JPH0422285B2 - - Google Patents
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- JPH0422285B2 JPH0422285B2 JP16698883A JP16698883A JPH0422285B2 JP H0422285 B2 JPH0422285 B2 JP H0422285B2 JP 16698883 A JP16698883 A JP 16698883A JP 16698883 A JP16698883 A JP 16698883A JP H0422285 B2 JPH0422285 B2 JP H0422285B2
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は消去ヘツドを永久磁石で構成されたテ
ープレコーダに関する。
ープレコーダに関する。
従来例の構成とその問題点
近年、テープレコーダは小型化、薄型化、軽量
化、省電力化が要求され、これらが製品の特徴と
なつている。
化、省電力化が要求され、これらが製品の特徴と
なつている。
従来のテープレコーダの消去ヘツドは消去電流
を流して磁界を発生させて磁気テープの消去を行
つていたがこれでは消費電力が大きく特に電源が
電池式のテープレコーダではこの電池の寿命が短
かくなり長時間録音を行うことができない問題点
があつた。この問題点を解消するために近年、消
去ヘツドを永久磁石で構成したテープレコーダが
提案されているがこのようなテープレコーダでは
再生時には上記永久磁石で構成した消去ヘツドは
磁気テープから離間させなければならない、特に
操作性を良くするため、又リモコン等を可能にす
るために電気スイツチで操作できるテープレコー
ダでは、上記消去ヘツドをソレノイド等で磁気テ
ープから離間する位置及び接触する位置に制御す
るようにされ、録音時には上記ソレノイドを連続
吸引して上記消去ヘツドを磁気テープに接触させ
ることが一般的であつた。しかしながらこの方法
では省電力化が図れない、又小型で巻線量の少な
いソレノイドではパワーを得るために大電流が必
要となり、従つて発熱が大きくなつて磁気テープ
の走行及び電気部品等に悪影響を与え、性能を悪
くする、又発熱が極端な場合は発煙及び発火する
等の問題点があつた。この問題点を解消するため
には大型で巻線量の多いソレノイドを用いて小電
流で発熱が小さいようにしなければならないが、
これでは小型化,薄型化,軽量化が図れない。
を流して磁界を発生させて磁気テープの消去を行
つていたがこれでは消費電力が大きく特に電源が
電池式のテープレコーダではこの電池の寿命が短
かくなり長時間録音を行うことができない問題点
があつた。この問題点を解消するために近年、消
去ヘツドを永久磁石で構成したテープレコーダが
提案されているがこのようなテープレコーダでは
再生時には上記永久磁石で構成した消去ヘツドは
磁気テープから離間させなければならない、特に
操作性を良くするため、又リモコン等を可能にす
るために電気スイツチで操作できるテープレコー
ダでは、上記消去ヘツドをソレノイド等で磁気テ
ープから離間する位置及び接触する位置に制御す
るようにされ、録音時には上記ソレノイドを連続
吸引して上記消去ヘツドを磁気テープに接触させ
ることが一般的であつた。しかしながらこの方法
では省電力化が図れない、又小型で巻線量の少な
いソレノイドではパワーを得るために大電流が必
要となり、従つて発熱が大きくなつて磁気テープ
の走行及び電気部品等に悪影響を与え、性能を悪
くする、又発熱が極端な場合は発煙及び発火する
等の問題点があつた。この問題点を解消するため
には大型で巻線量の多いソレノイドを用いて小電
流で発熱が小さいようにしなければならないが、
これでは小型化,薄型化,軽量化が図れない。
又小型で巻線量の少ないソレノイドを用いてさ
らに発熱をさせないためにこのソレノイドの吸引
初期に大電流を流し、吸引後に小電流とさせて連
続吸引させていたが、これでは2種類の電源が必
となり電源トランス、又は大容量の抵抗及び切り
換えスイツチ手段が必要となる。従つて構成が複
雑となり高価となる、小型化,薄型化,軽量化が
図れない、又ソレノイドの発熱は防げるが、上記
トランス又は抵抗が発熱する等の問題点があつ
た。
らに発熱をさせないためにこのソレノイドの吸引
初期に大電流を流し、吸引後に小電流とさせて連
続吸引させていたが、これでは2種類の電源が必
となり電源トランス、又は大容量の抵抗及び切り
換えスイツチ手段が必要となる。従つて構成が複
雑となり高価となる、小型化,薄型化,軽量化が
図れない、又ソレノイドの発熱は防げるが、上記
トランス又は抵抗が発熱する等の問題点があつ
た。
又上記のような永久磁石で構成された消去ヘツ
ドを用いたテープレコーダでは、再生時にはこの
消去ヘツドは確実に磁気テープから離間させない
と再生中に誤つて消去される問題点が発生する。
ドを用いたテープレコーダでは、再生時にはこの
消去ヘツドは確実に磁気テープから離間させない
