JPH04222241A - 極細糸の2層構造加工糸の製造法 - Google Patents
極細糸の2層構造加工糸の製造法Info
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- JPH04222241A JPH04222241A JP3093474A JP9347491A JPH04222241A JP H04222241 A JPH04222241 A JP H04222241A JP 3093474 A JP3093474 A JP 3093474A JP 9347491 A JP9347491 A JP 9347491A JP H04222241 A JPH04222241 A JP H04222241A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は極細糸の2層構造加工糸
の製造法に関する。
の製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、ポリマーの[η]差、
紡糸速度差、繊維デニール差、供給速度差(張力差)、
熱収縮差などを利用して合撚、仮撚、空気絡合などによ
り芯鞘の2層構造をとるカバリング糸は知られている。 特に本発明と関連した仮撚による2層構造加工糸の製造
法としては、例えば特公昭53−44577の如く切断
伸度差が100%以上ある2種以上の未延伸糸を同時仮
撚して太さ斑を有する加工糸を得る方法、特開昭49−
102915の如く5×10−3前後のΔn差を有した
2種以上の未延伸糸を特定の延伸倍率で延伸仮撚する方
法、特開昭50−20025のデニール差を有し、Δn
差が30×10−3以下の未延伸糸を同時に延伸仮撚す
る方法、さらには特開昭50−13652、特開昭52
−27823などのΔnが20×10−3以上の未延伸
糸と延伸糸を仮撚する方法がある。しかし、これらの方
法はいずれも仮撚後の単糸デニールが1.5dr以上の
ように太いか、フィラメント間に融着を起し太さ斑(糸
筋)を生じているため、得られる布帛は粗硬となり易い
。また、Δn差が大きい場合は通常の仮撚条件では芯糸
とカバリング糸の糸長差が大きく、追撚、製編織などの
工程通過性が不良となり易い問題があり、本発明の如く
極細糸がほぼ均一に太drの芯糸にカバリングした工程
通過性の良好な2層構造仮撚糸を得る方法は皆無であっ
た。 一方、特公昭48−23968及び特開昭52−189
68に見られる如く単糸が1.0dr以下の細drと1
.0dr以上の太drの合糸仮撚も公知であるが、これ
らはΔn差がないか少ないために2層構造をとらず、柔
軟性が失われるという問題を生じる。さらに極細糸のみ
の仮撚は単糸切れを起し易くかつ得られる布帛は柔軟で
あるが、張り、腰がなく細drの仮撚糸と太drの仮撚
糸を合撚して2層構造糸とする場合はコスト高や色差に
よりパタリングやいらつきを招く。
紡糸速度差、繊維デニール差、供給速度差(張力差)、
熱収縮差などを利用して合撚、仮撚、空気絡合などによ
り芯鞘の2層構造をとるカバリング糸は知られている。 特に本発明と関連した仮撚による2層構造加工糸の製造
法としては、例えば特公昭53−44577の如く切断
伸度差が100%以上ある2種以上の未延伸糸を同時仮
撚して太さ斑を有する加工糸を得る方法、特開昭49−
102915の如く5×10−3前後のΔn差を有した
2種以上の未延伸糸を特定の延伸倍率で延伸仮撚する方
法、特開昭50−20025のデニール差を有し、Δn
差が30×10−3以下の未延伸糸を同時に延伸仮撚す
る方法、さらには特開昭50−13652、特開昭52
−27823などのΔnが20×10−3以上の未延伸
糸と延伸糸を仮撚する方法がある。しかし、これらの方
法はいずれも仮撚後の単糸デニールが1.5dr以上の
ように太いか、フィラメント間に融着を起し太さ斑(糸
筋)を生じているため、得られる布帛は粗硬となり易い
。また、Δn差が大きい場合は通常の仮撚条件では芯糸
