニットの空きスペー
スにコネクタを配置することで、ネームシートを設ける
場合でも邪魔にならないようにしている。更に、請求項
4においては、1つの端末器ユニットのアドレスを設定
することで、4回路分のアドレス設定が行えるようにし
ている。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。まず、図2によりスイッチ監視用の端末器ユニッ
ト2′の構成について説明する。端末器ケース21はボ
デイ22とカバー23とで構成され、端末器ケース21
内に納装されるプリント基板24には監視入力を受け付
けるスイッチS1 〜S4 、動作表示用発光ダイオー
ドLDa,LDbとが列設され、中央部にはアドレス設
定、例えば、照明負荷の遅れ機能、一時点灯機能、調光
機能等の種別設定などの機能設定を行う光ワイヤレス受
信部である受光用フォトダイオードPD及び投光用発光
ダイオードLDが実装されている。
【0017】また、プリント基板24の裏面には後述す
るCPUからなる信号処理回路10、アドレスメモリ用
のEEPROM、及びその他チップ部品が実装されてい
る。4つのスイッチS1 〜S4 は操作ハンドル26
を操作したときに、隣の操作ハンドル26を操作しない
ように、所定以上の間隔をもって配置してある。また、
スイッチS1 〜S4 に対して、上記動作表示用発光
ダイオードLDa,LDbが夫々対応して配置してある
【0018】カバー23の一端側には発光ダイオードL
Da,LDbを臨ませる窓部25が穿設され、他端側に
はスイッチS1 〜S4 に対応した操作ハンドル26
を配置する開口部27が列設してある。カバー23の中
央部にはフォトダイオードPD及び発光ダイオードLD
を臨ませる開口窓28が穿孔されていて、この開口窓2
8の上面側に赤外光だけを通すフィルタ29が設けられ
、更に、フィルタ29の上面のカバー23の表面には透
明の銘板30を貼着してフィルタ29を押さえる。
【0019】ボデイ22の端面には弾性を有する係止片
31が一体に突設され、この係止片31が挿入係止して
カバー23とボデイ22とを結合する係止孔32がカバ
ー23の側面に穿設してある。また、プリント基板24
には信号線4送り用のコネクタ68が実装され、また、
信号線4受け用のコネクタ66がプリント基板24から
リード線66aにより導出してある。ここで、カバー2
3の両側の空きスペースとなる部分には凹部67a,6
7bが形成してある。一方の凹部67bにはコネクタ6
8が位置し、他方の凹部67aにはリード線66aが導
出してある。
【0020】ここで、図2及び図6に示すように、操作
ハンドル26の両端下部には弾性を有するツメ26aが
形成されていて、このツメ26aをカバー23の開口部
27の縁部に着脱自在に係止することで、操作ハンドル
26の脱落を防止している。尚、プリント基板24をボ
デイ22とカバー23とではさみ込んで配置されるよう
になっている。
【0021】図3はスイッチS1 〜S4 を監視する
監視用端末器ユニット2′の回路構成例を示すもので、
マイクロコンピュータよりなる信号処理回路10と、E
EPROMにて形成されるアドレス設定部11と、フォ
トダイオードPDおよびトランジスタQ5 ,Q6 よ
りなる光信号受信部12と、発光ダイオードLDおよび
トランジスタQ4 よりなる光信号送信部13と、ツエ
ナーダイオードZDおよびトランジスタQ2 よりなる
電源回路14と、抵抗RおよびトランジスタQ3 より
なる返送回路15と、リセット回路16、発振回路18
等で構成されている。
【0022】而して、信号線4を介して伝送される伝送
信号Vsは、ダイオードブリッジDBで整流され、トラ
ンジスタQ1 を介して信号処理回路10の信号入力端
子に入力されており、信号処理回路10を含む各端末器
回路の回路電源は、伝送信号Vsの整流電圧を定電圧化
する電源回路14を介して供給されている。また、信号
処理回路10では、アドレス設定部11に設定されてい
る固有アドレスデータと受信された伝送信号Vsのアド
レスデータとの一致を判定し、アドレス一致時に続いて
伝送される制御データを取り込んで、負荷動作表示用(
オン→赤、オフ→緑)の発光ダイオードLDa,LDb
を制御するとともに、スイッチS1 〜S4 の状態を