と再生中に誤つて消去される問題点が発生する。
発明の目的
本発明は上記のような問題点を解消するもので
小型化,薄型化,軽量化,省電力化が図れ、さら
に信頼性を向上することができると共に、誤消去
等の誤動作を防止することのできるテープレコー
ダを提供するものである。
小型化,薄型化,軽量化,省電力化が図れ、さら
に信頼性を向上することができると共に、誤消去
等の誤動作を防止することのできるテープレコー
ダを提供するものである。
発明の構成
本発明は録再ヘツドを磁気テープから離間させ
た第1の位置及び接触させた第2の位置に制御
し、かつ永久磁石で構成された消去ヘツドを上記
磁気テープから離間させた第1の位置及び接触さ
せた第2の位置に制御する制御手段と、上記消去
ヘツドを第1の位置で保持する保持手段と、この
保持手段による上記消去ヘツドの保持を解除する
解除手段と、上記消去ヘツドの第1の位置での保
持の解除を阻止する阻止手段を設けたテープレコ
ーダであり、上記録再ヘツドが制御手段により第
1の位置から第2の位置にされる過程でこの制御
手段により上記阻止手段の阻止を解除しかつ上記
解除手段を動作させ、消去ヘツドの保持を解除さ
せるとこの消去ヘツドは第1の位置から第2の位
置とされ、上記解除手段が非動作とさせるとこの
消去ヘツドは第1の位置で保持された状態となる
と共に上記録再ヘツドが第2の位置とされると再
び上記阻止手段により上記消去ヘツドの第1の位
置での保持の解除が阻止されるようにし、上記録
再ヘツド及び消去ヘツドが第2の位置から第1の
位置とされるとこの消去ヘツドは磁気テープから
離間されると共に上記保持手段により保持される
ように構成したことにより誤消去等の誤動作を防
止できると共に小型化,薄型化,軽量化,省電力
化が図れ、さらに信頼性を向上することができる
ものである。
た第1の位置及び接触させた第2の位置に制御
し、かつ永久磁石で構成された消去ヘツドを上記
磁気テープから離間させた第1の位置及び接触さ
せた第2の位置に制御する制御手段と、上記消去
ヘツドを第1の位置で保持する保持手段と、この
保持手段による上記消去ヘツドの保持を解除する
解除手段と、上記消去ヘツドの第1の位置での保
持の解除を阻止する阻止手段を設けたテープレコ
ーダであり、上記録再ヘツドが制御手段により第
1の位置から第2の位置にされる過程でこの制御
手段により上記阻止手段の阻止を解除しかつ上記
解除手段を動作させ、消去ヘツドの保持を解除さ
せるとこの消去ヘツドは第1の位置から第2の位
置とされ、上記解除手段が非動作とさせるとこの
消去ヘツドは第1の位置で保持された状態となる
と共に上記録再ヘツドが第2の位置とされると再
び上記阻止手段により上記消去ヘツドの第1の位
置での保持の解除が阻止されるようにし、上記録
再ヘツド及び消去ヘツドが第2の位置から第1の
位置とされるとこの消去ヘツドは磁気テープから
離間されると共に上記保持手段により保持される
ように構成したことにより誤消去等の誤動作を防
止できると共に小型化,薄型化,軽量化,省電力
化が図れ、さらに信頼性を向上することができる
ものである。
実施例の説明
第1図,第2図は本発明の一実施例におけるテ
ープレコーダの停止状態を示すもので、第1図は
基板上部のテープ走行装置を、第2図は基板下部
のモード切り換え装置を示すものである。
ープレコーダの停止状態を示すもので、第1図は
基板上部のテープ走行装置を、第2図は基板下部
のモード切り換え装置を示すものである。
第1図,第2図において、1は基板、2はキヤ
プスタンで上記基板1の軸受3に回転自在に設け
られ、同心かつ一体にフライホイル4が構成され
ている。5は駆動プーリで上記基板1の軸6に回
転自在に設けられ、同心かつ一体に駆動ギヤ7が
構成されている。
プスタンで上記基板1の軸受3に回転自在に設け
られ、同心かつ一体にフライホイル4が構成され
ている。5は駆動プーリで上記基板1の軸6に回
転自在に設けられ、同心かつ一体に駆動ギヤ7が
構成されている。
上記フライホイル4及び駆動プーリ5はベルト
8を介してモータ9の時計方向の回転を伝達され
フライホイル4及びキヤプスタン2は時計方向
に、駆動プーリ5及び駆動ギヤ7は反時計方向に
回転されている。
8を介してモータ9の時計方向の回転を伝達され
フライホイル4及びキヤプスタン2は時計方向
に、駆動プーリ5及び駆動ギヤ7は反時計方向に
回転されている。
10は第1のリール台で軸11に回転自在に設
けられ図示しないリールモータで時計方向に回転
駆動されるようになつている。12は第2のリー
ル台で軸13に回転自在に設けられ図示しないリ
ールモータで反時計方向に駆動されるようになつ
ている。これらの構成は周知の方法を用いるもの
であり詳述はしない。
けられ図示しないリールモータで時計方向に回転
駆動されるようになつている。12は第2のリー
ル台で軸13に回転自在に設けられ図示しないリ
ールモータで反時計方向に駆動されるようになつ
ている。これらの構成は周知の方法を用いるもの
であり詳述はしない。
