JPH0422295Y2 - - Google Patents

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JPH0422295Y2
JPH0422295Y2 JP15609084U JP15609084U JPH0422295Y2 JP H0422295 Y2 JPH0422295 Y2 JP H0422295Y2 JP 15609084 U JP15609084 U JP 15609084U JP 15609084 U JP15609084 U JP 15609084U JP H0422295 Y2 JPH0422295 Y2 JP H0422295Y2
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JP
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liquid
pressure sensor
injector
line
piping system
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  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、液体クロマトグラフ用の圧力センサ
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のクロマトグラフは第5図のフローシート
に示すように、その配管系は、プランジヤ型高圧
ポンプ等の送液ポンプ1によりエアトラツプ2を
介して吸入された溶媒は、該送液ポンプ1の吐出
側に接続した送液ライン3を介して分岐ジヨイン
ト4において二又に分岐され、圧力センサ5に接
続した測圧ライン6とサンプリングを行なうイン
ジエクタ7に接続したインジエクタライン8とに
送液され、インジエクタ7からは、該インジエク
タ7においてサンプリングループ7aあるいは7
b,7cにより計量導入された試料と混合され、
カラム9を経て紫外線吸収検出器10等に送られ
るように構成されているのが一般的である。
また、液体クロマトグラフ一般においては、送
液ポンプ1の始動時に送液が開始されなかつた
り、または分析作業中に送液ポンプ1が送液しな
くなつたりすることがあり、これは送液ポンプ1
の逆止弁に気泡が付着して送液しなくなるもの
で、この状態から正常運転に戻すには該送液ポン
プ1の吐出側を開放して、送液ポンプ1より高い
位置に貯留された溶媒のヘツド圧で気泡を洗い流
すか、あるいは前記開放箇所よりシリンジで吸引
する等の操作をしてポンプヘツドを液満状態に
し、正常運転を可能としていた。そのため、従来
の配管系においては、送液ポンプ1の吐出側に位
置する前記圧力センサ5の下流側にドレンバルブ
11を設けて開放可能とすると共に、シリンジ1
2による吸引を可能としていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前記ドレンバルブ11の位置は、送液
ライン3、分岐ジョイント4、測圧ライン6およ
び圧力センサ5までの各ラインを経由した終端で
あるため、送液ポンプ1からの距離が長くなりシ
リンジ12による吸引効率が悪かつた。
また、溶媒を変更した際に行なう配管系の流路
洗浄も前記ドレンバルブ11を開放して行なうの
で該配管系はシンプルで短い程良いが、この従来
の配管系は分岐ジヨイント4、圧力センサ5およ
びドレンバルブ11を介設ししたことにより、配
管系が複雑でしかも長かつた。
更に、前記分岐ジヨイント4、圧力センサ5お
よびドレンバルブ11を介設したため、溶媒等が
滞溜するデツドボリユームが各接続部分に形成さ
れ易いという問題点があつた。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、分岐
ジヨイントとドレンバルブの機構等を一体に組込
むことにより部品点数を削減し配管系を短くする
と共にデツドボリユームを生じる管路の接続部分
を減らすことのできる圧力センサの提供を目的と
している。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するための手段として本考
案は、液体クロマトグラフの配管系の送液ポンプ
とインジエクタ間に介設され、該配管系内の圧力
検知を行なう圧力センサにおいて、一端に形成し
た送液ポンプからの送液ラインの接続口より圧力
検知を行なう液圧室内を経由してラインフイルタ
をセツト可能に形成した他端のインジエクタライ
ンの接続口へ連通する主流路と、介設したニード
ルバルブにより開閉可能とすると共に端部にシリ
ンジ吸引用のチユーブを接続可能とし前記液圧室
に連通するドレン流路とを設けたことを特徴とし
ている。
〔実施例〕
以下、本考案に係る圧力センサの一実施例を第
1図乃至第4図に基き説明する。
円柱状の圧力センサ20は、感圧器21を内臓
したセンサ部22と流路を形成した液導入部23
とからなり、該液導入部23は、前記センサ部2
2の前面側から凹設し、その底部24aが前記感
圧器21の極近くになるように形成した凹部24
に、その取付部23aを螺挿して、該取付部23
aの端面が前記凹部24の底部24aに密接する
ように取付けてあり、また、前記凹部24の底部
24aの中央は円形に更に一段低く形成して前記
取付部23aの端面間に液圧室25が画成されて
いる。
そして、該圧力センサ20の液体クロマトグラ
フ装置本体のハウジングパネル26面へ装着した
際に外部へ突出する前記液導入部23の外周面に
は、送液ライン27を接続する送液ライン接続口
28とアダプタ29aを介してインジエクタライ
ン29を接続するインジエクタライン接続口30
とが中心を挟んで対向位置に形成してあり、この
送液ライン接続口28の奥部には送液ライン27
の接続端部の金属フエラル31を圧接させてシー
ルを行なうテーパ面28aが、インジエクタライ
ン接続口30の奥部にはラインフイルタ32を嵌
装するフイルタ収納部30aがそれぞれ形成さ