とカバリング糸の糸長差が大きく、追撚、製編織などの
工程通過性が不良となり易い問題があり、本発明の如く
極細糸がほぼ均一に太drの芯糸にカバリングした工程
通過性の良好な2層構造仮撚糸を得る方法は皆無であっ
た。 一方、特公昭48−23968及び特開昭52−189
68に見られる如く単糸が1.0dr以下の細drと1
.0dr以上の太drの合糸仮撚も公知であるが、これ
らはΔn差がないか少ないために2層構造をとらず、柔
軟性が失われるという問題を生じる。さらに極細糸のみ
の仮撚は単糸切れを起し易くかつ得られる布帛は柔軟で
あるが、張り、腰がなく細drの仮撚糸と太drの仮撚
糸を合撚して2層構造糸とする場合はコスト高や色差に
よりパタリングやいらつきを招く。
【0003】以上の背景により、柔軟なぬめり感と適度
の張り、腰及び嵩高性を有するウールライクな布帛を狙
った2層構造仮撚糸を得ようと鋭意研究を進め、本発明
者らは先に特願昭53−159702号(特公昭62−
57730号公報)に2層構造加工糸を提案した。しか
し、これは芯糸の先撚が100T/M以上の糸であるた
め、ハリ腰を要求される紳士服に適した糸であり、婦人
服、子供服に適用するには未だ柔軟性が不足していた。 本発明は芯糸の先撚を80T/M以下とすることにより
ソフトでドレープ性が求められる婦人服や子供服に適し
た2層構造加工糸の製造法を見い出したのである。
の張り、腰及び嵩高性を有するウールライクな布帛を狙
った2層構造仮撚糸を得ようと鋭意研究を進め、本発明
者らは先に特願昭53−159702号(特公昭62−
57730号公報)に2層構造加工糸を提案した。しか
し、これは芯糸の先撚が100T/M以上の糸であるた
め、ハリ腰を要求される紳士服に適した糸であり、婦人
服、子供服に適用するには未だ柔軟性が不足していた。 本発明は芯糸の先撚を80T/M以下とすることにより
ソフトでドレープ性が求められる婦人服や子供服に適し
た2層構造加工糸の製造法を見い出したのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は単糸繊度2.
0デニール(以下drと略す)以上のマルチフィラメン
トが芯糸となり、単糸繊度1.5dr以下の極細マルチ
フィラメントがその外側をカバリングしている膠着又は
融着部分を含まない2層構造仮撚加工糸の製造法を提供
するものであり、該加工糸を用い極細の柔軟な表面タッ
チと適度の張り、腰(反撥性)及び嵩高性を有する従来
にない高付加価値の布帛を得ようとするものである。
0デニール(以下drと略す)以上のマルチフィラメン
トが芯糸となり、単糸繊度1.5dr以下の極細マルチ
フィラメントがその外側をカバリングしている膠着又は
融着部分を含まない2層構造仮撚加工糸の製造法を提供
するものであり、該加工糸を用い極細の柔軟な表面タッ
チと適度の張り、腰(反撥性)及び嵩高性を有する従来
にない高付加価値の布帛を得ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は熱可
塑性合成繊維からなる2層構造の仮撚加工糸であって、
単糸繊度が1.5デニール以下のフィラメントからなる
マルチフィラメントAが、混合比30〜80重量%で実
質的に無撚又は80T/M以下の先撚を有する単糸繊度
が2.0デニール以上のフィラメントからなるマルチフ
ィラメントBを糸長差7〜30%でカバリングしており
、しかも膠着又は融着部分を含まない極細糸の2層構造
加工糸その製造法に関するものである。
塑性合成繊維からなる2層構造の仮撚加工糸であって、
単糸繊度が1.5デニール以下のフィラメントからなる
マルチフィラメントAが、混合比30〜80重量%で実
質的に無撚又は80T/M以下の先撚を有する単糸繊度
が2.0デニール以上のフィラメントからなるマルチフ
ィラメントBを糸長差7〜30%でカバリングしており
、しかも膠着又は融着部分を含まない極細糸の2層構造
加工糸その製造法に関するものである。
【0006】その製造法は、フィラメントA及びBの複