14はヘツド基板で軸15,16に摺動自在に
設けられ、録再ヘツド17を載置している。
設けられ、録再ヘツド17を載置している。
18は制御板で上記ヘツド基板14と同様に軸
15,16に摺動自在に設けられると共に上記基
板1とヘツド基板14に狭まれて構成されてい
る。
15,16に摺動自在に設けられると共に上記基
板1とヘツド基板14に狭まれて構成されてい
る。
19は作動レバーで軸20に回動自在に設けら
れ、一端19aの制御軸21は上記制御板18に
係合されている。この制御軸21と上記ヘツド基
板14には、ばね22が掛けられ、このヘツド基
板14の段部14aを制御軸21に当接させるよ
うに付勢させている。
れ、一端19aの制御軸21は上記制御板18に
係合されている。この制御軸21と上記ヘツド基
板14には、ばね22が掛けられ、このヘツド基
板14の段部14aを制御軸21に当接させるよ
うに付勢させている。
23は消去ヘツド基板で軸24,25に摺動自
在に設けられ、永久磁石で構成された消去ヘツド
26を載置していると共にばね27により矢印A
方向に付勢され、凸部23aは上記制御板18の
第1の折曲部18aに当接されている。
在に設けられ、永久磁石で構成された消去ヘツド
26を載置していると共にばね27により矢印A
方向に付勢され、凸部23aは上記制御板18の
第1の折曲部18aに当接されている。
28はロツク板で軸29に回動自在に設けられ
ばね30により時計方向に付勢されると共に規正
軸31によりその付勢による回動を規正されてい
る。このロツク板28の端部28aは上記消去ヘ
ツド基板23の矢印A方向への移動を阻止してい
る。
ばね30により時計方向に付勢されると共に規正
軸31によりその付勢による回動を規正されてい
る。このロツク板28の端部28aは上記消去ヘ
ツド基板23の矢印A方向への移動を阻止してい
る。
上記消去ヘツド基板23の端部23bには阻止
部23cが構成されており、上記ばね30に抗し
たロツク板28の反時計方向の回動を阻止させて
いる。
部23cが構成されており、上記ばね30に抗し
たロツク板28の反時計方向の回動を阻止させて
いる。
32は消去ソレノイドで上記ロツク板28の軸
33に回動自在に設けられた中継板34に連結さ
れている。
33に回動自在に設けられた中継板34に連結さ
れている。
35はピンチローラで、軸36に回動自在に設
けられたピンチローラレバー37の軸38に回転
自在に設けられ、上記キヤプスタン2に当接する
ように構成されている。
けられたピンチローラレバー37の軸38に回転
自在に設けられ、上記キヤプスタン2に当接する
ように構成されている。
39はピンチローラばねで、上記ピンチローラ
レバー37に載置され一端39aが上記制御板1
8の第2の折曲部18bに係合されると共に上記
ピンチローラレバー37の折曲部37aに当接さ
れている。
レバー37に載置され一端39aが上記制御板1
8の第2の折曲部18bに係合されると共に上記
ピンチローラレバー37の折曲部37aに当接さ
れている。
40はカムプーリで上記駆動ギヤ7に噛合され
るギヤ部41、上記作動レバー19の他端19b
の軸42を制御する第1,第2のカム43,44
を有し、軸45に回転自在に設けられている。
るギヤ部41、上記作動レバー19の他端19b
の軸42を制御する第1,第2のカム43,44
を有し、軸45に回転自在に設けられている。
このギヤ部41には第1,第2,第3の歯欠部
41a,41b,41cが形成され、第1のカム
43には第1,第2の位置決め部43a,43b
が形成され、第2のカム44には第1,第2の位
置決め部44a,44b及び第1,第2の凸部4
4c,44dが形成されている。
41a,41b,41cが形成され、第1のカム
43には第1,第2の位置決め部43a,43b
が形成され、第2のカム44には第1,第2の位
置決め部44a,44b及び第1,第2の凸部4
4c,44dが形成されている。
46はロツクレバーで軸47に回動自在に設け
られ、ばね48で時計方向に付勢されている。
られ、ばね48で時計方向に付勢されている。
このロツクレバー46の一端46aの軸49に
はソレノイド板50が回動自在に設けられ、他端
46bのロツク凸部46cは上記カムプーリ40
の第1,第2,第3の係止部40a,40b,4
0c(第11図に示す)を係止するようになつて
いる。
はソレノイド板50が回動自在に設けられ、他端
46bのロツク凸部46cは上記カムプーリ40
の第1,第2,第3の係止部40a,40b,4
0c(第11図に示す)を係止するようになつて
いる。
51はプレイソレノイドで鉄心52を有してお
り、この鉄心52に上記ソレノイド板50を吸着
させるようになつている。
り、この鉄心52に上記ソレノイド板50を吸着
させるようになつている。
このソレノイド板50の一端の穴50aに軸5
3が間隙を設けて挿入され、このソレノイド板5
0の回動を規正している。
3が間隙を設けて挿入され、このソレノイド板5
0の回動を規正している。