チェックして監視データを形成し、返送回路15から監
視データを電流モード信号(信号線4間に低抵抗値の抵
抗Rを挿入)として中央制御装置1に返送する返送信号
VB を信号線4に送出する。
【0023】一方、アドレス設定部11を構成するEE
PROMへのデータの書き込みは、信号処理回路10に
より行われるようになっており、書き込まれるデータは
光信号受信部12にて受信された信号を信号処理して形
成され、32ビットの所定のデータが書き込まれる。こ
こに、光信号受信部12にて受信される信号は、図7に
示すようにデータ設定器19から発信された光ワイヤレ
ス信号であり、光信号発信部13から受信確認信号など
の応答信号が光ワイヤレス信号として発信され、当該ス
イッチ監視用の端末器ユニット2′とデータ設定器19
との間でデータを確実にワイヤレス伝送できるようにな
っている。
【0024】図1は上記スイッチ監視用端末器ユニット
2′を11個列設して構成したセレクタスイッチ端末器
9の分解斜視図を示している。尚、負荷を集中制御する
セレクタスイッチ端末器9は1個4回路のスイッチ監視
用の端末器ユニット2′を11個列設して44回路用と
し、また、照明負荷のパターン制御等を行う設定スイッ
チユニット17を1つ設けている。
【0025】この設定スイッチユニット17は、例えば
、階層別に照明負荷のパターン制御や、同一フロアーに
おける間引き照明等のパターン制御を行うべく各照明負
荷に対応した制御用端末器の設定を行うものである。 セレクタスイッチ端末器9の外殻はセレクタベース34
とセレクタカバー35とで構成され、セレクタベース3
4の両側には夫々各端末器ユニット2′,17を配置す
る配置部36がリブ37を四角枠状にして形成されてい
る。各配置部36のリブ37の部分には固定部38が一
体に形成されていて、固定部38の上面には2つの突部
39が突設され、突部39間にはねじ穴40が形成して
ある。
【0026】一方、図1及び図2に示すように、スイッ
チ監視用の端末器ユニット2′のカバー23の両端には
固定片41,42が夫々形成されており、両固定片41
,42には夫々挿通孔43が3つ穿設してある。この両
側の挿通孔43を固定部38の突部39に嵌めて位置決
めを行って配置部36に配置し、ネジ44を中央の挿通
孔43を介して固定部38のねじ穴40に螺着すること
で、端末器ユニット2′がセレクタスイッチ端末器9の
セレクタベース34に配置固定される。
【0027】セレクタベース34の中央の縦方向には壁
面等への取付穴45が設けられ、また、セレクタベース
34の一端側にはダルマ状の取付穴46が、両側及び他
端には長孔状の取付穴47が夫々所定間隔にて形成して
ある。セレクタカバー35の一端に形成したフック48
が嵌合する嵌合部49がセレクタベース34の一端側に
形成されている。
【0028】セレクタベース34の他端の凸部50の凹
部50a内にナット51が配設され、セレクタカバー3
5の側面の孔52を挿通したネジ53がナット51に螺
着して、セレクタカバー35とセレクタベース34とが
組立結合される。また、セレクタベース34の中央部に
は一対の係合片54が形成されていて、この係合片54
間に嵌合する係合突部55がセレクタカバー35の中央
部に形成されている。さらに、セレクタベース34の両
側中央には凹所56aを形成したリブ56が設けられて
おり、このリブ56の凹所56aに嵌合する突リブ57
がセレクタカバー35の内側面に突設してある。
【0029】セレクタベース34の一端の両側には信号
線4が接続される端子部58が配置されるものであり、
この端子部58を構成する端子板59と端子ねじ60と
が端子台58a装着される。また、端子部58の間には
信号線の伝送信号送り用プリント基板ブロック61が、
ねじ62をセレクタベース34のボス穴63に螺着する
ことでセレクタベース34に配置固定されるようになっ
ている。
【0030】プリント基板ブロック61の両側には上記
伝送信号送り用のコネクタ64,65が実装され、スイ
ッチ監視用の端末器ユニット2′のコネクタ66と夫々
嵌合接続される。端末器ユニット2′の両側には凹部6
7a,67bが設けられ、一方の凹部67aには信号受
け用のコネクタ66が導出されており、他方の凹部67
b内には信号送り用のコネクタ68が配置されている。