屈折率の差ΔnB−ΔnAが8×10−3〜40×10
−3である2種以上の未延伸フィラメントを、フィラメ
ントBに80T/M以下の先撚をかけるか、かけないで
、引揃えて膠着又は融着を起こさないように下記特定条
件で延伸仮撚するものである。
屈折率の差ΔnB−ΔnAが8×10−3〜40×10
−3である2種以上の未延伸フィラメントを、フィラメ
ントBに80T/M以下の先撚をかけるか、かけないで
、引揃えて膠着又は融着を起こさないように下記特定条
件で延伸仮撚するものである。
【0007】
【数2】
【0008】さらにこれらの製法においては、フィラメ
ントAとBを80T/M以下で合撚したのち仮撚する方
法が望ましい。さらにまた本発明の加工糸やその製法に
おいて、仮撚後のフィラメントAおよびBの単糸繊度が
それぞれ1.0dr以下、3.0dr以上が好ましく、
繊維としてはポリエステルが好適である。
ントAとBを80T/M以下で合撚したのち仮撚する方
法が望ましい。さらにまた本発明の加工糸やその製法に
おいて、仮撚後のフィラメントAおよびBの単糸繊度が
それぞれ1.0dr以下、3.0dr以上が好ましく、
繊維としてはポリエステルが好適である。
【0009】以下に本発明について詳述する。本発明に
言う熱可塑性合成繊維とは、ポリエステル系、ポリアミ
ド系、ポリアクリロニトリル系、ポリビニール系、ポリ
ウレタン系の繊維を意味し、改質成分を共重合したもの
及びつや消し剤、熱安定剤、顔料、制電性向上剤、防炎
性向上剤などを添加したものも含まれる。特に反復単位
の80%以上がポリエチレンテレフタレートであるポリ
エステルが製品物性などの点で好ましく、また該フィラ
メントA及びBは同種又は2種以上のポリマーから成り
立っていてもよい。
言う熱可塑性合成繊維とは、ポリエステル系、ポリアミ
ド系、ポリアクリロニトリル系、ポリビニール系、ポリ
ウレタン系の繊維を意味し、改質成分を共重合したもの
及びつや消し剤、熱安定剤、顔料、制電性向上剤、防炎
性向上剤などを添加したものも含まれる。特に反復単位
の80%以上がポリエチレンテレフタレートであるポリ
エステルが製品物性などの点で好ましく、また該フィラ
メントA及びBは同種又は2種以上のポリマーから成り
立っていてもよい。
【0010】本発明で用いる単糸繊度1.5dr以下の
極細マルチフィラメントAとしては通常の紡糸技術によ
り得られる円型又は異型断面の繊維があり、柔軟なタッ
チを得るためには好ましくは1.0dr以下とくに好ま
しくは0.3〜0.8drである。一方、布帛に適度の
反撥性と嵩高性を付与させるために芯糸であるフィラメ
ントBは仮撚後で単糸繊度2.0dr以上好ましくは3
〜8drであり、かつフィラメントBの混合比は30〜
80重量%、好ましくは50〜70重量%である必要が
ある。ここで、フィラメントBの混合比が30重量%未
満の場合は布帛の反撥性が低下し、80重量%を超える
場合は粗硬な感じが強くいずれも商品価値を低下させる
。
極細マルチフィラメントAとしては通常の紡糸技術によ
り得られる円型又は異型断面の繊維があり、柔軟なタッ
チを得るためには好ましくは1.0dr以下とくに好ま
しくは0.3〜0.8drである。一方、布帛に適度の
反撥性と嵩高性を付与させるために芯糸であるフィラメ
ントBは仮撚後で単糸繊度2.0dr以上好ましくは3
〜8drであり、かつフィラメントBの混合比は30〜
80重量%、好ましくは50〜70重量%である必要が
ある。ここで、フィラメントBの混合比が30重量%未
満の場合は布帛の反撥性が低下し、80重量%を超える
場合は粗硬な感じが強くいずれも商品価値を低下させる
。
【0011】また、本発明では工程通過性や反撥性向上
などの点でフィラメントBを80T/M以下で先撚する
ことが良い。フィラメントBを80T/Mを越えて先撚
した場合は糸長差が大きすぎるため側糸の糸のたるみが
生じて工程通過性が不良となり、かつコストアップとな
り好ましくない。また、フィラメントAとBを80T/
M以下で合撚しても良いが80T/Mを越えて合撚した