上記ばね48の一端48aは上記カムプーリ4
0の第1,第2,第3のばね受部40d,40
e,40fに当接され、上記ギヤ部41の第1,
第2,第3の歯欠部41a,41b,41cがそ
れぞれ上記駆動ギヤ7に位置した時、上記カムプ
ーリ40を時計方向に付勢させるようになつてい
る。
0の第1,第2,第3のばね受部40d,40
e,40fに当接され、上記ギヤ部41の第1,
第2,第3の歯欠部41a,41b,41cがそ
れぞれ上記駆動ギヤ7に位置した時、上記カムプ
ーリ40を時計方向に付勢させるようになつてい
る。
54は検出スイツチで上記作動レバー19の他
端19cの折曲部19cにより作動され、動作状
態を検出するようになつている。
端19cの折曲部19cにより作動され、動作状
態を検出するようになつている。
55はテープカセツトで磁気テープ56、第
1,第2のテープパツト57,58(第5図に示
す)、及び図示しないリールハブを有している。
1,第2のテープパツト57,58(第5図に示
す)、及び図示しないリールハブを有している。
上記録再ヘツド17及び消去ヘツド26はこの
第1,第2のテープパツト57,58に対向さ
れ、上記磁気テープ56に接触するようにされて
いる。
第1,第2のテープパツト57,58に対向さ
れ、上記磁気テープ56に接触するようにされて
いる。
以上のように構成された本実施例のテープレコ
ーダについて以下その動作を説明する。まず録音
動作を説明する。
ーダについて以下その動作を説明する。まず録音
動作を説明する。
第1図,第2図の停止状態から上記プレイソレ
ノイド51を連続動作させると上記ソレノイド板
50は第4図のように鉄心52に連続吸着され、
上記ロツクレバー46は、ばね48に抗して反時
計方向に回動され第4図の状態とされる。
ノイド51を連続動作させると上記ソレノイド板
50は第4図のように鉄心52に連続吸着され、
上記ロツクレバー46は、ばね48に抗して反時
計方向に回動され第4図の状態とされる。
ロツクレバー46がこのようにされると他端4
6bのロツク凸部46cは上記カムプーリ40の
第1の係止部40aの係止を解除され、このカム
プーリ40は第1の歯欠部41aが上記駆動ギヤ
7に位置した状態から上記ばね48の一端48a
により時計方向に回動され、上記ギヤ部41が駆
動ギヤ7に噛合される、従つてこのカムプーリ4
0は時計方向に回転される。
6bのロツク凸部46cは上記カムプーリ40の
第1の係止部40aの係止を解除され、このカム
プーリ40は第1の歯欠部41aが上記駆動ギヤ
7に位置した状態から上記ばね48の一端48a
により時計方向に回動され、上記ギヤ部41が駆
動ギヤ7に噛合される、従つてこのカムプーリ4
0は時計方向に回転される。
上記カムプーリ40がこのように回転されると
上記作動レバー19は、他端19bの軸42が上
記第2のカム44の第2の凸部44dにより制御
されて第4図のように反時計方向に回動される、
従つて上記制御板18、ヘツド基板14、消去ヘ
ツド基板23は第3図のようにばね27に抗して
矢印B方向に摺動される。
上記作動レバー19は、他端19bの軸42が上
記第2のカム44の第2の凸部44dにより制御
されて第4図のように反時計方向に回動される、
従つて上記制御板18、ヘツド基板14、消去ヘ
ツド基板23は第3図のようにばね27に抗して
矢印B方向に摺動される。
消去ヘツド基板23がこのように摺動されると
端部23bは上記ロツク板28の端部28aから
離間されると共に阻止部23cによるこのロツク
板28の反時計方向の回動阻止が解除される、こ
れらと同時に上記消去ソレノイド32を動作させ
ると上記ロツク板28はばね30に抗して反時計
方向に回動され、端部28aによる上記消去ヘツ
ド基板23の端部23bの阻止が解除される。
端部23bは上記ロツク板28の端部28aから
離間されると共に阻止部23cによるこのロツク
板28の反時計方向の回動阻止が解除される、こ
れらと同時に上記消去ソレノイド32を動作させ
ると上記ロツク板28はばね30に抗して反時計
方向に回動され、端部28aによる上記消去ヘツ
ド基板23の端部23bの阻止が解除される。
上記カムプーリ40が上記のように時計方向に
回転されると第2の歯欠部41bが駆動ギヤ7に
位置され、回転伝達が中断されるがこの時上記ロ
ツクレバー46は第4図の状態にされているので
カムプーリ40の第2の係止部40bはロツク凸
部46cに係止されない、さらに上記ばね48の
一端48aが第2のばね受部40eに当接されこ
のカムプーリ40は時計方向に回動されるので上
記ギヤ部41は再び駆動ギヤ7に噛合され、第3
の歯欠部41cが駆動ギヤ7に位置するまで時形
方向に回転される。
回転されると第2の歯欠部41bが駆動ギヤ7に
位置され、回転伝達が中断されるがこの時上記ロ
ツクレバー46は第4図の状態にされているので
カムプーリ40の第2の係止部40bはロツク凸
部46cに係止されない、さらに上記ばね48の
一端48aが第2のばね受部40eに当接されこ
