JPH0422247Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0422247Y2
JPH0422247Y2 JP1983131388U JP13138883U JPH0422247Y2 JP H0422247 Y2 JPH0422247 Y2 JP H0422247Y2 JP 1983131388 U JP1983131388 U JP 1983131388U JP 13138883 U JP13138883 U JP 13138883U JP H0422247 Y2 JPH0422247 Y2 JP H0422247Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
angle
guide
pin
reading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983131388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6039907U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13138883U priority Critical patent/JPS6039907U/ja
Publication of JPS6039907U publication Critical patent/JPS6039907U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0422247Y2 publication Critical patent/JPH0422247Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はワークの面取り部の寸法及び角度を
一度に測定することができる面取り部測定器に関
する。
従来ワークの面取り部を測定するには第1図に
示すようにワーク1に面取り測定ゲージ2を当て
て面取り部の寸法3を測定し、さらに第2図に示
すようにワーク1の面取り部に斜面4にプロトラ
クタ5の案内指し6を当ててワーク1の端面の延
長仮想面と斜面4とのなす角度7を測定してい
る。
ところが、このような従来の面取り部測定器に
よつては、面取り部の寸法3と角度7とを別個に
測定しているため、測定に時間がかかり、測定箇
所の多いワークにおいては測定者の疲労を招き、
測定速度が低下するといつた問題が生じている。
この考案は前記事情に鑑みてなされたもので、
開先角が90°のV字形の凹部が一端に形成され、
この凹部の面内に沿つて自体の表面に寸法目盛が
付され、前記開先角の二等分線上に設けられた回
動中心に対し、前記凹部と反対側に前記回動中心
を中心とする円弧部が設けられ、この円弧部に沿
つて前記表面に角度目盛りが付されたゲージ板
と、前記回動中心に設けられたピンと、このピン
を介して前記ゲージ板に対して回動自在に取り付
けられた案内指示板とを備え、前記案内指示板の
前記ピンとの装着部分には、このピンが摺動自在
に嵌合させられる長孔が設けられ、前記案内指示
板の一端部には、前記角度目盛を読み取るための
角度読み取り指示部が設けられ、さらに、前記案
内指示板の他端部には、前記長孔の中心線と直交
する方向に沿いかつ前記ゲージ板の凹部へ重畳さ
せられる平面部が形成されていることを特徴とす
るもので、面取り部の寸法と角度とを一度に測定
することができ、これにより測定時間を大幅に短
縮することができ、かつ測定者の疲労を防止する
ことができる面取り部測定器を提供することを目
的とする。
以下、この考案の一実施例を第3図乃至第6図
に基づいて説明する。第3図中11はワークであ
り、このワーク11の一端には面取り部12が形
成されている。この面取り部12の寸法13及び
角度14は面取り部測定器15により測定され
る。面取り部測定器15はゲージ板16とピン1
7と案内指示板18とからなつている。
ゲージ板16は、方形板の片側に略扇形に形成
された部分が設けられたもので、このゲージ板1
6の一端には開先角19aが90°のV字形の凹部
19が形成されている。ゲージ板16には、凹部
19の開先角の二等分線19b上に位置して、後
記するようにこのゲージ板16と案内指示板18
との相対的回動中心となるピン17が挿入される
ピン孔20が形成されている。また、ゲージ板1
6の他端にはピン孔20の中心即ちゲージ板16
の回動中心を中心とする円弧部21が形成されて
いる。ゲージ板16の表面には凹部19の谷底点
22を基点として凹部19の内面に沿つて寸法目
盛23が刻設されている。また、ゲージ板16の
表面には前記回動中心即ちピン孔20の中心を中
心として凹部19の内面と平行に基線24,25
が刻設され、これら基線24,25間に円弧部2
1に沿つて角度目盛26が刻設されている。
ゲージ板16の裏面には案内指示板18が回動
自在に取り付けられている。この案内指示板18
はT字形に形成され、一端に平面部27を有して
いる。また、案内指示板18には平面部27に直
交する長孔28が平面部27の近辺に位置して形
成されている。また、第5図に示すように案内指
示板18の所定箇所にはつまみ29が取り付けら
れている。案内指示板18はゲージ板16の裏面
に重ね合わせられ、長孔28に嵌挿された頭部1
7aを有するピン17をゲージ板16のピン孔2
0に挿通され、かつピン17の先端に形成された
ねじ部に螺合されたナツト17bによりゲージ板
16に締め付け固定されている。案内指示板18
の他端には長孔28の中心線上に位置してけがき
線からなる角度読取り指示部30が第3図及び第
4図に示すように刻設されている。なお、ゲージ
板16、案内指示板18は透明板により形成して
もよい。
しかして、前記のように構成された面取り部測
定器を使用する場合には、 (1) 被測定物であるワーク11の面取り部12に
ゲージ板16の凹部19を近接させる。
(2) ナツト17bをゆるめてゲージ板16に対し
案内指示板18を自由に移動し得るようにす
る。
(3) 一方の手で面取り部測定器15を持ちこれを
第3図における矢印W方向に移動させてゲージ
板16の凹部19の内面をワーク11の側面及
び端面に押し付け、他方の手で案内指示板18
のつまみ29を持ち、このつまみ29を移動さ
せて平面部27をワーク11の面取り部12に
押し付ける。
(4) 凹部19の内面がワーク11の側面及び端面
に密接し、かつ平面部27がワーク11の面取
り部12に密接していることを確認しながらナ
ツト17bを回してゲージ板16を案内指示板
18に締め付ける。
(5) 面取り部測定器15の寸法目盛23、角度目
盛26からそれぞれ面取り部12の寸法13、
角度14を読みとる。この角度14は角度読取
り指示部(けがき線)30が角度目盛26の目
盛線と合致したところとする。
この角度目盛26の角度読取り値(第3図及
び第6図におけるB点)が面取り部12の角度
14となることは下記のように証明される。即
ち、第6図においてこの図に示す各線の交点を
A,B,C,N,O,P,Q,R,S,Tと