場合はフィラメントAのカバリング性の低下とコストア
ップが生じ好ましくない。
などの点でフィラメントBを80T/M以下で先撚する
ことが良い。フィラメントBを80T/Mを越えて先撚
した場合は糸長差が大きすぎるため側糸の糸のたるみが
生じて工程通過性が不良となり、かつコストアップとな
り好ましくない。また、フィラメントAとBを80T/
M以下で合撚しても良いが80T/Mを越えて合撚した
場合はフィラメントAのカバリング性の低下とコストア
ップが生じ好ましくない。
【0012】本発明で工程通過性の良好な膠着や融着部
分のない極細糸のカバリング糸を得るためには、1種又
は2種以上のフィラメントA及びBの複屈折率ΔnA及
びΔnBが異なり、しかも限定された条件で同時仮撚す
る必要がある。すなわち、ΔnAは60×10−3以下
、ΔnBは10×10−3〜70×10−3であり、か
つ8×10−3≦ΔnB−ΔnA≦40×10−3でな
ければならない。但し、ΔnA又はΔnBはフィラメン
トA又はBがそれぞれ1種から構成される場合はその平
均複屈折率を意味し、2種以上から構成される場合はΔ
nAはフィラメントAの中で最も低いグループの平均複
屈折率、ΔnBはフィラメントBの中で最も高いグルー
プの平均複屈折率を意味する。ΔnAが60×10−3
を超える場合は単糸1.5dr以下の高速紡糸を意味し
、紡糸が難しく単糸捲付きを起し易い。好ましくはΔn
Aが5×10−3〜30×10−3である。
分のない極細糸のカバリング糸を得るためには、1種又
は2種以上のフィラメントA及びBの複屈折率ΔnA及
びΔnBが異なり、しかも限定された条件で同時仮撚す
る必要がある。すなわち、ΔnAは60×10−3以下
、ΔnBは10×10−3〜70×10−3であり、か
つ8×10−3≦ΔnB−ΔnA≦40×10−3でな
ければならない。但し、ΔnA又はΔnBはフィラメン
トA又はBがそれぞれ1種から構成される場合はその平
均複屈折率を意味し、2種以上から構成される場合はΔ
nAはフィラメントAの中で最も低いグループの平均複
屈折率、ΔnBはフィラメントBの中で最も高いグルー
プの平均複屈折率を意味する。ΔnAが60×10−3
を超える場合は単糸1.5dr以下の高速紡糸を意味し
、紡糸が難しく単糸捲付きを起し易い。好ましくはΔn
Aが5×10−3〜30×10−3である。
【0013】一方、ΔnBが10×10−3未満ではΔ
nB−ΔnAの値が小さくフィラメントAとBの伸度差
が少ないためフィラメントBとフィラメントAの糸長差
が減少し、フィラメントAのカバリング性の低下を来た
し、ひいては芯糸が布帛表面に現われて柔軟なタッチを
損なう。また、ΔnBが70×10−3を超える場合は
超高速紡糸を意味し、紡糸が難しくコスト増加を招き、
さらにΔnB−ΔnAの値が大きくなり糸長差が増大し
てフィラメントAのたるみ(ループ)が多く、その結果
、追撚、製編機の工程通過性が不良となる。好ましくは
ΔnBが15×10−3〜40×10−3である。以上
の糸長差の理由により、ΔnB−ΔnAの値は8×10
−3〜40×10−3好ましくは10×10−3〜25
×10−3である。ここで複屈折率Δnは、ポリマー分
子鎖の配向度による干渉縞(n)、干渉縞に至らない配
向をベレックのコンペンセーターで求めたレターデーシ
ヨン(r)、繊維直径(d)及び光源のナトリウムD線
の波長(λ=589mμ)とから、Δn=(n・λ+r
)/dで算出されるが、同一試料間で通常5×10−3
前後のバラツキが生じるので本発明では測定回数を10
回以上にしてその平均値を採用した。
nB−ΔnAの値が小さくフィラメントAとBの伸度差
が少ないためフィラメントBとフィラメントAの糸長差
が減少し、フィラメントAのカバリング性の低下を来た
し、ひいては芯糸が布帛表面に現われて柔軟なタッチを
損なう。また、ΔnBが70×10−3を超える場合は
超高速紡糸を意味し、紡糸が難しくコスト増加を招き、
さらにΔnB−ΔnAの値が大きくなり糸長差が増大し
てフィラメントAのたるみ(ループ)が多く、その結果