【0031】隣接する端末器ユニット2′のコネクタ6
6,68同士を接続することにより、各スイッチ監視用
の端末器ユニット2′に伝送信号を時分割伝送する信号
線が送り配線されることになる。セレクタベース34に
端末器ユニット2′を列設した場合、この長さ分を有し
各制御対象負荷名を記載したネームシート70が配置さ
れる。すなわち、ネームシート70の一方の辺からは所
定の間隔にて舌片71が複数一体に突設され、この舌片
71を各端末器ユニット2′の上面の段部に形成してあ
る穴72に挿入係止して、ネームシート70が位置決め
される。更に、ネームシート70の上面にはネームカバ
ー73が覆設されるようになっている。
【0032】ネームカバー73の一方の辺には端末器ユ
ニット2′の穴74に挿入係止する突片75が所定間隔
にて複数突設され、他方の辺にはL型の係止片76が形
成されている。この係止片76は、図2に示すように端
末器ユニット2′の固定片41の端部に形成した係止孔
77にスライドして差し込み、ネームカバー73を端末
器ユニット2′に固定する。尚、ネームシート70は負
荷の名称を書いたり、シールが張れるようになっている
【0033】ネームカバー73を固定した後に、セレク
タカバー35を上述のようにネジ53にてセレクタベー
ス34に固定し、ネームカバー73は確実に固定される
ことになる。この時、セレクタカバー35には、ネーム
カバー73に対応した開口部35aが形成されていて、
セレクタカバー35の前面より負荷の名称等を視認する
ことができる。
【0034】ここで、図2に示すように、ネームシート
70の一側にはストライプ(メッシュ)の帯状部78を
設け、受発光部になるフィルタ29に対応した部分のみ
透明なストライプ(メッシュ)を印刷し(図中の斜線部
)、受発光部を目立たないようにしている。また、ネー
ムシート70の他側には発光ダイオードLDa,LDb
に夫々対応した透明部79が設けてある。
【0035】また、上記コネクタ66,68の接続は、
端末器ユニット2′の凹部67a,67b内にしている
ため、コネクタ66,68は端末器ユニット2′の上面
より上方に突出しない。従って、ネームシート70を配
置する場合に、コネクタ66,68が邪魔になることは
ない。尚、上記操作ハンドル26の配置ピッチを変えた
ことに対応して、端末器ユニット2′自体の配置ピッチ
も大きくしている。
【0036】ところで、信号を伝送する信号線4は壁の
内側に配線されるものであり、壁面のどの部分から信号
線4が出てきても、本セレクタスイッチ端末器9は信号
線4を収納できるようにしている。図7及び図8はセレ
クタスイッチ端末器9の全体を示し、セレクタスイッチ
端末器9の背面を示す図8に示すようにセレクタベース
34の背面は一段凹んだ凹面部80を形成し、この凹面
部80を信号線4の収納部としている。そして、セレク
タベース34の両側の上部には信号線4を通す穴81を
穿設している。
【0037】壁面より導出した信号線4を凹面部80に
収納すると共に、上記穴81に信号線4を挿通し、図7
に示すように信号線4の導体を端子ねじ60と端子板5
9とで締め付けて、端子部58に接続するようにしてい
る。次に、セレクタスイッチ端末器9の取付方法につい
て説明する。図9及び図10に示すように、まず、セレ
クタスイッチ端末器9のネジ53を緩めてセレクタカバ
ー35を開ける。
【0038】壁面82内に埋設されている埋込ボックス
83から信号線4を導出し、該信号線4をセレクタベー
ス34の穴81を介して前面に出して、セレクタベース
34を木ねじ84等により取付穴46を介して壁面82
に螺着してセレクタベース34を固定する。次に、信号
線4をセレクタベース34の端子部58に接続した後、
セレクタカバー35のフック48をセレクタベース34
に引っ掛けて、セレクタカバー35をネジ53で固定す
る。
【0039】次に、ネームシート70へのネームの記入
方法について説明する。図11及び図12に示すように
、セレクタスイッチ端末器9のネジ53を緩めてセレク
タカバー35を外す。そして、ネームカバー73を上方
向にスライドさせて取り外す。次に、ネームシート70
を取り外し、シール85を前面に貼るか、若しくはネー
ムシート70に直接記入する。記入した後は、ネームカ