のカムプーリ40は時計方向に回動されるので上
記ギヤ部41は再び駆動ギヤ7に噛合され、第3
の歯欠部41cが駆動ギヤ7に位置するまで時形
方向に回転される。
カムプーリ40がこのように回転されると上記
第3の係止部40cが上記ロツクレバー46のロ
ツク凸部46cに係止され、同時に上記ばね48
の一端48aが第3のばね受部40fに当接され
このカムプーリ40は時計方向に付勢され、従つ
て第6図の状態に保持される。
第3の係止部40cが上記ロツクレバー46のロ
ツク凸部46cに係止され、同時に上記ばね48
の一端48aが第3のばね受部40fに当接され
このカムプーリ40は時計方向に付勢され、従つ
て第6図の状態に保持される。
カムプーリ40がこのようにされると上記作動
レバー19は他端19bの軸42が第1,第2の
カム43,44に制御され時計方向に回動されて
第6図のように上記軸42が第1のカム43の第
1の位置決め部43aに当接した状態で保持され
る。
レバー19は他端19bの軸42が第1,第2の
カム43,44に制御され時計方向に回動されて
第6図のように上記軸42が第1のカム43の第
1の位置決め部43aに当接した状態で保持され
る。
作動レバー19がこのようにされると上記制御
板18、ヘツド基板14、消去ヘツド基板23は
矢印A方向に摺動されるがこのヘツド基板14は
軸15及び16に阻止されるので第5図のように
上記ばね22により矢印A方向に付勢されかつ上
記録再ヘツド17が磁気テープ56に深く接触さ
れた状態で保持される。又この消去ヘツド基板2
3は軸24及び25に阻止されるので第5図のよ
うに上記ばね27により矢印A方向に付勢されか
つ上記消去ヘツド26が磁気テープ56に接触し
た状態で保持される。
板18、ヘツド基板14、消去ヘツド基板23は
矢印A方向に摺動されるがこのヘツド基板14は
軸15及び16に阻止されるので第5図のように
上記ばね22により矢印A方向に付勢されかつ上
記録再ヘツド17が磁気テープ56に深く接触さ
れた状態で保持される。又この消去ヘツド基板2
3は軸24及び25に阻止されるので第5図のよ
うに上記ばね27により矢印A方向に付勢されか
つ上記消去ヘツド26が磁気テープ56に接触し
た状態で保持される。
上記制御板18が矢印A方向に摺動されると上
記ピンチローラレバー37は、ばね39を介して
反時計方向に回動され、上記ピンチローラ35は
第5図のようにこのばね39により上記キヤプス
タン2に圧接され上記磁気テープ56を矢印c方
向に定速走行させる。同時に上記第1のリール台
10が図示しないリールモータにより反時計方向
に回転されて、上記キヤプスタン2及びピンチロ
ーラ35により送り出された磁気テープ56をリ
ールハブ(図示せず)に巻き取り録音状態とな
る。
記ピンチローラレバー37は、ばね39を介して
反時計方向に回動され、上記ピンチローラ35は
第5図のようにこのばね39により上記キヤプス
タン2に圧接され上記磁気テープ56を矢印c方
向に定速走行させる。同時に上記第1のリール台
10が図示しないリールモータにより反時計方向
に回転されて、上記キヤプスタン2及びピンチロ
ーラ35により送り出された磁気テープ56をリ
ールハブ(図示せず)に巻き取り録音状態とな
る。
この時上記消去ソレノイド32の動作は解除さ
せても上記ロツク板28は上記消去ヘツド基板2
3に当接されるので動作に支障はない。
せても上記ロツク板28は上記消去ヘツド基板2
3に当接されるので動作に支障はない。
次に録音状態からのテープ位置検出動作を説明
する。
する。
第5図,第6図の録音状態から上記プレイソレ
ノイド51の動作を解除すると上記ロツクレバー
46がばね48により時計方向に回動され、ロツ
ク凸部46cによる上記カムプーリ40の第3の
係止部40cの係止が解除される。従つてこのカ
ムプーリ40は第3の歯欠部41cが上記駆動ギ
ヤ7に位置した状態から上記ばね48の一端48
aにより時計方向に回動され、かつ上記ギヤ部4
1が駆動ギヤ7に噛合されて第1の歯欠部41a
がこの駆動ギヤ7に位置するまで時計方向に回転
される。
ノイド51の動作を解除すると上記ロツクレバー
46がばね48により時計方向に回動され、ロツ
ク凸部46cによる上記カムプーリ40の第3の
係止部40cの係止が解除される。従つてこのカ
ムプーリ40は第3の歯欠部41cが上記駆動ギ
ヤ7に位置した状態から上記ばね48の一端48
aにより時計方向に回動され、かつ上記ギヤ部4
1が駆動ギヤ7に噛合されて第1の歯欠部41a
がこの駆動ギヤ7に位置するまで時計方向に回転
される。
カムプーリ40がこのように回転されると上記
作動レバー19は他端19bの軸42が上記第
1,第2のカム43,44及び第1の凸部44c
に制御され、第6図の状態から第7図の状態を経
て第2図の状態とされる。
作動レバー19は他端19bの軸42が上記第
1,第2のカム43,44及び第1の凸部44c
に制御され、第6図の状態から第7図の状態を経
て第2図の状態とされる。
作動レバー19が第7図の状態とされると上記