、追撚、製編機の工程通過性が不良となる。好ましくは
ΔnBが15×10−3〜40×10−3である。以上
の糸長差の理由により、ΔnB−ΔnAの値は8×10
−3〜40×10−3好ましくは10×10−3〜25
×10−3である。ここで複屈折率Δnは、ポリマー分
子鎖の配向度による干渉縞(n)、干渉縞に至らない配
向をベレックのコンペンセーターで求めたレターデーシ
ヨン(r)、繊維直径(d)及び光源のナトリウムD線
の波長(λ=589mμ)とから、Δn=(n・λ+r
)/dで算出されるが、同一試料間で通常5×10−3
前後のバラツキが生じるので本発明では測定回数を10
回以上にしてその平均値を採用した。
【0014】さらに製法のその1にあっては、前述の仮
撚条件[A]〜[C]で行う必要がある。仮撚数S(T
/M)とトータルヤーンデニールDrと延伸倍率DR及
び糸長差を意味する(ΔnB−ΔnA)/ΔnBの函数
として[A]式の範囲で表わされ、この範囲を外れてS
が大きい場合は糸切れが起り仮撚が困難であり、Sが小
さい場合は仮撚前の張力が高く未解撚で膠着が起るため
嵩高性の乏しい粗硬な布布帛になり易い。また延伸倍率
DRは[B]式で表わされ図1の斜線部の範囲でなけれ
ばならない。複屈折率の高いΔnBを有するフィラメン
トBは伸度が低く、該DRの範囲以上ではフィラメント
Bの単糸切れを起し易く仮撚が難しい。該範囲以下では
仮撚張力の変動が大きくかつ未解撚を起し粗硬で太さ斑
のある仮撚糸となる。また、本発明では仮撚温度を[C
]式の如く規制することによりフィラメントに融着や膠
着部分を起さずかつ捲縮堅牢度の良好な極細カバリング
糸を得ることが出来る。
撚条件[A]〜[C]で行う必要がある。仮撚数S(T
/M)とトータルヤーンデニールDrと延伸倍率DR及
び糸長差を意味する(ΔnB−ΔnA)/ΔnBの函数
として[A]式の範囲で表わされ、この範囲を外れてS
が大きい場合は糸切れが起り仮撚が困難であり、Sが小
さい場合は仮撚前の張力が高く未解撚で膠着が起るため
嵩高性の乏しい粗硬な布布帛になり易い。また延伸倍率
DRは[B]式で表わされ図1の斜線部の範囲でなけれ
ばならない。複屈折率の高いΔnBを有するフィラメン
トBは伸度が低く、該DRの範囲以上ではフィラメント
Bの単糸切れを起し易く仮撚が難しい。該範囲以下では
仮撚張力の変動が大きくかつ未解撚を起し粗硬で太さ斑
のある仮撚糸となる。また、本発明では仮撚温度を[C
]式の如く規制することによりフィラメントに融着や膠
着部分を起さずかつ捲縮堅牢度の良好な極細カバリング
糸を得ることが出来る。
【0015】本発明では仮撚後にさらにヒーターを通し
、2段ヒーターセット糸としても、また工程通過性や混
繊度を良くするために仮撚後に追撚を施しても支障ない
。
、2段ヒーターセット糸としても、また工程通過性や混
繊度を良くするために仮撚後に追撚を施しても支障ない
。
【0016】本発明により得られた極細繊維のカバリン
グ糸の断面及び側面の一例を図2及び図3に示したが、
単糸2.0dr以上のフィラメントBの周囲に単糸1.
5dr以下のフィラメントAが膠着や融着がなくほぼ均
一にカバリングして全体として嵩高な糸形態となってい
る。なお、本発明で言う膠着又は融着とは、単繊維同志
を切断することなく手で簡単に分離出来ない状態を意味
し、疑似の膠着又は太drが一部外側に現われている場
合は本発明に含まれる。次いで、必要に応じて該極細繊
維のカバリング糸に追撚又は他繊維との合撚を施し、従
来の方法により編物、織物、不織布などの布帛を構成す
る。なお、布帛構成時に一部他繊維を使用してもよいが
、本発明による仮撚加工糸が布帛表面を覆うのがより好
ましい。本発明により得られた仮撚加工糸の布帛は1.
5dr以下の極細糸が表面に現われて柔軟なぬめり感を
有しかつ2.0dr以上の太drが反撥性と嵩高性を向
上させ、従来に見られない高付加価値商品となった。
グ糸の断面及び側面の一例を図2及び図3に示したが、
単糸2.0dr以上のフィラメントBの周囲に単糸1.