バー73を取り付け、次いで、セレクタカバー35を取
り付ける。
【0040】ここで、セレクタカバー35を外した状態
でも、ネームシート70とネームカバー73が固定され
ているため、不用意に脱落することはない。上述のよう
に、アドレス設定器を用いて光通信によって設定したア
ドレス及びスイッチ種別データを端末器ユニット2′内
にメモリしておくためICとして、図3に示すように、
電気的にデータの書き換えが自由なEEPROMをアド
レスメモリ部とした回路構成としている。従って、この
場合、アドレス設定器からの光ワイヤレスによるアドレ
ス及びスイッチ種別データなどのデータを光信号受信部
12にて取込み、信号処理回路10から、EEPROM
に直接書き込む。
【0041】そして、端末器ユニット2′に信号線4が
接続された時、つまり、電圧が加えられた時、信号処理
回路10からEEPROM内のデータを読み取ることに
より、その端末器ユニット2′の種別(個別、パターン
、グループ及び調光)や、アドレスが決定される。従っ
て、アドレス設定部11にEEPROMを用いて光通信
でアドレス設定等を行うことにより、以下のような効果
がある。すなわち、光通信によりアドレスを書き込むこ
とにより、カバー23等を取り外すことなく、アドレス
設定及び確認ができる。また、遅れ消灯、一時点灯など
の機能が設定でき、また、同一の端末器ユニット2′内
にチャンネルがまたがって設定できるものである(例え
ば、0−1,1−2,2−3,3−4)。
【0042】更に、同一の端末器ユニット2′内で、個
別、パターン、グループ、調光のオンオフが混在して設
定でき、更には、デイップスイッチを用いアドレス設定
をするのではないため、接触不良によるアドレスミスは
ない。 〔実施例2〕ところで、上述のように光通信によるアド
レス設定はアドレス設定器がなければ、アドレスを設定
することも確認することもできない。また、現状のデイ
ップスイッチによるアドレス設定は、遅れ消灯、一時点
灯などの機能は設定できないし、個別、パターン、グル
ープと夫々専用のスイッチとなっている。
【0043】そこで、本実施例では、図13に示すよう
に、アドレス設定部11にデイップスイッチ90を用い
て、スイッチ種別、アドレス、機能を設定できるように
している。この場合、スイッチ種別、及びアドレスとし
て8ビットのデイップスイッチ90を用いて、また、遅
れ消灯、一時点灯の機能と時間として、4ビットのデイ
ップスイッチ91を用いている。
【0044】設定、確認方法として、セレクタスイッチ
端末器9のセレクタカバー35を外し、ネームシート7
0とネームカバー73とを取り外すことにより、図14
に示すように、デイップスイッチ90,91を露出させ
て行う。従って、このように構成することで、アドレス
設定器がなくても、アドレス、スイッチ種別、及び機能
の設定、確認ができるものである。また、先の実施例と
比べると、ワイヤレス信号の送受信部、EEPROMを
用いたアドレスメモリ部がなくなり、8ビット、4ビッ
トのデイップスイッチ90,91を用いことにより、コ
ストダウンを図ることができる。
【0045】
【発明の効果】本発明は上述のように、端末器ユニット
に負荷操作用のスイッチを所定以上の間隔をもって複数
列設すると共に、スイッチに対応して負荷のオンオフ状
態を表示する表示素子を配設し、端末器ユニットの位置
決め用の突部をセレクタベースに設けたものであるから
、所定以上の間隔をもってスイッチを列設することで、
隣のスイッチの操作ハンドルを押す可能性を低くするこ
とができ、また、スイッチに対応して表示素子を配設し
ているため、負荷の状態監視を視認しやすくなり、さら
には、位置決め用の突部により端末器ユニットの位置決
めを容易にすることができる効果を奏するものである。
【0046】また、請求項2では、端末器ユニットのス
イッチの操作ハンドルに脱落防止用のツメを設け、この
ツメにより端末器ユニットのカバーの開口部に着脱自在
に装着したものであるから、操作ハンドルのツメにより
端末器ユニットの開口部からの脱落を防止することがで
き、組み立てが容易となる。また、請求項3では、複数
の端末器ユニットを列設し、信号線の送り配線として各
端末器ユニット間をコネクタ接続すると共に、該コネク
タを端末器ユニットのカバーの空きスペースに配置し、