し、かつ+:+とすると、 ∠AOB=∠PQN ∵+,+ ∠CAO=∠RSQ,∠OCA=∠QRS, ∴ΔAOC∽ΔSQR, ∴∠AOC=∠ROS=∠AOB=∠PQN (6) ナツト17bをゆるめてゲージ板16に対し
案内指示板18を元の状態に戻し、ナツト17
bをしめる。
以上説明したようにこの考案のよれば、開先角
が90°のV字形の凹部が一端に形成され、この凹
部の面内に沿つて自体の表面に寸法目盛が付さ
れ、前記開先角の二等分線上に設けられた回動中
心に対し、前記凹部と反対側に前記回動中心を中
心とする円弧部が設けられ、この円弧部に沿つて
前記表面に角度目盛りが付されたゲージ板と、前
記回動中心に設けられたピンと、このピンを介し
て前記ゲージ板に対して回動自在に取り付けられ
た案内指示板とを備え、前記案内指示板の前記ピ
ンとの装着部分には、このピンが摺動自在に嵌合
させられる長孔が設けられ、前記案内指示板の一
端部には、前記角度目盛を読み取るための角度読
み取り指示部が設けられ、さらに、前記案内指示
板の他端部には、前記長孔の中心線と直交する方
向に沿いかつ前記ゲージ板の凹部へ重畳させられ
る平面部が形成されていることを特徴とするもの
で、一つの測定器により面取り部の寸法と角度と
を一度に測定することができ、これにより測定時
間を大幅に短縮することができ、かつ測定者の疲
労を防止することができて作業能率を大幅に向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の面取り測定ゲージによる面取り
部の測定状態を示す図、第2図は従来のプロトラ
クタによる面取り部の測定状態を示す図、第3図
はこの考案の一実施例を示し、その面取り部測定
器による面取り部の測定状態を示す図、第4図は
その正面図、第5図は第4図の−線に沿う断
面図、第6図はその角度読取り指示部が面取り部
を角度を指示することを証明するための図であ
る。 16……ゲージ板、17……ピン、18……案
内指示板、19……凹部、19a……開先角、2
1……円弧部、23……寸法目盛、26……角度
目盛、27……平面部、28……長孔、30……
角度読取り指示部(けがき線)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 開先角が90°のV字形の凹部が一端に形成さ
    れ、この凹部の面内に沿つて自体の表面に寸法
    目盛が付され、前記開先角の二等分線上に設け
    られた回動中心に対し、前記凹部と反対側に前
    記回動中心を中心とする円弧部が設けられ、こ
    の円弧部に沿つて前記表面に角度目盛りが付さ
    れたゲージ板と、前記回動中心に設けられたピ
    ンと、このピンを介して前記ゲージ板に対して
    回動自在に取り付けられた案内指示板とを備
    え、前記案内指示板の前記ピンとの装着部分に
    は、このピンが摺動自在に嵌合させられる長孔
    が設けられ、前記案内指示板の一端部には、前
    記角度目盛を読み取るための角度読み取り指示
    部が設けられ、さらに、前記案内指示板の他端
    部には、前記長孔の中心線と直交する方向に沿
    いかつ前記ゲージ板の凹部へ重畳させられる平
    面部が形成されていることを特徴とする面取り
    部測定器。 (2) 前記角度読み取り指示部は前記案内指示板に
    形成された長孔の中心線上に位置してこの案内
    指示板に設けられたけがき線とされたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    面取り部測定器。
JP13138883U 1983-08-25 1983-08-25 面取り部測定器 Granted JPS6039907U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13138883U JPS6039907U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 面取り部測定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13138883U JPS6039907U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 面取り部測定器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6039907U JPS6039907U (ja) 1985-03-20
JPH0422247Y2 true JPH0422247Y2 (ja) 1992-05-21

Family

ID=30297050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13138883U Granted JPS6039907U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 面取り部測定器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6039907U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6039907U (ja) 1985-03-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4128030A (en) Cutting guide square
US5133135A (en) Angle gauge
US3456353A (en) Multipurpose square
US4420891A (en) Framing and layout square
US4660293A (en) Measuring instrument for angled material
US1636637A (en) Combination tool
JPH0422247Y2 (ja)
US2118747A (en) Geometrical instrument
US4044469A (en) Multi-function measuring instrument
GB1519744A (en) Device for checking and measuring twist drills
US2296531A (en) Measuring instrument
CN207741678U (zh) 一种测量零件倒角的检测装置
US2715778A (en) Angle calculator
JPH07294241A (ja) 内外長さ測定器
US2288213A (en) Carpenter's framing tool
JPS5822081Y2 (ja) 直角定規
US1395510A (en) Drafting-tool
JPH0330804Y2 (ja)
JPH0620962Y2 (ja) 角度測定器
KR850001889Y1 (ko) 버어니어 캘리퍼스
JPH0439036Y2 (ja)
JPS6118401Y2 (ja)
JP2519449Y2 (ja) 面取寸法測定機能付ノギス
JPH0452641Y2 (ja)
JPS5973999A (ja) 携帯用簡易製図具