5dr以下のフィラメントAが膠着や融着がなくほぼ均
一にカバリングして全体として嵩高な糸形態となってい
る。なお、本発明で言う膠着又は融着とは、単繊維同志
を切断することなく手で簡単に分離出来ない状態を意味
し、疑似の膠着又は太drが一部外側に現われている場
合は本発明に含まれる。次いで、必要に応じて該極細繊
維のカバリング糸に追撚又は他繊維との合撚を施し、従
来の方法により編物、織物、不織布などの布帛を構成す
る。なお、布帛構成時に一部他繊維を使用してもよいが
、本発明による仮撚加工糸が布帛表面を覆うのがより好
ましい。本発明により得られた仮撚加工糸の布帛は1.
5dr以下の極細糸が表面に現われて柔軟なぬめり感を
有しかつ2.0dr以上の太drが反撥性と嵩高性を向
上させ、従来に見られない高付加価値商品となった。
【0017】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。 実施例1及び比較例1,2 [η]=0.65dl/g(フェノールとテトラクロル
エタンの等量混合溶媒を用い30℃恒温槽中でウッペロ
ーデ型粘度計を用い測定した極限粘度が0.65dl/
g)のポリエチレンテレフタレートを常法により紡糸し
、平均複屈折率ΔnAが13×10−3のフィラメント
A(120dr/72f)と、ΔnBが25×10−3
のフィラメントB(218dr/32f)の未延伸糸を
得た。次いで、両未延伸フィラメントを引揃え、表1の
条件にて延伸仮撚した。また比較例1としてΔnB=1
8×10−3の240dr/32fの未延伸糸、比較例
2としてΔnB=59×10−3の165dr/32f
の未延伸糸をそれぞれ上記120dr/72fのフィラ
メントAと引揃えて表1の条件にて延伸仮撚した。フィ
ラメントBの混合比は実施例1が58.1%、比較例1
が64.3%、比較例2が47.2%であった。次いで
、該3種の仮撚糸をそれぞれ2本合糸して300T/M
の追撚を施したのち、タテ糸及びヨコ糸に用いて1/1
平の織物を作成した。表1には、該3種の仮撚糸の糸物
性、工程通過性及び織物の風合い結果も併記した。
る。 実施例1及び比較例1,2 [η]=0.65dl/g(フェノールとテトラクロル
エタンの等量混合溶媒を用い30℃恒温槽中でウッペロ
ーデ型粘度計を用い測定した極限粘度が0.65dl/
g)のポリエチレンテレフタレートを常法により紡糸し
、平均複屈折率ΔnAが13×10−3のフィラメント
A(120dr/72f)と、ΔnBが25×10−3
のフィラメントB(218dr/32f)の未延伸糸を
得た。次いで、両未延伸フィラメントを引揃え、表1の
条件にて延伸仮撚した。また比較例1としてΔnB=1
8×10−3の240dr/32fの未延伸糸、比較例
2としてΔnB=59×10−3の165dr/32f
の未延伸糸をそれぞれ上記120dr/72fのフィラ
メントAと引揃えて表1の条件にて延伸仮撚した。フィ
ラメントBの混合比は実施例1が58.1%、比較例1
が64.3%、比較例2が47.2%であった。次いで
、該3種の仮撚糸をそれぞれ2本合糸して300T/M
の追撚を施したのち、タテ糸及びヨコ糸に用いて1/1
平の織物を作成した。表1には、該3種の仮撚糸の糸物
性、工程通過性及び織物の風合い結果も併記した。
【0018】
【表1】
【0019】糸長差:0.2g/drの初荷重下で糸長
20cmのフィラメントBの外側のフィラメントAを分
離した後、0.2g/dr荷重下のフィラメントAの糸
長LAより次式で算出 (LA−20)/20×100(%) 実施例1で得られた仮撚糸はフィラメントAとBの複屈
折率の差ΔnB−ΔnAは12×10−3で表1の仮撚
条件では糸長差14.5%であり、図2及び図3の如く
完全な2層構造を有し、膠着もなかった。また追撚及び
製織工程もトラブルなく、得られた織物は外糸の単糸d
r0.80の柔軟なヌメリ感と芯糸の単糸dr3.4の
嵩高性と反撥性を兼備し、従来にない高級ウール織物と
なった。
20cmのフィラメントBの外側のフィラメントAを分
離した後、0.2g/dr荷重下のフィラメントAの糸
長LAより次式で算出 (LA−20)/20×100(%) 実施例1で得られた仮撚糸はフィラメントAとBの複屈
折率の差ΔnB−ΔnAは12×10−3で表1の仮撚
条件では糸長差14.5%であり、図2及び図3の如く
完全な2層構造を有し、膠着もなかった。また追撚及び
製織工程もトラブルなく、得られた織物は外糸の単糸d
r0.80の柔軟なヌメリ感と芯糸の単糸dr3.4の
嵩高性と反撥性を兼備し、従来にない高級ウール織物と
なった。
【0020】一方、比較例1はΔnB−ΔnA=5×1
0−3のために糸長差が5.0%と小さく、極細糸のカ
バリング性が低下し粗硬になり嵩高性もやや低下した。 比較例2は逆にΔnB−ΔnA=46×10−3と大き
すぎるために糸長差が31.7%になり、追撚で側糸の
糸たるみが生じて通過性が不良であり、ところどころに
糸筋(スラブ)があって、得られた織物の外観を低下さ
せた。なお、実施例1で延伸倍率を2.8倍にしたもの