れ、また前記両接続口28,30の底部には、セ
ンサ部22に形成した前記凹部24の底部24a
と液導入部23の前記取付部23a端面間に画成
された円形の前記液圧室25とそれぞれ連通する
送液ライン27側の主流路28bとインジエクタ
ライン29側の主流路30bとが形成してある。
また、前記液導入部23の前面の中心には、ド
レンバルブの作用をするニードルバルブ33を挿
着する挿着口34が前記液圧室25に連通するよ
うに軸方向に形成され、該挿着口34の中間部に
は前記ニードルバルブ33のニードル部33aが
着座し、前記液圧室25との連通を遮断するテー
パ状の弁座部34aが形成され、この挿着口34
にはドレン流路35が前記弁座部34aより前面
側において連通形成され、液導入部23の外周面
の送液ライン接続口28とインジエクタライン接
続口30の中間部に開口する前記ドレン流路35
の端部には、シリンジ(図示せず)による吸引用
チユーブ36を接続する吸引用チユーブ接続口3
7が形成されている。
尚、38は液圧室25の周縁部をシールするシ
ールリング、39はセンサ部22から導出したリ
ード線束、40は圧力センサ20を装置に固定す
るナツトである。
以上のように構成される圧力センサ20は、第
4図のフローシートに示すように、液体クロマト
グラフの配管系のプランジヤ型高圧ポンプ等の送
液ポンプ41と試料の導入を行なうインジエクタ
42との間に介設され、前記送液ポンプ41によ
り溶媒貯留槽43よりエアトラツプ44を介して
吸入され配管内を流れる溶媒の圧力を検知すると
共に、該圧力センサ20において配管系を二又に
分岐し、一方はニードルバルブ33を介設したド
レン流路35からシリンジ吸引用チユーブ36
へ、他方はインジエクタライン29となり試料を
導入するインジエクタ42とカラム45を経由し
て紫外線吸収検出器46へ接続され、従来の液体
クロマトグラフにおいてはそれぞれ独立した部品
を用いて配管接続していた分岐ジヨイントとドレ
ンバルブとを圧力センサと一体に形成し、シンプ
ルな配管系としている。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係るクロマトグラ
フ用圧力センサは、一端に形成した送液ポンプか
らの送液ラインの接続口より圧力検知を行なう液
圧室内を経由してラインフイルタをセツト可能に
形成した他端のインジエクタラインの接続口へ連
通する主流路と、介設したニードルバルブにより
開閉可能とすると共に端部にシリンジ吸引用のチ
ユーブを接続可能とし前記液圧室に連通するドレ
ン流路とを設けることにより、従来独立の別部品
であつた分岐ジヨイントとドレンバルブとを一体
に組込んだ圧力センサとしたので、配管系を短く
できると共に配管系に介設する部品点数を削減で
き、デツドボリユームが生じ易い配管の接続部分
を減少でき、また、コストダウンが図れる等の効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は圧力センサの斜視図、第2図は同
じく一部断面正面図、第3図はニードルバルブを
取外した圧力センサの側面図、第4図は本考案に
係る圧力センサを使用した場合のクロマトグラフ
の配管系を示すフローシート、第5図は従来の圧
力センサを使用した場合のクロマトグラフの配管
系を示すフローシートである。 20……圧力センサ、21……感圧器、22…
…センサ部、23……液導入部、24……凹部、
25……液圧室、27……送液ライン、28……
送液ライン接続口、28a……テーパ面、28b
……主流路、29……インジエクタライン、30
……インジエクタライン接続口、30a……フイ
ルタ収納部、30b……主流路、32……ライン
フイルタ、33……ニードルバルブ、34……挿
着口、35……ドレン流路、36……吸引用チユ
ーブ、37……吸引用チユーブ接続口、42……
インジエクタ、45……カラム、46……紫外線
吸収検出器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液体クロマトグラフの配管系の送液ポンプとイ
    ンジエクタ間に介設され、該配管系内の圧力検知
    を行なう圧力センサにおいて、一端に形成した送
    液ポンプからの送液ラインの接続口より圧力検知
    を行なう液圧室内を経由してラインフイルタをセ
    ツト可能に形成した他端のインジエクタラインの
    接続口へ連通する主流路と、介設したニードルバ
    ルブにより開閉可能とすると共に端部にシリンジ
    吸引用のチユーブを接続可能とし前記液圧室に連
    通するドレン流路とを設けたことを特徴とする液
    体クロマトグラフ用圧力センサ。
JP15609084U 1984-10-16 1984-10-16 Expired JPH0422295Y2 (ja)

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JP15609084U JPH0422295Y2 (ja) 1984-10-16 1984-10-16

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JP15609084U JPH0422295Y2 (ja) 1984-10-16 1984-10-16

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JPS6170768U JPS6170768U (ja) 1986-05-14
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JP5341855B2 (ja) 2010-10-01 2013-11-13 日本分光株式会社 微小容量圧力計

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JPS6170768U (ja) 1986-05-14

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