制御板18、ヘツド基板14、消去ヘツド基板2
3は第3図のように摺動され、上記ロツク板28
は消去ヘツド基板23に当接された状態を解除さ
れる。
制御板18、ヘツド基板14、消去ヘツド基板2
3は第3図のように摺動され、上記ロツク板28
は消去ヘツド基板23に当接された状態を解除さ
れる。
これらとほぼ同時に上記プレイソレノイド51
のみを再び動作させると上記ロツクレバー46は
ばね48に抗して反時計方向に回動され、上記カ
ムプーリ40は、ばね48の一端48aにより時
計方向に回動され、第1の歯欠部41aが駆動ギ
ヤ7に位置した状態からギヤ部41がこの駆動ギ
ヤ7に噛合されてこのカムプーリ40は時計方向
に回転される。同時に上記プレイソレノイド51
の動作を解除すると上記カムプーリ40は、第2
の歯欠部41bが駆動ギヤ7に位置した状態にさ
れると共に上記第2の係止部40bが上記ロツク
レバー46のロツク凸部46cに係止され、第9
図のように保持される。
のみを再び動作させると上記ロツクレバー46は
ばね48に抗して反時計方向に回動され、上記カ
ムプーリ40は、ばね48の一端48aにより時
計方向に回動され、第1の歯欠部41aが駆動ギ
ヤ7に位置した状態からギヤ部41がこの駆動ギ
ヤ7に噛合されてこのカムプーリ40は時計方向
に回転される。同時に上記プレイソレノイド51
の動作を解除すると上記カムプーリ40は、第2
の歯欠部41bが駆動ギヤ7に位置した状態にさ
れると共に上記第2の係止部40bが上記ロツク
レバー46のロツク凸部46cに係止され、第9
図のように保持される。
カムプーリ40がこのようにされると上記作動
レバー19は、他端19bの軸42が上記第1,
第2のカム43,44の第2の位置決め部43b
及び44bに制御され第9図の状態とされる。
レバー19は、他端19bの軸42が上記第1,
第2のカム43,44の第2の位置決め部43b
及び44bに制御され第9図の状態とされる。
作動レバー19がこのようにされると上記制御
板18、ヘツド基板14は第8図のように摺動さ
れ、従つて上記録再ヘツド17は磁気テープ56
に浅く接触され、ピンチローラ35はキヤプスタ
ン3から離間された状態となる。同時に上記図示
しないリールモータにより第1のリール台10を
時計方向に又は第2のリール台を反時計方向に高
速回転させると上記磁気テープ56は高速走行さ
れ、テープ位置検出状態となる。
板18、ヘツド基板14は第8図のように摺動さ
れ、従つて上記録再ヘツド17は磁気テープ56
に浅く接触され、ピンチローラ35はキヤプスタ
ン3から離間された状態となる。同時に上記図示
しないリールモータにより第1のリール台10を
時計方向に又は第2のリール台を反時計方向に高
速回転させると上記磁気テープ56は高速走行さ
れ、テープ位置検出状態となる。
この時上記消去ソレノイド32は動作させない
ので上記消去ヘツド基板23はロツク板28に阻
止され、永久磁石で構成された消去ヘツド26は
磁気テープ56から離間された状態となり、消去
動作されないと共にロツク板28の端部28aは
消去ヘツド基板23の端部23bの阻止部23c
により阻止され、外部からの衝激等によりこのロ
ツク板28がばね30に抗して反時計方向に駆動
されても消去ヘツド基板23のロツク板28によ
る阻止は解除されない。
ので上記消去ヘツド基板23はロツク板28に阻
止され、永久磁石で構成された消去ヘツド26は
磁気テープ56から離間された状態となり、消去
動作されないと共にロツク板28の端部28aは
消去ヘツド基板23の端部23bの阻止部23c
により阻止され、外部からの衝激等によりこのロ
ツク板28がばね30に抗して反時計方向に駆動
されても消去ヘツド基板23のロツク板28によ
る阻止は解除されない。
次に再生動作を説明する。第1,第2図の停止
状態から上記プレイソレノイド51を連続動作さ
せると上記録音動作時と同時に上記制御板18、
ヘツド基板14が摺動され第10図のように上記
録再ヘツド17は磁気テープ56に深く接触され
ピンチローラ35はキヤプスタン2に圧接されて
再生状態となる。
状態から上記プレイソレノイド51を連続動作さ
せると上記録音動作時と同時に上記制御板18、
ヘツド基板14が摺動され第10図のように上記
録再ヘツド17は磁気テープ56に深く接触され
ピンチローラ35はキヤプスタン2に圧接されて
再生状態となる。
この時上記消去ソレノイド32は動作させない
ので消去ヘツド26は磁気テープ56から離間さ
れて消去動作されないと共に外部から衝激等が加
えられてもこの状態は保持される。
ので消去ヘツド26は磁気テープ56から離間さ
れて消去動作されないと共に外部から衝激等が加
えられてもこの状態は保持される。
又上記テープ位置検出状態から上記プレイソレ
ノイド51を連続動作させると再生状態となり、
上記録音状態からのテープ位置検出動作時と同様
に再生状態から上記プレイソレノイド51を制御
するとテープ位置検出状態となる。
ノイド51を連続動作させると再生状態となり、