は単糸切れを起し、1.5倍で仮撚張力が低く未解撚を
生じて部分膠着の硬い仮撚糸となった。
0−3のために糸長差が5.0%と小さく、極細糸のカ
バリング性が低下し粗硬になり嵩高性もやや低下した。 比較例2は逆にΔnB−ΔnA=46×10−3と大き
すぎるために糸長差が31.7%になり、追撚で側糸の
糸たるみが生じて通過性が不良であり、ところどころに
糸筋(スラブ)があって、得られた織物の外観を低下さ
せた。なお、実施例1で延伸倍率を2.8倍にしたもの
は単糸切れを起し、1.5倍で仮撚張力が低く未解撚を
生じて部分膠着の硬い仮撚糸となった。
【0021】実施例2
フィラメントAとしてΔnA=15×10−3の50d
r/36fナイロン6の未延伸糸を用い、フィラメント
BとしてΔnB=48×10−3の110dr/16f
ポリエステル未延伸糸を用い、両フィラメントを合糸し
てZ方向に80T/M先撚を施したのちに次の条件にて
同時仮撚した。延伸倍率:1.6倍、ヒーター温度:1
45℃、仮撚数:2,500T/M、捲取速度:200
m/min。得られた仮撚糸は115dr/52fで糸
長差11%あり、ナイロン6の極細糸がポリエステルの
太dr糸をほぼ完全にカバリングし膠着もなかった。該
仮撚糸をフロント糸に用い熱水収縮率25%の高収縮ポ
リエステルフィラメント50dr/24fをバック糸に
用いて1/3サテン組織で28Gのシングルトリコット
編を構成した。その後、リラックス(熱水処理)及び酸
性染料と分散染料により染色を施し、バック糸を十分収
縮させてフロント糸を編地表面に浮き出させた。得られ
たトリコット編は柔い表面タッチと反撥性及びドレープ
性を有し、表裏の色相に差を生じたリバーシブルの高付
加価値商品となった。
r/36fナイロン6の未延伸糸を用い、フィラメント
BとしてΔnB=48×10−3の110dr/16f
ポリエステル未延伸糸を用い、両フィラメントを合糸し
てZ方向に80T/M先撚を施したのちに次の条件にて
同時仮撚した。延伸倍率:1.6倍、ヒーター温度:1
45℃、仮撚数:2,500T/M、捲取速度:200
m/min。得られた仮撚糸は115dr/52fで糸
長差11%あり、ナイロン6の極細糸がポリエステルの
太dr糸をほぼ完全にカバリングし膠着もなかった。該
仮撚糸をフロント糸に用い熱水収縮率25%の高収縮ポ
リエステルフィラメント50dr/24fをバック糸に
用いて1/3サテン組織で28Gのシングルトリコット
編を構成した。その後、リラックス(熱水処理)及び酸
性染料と分散染料により染色を施し、バック糸を十分収
縮させてフロント糸を編地表面に浮き出させた。得られ
たトリコット編は柔い表面タッチと反撥性及びドレープ
性を有し、表裏の色相に差を生じたリバーシブルの高付
加価値商品となった。
【図1】図1は本発明の前述の製造法において、未延伸
フィラメントB(芯糸)の複屈折率ΔnBと仮撚時の延
伸倍率DRとの関係を示し、図中の斜線部が本発明の請
求範囲を示す。但し、フィラメントBが2種以上の場合
のΔnBは最も高いグループの平均複屈折率を表わす。
フィラメントB(芯糸)の複屈折率ΔnBと仮撚時の延
伸倍率DRとの関係を示し、図中の斜線部が本発明の請
求範囲を示す。但し、フィラメントBが2種以上の場合
のΔnBは最も高いグループの平均複屈折率を表わす。
【図2】図2は本発明により得られた極細繊維のカバリ
ング糸の断面図を示しており、図中の断面積の大きいも
の又は太線が単糸2.0dr以上のフィラメントBを意
味し、断面積の小さいもの又は細線が単糸1.5dr以
下のフィラメントAを意味する。但し、本発明では極細
繊維が完全に太drをカバリングしておらず、一部太d
rが外側に存在する場合及び単繊維同志が膠着気味では
あるが手で簡単に分離可能な疑似膠着の場合も含まれる
。
ング糸の断面図を示しており、図中の断面積の大きいも
の又は太線が単糸2.0dr以上のフィラメントBを意
味し、断面積の小さいもの又は細線が単糸1.5dr以
下のフィラメントAを意味する。但し、本発明では極細
繊維が完全に太drをカバリングしておらず、一部太d
rが外側に存在する場合及び単繊維同志が膠着気味では
あるが手で簡単に分離可能な疑似膠着の場合も含まれる
。
【図3】図3は本発明により得られた極細糸カバリング
糸の側面図である。
糸の側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 熱可塑性合成繊維であって、複屈折率
ΔnAが60×10−3以下の未延伸フィラメントAと
複屈折率ΔnBが10×10−3〜70×10−3の未
延伸フィラメントBにして8×10−3≦ΔnB−Δn
A≦40×10−3であり、かつ仮撚後のフィラメント
Aの単糸繊度が1.5デニール以下、フィラメントBの
それが2.0デニール以上となる両フィラメントを、フ
ィラメントBに80T/M(回/メートル)以下の先撚
をかけるか、かけないで、かつフィラメントBの混合比
が30〜80重量%となるように引揃え、次の条件にて
膠着または融着部分を含まないように延伸仮撚を行なう