列設された端末器ユニットの上面に制御負荷対象名を記
載するネームシートを配設しているため、端末器ユニッ
トの空きスペースにコネクタを配置することで、ネーム
シートを設ける場合でも邪魔にならないものである。
【0047】さらに、請求項4では、端末器ユニットに
固有のアドレスを設定するアドレス設定部を設け、1端
末器ユニット当たり4回路を設けているから、1つの端
末器ユニットのアドレスを設定することで、4回路分の
アドレス設定が行えるものであり、また、4スイッチ単
位のセレクタスイッチを構成することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のセレクタスイッチ端末器の分
解斜視図である。
【図2】端末器ユニットの分解斜視図である。
【図3】スイッチ監視用の端末器ユニットの回路図であ
る。
【図4】要部拡大分解斜視図である。
【図5】(a)は端末器ユニットの平面図である。 (b)は端末器ユニットの破断側面図である。 (c)は端末器ユニットの背面図である。
【図6】(a)は操作ハンドルの平面図である。 (b)は操作ハンドルの破断正面図である。 (c)は操作ハンドルの底面図である。 (d)は操作ハンドルの側面図である。
【図7】セレクタスイッチ端末器の破断正面図である。
【図8】セレクタスイッチ端末器の背面図である。
【図9】セレクタスイッチ端末器の取付方法を示す図で
ある。
【図10】セレクタスイッチ端末器を取り付けた状態を
示す断面図である。
【図11】ネームの記入方法を示す説明図である。
【図12】ネームの記入方法を示す説明図である。
【図13】他の実施例のスイッチ監視用の端末器ユニッ
トの回路図である。
【図14】他の実施例の端末器ユニットの斜視図である
【図15】遠隔監視制御システムの概略構成図である。
【図16】動作説明図である。
【符号の説明】
1  中央制御装置 2  監視用端末器 2′  端末器ユニット 3  制御用端末器 4  信号線 9  セレクタスイッチ端末器 11  アドレス設定部 23  カバー 26  操作ハンドル 26a  ツメ 27  開口部 66  コネクタ 68  コネクタ 70  ネームシート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  中央制御装置から信号線を介して伝送
    された時分割多重伝送信号のアドレスデータに続く制御
    データに基づいて負荷を制御する制御用端末器や、スイ
    ッチ入力に応じて信号を上記時分割多重伝送信号の返送
    待機期間に中央制御装置へ返送し、該中央制御装置から
    制御用端末器へ信号を伝送して負荷を制御するスイッチ
    監視用端末器や、スイッチ監視用端末器と同等の機能を
    備えた端末器ユニットを複数設けて負荷を集中制御する
    セレクタスイッチ端末器等を備えた遠隔制御システムに
    おいて、上記端末器ユニットに負荷操作用のスイッチを
    所定以上の間隔をもって複数列設すると共に、スイッチ
    に対応して負荷のオンオフ状態を表示する表示素子を配
    設し、端末器ユニットの位置決め用の突部をセレクタベ
    ースに設けたことを特徴とするセレクタスイッチ端末器
  2. 【請求項2】  端末器ユニットのスイッチの操作ハン
    ドルに脱落防止用のツメを設け、このツメにより端末器
    ユニットのカバーの開口部に着脱自在に装着したことを
    特徴とする請求項1記載のセレクタスイッチの端末器。
  3. 【請求項3】  複数の端末器ユニットを列設し、信号
    線の送り配線として各端末器ユニット間をコネクタ接続
    すると共に、該コネクタを端末器ユニットのカバーの空
    きスペースに配置し、列設された端末器ユニットの上面
    に制御負荷対象名を記載するネームシートを配設したこ
    とを特徴とする請求項1記載のセレクタスイッチ端末器
  4. 【請求項4】  端末器ユニットに固有のアドレスを設
    定するアドレス設定部を設け、1端末器ユニット当たり
    4回路を設けたことを特徴とする請求項1記載のセレク
    タスイッチ端末器。
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