上記録音状態からのテープ位置検出動作時と同様
に再生状態から上記プレイソレノイド51を制御
するとテープ位置検出状態となる。
又上記録音状態及び再生状態から上記プレイソ
レノイド51の連続動作を解除すると上記カムプ
ーリ40の第1の係止部40aがロツクレバー4
6のロツク凸部46cに係止された第1,第2図
の停止状態とされる。これらの説明は上記の内容
と重複するので詳述はしない。
レノイド51の連続動作を解除すると上記カムプ
ーリ40の第1の係止部40aがロツクレバー4
6のロツク凸部46cに係止された第1,第2図
の停止状態とされる。これらの説明は上記の内容
と重複するので詳述はしない。
又上記プレイソレノイド51及び消去ソレノイ
ド32等は電気制御手段により制御されるもので
あるが、これらは周知であるのでここでは詳述し
ない。
ド32等は電気制御手段により制御されるもので
あるが、これらは周知であるのでここでは詳述し
ない。
以上のように本実施例によれば、上記消去ヘツ
ド26の制御を録再ヘツド17を制御する制御板
18で行うようにしかつ録音状態からテープ位置
検出動作を行う場合に停止状態を経由して行うよ
うにし、さらにその時上記消去ヘツド26をロツ
ク板28が保持するようにしたのでこのテープ位
置検出時に消去ヘツド26を磁気テープ56から
離間させたのでテープ走行負荷が少なくて済む、
又永久磁石で消去ヘツドを構成しても消去動作を
されない。
ド26の制御を録再ヘツド17を制御する制御板
18で行うようにしかつ録音状態からテープ位置
検出動作を行う場合に停止状態を経由して行うよ
うにし、さらにその時上記消去ヘツド26をロツ
ク板28が保持するようにしたのでこのテープ位
置検出時に消去ヘツド26を磁気テープ56から
離間させたのでテープ走行負荷が少なくて済む、
又永久磁石で消去ヘツドを構成しても消去動作を
されない。
又上記消去ソレノイド32は短時間動作、すな
わち間欠動作で制御できるので制御が簡単である
と共に小型で巻線量の少ないものが使用でき、従
つて安価でかつ製品の小型化,薄型化,軽量化が
図れると共に消費電力を少なくて済む。さらに発
熱量も小さく安全である。
わち間欠動作で制御できるので制御が簡単である
と共に小型で巻線量の少ないものが使用でき、従
つて安価でかつ製品の小型化,薄型化,軽量化が
図れると共に消費電力を少なくて済む。さらに発
熱量も小さく安全である。
又再生状態及びテープ位置検出状態で外部から
衝激等が加えられても永久磁石で構成された消去
ヘツド26は磁気テープ56に接触されないので
誤消去されない。
衝激等が加えられても永久磁石で構成された消去
ヘツド26は磁気テープ56に接触されないので
誤消去されない。
発明の効果
本発明は録再ヘツドを磁気テープから離間させ
た第1の位置及び接触させた第2の位置に制御
し、かつ永久磁石で構成された消去ヘツドを上記
磁気テープから離間させた第1の位置及び接触さ
せた第2の位置に制御する制御手段と、上記消去
ヘツドを第1の位置で保持する保持手段と、この
保持手段による上記消去ヘツドの保持を解除する
解除手段と、上記消去ヘツドの第1の位置での保
持の解除を阻止する阻止手段を設け、上記録再ヘ
ツドが制御手段により第1の位置から第2の位置
にされる過程でこの制御手段により上記阻止手段
の阻止を解除しかつ上記解除手段を動作させ、消
去ヘツドの保持を解除させるとこの消去ヘツドは
第1の位置から第2の位置とされ、上記解除手段
が非動作とさせるとこの消去ヘツドは第1の位置
で保持された状態となると共に上記録再ヘツドが
第2の位置とされると再び上記阻止手段により上
記消去ヘツドの第1の位置での保持の解除が阻止
されるようにし、上記録再ヘツド及び消去ヘツド
が第2の位置から第1の位置とされるとこの消去
ヘツドは磁気テープから離間されると共に上記保
持手段により保持されるように構成したので誤消
去等の誤動作を防止できると共に小型化,薄型
化,軽量化,省電力化が図れ、さらに信頼性を向
上することができる等の効果を得ることができる
優れたテープレコーダを実現できるものである。
た第1の位置及び接触させた第2の位置に制御
し、かつ永久磁石で構成された消去ヘツドを上記
磁気テープから離間させた第1の位置及び接触さ
せた第2の位置に制御する制御手段と、上記消去
ヘツドを第1の位置で保持する保持手段と、この
保持手段による上記消去ヘツドの保持を解除する
解除手段と、上記消去ヘツドの第1の位置での保
持の解除を阻止する阻止手段を設け、上記録再ヘ
ツドが制御手段により第1の位置から第2の位置
にされる過程でこの制御手段により上記阻止手段
の阻止を解除しかつ上記解除手段を動作させ、消
去ヘツドの保持を解除させるとこの消去ヘツドは
第1の位置から第2の位置とされ、上記解除手段
が非動作とさせるとこの消去ヘツドは第1の位置
で保持された状態となると共に上記録再ヘツドが
第2の位置とされると再び上記阻止手段により上
記消去ヘツドの第1の位置での保持の解除が阻止
されるようにし、上記録再ヘツド及び消去ヘツド