ことを特徴とする極細糸の2層構造加工糸の製造法。 【数1】 - 【請求項2】 フィラメントAとBを80T/M以下
で合撚したのち仮撚することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の極細糸の2層構造加工糸の製造法。 - 【請求項3】 仮撚後のフィラメントAおよびBの単
糸繊度がそれぞれ1.0デニール以下、3.0デニール
以上であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ある
いは第2項記載の極細糸の2層構造加工糸の製造法。 - 【請求項4】 繊維がポリエステルであることを特徴
とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれか記載の極細
糸の2層構造加工糸の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093474A JPH04222241A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 極細糸の2層構造加工糸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093474A JPH04222241A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 極細糸の2層構造加工糸の製造法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5667679A Division JPS55148229A (en) | 1979-05-08 | 1979-05-08 | Two layered structure processed yarn of extremely fine yarn and method |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04222241A true JPH04222241A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=14083341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093474A Pending JPH04222241A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 極細糸の2層構造加工糸の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04222241A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5076325A (ja) * | 1973-11-16 | 1975-06-23 | ||
| JPS5178814A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-09 | Toyo Boseki | Toriroobaruhoriesuterukaryorikakoshino seizoho |
| JPS51147639A (en) * | 1975-06-10 | 1976-12-18 | Oda Gosen Kogyo Kk | Conjugate crimp thread |
| JPS5255760A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-07 | Teijin Ltd | Manufacture of polyester crimped yarn |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP3093474A patent/JPH04222241A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5076325A (ja) * | 1973-11-16 | 1975-06-23 | ||
| JPS5178814A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-09 | Toyo Boseki | Toriroobaruhoriesuterukaryorikakoshino seizoho |
| JPS51147639A (en) * | 1975-06-10 | 1976-12-18 | Oda Gosen Kogyo Kk | Conjugate crimp thread |
| JPS5255760A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-07 | Teijin Ltd | Manufacture of polyester crimped yarn |
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