が第2の位置から第1の位置とされるとこの消去
ヘツドは磁気テープから離間されると共に上記保
持手段により保持されるように構成したので誤消
去等の誤動作を防止できると共に小型化,薄型
化,軽量化,省電力化が図れ、さらに信頼性を向
上することができる等の効果を得ることができる
優れたテープレコーダを実現できるものである。
第1図は本発明の実施例におけるテープレコー
ダの停止状態の上部のテープ走行装置を示す平面
図、第2図は同じく基板下部のモード切り換え装
置を示す平面図、第3図は同停止状態の前後の状
態を示す平面図、第4図は同停止後の状態を示す
平面図、第5図,第6図はそれぞれ録音状態を示
す平面図、第7図は同停止前の状態を示す平面
図、第8図,第9図はテープ位置検出状態を示す
平面図、第10図は同再生状態を示す平面図、第
11図は同カムプーリの状態を示す裏面図であ
る。 2…キヤプスタン、7…駆動ギヤ、9…モー
タ、14…ヘツド基板、17…録再ヘツド、18
…制御板、19…作動レバー、23…消去ヘツド
基板、26…消去ヘツド、28…ロツク板、32
…消去ソレノイド、35…ピンチローラ、40…
カムプーリ、43…第1のカム、44…第2のカ
ム、46…ロツクレバー、51…プレイソレノイ
ド、55…テープカセツト、56…磁気テープ。
ダの停止状態の上部のテープ走行装置を示す平面
図、第2図は同じく基板下部のモード切り換え装
置を示す平面図、第3図は同停止状態の前後の状
態を示す平面図、第4図は同停止後の状態を示す
平面図、第5図,第6図はそれぞれ録音状態を示
す平面図、第7図は同停止前の状態を示す平面
図、第8図,第9図はテープ位置検出状態を示す
平面図、第10図は同再生状態を示す平面図、第
11図は同カムプーリの状態を示す裏面図であ
る。 2…キヤプスタン、7…駆動ギヤ、9…モー
タ、14…ヘツド基板、17…録再ヘツド、18
…制御板、19…作動レバー、23…消去ヘツド
基板、26…消去ヘツド、28…ロツク板、32
…消去ソレノイド、35…ピンチローラ、40…
カムプーリ、43…第1のカム、44…第2のカ
ム、46…ロツクレバー、51…プレイソレノイ
ド、55…テープカセツト、56…磁気テープ。
Claims (1)
- 1 録再ヘツドを磁気テープから離間させた第1
の位置及び接触させた第2の位置に制御し、かつ
永久磁石で構成された消去ヘツドを上記磁気テー
プから離間させた第1の位置及び接触させた第2
の位置に制御する制御手段と、上記消去ヘツドを
第1の位置で保持する保持手段と、この保持手段
による上記消去ヘツドの保持を解除する解除手段
と、上記消去ヘツドの第1の位置での保持の解除
を阻止する阻止手段を設け、上記録再ヘツドが制
御手段により第1の位置から第2の位置にされる
過程でこの制御手段により上記阻止手段の阻止を
解除しかつ上記解除手段を動作させ、消去ヘツド
の保持を解除させるとこの消去ヘツドは第1の位
置から第2の位置とされ、上記解除手段が非動作
とさせるとこの消去ヘツドは第1の位置で保持さ
れた状態となると共に上記録再ヘツドが第2の位
置とされると再び上記阻止手段により上記消去ヘ
ツドの第1の位置での保持の解除が阻止されるよ
うにし、上記録再ヘツド及び消去ヘツドが第2の
位置から第1の位置とされるとこの消去ヘツドは
磁気テープから離間されると共に上記保持手段に
より保持されるように構成したことを特徴とする
テープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166988A JPS6059519A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166988A JPS6059519A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059519A JPS6059519A (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0422285B2 true JPH0422285B2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=15841312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166988A Granted JPS6059519A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059519A (ja) |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP58166988A patent/JPS6059519A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059519A (ja) | 1985-04-05 |
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